【あまりに令和な経営者】インスタ副業から上場を果たした男。その名は「ゆとりくん」
Summary
TLDRこのビデオでは、アパレル業界で最年少で上場した「ゆとり君」として知られる片石孝典氏に焦点を当てています。30歳での上場という驚異的な達成を果たした彼の日常に密着し、彼のビジネス哲学や戦略を探ります。特に、オンライン重視のアプローチと独自のブランド戦略が、どのようにして彼の会社を業界で際立たせているのかについて詳しく解説しています。また、彼の日常生活やチームとのやり取りも垣間見ることができ、革新的なアパレル業界の未来についての洞察を提供しています。
Takeaways
- 📈 片石孝典さん(ゆとり君)は、30歳でアパレル業界で上場を実現し、その成功は業界で注目されています。
- 🌟 独りでSNSマーケティングを活用して創業し、6年で43億円の売り上げを上げた成功ストーリー。
- 💡 オンラインから始まったビジネスモデルが、対面での販売とは異なる組織構造を生むと述べています。
- 🚀 クリエイター視点でのビジネス展開が、アパレルビジネスの成功に寄与していると語っています。
- 📚 セレクトショップの流れに流されず、オリジナル商品を展開することで、市場を獲得したと分析しています。
- 🔄 時代の変化に合わせて商品ラインナップを柔軟に変える戦略を展開していると示されています。
- 🎨 ブランドのロゴやデザインを展開し、トレンドに乗るだけでなく、独自のキャッチなデザインで市場をリードしている。
- 📱 Twitterでのフィードバックを活用し、商品企画に反映しているというアプローチ。
- 🤝 SNSを活用して、インフルエンサーとのコラボレーションを通じて商品の知名度を高めている。
- 💼 資金や人脈がなかったにもかかわらず、自分の情熱と才能を活かして起業し、大成功を収めた経験。
- ⏳ 5年以内に70ブランドを持つ若者帝国を目指しているというビジョンを明かしています。
Q & A
ゆとり代表取締役社長は、どのような経緯でアパレル業界に進出しましたか?
-ゆとり代表取締役社長は、大学時代の友人と共に、自分の才能を認められた経験から起業しました。当初はフリーターとして居酒屋で働いていたそうですが、デザインの勉強を始めてからアパレル業界に進出しました。
アパレル業界で上場するためには、どのような要件が必要ですか?
-アパレル業界で上場するためには、まず業績が安定していることが必要です。また、業界で最年少で上場したとされているゆとり代表取締役社長のように、若さと新しいアイデアを活かすことが肝心です。
ゆとりさんは、SNSマーケティングで成功した秘訣は何だと言っていますか?
-ゆとりさんは、SNSマーケティングで成功した秘訣は、クリエイター視点で商品を展開することだと言っています。また、時代の流れを読み、トレンドに合わせて商品を展開することが重要だとされています。
ゆとりさんが提案する、アパレルブランドの展開戦略とは何ですか?
-ゆとりさんが提案するアパレルブランドの展開戦略は、初期のフェーズではキャッチなデザインやシグネチャーアイテムを展開し、トレンドを作り上げるというものです。その後、そのブランドを徐々に成長させていくアプローチをとります。
ゆとりさんが、若者帝国を作るためにはどのようなことを重要視しているのですか?
-ゆとりさんは、若者帝国を作るためには、若い人々の好みや熱狂をビジネスに活かすことが重要だと述べています。また、多様なブランドを展開し、若い人々の文化を豊かにすることが求められています。
ゆとりさんは、自分のブランドを立ち上げる際にはどのようなアドバイスをしていますか?
-ゆとりさんは、自分のブランドを立ち上げる際には、昔のカルチャーと自分の精神性を紐付け、自分だけの文脈を作ることが大切だとアドバイスしています。また、熱意を持って努力することが成功への鍵だと言っています。
ゆとりさんが、自分の会社をどのように運営しているのですか?
-ゆとりさんは、自分の会社を楽しく、夢中になる空間として運営しています。経営者として、自分自身が楽しんで働くことが会社の文化を作ることができると考えています。また、社員にも楽しく働き、自分と同じように才能を活かす環境を提供しています。
ゆとりさんが、今後のビジョンとしてどのようなことを述べていますか?
-ゆとりさんは、今後のビジョンとして、5年以内に70ブランドを作って日本で1番ブランド数が多い会社になることを目指しています。また、若い人々の文化を豊かにし、若者帝国を築くことを目指していると述べています。
ゆとりさんが、自分の成功の鍵として何を挙げていますか?
-ゆとりさんは、自分の成功の鍵として、夢を持っていることと、夢を叶える努力を続けることが挙げています。また、自分と同じ世代の人たちと共にビジネスを行うことで、若い人々の文化を理解し、それをビジネスに活かすことが成功への鍵だと言っています。
ゆとりさんが、アパレル業界で上場した際の感想をお聞かせください。
-ゆとりさんは、アパレル業界で上場した際、感動的に感じましたと述べています。小さなスタートから成長し、上場を果たした経験は、彼にとって非常に意義深いものであり、自分たちの努力が認められたと感じています。
ゆとりさんが、自分のブランドを展開する際の戦略として何を提案していますか?
-ゆとりさんは、自分のブランドを展開する際には、まずキャッチなデザインやシグネチャーアイテムを展開し、そのブランドを一定のファン層が支持することで着実に成長させていく戦略を提案しています。また、トレンドに流されずに、自分の独自の世界観を大切にすることが重要だとしています。
Outlines
😀 創業から上場までの驚くべき成長
この段落では、アパレル業界で最年少で上場したゆとり君こと片石孝典さんの活躍が描かれています。独りで20を超えるアパレルブランドを展開し、SNSマーケティングを駆使して6年で43億円の売り上げを上げた驚くべき実績を持ち合わせています。また、上場に伴い、市場の開け閉めやSNSのトレンドなどに注目し、クリエイティブな視点からビジネスを進めています。
🤔 ブランド管理と市場戦略の深層
第2段落では、ゆとりさんが使用するYリーグという手法によるブランド管理戦略が紹介されています。上位から下位ブランドまで、階層的に分け、それぞれのブランドが市場で果たす役割を明確にしています。また、トレンドに合わせて商品を展開するだけでなく、初期フェーズではシグネチャーアイテムを展開し、そのロゴやグラフィックを広く認知させる戦略も取っています。
💼 起業の経緯とチームビルディング
第3段落では、ゆとりさんの起業の経緯やチームビルディングについて語られています。お金や人脈、スキルがなくとも、自分の好きなことを通じて古着のカルチャーに飛び込み、インスタグラムでフォロワーを獲得し、大学時代の友人と共に起業しました。また、個性豊かなメンバーが集まっても衝突せず、楽しく仕事ができる環境を作り上げたというエピソードも紹介されています。
📈 熱意と独自のビジョンを持つ若者へのアドバイス
第4段落では、熱意を持って個人でブランドを立ち上げる若者に対してのアドバイスがされています。ポピュラーなブランドを真似て作った商品から、昔のカルチャーと自分の精神性を取り入れ、独自の世界観を持つブランドを作るよう促しています。また、若いクリエイターが自分のフィードバックに応じて急速に成長した例も紹介されており、若者による熱狂と商売の結びつき方についても触れられています。
🚀 ビジョンの共有と将来の展望
第5段落では、ゆとりさんが抱くビジョンと将来の展望について語られています。若い世代をターゲットにしたブランドを多数展開し、日本一のブランド数を持つ会社を目指しています。また、若いクリエイティブディレクターを採用することで、ターゲット年齢層に合わせてブランドを進化させていく考え方も説明されています。
🎉 上場への道と社員の意気込み
最後の段落では、上場までの道のりと、社員たちの意気込みが描かれています。小さなオフィスからスタートして上場を目指した過程で、社員一同が感動し、誇りを持って働く姿勢が伝わります。また、社員が上場について異なる反応を示す姿勢や、夢を実現するための自己表現の大切さについても触れられています。
Mindmap
Keywords
💡アパレル業界
💡SNSマーケティング
💡上場
💡クリエイター
💡若者帝国
💡オンラインショップ
💡トレンド
💡インフルエンサー
💡オリジナル商品
💡夢
💡若い世代
Highlights
ちまちまやってる感じがクレバーなのかな, どうなのか, なプレ, だろ
サグ日本一ブランド数の多い会社で平均年齢後々のまま変わってなくて1個の若者帝国を作りたいっていう感じです
アパレル業界で最年少上場を果たし、30歳で上場するのはめちゃくちゃすごい
SNSマーケティングによって創業わずか6年で43億円の売り上げを実現
オンラインから始まった組織構造がユニークで、オフラインよりもクリエイティブ
セレクトショップの流れに流されず、オリジナル商品で商売がうまくいく
若い世代を担うアパレル企業として、時代の流れを読み続ける
SNSが整ってきて、集客・販売が成立するが、オンライン比率はまだ低い
1年で10個のブランドを作ることで、日本で1番ブランド数が多い会社になる
若い子の熱狂が商売になる会社で、多様な若い子の好きなものが溢れている
ブランドは年齢とともに成長し、ターゲットを20代前半に設定し続ける
クリエイティブディレクターを若い人で変えて、20代後半以降向けのブランドも作っていく
リアルな商売を持ちたいと、経営者のムードを変えて楽しく夢中になる空間を作る
古着のカルチャーを紐付けて、自分の文脈を作ることで急速に成長した
熱意の若者に対してアドバイスを与え、自分の精神性と文化を大切にするように促す
夢が叶わないと思っている人は、夢を持っていないように思える
夢を叶えた人が夢を叶えていると感じるが、夢を持っていなければ叶えられない
夢を持っていることの意味を考え、夢を持っていなければ夢は叶えない
Transcripts
ちまちまやってる感じがクレバーなのかな
どうなのか
なプレ
だろ
サグ日本一ブランド数の多い会社で平均
年齢後今のまま変わってなくて1個の若者
帝国を作りたいっていう感じです
[音楽]
どうもさためです現在午前10時
めっちゃくちゃ雨も風も強い下北におり
ます今回3回目のさめ大陸もすごい方に
密着させていただきます昨年2023年に
ですねアパレル業界で最年少上場を果たし
たゆとり君こと硬い高さんに今回密着させ
ていただきます30歳で上場ってだけでも
すごいんですけどもそのITサービスとか
じゃなくてアパレル業界で上場され
るっていうのがめちゃくちゃすごいと思う
んでどうすごいのかっていうのをですね
密着させていただいて解剖していきたいと
思いますでは行きましょう
おはようございますもう早速すいません
回させていただいてるんですけど株式会社
ゆとり代表取締役社長ゆとり君こと片石
孝典さん9090ヤンガーソングフムなど
20を超えるアレルブランドを展開独時の
SNSマーケティングによって創業わずか
6年でなんと年少43億円昨年12月には
アパレル業界最年かつ最短で上場を果たし
たとんでもないお方新世代を担うアパレル
企業界ゆとりさんの裏の裏の顔まで1日
密着で大解剖し
[音楽]
ますもう朝は何時ぐらいに大体起きてるん
か
朝最近は9時すね去年上場してマーケット
が開けじゃないですかはいだから9時に
起きちゃうっていうやっぱ上場すると気に
なっちゃうんすよなんかSNSのいいね
ついてるかなと同じような感じで気になり
ますね
[音楽]
割となんか下北にハブっていうはいカーブ
屋さんがあってなんかオーナーのおば様
はいがなんかゆとり君は健康が悪すぎる
からっていのでスープを作ってくれたん
ですよえあそれ作り方教えてくれたんじゃ
なくてもうその人が7パックぐらい作って
くれてえイスラムの人がなんかラマダン
開けはいに飲むスープみたいなへ鳥と野菜
めっちゃグツグツ煮込んでっていうやつ
でれ
を最近飲んで
ますSNSチェカちなみに何一番見られる
んですかやっぱインスタですかあーけどX
見ますね最近はあそうなんすねめっちゃ
意外結構広く浅く世の中の雰囲気みたいな
のをキャッチアップしたいんでXが割と
モーラ的っていうか1番時代が反映される
感じがするんですねそうすねだから心を
凄ませながら
毎朝見るっていうねなんて言うのお父さん
が新聞でうんうん朝一出来事チェックする
みたいなのがXに近いっていう感じか
なんかニュースとかも流れてくるじゃない
ですかゆとりさんがSNSを中心にこう
時代の流れを読むからこそそのゆとりて
いう会社自体強いっていう認識なんすけど
なんかより具体的になんでこんな強いの
かっていうところもお聞きしたい1番の
違いやっぱ全部じゃないですか店舗メイン
で始まって僕らオンラインから始まってる
んで組織の構造が多分全く違うっていうで
結構オフラインメインだと営業組織っぽ
いっていうか多分要はフィジカルで対面で
お客さんに商品を売ってくわけじゃない
ですかはいてなると喋れないといけない
けどこれらオンラインでいい商品を作れば
それが売れるっていう考え方なんで
なるほどなるほどどっちかっていうと
クリエイターっぽいっていうか
クリエーターとアパレルってめちゃくちゃ
にあると思うんでなんかクリエイター視点
でこう商売がうまくいくってすごくいい
ことだと思うんすけど今までうまくいか
なかった理由ってなんかセレクトショップ
がの流れを多分みんなついでるからだと
思うですねああそういうことですねは物を
持ってきて売るっていうイームスとかUA
とかもそうだと思うしでセシから
オリジナルやるって流れなんですよはい
はい商品を仕入れてきて売ってがうまく
行って売り場にお客さんが来たら自社の
オリジナルをやるっていう令和が始まって
この時代的にオフライン点じゃなくても
行けるっていう土上が整ったからこそそう
ですねインスタtiktok含めSNSが
整ってきてそこだけでの集客でもま売上が
立つんだけどただとはいえアパレルのオン
ライン比率なんて全然少ないんでまだまだ
はいはいだから俺らみたいに1個10億
ぐらい10からま何十億でそれをたくさん
作るっていう考え
方しか今ないと思いますけどねその伸ばし
てくのであれ
ばこれこんな風
[音楽]
[拍手]
ああ学のサークルの部屋みたいな感じあり
ます最強の物質みいそう最強のちなみに
12時からの会議はとらせ会議って書いて
あったんですけどどんなもんなんですかY
リーグっていう手法でブランドを管理して
てはいy1からまY6まであってy1がま
こう1番トップティアっていうか売上に
貢献してるとこでY6y5がこう01の
部分みたいなで結構戦略が暴れるって横に
バってトレンドに合わせるじゃないですか
はいま流行ってそうなものを10個作って
なんか当たったらラッキーみたいな多分
イメージが多いと思うんですけどそうじゃ
なくて初期のフェーズはもう1個のなんて
いうのキャッチなデザインはい
シグネチャーをもういろんなアイテムに
展開してってこの1個のなんて言うロゴ
だったりグラフィックをま流行らせてく
みたいな考え方なんですよ
へえどこ
にあすごいこんなところから
もこっちにも誰
かあまりにも俺が怖怖すぎ
[音楽]
て8月の企画は一応自分の作りたいものが
本当に刺さるかどうか不安だったので
Twitterでテストマして反応が
良かった2ウェイのスラックスとスカート
がくっついてるギミックのあるものを
作ろうかなっていう検討しているところ
ですうんでご縁があってあのSNS総
フォロワー100万人のっとまコラボの
アイテムを出すっていう形で動いてますえ
なんかそもそもの話していいこれなんかさ
ストリートのこの絞ってやり方をレリース
になんか展開するのってなんか無理なん
じゃないか説っていううんちまちまやっ
てる感じがまメンズだったら熱量の情勢に
繋がってじわじわっていくと思うんだけど
クレバなのかなどうなのかなて
いうまこれでプラスまオンライ販売と本
中分でま300以上取ればなと思っており
ますで今ADWの企画やってて会を6月に
開催できたらなとインフルエンサーさんと
あとおろしの方ちょっとお声かけして
できればなと思ってます
で何方ぐらい
今12型ぐらい12型やるってって言と
どういうあなまだ全然1型しってなくて
どういう層に何が刺さってのかわかんない
状況作っても正直もったいないなと思って
別全部作る必なくて最初の何かをA玉の
立ち上がりで反応掴んだ後に差し込みで
その反応良かったものをベースに企画した
方が確実だたなんかなんとなく数多いんだ
けどなるほどまうん別になんか1発目の
熱りはそれぞれないっていうかそれぞれの
多分緻密さはどうしてもかけちゃうと思う
まあ実際56発とかでも全部当てられた超
強いうんうんでそっちの方が熱量は絶対に
高いじゃん変なのっていうか中間パ
達するそれはそうさないことがい
[音楽]
まず本当に僕がお金が全くなかったんで骨
も人脈もスキルもなかったんではい当時
その古女子と繋がりたいハッシュタグが
めっちゃ筋が伸びてて僕も古着の
カルチャーとか好きなんでそれを
サラリーマン時代に副業で作っで1か月で
こう34万円ぐらいフォロワーが伸びて
すごいっすよね1ヶ月でインスタ上で1
ヶ月でそんな伸びることないすよ今はない
と思いますしかも広告とか当たり前だけど
個人なんで全くかけてないんであああの数
ヶ月後に大学の時の友達誘って起業し
たって感じですそれもまたすごいすよね
友達やろうぜって言っておしやろうって
なるんですね明治の時のそのなんか
エリート就活コミュニティみたいなこで
あった友達なんですけどはいでそん時に
すごい仲良くなって同性の同い年の友達で
結構その初めて自分の才能をすごい認めて
くれたっていうかええでそいつとそいつの
大学時の友達がいてこれが今の副社長なん
ですけどええ3人でま実質共同創業みたい
な
[音楽]
あれですよねすごい個性豊かな方々が
集まったら衝突しまくりそうすけど全然
ないすねうんないですねええ不思議ななん
でなんすかなんか自分の中でこれが理由
かなってありますなんだろう
な好きなことを好きな人とや
るっていうのは最なんで
へえ楽しくやるっていうのをすごく大事に
しててそれこそ企業初期とかは結構生きる
か死ぬかみたいなとこもあるじゃないです
かはいだから自分もピリピリしててうん
組織もすごいピリピリしてたんですようん
けど人がやっぱり定着しないみたいな時期
が1年目あってファッションで
クリエイティブな会社なのに辛いことを
そのまま辛くやってるのって俺マジで
センスねえなでそっからま自分の中で意識
的に経営者のとしてのムードをちょっと
変えたのとオフィスが2個あったんすよ
はい新規事業やるオフィスと下北の
オフィスがあって俺は新規事業の方にいた
んですよはいオフスが別じゃないですかで
こっちピリピリやってるじゃないですかで
帰るともうなんか楽園みたいなみ楽そうに
働いてええ俺がいなければいないほどこの
楽しく夢中になる空間みたいなのができて
て俺はそういう会社を作りたかったんで俺
がいない方が俺が理想な会社作れるんだ
経営者ってそんなもんだと思うんすよね
結局いやでそれすごいすねいや僕だったら
さっきのゆとりさんの話じゃないですけど
自分が別のオフィスでピリピリやってたら
なんだよこっちだけ楽しそうにしててって
思っちゃうんすけどまゆとりさんとしては
いやこれが理想やんてそうですねえたんま
だからそこは1個違うとこなのかもしん
ないですねなんでこいつらだけ楽しそうに
とか全く思わなかったですねあやこれこれ
これってなりました
[音楽]
ね今から何が始まっこれは営業会議と言っ
てはい月の予算に対して毎週マネージャー
人が集まって数字の
達成してなかったら絶妙な空気になる絶妙
な空気に怖い
会
で今月
[音楽]
はやば今
なんすご
[音楽]
はいではお願いしますます
はいまゆりに足りないエンタメ要素が彼女
がすごく盛り上げてくれるのではない
かっていうの感じましたりに関わりたいっ
ていう思いで今回連絡くれたと思
始めじゃあ次はどちらに行かれるん
でしょう今からうで最近立ち上がったベッ
クっていうブランドがあるんですけどその
レセプションのイベントに行きます承知し
ましょたじゃあ一緒に行かせてください
はい行
ましょうえっと僕のインスタに10回
ぐらいDMを送ってくる熱意の悪るある
若者がいてはい最初は無視してたんすよ
はいそういうのってなこういうのやろうと
思いますみたいな感じで連絡もらうことて
結構あるんであそうなんですねで無視して
もその子自分で個人でブランド立ち上げ
てる子ではい永遠に送ってくるからなんか
そのこういうことやった方がいいんじゃ
ないみたいなのを一言とかでなんか
ちょいちょいアドバイスするようにしてた
んですよで最初は結構その今流行ってる
ブランドの露骨にこれ見た見て作った
でしょみたいなのが見える感じだったから
なんかそうじゃなくてもっと昔の
カルチャーと自分の精神性とかを紐付けて
自分の文脈をちゃんと作ってそのブランド
やった方がいいよ
でそしたら結構急速にこの俺の
フィードバックに対して当ててくるっ
ていか
ええどこだあこれ
だこれ
ですします
[音楽]
動画の
[音楽]
編集まずいんで帰り
[音楽]
ますすごいなんかあのDMめちゃくちゃ
ゴリゴリしてたって聞いてたんでなんか
すごいなんかゴリゴリの人が現れるかと
思ったらなんか
そう見ますけどめちゃくちゃDMし知りな
んですけどはいアドバイスもらってそこを
修正しつつでま個人的な解釈ですけどま
世界観が大事なのかなっていうのでこんな
感じの世界観にえ重視のブランドになって
ますやっぱなんかめっちゃアホみたいな
質問であれなんですけど嬉しいもんなんす
かそうですねなんかこのブランド
アドバイスもってブランド個人で立ち上げ
てで自分も会社に入ってでブランドもね
この会社に入ることできたんで大ぶ嬉しい
です人生何番目ぐらいですかいやも1番
じゃない1番1番疑惑ありますバトしてた
何元々大の建築卒業しててえでそっから
全然違う感じですねフリーターで居酒屋の
バイトしながらえもう1からデザインの
勉強してあえそういうことなんすかそうな
ですま副食経験とかなくてええ復食経験が
ある地震からDMになったんじゃなくもう
ただの熱量なんすね
ええその1番最初にブランド始める時に
スマホのトップ画はいを片石さんの言葉に
してて実その今も片石さんのえええ見た
いっす見たいす
はいあれ消えちゃっ
[音楽]
ためっちゃ絶好調に見えたんですけど今後
どうなっていくのかみたいな展望みたいな
ところをお聞したいなと思って若者帝国作
るってもう打ち出しちゃったんでええ5年
で770ブランドにして70ブランド今
20今20そうすね56ぐらいじゃないか
だから1年で10個作れば全然間に合うん
でそうすると日本で1番ブランド数が多く
なるんですよま今の時点のこうあれだと
若い子のこう好きとか熱狂が
商売になってる会社でそれぐらい多様な
こう若い子たちの好きなものが会社に溢れ
てるってことなんで日本一ブランド数の
多い会社で平均年齢も今のまま変わって
なくて1個の若者帝国を作りたいっていう
感じですやっぱりこう上の人を狙うって
いうよりも若者っていうところはこだわっ
ていきたいて感じなんま自分たちと同じ
年齢まではビジネスやっていいかなって
思っててはいはいやっぱ洋服ってその
感度が自分たち高い人に売るのって無理な
んでうんお客さんをこうなん教えてあげ
るっていうか洋服っていうのを通してその
カルチャーをはいてなるとやっぱ同じ年代
ぐらい年を取った分ブランドも年を取ら
せるんじゃなくてはいブランドは例えば
最初に20前半でターゲット決めるとする
じゃないですかしたらもう一定のままはい
ああクリエイティブディレクターを若い人
に変えてくでそうすると元々やってた人は
上になるじゃないですかでその分また
ブランドを作るで上々まで20前半のこの
ブランドをターゲットにガーって伸ばして
きて今20代後半とか30代前半向けの
ブランドも作っていきたいまリアリティを
持って商売をしたいっていう感じ
です今からどちらに行かれるんですかのみ
ですのみあヒコパの疲労コパの中すいませ
ん1日密着されそうそう
[音楽]
結構あれなんすかその今日集まってる方は
皆さんもこさって言ったらあれですけど
古い方古いかなここが
一番さんのが先輩なんでちょっとだけ
ちょっとだけうち歴みたいな感じ
[音楽]
じゃさたさんのおですいません失礼します
いやあ立で
立ちすいませんこの下北沢にちょっと
サラリーマン文化を持ち込んですぐ立っ
ちゃういやえっとですね何のお話をしよう
かなと思うんですけど特に思いつかないの
で
かありがとうございます今日1日密着
ありがとうございます
[音楽]
ありがとうござい
ますおしいていうこのサラリーマムが誰も
のっかってこ
ないちゃんとうまいちゃんとうまいその
やっぱりこう古くから一緒にやってきて
やっぱ上場した時はうん感動的だったん
です感すよね感動です確かにこの部屋の
ちょっとぐらいの部屋から始まって上場え
いすねうんすごいなマジですごいなマジで
すごいなえだ僕最初その外側にいたじゃ
ないですかなんでそのそれこそ社長の
Twitterとか見てなんか上場するぜ
みたいなことをつぶやいてるやつを外から
見てた側だったんだ最初は長かなみたチ
チそれこアンチバカだってコメントして
たらアチけど外部だ第だったバそんな簡単
じゃないでしょっていうすぎてあ実家もか
なかったかもしれないなんかもうこの上々
マデがバズ行きすぎて感動したけどうわ
なんかなんか長いって言われば長いし短い
て言われれば短いしよくわかんないって
いう逆に若手のメンバー的にはどどう上場
っていうことがですかえびっくりする
ぐらい誰も気にしない
す僕も絶20代だったの意味わかんない
うんえ本当そっすよねでもうん変われてな
その方がいいし
絶対すいす
ねなんか異次元すよねなんかなんか
上場し感ないというか
なんか失礼だろ
そそ今ちょっと一瞬言葉色々選んだその
一番失礼
な疲れてるからなんか理性が
さいやけどむしろ褒め言葉だと思います
けどねいや本当にいやでもかっこいいなと
思って
うん仕事上でうっていうのはやその会議
会議の時にたまにもうフラストレーション
めっちゃ溜まった時にああイライラするわ
てイラたっていうのはあれはりつくからや
ね
よこっちにも
誰ああ僕学さんいや基本ないっすねおい
まあでもなんかして
いう
[音楽]
最初本当にはい僕のこのネックレスがずけ
てる
ザキて書いてあって信じることが真実だっ
ていう言葉なんでもう夢が叶わないていう
人っているじゃないですかああいるで夢が
叶わないって言ってる人で夢が叶った人
っていないじゃないですかああ
わかる
すごいいやめっちゃわかるだ夢が叶った人
は夢が叶4つてことは夢が叶わないと思っ
てる人夢が叶わないてことは叶ってるじゃ
ないですかそうその人の夢がある意味叶っ
てるじゃないですか夢は叶うんで
イエありがとう
[音楽]
最後OK
[音楽]
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