【必要な能力は“逆”に変わる】戦略系コンサルタントの第一人者・波頭亮が説く「これからの時代に必要な努力」とは
Summary
TLDRこのスクリプトは、AIの発展とそれに伴う時代の変化の中で求められるスキルについて語ります。特に、人に影響を与える「インフルエンススキル」と、努力を続ける「努力する力」の2つのスキルが重要な役割を果たすとされています。また、1万時間の練習を通じてエキスパートになるという「デリバティブラクティス」の考え方や、20時間の短期目標を設定することで自分の適性を判断できるというアドバイスも紹介されています。最終的に、これらのスキルを身につけることで、変化する時代に適応し、成功を収めることができると結論づけられています。
Takeaways
- 🚀 「影響力」が求められるスキル:未来のビジネスパーソンに必要なのは、論理的思考よりも、人に影響を与えるスキルが重要になるという考えが示されました。
- 🧠 AIの進化と時代の変化:AIの発展により、産業革命と並ぶ激しい変化が予測されており、それに対応するスキルが求められます。
- 🔄 論理的思考から身体性、感情へのシフト:昔は論理的思考が重視されていたが、これからは人との関係性や感情の読み方、働きかけ方などのスキルが重要になるでしょう。
- 🎓 経験と訓練の重要性:論理的思考だけでなく、人との相互作用を学ぶ訓練も必要であり、経験を通じて学び、スキルを身につけることが求められます。
- 📈 努力する力の重視:高いスキルを持つためには、1万時間の法則に従って努力を続けることが肝要であり、それが達成への近道です。
- 🌟 成功体験の積み重ね:300時間単位で目標を設定し、成功体験を積むことで、さらに努力し続けられるようになります。
- 📉 20時間ルール:新しいスキルを習得するかどうかは、20時間を投入することで判断できると言われており、短期間で自分の適性を知ることができます。
- 🛠️ スキルのマイグレーション:1000時間を3分割し、各300時間で目標を上げながら、スキルを向上させていくアプローチが提案されました。
- 🤝 人々の感情を読む力:人々の感情を読み、適切な行動を選択する力は、今後のビジネスパーソンにとって不可欠なスキルです。
- 🔧 個々のスタイルの発見:自分に合ったスタイルを見つけることで、より効果的に論理的思考と人との相互作用を活用できるとされています。
- 🌱 努力と習慣の醍醐味:努力する力は、最終的には習慣化することで、自然と行動に移行し、高いレベルのスキルを身につける助けになります。
Q & A
今後の時代で求められる普遍的なスキルは何ですか?
-今後の時代で求められる普遍的なスキルは、人にインフルエンスを与えるスキル、つまり人に影響を及ぼすスキルになるでしょう。
論理的思考力がなぜ重要なスキルだったのですか?
-論理的思考力は、過去20年ほどでコンサルティングファームなど若者の中で人気を得、ビジネスパーソンに求められるスキルとして位置づけられました。
AIの発展によってどのような変化が見込まれていますか?
-AIの発展によって、産業革命に匹敵する変化が見込まれています。それは生産様式の変化や価値の序列の変わり、そしてライフスタイルの変わりをもたらすとされています。
なぜ論理的思考力だけでなく、インフルエンススキルも重要なのか説明してください。
-論理的思考力は、AIによって置き換えられる可能性が高い一方で、インフルエンススキルは人間の感情や常理を読み、人に働きかける力であり、AIが簡単に置き換えられないスキルです。
努力する力とは何ですか?
-努力する力とは、目標を立て、高水準の目標に向けて辛い反復練習を繰り返し、それを続ける力です。これは、IQや育った環境とは関係なく、達成したいスキルや目標に到達するために必要とされる基本的な力です。
1万時間の法則とは何ですか?
-1万時間の法則とは、誰でも楽器、スポーツ、研究などにおいて1万時間を投入することで、その分野のプロやエキスパートレベルに達できるという考え方です。
なぜ現代の若い人々が頑張る経験を積むことが難しいのですか?
-現代の若い人々が頑張る経験を積むことが難しいのは、社会構造が頑張る意欲を阻害しているためです。働き方改革やゆとり教育などが、頑張ることを否定的に捉え、頑張ること自体が価値を持たなくなっていると見なされています。
努力する力って具体的な行動として何が必要ですか?
-努力する力は、目標を設定し、それに向けて継続的な努力を行なうことです。また、20時間ルールなど、一定期間を通じて自分の進歩を記録し、フィードバックを活用して目標に向かって進むことが重要です。
なぜプロフェッショナル力は重要なのですか?
-プロフェッショナル力は、特定の分野において高いスキルと知識を持ち、それに付随する責任感や倫理観を兼ね備えた力です。これは、個人がその分野で高い成果を出すために必要不可欠なスキルです。
人間がAIに置き換えられないスキルとしてどのようなものが挙げられますか?
-人間がAIに置き換えられないスキルには、感情の読み取りや人への働きかけ、柔軟な判断力、創造性、そして人とのコミュニケーション能力などが挙げられます。
今後のビジネスパーソンに求められるスキルとして、他にどのようなスキルがありますか?
-今後のビジネスパーソンに求められるスキルには、論理的思考力だけでなく、人とのコミュニケーション能力、問題解決能力、チームワーク、アダプティブNESS、そして持続可能な価値観を持つことなどがあります。
Outlines
😀 新時代に求められるスキルとは
本段落は、AIの進化や時代の変化の中で求められるスキルについて語っています。特に、人にインフルエンスを与えるスキルが重要な普遍的なスキルになると見ています。また、論理的思考が重要であった時代は過ぎ去り、これからはコンサルタント業界で活躍するためには、人々の心を読むことや働きかける力が求められるとされています。
🏭 産業革命と論理的思考力の変遷
この段落では、産業革命以前は物理的な力が求められたが、今はインテリジェンスが求められる時代になりました。論理的思考力は、産業革命のトレンドとして登場し普及しましたが、AIの発展によってその必要性が問われています。人間は論理的思考力だけでなく、感情的な働きかけや人を動かす力が重要になると示唆されています。
🧐 感情と常理を読み、人々に働きかける力
ここでは、論理的思考力だけでなく、人々の感情や常理を読み、働きかける力が今後のビジネスパーソンに必要であると語られています。経験を通じて、適切なタイミングで最適な行動を取る力が身につくと考えられており、営業やカウンセリングなど、人との関わりの中でのスキルの重要性が強調されています。
💡 論理的思考力と努力する力
論理的思考力は依然として重要なスキルですが、それだけでは不十分です。努力する力、つまり執着心や継続力を持ち続けることが、高いレベルのスキルを習得するために必要であるとされています。1万時間の法則について触れ、何でもプロとして達成するためには時間をかけて努力を続けることが肝心だと語られています。
🌐 グローバルなスキルと努力の重要性
グローバルなスキルとして、論理的思考力だけでなく、人々の感情を把握し、動かすことができるインフルエンススキルが重要です。また、努力する力が最も基本的なスキルであり、高い目標を設定し、それに向けて繰り返し練習することでスキルを身につけます。また、20時間ルールとして、新しいスキルを習得するかどうかは20時間で判断できるとされています。
📈 現代の若者と努力の価値
現代の若い人々が努力をしない理由として、社会の価値観の変化や働き方改革の影響が指摘されています。頑張ること自体が否定されたり、頑張ることで報われない経験がないために、若い世代は頑張る意欲を失っており、これは彼ら自身の問題ではなく、以前の世代が作った社会構造の問題だと結論づけています。
🚀 最先端の頭脳を発揮し、未来を切り開く
最後に、現代のビジネスパーソンに求められるプロフェッショナル力について語られており、論理的思考力や努力する力だけでなく、時代に合わせて変化し、新しいスキルを習得しながら、自分自身を磨き続けることが重要であると強調されています。また、過去の成功体験を通じて、より努力し続けられるようになるというポジティブなサイクルを作ることが求められます。
Mindmap
Keywords
💡インフルエンススキル
💡論理的思考
💡努力する力
💡
💡ユニバーサルスキル
💡AI革命
💡常理と身体的ストローク
💡経験と訓練
💡努力の量
💡1万時間の法則
💡20時間ルール
Highlights
これからの時代に求められる普遍的なスキルは人にインフルエンスを与える能力である
過去は論理的思考が重視されたが、今後は人間の感情や影響力が重要になる
AIの進化により、論理的思考だけではなく、感情や人間性を理解する力が必要
インフルエンススキルの重要性とその訓練方法について議論
論理的思考から感情を扱うスキルへのシフトがこれからのビジネスや教育に影響を与える
新しい時代のビジネスパーソンに必要なスキルセットの変化
ユニバーサルスキルとしての努力する力や継続的な成長の重要性
職場や教育でのパフォーマンス評価がどのように変わるか
学びのプロセスとしての1000時間の法則とその効果
インフルエンス力を高めるために必要な、人の感情に寄り添う能力
人間らしさとは何か、そしてそれがビジネスや個人の成長にどう影響するか
努力と持続性が成功への鍵であることの再認識
現代の教育や職場で求められる新たな価値観とスキルの理解
感情や人間性が高いレベルのパフォーマンスを可能にする
グローバルなビジネス環境で求められる人材とは
Transcripts
AIの進化とかある程度これからの時代が
こう変わっていくっていうのの1つの軸が
見えてきた中でこれからの時代に求め
られる普遍的なスキルって何だろうズバリ
で言うとね人にインフルエンスするスキル
人に影響を及ぼすスキルになると思うん
です論理と思考だったのが上利と身体的
ストロークっていう風に逆に変わります
それこそコンサルティング業界論理的思考
の画上みたいなさパートナーみんなはいし
てんだもんそこを高めてくアプローチと
かってなんかイメージわりですかそういう
の身につけようと思った時にキーワードは
[音楽]
はい新R25の渡辺です今日はですね
ちょっと和モダンな赤坂全スペースからお
届けしておりますそしてこのなんか宣伝さ
れた雰囲気にぴったりの新番組を始めたい
と思っております番組はですね新時代の
ユニバーサルスキルですこの番組では新
時代のオピニオンリーダーをゲストに招い
てえこれからの時代で活躍するビジネス
パーソンに求められるユニバーサルな
スキル普遍的なスキルについてえ議論して
いきたいと思いますえ番組進行は私渡辺が
務めますそしてもう1方コメンテーターと
してえレギュラー出演していただくのは
経営コンサルタントの鳩涼さんです
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ますお願いします我々のチャンネルにハト
さん初めて出ていただくので簡単に経歴を
僕の方からお願いし紹介させてください波
さんは東大の経済学部を卒業後え末金税に
当時新卒第1期ですかねそうですねとして
入社え日本の戦略系コンサルタントの第1
任者として業界の第1戦で長らく活躍して
え独立後は出版だったりえ若手のリーダー
育成などにも従事されていらっしゃいます
でなぜちょっとこの番組をハトさんと一緒
にやりたいのかと思ったのかっていう
ところなんですけども今すごく変化の
激しい時代になっていてもちろんその中で
最先端のトレンドを追いかけ続けるみたい
なまそういうニーズもあると思うんですが
一方でですねまAIの進化とかある程度
これからの時代がこう変わっていくって
いうののの1つの軸が見えてきた中でもう
ちょっと腰を据えてこれからの時代に求め
られる普遍的なスキルって何だろうって
いうのをなんかそういうのを議論するま
コンテンツがあってもいいんじゃないかな
とで鳩さんもあのまさにマ金星ご出身です
けれども未にこうコンサルボみたいなのが
すごい売れていたりとかするんですよあと
は本当7つの習慣みたいにこう名所みたい
なものがずっと読まれ続けるっていう
ニーズもあってていうのはやっぱり変化の
中でもうちょっとこう本質を見極めたいっ
ていうまそういうニーズもあるのかなとで
その中で多分こう活躍する人材とか時代に
求められる人材のトレンドをずっとこハ
さんが見てらっしゃっただろうと是非あ
さんにコメンテーターとしてこの番組一緒
に担当していただければ嬉しいなと
ありがとうございますうん本来ここに
ゲスト1人真似いて毎回話を聞いていこう
と思うんですがま波さんが考える
ユニバーサルスキルって何なのかこれから
求められるユニバーサルスキル何なのかを
初回を聞いてみたいなと思いましてですね
まずなんかズバリこのスキルだっていう
ものがあれば聞いてみたいですうんズバリ
で言うとね人にインフルエンスするスキル
要するにインフルエンススキルですねあの
人に影響を及ぼすはいはいっていうスキル
になると思いますうんうん
[音楽]
背景としてね今まではどっちかって言うと
全く逆の性質持つ論理的思考力っていうの
がすごく大事って言われてましたそれが
1番言われていたタイミングっていつなん
ですかねえっとねこの20年ぐらいかな
まさにコンサルティングファームが若い人
の中で人気の触手になったぐらいから
例えば私がうんタトになったのってもう
ちょうど40年前なんだけど30年ぐらい
前までミースなんていう言葉知ってる人い
なかったうん漏れなくダブりなくみたいな
やですねそうそうそうあれれって論理的に
精密に考えるために当然必要な概念なんだ
けどそういうのが登場し始めてどんどん
どんどん論理的思考力が大事っていう風に
なってきて未だにさっきのあのコンサル
ボンがいっぱいあるっていうはいそうはい
それがねこれからドラスティックにこれ
から10年で変わるよくこれも言われて
ますけどAI革命っていうのはそれこそ
200年300年前の産業革命に匹敵する
ぐらい全部が変わる生産様式が変わり
世の中の価値の序列が変わりもう
ライフスタイル変わるでそれのミニ番が
インターネットだったんですよ
インターネットでいろんなこと変わりまし
たよねスマホがあるのとないのとではい
ライフスタイル全然変わりましたよねそれ
がねもっと変わるAそれまでえっと世の中
で仕事するのは産業革命前って物理的
エネルギーだったでしょはい力こそが仕事
をする最大の言動力だったのが力自体は
もうどんな力もだって機関車と綱引きし
たら勝てない時代になってそうなると価値
を生む力っていうのはインテリジェンスに
なったわけですよねでそれの究極が論理的
思考そうかだから産業革命のトレンドとし
てまず論理的思考力が出てきてはいでそれ
がこんなに普通の人まで論理的思考論理的
思考になったのはこの20年ぐらいかな
うんでこれがね機関者に力持ちが勝てなく
なるのと同じようになるほどAIに今頭の
いい人論理的思考力を武器にして仕事し
てる人が勝てなくなる時代がくるうんうん
典型はね東大入試とかね司法試験の問題だ
と思う採点するうんとしては答えが一義的
に1つに修練するタイプの問題っていうの
はもう絶対にAIに勝てない確かに東大
入試とはいえでも答は決まってますもんね
うんうん最近急にドラスティックな変化が
起きるきっかけになったのが文章を理解し
文章を作れるようになってこれで
インテリジェンスがもう全部うんなるほど
飛んだじゃあ人間って何で価値を出すの
かっていうと論理的思考がうん呼ばない
ところあるいは論理的思考ではない価値で
典型がうん感情だったり人に対する
働きかけだったり常理を読んで人に
寄り添ったり人をその気にさせたりする力
でこれをインフルエンスキるっていう風に
私は今あの読んだわけですけれ常理を読む
というのと働きかける働きかける常理って
いうのは論理的思考のちょうど裏側論理と
常理人の心の話ですよねあうん
思考っていうのは脳の中で行う行為だけど
はい人に働きかける必要があるこれは言葉
だったり行動だったりあるいは表情だっ
たりうんだからすごい身体性を伴ううん
なるほどなるほど脳の話だったのが身体性
を伴うストロークになってくっていう意味
で論理と思考だったのが常理と身体的スト
ロークっていう風に逆に変わります
なるほど結構あの論理的思考力っていうの
に比較するとちょっとこう掴みづらいよう
なものにやっぱ思う人も多いでしょうし
どうそれをうん身につければいいのか学べ
ばいいのかっていうのがやっぱ分かり
づらいスキルのよにも思うんですけどそこ
を高めてくアプローチとかってなんか
イメージ終わりですかえっとね例えばね
論理の方だってギリシャ時代3桁か3桁
はいの算数って誰も解けなかったのだから
それができる人っていうのはね計算屋って
いうプロのとして成立したのそれがね
アラビア数字の導入で掛け算とか足し算と
か普通にできるようになったで何でもそう
なんだけど今全くやってないことやれて
ないことってそんなことできるんだろう
かって思うんだけど実はやってく上で多分
どんどんできるようになると思うだから
赤ちゃんをどうなめればいいかとかていう
のもそれはさっき言ったインフルエンス
する力だけど赤ちゃんが泣いてたら
うるさいうん引いたら泣き止むかっていう
とそれはうまくいかないよねそれも1つの
学習なわけ例えばあの宇宙船の機動計算を
やるとかっていうその高度な数学あるよう
に他の人が誰も売れなかったものを一発で
売ってくるような価格とプロダクトが一緒
でも売る人によって10倍売れたり売れ
なかったりするでしょだからそういうのが
さっき言ったインフルエンスの力要するに
常理かけるストロークの力として経験を
積んでそん中から学んでいけばやっぱり
できるようになるうんうんじゃあそういう
意味では例えばですけど数学の問題を
たくさん解くようなイメージで人の気持ち
を考えたり人に働きかけるっていうことを
訓練するっていのがうんうん1番分かり
やすい方法そうあのね訓練っていう意味で
一緒でだけど何を訓練するかっていうのは
全然違うよねはいはいそうですね論理の
訓練で思考力の訓練と常理の訓練うんと
常理のストロークの訓練練習っていうのは
やることは全然違う鍛えられる部分も全然
違うけど結局そこも論理的思考の訓練と
一緒で上利とストロークっていうのも経験
と訓練の集積うん今はそこがすごく注目さ
れるスキルじゃなかった時代うんには多分
その訓練方法とかこうやって人間の感情を
読んだり人に影響を与える力を鍛えましょ
うっていうフレームがなかったから多分
これからそれができてくるってうんうん
あのどんどんできると思う今でも例えばB
toBの営業満の訓練なんかはいくつかの
フォーマットあるよねうんでそういうのが
いろんな分野でもっと行動化しもっと有効
な技術が開発されるあまそうですよね
じゃあ分かりやすくそれってどうやって
鍛えたらいいかって言ったらそれこそだ
からたくさんの人の感情とかたくさんの人
に触れるっていうことなんですかねそうだ
ねたくさん触れた時にねいくつかタイプが
分かれるはい
はいさんだはうくくよ言って力をうん得る
人とそんな人言だと思って気軽に安っぽい
言葉かけてっていう人もいるでタイミング
によっても最初そうそうやって傷ついてて
愛な言葉書けるなと思ってる人もなんか
上向き始めた時にそうか自分は1人じゃ
ないんだていう風に思って力になるだから
タイミングの問題だっうん
相手のまさにだったりいろんなことを読ん
でね最適の行動が取れるようにで同じ言葉
でも言っちゃいけない一言あるいは言わ
なきゃいけない一言を経験を通じて学んで
くってそういうことになると思うんうん
確かにその想像力って結局やってみて人を
傷つけちゃうとか自分が傷つけられちゃう
とかそういう経験なしにはもうその想像力
とかそのデータベースが自分の中にでき
ないですもやるしかないてことやしかない
だからねそういうの身につけようと思った
のワードは論理的思考だって基本は一緒な
んだけどまずやってみるっていうことだよ
ねうんでやってみることの集積うまくいっ
たパターンうまくいかなかったパターンを
いっぱい積みてそれが能力スキルになって
くっていうことでうんうん確かに論理的
思考力に比べるとそのなんか座学的に
学べるものが少なそうですねうんうんただ
ね座学を馬鹿にしないでもいいなと思うの
は僕はあえて常理って言ったけど心理学と
か教育学とはいうん確かにうんそういうの
はヒントになるものいっぱいあるよね確か
にそうですねいくらダイバシティとは言え
ども共通となるなんか人間の感情の典型的
なパターンとかってねやっぱいてある
でしょうしうんうんうんあでその状況状況
によって精神会がやってるカウンセリング
うんどういう話をどういう聞き方で聞いて
あげてどういう言葉をかけてあればいい
かっていう精神会議を行うカウンセリング
だったりえっと臨床心理産のスキルって
いうのは1つのパターンだうん確かにそう
ですね在学的なものの中でも領域選ぶと
すごく効果的なものとか有効なものがあり
そうだっていうことですねうんうんだ論理
的思考に関しても例えば台数的な論理的
思考だったり自然言語による論理的思考
だったりあとそっちがすごくたけてる人で
も図形の論理的思考が弱い人もいるよねだ
それぞれいくつかの種類から構成されてる
けど正しい答えに修練する回答を見つける
ための思考法はうんうん確か
にあうん確かに一定はありそうですねうん
それでね特に大事なのはね論理的思考以上
に自分のスタイルを習得するっていうこと
が大事になるはいあなるほど論理的思考は
一応黄金の方法論的回答があるんだよね
そうですね確かにうんだけど対象になる人
例えば向こうの調達部長がどういうタイプ
なのかによってこっちがやるべきスタイル
が違うようにはい自身もねいろんな見た目
だったり声のトーンだったり性格だったり
こっちもバリエーションがあるから論理的
思考と違う最大のポイントっていうのは
受けてだけじゃなくてストロークのかける
側も多様性があってでそれをどう習得すれ
ばいいかっていうと自分のスタイルを早く
見つけることうんうんサッカーだって
ポイントゲッタうんあのフォワードで
ポイントゲッターに向く人と
ミッドフィルダーもく人がいるし同ね
フィルダーでもパスがうまい人キラーパス
出せる人とドリブラーとで違うだから自分
がどういうタイプの状況でどういう
スタイルで行動すれば1番有効かっていう
うんマイスタイルっていうのをうん早く
見つけること作ることだよね自分の理解が
そう大事になりますよねそういう意味では
うんうんそれも自分の理解もねあれだよね
さっき言ったいろんな状況でいろんな人に
ストロークを投げてみてうんうまくいった
かうまくいかないかのその積うんうんそう
いうことですよねうんだでもそういう意味
で言うと営業食ってちょっと世の中で未だ
に嫌わがちなんですけど不思議だよねで
すごい大事なことを学べる仕事なんじゃ
ないのかなと思っちゃいましたもちろんそ
とりもっと言うとね知的な論理的思考力的
なインテリジェンスも当然必要でしかも
さっき言ったように一義的に決まるんじゃ
なくて自分のパフォーマンスで成果が10
倍違うわけうんうんうんうん論理的思考
よりもっと差つくよねだ面白いよ1番やり
があるなるほどそうです面白いうん確率的
じゃないから答えがはいはいすね確かにま
あとは論理的思考よりもいいダメって
レッテル貼られづらくなって自分なりの
やり方みたいなものうんそうマイスタイル
が確立できるよね確かにそう救いといえば
救いかもしれないですよねそういう意味で
はいや救いどころか醍醐みだよねうんそう
ですよねうんそれこそコンサルティング
業界はい的思考の画みたいなさ雰囲気っ
てるけどパートナーみんな営業してんだ
もんそうですよね確かにその偉くなる人
って営業をさせられるわけですよねそう
そうさせられるっていうかできるかでき
ないかだよねていうことかパートナーしか
それができないっていうことうん
パートナーぐらい経験と当然ながらその
ロジカルにソリューションを作
るっていうのと両方あって初めてできる
仕事が営業だからね人に影響を与え
るってこと論理的思考のッになってる形
ってことですよねうんうん例えばねBto
Cを原則やらないはい法人相手の金融会社
ってあるよねあれ金融商品の有利さ振りさ
で硬いアービトラージが効くような金融
商品の時代なんてとっくに過ぎててま確か
にそうですねうんで何やってるかって言う
とさみんなトップが営業してああいう投資
系の銀行若い子いっぱい紙作ってるじゃ
ないてだけどそんなの特にトップ同士が
もう話決めてんだよねで決まった話のアバ
作りで分析してるいやまさにそうかもしれ
ないそうですねうんなこれすごく優秀な子
でいやもうコンサルン時代古いんでやっぱ
本当の最先端の頭脳を発揮したいんでって
いうんで外しの金融機関行ってる子たちも
そのスキームが23年で見えるから
がっかりしてる子って結構いるもんねそう
かもしれないじゃあその外銀のパートナー
たち何やってるかうんサルと一緒でまさに
部下が作ってくれるような論理的な見立て
自分でもできてそれをベースにしてどう
やってうちから融資受けるかとか出資
受けるかっていうそのセールスやってんだ
よねうんうんそうですね確かにその通りだ
なだね知的なところと思われてる最先端の
ところはもうだからそこ変わり始めてるよ
ねうんなるほどうん論理的思考力のところ
にちょっと突っ込んだ質問したいんです
けど本当単純な知識とかそういったものが
うん
いわゆるAIにリプレースされて外注化し
ていくっていうイメージは分かるんです
けどその論理的思考力って意味では簡単に
切り離して外注できないというか仕事し
てる中でその常理の中に複雑に入り込んで
きてるケースがほとんどじゃないですかだ
からそう考えると完全に論理的思考力を
こうアウトソーシングしてみたいな仕事の
仕方ができないことも多そうだなと思うん
ですあそれはもうまさにそうそれはもう
まさにそうでどういうことかっていうとね
大半の単純な情報処理っていうのがはい
コンピューターうんによってリプレされて
ね足し算掛け算あるいはその延長はいで
それと同じように簡単な判断要するにほぼ
一義的な回に修練するようなタイプの情報
処理だよね人間だったら情報集めとそれを
総合して判断するのに3日かかることを
0.1秒でやるんだようんうん0.1秒で
やれてうんはこうだよねっていうのは
リプレされるけどうんそうですねどっちも
どっちっていうのは今でも時々AIの弱点
を露呈させるようなAIで作った回答を
さらしてる人いるけどはいだまともなこと
一見書いてるように見えるけど何も言って
ないっていうねありそうですねうんあれが
AIの弱点なの要するに人間が体力を持っ
てポジションを取るでそれができない限り
会社の経なんかできないよねでうんの経営
者がその中長期的なメリットと短期の
リスクをどう考えるかとかっていうのって
これもう人間の決断しかねねそれ以上は
読めないことがいっぱいあるからだから
そういうタイプのものっていうのは結局
論理的思考でもどこまで詰めても論理だけ
では答え出ないよね一義的な答えに修練し
ないものっていうのはずっと残るし経験の
集積でロジック全部後ろにつけられない
までもポンポンポンポン進めていけるて
いうはうんやっぱり論理を使いこなせる
能力はないとだめだよねうんもちろんその
営業マも常理だったりそこすごい得意だ
けどもう論理破綻してたら多分売れない
わけじゃないそう理綻しちゃだだから論理
的思考力は引き続き大事なんだけどそこ
だけだとダメだよってことを言いたいって
ことですかね両方必要といううんえうん
かつてはね論理的思考が8割型の条件を
占めててそれ以外はわざと失礼な態度うん
はい
っ
たけて仕事けどこれからは論理的思考って
いうのがもう本当に最低限の必要条件を
なす感じどっちに決まるかっていうと理で
決まるってい風うん差がますますつかなく
なる土台みたいな感覚で論的をまず捉えて
うん外の投銀行行ってたあのゴールドマン
とかモルスタとかああいうところに行って
た友人が何人かいていみんなね合理性で
ビジネスが決まる時代終わったからつまん
ねってやめてったの僕の友達何人もそれ
まではね例えば川線通貨による
アービトラージもあれば通貨スワップあの
金利スワップみたいのもあってそれをね
知的にあれは論理的に作り上げることが
できてたのもうそれがほとんどできなく
なってうんそこがもう同質化しちゃってっ
ていううんやっぱりね合理的なものって
一義的に同質かするんだよそうねうんで
そっからそういう会社も営業力パートナー
がやるマネージングディレクターがやるの
は営業になってきたっていうのがこれが
全般に広がってくっていうことうんいや
確かにおしら通りですねだから土台として
はやっぱりさっき言った論理的思考力とか
持ってないといけないっていうのはまず
あってうんその上でその人間らしさとか
人間の感情をどれだけ把握できるかとか
動かせるかっていうところの2回建てで
活躍する人が決まってくるという感じです
かねうんうんユニバーサルスキルま
インフルエンススキルっていうのがねこう
メインで出てきましたけどなんか他にあ
これねお伝えしたことありますか今の話の
流れでも少し出してたんだけどね論理的
思考力とかインフルエンスキル以上にね
もっとユニバーサルてィあの普遍性が高い
スキルっていうかなもうこれ基礎的能力と
してケイパビリティって言った方がいいの
かもわかんないけどもっと大事な質がもう
1個僕伝えときたいことがあってねそれは
ね何かって言とね努力する力なんだよ
うーんなんかすごいあの昭和的な匂い感じ
ます和的でもねこれって実は90年代
2000年代2010年代に革命的な発見
が次々起きてて要するにね人間が高い能力
を身につけるための基本的な考えがね
きっかけになったのはアンダースエリクソ
ンっていう人がバイオリニストでどういう
人がスーパーになってるかっていうのを
徹底的研究してうんんだけど1万時間の
法則っていうんで有名かもうん1万時間
要する何でもプロとしてあるいは
エキスパートのレベルに達するには楽器で
も陸上でも場合によっては研究者でも1万
時間投入すると誰でもそこそこ行くよ逆の
言い方をすると素質って関係ないよって
いうデリバプラクティスっていう研究に
ざした学説を発表しそれがどんどん発はい
そのもうねグリッドっていう概念うん
グリッドっていうのはね執着して徹底的に
やり続ける力だ執着心あるいは執着力って
ま訳したりしてるんだけどとにかく何か
できるかどうかはできるまでやり続ける
うん能力支出っていうのがあってこれは
IQとも関係ないもっと言うと育った環境
ともあんまり関係ないやり続ける力こそが
何かを達成するあるうん高いレベルに行く
あの時の最大の質だっていう考えねでこれ
を発見してだどっちも似たようなこと言っ
てんのそうですねうん目標を立てて自分に
とって可能な限り高いレベルの目標を設定
してでそれを孤独で辛い反復練習を重ねて
でそれができるようになったら要するに
意識しないとできないことが無意識で
できるようになるっていうのはスキルかて
ま定義されてるんだけどそうなったらまた
す次の段階に目標上げてっていうこれを
ぐるぐる回していくっていうそれをやる
能力その発見あるいはその定義をしたこと
によって高いレベルの人材の育て方が
新しい地平開いたんだよねうんだからそれ
をみんな求めてほしいでなんでねそんなの
昔から言われて死ぬほどやれってそうです
ね今なのか今はもっと効率化すればいいん
じゃないかっていう話になりそうだなうん
そうそうだから特にね今の若い人あげなき
ていうのてね頑張って頑張ってそれで達成
してうまくいった経験をしてる人がすごい
少ないのああ確かにそういう意味だとそう
かもしれないですね日本ってさずっと30
年出されて国も成長してないで企業も最高
収益上げてても給料上がらないだから
頑張って報われた経験がないんだよねうん
そうするともっと頑張ろうっていうなな
確かにうまくやるっていう側に諦めの流れ
と共になっちゃってますよねどっちかと
言えばうんうんでもう1つ今の若い人たち
のドラスティックな価値観の転換が起きた
のって今もう終わってるけどゆとり教育だ
よねはいうん実はねゆとり教育ってほぼ
絶対うまくいかない中で登場してきてあれ
ね元々アメリカが
197年代にやってでアメリカはいろんな
方面で知的にも産業競争力もうん全部対抗
してなるほど
1980年にねレガンが大統領になった
最初にやった仕事がねゆとり教育の廃止な
のなるほどネーションアタリスクっていう
名歌あの今でももう歴史的な文章になって
んだけどこんなゆるゆるしてたらアメリカ
沈没するぞって言ってで大統領例で小学校
の宿題の量も倍増させろみたいなそんな
ことまでやってうんうんうんそれやった後
で本入れてだから入れた人たちはもうこれ
さ国賊だろうって僕思うぐらい批判的なん
だけどだからそれが終わるのに20年
ぐらいかかったのかな確かに今ね日本人
労働時間すごい長いってずっと勘違い思て
ますけど今違うんもう全然違うでねしかも
さゆとり教育ってさ頑張ることの否定の
コンテンツだったんだようんありのまま
要すあんたがやりたいことがん正しいこと
でやれる範囲でやるのはいいけど無理する
必要ないよってだから本当のずに承認し
ちゃっただから競争することすら悪でって
昔は東京都内でもさかっこ手ついで全員1
番なんていうことやってなかったんだよ
うんそれが人の序列化おかしいとか言って
序列化って人間の序列化じゃなくて能力の
測定なのにそれすらやめちゃってだからね
頑張るっていうこと自体が価とてうんなく
なったそうかそっかさらに3つ目ダメ押し
のさ働き方改革でさ長く働きすぎるのは
良くなていうのはまだ分かるうんだけどさ
いっぱい働きたい人に禁じてるわけだよね
そうですね禁じてるそりゃね頑張ろうと
みんな思わないよね確かに本当に危ない
ラインを止めるっていう話と定治代謝を
推進するみたいな話とやっぱわけ違います
もんねうんだからね自分はそんなに仕事
優先じゃなくて生活うんベもうそんな高く
望まないけど家族との時間を大事にした
いっていう人だったら今日はもう私は帰り
ますねも全然構わないけどこれを超えない
と自分にこういう能力がつかないんで今日
は残業したいってのはダメて確かにあのね
頑張りたい人の働く権利を阻害してんだよ
ねなるほどま選択肢を増やすんじゃなくて
全体的にこう抑え込む側に行っちゃってる
とこですねでしかもさまこれ許せないな
いやもうこれが法律なんでっていう
はい
労役までってるいやこれは公務員には適用
除外なんですってひどくないかって要する
にねいっぱいやらないとできない仕事って
あってでそれはね本当にさっき言った
エキスパートレベルの人材ってみんなやっ
てるの将棋の藤井蒼太君にしても野球の
大谷君にしてもみんな修練を積み上げる
ことによって到達できるうんうん
はい禁止てよねうんそうですねうんだから
そういう中で育ってそういうで働いてる今
の若い子はそれを買いたぐってなんかが
うまくできるようになるうんための方法論
としてなんとかハクとかさおしゃれな言い
方してるけどいかに手抜きして楽に何か
できるようになるかっていうのばっかり
探してるけどそれね答えないよ空合
うんうんさっきのグリッドにしても間の則
にしても自分がやった席がどれぐらいの量
になるかでスキルレベルが決まるもちろん
さっきのそういうトレーニングの内容
なんかもやっぱりエキスパートコーチが
最適な何を努力すればいいかっていうこと
うんの設計はやっぱりうまい下手っていう
のはあるけどでも設計のうまさ以上に必要
条件は努力の量そうですね確かに今お話
聞いててだから日本全体が国民の
エネルギーを着する側にしちゃってき
たっていうことなんですねそこでだから
それを自分で自発点で大きくできるかどう
かが通れるってことですかねそう楽はさせ
てもらえてるけれども実は高いレベルの
人材あるいは能力開発しようと思ったら
必ずしも得じゃないうん中に置かれてる
なっていう自覚は持ってほしいそうですね
なんかお話繋がっていそうだなと思ったの
は1番初めのやっぱインフルエンススキル
の部分もま当然なんか人間の感さに読んで
働きかけてってのもちろんうんありつつ
やっぱりその努力してそれによってま
スキル習得したり成果出した人じゃないと
やっぱこうインフルエンスの方にも繋がっ
てこないっていう当然ありますよねあそう
そううんこれは本人の責任っていうよりは
そういう社会作った大人の先立ちたちの
我々世代の責任なんだけど要するにみんな
頑張れなくなってるからはいうん最大の
差別化要因って頑張ろうと早く思うかどう
かでそうことですよね本そうですね要する
にね根性の話なんだよねうん執着するか
どうかあとは辛いことを繰り返しやるか
どうかめっちゃね昭和帰りどころか明治
帰りみたいなんだけどそうですねうんでも
そこに高いレベルの能力を習得する本質が
あるっていうのはまその通りなんだろうな
と思う白的なこと最後に1個だけ言うとね
時間をつけてごらんていうこと時間をあの
記憶するやったことに対してなるほどうん
えっとねさっき言った1万時間っていうの
は
もないんだけ1つの大きいそれまででき
なかった思いもやらなかったことができる
ようになるための最低ユニットがね
1000時間ぐらいなのおなるほどだから
どう1000時間を達成するかっていう
プランを作って手ごえ感じられる1番初め
が1時間ぐらいおなるほど厳密にと手応え
はね実は1000時間を3分割してね
300時間やったら300時間やる前の
自分と300時間やった後の自分でうん
ぐらいにはなってる味わいはできるほど
それだいぶ希望が早い段階で得られそう
ですねうんでそれをね3ユニットぐらい
やってそのたびに内容少しずつマイグレ
アップした方がいいんだけどトータル線
時間になったら付加逆的なスキルの習得が
できてるなるほどなるほどこんな見方でき
なかったよなこういう発想できなかった
ようなこういう分析ってできなかったよ
なっていうのがあこんなことができた
あるいはこういう視点で身についたて
分かるのが300時間うんるになるのが千
時間なるほどなるほどでそこに行くまでの
時間をつけとくと記録するだけで
ダイエットがうまくいくけこれは本当にね
いいハッだ意識をして自分で登っていける
からそういう意味じゃこう人の上利を読む
とかもなんかわかんないですけどその
パーティーに行くとかをあの300時間
まずやってみるとかありますそうだね確か
にそれはま自分の進行感いながら自分の
頑張る力を引き出すのにいいってことです
ねうん1個ねよくその時間のユニットで
言うと20時間ルールっていうのがあって
まずなんかあった1時間や2時間でやめる
んじゃなくて20時間はやってみろあまた
下がってきましたね20うんで僕色々あの
自分の教え語だったりとかいろんな育成
プログラムでやったら20時間っていう
のって本当に自分が向いてるか向いてない
かこれはもう300時間も1000時間も
やらなきゃいけないんだ諦めるってい
ぐらいどうしても嫌かどうか分かるのは
20時間やりなるほど1時間2時間で
諦めるなせめて20時間やってみろていう
のはま意味はあるけどこれはなんか
ちょっと生まれ変わってきたなっていうの
が分かるのに300時間それでなんらかの
新しいスキル習得するのは戦時間なるほど
うんそれ覚えとくていいよねいいですねま
その成功体験によりさらに頑張れるように
なるってこのループが生まれてくること
ですルれるということでハさんが提唱して
くれたスキルはまインフルエンススキルと
ま努力するスキル努力する力みたいなもの
を2つでした最後にはしかも習慣がすべき
ねことまで教えていただいたので聴の方に
は是非これを意識してこれからキャリア
積んでいただけるといいのかなと思って
おりますでですね僕の方から実はもう1つ
波さんに聞きたいテーマがありまして
プロフェッショナル力というものに関して
是非話を聞かせていただきたいと思います
1本目の動画はこれで終わりたいと思い
ますので今日はありがとうございました
ありがとござありがとうございまし
[音楽]
たあ
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