今後の日本は税金や社会保険料が高くなり続け、資産が拡大しにくくなります!今後の日本でどうすればいいのか徹底解説!
Summary
TLDRこの動画は、日本の税金が高いと感じる多くの人々が、節税商品に飛びついて失敗をしてしまう問題について触れています。節税商品を宣伝する税理士の裏事情や、そのリスクについて語り合い、節税よりも事業を黒字にすることが大切だと結論づける様子が描かれています。また、海外移住を検討している人も多く、日本にいながら資産を拡大する方法として、税金を支払うことで得られる恩恵を最大限に活用することが提案されています。最後に、節税商品に頼るのではなく、自分の資産を増やしていくための知識を身につけることが重要だとアドバイスしています。
Takeaways
- 📈 経営者が税理士の提案に飛びつかないよう、節税商品について深く考えることが重要です。
- 🏦 銀行から資金を借りる際には、会社の決算書が黒字であることが望ましいとされています。
- 💰 キャッシュを増やしたい場合は、まず事業を健全に運営し、利益を残すことが必要です。
- 🌐 海外での不動産投資は、ある程度のキャッシュが必要ですが、資産を増やす手段の一つです。
- 🚫 節税商品に頼りすぎず、事業を拡大するためには売上を増やしたり経費を見直すなどの経営戦略を考えるべきです。
- 📊 税金を払うことで得られる恩恵を最大限に活用することが、日本の制度を上手に使っていると言えます。
- 🧐 税理士が提案する節税商品は、リスクが伴う場合があり、投資の真偽を客観的に判断する必要があります。
- 💡 節税だけでなく、国の制度を活用し、補助金や助成金を上手に使い、資産を増やしていくことが成功への鍵です。
- 🌟 日本に住みながらも、海外でのビジネス展開や資産運用も検討し、グローバルな視野を持つことが推奨されています。
- 📘 税金や経営に関する知識を深めることで、より良い判断を下し、リスクを回避することができます。
- 📈 資産を増やすためには、節税だけでなく、投資や事業の拡大、キャッシュの増加など、多岐にわたる方法を用いる必要があります。
Q & A
日本の税金が高いと感じる理由は何ですか?
-日本の税金が高いと感じる理由は、相続税や雇用税、所得税の最高税率が55%と高く、さらに個人事業主には事業税が上乗せされ、60%以上の税金が課されるためです。また、消費税率も増加していると見込まれ、社会保険料も不足を感じて上昇しているという状況があります。
節税商品に投資する際にはどのようなリスクがありますか?
-節税商品に投資する際には、その商品は実際には投資商品であり、投資の結果によって利益が戻らない場合や、予想外のリスクが発生する可能性があります。また、税理士が推奨する節税商品によっては、非上場の怪しい企業の商品が多く、税務調査で否認された場合にも責任が追及されない場合があるため、注意が必要です。
海外移住によって税金対策を行う場合、どのような点に注意する必要がありますか?
-海外移住による税金対策を行う場合、その国々の税制や法律を熟知し、適切な税金戦略を立てることが重要です。また、海外での暮らしや事業を始める際には、その国の経済状況や市場動向にも注意深く留意する必要があります。
節税商品を避ける理由は何ですか?
-節税商品を避ける理由は、多くの節税商品が結局は投資商品であり、そのリスクが高くてリターンが少ない場合が多々あるためです。また、税理士が販売する節税商品には、裏事情があり、客が損失を被っても責任を追及されない場合があるため、注意が必要です。
税金を払っている以上、どのようなメリットを受け取ることができますか?
-税金を払っている以上、国家の制度を活用して資産を拡大することができます。例えば、女性資金調や補助金、助成金などの制度を活用することで、税金を支払った分の恩恵を受けることができます。また、日本国内で不動産投資を行うことで、低金利の環境下で資産を増やすことも可能です。
海外不動産投資の際にはどのようなポイントを意識する必要がありますか?
-海外不動産投資を行う際には、その国の経済状況や不動産市場の動向を熟知し、投資先の選定に注意する必要があります。また、資金の安全性や、投資後の管理方法も重要です。さらに、税金対策や法的アドバイスも十分に受けることで、リスクを最小限に抑えることができます。
節税商品に投資する前に何を確認すべきですか?
-節税商品に投資する前に、その商品のリスクとリターンをしっかりと確認すべきです。また、税理士や専門家の意見を聞いた上で、投資の是非を判断することが重要です。さらに、税務調査や法的な問題が発生した場合に備えて、リスク管理の計画を立てることも求められます。
税金を減らすために法人を利用する際には何を注意する必要がありますか?
-税金を減らすために法人を利用する際には、法人の設立費用や維持費用、そして税務上の諸手続きを十分に理解し、計画的に経営を行う必要があります。また、法人を通じて行われる投資や経費の正当性も、税務当局からの監視を受けることになるため、細心の注意が必要です。
海外移住を検討する前に何を考慮すべきですか?
-海外移住を検討する前に、その国の生活コスト、税制、社会保険制度、医療状況、教育環境、言語バリア、文化的な適応などを総合的に考慮すべきです。また、移住後の職業選定や資産形成の計画も重要です。
節税商品を避ける理由として、特に注意が必要だと思われる点は何ですか?
-節税商品を避ける理由として、特に注意が必要だと思われる点は、税理士が推奨する商品が必ずしも客の利益を最優先に考えていない可能性があるということです。税理士は手数料収入を得るため、リスクの高い投資商品を推奨する場合があるため、客は自己の判断力と知識を養い、慎重に選択する必要があります。
海外でビジネスを行う際には、どのようなポイントを意識すべきですか?
-海外でビジネスを行う際には、まずその国の法律や規制、商業習慣、文化差異、言語コミュニケーションなどへの理解が重要です。また、当地のビジネスパートナーとの信頼関係を築くことや、市場調査を行って需要を把握し、適切なビジネスモデルを展開することが求められます。
Outlines
😀 節税商品と税理士の裏話
第1段落では、節税商品や税理士による裏話について語り合っています。節税商品は多種多様ですが、実際には税金を減らすために商品を購入するという目的が逆転し、節税自体が目的になってしまっていると指摘。また、節税商品を宣伝するセミナーで税理士が不负责任な話をしている様子や、節税商品を売ることで税理士が手数料を得る一方で、リスクは経営者にあることを触れています。
😐 節税商品のリスクと投資の真実
第2段落では、節税商品を購入することで増える投資リスクと、そのリスクに対して十分なリターンが得られるかどうかについて警告しています。投資商品を選ぶ際には、本当に価値があるかどうかを慎重に見極めることが重要だとアドバイス。また、節税商品を宣伝するセミナーで学ばされた売り方や、税理士が売上を上げようとする手法についても言及しています。
😌 日本でのビジネスと資産拡大の戦略
第3段落では、日本でビジネスを続けることを決定した場合、税金を払うだけでなく、受け取るべき恩恵も受け取るべきだと述べています。具体的な方法として、国の制度を活用するよう提案し、不動産投資や補助金、助成金を利用して資産を拡大することができるとしています。また、日本でしかできないビジネスや海外で資産を持つことも可能だと述べています。
😓 物価上昇と日本の経済への影響
第4段落では、デフレ時代が続いた日本で物価が上がることへの感覚の違いと、それが経済に与える影響について語っています。日本人の金銭感覚が変わらなかったり、銀行にお金を貯めている人が今後リスクにさらされる可能性があると警告。また、海外でビジネスを展開することで、日本円の価値変動を防ぐ方法の一つになる可能性についても触れています。
😒 資金繰りと節税商品の注意点
第5段落では、資金繰りの重要性と、節税商品を購入する際には資金繰りを十分に考慮する必要性を強調しています。キャッシュが豊富であればリスクを冒すことも可能ですが、その逆もまた然りであり、キャッシュが少ない場合は節税商品を避けた方がよいとアドバイス。また、銀行から融資を受けられるかどうかにも注意を払う必要があると述べています。
😃 資産増加と日本の制度の活用
第6段落では、日本の制度を活用して資産を増加させる方法について語り合っています。節税商品に飛びつかないことや、会社を黒字化し、銀行から資金を借りてビジネスを拡大することが重要だとアドバイス。さらに、海外での不動産投資についても触れ、キャッシュの貯積が必要なことを強調しています。最後に、チャンネル登録やコメントを呼びかけ、視聴者に感謝の意を表しています。
Mindmap
Keywords
💡税理士
💡節税
💡投資
💡資産の拡大
💡海外移住
💡税金負担
💡補助金・助成金
💡キャッシュベース
💡事業の黒字化
💡金利
💡インバウンド
Highlights
経営者が税理士の闇について語る
チャンネルでは不動産と税金に関する情報を発信
黒字社長の一沢翔さんが節税手法について語る
日本の税金が高いと感じる人が多い
節税商品が目的化されがちな傾向がある
節税商品が実際には投資商品であること
税理士が節税商品を売ることでリスクフリーで利益を得る
節税商品に投資しても戻らないリスクがある
節税商品を避けるべき理由について語る
税金を減らすための節税商品の闇
節税商品を売ることのリスク
税金を払うメリットと国の制度を活用することが重要
日本の金利が世界的に低いため、借りるべき
補助金や助成金を活用して資産を拡大する
海外に移住する選択肢があるが、税金を払うメリットも
節税商品に頼らず、事業を黒字化することの重要性
海外不動産投資の際には十分なキャッシュが必要
最終的に資産を増やすことこそが目的
Transcripts
めちゃくちゃ食いつきいいんですよ経営者
の方はいこれは税理士の闇じゃないです
か海外不動産しかたこんにちはさですこの
チャンネルでは不動産としは三業に関する
情報を発信していますので今のうちに
チャンネル登録もお願いいたしますえ今回
は前回に引き続きまコラボということで
黒字社長の一沢翔さんに来ていただいてい
ます前回の動画見ていない方はですねま
このいかつい方は誰なんだって気になっ
てると思うんですけどまこの方はま人会計
士でありながら税リさんでも待ってで中小
企業の黒字っていうのに特化した
プロフェッショナルなんですね今までも
数々の企業は黒字させてきたプロという
ことでま今回もコラボで撮っていこうと
思います今日はよろしくお願いします
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ますコラボ2回目っていうことで今日はお
2人にお伺いしたいなと思うんですけどま
視聴者の方でスの方が多くてま税金に対し
て悩んでる方がすごい多いなて風に感じて
いてまもちろんささんの動画見てる方は
海外に移住して設定したりとかて思う方
多いと思うんですけどやっぱり日本に移住
しながら設営したいって思う方も
いらっしゃると思っていてなかなか行動に
映せないっていう方が多いと思うんです
けどそこで海外に暮らしている咲さんと
ちょ税金に詳しい黒社長にお聞きしたいな
というところで今後日本にいながら設定
するのはどうしたらいいのかっていう
ところを今日はお聞したいなと思い
ますそうだね面白いテーマだよね今日本
って税金高くなってるじゃないですか本当
に色々な税金がちょっとずつ上がってき
たりとかま見えない税金が上がってたりと
かねでそういったのもあってあとは
やっぱり今少子高齢化とか国民の負担が
どんどんね増えるような仕組みになって
いる中でじゃあどうなっていくのかとま
これからさらに税理上がっちゃうのとかま
心配になってる方たくさんいると思います
であとやっぱりこういう税の悩みってま
富裕層になればなるほど重くのしかかって
くるわけで金額的にも大きくなるし盗賊と
かになってくると自分が残す財産とかも
増えてくるわけなのでじゃあそれをじゃあ
いきなり減らせと言われても使いきれない
ぐらいあるわけですよでそうなってくると
もうどうしたらいいのか分からないって
いう方もたくさんいると思いますでその中
でま私は海外に移住するっていう選択をし
たんですけどま今回は税のね
プロフェッショナルも来ているのでま一さ
さのね考えも聞いていきたいと思うんです
けどどう思いますそうすね本当に日本の
税金特に個人の税金ってめちゃくちゃ高く
てま例えば相続税率は最高税率55雇用税
も最高税率55で所得税もま住民税と
合わせると最高税率55でさらに個人事業
主でえ事業されてる方なんかはこれに事業
税なんかも上乗せされてそれ合わせるとら
60%とかっいういうえげつない税理に
なってくるんでまなんか日本でいっぱいね
資産をえ持ってたりたくさん稼いだりする
ともう半分以上ね税金として取られちゃう
みたいな状況になっててさらに消費税率は
今後ねどんどんまだまだ上げていきたいと
いう方向性になってたりとか社会保険料も
足りないとかって言ってどんどん上げよう
としているっていうことでもう日本にい
たらねどんどんむしり取られていっちゃっ
てもういくら稼いでもお金のこんなよね
みたいな状態になっててや被害と戦って
いくのが本当に厳しいっていう状態には
なってますねうんこうやってま芸の
プロフェッショナルである人もそう感じる
わけなのでそれはもう正しいというかま今
の日本の現状ってことですよねそうですね
なのでま富裕層の人でま特に日本に
こだわりがないっていう人はまささんの
ように海外に移住しちゃってるっていう人
も増えてますよねやっぱりじゃあこれから
ま今日のテーマである日本にいながらね
税金対策というかまなるべくま税金は払う
けれどもまどうやって資産を拡大していく
のかっていうのをね今日話していこうと
思うんですけどま早速ま私が思う結論をお
伝えしようとうんですけど日本にいながら
節税っていうのは難しいと思うんですよ
やっぱ節税にも限界があると思っていてま
いろんなね節税手法あるじゃないですかで
もそれらって結局節税のための商品だっ
たりするので結果的に示唆にならなかっ
たり利益にはならなかったりするんですよ
ね色々節税あると思うんですけどどういう
節税はダメとかありますか節税は大体ダメ
ですという結論なんですけど皆さんね節税
って何のためにするんですかっていう
ところをねよくよく考えて設定っていう
ことをやって欲しいんですけどそれやった
結果自分の資産が増えんですかていう
ところですねま多くの方が節税する目的
ってただ税額を減らしたいっていうこと
じゃなくて残るねお金キャッシュであっ
たりま資産を最大化したいっていうのが
目的ですよねその手段として節税を選ん
でるんですよねとなのにこの手段が目的化
しちゃってる人って結構多くてとにかく
今年の税金を0にしたいみたいな形でま
それって実は簡単なんですねお金使えばま
例えば事業やってて経費使いまくれば毎日
キャバクラ行って飲み歩いて散在してと
かってやってそれを経費として交際費とし
てま計上すれば利益が0になるて税金ロ
ですみたいなことできるんですけどまそこ
まで極端な使い方をする人はいないかも
しれないですけど税金減らすことが目的に
なっちゃってるお金の付け方してる人って
ま結構いるんですよねまそうじゃなくても
え税金を減らすために例えば法人とかでも
そうなんですけどま節税というなのまク
のべをし続けてる人っているんですよねク
のべっていわゆる投資なんですよね例えば
オペレーティングリースとかま保険とか今
もうできないですけど足場とかドローンと
かまいろんな設営商品あるんですけどま
そこにお金を突っ込むとなんですけどま
入れた金額がまその年の経費で落ちますと
そうするとその年の利益減らせますとなの
で今年の税金減りますねと当然それ入れて
終わりじゃなくて後々帰ってくるわけです
ねこれ結局投資なんです投資すると今年の
経費が増えて税金が先に繰り延べることが
できるとま最終的にその投資なので増えて
戻ってくるとその時にまた税金かかるん
ですけどその時はその時でまたね繰り延べ
ていくっていうことをま繰り返していくっ
ていうことなんですけどま結局はこれ税金
を減らすのが目的というよりはやっぱり
投資をしているわけですねじゃあやっぱ
考えるべきことは投資対象としてそれって
本当にやるべきことなんですかていうこと
なんですね投資対象として見た時にま価値
があるとついでに税金も減りますという
ことであればどんどんねやっていけばいい
と思うんですけどこれ投資対象として見た
時にお金減ってなっていうものって結構
あったりするんですよね結構リスクが高い
ものにお金突っ込んでる人ってたくさん
いるんですよでこれをま結構税理士が売っ
てたりするんですねま設定になりますよっ
て言ってこの設定商品と言われる投資商品
を税理売ってたりするんですよで税側は
手数料がチャリンチャリ入って小銭にを
稼げるわけですねそれを売ればなので税理
者はノーリスクなんですよ手数料ビジネス
なのでノーリスクでお金入ってきますでも
経営者さんはこれリスク実はめちゃくちゃ
追ってるんですね実際これで温存してる人
って結構いて例えばオペレーティング
リース払ったけどまちゃんとね予想通り
予定通りにま稼げなくても半分ぐらいしか
戻ってきませんでしたとかマイニングにね
投資したら想とかが暴落して温存しました
とかまそんな話がいっぱいあって実は結構
リスクが高い商品を売ってたりすることっ
て多いんです実際これをま積極的に進めて
いるとある税理士の方が言ってたんです
けどこういう設備商品取り扱ってる業者
ってなんか怪しい非上場の会社ばっかりだ
からみたいなことを平気で言ってたりする
んですねそんなものをお客さんに紹介する
のかと思いながら話を聞いてたんだけど
これ税理向けのセミナーで言ってたんです
ね熱性を提案できる税理士になりましょ
うっていうセミナーでまその講師の方が
そういう話をしてたんですねだからそう
いうのを売りつける時にはこういう
覚え書きを書いて要はま保存したとしても
責任を追いませんよとか税金を減らすと
いう効果は当然あるんですね今年の経費で
落とせるなので今年の税金減りますって
いう商品じゃないですかでも税務調査とか
が入ってそれが否認されたりしても何も
責任追いませんみたいな覚え書きをかわし
ましょうみたいな売り方をしてたりする
やばいっすねこれえぐいんですよこれは
税理士の闇じゃないですか闇ですよねだ
から我々は俺はそんなもう売る気は全然
ないんだけどまどんな話なのかなと思って
興味持って聞きに行くわけじゃないですか
そんな話をされるわけですよねお客さんに
損してもね税務所落ちなかったとしても俺
は知りませんなとお前が引かせないじゃ
ないですかでもそれを税理向けにやってる
セミナーですからね恐ろしい話ですよね
いや恐ろしいですねこの動画を見てる方は
ま税理士の方はいないと祈ってるんです
けどやっぱ検者の方の見方なので私はそう
思うと税理士の人たってじゃあそれって
契約書巻いて販売するわけなのでそうです
ねノーリスクで手数入ってきますと経者の
方はリスクしかないですよねうまくいけば
リターンあるかもしれないまかもというか
ま2ある予定なんですけど失敗する可能性
も結構ありますよってことですねうん
なるほど
投資の知識っていうのは自分で身につけて
自分の身を守らないと税理の紹介だからて
すごい安心して信頼しちゃったりとか何も
疑わずにね裏取りしなかったりとかすると
そういう悪い人もたくさんい
るってことですよねそうですね怖いな結構
そういう商品ってリターンはそんなに
大きくない通常投資ってハイリスクハイ
リターンだと思うんでまリスク高いんだっ
たらリターンも大きいべきだと思うんです
けどリスク結構大きいけどリターン
ほとんどないよねていうものも多いんです
よねで然商品あるあるだと思いますここを
ちゃんと見極めないと危ないですよ税金
今年減ったけど戻ってきませんでしたって
なったらただお金無駄遣いしただけなので
まそうならないものに振りノベルにしても
物をちゃんと選ばないと危険ですよとま
さっきも言った通り設定するって目的
やっぱり税金を減らすっていうことじゃ
なくて自分のねキャッシュであった資産を
増やすていうのがま本当の目的じゃない
ですかそう考えた時にそんな利回りの低い
商品に突っ込むんだったらなんか事業投資
とかそれこそ2さんのやって不動産とかま
そういったところに投資してちゃんとに
資産をえ増やしていくっていうことをした
方がいいんじゃないかなとは個人的には
思いますね税向けの投資商品っていう
リストがあったとしてでも投資商品って
もう節税用だけじゃなくてもっともっと
たくさんありますからその中から本当に
投資としていいものなのかっていうのを
選んでいかないとま節税できるからいい
やって思って見えないディスクとかを甘く
見てしまうと本当に痛い目見ちゃいますね
例えばま出口をどう設定してるかっていう
ところも結構重要だと思うんですけど
じゃあま5年後の資産を最大化したいと
かって考えた時にうん商品に投資するとの
と節税対策にはならない経費にはならない
例えば不動産買っても別に経費になるわけ
じゃないのでま減価償却分ぐらいしか経費
にならないけどただドバイの不動産事情
ちょっと私はあんまりわかんないですけど
価値が上がっていくとかっていうものに
投資してま経費にはなりませんでしたでも
5年後めっちゃ価値上がってますだったら
どっちがいいですかって言うと税金かかっ
てたとしても手残りが多くなった方がいい
わけじゃないですかなのでまそこ考えて
やった方がいいよねと思うんですよね
なんか節税ってすごいヒラーワードで
めちゃくちゃ食いつきいいんですよ経はい
そうなんですね設定セミナーとかてやると
めっちゃ集まってくるんですよねやっぱり
そこに騙されないようにっていうまうちは
設定セミナーでやっても設定の話あまり
メインでしないですよ設定なんかしてたら
死にますよみたいな話をするんですけど
多分普通の設定セミナー行くとですね
さっき言ってたような設商品をなんか
売り付けられるセミナーになるわけです
本当知識がないと危険なんですよねそう
いう甘い話こそ罠があるっていうのを税理
であるこのね先生も言ってるだけだから
間違いないですねこれが事実ってことです
国ノベルにしてもま知識は必要ですねって
いう話ですね金グりっていいうところ
ちゃんと見ないと本当危ないですとこれが
ね普段見てるのってま中小企業法人が多い
んですけど正直節税するべき法人って
ほとんどないなっていうのが正直なところ
なんですよねうんいやそもそも利益出て
ないという会社が多いんですよなるほど
なるほどだお金ないのは税金のせいじゃ
ないですよっていう会社が多いのでそう
いったところ分からずにまなんとなく日本
だと税負担思いさっきも言った通り税率は
高かったりするのでなんか税金のせいで
苦しんでるみたいな感覚はあるんですけど
実はそこじゃない場合って結構あるんです
ねちゃんと数字を見て何が原因で自分の
会社が苦しんでるのか資金繰りが悪くなっ
てるのかとそういったところを把握して
いかないとやばいですよねなるほど
やっぱりま一さんが言うように基本的に
節税はおすすめじゃないですむしろ節税に
気を囚われすぎてま売上を拡大するとか
経費を見直すとかそういうのができてない
経営者も多い
とじゃあでも日本で経営をする中でどう
やったら資産を拡大できるのかっていう話
をしていこうかなと思うんですけど私が
思うのはやっぱり日本にいてまそうやって
税金払ってるわけですから税金を払ってる
だけの恩恵を受けないとメリットないと
思ってるんですねだから私は海外に移住
するっていう選択をしたんですけどじゃあ
日本に住み続けるっていう選択をするので
あれば税金を払ってるだけの恩恵っていう
のを受け取っていくべきだと思っていて
それが何かって言うと勇子だったり女性金
だったりまそういった国の制度っていうの
をうまく活用して使えるところは使って
もらえるものはもらって資産を拡大して
いくとでそれが例えばま不動産投資日本で
ねやる場合だと銀行から融資を受けて今
金利もね日本は世界的に見てももう本当に
低金利なわけなのでお金は借りるべきだと
私は思ってるんですねまあとはそういうま
補助金とか助成金とかまそういうのを使っ
て拡大するっていうのが1つの答えかなと
私は思うんですけどえっと一沢さんはどう
思いますかそこはもう同意ですねやっぱ
日本でせっかくね高い税金を払って事業を
やっていくということを決めたのであれば
使えるものは最大限に使っていくっていう
ことは当然すべきですねま本当にま住むと
こだわりなくもう税金とかねまそういった
ものを払いたくないということであればさ
さんみたいにね海外に行くっていうのも1
つ方法としてあるんですけどま俺自身も
そうなんだけどま今のところはねさきさん
の話を聞いてだいぶ気持ちは由来ではいる
んだけどま日本でずっとやっていこうと
思っているのでじゃそう決めたのであれば
やっぱ使えるもの最大け使っていくそれ
こそ女性金とか補助金とかもそうだし
使えるものがあるけど使ってないっていう
刑事さんって結構いるんだよねま要は知識
がなくてま本当は例えば説投資とかまなん
かシステムを入れるとかっていう時に
使える補助金ありました例えばIT導入
補助金とかって結構ねシステム入れる時と
かに使えたりする補助金があるんだけどこ
れって結構幅広く使えるんですよねなのに
それ知らなくてえ使ってませんでしたと
これだけでも何百まとかっていう損失に
なってきたりするんですよねま助成金とか
も一緒で実は対象になってたけどもらって
ませんでしたとかっていうことは結構ある
ので結構日本にいると知識がないことに
よって損してしまうということもたくさん
あるのでやっぱそういったところをま
アンテナやっぱ使えるものは徹底的に使っ
ていくま税金払うだけじゃなくてもうもの
はもらっていきましょうていうこともま
考える必要があるのかなと思いますねそう
ですねまその上で日本でしかできない事業
とか海外とかねま色々視野に入れたけど
日本でやるのがいいよねっていう事業だっ
たら私は日本でやってもいいのかなって
いう風に思っててそれがもし例えばいや
飲食店をねやりたいって思ってて日本でや
るっても競合も多いわけじゃないですか
それでちょっと視点を変えて例えばじゃあ
ドバイとかは日本職もね本当に少ないので
じゃあドバイで日本職やろうって思ったら
もしかしたらそっちの方が授業やるのには
もちろんお金はかかるんですけどまそれ
以上のリターンっていうのを生み出して
くれる可能性もあるわけだから授業をする
とかビジネスをするんだったら日本に限ら
ず世界に視野を向けてまやりたいことが
実現できるとかま弾が見込めるような国で
挑戦するっていうのがいいのかなと思っ
たりしていますそうですねま日本に住むっ
ていうことを決めてたとしても商売を日本
でやらなきゃいけないってことにはなら
ないですからねそうなんですよねだから
色々できるんですよ日本にいながら海外で
資産を持つのもちろんできるし日本に住み
うんながらま海外で授業するとかまそう
いうのもできるわけなので本当今いい時代
というかいろんな選択肢がありますよね
うんそうですねまそれこそまさおっしゃっ
た飲食とかもそうですしま全然海外で日本
を勝てるコンテンツっていっぱいあると
思うんですよねまそれこそま経営者の人と
かま富裕層の人で別に海外でもオンライン
上で商売してて世界一中どこにてもできる
よねっていう商売をしてても日本にずっと
住み続けてる人もたくさんいてじゃなんで
日本にいるんですかて言うとやっぱり
みんなご飯が美味しいからとか言うんです
よね日本の職はクオリティ高いのでそれ
海外に持ってたら絶対売れるんじゃないか
とかって思うわけですねなのでま日本でま
競合いっぱいいるとこで把競争してね
ラーメンいっぱい1000円の壁とかって
言っているんじゃなくてやっぱ
35000円で買ってくれるところでま
商売した方がビジネスとしてはいいんじゃ
ないかって思うんですよねうんそうなん
ですよドバイも最近あのあるモールに
ラーメン屋さんができたんですけど1杯
3000円とかでもう満席でめっちゃ並ぶ
し回転もラーメンだから早いじゃない利益
もめっちゃ出てるって聞くんですけどただ
その経営者は日本人じゃないらしいって
聞いてておそらく中国人とか別の人士だろ
とそういうの聞くといや本当もったいない
なと日本人でまやっぱりそういう事業を
やっぱ海外でやっていきたいなって思うん
ですよねうんちなみにドバイのま食事場と
いうかそういうお店っておいしいんですか
そうですね高いけど美味しいですよ日本は
安くてうまいじゃないですかドバイの食事
美味しいっていう人もいるんですけどそれ
はなんでかて言うとお金出してるから高い
のはめっちゃおいしいですよ110万円の
寿とある
いやいや普通に美味しいですよ1食
10万円で美味しくないはずがない1食
1万円ぐらいのご飯もまもちろん美味しい
ですね安くて美味しいボーダーがないん
ですけど高ければ全然美味しいものは
たくさんあるだから美食家で別にお金もあ
るっていう人だったら問題なく結構楽しん
でる人もいます確かにそうなんですよね
海外って日本よりうまいなと思う国って
あんまないですけど高い金出せばそれは
美味しいも食えるんですよね海外でもそこ
をま日本人狙っていくってありだと思うん
ですよねやとか1000円以内に抑えてお
客様のためにとか言うんじゃなくて生涯で
やるんであればま高く買ってくれる人に
ちゃんとね適正な評価をしてくくれる
ところでま勝負していくっていうのは今後
ね生き残っていくためには考えてもいいか
もしれないですよね今までずっとデフレの
時代が続いたから安くてうまいっていう
状態なんですけどこれもいつ崩壊するか
わからないですからね最近物価もう日本に
いても結構もう感じるぐらい上がってます
からめっちゃ上がってますねまこれから
じゃあ日本がどうなっていったら回復する
のかって考えた時に私はインバウンドしか
ないかなって思ってて外国人とかが日本に
来てそういう消費行動をするとかまそう
いうことによって物価とかインフレって
いうのも上がるというかねま経済も良く
なっていくという風に言われてるんです
けどでもそうなってくるとままずねもう
日本全体の経済が追いつかない可能性も
あるし日本人の給料どうなっていくのかと
かまいろんな問題ありますよねも日本人
って海外の人が安く買える国みたいな
イメージになって買い叩かれてるみたいな
イメージはありますよね高い店は外国人
ばっかりみたいな日本人はもう行けません
みたいな状態なたりましたラーメン結構
好きなんで3000円ぐらいするラーメン
屋さんとかあって行ったんすけど自分以外
のお客さん海外の人しかいなかったんで
うんあそうなんですかそうなんですよ日本
って結構やばいんだなって思いますね金銭
感覚とかもずっと染みついたものだから
なかなか変えられないわけでそれこそま
海外とかにね行ってると3000円の
ラーメンあ日本にしては高いなって思う
けど本当に美味しそうだったら私も食べ
たいなって思いしねうん3000円は結構
ハードル高いなって思うんですよラーメン
に3000円ちょっときついなとかって
思ったりするんでその感覚が長いですよね
30年間デフレっていうのが本当にやばい
と思います物価って上がるの当たり前だよ
ねっていう感覚が多分日本人だけ持って
ないですよねうん海外とかもそうなんです
けど昔の日本もそうだと思うんですけど
ぶかって上がり続けるのが当たり前だよ
ねっていうものだと思うんですけどまこの
感覚の違いでかいですよねだから日本人
って個人資産ってま基本的に銀行に置い
とく全く増えないけど学として全く増え
ないけど銀行に大きっぱなしにしているて
いう感じなんですけどやっぱ海外に住んで
たらいや銀行要件置いといたら額面運は
減らないけど価値はねぶか上がったら価値
減っていっちゃうからっていことで投資に
回すわけじゃないですかそういうね投資に
回すっていうのが当たり前っていう感覚
持ってるんですけど日本人それないんで
物価がね上がらなければま銀行に置いとい
ても価値減らないですけど今どんどん物価
上がってるんで投資してない人って本当に
今後やばいと思うんですよねうんどんどん
海外でもそうだしま日本円だけじゃ
ちょっと弱いと思うんで海外にしたりと
かっていうことをやってかないとやばい
ですよねさっき聞いた節税商品の闇って
いうのがめちゃくちゃインパクトがあって
色々ね節税商品今まで見てて気になってた
のがたくさんあるんですけど例えばコイン
ランドリー投資とかってどう思いますか
やらない方がいいですかねまコイン
ランドリがいいとかダメとかっていうのは
断定できないですけどまあれ単なの事業
投資なんででその機械がただ特別償却って
いう税制が使えるっていうだけの話なんで
コインランドリの事業がうまくいけばも
分かるし失敗したら損するかもしれません
で実際損してる人もたくさんいますって
いう話なのでやっぱ節税じゃないですよね
だから事業投資としてここの地域にね出展
したらこれ絶対利益出るぞということで
あればやればいいしそうでないならやら
ない方がいいですっていう話節税のために
やるんだったらやめた方がいいですえ
じゃあ同じように駐車場投資とかも設が
目的ならちょっとみたいなそうですねま
どの設定商品も基本投資なのでじゃ投資と
して考えた時にどうなのかっていうところ
ですよねまリスクがどれぐらいあって
リターンがどれぐらいあってんっていう
ところをまちゃんと考えてそこにお金を
突っ込むのが正しいのかどうなのかって
いうところすよね銀行が融資してくれるん
だったら手元キャッシュ減らないですけど
銀行が融資してくれない設備商品にお金
突っ込むんだ手元キャッシュ減っちゃうん
でまそうなってくると資金繰りも悪化する
よねっていう話もあるのでまちゃんと
資金繰りとかを見た上でやっぱ判断しない
と危ないすよねちなみにそういう節税商品
でなんか裏話じゃないですけど税理士の人
たちがそういう売り方を学んでるみたいな
なんか裏話ありますか闇的な話じゃなくて
逆の話もあるんですけどま正直キャッシュ
が潤沢にある人は逆にそんなリスクなく
できる設定方法とかもあったりするんです
よねまあんまりこのYouTubeで言う
のが適いかなと思うんでま詳しく知りたい
人はねなんかうちの勉強会とか来て聞いて
もらえればなと思うんですけど要はお金
ある人はできることたくさんありますでも
正直この設備商品やってる人ってあんまり
お金がない人が多いんですよねまそういう
人が業者に騙されてずっとね資金繰り
苦しい状態を続けているっていうそんな
状態になってるのかなと常客向けの商品が
正直多いっていうのは見てて感じるので
上流の情報を取ってくま振りのべるにして
ももっといい商品ありますよっていう話が
あるしえそんな振りのべしなくても設定し
ながらキャッシュ増やしていく方法もあり
ますよということなのでやっぱそういう
知識がないとそういう人たちからずっとね
吸い尽くされていくというかですねずっと
ね手掘りが残んない状態が続いていくって
いうそんなことになっちゃうので例えば
年間1000万ぐらいしか利益出てないで
すっていう会社が設定なんてする必要ない
と思うんですよねそのレベルではこれで
設定したずっとお金残んない状態になっ
ちゃうんで最低でも1000万は超えてる
べきだよねという話だしもって言うとま
キャッシュベースで5億とかね自由に
使えるお金があるんだったらできることは
ね結構増えてくるのかなと思うので本当に
ね手元に残るキャッシュ増やしたいんだっ
たらまそういう状態をまず作ってそうする
と税金とかもね得しながらうまく運用して
いくこともできるのかなと思うのでままず
はやっぱ事業をねうまくえ黒字して本業で
利益化しを残せる状態を作っていくって
いうところまこれをまやっていただいた方
がいいのかなとここにねえ本気で取り組ま
ないとなかなかね本当の意味でお金ある
状態作れのかなと思いますのでまそれこそ
海外にね投資するとかっ言っても多分元は
必要になるわけですねま有とかもね使える
かもしれないですけどま有使うにしても
やっぱり信用情報良くなかったら引っ張れ
ないですね会社がずっと毎年赤字ですって
いう人にま銀行お金重ないですね海外に
ちょっと不動産感でいや本業まず黒字して
くださいっていう話になっちゃいますね
そうですねうんなんでま有引っ張るにして
も大きい額に引っ張るてなったらやっぱ
それなりのね決算書を銀行に提出しないと
まなかなか有降りないんじゃないかなと
思うでまそういうことやるにしてもま会社
と個人でやるにしてもそうなんですけど
利益を残して納税してっていうことま日本
でやるならやっぱそういったことをして
いかないと有を引っ張るのも難しいという
ことなのでさっき補助金助成金とか有子
うまく使いましょうなんて話もあったん
ですけどそういうものをうまく使うために
納税してまそれに引っ張れるものが
引っ張ってま海会投資に回して資産を
増やしてとか資産が増えればさらにできる
裏技とかもありますよいう話なのでで
金持ちがねますますお金持ちになってい
くっていう状態にま正直日本なってるの
そっち側に行くしかないんじゃないです
かていうこと
日本で成功する法則とま海外とか場所に
取れず成功するま方法っていうのは結構
変わってて今日お話した内容っていうのは
日本にいながらどうやってうまく日本の
税金と付き合って日本の制度とかをね
うまく活用して資産を増やしていくかって
いうまその1つの答えっていうのがま節税
商品に飛びつくなっていうことですよもう
節税っていうキーワードはね麻薬のように
皆さんね撮いいな税金払いたくないなって
特に税金を収めないといけない期限が迫っ
てる時ほど結構能力が鈍ってたりとか本当
目先のお金がね払いたくないからよく
わかんないのにね投資しちゃったりとかて
いうまそういう被害が増えやすいかなと
思いますので切明みたいな気聞いた時には
逆に警戒するぐらいの方がいいかもしれ
ないです
ね今日は日本にいながらね節税する方法
っていうのをお話ししてきたんですけどま
結論ねそういう都合のいい節税商品って
いうのはむしろあんまり買わない方がいい
こともあるとそれで失敗してる人も
たくさんいるということでま色々ね定理士
の人しか知らないような裏事情もお話しし
ていただきましたその中でじゃ日本で
うまく成功させるためには黒字化してそ
決算書とかもよくしてそしてま銀行とか
からお金をうまく借りてですね授業拡大し
ていくまこれはやっぱり今手元資金がない
んですとか海外不動産を買うキャッシュが
ないんですっていう人は本当にやって
いただきたいことになりますやっぱり海外
不動産投資するにしてもある程度まとまっ
たキャッシュとか必要になってくるのでま
そのまず第1ステップとして今経営してる
会社をね黒字化したいとか今の会社のま
決算状況を良くしたいっていう人は黒字
社長のYouTubeはねも勉強になるの
で税とかの知識もそうだし会社の経営の
仕方のね知識っていうのも是非この
チャンネルから選んでいただけたらいいん
じゃないかなと思います概要欄にね
チャンネル貼ってるのでよかったらね
チャンネル登録してくださいお願いします
今回は第2回目のコラボだったんですけど
第1回目のコラボのリンクもあの概要欄の
方に貼っているのでそちらもご覧ください
あとま黒地社長のチャンネルの方にも私も
出演しているのでそちらの動画もね見て
いただけたら普段と違う話をしてるのでま
そちらもね面白いんじゃないかなと思い
ますそれでは今日も最後まで動画を見て
いただいてありがとうございました今日の
動画の内容が役に立った方は高評価や
コメントもお待ちしておりますまたイン
スタや公式もやってますのでよかったらお
友達追加もお願いいたしますそれではまた
次の動画でお会いしましょうさよなら
[音楽]
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