【#298】マーケ解説6:今の時代に合わせたマーケティング
Summary
TLDRこのスクリプトでは、マーケティングの歴史とその進化について語られています。昔は物が不足していた時代から供給が追い付いた時代へ、そして商品が溢れてきた現代へと変遷し、顧客のニーズに合わせた製品提供が求められるようになりました。製品の機能的価値から、顧客が求める価値に重点を移し、付加価値を提供する必要性が高まっています。また、製品の形状も時代とともに変化し、リモコンやエアコン、洗濯機など、使いやすさやデザインに重点が置かれるようになっています。最後に、マーケティングの必要性とそれに伴う細分化、それに応じた戦略の重要性が語られています。
Takeaways
- 😀 マーケティングは時代に合わせて変化しており、供給不足の時代から製品が溢れる時代へと移行してきました。
- 😉 1900年代初頭は供給が不足していたため、製品を作ることで売上が見込まれていた時代でした。
- 😌 1950年代から1960年代にかけては、製品が一定のレベルで出来上がったが、競合が激化し、低価格での販売が求められるようになりました。
- 🤔 1960年代以降、製品が溢れてきたことで、販売志向に変わり、営業マンが積極的に販売に取り組むようになりました。
- 😏 1990年代から2000年代にかけては、顧客が求める価値を提供することが重要となり、製品だけでなくサービスや付加価値を提供するようになりました。
- 😮 現代では、単に製品を作るだけではなくて、顧客に合わせて製品を作り変える必要があります。
- 😐 2000年以降も、リモコンのように時代遅れの製品も存在していますが、デジタルサービスが進化し、リモコンの機能もアプリ化されています。
- 😯 製品の形状は大きく変わっていなくても、カーナビのように性能が向上している例もあります。
- 😎 洗濯機や掃除機のように、機能性やデザインが進化し、顧客のニーズに合わせた製品が登場しています。
- 🙂 マーケティングにおいては、付加価値を提供し、顧客との関係を築くことが重要になっています。
- 😇 インターネットの発展により、プラットフォームごと細分化され、ユーザーの好みによって使い分けられるようになりました。
Q & A
マーケティングの歴史はどのように変化してきたのでしょうか?
-マーケティングは、昔は物がなかった時代から供給が届く時代になり、その後選ばれるように作り始め、サービスや付加価値をつけて選ばれるように変わってきました。特に1990年、2000年ごろからは、顧客が求める価値を提供するようになり、現在は商品を作ったら売れるという前提がなく、何が勝ちになるかを考えることが求められています。
過去100年間のマーケティングにおける大きな変化は何ですか?
-過去100年間のマーケティングでは、生産思考から顧客中心の思考へ、そして付加価値を提供する時代へと変化しています。また、商品が溢れてきた現代では、顧客が選ぶ時代から選んで楽しむものを選ぶ時代へと進化しています。
リモコンの進化についてどう言われていますか?
-リモコンは2000年ごろからほとんど変わっていませんが、NetflixやAmazonが提供するリモコンはボタンが付いており、アプリで家電をコントロールできるようになっています。しかし、IoT技術の発展により、リモコンの形が変わる可能性もあります。
家電製品の進化について説明してください。
-家電製品は進化を遂げていますが、冷蔵庫や炊飯器などはあまり変わっていない印象があります。一方で、洗濯機は一度変わり、掃除機は髪の毛をサラサラにすることができ、扇風機は小型化されています。
現代のマーケティングにおいてはなぜ付加価値が重要とされていますか?
-現代のマーケティングでは、商品が溢れているため、顧客が選ぶ時代から選んで楽しむものを選ぶ時代へと変化しています。そのため、付加価値を提供することによって、顧客に魅力的に映る商品やサービスを提供することが重要となっています。
インターネットがマーケティングにどのような影響を与えていますか?
-インターネットはマーケティングにおいて、情報の多様性と入手の容易さを高めるとともに、顧客の選択肢を広げています。これにより、マーケティングは細分化され、顧客のニーズに合わせた商品やサービスの提供が求められるようになっています。
現代のマーケティングにおいては、なぜ細分化が進んでいると言えますか?
-現代のマーケティングでは、顧客のニーズが多様化しており、それに応えるために商品やサービスが細分化されています。また、SNSやメディアの多様性も細分化を促進しており、個々のプラットフォームにおける顧客層の好みに合わせたマーケティングが行われています。
マーケティングにおいて、なぜ顧客からの意見を重視するようになったのですか?
-顧客からの意見を重視することは、顧客のニーズに合わせた商品やサービスの提供を可能にし、顧客満足度を高めることにつながるためです。また、情報化社会においては、顧客が持つ知識や要望を早期に把握し、反映することで競争力を高めることができます。
ユニクロや無印良品はどのようにマーケティングに成功しているのですか?
-ユニクロや無印良品は、顧客の基本的なニーズに焦点を当て、シンプルで高品質な商品を提供することでマーケティングに成功しています。彼らは顧客が選んで楽しむものを選ぶ時代に対応し、個々の顧客の価値観に合わせた商品提供に力を入れています。
マーケティングにおいて、今後どのような変化が予想されますか?
-今後のマーケティングでは、テクノロジーの進歩により、さらに細分化されたニーズに対応する商品やサービスが提供されることが予想されます。また、顧客とのコミュニケーションを強化し、顧客からのフィードバックを活用して商品開発に反映していくことが重要になるでしょう。
Outlines
😀 マーケティングの歴史と変化
この段落では、マーケティングの歴史について説明されています。昔は物が不足していた時代から、製品が溢れてくる現代へと変化し、それに伴いマーケティングの考え方も変わってきました。昔は「生産したら売れる」という思考が支配的でしたが、現在は顧客のニーズに合わせた製品を提供し、付加価値を提供することが求められています。また、製品の形も時代とともに変わり、例えばリモコンや洗濯機などは大きく進化していますが、一方でリモコンのように一部の製品は変化が少なく、進化の余地があると述べています。
😉 製品の進化とマーケティングへの影響
この段落では、製品の進化とそれに伴うマーケティングへの影響について語られています。製品が進化することで、消費者のニーズに合わせた製品を提供することが重要になっています。例えば、掃除機や扇風機は大きく変わっており、消費者にとってより良い製品が提供されています。一方で、リモコンのように進化が少なかった製品もありますが、IoT技術の進歩により、アプリを通じて制御されるなど、新しい価値が提供される可能性が示唆されています。
😌 マーケティングにおける付加価値の重要性
この段落では、マーケティングにおいて付加価値の重要性が強調されています。製品だけでなく、サービスや体験を通じて顧客に価値を提供することが求められています。例えば、ティッシュペーパーのように固定化された商品に対しても、自動で在庫管理してくれるようなシステムを導入することで、新たな価値を提供することが考えられます。また、ユニクロや無印良品のように、顧客が選んで楽しむ商品を提供し、マーケットにおける独自性を持つことが重要視されています。
😇 マーケティングの未来と戦略の変化
最後の段落では、マーケティングの未来について語られており、細分化された市場での戦略の重要性が強調されています。マーケティングは単に商品を売るだけではなく、顧客のニーズに合わせて事業を展開することが求められています。また、SNSプラットフォームの利用者層が分かれる傾向や、マーケティングの感覚が変化していることも触れられており、マーケティング戦略を柔軟に組む必要性が示唆されています。
Mindmap
Keywords
💡マーケティングの歴史
💡生産思考
💡製品選定
💡付加価値
💡IoT
💡顧客中心
💡細分化
💡デジタルマーケティング
💡ユーザービリティ
💡固定化されたキャッシュポイント
Highlights
時代の変化によるマーケティングの進化を解説。
過去は物がなかった時代からの供給不足を解決していた。
1950年代から製品の選ばれ方、価格競争が始まった。
物が溢れた時代には販売志向になり、営業マンの努力が求められた。
1990年代から顧客の価値観に応じた商品提供が重要になった。
供給が追い付いた現代では、付加価値を提供することが勝ちになる。
リモコンの進化とデジタルプラットフォームの影響。
家電製品の進化とIoT技術の活用。
扇風機の小型化とデザインの変化。
情緒的価値の重要性とマーケティングへの影響。
細分化された市場でのマーケティング戦略の必要性。
SNSプラットフォームの多様性とマーケティングへの影響。
ユーザーのニーズに基づいた商品設計の重要性。
マーケティングにおける情報収集とユーザーフィードバックの活用。
固定化された商品に対する新たなマーケティングアプローチ。
ユニクロや無印良品のようにブランドイメージを定着させる方法。
マーケティングの歴史の概要と現代の課題。
Transcripts
[音楽]
そうかじゃあ物がなかった時代から名です
ね生産したら売れるよねもの作ったら
売れるよねみたいなところから変わってき
たみたいな確かに
ものがものが物を売ってれば良かった時代
から変わってきたからそれに
合わせて考えないと難しいこれ
マーケティングの歴史でちょっとまとめた
やつなんですけどよく言われるのがこの
生産思考みたいなところからちょっとずつ
移ってきましたよねでそもそも1900
ここの下に年代書いてるんですけど
1920年から50年とかだとそもそも物
ないからとりあえず作れとっていう時代が
ありましたで50年から60年ぐらいに
製品はある程度できてきたけどちょっと
選ばれる強豪とかで出てきたから安く売れ
ば売れるよねみたいでそこから物が溢れて
きて
販売
志向になってきて要は営業マンが
頑張って売るね売り込みに行くみたいな形
に変わってきてでそこからちょっとずつ
こう付加価値的なさっきの話で機能的価値
とか上場的価値とかまあ言われたりするん
ですけど
顧客が求めてる価値をつけて売っていき
ましょうみたいな感じにまあ1990年と
か2000年とかぐらいから変わってき
ましたよねでこの辺がよく言われてるん
ですけどこれの話で
言うと物が何だろう
溢れてきたじゃないけどの中から選ぶ
みたいな話が増えてきたってことなんです
かねそうだね
まあ物がなかった時代から
供給が届くようになって
挙動を板先で選ぶようになって選ばれる
ように作り始めてで同じものだけで勝負
できなかったからサービスとか付加価値を
つけて
選ばせるようにして最後多分あなたに
合わせて作り変えますに変えたんだね
確かにで言うとなんか持ってると誰もが
喜ぶかどうかわかんないけどこの界隈では
すごく喜ばれるものとかすごく
崇められるものみたいなのを作っていく
みたいな
なるほどねじゃあもうそれで言うと今の
時代で言うと
ものを作ったら売れるよねはもうそもそも
ないからこのじゃあ何が勝ちになるかを
考えるのが論点だよねっていうのはさっき
の付加価値を考えましょうっていう話です
ね
非常によってはただこの2000年から
止まっちゃってる商品形式がまだ残ってる
と思ってはいはいはい例えばリモコン
いろんなリモコンてまだ
2000年ぐらいからずっと俺止まってる
と思ってただあれは
NetflixとかAmazonとか
リモコン提供したんでね
ボタンがついてリモコンありますね全部
提供してとかってやってるでもその時に
Amazonさんがもう少しリモコンの
形式について
考えてくれたら話したけどリモコンって
どこに行ってもゴムのボタンで資格長方形
の
そうですね
いつの日かなんかちょっと
届かないみたいなこれはさもうIoT
できるでしょそうですねだから早めに早く
エアコンも
テレビも何もアプリにしたリモコンになる
ほどね
エアコンはありますよね最近
CMしててなんか
お母さんが
働いてる時に子供が帰ってくる時間に
合わせてエアコンをつけといてあげる
みたいなCMがあってでそれは全部アプリ
で家の家電コントロールできますよみたい
ななんていう名前かちょっと忘れたんです
けどそんな家に住もうみたいな
CMは見たことある多分そうかもで言うと
リモコン単体のやつではないかもしれない
ですねまあでもこの2000年が変わって
ないのにリモコンとかなんかあるかな
例えばだけど車の中は変わったんだよ
カーナビが変わってそうですね確かに
フロントガラスにメーター出るじゃん
おしゃれと思ってとか
そうだな
触ってないもの系変わってない性能は
変わったけど形が変わってないとか
冷蔵庫とかもあんまり変わってるイメージ
ないね
そうですね
炊飯器も限界来てるね限界来てるね
[音楽]
確かに洗濯機は一旦変わったんだね洗濯機
は横になります
感想をもっとクオリティあげてほしい
ぐらいかな
そうですね
まあでも掃除機は変わりましたね
何がすごいんですか
髪の毛サラサラになるらしい
全然いらんわ俺
一番
ドライヤーすげえ変わったかもねなるほど
なアイロンとかやっぱり
移り変わりが変わるんだろう細分化された
イメージありますね
[音楽]
扇風機も変わったよね
扇風機ねなくなったねちっちゃくなったし
ね確かに
[音楽]
扇風機とか
そういうの買ったけど残されてってるもの
もあるよねとかっていうこの辺がまだ
遊び用のあるところかなって確かに
なるほどねじゃあやっぱこの情緒的価値と
かみたいなこの資料で言うと右側の社会
思考で情緒的価値で需要を想像していき
ましょうみたいな話になってくると人に
よってめっちゃ変わるから細分化せざるを
得ないというか細分化されてくっていうの
はイメージあってそうですね
めちゃくちゃ影響するよね確かにさっきの
ドライヤーとはねめっちゃ変わるよね
きっとねなるほど
歯ブラシ
歯ブラシ
歯ブラシか歯ブラブラ
並んでるけど薬局とか何が違うかよく
わからないですね
なるほど
じゃあこの特に今の時代というかここから
のマーケで重要なのは何が勝ちになるかの
付加価値を考えれるようになりましょうっ
ていうところ
確かにじゃあていうのと合わせて一応次の
ページでインターネットと水位とかもまあ
書いてはいるんですけど
そもそもまあWindowsとかパソコン
が一般化するところから始まってこういう
サービスが
溢れてきましたよねみたいなのを一旦
まとめては見たですねでここから先どう
なるとかはちょっと難しいかもしれない
ですけどそもそもまあソフトによってきて
いろいろこうさっきの細分化の話じゃない
けどインスタ好きな人とTwitter
好きな人とtiktok好きな人で
ちょっとずつ分かれてってみたいなことが
まあここまででも起こってきたかなって
いうのは一旦これ作ってて思ったところで
そこから僕としてはこう結構偏っていくん
かなみたいなまあユーザー層が例えば
mixiとか書いてるんですけど2007
年のところでそうmixiとかもほぼ使っ
てる人もいないけどどっかの
プラットフォームにこうYouTubeと
かインスタとかに固まってくっていうのが
起こるのかなみたいなYouTubeは
めっちゃ
伸びてるというか
ユーザー数増えてるっぽいすけどインスタ
は若干下がったかな確か
とかなんかその辺が
[音楽]
起こっていくのかなとは思ってたんです
けどこの辺はなんか気にしといた方がいい
こととかあります
気にする必要はないんじゃないなんかでも
これによってとさっきのものによってで
マーケティングの感覚は変わったんだなっ
て思ってるとして何が変わったかってのも
先に同じ話で
細分化されたから
合うものを探そうっていう
意見に消費者的な目線で立つと変わった
じゃん確かにテレビ
欲しいからテレビ買おう
じゃないよね
パソコン一台買うのにさすごく議論が必要
な時代になったんだね何に使うんですか
何に使うのかによってその
互換性のいいやつにしましょうみたいな話
になってきたわけですね確かにそうか
なるほどね
めちゃくちゃ変わるよねっていう逆に営業
マン必要な時代になったと思うんでそう
ですねで言うとあれやなこの14ページ目
とか一番最後のページが多分それの話かな
と思うんですけどなぜマーケティング必要
なのかっていうところで昔はそもそも新
商品作りましたで
ターゲット層ざっくり決めてとりあえず
可愛い女優機をしてCM打ちましょう
みたいなでCM見た人が買います」って
いう大雑把なマークやったところから
そもそもどういう体験してもらうんですか
とか何がいいんですかみたいな商品設計の
ところもそうだしどういう風な体験させる
のとかトンマのどうすんのみたいなって
いうこの見せ方見え方みたいなところを気
にしたりとかあとまあユーザーも賢くなっ
たんでそもそもえこれ情報いろいろ調べて
たら別にまずいて言ったじゃんみたいなっ
ていうようなユーザー側の意見もすごい
反映されるようになってっていうので
マーケが細かくなってるっていうイメージ
ですかねなるほど
やっぱりじゃあこの辺で言うとベースまあ
みんながやってるようなdrmでこう
みんなそれぞれこうなんだろうお客さん
から意見聞きながらどの辺が
価値になるんだろうみたいなのを
ヒアリングしながら作ってっていうのを
やってると思うんですけどここが重要に
なっていくだろうっていうのはここから先
もうもっとそこのなんだろうな重要性
上がってくるんじゃないかなっていうのが
僕の思うところではあるんですけど
上がってくると
いうのもじゃないですか
選ぶ選んで楽しむものとこれはこれでいい
よねっていう
ライトの諦め商品が固定されてる気がして
てさっきのリモコン
もそうなのかもしれないし
ユーザビリティ的にもうこれ以上そんな中
でみたいなリモコンは変えられると思う
から俺行ったんだけど例えばティッシュ
これはさもうさなんかどこで買うかもさ誰
がどう買うかもさもうもう良くないこれ
以上何かさなるほどねなんか色々やってみ
たわけじゃんはい話せるとかやってみた
まあいいよね別にやってもいいしこれは
もうそうでもなくないこっからそんなに
言葉が上がってるかわかんないですけど
スケールの余地なくないとかいじるよう
なくないみたいな話です
機械入れるっていうのは例えばティッシュ
が自動で出てきてなくなったら教えて
くれるとか
在庫管理的な発想で
各家庭に必要本数分納品するような
システムを組むとかできなくはないと思う
はいはいはいはいはいはいはい冷蔵庫の
中身的な話で
5×冷蔵庫の中身のi/
諦め商品にこそっと混ざりたい
気持ちもある
それってこうでいいよねってこそ入れとき
たいで
派遣が取れてたらちょっと嬉しくないもう
だってさこれはどうしようもないしさ
固まってるし変わりようもないし
それはそれでキャッシュポイントじゃない
けど
固定化されたキャッシュポイントになるよ
ねみたいな
障壁とか買ったことすら覚えてないぐらい
さらっと売る商品になりたい
なんか売ったっていう感覚もないやつ
LINEマンガの課金とかあれはダメ
でしょう
もっと俺らにとってのタバコみたいな
気持ちもないここにいっぱい詰んである
コーヒーとかな
なるほどね
ここがだんだん分かれてくると思ってもう
これはこの辺でよくねっていう
LINEが来てこだわるとこってここだよ
ね
それは人によってすごく変わりそうな
イメージもあるんですけど変わる可能性も
あるし
例えばユニクロとか無印はうまくやってる
とかありそうじゃないこの辺はユニクロで
行くね
靴下は
確かにそれは多そう
もうユニクロでよくねっていうところをで
よくでに入れて欲しい
でもなんかそれがだんだん切り分けられて
くるんだと思っててはい一旦ゴチャって
なったから
[音楽]
なるほど
これはでもあれやな
難しいというか
見てるみんながそれをどう捉えたらいい
かっていうところは関係ない話かもしれ
ない難しいなあと思っててなんか
マーケットなんだけど
マーケットなんだけどもうこだわる余地の
ないあんまり楽しくないマーケットだ
からっていう
いじるでもなくどうするでもなくコソっと
まずったみたいです
すごいですよねで言うとみんな
視点のここからのこのマーケティングの
細分化の話で言うとじゃあここからどう
細分化してどう付加価値作ってそもそも
まあ事業として
マーケティングをやっていきましょう
みたいな話だと思うんですけど
どう作っていくかみたいなところに次は話
移れたらいいのかなと
思っておりますはいじゃあ一旦ここまでの
話はこんな感じで
マーケティングの歴史でした
[音楽]
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