【NRI ITフェス】システムコンサルティング事業本部
Summary
TLDR塚原千ひろは、社会人3年目のシステムコンサルタントを務めるNRIの社員です。システムコンサルティング事業本部は、経営コンサルティングとシステム構築の中間にある部署で、多種多様な業界の企業を支援しています。組織は業種とソリューションのマトリックス構造で、変革実現のための専門性と人間性が求められます。千ひろは、不動産企業のBtoCシステム構築プロジェクトに携わり、顧客との共同プロジェクトでのやりがいを感じています。
Takeaways
- 😊 NRIには4つの職種があり、その中でシステムコンサルティング事業本部に属する社員はアプリケーションエンジニアが中心。
- 💻 システムコンサルティング事業本部は、経営コンサルティングとシステム構築の中間に位置し、両者のサポートを提供。
- 🏢 幅広い業界でトップクラスの企業を支援しており、不動産や商社のお客様に対してもコンサルティングを行っている。
- 🛠 システム化構想や計画策定など、システム構築の上流工程でのサポートも行い、具体的なシステム構想や計画の立案を担当。
- 🏗 システムコンサルティング事業本部は業種カット(金融、産業など)とソリューションカット(IT運営、アーキテクチャー、データ分析)で組織化されている。
- 💡 変革実現のためには専門性と人間性が求められ、プロジェクトを進める中でお客様との調整や合意形成が重要。
- 👥 コンサルタントはお客様と同じ立場でプロジェクトを推進し、単に口出しするだけではなく、共同で解決策を見出す。
- 📈 様々なデータを統合して分析し、新たな価値をユーザーに提供することができるようなシステムやアプリを構築する。
- 🎯 システムコンサルティングでは、幅広い業界に対応し、IT経営課題の解決からシステムの開発・実行支援までを担当。
- 👍 自分の意見が評価されたり、成長を感じた瞬間に大きなやりがいを感じる。成長と自己改善はコンサルタントにとって重要。
Q & A
質問1: 塚原千ひろさんの役職と所属部署は何ですか?
-塚原千ひろさんは、システムコンサルティング事業本部に所属しています。
質問2: NRIの主な4つの職種とは何ですか?
-NRIには大きく分けて4つの職種があり、その中の1つがアプリケーションエンジニアです。
質問3: システムコンサルティング事業本部の特徴は何ですか?
-システムコンサルティング事業本部は、経営コンサルティングとシステムソリューションの中間に位置し、両方の領域で支援を行います。
質問4: 塚原さんが関わったプロジェクトの例は何ですか?
-塚原さんは、不動産企業向けのBtoCシステム構築に携わり、アプリの提供とデータ分析を通じて新たな価値を提供するプロジェクトに参加しました。
質問5: システムコンサルティング事業本部が対応する業界やテーマは何ですか?
-システムコンサルティング事業本部は、多種多様な業界(金融、産業など)やテーマ(システム化構想、計画策定など)に対応しています。
質問6: システムコンサルティング事業本部の組織構成はどのようになっていますか?
-この事業本部は、業界カットの部門とソリューションカットの部門がマトリックス形式で構成されています。
質問7: システムコンサルティング事業本部で求められる専門性とは何ですか?
-システムコンサルティング事業本部では、戦略立案からシステム設計、開発支援まで幅広く対応し、専門的な知識とともに人間性が求められます。
質問8: 塚原さんがやりがいを感じる瞬間はどのような時ですか?
-塚原さんは、自分の提案や意見が顧客に役立ち、「それをやってみよう」という反応を得た時にやりがいを感じます。
質問9: コンサルタントに求められる能力は何ですか?
-コンサルタントには、プロジェクトや顧客の状況に応じて最適な解決策を常に考え、行動することが求められます。
質問10: システムコンサルティング事業本部の支援範囲はどのようなものですか?
-システムコンサルティング事業本部は、ITに関する経営課題の解決から実際の開発・実行支援まで幅広く対応しています。
Outlines
😀 システムコンサルティング事業本部の紹介
塚原千ひろは、社会人3年目の経験者であり、システムコンサルティング事業本部のメンバーである。本部は、アプリケーションエンジニアとして配属される社員が働く場所で、経営戦略の立案やシステムの構築・提供までの幅広い業務を担っている。事業本部の特徴は、経営カールテクノロジーの核心を担う組織であること、多種多様な業界の変革を支援していること、システムコンサルティングの専門性と人間性が求められることの3点に要約できる。また、業種とソリューションのマトリックス組織を持ち、金融、産業など様々な業種の顧客に対してコンサルティングを提供している。
😀 不動産企業向けコンサルティングサービスの紹介
塚原は、主に不動産企業を支援する部署に所属しており、顧客のBtoCシステムの構築プロジェクトに携わっている。顧客は、オフィスワーカーや学生、家族など様々な層にアプリを提供することで、ユーザーのニーズに応えることを目指している。また、アプリから得られるデータを統合し、分析することでユーザーに新しい価値を提供するという取り組みも行っている。具体例として、オフィスワーカー向けのクーポンや飲食アプリでのモバイルオーダー機能の提供が挙げられている。データ分析を通じて、ユーザーの興味や購入意欲を把握し、それに応じたサービスを提供する戦略が講じられている。
😀 システムコンサルティング事業本部の活動と展望
システムコンサルティング事業本部は、多岐にわたる業界の顧客を支援しており、ITに関連する経営課題の解決から開発の実行支援まで幅広く対応している。代表的なサービスや事例はホームページやメルマガで公開されている。また、事業本部は、経営カールテクノロジーの核心を担う組織であり、多種多様な業界テーマのプロフェッショナルが在籍している。コンサルタントとしての役割は、答えを提供するだけでなく、プロジェクトメンバーとして顧客の組織を動かし、プロジェクトを推進するものである。成長と専門性の向上が求められており、プロジェクト状況や顧客の立場に応じた最適なアプローチを常に考慮し、行動することが重要であると強調されている。
Mindmap
Keywords
💡システムコンサルティング事業本部
💡アプリケーションエンジニア
💡経営コンサルティング
💡ソリューション
💡多種多様な業界
💡変革
💡データ分析
💡BtoCシステム
💡プロジェクトメンバー
💡人間性
Highlights
自己紹介:社会人歴3年目のシステムコンサルタント事業本部の塚原千ひろです。
NRIの4つの職種のうち、アプリケーションエンジニアとしてシステムコンサルティング事業本部に所属。
システムコンサルティング事業本部の特徴は、経営コンサルティングとソリューションの中間にあると説明。
多種多様な業界のトップクラス企業の変革を支援しており、幅広いテーマに対応。
システムコンサルティング事業本部は業種とソリューションのマトリックス組織を採用。
変革実現のための専門性と人間性が求められる。
システムコンサルティング事業本部は、ITに関する経営課題の解決から開発支援まで幅広く対応。
代表的なサービスや事例はホームページやメルマガで公開されている。
不動産企業のBtoCシステム構築プロジェクトに携わった経験を共有。
アプリから得られるデータの統合と分析を通じてユーザーに新しい価値を提供する。
プロジェクトで顧客と同じ立場として同じプロジェクトメンバーとして活動。
プロジェクトメンバーとして顧客の組織を動かし、プロジェクトを推進する。
コンサルタントとして常にプロジェクト状況と顧客の立場を考慮し、最適なアプローチを模索する。
システムコンサルティング事業本部は経営テクノロジーの中核を掲げる組織で、専門性と人間性が求められる。
興味があれば、ホームページやメルマガで詳しい情報を見ることを提案。
説明を締めくくり、システムコンサルティング事業本部の役割と専門性を強調。
Transcripts
よろしくお願いいたし
ますはいえ最初にえ自己紹介をさせて
くださいえ私今社会人歴3年目になります
システムコンサルティング事業本部の塚原
千ひろと申しますえ今日は頭部のご紹介を
させていただければという風に思っており
ますはいえ本日はこのえ4つのですねこと
についてあの皆様にお向けてお話できれば
という風に思っておりますえまずは無言
紹介からさせてください
えまずあのNRIにはですね皆さんご存知
の通りあの大きく分けて4つの職種が
ございますがその中でアプリケーション
エンジニアと呼ばれるえ職種にえをえ
携わっている社員がえ配属されるのがこの
システムコンサルティング事業本部となっ
ており
ますでそのシステムコンサルティング事業
本部ですね特徴を説明しようとするとあの
こちらの3つのあの文章で説明できるかな
といったところになっておりますえ
それぞれ1つ1つですねあの深ぼってもう
少しご説明できればという風に思っており
ますえまず1つ目のNRIが掲げる経営
かるテクノロジーの中核を直組織ですと
いうお話
ですえこちらはですねえまずえいわゆる
経営コンサルタントが行うようなま経営
コンサルティングのお仕事ですね例えば
事業戦略を立てたりだとかまそれに基づい
てあの実際にあの業務がうまくいくように
まご支援するような経営コンサルティング
のお仕事とあとソリューションですねえ
こちらシステムを実際にえ構築したり提供
したりするようなえソリューションのお
仕事のえ中間に位置するのがえ我々
システムコンサルティングのえ部署となっ
ており
ますはいえ続いてえ2つ目ですえ多種多様
な業界かけるテーマのプロ人材が在籍して
い
ますえまず多種多様な業界というお話です
けれどもえこちらほとんどの業界における
トップクラスの企業の変革を我々はがご
支援をしていますえ実際に私があのこれ
までえご支援をした企業さんもですねあの
皆様が名前を聞けばあ知ってるよって思わ
れるようなですねあの有名なトップクラス
の企業さんと一緒にお仕事させていただい
てい
ますえまたえコンサルティングのテーマに
ついてもあの幅広く対応をしております
こちら1つ1つのあの言葉はですねあの
少し難しくて分からないかもしれないん
ですが私がこれまでよくやっていたもの
ですとえ側にございますシステム化構想
計画策定なんかはあの私はよくこれまで
やってきましたで具体的に何をしてるかと
言とですねあの実際にシステムを作るって
なった時にじゃそもそもシステムってどう
いうものがいいんだろうっていうような
構想練ったりだとかあとはじゃあそれを
作るにあたってどういう風に計画を立てて
進めていこうかみたいな計画を立てたりだ
とかまそういった部分であのご支援を
するっていったことも私はよくやっていき
まし
たはいそしてそんなま幅広い業界テーマに
対応するためにですねえシステム
コンサルティング事業本部の中の組織とし
ましてはえ業種とソリューションのえ
マトリックス組織という風になっています
え今縦に書いてあるのがま業種カットの
部門となっておりましてま金融とか産業と
かまそのま業界に特化したえその業界のお
客さんに対してまコンサルティングを行う
ような部署となっております私は真ん中の
産業ITコンサルティング2部という
ところに所属しているんでですけれども
こちらの部署はま不動産であったりとか
勝者のお客さんを主にあのご支援している
ような部署となっており
ますまた横に書いてあるえソリューション
カットのですねまITMITAsdcと
呼ばれるような部署に関しましてはあの
少しあの名前からではあのイメージが湧き
づらいと思うので補足説明をするとITM
であればまITを運営する組織に対するま
コンサルティングを行うような部署であっ
たりとかまITAですねこちらはまその
名前のですねあのITアーキテクチャー
ですねまシステムの構成だったりに関する
ようなコンサルティングを行う部署あと
sdcというのはまデータ分析であったり
とかまデザイン思考あとUIUXデザイン
みたいなところに関するコンサルティング
を行うような部署という風になっており
ますはいそして3つ目ですね変革実現の
ための専門性かける人間性が求められます
というお話
ですえこちらに記載しておりますのはは
あの実際にシステムを作るってなった時に
ま取る工程を表していますま左からまずは
そもそも会社としてどういう事業をやり
たいんだっけっていうようなま戦略を立っ
た上でじゃあそれを実現するためにまシス
テムってまどういうものが必要でじゃどう
いう機能が必要でじゃあ実際に作っていこ
うっていっ流れでこうあの左から右に向け
てあの工程が進んでいくんですけれども
あのシステムコンサルティング事業本部で
はえ超上流と呼ばれる工程を中心にですね
え幅広くあのの工程でもあのご支援をして
おり
ますといったところでですねあのそんな各
工程であのご支援をする中でお客様が
求めれているものっていうのはあの答え
だけではありません実際にお客様自身で
そもそも何がいけないのかって言ったこた
問いからですね分かっていないケースも
もちろんありますしあとはその
プロジェクトメンバーの一員としてですね
え車内のお客様の社内のま経営層であっ
たりとか関係部門とのま調整であったり
合意形成を図ってお客様のえ組織を動かし
ていくことっていうのが我々
コンサルタントには求められてい
ますはいといったところでここでえ一旦
まとめますとですねえシステム
コンサルティング事業本部というのはま
業界問わず多種多様なお客様をご支援して
おりましてITに関わるえ経営課題の解決
からあま実際の開発え実行支援までえ
幅広く対応をしており
ますはいま代表的なサービスや事例もです
ねあのたくさんございましてあのホーム
ページにもあの諸々公開されておりますの
でまこういった味で興味があるよっていう
方はあの皆さんの方であのえ調べて見て
いただければなという風に思い
ますはいで残りのお時間でですねあのこれ
まで私がえ携わった仕事を1つご紹介
できればなという風に思っております私は
あの不動産とか勝者のお客さんをあの主に
ご支援する部署に所属しておりますので不
動産企業のBtoCシステムを構築した
あのお仕事をあのご紹介しようと思って
ますであの街にはですねあのオフィス
ワーカーであったりま学生であったり家族
であったりまいろんな人がいるかという風
に思いますがまずこの不動産企業さんはま
そういったあの町に住む人々に対してまず
いろんなアプリを提供しようという風に
考えていましたま例えばですがあの
オフィスワーカー向けのアプリを作って
そこでこう修業者限定のクーポンを配信
しようとかですねま飲食アプリを作ってま
そこでモバイルオーダーをできるように
しようとかまそういったことをまずは考え
ていましたでそれと同時にですねあの
アプリを作るとなるとまそのアプリから
いろんなデータっていうものが取れてくる
かと思いますでそのたくさん取れるデー
タっていうのをこう1つのま統合してです
ね1つのまデータが溜まっている箱として
あのま用意するっていったところもま
アプリの構築と一緒に行っていましたで
こういったこういろんなデータが溜まる箱
があの作れるとなんで嬉しいのかっていっ
たところなんですけれどもまここに溜まっ
ているいろんなデータを統合してあの分析
することでユーザーに対して新しい価値
っていうものを提供できるようになります
え具体的に新しい価値って何なのって言っ
たところですけれども例えばえデータを
分析するとこのオフィスワーカーのAさん
というのはま最近こう子供向けのおもちゃ
を買いたいと思ってるらしいみたいなこと
が分かったとすればですねオフィス
ワーカー限定のクーポンとしてこうそう
いったおもちゃ屋さんでこうあの商品が
安く変えるようなクーポンを配信するとか
まその人にあったあのサービス提供って
いったものができるようになるといった
ところでえこういったまアプリの構築と
一緒にまこういったたくさんのデータが
溜まる箱を作るっていったところも一緒に
やりました
とでまそういった中であの我々としては
どういうご支援をしていたのかっていった
ところですけれどもまあの詳細は説明省き
ますがあの決してですねこうNRIがこう
口を出すだけでこうなんて言うんですかね
ああした方がいいこうした方がいいって
こう一方的に言うだけで言うのではなくて
ですですねきちんと我々お客様とNRIは
同じ立場として同じプロジェクトメンバー
としてあの一緒にプロジェクトを推進して
い
ますはいでまそういった仕事をする中での
まやりがいっていったところですけれども
ま2つあるかなという風に思っていますま
1つはまやっぱり自分の説明であったりと
か意見っていうものがまお客様の役に立っ
てそれいいねちょっとやってみようかって
いうようなあの声をもらった時っていうの
はあのすごくやりがいを感じる場面かなと
いったところになります
あとはですね私まだ今3年目であの優秀な
先輩があの上にはたくさんいらっしゃい
ますのでまそういった先輩からアドバイス
をいただくこともたたまだまだあるんです
けれどもまそういった先輩からですねあの
成長を褒められた時っていうのもあの
すごくやりがいとしてはあの若手として
感じる部分かなという風に思っていますで
最後成長したこともなんだことですが
やはりあのコンサルタントというのはこう
これだけやっていればいいみたいなことが
あの一切なくてですねそのプロジェクトの
状況であったりとかまお客様の立場にって
何が最適なんだろうっていうのをこう常に
考えてあの考えてえ行動していくっていっ
たところが求められていますでまそういっ
たところをですねあのこれまで働いてきた
中であのひしひしと感じていますしあの
これからも日々あの成長していかなければ
ならない部分だなという風に感じてい
ますはいといったところであの最後にです
ねあのシステムコンサルティング事業本部
とはといったところでまあの経営かける
テクノロジーの中核国になの組織でま多し
たような業界テーマの人材が在籍してい
ますとで専門性とえ人間性が求められます
といったところをあの覚えて今日はあの
いただければなという風に思っており
ますはいあの興味があればホームページや
メルマガなどもあのご覧いただければと
いう風に思いますはい一旦こちらで私の
説明は以上となります
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