超多忙でも一度もカラダを壊したことがない佐久間宣行が実践する「やる気とカラダのマネジメント術」
Summary
TLDRこのスクリプトは、テレビプロデューサーで多岐にわたる活躍をされている佐信之さんによる、働き方と健康維持の習慣についてのインタビューを紹介しています。佐信之さんは、無理をせずに仕事を高い水準で行うことができる、自分の時間のコントロールを重要視し、健康的なライフスタイルを導く方法を提唱しています。さらに、ストレスマネジメントや睡眠の重要性についても話されており、長年のキャリアを維持するために必要な心構えや習慣が語られています。
Takeaways
- 🌟 自分自身の体調やマインドを意識し、適切な休みをとることの重要性。
- 🏃♂️ 忙しいスケジュールの中でも、体を壊さないように努力することが継続的な活動力の鍵。
- 💤 睡眠の質と時間は、仕事の品質や健康に直結するため、睡眠の管理に注意を払う。
- 📅 自分の時間をコントロールし、効率的なスケジュールを立てることが、ストレスの軽減と仕事のバランスを保つために不可欠。
- 💡 信頼と判断権を手に入れるために、上司や周りの人々に信頼を築くことが重要。
- 📈 クオリティと生産性を両立させるために、無理のない範囲でスケジュールを調整し、改善を積極的に試みることが大切。
- 🚫 過度な労働や徹夜は身体的に有害であるため、健康的な睡眠サイクルを維持し、無理をしないことが長evityを保つために必要。
- 🌱 健康的な食習慣や運動は、体力や精神力を維持する上で重要であり、日常生活に取り入れることが望ましい。
- 🎯 仕事の中で自分自身が得意な分野や苦手な分野を見極め、それを改善・強化することで、より高い生産性を達成できる。
- 🛌 睡眠のマネジメントは、ストレスの管理や健康維持においても重要な要素であり、積極的に取り組むことが推奨される。
Q & A
たまさんのアクティブに頑張り続ける体是如何做到的?
-たまさんは無理をせずに体を壊さない方法を意識しており、適度な休みをとるうえで高い水準で仕事をする習慣を持っています。また、自己管理を重視し、上司からの信頼を得ることで自分の決定権を持ち、自由な時間配分を可能にしています。
tamaが体を壊さないで高い水準の仕事をする意識はいつからあったの?
-tamaはADDの頃から、無理をしすぎて体を壊すリスクよりも適度な休みをとしながら高い水準で仕事をするという意識を持っていました。
tamaはどのようにして自分の時間のコントロールを自分で決められるようになったの?
-tamaは、上司からの信頼を得るために報告や連絡、相談を定期的に行い、共有のタイミングをルーティンにして細かく調整することで、自分の時間のコントロールを自分で決められるようになりました。
tamaはストレスを受ける仕事をどのようにして減らしているの?
-tamaは、望まない仕事を減らすために、怒られない程度に個数を減らして、会社から振られる仕事を見つけて取り組んでいます。また、自分の向いていないジャンルの仕事を諦め、得意なジャンルに集中していることも重要です。
tamaはどのような習慣をもっていて、健康的な体を維持しているの?
-tamaは適度な運動と栄養バランスの良い食事を心がけています。食事は昼間に軽めにし、朝はほとんど食べず、夜は快食事をとることで、体内のタウリンやタンパク質の代謝を促進しています。また、リゲイントリプルフォースというサプリメントを摂取して、体内のタウリンを増やすことで疲れにくい体を作りています。
リゲイントリプルフォースはどのような効果があるの?
-リゲイントリプルフォースは、体内のタウリン代謝を促進し、エネルギーに変える働きをサポートします。これにより、疲れやすさ、肌荒れ、肩こりなどの症状を改善し、体調を維持するのに役立ちます。
tamaは自分のキャリアをどうやって開いているの?
-tamaは、30代の時に様々なジャンルの仕事を広く取り組んで、自分の得意な分野と苦手な分野を見極めています。40代では、自分が得意な分野に集中し、50代では楽しく働くために必要なスキルや経験を積んでいます。また、フリーになった際には、最初の3年間でどんな仕事をもってみようとし、自分自身をリセットして新しい出会いを求めています。
tamaは若い世代の価値観についてどう思っているの?
-tamaは、若い世代が自分の重要さに気づいていると感じており、取り替えが効かないことに気づいているため、潰れちゃいけないとうんという価値観を持っているようです。また、若い人も予防的な考え方を持っているようで、健康や心のケアに重点を置いていると感じています。
tamaは自分の体力や元気をどうやって管理しているの?
-たまさんは睡眠の質と時間を重視し、毎週2日3日は早寝を心がけています。また、朝起きてお弁当を作ることで、朝の時間を有意義に過ごし、健康的な生活習慣を心がけています。さらに、ストレスケアには、自己評価や結果依存の考え方をやめ、やりたいことや次の勝利に焦点を当てることで、心の健康を保ています。
tamaは自分のキャリアにおいて、最も意義深い経験は何ですか?
-tamaにとって意義深い経験は、30代の時に様々なジャンルの仕事を広く取り組んで、自分自身の能力や偏好を確認することです。これにより、40代で勝負する時の引き出しが豊富になり、50代では楽しく働くことができるキャリアを築くことができました。
tamaは自分の時間管理の習慣についてどう考えているの?
-tamaは自分の時間管理の習慣について、自分自身の意思決定が重要であると考えています。自分の時間をコントロールし、大変な時でも抜くところと抜かないところを区別することは、ストレスを減らし、仕事の質を向上させるために必要だと考えています。
Outlines
💪 仕事と健康のバランス
この段落では、speakerが自分自身の健康と仕事のバランスについて語っています。彼は、ADDの頃から無理をせず、しっかりと休んで高い水準で仕事をするように意識しており、自分の時間のコントロールを自分で決めることが重要だという考えを示しています。また、上司からの信頼を得るために、自分自身の決定権を持ちたいと思っていることも明かしています。
🌟 テレビ業界での働き方と健康
この段落では、speakerがテレビ業界での働き方と健康について話しています。彼は、過去のテレビ業界での働き方は非常にハードで、徹夜もしなければならないスケジュールだったと述べていますが、自分は体を壊さずに働いてきたと自豪に語っています。また、今でも同じように働くことができている理由として、無理をしないように睡眠のマネジメントに注意を払っていると説明しています。
🏃♂️ 体力と仕事の関係性
この段落では、speakerが体力と仕事の関係性について語っています。彼は、自分の体力について自信がなく、寝る時に不安定なことが気づいていた場合、改善のための行動を取ることを強調しています。また、体を張るような活動はしていないが、文化活動に参加していた経験があることを明かしています。そして、働く時の体力と運動部の体力は異なると感じているとも述べています。
📈 キャリアとの成長と変化
この段落では、speakerが自分のキャリアと成長について語っています。30代前半の時に、様々な異なる番組に取り組んでいた経験があると述べ、それらの経験が40代での勝負に役立ったと感じていることを明かしています。また、自分自身の「武器」を磨くことが重要であると強調し、若い頃から自分の好みや向いているジャンルを見つけることの重要性についても話しています。
🍎 健康へのアプローチと生活習慣
この段落では、speakerが健康へのアプローチと生活習慣について語っています。運動については特別なことをしていないが、食事については注意していると述べています。また、リゲイントリプルフォースという商品についても話し、その効果について触れています。この商品は、体内のタウリン代謝を促進し、エネルギーに変える働きをサポートするというものです。
🎙️ 仕事と健康のバランスの重要性
この最終段落では、speakerが仕事と健康のバランスの重要性について強調しています。心と体のサインに早めに気づくこと、先回りして健康と心を損なわないようにすることが、楽しく働くために大事だと述べています。そして、40代50代でも元気に働くためには、自分自身の健康に対する意識を常に保つことが必要であると語っています。
Mindmap
Keywords
💡アクティブ
💡マインドフルネス
💡健康管理
💡自己管理
💡ストレス
💡時間管理
💡信頼
💡キャリア
💡健康食品
💡自由
💡睡眠
Highlights
たまさんのアクティブな生活スタイルとマインドフルネスを習慣にすることが重要である
体を壊さずに高い水準で仕事を続けることが意識されている
時間のコントロールを自分で決めることが、ストレスを減らすために重要である
信頼を得るために、報告や連絡、相談を重要なポイントとすること
若い頃から自分の体調や健康に注意を払うことが、長期的な成功につながる
仕事のクオリティを上げるために、無理をしないように休憩を重視すること
自分の能力を信頼し、自分のペースで仕事を進めることでストレスを減らす
健康的な習慣を養うことで、50代まで元気に働けることができる
自分の強みと弱みを理解し、得意な分野で働き、成長を続けることが重要
ストレスマネジメントを意識し、健康的なライフスタイルを維持することが重要
リゲイントリプルフォースという商品が、体内のタウリン代謝を促進し、エネルギーをサポートする
リゲイントリプルフォースの効果は、指定医薬部外品として認められ、利用者からのサポートがある
リゲイントリプルフォースは、目の疲れや肩こりにも効果があるとされています
健康に配慮した生活スタイルを維持することで、長期的な視野で働き続けることができる
若い世代は自分の健康や身体のサインに敏感であり、予防的なアプローチを取ることを好む
自由な会議の形式を取り入れることで、効率的に仕事ができるだけでなく、ストレスも軽減できる
睡眠の質と時間は、体調や仕事のパフォーマンスに直撃することがあり、適切な睡眠管理が必要
運動や適切な食事など、健康に良い生活習慣を心がけることで、仕事に持続力がもたらされる
自分のキャリアやスキルを常に改善し、新しいことに挑戦することで、40代以降も成長を続けることができる
Transcripts
たまさんがアクティブに頑張り続ける体と
かまマインド心みたいなのを作る習慣って
いうのを聞いていくとうんうんうんま働く
時働いてましたけどはいもちろん徹夜もし
たことはあるがまそれでも1回も体を壊し
てないですしADDの頃から自分が無理を
して体を壊すリスクよりはある程度はい
はいちゃんと休みながら高い水準で仕事を
するっていうのは意識していたと思います
はい1個はやっぱりこ自分で決められてる
かどうかじゃないですかそれ大きいですよ
ねはい自分の時間のコントロールを自分で
決めてれば大変な時もはい抜くところと
抜かないところが分かるんですけどはい
はいやっぱ他人に判断全部任してるのと
他人に時間をコントロールされてると休ん
でる時も休まされてる状態とかはいはい
はい上司に信用されて自分の決定権を自分
で持てるようになることが大事うんその
信頼を得るためのポイントみたいのっ
て注目のパーソンにえアクティブに
頑張れる体を作る習慣を聞くえ私の利習慣
え今回のゲストはテレビプロデューサーえ
演出家ラジオパーソナリティ番組Mシー
などえ幅広い活躍をしているえ佐信之さん
ですよろしくお願いしますお願いします
ありがとうございますお願いしますあの
是非僕出ていただきたいとずっと思って
ましてそうすいませんありがとうござい
ますあの僕もこのチャンネルだとま普段
結構ま企業家だったりビジネスあの活躍し
てるビジネスパソの方にすごく出て
いただいてい皆さんすごい人なんですけど
やっぱりさんのやってるお仕事がやっぱり
僕のやってる仕事のこう延長としての
トップランナーでこう活躍されてる方って
いう僕もこう目指したい存在というか
やっぱ編集部僕のうちのメンバーもやっぱ
尊敬してるメンバーすごい多くてですねあ
はい代表してインタビューさせて
いただければはい思ってますんでもまこの
番組自体はここに置いてあるリゲイン
トリプルフォースさんの提供で展開してる
んですけどまリゲインはいで多分栄養
ドリンクのイメージもう完全にその
イメージですねあってで当時だと疲れてる
からだが再び元気になるみたいななんか
そういう意味合いだったらしいんですよ
ただ最近だとこの商品なんかはどっちかて
言えばもう疲れないようにするへていうの
をそのサポートするて商品で普段から疲れ
ないような体作ろうよっっていうそういう
コンセプトにこうま地雷とともに変わっ
てるとなるほどいうところでまその
コンセプトになぞらえて今回はさんが
アクティブに頑張り体とかまマインド心
みたいなを作る習慣っていうのを聞いて
いくと特にさまさんねあのテレットの時は
ガチガチの管理職やりたくなくて
ディレクターやりたいっていうので多分
独立されたじゃないですかそうですはいえ
やめた理由の1つはそれですそうですよね
なのでハードワークの道をこうあ自分から
選んでるというかうんああそうかもしれ
ない忙しさっていう意味だったらそうです
じゃないですかだしすごくパワフルな
イメージもあるとでパワフルはいなのでま
活躍し続けるとか元気にね続ける聞ていき
たいと思ってるんですけどそもそもさんの
なんか健康感とかその体力とかね元気で
いるとかっていうことに対する価値観って
どうなのかなっていうのは聞いてみたいな
と思ったんですけどあでもADの頃から
そのなんて言うんですかね自分が無理をし
て体を壊すリスクよりはある程度はい
ちゃんと休みながら高い水準で仕事を
するっていうのは意識していたと思います
他のADさんよりはそう
でそれが今でも続いていて昨日オッドタウ
ンっていう僕番組やってるんですけどそこ
に10年あのやってくれたディレクターの
別会だったんですけどその彼女からはい
さまさんが一番この10年別に体も壊さ
ないし常に機嫌もよく元気だしはいあれ何
なんですかて言われたんですよはいはいだ
それは多分その無理してるようで無理し
ないラインであとは自分のこのやる気と
健康のマネジ較できてるからだと思います
うん結構やっぱ若い頃だともう体もう健康
外しでもやっぱテレビってね本当にそう
いう働き方じゃないですかその頃のテレビ
ははなんか本当にギリギリまでやった方が
偉いみたいなそうですよね価値観だったん
でADが僕がいる番組はADが常に収録の
前に徹夜しなきゃいけないスケジュール
だったんですけどそうですよねそれをあの
もうとっとと自分でスケジュール握れる
ようになろうと思ってスケジュール握っ
たら1個ず改してはいたんですよえで改善
していってクオリティ落ちたら言われる
けど別にクオリティ落ちなかったんで
やっぱりこれただの名だったなるほど寝
ないで収録に行くとかなるほどっていうの
を引個ずつ改善していってはいそしたら
クオリティは落ちずに逆にプロジェクトを
さらにたくさん持てるようになったんで
そん時のなんか成功体験から僕の番組は
よっぽどじゃない限り無茶なスケジュール
は組まないっていうのでえっと全部の番組
やってきたのでじゃ何の合理戦もなくただ
の空気だったとそのそういう風に働か
なきゃいけないのはいやだったと思います
ね少なくともその僕が20代の頃のテレビ
東京の番組はま働く時は働いてましたけど
うんはいもちろん徹夜もしたことはあるが
はいまそれで
も1回も体を壊してないですしあと僕の
番組で体壊した人間もいないはずええだ
から体サさん自身も体強いんですか強いの
かもしんないですけどはいでもよく寝て
ないでしょうとかさん寝てないとかで言わ
んだけど全くそんなことないんであそう
ですかもしっかり寝てはい働いてるタイプ
の人間でええインタビュー記事最近の見
たらやっぱ寝るのはかなり大事にしてて
特になんか大事な意決定とかはやっぱ寝
ない寝てない日はやんないようにして
るって話ありましたねあそうですねはい
なんかえっとフリーになってさらに自分で
自由に会議を組めるようになったらはい
はい週の前半の早い時間に大事な会議は
持ってきた方が良くてあそうですかでま
しかもこれはあの効率よくするために早い
時間は全部リモートにしてそのまま
リモートでできるようにして対面とか取材
とかは有型とか午号とかに入れるようにし
てはいでも人とう仕事はなんて言うんです
かねちょっと疲れてても人の刺激でできる
んですけどああ分かりますね確うん意思
決定に必要なものはやっぱね結構頭が冴え
てないといけないから大事な番組の会議と
かは全部午前中に持ってってはいそれ
しかもリモートでやるんですかリモートで
やるのは定例の会議ではいえネタを
しっかりやらなきゃいけない時は別日で
対面でやるって感じにしてるそれを
使い分けてる感じですかはいはい寝ること
も重視してるし体力があるうちにそういう
重めの意決定は入れちゃうてこと入れちゃ
うって感じですね夜にも本当に大事な会議
とか入れないようにしてます意外と夜時間
合いやすいからそこにねちょっと重めな
やつ回しちゃうってありがちですけどうん
はいで極力やめてますねはいもう本当だっ
てみんな早く終わりたくなってるしうん
うんそうですね確かに夜中の回そうですね
睡眠どれぐらい取られてるんですかどの
ぐらい取ってるか6時間ぐらい取ってると
思いますよあでもなんか思ったより寝てる
なという印象あります6時間ぐい取ってる
と思いますあすごいなんかもっと本当超
ハードワークで全然ね睡眠取れてないのか
なってイメージもありましたけどはいい
全然しかも結構早起きですよあそうですか
じゃじゃあ早いね早起きってことですよね
えっと週のうち2日か3日はまお弁当作っ
てるのもあるからはいえあ朝ですかはい
ええなるほどじゃそのためにも早きするっ
てことですかそうですねベントを作る時は
6時に起きるんではいてなると結果的に
早く寝るじゃないですかはい12時ぐらい
に寝る日も全然あるしっていう12時
ぐらいに寝る日も全然ありますね昨日は
11時に寝て今日は5時に起きてはいでお
弁当を作って映画のパブみたいな仕事する
んでうん午前中にえその死者に行って
打ち合わせしてみたいな感じだったんでも
4つこの今お昼ぐらいじゃない4つぐらい
もお仕事は終わってはいあすごすごいすね
結果的にはいそれはすごいわ結構あの若い
頃からやっぱそれなりに頑張って寝ようと
はしてたんですかあそうですねあいやでも
それに気づいたのは30代の前半ぐらいか
なはいあまりにも番組抱えてる時期があっ
てちょっとパンクしそうだった時にはい
編集を寝ずにやってた時に編集が結構
ひどくてええいやこれ寝た方がいいんだな
と思ってそれならもう思い切ってえその
近くのホテルとかで缶詰になっていつでも
寝れる状態になって寝てから編集した方が
いいと思ったらクオリティ上がったんで
うんやっぱ寝ないと寝ないと良くないなっ
てかま少なくとも体力がある程度ある状態
を保っておかないとうんうんなんかいい
仕事できないなと思ってから睡眠の
マネジメントはすごい考えながら仕事して
ますそうかでも確かに僕もすごい共感する
のはあのなんか若い頃例えば1番組だけ
やってるとかそういう時とは多分なんか
ちょっと寝ないでもいけちゃうんですけど
複数マルチでやる時って結構寝てないと
厳しいですよねいやもう本に厳しいと思う
なんていうか分かりますね何読んでんだか
わかんなくなることあるじゃないですか
はいうんそうですねその時間が本当に1番
無駄な確か何回も戻ってねま要は5年前
からオールナイト日本やるようになって
はいやっぱり深夜1時から朝の5時ぐらい
までいるじゃないですか日本放送にはい
それから帰るじゃないですかあと去年から
オールナイト富子のMCやるようになって
1時3時で生放送やってて週にで深夜の生
放送やってるからこれは死活問題なんです
よちゃんと睡眠のマネジメントをしないと
そうですよね確かにでも体壊してないんで
ま睡眠のマネジメントがうまくいってるん
だと思います環境もケアしてるんですか
睡眠環境みたいな睡眠環境もねえはい半分
お仕事でえっとマットレスのお仕事とか
させてもらった時に徹底的に調べさせて
もらって一番自分に合うやつまあとシ
パップはいガチガチに結構そこははいだ
から結構ちゃんと短い睡眠でもすっきり
置きられるはいはいもちろんベースの体力
も終わりだと思うんですけどその環境も
整えてるとあとは体のサインとか自分の
なんかアラームみたいのに気づく体質な方
がはいいいっていう僕は自分で自分が体力
があると思わないんですけどあそうです
はいでもそのちょっと体張ってるなあとか
はい寝る時にちょっと寝づらくなって
るってことは不安定なのかなとかそういう
のに気づいてだったらこうしようみたいな
のパターンがいくつかあるからなるほど
それはな対象パターンがあるからやってけ
てるんだと思う確かに意外とやっぱ体壊さ
ない人ってなんて言うんだろうな結局そこ
に敏感な人っていうかやばい時にすぐ
やめるみたいな人そうそうそうそういう人
だと思うんですよねあうんまもちろん体力
もなくはないというかあのそうパワフルな
んであの大会系かと思ったらガリガリ文化
系なんですよねそうですね運動部とか
なんか部活やってなかったはいいやいや
部活はね小知はやってました小学校は剣道
で中学はバスケがあっていてあバスケです
かで高校はえっともう演劇部の幽霊部員で
はいはいアルバイトしかしてなかったんで
そっからも完全な文化系です高校の話か
じゃその部活入ってあの部活をそんなやっ
てなかったカルチャー系っていうのはでも
多分そういう体力とまたねなんか働く時の
体力って若干違うとこありますけどいや
そうですね働く時の体力は
結局1個はやっぱりこう自分で決められ
てるかどうかじゃないですかそれ大きい
ですよねはいその自分の時間の
コントロールを自分で決めてれば大変な時
もはいはいその抜くところと抜かない
ところが分かるはいはいやっぱ他人に判断
全部任してるのと他人に時間を
コントロールされてると休んでる時も
休まされてる状態からはいはいはいそこが
結構いそうですよねマインド的には全然
違うんじゃないかなと思いますね確かに
タイムコントロールもそうですし単純に
こう好きなことやるっていう意味でもま
ある意味その偉くなるっていうかことも
大事というか偉くならなくてもはいえっと
上司に信用されて自分の決定権を自分で
持てるようになることが大事っていう感じ
だと思いますねだからADのうんに1番
最初に目指したのはそこではい上の人に
とにかく心配されて全部ガチガチに管理さ
れない人間になろうと思ってそうすると
その休めるしあとその自分の時間を作って
その間に自分の企画かけるしうんと思った
のが最初の仕事のクオリティが上がってく
までの他の人との差別化ができたのそこか
なうん確かに若いうちから直属の上司から
ま信頼得るかっていうのがそれが裁量に
繋がってその疲れ働き方ができるように
なることですよねその信頼を得るための
ポイントみたいなのってねさまさん的には
やっぱこういう行動で信頼得ようとし
たっていうなんか典型的なものて何なん
ですか典型的なのはえっと報告とか連絡と
か相談ってめんどくさいじゃないですか
はいだから言われてからやるもんなのが
大変だと思うんですけどはい何も報告する
ことがなくても報告しちゃうみたいな要は
うんほっといても報告してくれてリンチが
あったら報告してくれるやなんだと思わ
れるだけでほっといてくれるんではいはい
はいあじゃあそのその共有のタイミングを
かない共有のタイミングをもう自分の中で
ルーティンにして細かくやるようになった
のが1個ですかねあとはまあ20代の途中
ぐらいから自分を信用する仕事をやめたん
ですよ自分がベストパフォーマンスを
叩き出すと思ってみんな仕事するじゃない
ですかはいそうですねうんなわけないい
からとにかく自分が最低のパフォーマンス
を叩き出しても成立するはい仕事の仕方
はいはい会議と会議の間に立て続けに会議
入れないではい15分でも開けといてその
会議の中の決まったことと決まってない
ことだけは整理して翌週に繰り越して
ちゃんとルールカレンダーに貼っておく
みたいなこととかはいはいほぼだから自分
でやる気に左右されない仕事の仕方はい
はい習慣にするみたいのをとにかくダメな
人間だからと思って組むようにしてから
なんかなんて言うんですかね仕事の底割れ
がしなくなってはい信用もされなるほど
すごい本当になんかこう優秀な
サラリーマンムーブというかそこで
サラリーマンとして極めてるような動きを
ちゃんとしてたんですねそうですね信頼さ
れるいやまとにかくなんか自分ができ
るって勘違いしないようにしてたっていう
かうんもうち自分に期待はするんですけど
期待はして望むんだけどうんリスクヘチは
ちゃんとしながら仕事してた感じですかね
はいはいそうやってだから自分で
コントロールできるテリトリーをちゃんと
守るとか作るっていう風にしてきてるのが
さん的にパワフルでいられる厳選っていう
感じかもしんないですよねああそうですね
もう1個その体力とか元気でいるためには
やっぱり基本的にはその仕事の中に自分の
楽しみを1個でもいいから見つけないと
いけないじゃないですかうんそうですね
この仕事のに取り組んだことではい自分の
なんか能力が上がるか経験が溜まるか
もしくはうんあのまとにかく再生になって
ないかどうかをうん確認する時間再生産で
の同じとこぐるぐるしてない同じとこ
ぐるぐるしてないかっていうところとかを
はい考える時間をまおとにかくそれが必要
だなと思ってはい次から次とうん惰性で
取り組まないで済むようにしようと思った
のがま30代の前半ぐらいかなだからそっ
から結構芸風が違う番組ばっかり30代は
作っていったんですよ確かにすごく幅広い
なと思ってそれはだからそこをむしろ自分
のいい経験にしようっていうことで選んで
た面もあるってことなんですかそうですね
なんかね30代の時は自分の芸風の最強の
武器を身につつけるたのが1個と何が
えっと本当に勝負したい時に役に立つか
わかんないからわけわかんない仕事もやっ
てみようと思ってやっててうんうんうん
はいでも結局30代にいろんな変わった
番組に取りかかった結果はい40代で勝負
する時の引き出しがたくさんあったって
いう感じなんですようんうんうんはいはい
それが大きいなと思いますねキャリアを
開くためにももちろん必要になってたって
のもあるしその時1個1個で自分がなんか
新しいなんかなんて言うんだろ自分の教授
になってるかっていうのを確認しながそう
この仕事ではこれをこの武器を手に入れた
とかはいはいこの信用を勝ち得たみたいな
ものがあるような仕事を30代の間にうん
選んでたと思うますはいはいでもどっち
かて言えば若い頃なんか会社から仕事振ら
れるっていうのも結構多いじゃないですか
ありました振られてる中でも見つけてくっ
てことですかそうですねうん振られてる
仕事の中では見つけるのと振られてる仕事
にそれがないなと思ったらどれだけ楽に
するかって考えてあなるほどそれは絶対
無理なやつは絶対無理なやつはどれだけ
手数を減らしてはい会社の要望ぐらいまで
は達成できるかて考えなるほど100%
できるわけじゃないといや無理なもは無理
なんでそうですよねそっか向いてないもの
もあるしはいはいで全員自分のことを完全
に理解して仕事振ってくれるわけじゃない
から向いてないものも振られるじゃない
ですかうんできるんじゃないかまだんだん
それ減ってきますけど初めは違いますもん
ねそれはまあだから怒られない程度に個数
をちゃんと減らしてはいはいはい望まない
と潰されちゃうのではいうん全てだから
さっきからの話っていかに主体的に
取り組むかが元気でいるコツってことです
よね一言で言うとそういうことだと思い
ますあのはい意思決定が自分にある程度
ある状態を常に維持するっていうことです
ねうんうんそういうことですよね結構
ストレスケア的なところてなんか意識し
てることあるんですかストレスは
えっと逃すような思考法にもうなったって
いうかはい30代の頃は自分の評価とか
自分のなんか自分はやっぱダメなんじゃ
ないかとか1回の結果でのはやっぱ
引きずりが多かったんですけどはいもう
40代になってくる時にもそれも持たない
からやめようと思ってはいどうやってそ
こって自分で納得できるようになるんです
かいやあのこれは心の中でだけ思ってる
ことなんであの外はいの人に明かしたら
怒られるかもしれないですけどぜひもう
頼んだ方が悪いっと思うもうするようにし
たんですよ俺の能力はもう伸びないので
いやま伸びてんのかもしんないですけど
こんな仕事を俺に頼んだやつが悪いと思う
ようにしてるんです心中て勝手にね言わ
ないですよ言わないけどもちろんあと前書
するから全部はいうまくいかなかったこと
で自分が試されてるとか自分の評価だとか
て思うのやめてうんはいもうやりたいこと
と次の勝負の方を大事にするっていうはい
そなんでそういう考えになれたんですかね
なかなかなれないと思うんですけど30代
のうちにうまくなんかこう諦められること
は諦めといた方がはいあの健康でいられ
るって感じがします僕はもうねあの自分の
知見がないジャンルはあんまり向いてない
なって正直思ってるですよはいうんでま
それを頼まれたらやるけどうんでもそこの
賞賛がめちゃくちゃあるわけじゃないなと
思って
うん
うくと思ったんけどはいうんま正直3代の
半ばすくらいからその苦手ジャンルをなん
とか平均に行こうと思ってもうんお
金稼げないんじゃないかなと思ってうんて
いうか平均の人とうんの分ぐらいしか稼げ
ないそれだったら自分が得意でかつ
あんまりやってないジャンルがあるものの
方をうん得意でてうんぐらいになっといた
方がうん40代50代好きな仕事できるん
じゃないかなと思ってうんうん苦手な
ジャンルはいやもちろんこんなジャル嫌だ
よって言わないですよ言わないけど心の中
ではいやもう実は諦めてんだけどなと思い
ながらうんうんなるほどやってるってえで
も今ってその仕事のいわゆるえり好みとか
はまだそんなしてないんですかどどしてな
いっすねあのオファーがあってじゃあ得意
じゃないですよって言いますもちろんはい
ここははい結構でもなんかストレス受け
ないためにとか伸び伸びやるにはちょっと
選んでいった方がいいいのかなと思うん
ですけど意外とまだそこまではやってない
んですよねサさんのえっとね一旦フリーに
なった時にリセットして最初の3年は
どんなやつもやってみようと思ったんです
よなんか出会いがあるかもしれないま確か
にしかも配信ゲも増えてきたしうんうんで
急になんか出役の仕事とかも来たんです
けどそれもはいはいま完全にやらないって
決めてるジルはやらないんですけどそれ
以外ははいはいその何の出会いになるか
わかんないからうん50代を楽しく仕事
するために40代の後半は独立した3年は
うんま変わった仕事も全部受けてみようと
思ってだからこの3年は一応ガムシャラに
仕事するプラスはい自分がやっぱり得意な
ものと苦手なものをもう1回見極めようと
思って働いてたうんま新しいジャンルの中
ではそれをまた精査していくっていうか
感じとかかなり選んでるのかなと思った
けどまだまだ開拓機なんすね今はでももう
そろそろやっぱねはい結局見えてきた結局
得意なものと苦手なものは変わってない
はいはいはいそうですねなんですけど
あのもう1個あるじゃないですか自分の
このセンスとか実力のうん時代が合う合わ
ないみたいなうんそれはやっぱ絶対
巡り合わせはあるのでよ僕は自分は天才だ
と全く思えないからはいその例えばその
ずっと長いくヒットメーカーやれる方いる
じゃないですかうんうんそういう時代が
変わってもやれるタイプの人とはまた違う
から僕は自分の向いてるところとか
うんっう50代楽しく仕事するためには
どっち行ったらいいのかなって思って
るってなるほどちなみになんか運動とか
食事とかその辺はどうですか運動は移動
時間がある時は徒歩にするぐらいしかやっ
てないですね僕ははいはいうん食事とかは
食事
は昼は軽めにしてるっていうぐらいですか
ね昼昼あんまり炭水カを食べないですよ
眠くなっちゃうって眠くなっちゃうっての
があるんではいじゃないでもねそんなに気
使ってるわけじゃないですね朝食べて普通
にあ朝は朝はほとんど食べないお弁当作っ
てる時だけちょっと味見するから結局
食べるんですけどお弁当その子供のお弁当
ってことですかそうそうそうそうすご
すごいすねそれをやってあ毎回じゃない
ですよ週妻と分担してるってだけですはい
はいはいそういう日があってで朝もあんま
食べなくて昼軽めで昼軽めで夜は快食が週
に2回ぐらい入ってくるからあとはは1人
の時はあの多少健康は考えるけどうんて
いうぐらいですねでも確かになんか昼めと
かまあ1日12食にしてること結構多い
ですよねああそうですか眠くなっちゃうと
か疲れちゃうみたいないやそうですね昼
眠くなっちゃうの結構大きいからな取り
すぎるとそうですよねダイエットっていう
よりこのリゲイントリプルフォースって
結構その塔に着目してるような商品で最近
よく見たりしますあありますCMま我々も
結構プロモーションをよくさせていただい
てますし通って結局その取りすぎると
なんかその体内にある塔とえっとタンパク
質ま人間の体ほぼタンパ質かなり多いんで
それが結びついてAGっていうこうなんか
毒性の強いようなそういう生生物ができ
ちゃうらしいんですねでこれがいわゆる
疲れやすさとかなんか廊下とか肌荒れとか
全部の原因になってるっていうのがあって
でそこに対してアプローチしてるのがこの
商品なんですね第一産業ヘルスケアさんっ
ていうまルルとかねロキソとかで有名な
会社さんが作ってる商品なんですね
オリジナルの分がこう3つ入っていてで
それが入ってることで塔の代謝を促進して
くれるっていうのとあと塔と支出化を
エネルギーに変えるっていう働きを
サポートしてくれるとだから塔をこう促
すってのと塔をエネルギーに変えるっての
2個やってれるとそういうところの
コンセプトがなんか指示されてるのかなっ
ていうので裏見ていただくと効果高能って
いうのが結構書いてましてでこれあの指定
医薬部外品なんでま一定の効果高能っての
がま訴求できる言及できるんですねで結構
いろんな能があるっていうものはいで
なんかバーって書いてますけどなんか気に
なるものがあればぜひ
ええ肩首の不調デスクワーク的なものも
結構多いです多いですねあはいそっか
やっぱ多いんですねなんかそういう
パソコン触らずにひたすら会議ばかやって
るっていう感じいやいや台本書いたりする
んでねああそうですよね確かにあと目の
疲れあと2日用とかも書いてますねはい2
日よねほぼならないんで大丈夫なんです
けどそうですもんね目の目の疲れですね目
かうん目と型型ねそこ連動しますもんね
はいそうだからそういうのにもま一点の
効果高能があるとでも最近結構なるほど
やっぱりもう疲れないように元々ケアして
いくっていう思考の人が強いそうなんです
ねでも僕もそうですよそうですよね
やっぱりもう1回そこなってから取り戻す
時間よりはい予防というかあと先回りして
休んどいた方がやっぱ長く働けるなと思い
ますねなんかでも僕はその若い人とか見て
てもなんか昔ってあんまりそういう思考の
人少なくなかったまあそうですねなんで
変わったんですかね最近関わってる方でも
若い人のタイプって昔と違いませんかああ
違うと思いますこれなんでなんですかね
それはも若い人が減ってるから自分の重要
さに気づいてるんじゃないですかね自分が
取り替えが効かないってことに若い人の方
が気づいてると思いますけどああそういう
ことかだから潰れちゃいけないとうんいう
価値観になってるっていうのような気がし
ますけどね確かにちなみにささんリゲイン
ブランドってどんな元々印象でしたいや
リゲインは元々なんとなく体調が悪い
もしくはちょっと風引いたんじゃない
かっていう時とかにはいはいあの飲むって
いう感じではい今まではあのお世話になっ
てたんですけど元気になるっていうでもま
印象はねありますよねはいいわゆる需要
競争はい確かに昔は多分なんか黄色の
イメージだったと思うんですけど今はこう
クリアなイメージで常になんか自分の健康
をケアするみたいな形でこれま1日1回2
以上でいいんですねへえで粒がすごい
小さいんで朝起きてサクっと僕も毎日飲ん
でるんですけどへえあのちなみにまこれだ
からやっぱ疲れにくい体を作るっていう
感じですけど佐さんがどうですかお仕事し
ててなんかこの芸人さんにはちょっと飲ん
だ方がいいんじゃないかっていうのやっぱ
吉本の芸人さんじゃないですか毎日舞台他
の事務所と忙しさが違うからねああ疲れて
ますかやっぱ吉本の芸人さんはやっぱ相に
全部漫才やってるから劇場ではいあそっか
テレビとかの出番の間に劇場出るってこと
ですねそうそうそうそうなんだも大変だと
思いますねはいはいこれま低下はえっと
これで大体1ヶ月分で4620ま1日2つ
ずつ飲んで1ヶ月ぐらいの感じなんです
けどうんえっと毎月先着3万人限定でま
定期の初回は1980円とうんなるほどめ
や57%オフなんでそう始めやすいって
いう感じのま価格帯になってますので気に
なったら是非ねあのこれ見てる方も1回
購入して2回目以降もえっと数量変更
なければ10%オフなんでへはい是非試し
ていただければという風に思っております
はいはいはいちょっとちょっとこれそう
いうことで結構さまさんの元気に働ける
習慣っていうの聞いてきましたけど
まとめると何を1番やっぱり言いたいこと
ですかね自分のなんか心と体のサインに
うん早めに気づけるように癖をつけておい
て先回りして
はい健康と心を損なわないようにするって
のが楽しく働くためには大事なんじゃない
かなと思いますですよねそれを確立する
ことでおら
こう40代50代も元気にうん思できる
下人になるということなんではい是非皆
さん心に刻んでいただければと思いますと
いうことでえ私の利週間今回のゲストは佐
のさんでしたありがとうございました
ありがとうございましたありがとうござい
[拍手]
ますNo
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