【ゼロイチLink】プロローグ:超優秀な起業家が実践する「スカウト力」が学べる場!

赤木優理:チーム・ゼロイチCEO
2 May 202118:06

Summary

TLDRこのスクリプトは、01リンクというイベントワークショップを通じて、起業家や会社員に「スカウト力」を身につけるよう促進する内容です。スカウト力とは、お金をかけずに多くの人々を巻き込み、プロトタイプを作っていくスキルを指し、新規事業だけでなく一般的な業務でも有効です。講演者は、起業家がお金を使わずに人々を動員し、サービスを展開する事例を紹介し、心理的報酬を提供することで人材を集めることができると説明します。また、会社員が予算に依存する考え方を超え、スカウト力を活用することで、新しい可能性を広げることができると提案しています。

Takeaways

  • 🚀 スカウト力は、新規事業を立ち上げたり、一般的な業務に携わる会社員にも非常に役立つスキルです。
  • 💡 スカウト力を身につけることで、キャリーアップが大きくなります。
  • 🤝 優秀な起業家たちは、お金よりも共感やビジョンによって多くの人を巻き込み、サービスを作っていく傾向があります。
  • 💼 会社員が抱える予算という概念は、ベンチャーの世界では通用しないため、新しいスキルを学ぶ必要があります。
  • 👥 心理的報酬を提供することで、お金なしで優秀な人材を集めることができます。
  • 🌟 スカウト力を活用することで、マネジメントスキルが向上し、部下のモチベーションを高めることができます。
  • 🛠️ 新規事業のプロトタイプ作成コストを大幅に削減できる可能性があります。
  • 💡 プライベートでの趣味や興味を通じて、新しいビジネスチャンスを発掘することができます。
  • 📈 スカウト力を身につけることで、自分のキャリアに新しい可能性が広がります。
  • 🔧 01リンクというイベントを通じて、会社員がスカウト力を学び、実践できる場を提供しています。
  • 🌱 スカウト力を通じて、お金だけでなく、人を動かす力を持つことができると学ぶことができます。

Q & A

  • 01リンクというイベントワークショップの目的は何ですか?

    -01リンクというイベントワークショップの目的は、参加者に対してスカウト力を身につけることです。これは新規事業を立ち上げたり、一般的な業務を行う会社員にも非常に使えるスキルです。

  • スカウト力とは何ですか?

    -スカウト力とは、お金をかけずに多くの人を巻き込んでプロトタイプを作っていくスキルを指します。優秀な起業家たちが実践しているスキルで、心理的報酬を提供することで人を動員する能力を含む広い概念です。

  • 森社長が持つ資本金はどのくらいですか?

    -森社長が持つ資本金は30万円です。

  • 救うというベンチャー企業はどのようなコンセプトで作られましたか?

    -救うというベンチャー企業は、web上で学校を作るというコンセプトで作られました。

  • 森社長がスカウトしたgoogleのスーパーエンジニアが救うに入った理由は何ですか?

    -googleのスーパーエンジニアが救うに入った理由は、世界を変えるサービスを手で作りたいという思いと、森社長からのスカウトの誘いでした。

  • 心理的報酬とは何ですか?

    -心理的報酬とは、お金以上の価値があると感じる、やりがい、達成感、自己実現などの報酬を指します。

  • スカウト力を身につけることで何が変わりますか?

    -スカウト力を身につけることで、新規事業の立ち上げや会社員としての業務において、お金をかけずに多くの人を巻き込み、プロトタイプを作っていくことができるようになります。また、マネジメントにおいても部下に心理的報酬を与えることができるようになり、モチベーションを高めることができます。

  • 会社員が抱える思い込みとは何ですか?

    -会社員が抱える思い込みとは、お金を使って外部の会社に仕事を依頼するのが当たり前であり、心理的報酬で人を動員する考え方が不慣れな状態を指します。

  • 01リンクのワークショップで学べるスカウト力とは何ですか?

    -01リンクのワークショップで学べるスカウト力とは、お金をかけずに人を巻き込んでプロジェクトに参画してもらうためのスキルです。これによって、新規事業のプロトタイピングや副業の開発が可能になり、会社員のキャリアにも新たな可能性が開かれます。

  • プライベートでの趣味をどのように事業化する可能性がありますか?

    -プライベートでの趣味は、お金を使っても楽しめる活動であり、それが事業化される可能性があります。例えば、趣味で作ったプロダクトを販売したり、趣味に関するサービスを提供することで、副業として収益を得ることができます。

  • 01リンクのワークショップで得られるものは何ですか?

    -01リンクのワークショップで得られるものは、スカウト力を具体的に学ぶことができる経験です。また、ワークショップを通じて、会社員が抱える思い込みを打破し、新しい可能性に目覚める機会を提供します。

Outlines

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😀 スカウト力とは何か?

この段落では、01リンクというイベントワークショップで学べるスキルについて語られています。特に、スカウト力というスキルが焦点で、優秀な起業家たちが実践しているスキルであると説明されています。スカウト力は新規事業を立ち上げたり、一般的な業務を行う会社員にとっても非常に役立つスキルであると強調されています。また、起業家の森くんと中西君が、プログラミングやデザインのスキルを持っていないにもかかわらず、教育系のWebサービスを立ち上げた事例が紹介され、彼らがどのようにスカウト力を活用して成功を収めたかが語られています。

05:01

😉 スカウト力を身につける意義

第二段落では、スカウト力を身につけることの意義が語されています。心理的報酬を提供することで、多くの人々を巻き込み、プロトタイプの作成に向けて協力してもらえると説明されています。具体的な事例として、Googleのスーパーエンジニアが救うというベンチャー企業に参加した理由が紹介されます。彼は、金銭的な報酬よりも、自分の手で世界を変えるチャンスを求めていたと語られています。また、心理的報酬を提供することで、多くの人々が救うに参加し、その組織は急速に成長したとされています。

10:05

😳 会社員の思い込みとスカウト力

ここでは、会社員が抱える思い込みと、それがスカウト力を身につけることに与える影響について語られています。会社員は予算を持ち、外部の会社に仕事を依頼するのが当たり前とされていますが、ベンチャー企業の立場では、お金がなくとも人々を助けることができますと示されます。会社員が外部の制作会社に仕事を依頼する際の感覚と、ベンチャー企業が助けを求める側になる際の感覚が対照的であることが指摘されています。また、スカウト力を身につけることで、マネジメントスキルが向上し、部下のモチベーションを高めることができるとされています。

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😮 スカウト力を使った新規事業の展開

最後の段落では、スカウト力を用いて新規事業を展開する際の利点が語されています。プロトタイプの制作にかかる予算を大幅に削減できると強調されており、プライベートで趣味のような予算で新規事業を始めることも可能だとされています。また、会社員が自分のプライベートな趣味を事業化し、副業として発展させることができる可能性が示されています。スカウト力を身につけることで、今まで見えていなかったような自分のキャリアの可能性が広がることを期待できると結論づけています。

Mindmap

Keywords

💡スカウト力

スカウト力とは、お金や物理的な報酬を使わずに、人々を巻き込むスキルを指します。ビデオでは、優秀な起業家がこのスキルを使って無形の報酬として共感やビジョンを共有し、多くの人を集めることによりサービスを構築していると説明されています。また、会社員にも非常に役立つスキルとして、新規事業だけでなく一般的な業務でも活用できると強調されています。

💡心理的報酬

心理的報酬とは、お金や物理的な報酬ではなく、満足感や達成感などの心の喜びを意味します。ビデオでは、優秀な起業家が心理的報酬を提供することで、お金がない状態でも多くの人々を集めることができると語られており、これは彼らがプロトタイプを作っていく上で非常に重要な役割を果たしているとされています。

💡新規事業

新規事業とは、これまでにない新しいビジネスを始めることを指します。ビデオでは、新規事業を立ち上げる際には、お金や物理的な資源をかけずに多くの人を巻き込み、プロトタイプを作り上げる必要があると説明されています。また、会社員が新規事業に挑戦する際にも、スカウト力を活用することで、小さくから始めて成長させることができると提案されています。

💡プロトタイプ

プロトタイプとは、製品やサービスの最初のバージョンを作ることを指します。ビデオでは、プロトタイプを作る際には、お金や物理的な資源をかけずに、人々をスカウトして協力してもらうことができると語られています。また、プロトタイプの作成を通じて、新規事業のリスクを減らすことができると説明されています。

💡起業家

起業家とは、新しいビジネスを始める人を指します。ビデオでは、起業家がお金や物理的な資源を使わずに、ビジョンや共感を通じて人々を集め、サービスを構築する優れたスキルを持つことが重要であると強調されています。また、起業家の考え方やアプローチは、会社員にも学びがあると繰り返し言及されています。

💡01リンク

01リンクとは、ビデオで語られているイベントやワークショップの名称です。ここでは、スカウト力を学ぶことができるとされており、会社員が新規事業に挑戦する際の考え方やスキルを身につけることができる場として紹介されています。また、01リンクで学んだスカウト力を通じて、会社員が自分のキャリアを広げることができると提案されています。

💡会社員

会社員とは、企業に勤めて働く人を指します。ビデオでは、会社員が持っている固定観念や考え方から解放され、起業家の考え方やアプローチを取り入れることで、新規事業に挑戦しやすくなるとされています。また、会社員がスカウト力を身につけることで、自分のキャリアを広げることができると語られています。

💡副業

副業とは、本業の仕事とは別に、個人的に行うビジネスを指します。ビデオでは、会社員がプライベートで趣味を通じて副業を始める方法が提案されており、これによって自分のキャリアを広げることができるとされています。また、副業を通じて、新規事業を小さくから始めて成長させることができると説明されています。

💡マネジメント

マネジメントとは、組織やプロジェクトを管理するスキルを指します。ビデオでは、マネージャーが部下に対して心理的報酬を提供することで、モチベーションを高めることができるとされています。また、スカウト力を通じて、マネージャーは部下のやりたいことや将来のキャリアをサポートし、組織内での人材を育成することができると語られています。

💡トライ&エラー

トライ&エラーとは、何かを試行錯誤しながら行うことを指します。ビデオでは、新規事業を立ち上げる際には、トライ&エラーを繰り返すことが重要であり、それが成功への道であるとされています。また、スカウト力を身につけることで、リスクを減らしながらもトライ&エラーを行えると提案されています。

Highlights

01リンクというイベントワークショップで、スカウト力を学ぶことができます。

スカウト力は、新規事業だけでなく一般的な業務でも非常に使えるスキルです。

優秀な起業家たちが実践しているスカウト力を、より多くの方に伝えたい。

スカウト力を身につけることで、キャリーアップが期待できます。

優秀な起業家たちは、お金でなく共感やビジョンで多くの人を巻き込みます。

プロトタイプの作成に必要なスキルがスカウト力です。

森社長は、資本金30万円でスタートし、プログラミングもデザインもできませんでしたが、優秀な人材をスカウトしました。

心理的報酬を提供することで、お金がなくても多くの人を巻き込むことができます。

スカウト力を活用することで、お金がなくても新規事業を立ち上げることができます。

会社員が抱える思い込みは、新しいビジネス展開に支障をきたす可能性がある。

スカウト力を身につけることで、マネジメントスキルが向上し、部下のモチベーションも向上します。

スカウト力を活用することで、新規事業のリスクを減らすことができます。

プライベートで趣味を通じて得られたスキルを、ビジネス展開に活かすことができます。

スカウト力を学ぶことで、会社員のキャリアに新しい可能性が広がります。

01リンクのワークショップでは、スカウト力を具体的に学ぶことができます。

スカウト力を学ぶことで、ビジネス展開において心理的報酬を提供する力が身につく。

01リンクのイベントを通じて、会社員が新しいスキルを身につけ、ビジネス展開に活かすことができます。

Transcripts

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01リンクというまあイベントワークショップがあります

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でそこですねワークショップの高ところで学べることについてですねちょっと話をし

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たいなと思っております

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えっとまずですねこの01リンクでまぁいろんなまだ1がちりばめられてはいるんです

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けども

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もっとも皆さんですねお伝えしたい音はなんていただきたいスキルはスカート力という

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スキルになります

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これですね非常に優秀な起業家たちが実践しているまあスキルなんですけどもなかなか

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まあ皆さんですねえと手元になれ

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主としていくというシーンが少ないのでまずはですねこれをちょっとお話ししたいと

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思います

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で a なんでこれはですね一番最初に会社の多くの方にお伝えしたのかといいますと

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実はですねこのスカウト力というのはですね新規事業を迷っている方に限らず

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まあ一般的な業務を抑えておられるような会社員の方にもですね非常に使えるシーンが

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たくさんあります

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ですのでええまあこのスカウト力をまずは見つけていただいて使えるシーンをですね

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いろいろ増やしていっていただく

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そういうすることによってキャリーが大きく

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あっていくということがありますので一番最初にですねまぁ登竜門的なところの中で

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このスカウト力を学んでいただきたいと思っております

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はいえーそれはですね今からこの01リンクで学んでいただくスカート力

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テープについてですねちょっと話をしていきたいなと思っております

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はいどなどちょっとで書いてあることをね読みますけれども優秀な起業家たちはお金で

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はなくて共感

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例えば思いビジョンまあそういうふうなもの

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によって多くの人を巻き込みサービスを作っていくというふうに書いてあります

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えっとこれどういうことかと言いますとね本当に優秀なきよかっているのですね実は

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ほんと不動金を使わずにですねちさプロッターが作ってるんですね

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でこういうふうなことを実現する時に必要なスキルというものがスカウト力という風な

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ものになります

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ちょっと概念的にはですね非常に会社員の方にわかりづ

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ない a ケースだってケースがありますのでちょっとよく事例ですねちょっとお話を

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させていただいています

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私がですね2011年からあ渋谷に起業家を研究するためのコワーキングスペースを

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ですねまぁ運営しているんですけどもそこのですね1期生として入ってきた救うという

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サービス

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どこの救うのケースがです

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ね非常によく分かりやすいので毎回お話をさせていただいているんですけども

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えっとまずこの救うというサービスは何かと言いますと

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教育系の web 便じゃあになります

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そして web 上で学校を作るんだというふうなコンセプトのもと

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web サービスを作って展開しているベンチャーになるわけですね

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でまぁ今二ことですねまぁジョジョ手前のメガベンチャーになっていますけれどもね今

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だけメンバーいっぱいてでもっと持っていますけどね今ね

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実ですね我々のところに入ってきた当初2011年の

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当初はですねまだここにいます社長の森くんと中西君

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この舞台ですね web サービスを作るんだ web 上に学校作るんだというふう

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に今言っていたわけですねでもプロトタイプまだ何もたい

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最初のコンセプトアイディアしか持っていないまあそういう風な状態でまぁ調印してき

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たわけですね

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エマこの森くん社長はですね当時26歳です

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また社会人3年目とか4年目とかでですねぇまぁ独立をして事業を立ち上げて

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年会社立ち上げたという状態なのでこの株式会社救うという会社ですね資本金が30万

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しかない

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非常にまあ年お金がないっていう状態の中で

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まあ立ち上げたベンチャーだったわけですねその状態で web サービスを作ると

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いうふうに言っているわけですから

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私はですねタップてっきりこの社長の森くんか中西君のこのどちらかが

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プログラマーなんだと思ったんです結構やどっちかプログラマーなんて聞いたんですよ

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そうするとね違うっていいですよね

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いや僕ら二人ともプログラミングできないですよあそこと

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そうか web デザイナーなというふうに言うとですよ

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それも違うというわけですね

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プログラマーでもなくて web デザイナーでもないってことですよ web 差別

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黒歌タップ発注しないといけないですねってどっかに発注するということをお金が

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変わってくるわけですよね

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っていう話もあって私はですねあそうかな大変やなぁじゃあちょっと件ジェル投資家

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紹介者ロッカーっていいました

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これらの企業家の世界ようですねまあこういうアイディアしか持ってないまだプログ

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タイプも何もないつまり

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事業としのエビでーーーーーすということがほとんどないそういうアイディアだけの

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起業家に

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まあ300の500万ポンド出資をしてくれるようなエンジェル投資家っていうまあ形

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がありますあしながおじさん的ですね

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でそういう間でいる投資家

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まあ私は何人かしていればいいましたのでそういうのをちょっと紹介して開発資金投資

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してもらうかと

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まあいう風に聞いたわけですそうするとですよこの日の森くんがいいですっていいです

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よね

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ナンディあどっ

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聞くといやだってこんな初期のフェーズで投資されたら多分めっちゃ持ってかれるじゃ

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ないですかって言うんですよ

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まあそうええねんけど

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色を添えだけど金なかったらまずプロトタイプできんだから彼を持ってかれる前にもの

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出来にぞ3話になるんですけどまぁこの二人はですねまぁちょっとまあみてください

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なんてなしになってですね

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事業を立ち上げていくわけですね

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でしばらくたつですねー

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なんかこうコワーキングスペースに定義するこの救うのスタッフのメンバーがですね

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増えるんですね

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google のスーパーエンジニアだったりとかねえ頼んだがヤフーの web

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デザイナーだったりとか

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なんかこういう放送ねスタッフだったりとかそういうふうな

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救う関係者がどんどんいっぱいで here 余暇ねねハッにのん

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今いろんなに飛ばす空のスタッフですって言って定義しているわけですよね

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で僕もちょっとね不審に起こって何ですくうのスタッフなったンっていうのでいろんな

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人に聴いてみている

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きりみたんですよでその中でたとえばさっきの音 google のスーパー

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エンジニアみたいな人にもねぇまぁもちろん話を聞くわけですね google

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スーパーによって皆さんご存知ですか

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めっちゃめちゃ腕が立つプログラガーナんですよでまぁ neff

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普通の人よりもメチャメチャ速いスピードで武寧もサービスが開発しているのでもう

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笑えるところから引く手やまっててね通常の短歌の音10倍ぐらいの単価で家と家の

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バイト来てよとかって言う新座にパールんですね

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にもかかわらず

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お金の無いスクール位この google のスーパーエンジニアが上院してですね

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で聞いてみたんですなんで君救う入ってるのっていう

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そうするとねそのグーグルのスーパー1年はこういう話をしました

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赤城山曲なんでもともと google 入ったかというと

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世界を変えるサービスをこの手で作りたい

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google やったら作れる超かなぁと思って入りました会社にと

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ただ実際今 google の中でやっている情報ってね

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google earth ば google ね待ったとえませ開会ビッグ冊

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いっぱいありますようなんですがそういうビッグサービスの一部が

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作業として文字てきますとん

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play

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自らの手で世界を変えるサービスを作ったって言わないじゃないですか

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ロゴこんなことをやるために google 入ったんちゃうの兄てずーっとも

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止めようとしてました

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者かといってで google の猫の好待遇を捨てて自分で独立をしてね自分で

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なんかこう作りに行くのかっていうとそこまでの覚悟がない

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安易でもまだ固まってないねそういう状態で何でもずっとゴロゴロで働き続けてきたん

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です

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お金をいっぱいありますよ給与めちゃめちゃいいですがあるとね

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なんですがお金では解決できないようなそういう自分のもやや心の音なみたいなことを

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頭を抱えながら働いてたんです

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その時救うの森社長にスカウトされました

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web 上にロックをつくる教育ベンチャー行ってきむじゃないですか

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面白そうですよアイディア聞いたのを作ったらほんまに世界何か変わるかなぁと思い

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ました

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って聞いただろうそれ作るプログラマーがエンジニアがいいないって言うじゃないです

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スクーの森さんに中庸とねそれ作って欲しいにあってスカをされたんです

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僕からしただっ

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ずーっとそんなことをやりたくてなかなかチャンスがなくて

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そんな状態でね

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声かけてもらったんですよ

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めちゃめちゃありがたいじゃないですか僕めっちゃ数やりますって言いましたお金だか

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関係ないですよもう一度お金払ってもいいぐらいですよ

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っていう話を聞くわけですね

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これどういうことかと言いますと人間というものが誰かを助ける時んですね

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まあ2つの報酬がまあ必要だと言われているわけですね何かといいますとまず一つ目は

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金銭的報酬です

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お金です

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でもう一個心理的報酬という風なものが重要だと言われたりするわけですね

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で例えば先ほどの google スーパー演習がで行くとお金では解決できない心の

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モヤモヤ

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俺が本来やりたかったことができていないこのままでいいんだろうか

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そういうふうな子モヤモヤを解消してくれるチャンス環境を提供してあげよう

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こういうふうなことですごく嬉しいんですよお金

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はもう帰ら買えないものですからねこういう心理的報酬をきちっと提供することによっ

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9000的報酬をほとんどないでもこの心理的報酬を得たいから居る

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救うにジョインしますっていう風にねたくさんと巻き込んでいってるわけですね

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まあこういうですね近世

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一匹報酬ではなくて心理的報酬を提供してたくさんの人を巻き込んでいく助ける

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これをスカウト力というふうに我々は言っていますここにいっぱいメンバーあります

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けどこれほとんどがボランティアスターです

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まぁ今までその延長で社員だってメンバー見たりしますけどその当時ほとんどどうか

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ネット関係なくハ

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れていた仁です

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一個一個成員その親戚報酬を提供しながら

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救うに巻き込むスカをしていくっていうことを実は行っていたんですねまぁこういう風

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ですね

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まあことをしながら優秀な起業家というのはお金をかけずに多くの人を巻き込んで

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プロトタイプをつくっていくということじゃやっています

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なんですがこういう話をですね

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会社員の方が空くとた

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多くの方がよう感を感じるんですね

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たねー

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発生しないんですか

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大丈夫ですかっ

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そんなもちろんちとラボになりませんとかっていう風に言わ春日と非常に多いんです

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これは何でなのかというと

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会社員の多くの方にはですね

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予算っていう概念があります誰かにね自分の業務をまあお願いしたいっていう時ですね

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予算たら500万1000万って予算があってねその1000万のうちから外部の

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まあそういう制作会社なんかにプロッター部作ってください依頼をする

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まあこういう風な言葉か

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会社員の方の当たり前になっているんですだからいい

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金はず

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西せずにびょん発注して大丈夫ですかねって思うんですね

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何ですかこれね逆の立場になって考えていただくと分かりやすいですけどね

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皆さんがもし仮に範疇する立場んでお金なし

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ビューと音で大丈夫かなって思うかもしれませんけど発注されるかは行ったとして

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ください

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こういう風な活きのいい若くしてね独立をしてリスクを取っているベンチャーいます

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よね世界帰るんやっていってね頑張っているわけですねその当時も肉ね救うの森社長

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なんかで本当かねありませんでしたからね

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リアル雨で3日間生活するみたいなことをやってるわけですよ

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そういう人形を見ながらね

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この人が助けてくださいこういうことをやりたいんですけど僕らにはそのスキルがなく

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てぜひずあなたのスキルを活用したいんですと

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でもお金はないと

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お金はないんですけどこれやりたいです助けていただけませんかって言われたら

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助けるでしょう

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ね多くの方がいい

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こういうふうにですね発注する側として捉えると違和感があるんだけど自分がじゃあ

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いざ

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依頼されると音と続けるよっていうケースいっぱいあるわけですよ

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お金でね外注してだいぶの制作会社に仕事を依頼するっていう思い込みとが当たり前

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会社員の世界ではらがまあ当たり前かもしれません

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でもそれで世界の当たり前じゃありませんかね

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症じゃない世界いっぱいあるわけですよねー

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心理的報酬でね人を助けるって言うこといっぱいお腹にあるし皆さん自身もね今実際

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頼まれた心理的報酬でねお金なくてもた試験じゃないですか

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大井署多くのまあ方たちがこういう会社員の思い込みというものにした縛られて発想に

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すら至らないそう

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どういう風なノウハウ四球というのは実際に女子満タンです

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こういうところにぜひ皆さんには気づいていただきたい

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これ会社員の思い込みのままではもはやうまくいかないような領域がいっぱいあるん

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ですよ

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そういうふうな時にね

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朋友公開社員の外の世界に触れてみて

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身につけていくまあそういうアクションを増していただくといいんじゃないかなぁと

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思っております

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でこういうですねスカート力っていうものが身についていくとどうなるかといいますと

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このスカート力というのは目に付くとねボートに申しました

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新規事業に限らず会社員の実は業務の中でもめちゃめちゃ生きるって言うまあスキルな

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わけですよね

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例えばですよどういうところに生きるのかと言いますとは頭一つ目

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金銭的報酬ではなくて心理的報酬をメンバーに与えることができるとねこれ何かって

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いうとね

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マネジメントですよ

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今筆彩に麻痺合間よ

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高そうじゃないじゃないですかねものはこれてるんですよねー

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だからも彼や金銭的報酬とこんな重要じゃないんでそれよりも自分のやりたいこととか

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ね将来のキャリアとかそういうふうなことをした審議機心理的報酬の方が時差重要に

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なってきているこの時代の流れです

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でもそういうことをきちっと部下に提供してね

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モチベーションを高く仕事に向き合わせるって事が出来るマネージャーが非常に社内に

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少ないです

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これいろんな音組織系のコンサル担保の中では実大マネージャー中にはいたしますけど

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そういうふうなスキルを持った人が社内にめちゃめちゃ少ないんだから部下は焼いた

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くもないような仕事をやらされてるみたい

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思ってるわけですよねモチベーション下がって辞めちゃうんですか

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こういう風なスカウト力が身に付くと車台マネジメントみたいなところにめちゃめちゃ

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10代

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まじ有効に生きるわけですよね

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だったけどこっ

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なんかこうですね新規事業のトライ&エラー起こすがほとんどゼロになります

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今で1000万ね

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このプロフサイト作るに予算かけてましたね1000万の小輪撮ろうと思ったら

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それはねまあそこそこの音まよさんですからエビデイズ出すよ

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処理少ないんか失敗精鋭のかて情緒が詰められるんです当たり前の話じゃないですかね

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まあそれがね10分の1と100万ですんだってなったらねこれちょっと指で少なくて

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もね予算でてくるわけ

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ですよおい所通常のプロトタイプにかける予算が10分の1くらいに減るって言うこと

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ができるわけです

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だしコレその炎上せずに何ができるのかというと例えば皆さんプライベートで

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春ありますよねいろんな署名ありますよね

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どっかに行ったりとかね道具買ったりとかね

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まぁそうやってまぁ自分の趣味んねちょっとお金使って恍惚回使ってね

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まあそいつを発散しているときずあると思います

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それぐらいのお小遣い程度のお金でね

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新規事業をプライベートでつくることができるんです

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これ働き方改革と言われてねこれから私を石1つのところずっと働くじゃなくて

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いろんな業務をかけ持っていく副業ですわねこれがまあ国としてもねえ会社員の皆さん

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に無知さを求められているわけですよね

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そんなときに自分のプライベートで趣味をするように事業化

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開発ができるそういう道はこのスカート力を身につけることによって開いてくるわけ

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ですよ

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1000万の予算かかると思ったらそれはプライベートはできるしませんよね

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でもで十分後100万とかもっと少ない50万とかでね実際にできるとしたらそれ

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ぐらい50問

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もう4万ぐらいウェイ

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すごい at は別にちょっとプライベートでやってもいいかもねと思った数じゃない

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ですかねそれが後自分の収益になっていく可能性があるわけですよね

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そういうふうなですね今まで会社員の思い込みにとらわれていたが見えなかったような

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自分のキャリアっていうのが広がってくることができるわけですね

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こういうふうにですねこのスカートルカフェについてくるといろんな可能性というのが

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開けてきます

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ですので我々はまずこの01リングというまあワークショップイベントでもってこの

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スカート力というのを

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会社員の多くの方に理解をして学んでいっていただきたいと思っているわけになります

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ということで具体的にこの0時リンクでは雑魚のスカウト力っていうのをどういうふう

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にやったら身につけることができるのか

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スカウトルって何まあそういうようなことをより具体的に分解しながら猫鈴にご当主

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ワークを通して皆さんに体感していただくっていう風な

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まあコンテンツになってるわけで

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ですねということでここからはですね実際0時リンクに来ていただいてねえ楽しんで

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いただけると多いんじゃないかなというふうに思っておりますのでよろしくお願いし

play18:05

ます

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