【ベストセラー】「税金を払う奴はバカ! 搾取され続けている日本人に告ぐ」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
Summary
TLDRこの動画は、元国税調査官である大村大次郎さんが、日本の税金システムの不公と非効率性について語る内容です。税金を払う人々が馬鹿だと主張し、日本の少子高齢化や非正規雇用の増加、それに伴う社会問題を分析。さらに、消費税の不公平性や税金に対する一般市民の無知を指摘し、サラリーマンでも利用可能な節税方法を紹介することで、税金に関する重要な知識を普及することを目的としています。
Takeaways
- 😡日本の税金が搾取の象徴となっていると主張している元国税調査官の見解。
- 💼税金を払うことが社会貢献につながらないとの考え方と、税金の無知が原因で税金が浪费されている。
- 📉少子高齢化が進む中で、日本の社会システムが20年後には機能しなくなる恐れがある。
- 👥非正規雇用の増加が少子化を加速させ、経済問題が少子高齢化の最大の原因となっている。
- 💸日本は個人金融資産が膨大であるにもかかわらず、税金を払うのは富裕層や企業に限定されがち。
- 📉高所得者の税負担は過去20年で40％も減少しており、税金の抜け穴が存在する。
- 🏠サラリーマンでも不動産を所有して賃貸することで、税金を節約することができる。
- 🏥医療費控除を活用することで、税金を戻す機会がある。
- 🏘️ふるさと納税は手軽な節税方法で、自治体への寄付から税金控除を受けられる。
- 📈社内独立化により、サラリーマンが事業者として自立し、経費を計上して税金を安くすることができる。
- 🛒消費税は収入の低い層に比例して負担が大きく、格差を助長する税金である。
Q & A
大村大次郎さんはどのような経歴を持っていますか？
-大村大次郎さんは元国税調査官であり、流れ税金を中心としたお金の世界に関わってきた人物で、お金のスペシャリストです。
なぜ大村さんは「税金を払う奴は馬鹿」という主張をしていますか？
-大村さんは、現在の日本の税金が国や社会のために使われないこと、税金を払うことで社会が悪化していくこと、そして多くの人が税金について無知であることから、その主張をしています。
少子高齢化が進むと、日本社会はどのような問題に直面すると言われていますか？
-少子高齢化が進むと、日本は20年後に社会システムが正常に機能しなくなる可能性があり、年金制度が破綻し、労働力人口が維持できなくなる恐れがあります。
非正規雇用が増えると、なぜ少子化が加速すると言われていますか？
-非正規雇用が増えると、安定した収入を得ることが難しくなるため、結婚率が低下し、少子化が加速すると言われています。
非正規雇用者が増加した背景にはどのような政策がありますか？
-非正規雇用者の増加は、政府が雇用の流動化を目指した政策や労働派遣法の改正を通じて行ったもので、経済界の要請を受けて生じたものとされています。
日本の個人金融資産の大きさについて、どのように述べられていますか？
-日本には個人金融資産が500兆円にも及ぶ巨額があり、国民1人当たり1000万円以上の金融資産を持っていると述べられています。
なぜ日本の税金は「搾取」と言われていますか？
-日本の税金は、富裕層や企業に対しては税金が少ない一方で、一般人やサラリーマンに対しては税金が高額になる傾向があり、搾取されていると言われています。
サラリーマンでもできる節税方法には何がありますか？
-サラリーマンでもできる節税方法には、ふるさと納税、医療費控除、不動産の所有と賃貸（大家になる）、社内独立化などがあります。
なぜ消費税は不公平だとされていますか？
-消費税は収入が低い人ほど負担率が高くなり、格差を助長する税金であり、また社会保障費に充てられる金がほとんどないため不公平だとされています。
なぜ政府は消費税を上げるよう推進しているのですか？
-政府は、消費税を上げることで輸出企業をはじめとする一部の人々が得を上げるため、増税を推進していると言われています。
Outlines
😠 税金を払う者への批判と節税の重要性
第1段落では、元国税調査官である大村大次郎さんが、税金を払う人々を「バカ」と批判し、日本の税金が社会に何も戻らない現状を指摘しています。大村さんは税金の多くが政治家や役人の利益に使われ、国民の生活に恵及んでいないことを懸念しています。また、節税策を講じることでサラリーマンでも税金を減らす方法があると強調しており、税金の知識を増やすことで手元に残るお金が増える可能性があると述べています。
👴 少子高齢化と非正規雇用の増加
第2段落では、少子高齢化が進む中で非正規雇用の増加が未婚男性の増加につながり、さらに少子化を加速させるという問題が説明されています。非正規雇用者は社会保険に加入していない人が多いため、将来においては年金制度の破綻や生活保護受給者の増加が懸念されています。大村さんは政府の雇用の流動化政策が非正規雇用の増加に寄与し、経済界の要請を受けた政策が実質的に少子高齢化を加速させていると指摘しています。
💰 税金に対する金持ちの抜け道
第3段落では、日本の税金体系において金持ちが税金を逃れる方法があることが明らかにされています。株式の配当など特定の所得に対しては低い税率が適用される一方で、給与所得に対しては高い税率が課せられており、これは労働者を搾取する体系と位置付けられています。大村さんは、税金を払う人々が税金の使い道や税制の抜け道について無知であることが、税金の不平等さに寄与していると述べています。
🏦 節税方法の紹介
第4段落では、サラリーマンでも利用可能な節税方法が紹介されています。ふるさと納税、医療費控除、不動産の所有による税金還付、そして社内独立化などが具体的に挙げられています。これらの方法を利用することで、給与所得だけでなく、不動産事業などの収益からも税金を安く抑えることができると説明されています。
🚫 消費税の不平等性
第5段落では、消費税の不平等性とその問題点が論じられています。政府は消費税の上昇を社会保障費に充てると主張していますが、実際にはそのような使い道には使われておらず、輸出企業にとっては利益となる税制であることが明らかにされています。また、消費税は所得の低い層に大きな負担をかける一方、所得の多い層では負担割合が低いという格差を助長する税金であると指摘されています。
📚 税金に関する知識の重要性
第6段落では、税金に関する正しい知識を持つことが個人にとって非常に重要であると強調されています。税金を払うことは避けがたい义务であるため、税金への正しい理解を深めることで、よりスマートに税金を管理し、節税することができるとアドバイスされています。また、チャンネルの他の動画や関連書籍を通じて、税金に関する知識を深めることが奨励されています。
📘 税金に関する教育の欠如と対策
第7段落では、税金に関する教育が学校教育で十分に行われていない現状が指摘され、社会人になる前に税金についての知識を学ぶことができないという問題が語られています。このため、税金を搾取されるような状況に陥ることがあると警告しています。税金に関する知識を身につけることの重要性と、その知識を深めることで得られる潜在的な経済的利益を強調しています。
Mindmap
Keywords
💡税金
💡節税
💡少子高齢化
💡非正規雇用
💡消費税
💡ふるさと納税
💡医療費控除
💡大谷になる
💡社内独立
💡格差
Highlights
税金を払う人々は、日本社会の現状を改善するのではなく、社会の悪化に寄与していると主張。
元国税調査官である大村大次郎さんは、税金の搾取とその背景を解説し、税金を払う人々が無知であることを指摘。
税金を減らす方法はサラリーマンにも多数存在するが、そのことはあまり知られていない。
少子高齢化が進むと、20年後には日本の社会システムが機能しなくなるという予測が示されている。
非正規雇用の増加が、少子化を急加速させているとデータに基づいて主張。
非正規雇用者が多くが社会保険に加入していないことから、将来的に生活保護受給者が増える可能性がある。
日本は個人金融資産が膨大であるにもかかわらず、経済問題を抱えているという矛盾。
高所得者の税負担が過去20年で40%も減少したというデータが提示されている。
税金の抜け穴を利用して金持ちは実際には非常に低い税金しか払っていないと指摘。
サラリーマンでも利用可能な節税方法として、ふるさと納税の利点を紹介。
医療費控除が、多くのサラリーマンにとって利用できる節税オプションであることが説明されている。
不動産を所有して貸す「大家になる」方法で給与所得の税金を還付できると提案。
サラリーマンの社内独立化が、税金や社会保険料を安くできる方法として示唆されている。
消費税が不公平であると主張し、特に低所得層に大きな負担をかける税金であると解説。
消費税の増税が、輸出企業に利益をもたらす一方で、一般消費者には逆効果であると論じる。
税金に関する正しい知識を持つことが、個人が税金システムから搾取されないために必要であると強調。
Transcripts
00:00搾取され続けている日本人に次ぐ税金を
00:03払う奴はバカである
00:06皆さんどう簿今日は本ようやくチャンネル
00:09の健美です今回は元国税調査官大村大次郎
00:13さんの税金を払う奴は馬鹿搾取されている
00:17日本人に次ぐを解説していきたいとあり
00:20ます著者の大村さんは元国税調査官であり
00:24流れ税金を中心としたお金の世界に関わっ
00:27てきた人物でいわばお金のスペシャリスト
00:30でございます税金を払う奴は馬鹿などと
00:34いうタイトルを見てけしからんだなぁと
00:36思った人も多いでしょうしかし当然のこと
00:39ながら大村さんが税金を払う奴はバカと
00:43いうのにはそれなりの理由があるのです
00:46この税金を払う奴はバカというタイトルに
00:49は2つの意味が込められているそうレス一
00:52つには今の日本で税金を払っても全然国や
00:56社会のためにはならないそれどころか税金
01:00を払えば払うほどクリが悪くなっていくと
01:03いうことですそして税金を払う奴は馬鹿の
01:06もう一つの意味は税金を黙って払っている
01:10人たちは税金のことをまったく鐘楼とせず
01:13節税策を全く講じていないという事実が
01:16あります
01:17サラリーマンであったとしても税金を
01:20減らす方法はいくらでもありますそれをせ
01:23ず離生活が苦しい苦しいとばかり言って
01:26いるんですまた税金に関して無知な人は
01:29税金の使われ方にもあまり興味を持ちませ
01:33んだから政治家や役人は彼らのことをなめ
01:36きってやりたいたい放題にこれまでやって
01:39きたんです誰だって今生活が来るしだから
01:43出来ることならば払う税金を減らしたいと
01:46思っているはずですもしかしたら給料を
01:49上げようと頑張るよりも少し税金の知識を
01:52つけて合法的に節税をする方が手元に残る
01:56お金は多くなるかもしれません本処理は
01:59サラリーマンであってもできる節税方法や
02:02税金について私たちが知っておくべき重要
02:05な知識がふんだんに盛り込まれております
02:08とても勉強になる一冊でしたので今回の
02:11動画を見ることでこの本いいなぁと思って
02:14いただけましたらぜひ一度手にとって読ん
02:17でみるこおおおおおおおおおおおおお
02:18すすめさせていただきますではでは私と
02:21しばし一緒に搾取されないためにもお金に
02:24ついて勉強していこうではありませんか
02:27それでは本日のお品書きは次のとおりです
02:30一見で日本に税金を払うのは金をドブに
02:34捨てるよりも悪いということを2件でさ
02:37ラリーマンでもできる節税方法について3
02:40件で消費税ほど不公平な税金はないという
02:43ことをわかりやすく大切していきたいと
02:46阿波いますそれではさっそく一見の日本に
02:49税金を払うのは金をドブに捨てるよりも
02:52悪いから解説をスタートしていきたいと
02:55青葉いますさてこれを聞いいってねそんな
02:58の暴論だ何を言っているんだという声が
03:01聞こえてきますが著者がこのように
03:03おっしゃっている理由を少し冷静になって
03:06聴いてほしいと思うんです著者が今の日本
03:09で税金を納めるのはバカバカしいと述べる
03:12最大の理由はこのまま行けば日本は必ず
03:16はっ関するからでございますこれは別に
03:20著者が勝手に言っていることではなくて
03:22明確なデータをもとに述べていることで
03:25ございます今の日本は少子高齢化社会とさ
03:28れていますがこのまま少子高齢化が進めば
03:32あと20年後くらいには社会システムが
03:35間違いなく正常に機能しなくなるんです
03:3920年後には全世帯の4割以上が高齢者
03:42世帯になると予想されていますここまで
03:45高齢者が増えればまず年金制度は必ず破綻
03:48するし労働力人口などの面から見ても社会
03:52を維持できないレベルにまで落ちてしまい
03:55ますそうして少子高齢化はつい最近始まっ
03:59た孤島体はありません子どもの数が減り
04:02始めたのは33年前
04:051981年のことです33年前からこの
04:08まま行けば日本は確実に少子高齢化になる
04:12ということがわかっていたんです33年の
04:15間にしっかりとした対策を打てば相当の
04:18ことができたはずなのに国は全く何もやっ
04:22てこなかったんですというよりも栗は
04:24わざわざ少子高齢化が進むようなこと
04:27ばかりをやってきているんですそもそも
04:30少子高齢化が進む理由はなんだと思います
04:33かその最大の理由は経済問題でございます
04:3790年代以降日本では急速に非正規社員が
04:41増えこれが少子高齢化を急加速させている
04:45というのはデータを見れば明白でござい
04:48ます男性の場合正社員の既婚率は約40%
04:51ですが非正規社員の既婚率は約10%
04:56塩と弛緩ラインです非正規社員の男性
04:58ローチ結婚している人が1割しかいないの
05:01であれば事実上非正規社員の男性は結婚
05:05できないということでございます男性は
05:08やはりある程度の安定した収入がなくては
05:11結婚できないんですだから非正規社員では
05:14なかなか結婚できないということがデータ
05:16を見れば明らかでございますつまり非正規
05:20社員が増えれば増えるだけ
05:21未婚男性が増え少子化も加速するという
05:25ことでございます現在働く人の3人に1人
05:28以上が非正規雇用でございますその中で
05:31男性というのは500万人以上もいます
05:3410年前より200万人も増加しているん
05:38ですこの非正規社員の急増という現象は実
05:41は経済界の要請を受けて政府が労働法など
05:45を解約したために生じたものでございます
05:48政府が行った雇用の流動化を目指した政策
05:52や何度にもわたる労働派遣法の改正利用非
05:56正規雇用が爆発的に増大したんですしかも
06:00非正規雇用が増えた影響は少子高齢化問題
06:03だけにとどまりませんというのも現在の
06:06日本では非正規雇用者が1900万人を
06:10超えていますがこの人たちのほとんどは
06:12まともに社会保険に加入していないんで
06:15ですだから彼らが高齢者になったとき
06:18ほとんどの人の年金の額は生活保護以下だ
06:22と見られていますそれどころか年金自体に
06:25加入していない人も多数おります研究に
06:28よれば非正規雇用の半数以上は厚生年金に
06:32加入しておりません厚生年金に加入してい
06:35なければ本来国民年金に加入しなければ
06:38いけないんですが多くの人はそれもしてい
06:41ないとみられています彼らは老後どうやっ
06:44て生活するのでしょうか普通に考えれば彼
06:48らが自分自身で生活するすべはありません
06:51彼らは日本人ですからもちろん生活保護を
06:54受給する権利を持っていますつまり今後非
06:58正規雇用の人たちが一斉に生活保護受給者
07:01になっていくと考えられるんですそうなる
07:04と国民の20%から30%が生活保護と
07:08いう事態もあり得るんですこれは決して
07:11空想上の話ではありませんデータにも
07:14はっきりと表れていることでありこのまま
07:17何もしなければ必ずそうなるという非常に
07:20現実的な話であります最悪の場合この非
07:24正規雇用の1900万人が生活保護を受給
07:27することになりますさてこの辺でね
07:30ちょっと一旦区切りましょうか思わず
07:32ため息が出そうなんだいようですが大村市
07:351は客観的なデータを引用しながら論を
07:38展開されておりますからなかなかこれに
07:41反論することは難しそうです最近日本は
07:44少子高齢化がヤバイとか日本は経済的に
07:47沈みつつあるとかよく言われておりますが
07:50なぜこんなにもやばいやばいと言われて
07:53いるのかが好き市は分かってもらえたので
07:56はないでしょうかそうは言っても日本には
07:59莫大な借金があってお金がないんだから
08:02どうしようもないじゃないかという声も
08:04聞こえてきますしかし本当に日本にお金は
08:08だいるでしょうか本当は日本には彼は十分
08:12あると著者は言うんです日本には線
08:15500兆円にも及ぶ巨額の個人金融資産が
08:18あるそうですつまり赤ん坊からお年寄り
08:21まで国民1人当たり1000万円以上の
08:24金融資産を持っているという計算になり
08:27ます3人家族ならば3000前4人家族
08:30ならば4000万円でございますこれを
08:33聞いていやいやうちにそんな金融資産は
08:36ないよと思った人も多いでしょう
08:39それもそのはずこの1500兆円の金の
08:42多くは一部の富裕層が握っているからで
08:45ございますさらに企業は300兆円もの
08:48内部保留金を抱えていますつまり今の日本
08:52には金のあるところとないとこれの差が
08:55極端なんです普通に考えて栗はお金がない
08:59でも富裕層や企業はたくさんの彼を持って
09:02いるということならば富裕層や企業から
09:06税金をとればいいじゃないかという話に
09:08なるはずですしかし日本ではそうならず離
09:11国民全体に負荷のかかる消費税や社会保険
09:15料などを上げてきたんですそして信じ
09:18がたいことかもしれませんがこの20年間
09:21の間に高額所得者の税金はピーク時に
09:24比べれば40%も減税されてきたそうです
09:28所得が1億円の人の場合1980年では
09:32所得税率は75%パーセントでしたしかし
09:3686年には70%に87年には60%に
09:4189年には50%リーそして現在は45%
09:45まで下げられておりますこのように言うと
09:48日本の金持ちの税金は世界一高いじゃない
09:52かという人がいるかもしれませんしかし
09:55これは大嘘でございます確かに日本の所得
09:58税の税率は高額所得者には高く設定されて
10:02おり税率だけを見るならば日本の金持ちの
10:05税金は世界的に見て高い部類に入る
10:09でしょう
10:09しかし日本の金持ちの税金には様々な
10:12抜け穴が用意されていてで実質的には冗談
10:16のように安い税金しか払っていないんです
10:19例えば本処理はカドから得られる配当所得
10:22が約20%しかないのに対して額に汗を
10:26流して働いて得た給与所得の場合最高で
10:3050%の税金を払わなければいけないと
10:34いうこと挙げられています株を持っている
10:37だけでもらえる配当所得にはわずか20%
10:40しか税金は課せられていないのに頑張って
10:43働き所得が1800万円を超えた人は約
10:4750%を税金で持っていかれるんです確か
10:51にこれは考えてみれば少しおかしな話です
10:54株を持っている人っていうのは基本的には
10:57お金持ちじゃないですが株の配当所得が
11:01年間中国へあるよなんて言う人だっている
11:04でしょうしかしいくら年間10億円株で
11:07稼いでいても課せられる税金は20%なん
11:11ですそれに対してめちゃくちゃ頑張って長
11:14時間働いた人は所得が線800万円を
11:17超えると約50%の税金を持っていかれる
11:21んですさらに本処理は開業医や大企業が
11:24いかにして税金の抜け穴を利用し税金を
11:28納めておらずいかにサラリーマンなどの
11:30一般人が税金を多く払っているのかという
11:34ことがさまざまなデータを用いて説明され
11:37ております詳しくは本書を読んでほしいん
11:40ですがとりかく本書にはいかに金持ちが
11:43税金を巧妙に逃れていていかに一般人が
11:47搾取されているのかということが書かれて
11:50おりますそうして私たち一般人が搾取され
11:53ている理由は税金の法律上の問題でもあり
11:57ますしまた私たちが税について無頓着で
12:00あるというとこにも原因がありますそんな
12:03こと言ったってサラリーマンは給料を
12:06もらうときにすでに税金が天引きされた
12:09状態でお給料はたされるんだからどう
12:12しようもないじゃないか税金を減らすこと
12:15なんてできないでしょうと思われる人が
12:17結構いるかもしれませんが実は
12:20サラリーマンでもできる節税というのは
12:22あるんですそれについて詳しく2件で解説
12:26していきたいと思いますそれでは一見の
12:29内容をここら辺でまとめてをいきたいと
12:31おもいますポイント1このまま行けば日本
12:35は必ず破綻する
12:36少子高齢化がこのまま進めはあと20年後
12:40くらいには社会システムが正常に機能し
12:43なくなる年金制度は必ず破綻するし労働力
12:47人口などの面から見ても社会を維持でき
12:50ないレベル22出落ちてしまうだろう
12:52ポイントんに少子高齢化は前から起こる
12:56ことがわかっていたのに国はむしろ少子
12:58高齢化を加速させるような政策を行ってき
13:02た point 3日本の金持ちの税金に
13:05は様々な抜け穴が用意されており実質的に
13:09は冗談のように安い税金しか払っていない
13:13一方で額に汗を流して働いている
13:16サラリーマンは所得が線800万円を
13:18超えると50%という税金を課されている
13:23では次に件でサラリーマンでもできる節税
13:26方法について解説していきたいとおもい
13:28ますさて2件ではサラリーリーマンでも
13:31できる節税方法を紹介しますまず再処理
13:35紹介する節税方法を列挙しておきましょう
13:38か
13:39サラリーマンでもできる節税方法市
13:41ふるさと納税に医療費工場さん大谷になる
13:464サラリーマンの社内独立かどれも聞いた
13:50ことがあるかもしれませんがあまり詳しく
13:52は知らないよーという人が多いのではない
13:55でしょうかではそれぞれわかりやすく解説
13:58していきますのでしばらくお付き合い
14:01くださいませ
14:02まずは一つ目の節税方法ふるさと納税から
14:05説明していきますさてこれが最もお手軽に
14:09利用できるせ受精方法になりますふるさと
14:12納税とは自分が好きな自治体に寄付をすれ
14:16ば所得税住民税などが寄付金から
14:19-2000円した額が帰ってくるという
14:23制度になります例えばですよあなたがさん
14:26万円を寄付したとしましょうかその
14:28ヴァイナス2000円である
14:3028,000円が帰ってくるということで
14:33ございますつまり自分が負担する給付金と
14:36いうのは実質2000円ということで
14:38ございますそれ名乗り自治体によっては
14:411万円寄付すれば5000円相当の特産品
14:45をプレゼントという制度をつくっている
14:47ところもありますですからあなたが3万円
14:519した場合
14:5215,000円相当の特産品がもらえる
14:55ことになります実質2000円の負担で
14:5815000円相当の特産品がもらえるの
15:01ですからこんなに得になることはないはず
15:04でございますしかしこの制度は非常に有利
15:08になるにもかかわらずサラリーマンの方で
15:11これを利用しているのはごく一部だそう
15:14ですまず節税したいとあなたが思った時に
15:17真っ先にやるべきものがこのふるさと納税
15:20になりますいままでやってこなかったと
15:23いう人はぜひ今年から始めてみてはいいか
15:26でしょうかそれでは次節税方法の2つで
15:29医療費控除について解説していきたいと
15:32おもいますさて次に著者がオススメされて
15:35いるのがこの医療費控除でございます医療
15:38費控除というのは年間10万円以上の医療
15:42費を支払っていれば若干の税金が戻って
15:45くる制度でございます年間の医療費は
15:4810万円もいかないでしょと思った人が
15:51多いと思いますがじつはこの医療費控除に
15:54含めることができる医療費というのは非常
15:57に範囲が広いんですたとえば病院での治療
16:01費入院品のみならず通院でを交通費薬屋
16:05さんで買った主犯焼く場合によっては
16:07ビタミン剤栄養ドリンク按摩マッサージ
16:10なども含まれるんですまた昨今流行りの
16:14禁煙治療 ed 治療などの費用も医療費
16:17控除の対象になるんですこれらを全部
16:20合わせれば大概の過程では年間10万円
16:24ぐらいは超えるはずですだからほとんどの
16:26サラリーマンに医療費控除は可能であると
16:29いうことでございます例えば年収
16:32600万円くらいの人で年間の医療費が
16:35サンジュン万円かかっている人は申告すれ
16:38ば3万円から4万円が戻ってきますですの
16:41でまだ一度も確定申告をしたことがない
16:44ようなサラリーマンはぜひ医療費控除で
16:47確定申告デビューをしてもらいたいと著者
16:50は入っていますそうすれば確定申告が意外
16:53に簡単だということがわかり他の控除など
16:56も使えるようになって税金が今より安く
16:59なることは間違いないでしょう
17:02それでは次3つ目の節税方法大谷になるに
17:05ついて解説していきたいと青葉いますさて
17:08この大家になるというのもサラリーマンが
17:10使える節税方法になります
17:13大谷になるとはつまり不動産を所有して
17:16それを人に貸すということでございます
17:19なんで大谷になると税金が安くなの
17:22でしょうか簡単に言ってしまえば不動産業
17:25で赤字が出ればその分お給料所得から
17:28差し引くことができるので給料の税金が
17:31安くなるということでございます個人の
17:34所得にかかる税金
17:36所得税や住民税といったものはいくつかの
17:39所得を組み合わせて税金の神国をするよう
17:42になっていますそしてサラリーマンが
17:45アパート賃貸などの不動産業をしている
17:48場合サラリーマンでの給与所得とアパート
17:51賃貸での不動産所得は合算してその総額に
17:55対して税金がかかるようになるんですです
17:58からもし不動産所得が赤字だった場合
18:02その赤字分は給与所得から差し引かれる
18:04ことにであるんです例えばちょっと具体的
18:07な数字を出して考えてみましょうか例えば
18:10あなたが給与所得が500万円あって不
18:14動産所得の赤字が300万円だったとし
18:17ましょうその場合の新たの税金は
18:19500万円-300万円で差し引き
18:22200万円に対してのみ税金がかかること
18:26になりますしかし会社の経理上では
18:28500万円の所得として税金が計算され
18:32あらかじめ天引きされてしまっています
18:34から当然あなたは税金を払い過ぎていると
18:37いうことになりますなどでこの人は確定
18:40申告をすれば源泉徴収された税金がかなり
18:44戻ってきますこの方法で給与所得の税金を
18:48還付してもらっている人は結構いるんです
18:51とはいえ不動産業で赤字を出すとはどう
18:53いうことだろうかと思われる人も結構いる
18:56でしょう赤字が出たら確かに税金自体は
18:59やすくなるかもしれないが儲からなければ
19:02本末転倒でしょう赤字でたら本末転倒
19:05でしょとオーバーれる人も多いかもしれ
19:08ませんしかし不動産業には不思議な
19:10カラクリがあって実際に損はしていないの
19:13に赤字にすることができるんですまあその
19:17方法までここで詳しく説明してもいいん
19:19ですが実際に大槍なってみようかなと考え
19:23ている人は本書を読むか実際に自分で調べ
19:26てみてほしいとアバンですとにかく多い家
19:29になるという節税方法もあるんだという
19:32ことをここで覚えておいてくださいそれで
19:35は次節税方法の4つ目サラリーマンの社内
19:38独立化について解説していきたいとアワー
19:41いますさてこの方法あれ難しいよと感じる
19:44人もいるかもしれませんがこれが熟考
19:47できればかなりダイナミックに節税する
19:50ことができますので挑戦してみるのはアリ
19:53だと思いますサラリーマンの社内独立化と
19:56はサラリーマンが会社内で自分の会社を
19:59つくって経営者となり今の会社と業務契約
20:02を結んで仕事を受け会おうというもので
20:05ございます外資系企業などでは実際に一部
20:09で行われているそうですサラリーマンから
20:12事業者となるわけですから事業者として
20:14様々な経費を積み立てて税金や社会保険料
20:18を安くできるというわけでございます
20:21サラリーマンならば会社が税金を
20:24あらかじめ天引きしてしまいますから自分
20:26の努力で税金を下げる方法が先ほど説明し
20:30たふるさと納税や医療費控除などに限られ
20:33てしまいますしかし事業者の場合は様々な
20:37経費を積み上げることで収入を低く抑え
20:40税金を安くすることが可能となります
20:43つまり個人事業者や会社経営者としての
20:46税制メリットサラリーマンにも導入しよう
20:49というわけでございますよく言われている
20:52ようにサラリーマンより簿個人事業主や
20:54会社経営者の方がより大きく節税すること
20:58ができます業者になればさまざまな経費が
21:02計上できるので税金は格段に安くなります
21:06例えばいやちん普通のサラリーマンならば
21:08家賃は当然ですが自分の給料から払わなく
21:12てはいけませんよれ当然経費に何て言って
21:15いきませんしかしあなたが経営者ならば
21:18家賃も経費で落とすことができます他にぼ
21:22電気代水道光熱費書籍第パソコン台ネット
21:26僚機仕事に関係する人と飲食などをした
21:29場合は接待交際費を使うこともできます
21:33あれやこれやの経費を積み上げることが
21:35出来ればあっという間に数百万円くらいの
21:38経費は計上できるんですまた会社組織に
21:42すれば爪などの親族に給料を払って自分の
21:46報酬を分散しさらに税金を安くすることが
21:49できます売上1000万円ぐらいならば
21:52あっという間に差し引きゼロにできて
21:55しまうんですサラリーマンをやりながら
21:57これほどダイナミックに節税することは
22:00できませんとはいえサラリーマンの社内
22:03独立は誰でもすぐにできるわけでもあり
22:06ませんサラリーマンが独立して会社の仕事
22:09を請け負うことは会社との関係は雇用契約
22:12ではなく業務契約となるわけですそうて
22:16業務契約には条件があってそれは一つの木
22:20を6プロジェクトなどをまるまる任せ
22:22られることです上司からいちいち指示を
22:25受け逐一報告しなければならないような人
22:28は業務契約という形は成り立ちません上司
22:32の指示を受けるならば税法上の経費として
22:35人権という扱いになり業務委託費にはでき
22:39ませんだから逆に言えば一つの業務を全部
22:42責任を持って遂行できる人ならばいつでも
22:45独立する事が可能なんです
22:48自信のある人は会社内独立や自分で
22:51フリーランスに立って法人を設立するなど
22:54独立の道を考えていみるといいかもしれ
22:57ません確かに独立は大変かもしれませんが
22:59払うべき税金が圧倒的に減るので手元に
23:03残るお金は圧倒的に増えるんですその他に
23:07も本書はサラリーマンの給料のもらい方を
23:09変えるといった結構複雑な方法も書かれて
23:12おりました内容が結構難しいのでここでは
23:16割愛しますが興味のある人は本書を手に
23:19とって調べてみてほしいと阿波いますそれ
23:21では2軒の内容をここら辺でまとめておき
23:24ましょうか
23:25サラリーマンでもできる節税方法を4つ
23:28ほど紹介させてもらいました一つ目は
23:30ふるさと納税
23:32二つ目は医療費控除
23:343つ目は大になる4つ目はサラリーマンの
23:37社内独立化でございましたぜひこれらを
23:40実行して払う税金を少しでも安くしてみて
23:43くださいそれでは次3件で消費税ほど不
23:47公平な税金はないということを解説して
23:50いきたいと阿波いますさて最近消費税が
23:5310%にあありましたよね著者はこれで
23:57日本は破滅にまた一歩近づいたといいます
24:01消費税は公平な税金とか日本は先進諸国に
24:04比べて消費税が安いとか消費税は社会保障
24:08費にすべて当てられるなどと言って政府は
24:12様々な説明をして消費税を上げよう落とし
24:15ますしかしこれらはすべて嘘なんですそれ
24:18は動かぬデータで明確に現れていることで
24:22あり税金を少しでもカチッたことがある
24:25ものであれば上位に分かることだそうです
24:28消費税ほど不公平な税金1台し日本は実質
24:32的り世界一というほど消費税は誰か4消費
24:35税から社会保障費に充てられる金は1円も
24:39ないんですではなぜ栗は消費税を上げよう
24:43とするのでしょうかそれは彼らが消費税で
24:46得をするからでございます消費税というの
24:49は国民全体に負担を押し付けるものであり
24:53ながら一部の人にとっては非常に
24:55ありがたい国をする税金なんです税金の
24:59専門家たちはこぞって消費税の増税に反対
25:02し続けてきました消費税に反対しているの
25:05は本書の著者
25:07大村さんだけではないんです例えば輸出
25:10企業にとって消費税は大歓迎の税金なん
25:14ですなぜなら彼らにとって消費税は払う
25:17ものではなくもらうものだからです消費税
25:20には不思議な仕組みがいくつもあります
25:23その内の1つが戻し税というものでござい
25:26ます消費税は国内で消費されるものだけに
25:30かかるという建前がありますだから輸出さ
25:33れるものには消費税はわからないんです
25:36ところが輸出されるものは国内で製造する
25:39段階で材料費などとと森消費税を支払って
25:42いますそのため輸出されるときに支払った
25:46消費税を還付するのが戻し税でございます
25:49この戻し税は事実上輸出企業への補助金と
25:53なっておりますというのも輸出企業は製造
25:56段階できちんと消費税を払っていないから
25:59でございます詳しい理由はさておき結論
26:02だけ申し上げると消費税は輸出企業を某
26:06消させるものにほかんだらないんです
26:09例えば日本の輸出企業の代表である豊田は
26:12消費税増税で1000億円以上得をする
26:16そうれず日本の輸出企業上位10社が消費
26:19税をもらっている戻し税の額は増税後には
26:23上位10社だけで1兆円以上のボド市税が
26:26見込まれているそうです消費税の税収は十
26:30数兆円でございます十数兆円し課税中が
26:34ないのに1兆円も戻し税を払っているん
26:37ですこんなバカバカしいことはないと思い
26:39ませんかさらに著者や税の専門家たちが
26:43こぞって消費税に反対する最大の理由は
26:46消費税は格差を助長するということで
26:49ございます消費税はものに対して一律に
26:53かかってくる税金
26:54誰もが同率で払う税金だから公平なはず
26:58でしょとそう思っている人も多いかもしれ
27:00ませんしかし実際はそうではないんです
27:03消費税は収入が低い人ほど負担率が上がっ
27:07ていく税金なんですなぜかというと低所得
27:10者は貯金をする余裕がありませんから収入
27:13のほとんどを消費に回してしまいます
27:16例えば年収200万円の人の場合この
27:19200万円はほとんど貯金をすることなく
27:22消費されてしまいますだから消費税の
27:24支払い額は10%の20万円であり収入に
27:28対する負担割合は10%ということになり
27:32ます一方年収1億円の人がいたとし
27:35ましょうこの人は2000万円を使い
27:378000万円は貯金や投資に充てました
27:40するとこの人の消費税の支払い額は
27:422000万円の10%ですから200万円
27:46ということになります1億円の収入があっ
27:49て支払った消費税が200万円ですから
27:51収入に対する負担割合は2%で進んでいる
27:55んです年収200万円の食うや食わずの人
27:58が10%も負担しているのに億万長者は
28:022%の負担で術それが消費税の本質なん
28:06です消費税は負担割合というのがなかなか
28:09表に出てきませんしかし負担割合は税金を
28:13語る上で非常に大事な材料なんです本書に
28:16はさらに消費税増税が非正規雇用を増やす
28:20とかそして日本の消費税は実質的には世界
28:24一高い
28:24さらにはなぜ国の偉い人たちが税の羨望彼
28:28が反対しているにも関わらず増税をしたが
28:32あるのかという日本の暗い側面がさまざま
28:35なデータを用いて各3に説明されており
28:38ます日本の暗い側面の手術に目を当てる
28:41勇気のある人さらに深く知りたい人は本書
28:45を手にとって読んでみてほしいと甘います
28:47それでは3件の内容をまとめておきたいと
28:50思いますポイント1消費税ほど不公平な
28:54税金1台し日本は実質的に世界一という
28:58ほど消費税は高いし消費税から社会保障費
29:01に充てられる金は一円問題それなのに国が
29:05消費税を上げようとするのは輸出企業を
29:08はじめとしてそれによって得をする人間が
29:12いるからであるポイントんに消費税は格差
29:15を助長する消費税の負担割合は所得が低い
29:19人の方が圧倒的に高いそれでは本日の
29:23ハイライトに参りたいとあ思います一見で
29:26日本に税金を払うのは金をドブに捨てる
29:29よりも悪いということを2件で
29:31サラリーマンでもできる節税方法を4つ
29:34ほど紹介し3件で消費税ほど不公平な税金
29:38はないということをロジカルに解説させて
29:41いただきましたさて皆様いかがでした
29:44でしょうか本日はれ一貫して泣かなかっ
29:47暗い話でしたよねしかし税金というのは
29:50私たちが確実に支払っているものであり
29:54税金についての知識を身につけることは
29:56とても重要でございます学校教育では税金
30:00について習いませんからそのまま社会に
30:03入っててしまうと税金について学ぶ機会を
30:06私たちはもう打つことができませんそれを
30:08いいことに私たちは税金というシステムに
30:11搾取されているわけですその作詞から
30:14逃れるためにも私たち一人ひとりが
30:17しっかりと税金についての正しい知識を身
30:19につけることがとても重要なんです今回の
30:22動画を見ることによって皆さんの税金に
30:25ついてちゃんと学ばなきゃという
30:27モチベーションを引き出すことができれば
30:29とても嬉しく思います本日は以上になり
30:32ますこの動画が良かったよという人は私の
30:35やる気アップとさらなる動画のクオリティ
30:37アップに繋がりますので高評価ボタンと
30:39チャンネル登録ポチッとよろしくお願いし
30:42ますまた本ようやくちゃんねる論文解説
30:45ちゃんねる残酷すぎる世界の真実という3
30:48つのチャンネルも頑張って更新しており
30:51ますので興味のある方は概要欄のリンク
30:54から他のチャンネルにも訪れていただける
30:56ととても嬉しく思いますではまた次の動画
30:59で皆様と一緒に学習できることを楽しみに
31:03しておりますよまた次の動画でお会いする
31:06ことにしましょう本日はご静聴ありがとう
31:08ございました
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