【入社10年目】新卒1期生が語るボールドの魅力って...?

【公式】ボールドch
17 Nov 202306:54

Summary

TLDRこばさんは入社10年目を迎えた管理部所属。元々小さなベンチャーから始めたいという思いからボールドに入社。面接で澤原社長の熱意に感銘を受け、会社での成長を決意。多岐に渡る業務に携わり、特にエンジニアが喜ぶことを実現するのがやりがい。毎月開催のボールデーの準備は大変だが、社員の熱気を見ると疲れが吹き飛ぶ。社員数100人未満だった当初から800人に成長し、昔の夢だったビルに移転。今後も発信を通じて、エンジニアが成長できる環境を作り上げていきたいという意気込みを語る。

Takeaways

  • 🎉 こばさんは入社10年目を迎え、管理部に所属しています。
  • 🌟 こばさんは新卒1期生で、10年間で会社と一緒に成長してきました。
  • 💼 こばさんは当初、小さなベンチャー企業で働きたいと考え、社長の魅力的な人格に惹かれて入社しました。
  • 📈 入社当初の社員数85人から、現在800人規模に成長しており、こばさんはその変化を目の当たりにしています。
  • 🏢 3つ目のビルに移転し、以前のビルを眺めながら「いつかこんなビルに入りたい」と語っていたことも叶えられました。
  • 👷‍♂️ こばさんは何でも屋さんであり、車内の掲示板共有、イベント運営、給与計算、SNS管理など、幅広い業務に携わっています。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 ボールドチャンネルのエンジニアに頼られる存在であり、グループワークのファシリテーターを務めることもあります。
  • 🎥 TikTokのみつ女子に唯一の男性として参加し、YouTubeの撮影の裏方としても活躍しています。
  • 🤝 こばさんが運営するボールデーは、エンジニアが喜ぶようなやりがいのあるイベントで、毎月開催されています。
  • 📈 参加者の多様性とコミュニケーションの促進を重視し、新入社員が固まらずに配慮されています。
  • ✊ こばさんは今後も、エンジニアが成長できる環境を整え、発信を通じて社会に貢献したいと考えています。

Q & A

  • こばさんはなぜボールドチャンネルに入社しましたか?

    -こばさんは小さいベンチャーから会社と一緒に成長していきたいという思いから入社しました。特に、澤原社長の熱意と強いキャラクターに感銘を受け、面接での熱い話に心を動かされました。

  • こばさんが入社したきっかけとなった澤原社長の特徴は何ですか?

    -澤原社長は強烈なキャラクターを持っており、面接で2時間半ほどの時間をかけて熱心に会社についての話をされました。その熱意とビジョンにこばさんが感銘を受けました。

  • こばさんは入社当初から何でも屋さんなイメージを持っていますか?

    -いいえ、入社当初はそういったイメージはなかったようですが、実際に働いているうちに何でも屋さんなイメージを持っていることが分かります。

  • こばさんが担当している主な業務は何ですか?

    -こばさんは車内の掲示板共有、イベント運営、技術勉強会の準備、内備品管理、給与計算、SNS管理など、幅広い業務を担当しています。

  • ボールドチャンネルの社員数はどう変わりましたか?

    -こばさんが入社した当初は85人でしたが、現在は800人近くに増加し、約10倍に拡大しました。

  • こばさんが特にやりがいを感じている業務は何ですか?

    -こばさんはエンジニアが喜んでくれることや、エンジニアのためにできることが実現できた時に特にやりがいを感じています。特に、毎月開催されるボールデーの準備が大変ながらもやりがいを感じる業務の一つです。

  • ボールデーはどのようにして開催されますか?

    -ボールデーは毎月開催され、会場の決定、参加者の調整、グループワークの準備など、細かい準備がされています。グループワークでは各テーブルのファシリテーターを決め、新卒だけで固まらないよう配慮されています。

  • こばさんが入社してから移転したビルについて教えてください。

    -こばさんは入社してから3つのビルに移転しました。最初のビルは雑居ビルで、その後オフィスビルに移転し、最終的には当初から憧れていたビルに移転することができました。

  • こばさんは今後どのような目標を持っていますか?

    -こばさんは今後も発信を強化し、エンジニアが成長できる環境を作るような人間になることを目指しています。

  • 感動大学技術勉強会の参加者数はどのくらいになりましたか?

    -感動大学技術勉強会の1つの講座に対しての参加人数は71人となり、多くの人が学びたいという強い意欲を持って参加していることがわかります。

  • こばさんはSNSでの活動についてどう思っていますか?

    -こばさんはSNSでの活動が非常に重要だと思っているようです。特に、TikTokのみつ女子に唯一の男性として出てきて、YouTubeの撮影も積極的に行っています。

Outlines

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😀 入社10年のこばさんのキャリアと熱意

こばさんは入社10年目で、管理部に所属しています。新卒1期生として入社し、小さなベンチャーから成長する企業を希望していました。澤原社長との面接での熱い話に感銘を受け、その瞬間にこの会社で頑張ろうと決心しました。こばさんは何でも屋で、車内の掲示板共有、イベント運営、内備品管理、給与計算、SNS運用など幅広い業務に携わっています。特に、エンジニアの方々に喜んでもらえることや、彼らのために何かを実現できることがやりがいを感じています。毎月開催されるボールデーの準備も大変ですが、その成果に喜んでもらえることが大きな意義です。

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🏢 会社の成長とこばさんの思い出

こばさんは社員数が85人だった頃から入社し、現在は800人にまで増えました。その成長に伴い、3つのビルに移転してきたことを思い出深く語っています。特に、新卒規制で入社した頃には夢だったビルに移転できたエピソードに感動しています。今後も、エンジニアの方々が成長できる環境を作り、会社と共に成長していきたいという意気込みを示しています。また、感動大学の講座で71人もの参加者が集まったことから、学びたいという欲がある人たちが集まっていると感じています。SNS関係で活躍しているこばさんですが、今後もよろしくとのことです。

Mindmap

Keywords

💡入社10年目

「入社10年目」とは、会社に入ってから10年目を迎えることを指します。このビデオでは、こばさんが入社10年目に達し、その経験と成長について語っています。入社10年目は、キャリアの重要なマイルストーンであり、自身のキャリアパスや目標を再評価し、今後の展望を語る契機となります。

💡新卒1期生

「新卒1期生」とは、企業に新たに入社したばかりの大学卒業生を指します。こばさんは、入社当初からその企業と一緒に成長していきましたが、当初は新卒1期生として入社し、企業の規模や組織の変化を経験してきました。

💡ベンチャー企業

「ベンチャー企業」とは、新しいビジネスモデルや技術を展開し、急速な成長を目指す企業を指します。こばさんは、小さなベンチャー企業から始め、企業と一緒に成長していこうという意志を持っていたと語っています。ベンチャー企業は、創造性と柔軟性に長け、革新的なアイデアを展開する場として知られています。

💡面接

「面接」とは、就職活動の際に行われる、応募者と企業の面談のことを指します。こばさんは、面接で澤原さんの熱意に触れ、その企業で働く決意を固めたと述べています。面接は、応募者の能力や人柄を判断するだけでなく、企業の文化や価値観を伝える重要な場です。

💡何でも屋さん

「何でも屋さん」とは、何でもできる人や、多岐にわたる業務に携わることができる人を指します。こばさんは、車内の掲示板の運営やイベントの準備など、幅広い業務に関わっていると語っています。何でも屋さんという表現は、多才多艺であることや、柔軟性の高い人材を示すときに用いられます。

💡SNS

「SNS」とは、Social Networking Servicesの略で、ソーシャルネットワークサービスを指します。こばさんは、SNSを活用して企業の活動を広めるなど、デジタルマーケティングにも携わっていると述べています。SNSは、情報共有やコミュニケーションを促進するプラットフォームであり、現代のビジネスで不可欠なツールとなっています。

💡グループワーク

「グループワーク」とは、複数の人々が協力して特定のタスクやプロジェクトを遂行する活動を指します。こばさんは、グループワークのファシリテーターを務め、エンジニア同士のコミュニケーションを促進するイベントを開催していると語っています。グループワークは、チームワークを強化し、集団知を活用して問題解決に取り組む場として重要視されています。

💡 Balls Day

「Balls Day」とは、ビデオの文脈では、企業が主催する社員向けのイベントや催しを指していると思われます。こばさんは、毎月開催されるBalls Dayの準備や運営に関わっていると述べています。Balls Dayは、社員のコミュニケーションを促進し、企業文化を強化する重要なイベントとなるでしょう。

💡企業成長

「企業成長」とは、企業の規模や利益、市場シェアの拡大を指します。こばさんは、入社当初の85人から800人に増加した企業の成長を経験し、その変化について語っています。企業成長は、経営戦略、市場環境、社員の努力など、多岐にわたる要素によって促進されます。

💡移転

「移転」とは、企業が事業所を新しい場所に移動することを指します。こばさんは、企業と一緒に成長し、目指していたビルに移転することができたと述べています。移転は、企業の規模拡大や業務拡大に伴い行われる場合があり、新たなステージへの布告とも言えます。

💡個人の成長

「個人の成長」とは、個人が経験を通じて能力やスキル、見解を向上させるプロセスを指します。こばさんは、企業と一緒に成長し、自身のキャリアを築いていく意志を語っています。個人の成長は、自己実現やキャリアアップに不可欠であり、企業の発展と密接に関係しています。

Highlights

こばさんは入社10年目の管理部の社員で、新卒1期生として入社しました。

こばさんがボールドに入社したきっかけは、小さなベンチャー企業で会社と共に成長したいと思ったからです。

最終面接では社長の澤原さんと3時間ほど話し、その中で会社のビジョンについて熱く語られました。

こばさんは、社内の掲示板で最も多く共有している社員であり、イベントの運営や準備にも関わっています。

エンジニアのためにできることが実現できた時が、こばさんにとって一番のやりがいです。

毎月開催される全社集会「ボールデ」の準備は非常に大変ですが、やりがいを感じています。

こばさんは、入社時85人だった社員数が今では800人に増えたことに大きな成長を感じています。

初期のオフィスビルから現在のビルへの移転は、こばさんにとって思い出深いエピソードの一つです。

こばさんは、エンジニアが成長できる環境を作ることを目指しており、社内での講座の運営にも積極的に関わっています。

感動大学の講座に71人が参加したことは、こばさんにとって大きな達成感を感じる出来事でした。

こばさんは、社内でのコミュニケーションやつながりを大切にしており、それが業務のやりがいに繋がっています。

社内でのSNS運営やイベント企画など、幅広い業務に携わっています。

こばさんは、新しいビルに移転する際、以前から目の前にあったビルへの移転が実現したことに感慨深さを感じました。

10年間で会社と共に自分自身も成長してきたことに対する誇りを感じています。

今後もエンジニアが成長できる環境を作り、会社と共に自分自身も成長していきたいと考えています。

Transcripts

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本日は入社10年目管理部のこばさんにお

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越しいただきましたこばさん本日は

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よろしくお願いいたしますよろしくお願い

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しますボールドチャンネルこばさんって

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新卒1期生なんですよねそうです1期生で

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めちゃくちゃ古株ですよねはいもう10年

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も経ってしまいましたすごいですよね早速

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なんですけどこばさんがボールドに入社し

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たきっかけを教えてください僕はですね

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あの元々大きいベンチャーとか大手とかっ

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ていう思考あんまりなくって小さいところ

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から会社と一緒に成長していくちっちゃい

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ベンチャーのところから始めたいっていう

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風にに思って就活してたんですけど本当に

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いろんな会社当たって見たんですがその中

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で本の社長の澤原さんなんですけどキャラ

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が結構強烈でして当時からもですね圧が

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すごかったんですよ面接に入りまして沢

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さんと最終面接で全体で3時間ぐらい話し

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てほとんどの時間が澤田さんから一方的に

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会社の今この企業こうやってて成長させて

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いきたいんだっていうような熱い話を2

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時間半ぐらいつっとけてもうでま僕も

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ちょこちょこ喋りながらもう最後もうやっ

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てくれるよなとよろしく頼んうんって言っ

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て熱い握手をですね面接室でガッとこう

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かわしたのがもう非常に思い出ですしその

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瞬間に僕はもうこの会社で頑張っていこう

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と沢田さんが暑いのは昔からなんですね

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もう昔からただ当時はそんな感じだったん

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ですけど今はもう6期生6生とか次11

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規制が入ってくるんで会社の規模が

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どんどん変わっていくえ中でサさんの面接

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スタイルだったりとか会社のやり方も色々

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変わってるんで今はちょっと昔の姿は見れ

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ないと思うんですけど今そんな感じになっ

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てますはいボールドチャンネルエンジニア

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からすると何かあったらこばさんに聞く

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みたいなこばさんって何でも屋さんな

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イメージがあるんですけど何でも屋さんな

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んですかねはいそうです実際まさに何でも

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さんだと思います年間最も車内の掲示板

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共有数1番多分僕が毎日投稿してはいま表

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に出る機会は多いと思うんですけどまやっ

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てることとしてはですねまそういった車内

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の共有だったりとかイベントだったり

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ボールで感動大学技術勉強会っていうよう

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なえイベントの運営だったりそれの準備を

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関わらせていただいたりとかあは内備品

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だったりとかまたまた給与計算だったりと

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かもしますしSNSもわせていただいたり

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とかですねもう本当に幅広くやらせて

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いただいてるような形になってます本当に

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なんでもやさんですねありがとうござい

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ますこばさんtiktokのみつ女子にも

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唯一男性で出てますよねちゃっかり

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ちゃっかりちょこちょこ出出ますよねこの

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YouTubeの撮影も必ず後ろにいて

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くださってて裏方としてSNSですごい

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活躍してもらってますはいありがとう

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ございますチャンネル色たくさん業務やら

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れてると思うんですけどそん中でも特に

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なんかやりがいってありますやりがいは

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ですねエンジニアの方が本当に喜んで

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くれる顔を見たりエンジニアのために

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できることが実現できた時が1番の

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やりがいなんですけど具体的に言うと毎月

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1回開催している全車が集まるボールデの

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準備めちゃくちゃ大変なんですよもううん

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ずっとバタバタして走り回ってるイメージ

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がありますはいそうなんですよ本当に毎月

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人が増えてたりとかその月々によって会場

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まず決めたりとか赤地を通す

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うんどういにしをでるかだったりとか本当

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に裏で準備がたくさんあるんですけど特に

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あのグループワークとかも毎回6人ずつと

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かで作ってやってるんですけどそこの中で

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ファシリテーターの人は1人誰だとかて

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いうのをもう各テーブルに適当に別に決め

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てるわけじゃないんですよちゃんと誰にし

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ようって考えてはいはい決めてあと周りの

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人も指定してだったりとか結構細かくやっ

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てるんですね実

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はが混ざってたりとかしてお新卒だけで

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固まらないようになってるのが配慮され

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てるなってイメージがありますはい

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やっぱり毎月いろんな人と

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コミュニケーションできるように管理して

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作成していますただその後に実際の

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グループワークで話が盛り上がってたりと

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か僕が作ったオープニングムービーとか

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こう見てこうすごい拍手してくれたりとか

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ボールデーが終わった後の渾身会でみんな

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が楽しく乾杯をしてからいつも経験してる

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と思うんですけどすごいこう熱気というか

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盛り上がりすごい熱いですよねですかあれ

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も本番の前までにケータリングをいろんな

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とこから電話を受けたりしてその準備が

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あるからこそ提供できていることでそれに

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対してすごい盛り上がってくれるのを見る

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と疲れを一気に吹き飛ぶといいますか本当

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にやっててよかったなっていうような

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気持ちで毎月やらせてもらってます実際に

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他の方と話していてボールデーで繋がりが

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できたっていう方たくさんいるんですよね

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実際私もたくさん繋がりできてますいや

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本当にそう言っていただけると本当に

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ありがたいんですけどあれだけいろんな人

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と毎月やっぱ話していとそういった色々な

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出会いが生まれていい除効果になってるん

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じゃないかなという風に思ってますはい

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あともう1個なんですけど僕が入してきた

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時は社員数が85人ぐらいまだ全然100

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人は行ってないぐらいの時に入社をしてき

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たんですけど今はもう800人になってる

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じゃないですかおよそ10倍ぐらいの人数

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になってくる中で思い出深いのが実は今

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このビル僕が入ってから3つ目のビルに

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なるんですけど最初のビルはこの今のビル

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の目の前にある雑居ビルで1回はケ屋さん

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で2階は居酒屋で3階にうちのオフィスが

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あって4回もうちのオフィスだったんです

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けどその上は探偵事務所オフィスビルに

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入っていてそこから当時新卒規制で入って

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きた子たちと言ってたのはこのビルもう目

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の前に見えたんでこのビルを見ながらです

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ねあいつかこんなベルに入りたいよなって

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いう話をもう普通のやり取りの中でして

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いるぐらいだったんですけど今まさにその

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目の前のビルに残して移転することができ

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てですねこのビルに移転が決まったという

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ふにに発表があった時はちょっと僕の中で

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はグっと来ると言いますかあの時言ってた

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ビルにいよいよ入れるんだというような

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ところも会社と一緒にこう自分を成長でき

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てる気がしてですねすごく思い出深い

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エピソードの1つですそれを10年で叶え

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られたっていうのがすっごくいいと思い

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ます本当に良かったと思いますでは最後に

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なるんですけど今後ボールドでどうして

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いきたいですかさらに僕発信とかで

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エンジニアさんが本当にこの配信に入って

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良かったなだったりとか成長できるような

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環境を作れるような人間になっていきたい

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なという風に思ってるんですけどついこの

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前もですね感動大学があって実はその感動

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大学1つの講座に対しての参加人数のギネ

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スっていうのがついこの前出たんですよ

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71人1つの講座でみんなが仕事終わりの

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業務終わりに20時から記者してきてそこ

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から受行するんですけども1つの講座で

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71人が参加するってなかなかないと思う

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んですよそこまでやっぱり学びたいって

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いう欲の人たちが集まって扉を開けた瞬間

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にそれだけの人たちが勉強するぞっていう

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形でテーブルにい姿を見るだけでやっぱり

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自分も頑張ろうって思うでしょうしそう

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いった環境をいろんな形で作っていける

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ような会社になってさらに会社と共に自分

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自身も成長していきたいなという風に思っ

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ていますいや私はすごいSNS関係でこば

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さんと関わることが多いと思うんですけど

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これからもよろしくお願いしますよろしく

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お願いします本日はこばさんにお越し

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いただきましたこばさん本日はありがとう

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ございましたありがとうございました

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