経営者でもあり財務のプロでもある社長が語る!会社経営に成功する人たちのある特徴とは...成功に導く考え方を教えます!

脱・税理士スガワラくん
25 Nov 202315:12

Summary

TLDR菅原さんの会社経営に関する動画スクリプトを要約します。会社を強くするためには、社員の力だけでなく、経営者の姿勢も重要です。菅原さんは、強い会社は強い経営者から成ると考えています。また、経営者には常に革新的思考が求められます。成功する会社は、差別化や独自のアイデアを持っており、多くの場合、多くの人からの反対にも挑戦し続けることで成功を収めています。菅原さんは、PDCAサイクルを徹底し、常に改善を図ることで会社を成長させています。最後に、幹部は社長の決定を正解に導くことが求められ、社員は会社の目標と共感することが重要です。

Takeaways

  • 😀 会社を大きくするには、全員が反対しても信念を貫く覚悟が必要。
  • 💪 社長の決定を成功に導くのが幹部の仕事。
  • 🧠 強い会社は強い経営者から生まれる。
  • 🌟 社長の営業力が会社の成長に不可欠。
  • 📊 プル型営業の仕組みを作ることが重要。
  • 📢 トップダウンの経営が強い会社を作る。
  • 🔄 PDCAサイクルを実行することが会社の成長に繋がる。
  • 📝 社長の考えや思いを社員に伝えることが大切。
  • 📈 成功事例を作るためには他社がやらないことに挑戦する。
  • 🚀 失敗を恐れず、撤退基準を設けることが重要。

Q & A

  • 会社の強さはどのように定義されていますか?

    -会社の強さは経営者の強い意志と戦略、そしてその実行力によって定義されています。経営者が常に前向きで革新的であり、社員の力も大切にしながらも、最終的な決定は経営者が下すことで会社が強く成長することができるとされています。

  • 社長と社員の関係性について教えてください。

    -社長は会社の方向性を決定し、社員はその方針に従って働くという関係性です。社員は社長の思いを理解し、それに追随することが求められますが、社長も社員の意見を尊重し、彼らの成長と福利も考慮する必要があります。

  • 強力な経営者の秘訣は何ですか?

    -強力な経営者の秘訣は、まず強い意志と信念を持った経営にあります。また、常に市場の変化に敏感で、適切な戦略を立て、実行する能力も重要です。そして、社員とのコミュニケーションを重視し、彼らの意見を取り入れることでチームを強化することも大切です。

  • 会社が長く続くためにはどのような要素が必要ですか?

    -会社が長く続くためには、まず経営者の強い意志と戦略が必要です。さらに、社員の協力と努力も不可欠です。また、市場の変化に適応し、常に新しいアイデアや取り組みを導入することで、競争力を維持することが重要です。

  • 営業力が重要な理由を教えてください。

    -営業力は会社の収益を直接生み出す力であり、特に中小企業においては、経営者の営業力が会社の成長に大きく寄与します。また、営業力のある社員は独立する可能性があるため、経営者が営業力を有することはリスク管理にもつながります。

  • プル型営業とプッシュ型営業の違いは何ですか?

    -プル型営業は顧客からの需要に応える形でビジネスを展開する方法です。顧客が自ら商品やサービスを求めてくる仕組みを作ることです。一方、プッシュ型営業は企業が積極的に商品やサービスを売り込む方法で、顧客に向かって積極的にアプローチし、販売を促進します。

  • 会社が成功するためには差別化が重要ですか?

    -はい、差別化は非常に重要です。他の企業がやっていない分野や方法で挑戦し、成功することで、会社は競合と差をつけることができます。差別化は会社の強みとなり、顧客にとっての魅力となることがあります。

  • 社長が常に正しいと信じる理由は何ですか?

    -社長は会社のトップであり、会社の方向性や戦略を決定する責任があります。そのため、常に正しいと信じて行動することが重要です。しかし、それは社長自身が常に客観的に状況を判断し、適切な戦略を立てることを意味します。

  • 失敗をどのように扱うべきですか?

    -失敗は成功への道のりにおいて重要な部分であり、経営においても同じです。失敗を認識し、それを通じて学び、改善につなげることが大切です。また、失敗を経験することで、より大きな成功を収めることができる場合もあります。

  • PDCAサイクルとは何ですか?

    -PDCAサイクルとは、計画(Plan)、実行(Do)、チェック(Check)、アクション(Action)の4つのステップを繰り返すことで、ビジネスプロセスを継続的に改善する手法です。これは品質管理において開発されたものであり、経営者による戦略の実行と改善にも適用されます。

Outlines

00:00

😀 会社の強さと経営戦略

菅原さんは会社が強く、大きくなるためには社員の力だけでなく経営者の力が重要だと語りました。彼は12年間の経営経験を通じて、会社を強くする秘訣として、経営者の強い意思表示と戦略の重要性を説きます。また、経営においてはトップダウンのアプローチが強く、社員からの意見も重要ですが、最終的には社長の決定が会社の方針を決定すると主張しています。

05:01

😀 社員と幹部の役割

社員にとっては目先の痛みを乗り越えることが必要で、それが最終的に社員自身やお客様、社会のためになるという考え方を持っていることが重要です。幹部の役割については、社長の決定に反対する立場から始め、しかし決定が下された後はその成功に向けて全力を尽くすことが求められます。菅原さんは、幹部が社長の決定を正解に導くことが重要だと強調しました。

10:03

😀 経営者としての挑戦と失敗

菅原さんは、経営者として常に挑戦し、失敗を繰り返すことの大切さを説きます。彼は自分の経験を通じて、失敗を恐れることはないが、失敗から学び、撤退基準を設定し、適切なタイミングで撤退することも必要だと述べています。また、成功する会社は差別化が重要で、他の企業がやっていない分野に挑戦することが強い差別化を生み出すことができると語りました。

15:06

😀 PDCAと情報共有の重要性

経営においてPDCAサイクルの重要性を説き、毎月車内でPDCA会議を行い、事業の戦略を検証し改善していくという菅原さんの取り組みを紹介します。また、社員とのコミュニケーションを重視し、ブログを通じて日々の考えや経営方針を共有し、社員との価値観の一致を図る取り組みも紹介されています。

😀 経営哲学と成功への道

菅原さんは、強い経営者になるためには強い思いや信念を持つことが必要であると語ります。また、常に時代の流れを読み、新しい事業を立ち上げながらも、核となる事業を維持していくというアプローチを紹介しています。そして、PDCA文化を広めることをミッションとし、今後もその活動を続けていくと述べています。

Mindmap

Keywords

💡経営者

経営者は企業を運営する責任者であり、会社の方向性や戦略を決定します。このビデオでは、経営者が強い思いを持つことの重要性が強調されており、それが会社の強さにつながると示唆されています。例えば、「強い会社は強い経営者からなる」という文脈で使用されています。

💡強さ

ビデオの主題の一つとして「強さ」は、経営者や企業が持つべき品質として繰り返し提唱されています。経営者の強い意志や信念が企業の持続可能性と成長に寄与すると説明されており、例えば「会社が大きくならない」と「会社が強く続いていくか」という文脈で強調されています。

💡戦略

戦略は企業が長期的な目標を達成するための計画や方法です。ビデオでは、経営者が戦略を立てることで会社を成功に導くことが重要であると述べられています。戦略と戦術の違いについても触れられており、「戦略はどっちかという方針で行くぞみたいな部分」として定義されています。

💡戦術

戦術は戦略を具体化し、具体的な方法を指します。ビデオでは戦術が社員からのアイデアを受け入れる場面で重要であると示されており、たとえば「戦術は社員からのアイデアで全然いいと思うんですよね」という文脈で説明されています。

💡トップダウン

トップダウンは経営において上層部の意思が下層に伝えられる経営スタイルです。ビデオでは、経営者が決定を下し、それを実行するという形が強調されています。たとえば「社長の更新で会社が運営されていくのか」という文脈で使用されています。

💡民主主義経営

民主主義経営は社員の意見を尊重し、多数決に基づいて経営を行うスタイルです。ビデオでは、作者が民主主義経営は成功しないと主張し、「民主主義経営は成り立たない」と述べています。

💡幹部

幹部とは企業内で重要な役割を果たす中間管理職を指します。ビデオでは、幹部が社長の決定を成功に導くことが求められるとされており、「幹部は社長が右って言うならじゃもう右を成功させるんだ」と例えられています。

💡PDCA

PDCAは計画(Plan)、実行(Do)、検証(Check)、改善(Act)の頭文字をとった経営手法です。ビデオでは、PDCAサイクルを通じて企業が成長し続けるべきだと主張されており、「毎月車内でPDCA会議」という具体的な例も紹介されています。

💡ブレーキ

ブレーキは物事の進行を止めることを意味し、ビデオでは経営者が進むべきか止まれば良いかの判断を下すときに重要な役割を果たします。「ぶれないことにこだわりすぎてうまくいかないパターン」という文脈で使用されており、失敗を認めることも必要だと示唆されています。

💡差別化

差別化は企業が競合社と区別される独自の特徴を持つことです。ビデオでは、企業が他の場所でやっていないものを提供することで成功するという考え方が示されており、「成功事例があるからではなく、成功事例を作って差別感になる」と述べています。

Highlights

会社の強さは経営者の力が決める。社員の力も大切だが、社長の判断が会社の方針を決定する。

強力な会社は強い経営者から成る。社長の思いが芯としてしっかりしている経営者が大事。

失敗を恐れるな。社長が右へ進むと言い放ったら、幹部はその成功に向けて全力を尽くす。

社長の営業力が会社を支える。社員の営業力は重要だが、社長の力が欠かせない。

プル型営業の仕組みを作る。顧客からの要望に応える仕組みを得意としている。

頑固な経営者が良いと思われがちだが、時には柔軟性も必要。

経営はトップダウンが基本。社員からの意見も重要だが、会社の方針は社長が決定。

社員の痛みも考慮しながら、会社の成長を目指す。

幹部の役割は社長の決定を成功に導くこと。

成功する事業は最初は反対されることが多い。

差別化が重要。他の場所でないものを強みにすることが成功の鍵。

失敗を繰り返しながら成功を目指す。失敗から学び、次のチャレンジに活かす。

撤退基準を明確に設定し、失敗を認めることも大切。

PDCAサイクルを回すことが会社の成長に不可欠。

社員とのコミュニケーションを重視し、社長の考えを共有する。

社員の不満を解消し、共通の価値観を持つチームを育てる。

常に新規事業を立ち上げ、時代の流れを読みながら事業を進める。

プロダクトライフサイクルを意識し、適切な時期に事業を縮小または拡大する。

PDCA文化を広めることで中小企業の成長を促す。

Transcripts

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全員が反対してもこれで行くんだっていう

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ぐらい覚悟がないと会社なんて大きくでき

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ないすよ幹部は社長が右て言うならじゃ

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もう右を成功させるんだ社長の決定事項

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決断事項を正解に導くのが幹部の仕事なん

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でこんにちはダゼの菅原です菅さんはい

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菅原さんの会社って強い会社だと思うん

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ですけどそうすかいや強いと思います

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ありがとうござい

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ますそのを強くするための秘訣ってあるん

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ですかはい強くするための秘訣ねおかげ様

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でね本当僕の会社結構今強いなと思うん

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ですけど会社ってねもう999%経営者

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次第だと僕思うんすよもちろん社員の力は

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大切ですけど社員の力よりも社長次第かな

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と思います強い会社は強い経営者からなる

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と思うですその通りすそんな強い菅さんに

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お伺えしたいんですけどはいまそもそも

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その強い経営者になるための考え方とかま

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どういう経営をしていけばいいのかいう

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とこのはい解説を今日はお願いしますはい

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僕までは12年ですけどはいま世の中10

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年続く会社約1割やでねだから12年でも

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1割に残ったってことですよ僕でいっぱい

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ねトライアンといて50年以上100年近

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ってる会社もあったりもするんでどういう

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会社が強く長く続いていくかその辺の共通

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点も含めてあとは僕の考え方も含めて今日

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は解説したいと思いますので是非最後まで

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お付き合いくださいはいお願いします

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はいはいまずね売れない経営者これがだと

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思います会社を立ち上げる時とかって

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やっぱ何かしら思いがあって立ち上げる

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でしょここの思いがね真が通ってる停車と

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ブレブレの経営者っているんですよ例えば

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ブレブレの経営者どういう人かていうとお

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金儲けをしたい金持ちになりたいそれは

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悪いとは言わんけどその前にでお金持ちに

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なったら手段は何でもいいんかって言っ

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たらブレブレやろそうですね犯罪はしたく

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ないです犯罪以外ならあありありありな

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ありちありなんやまミ君はえとしてもええ

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で社員はついてくるついてこないですね

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ついてこないのだから社長の思いが芯が

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しっかりしている経営者これはも大前提か

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なと思いますはいはい次ねちょっとリアル

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な話言よリアルな話はこれ社長の営業力す

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よ営業力がやっぱなけで話にならん営業力

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って社員ちゃダメなんですか社員ちゃダメ

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なんですよなんでですか社員営業力あっ

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たら楽やに楽やけどその社員やめてたら

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どうすんのやめない

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美勝軍が例えば営業力のなる社員を雇った

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と練習頑張って800万ぐらい出したと

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はいしたら他の会社がその社員に

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1000万払うからこっち来いよと

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11100万オークション経僕これ

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1200万みたいなもう勝てない勝ですね

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確かにやろそうやってねヘッドハントさ

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れるパターンもあるしそもそも営業力の

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ある社員って独立する可能性も高いわけ大

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企業やったら営業のとか作ったらそれで

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ある程度売上がカバーできるのかもしれん

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けど中小企業みたいにお金もも限られとる

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部分でやっぱり頼りになるのは社長の営業

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力ですよこれがないとね伸びないさんも

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じゃもう営業はずっとしてたんですか僕は

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ねプル型営業の仕組みを作るのが得意で

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プロ型営業プロ型営業じゃないプル型営業

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プ型営業うん

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そそれこうやってやっとるけどこれ

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プッシュ

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やにはプッシュ型営業プル型営業っていう

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あプル引型営業の仕組み作るの得意なん

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ですよお客様側からお願いしたいって頼ん

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でもらえる仕組みを作るのが得意なんです

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だから僕情報発信いっぱいしてるんですよ

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ねまこのYouTubeも1つそうです

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けどこって僕別に営業チックに皆さん僕と

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顧問契約してくださいって別に言ってない

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じゃんはいそうですね全く言ってない

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じゃんでも視聴者の方から顧問の問

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いただくわけですよこれがプル型ですよ

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それ理想ですねうん本当理想やと思ううん

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さっきのそのぶれない経営おっしゃって

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ましたけどぶれないことにこだわりすぎて

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うまくいかないパターンとかもないですか

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ないことはないねうん頑固な経営者ま経営

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者は僕頑固でいいと思うんですけどこう

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いう話があるんですよ経営はトップダウン

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がいいのかボトムアップがいいのかはい

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社長からの更新で会社が運営されていくの

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か社員さんからの色々意見とかを吸い上げ

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て会社の方針を決めていくのかと経営者が

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ぶれないって言ったらもう基本トップ

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ダウンなんですよトップダウンの会社ほど

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強いと思ってるんですよ僕はね民主主義

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経営は成り立たないってよく言うんです

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けど戦略と戦術っていう話があって戦略

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っていうのはどっちかとこういう方針で

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行くぞみたいな部分が戦略でその戦略を

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もっと細かく具体的な方法が戦術っってと

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いう話があるんですけど戦術は社員からの

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アイデアで全然いいと思うんですよね

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もっとこうした方がいいんじゃないですか

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で現場のことよく分かってるからはいでも

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会社の方針っていうのは社長の本当トップ

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ダウンでそれこそ社員全員が反対しても

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社長の更新で行くんだぐらいの方が会社

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伸びる全員が反対してもこれで行くんだて

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いうぐらい覚悟がないと会社なんて大きく

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できないいっすよ社員にとって何が必要な

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のかっていうのはそれはめちゃめちゃ必要

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やけど今目先のことは社員はすごく痛みを

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伴うかもしれんけどゆくゆくは社員のため

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になるんだお客さんのためになるんだ社会

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のためになるんだっていうことがぶれて

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なければつくべきだと思うんですようん

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うんで社員系どっちかってと目先のこと

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じゃないですか目先の待遇よくしたうん先

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の給料をアップしたいとか言葉あいけど

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コテ先というかそういう意見がいっぱい出

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てくるじゃないですかそれに振り回され

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てるようじゃ僕は社長失格だと思うんです

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ね僕ねよくね幹部の話をするんですよ幹部

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の役割ミ君がもう幹部の役割ってないと

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思う社長の意見は絶対お素晴らしい修誠人

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の塊にそう素晴らしい僕もその考えなん

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ですよ社長が右行くぞ言っても幹部は実は

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左が良かったと左の方が成功するんじゃ

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ないかなって思っとったけどでも社長が

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もう右って決定したら幹部は社長が右って

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言うならじゃもう右を成功させるんだここ

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に集中するんだとやっぱ左の方がいいよね

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とか影てぐちぐち言う人いるじゃないです

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かそういうのはも幹部失格社長の決定事項

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決断事項を正解に導くのが幹部の仕事なん

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でだそういう幹部をちゃんと育て

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るっていうのは大切よく成功者の経営者の

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話で実はこの事業って最初立ち上げた時は

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全員反対したんだよねみたいなそういう話

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よく聞くじゃないですかありますねある

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じゃって実はすごい大切な話でこれね実は

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全員賛成したんだよねっていう話って

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ほとんどないんですよみんなが反対する

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ところに成功のヒントが隠されとるの社員

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がみんなねこれいいと思いますって言って

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多数決で決めるようなアイデアっていうの

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は大半がこれいいと思っとるってことは

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もう世の中にそういうこと存在してるん

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ですよそういうサービスとかアイデアをて

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いうことはやったところで普通のことなん

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ですよ会社って生き残るためには強い会社

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になるためにはやっぱ差別化って必要じゃ

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ないですかはい他のところがやってない者

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の強見て多くの人がそれはうまくいかない

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と思ってることなんですよだからみんな

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やってないですよね成功事例がないからで

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それをあえてチャレンジして成功事例を

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作ったら最強の差別感になるわけだからま

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さき僕は民主主義経営はなり立てないって

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いうのは数血で決めたようなことは他の

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会社もみんなやってることやでそ普通の

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ことやったところで成功なんてしないよっ

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ていうみんなお敵に回しててもこ

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れっていうものを成功させるこれが社長の

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力幹部の力求められることですねうんそう

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ですねはいただねみんなが反対したところ

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に社長が貫いていくとで幹部も一応ついて

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いてくれるとなったところで本当にそれ

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うまくいくんかっちう話はいもうそもそも

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そもそもいや本当にそれ社長間違っとんね

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みたいな大体チャレンジすることって実は

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失敗確率の方が高いだから多分ねさきの昔

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はみんなに反対されたんだよねって言っ

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てる社長も多分失敗経験めちゃくちゃある

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のユニクロの柳内さんも一生9敗っていう

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本がある通り10回チャレンジしたら1回

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ぐらいしかセコせんって僕はあのリアルの

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セミナーやさんのセミナーた時は一生99

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8と

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た100回に1回ぐらいやなと言とたけど

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うんそれぐらいなんだから貫いてやるのは

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いいけど失敗確率のが明らかに高いのいく

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つか失敗を重ねた中で1個ポンって成功が

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出てくるぐらいでま何が言たかと言うと

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失敗を認めるっていうことも大切なある

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程度どっかの時点で撤退基準も考えとか

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ないといけないこんだけやったけどうまく

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いかなかった目標達成しなかったからもう

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撤退するとかねそういう撤退基準を明確に

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しておくのもまこれは経営能力求められる

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ことですねで撤退したら社員にほら見た

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ことがて言われるけどねまそれは仕方な

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うんそれはごめんなさい

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とだからユニクロの柳内さんも野菜授業

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失敗して謝ったもんねそこも大事ですね

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大事てことは菅さんも失敗は多かったん

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ですかうん僕はね失敗はね意外と少ない

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ですよ意外と少ないけどやめてきた授業は

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めっちゃ僕相続ビジネス結構うまいこと

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言ってたんですよこれやめたんです会計

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ソフトの通販も代理店売上全国2とかった

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こともあったこれもやめたんですよネット

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上で相談できるクラウド相談サービス

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みたいなの始めたんですこれも結構契約す

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増えたんですけどこれもやめたんですよ

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それは何でですかこれはねプロダクト

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ライフサイクルっていう考え方があるけど

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まもちろん聞いたことないなんでです全く

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わからないです商品ライフサイクル

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プロダクトライフサイクルっていんだけど

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はいサービスとか商品を導入した時は導入

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機っていうのがあるんねそれがちょっと

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起動に乗ると成長ってなるわけよグンと

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上がるわけである程度これが認知されて

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くると成熟期っていうのがあで成熟期を

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過ぎると衰退機っていうのがある登って

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落ちるっていうこれプロダクトライフサイ

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クルって言うんやけど大体どんな商品

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サービスでもそうある何百年も同じ

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サービスがずっと成長してるってこと

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なんてないやろ時代によって伸びて時代に

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よって下がってくやろで僕はその相続

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ビジネスとか通販事業とかクラウド

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サービスとか登って下がった時にまた別の

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事業を立ち上げて登らせてまた下がった時

play09:58

にまたま別の事業立ち上げてっていうね

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その中でもまぶれないね核となる事業は

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あるんやけどでも常に僕はま定期的に新規

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事業を立ち上げてる結構難しそうですねい

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常にもう時代の流れは読んとからあかよね

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うんうん時代の流れを読むって結構難しい

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と思うんですけどはいはい菅さんこれどう

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やって読んでるんですかまいろんなとこ

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から情報収集はもちろんしとるけど情報

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収集しながらこの事業をこうやって伸ばし

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ていくこの事業はも縮小させていこうって

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いうのは実は毎月車内でPDCA会議って

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いうのをやっとんのこれで今後この事業は

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こういう戦略で伸ばしていくよこの事業は

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もうちょっと縮小させていこうっていうの

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を毎月やっとるわけよ何度も言うけど

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PDCAをちゃんとやっとったら会社って

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僕は衰退せと思うのよくしようよくし

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ようってずっと計画立てて実行して検証し

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て改善してこれをぐるぐるぐるぐる回し

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とったらなんで悪くなるんかが僕はなんか

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意味がわからんそもそもやってないかやっ

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たとしても検証改善能力はないんやろなっ

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て思う毎日体重系に乗っとってどんどん

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体重太ってくなんて考えられへんやろ

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ダイエットしようって思っとる人がはいね

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うわまた体重増えたうわまた体重どんだけ

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どんだけ改善能力ないのって思うじゃん

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そうですね運動するとか食事制限するとか

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すれ絶対に減るじゃん毎日体重権のって

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多分会社が衰退していくっていうか伸び

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ない人ってもそもそも毎日体重系乗って

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ない人が多分ほとんどなんですよで乗って

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ても食事制限せとか運動せとかそういう人

play11:25

なんですそれ改善戦よねってだ僕のお客

play11:28

さんなんかそれをやっとるからもうPDC

play11:30

会議っての毎やっとるからみんな伸びてく

play11:32

よねそのPDC会議も大事だと思うんです

play11:34

けどさっきの幹部を育てるっていう菅さん

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はどうやってその官房を育ててきたのかて

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いうところあるんですかうんま今役に2人

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いるんですけどこの2人も12年やってき

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た中でやめさせてくださいと言ってきた

play11:47

時期があるわけでも僕はずっとね実はやっ

play11:50

てきたことがあるの独立する前からブログ

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をずっと書き続けとるわけ僕の日々の思い

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とかも結構書いとるわけこういう考えで

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経営してますこういうことがありましたと

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かね僕いろんな会社見てきて社員の不満で

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ものすごく多いのが社長が何を考えてるか

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わかんないという不満がめちゃくちゃ多い

play12:07

わけようんじゃそれを少しでもなんか解消

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できることないかなと思って僕の日々の

play12:12

考えてることやってることをブログに書い

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て社員2回呼んでくれたらいいかなと思っ

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て書き出したのが15年やってるブログな

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んですよねそしたらなんか社外の人も結構

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読んでくれるようになって今じゃもう人気

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ブログになっちゃったけどうんもちろん

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うちの社員も読んでくれててだから僕の

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価値観とかはうん分かっとると思う毎日朝

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ミーティングするしだからそういう風に

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もう意見交換コミュニケーションっていう

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のはめちゃくちゃ取っとるできるだけ考え

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てることのズレが発生しないような

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コミュニケーションは取ろうとしますそれ

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に離れてくたらしゃあない残ってくれた人

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がやっぱ強い社員幹部になるわけでだから

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今僕の会社は正社員5人しかいないです

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けどはい古いにかけるじゃないですけど

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うんやっぱ残ってメバ強いよね僕の考えに

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共感してくれてるわけやで

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うん

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はいということでねま今日はま長く続く

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会社強い会社の共通点とかね考え方ま僕の

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経験も踏まえてお話させていただきました

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まあベースはぶれない社長すよブレブレの

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社長いるんすよねすぐうまい話に飛びつい

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たりとかねそういう人はね社員がついてこ

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ないですよねお客さんもついてこないし人

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を聞きつける力がないと強い歌詞にはなれ

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ないそのためには強い思い信念みたいな

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ものを持つもう本当なんか抽象的な話に

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なっちゃいますけどでも1番大切なことだ

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と思いますトップがいいとかね色々あり

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ますけどベースはねやっぱPDCを回す

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ことですよ失敗はあるんすからそれをどう

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検証して改善していくかなのでPDCの

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文化を中小企業に広げることが僕の

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ミッションなんで引き続きその活動はやっ

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ていきたいなと思いますはいはいという

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ことで今日の動画勉強になった参考になっ

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たという方はチャンネル登録高評価の方

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よろしくお願いします公式LINEの方も

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やっておりますので是非ね友達になって

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いただけると嬉しいですあと今後取り上げ

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て欲しいテーマがありましたらコメント欄

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に書いていただければ今後の動画の参考に

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させていただきますではまた次回の動画で

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お会いしましょうありがとうございました

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はいですそさんはいさん以前ラジオたじゃ

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ないですかはいはいどうでした感想は山崎

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ねなちゃんねはい実物はねはいもっと

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可愛いねていうかねはいうち社員が1人

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ついていたんすよで山崎ちゃん僕が写真を

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撮ってるところとかも今横にいたんすけど

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はいその写真を見てね社員がね

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代表足の長さ全然違う

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めっちゃスタイルええので俺の方が身長

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高いのにまた明日俺の方が短いねタレン

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トってすごいなって思ったやっぱちょっと

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凡人とは違う

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なまた来てくださいみたいな言われてまし

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たよねそうすよいつでも行きますそん時

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じゃ僕アシスタントで行きますよ菅さんの

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優は見られてるです見てくれてるんですて

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ことはじゃ僕のことも知って

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るってことですもあそういうことやねそう

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ですよねそういうことやねあでもミ君たら

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喜ぶかもねわこれはもうくないですねうん

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絶対つれて

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からでもアシスタントです絶対つれて絶対

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いき

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ます

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