個人事業主必見。1人社長になるために絶対に知らないといけないこと!
Summary
TLDRこの動画は、株式会社と合同会社のメリット・デメリットを比較し、自分の会社に合った会社形態を選ぶ際の参考にすることを目的としている。合同会社の方が設立費用が安い半面、株式会社の方が信用力が高いというトレードオフがある。会社の規模や今後の成長性などを考慮し、自分の会社に合った形態を選ぶ必要がある。
Takeaways
- 😊 株式会社のほうが信用力は高い
- 😮 株式会社は設立費用が高く、手続きが複雑
- 🤔 合同会社は設立費用が安く、手続きが簡単
- 🧐 株式会社は株主からの出資を受けやすい
- 😯 合同会社は会社設計が自由で柔軟性が高い
- 🤨 合同会社のほうが対立のリスクが高い
- 👍 株式会社なら株主総会で意思決定できる
- 😕 株式会社は公開義務など規制が厳しい
- 🎉 最初から株式会社を選ぶのが無難
- 😊 自分のビジネスに合った会社形態を選ぶことが大切
Q & A
株式会社と合同会社の設立費用の違いは何ですか?
-設立費用は株式会社の方が高く、定款認証費用、登記費用などで15万円程度の差がある。
株式会社と合同会社で信用力に違いはありますか?
-一般的に株式会社の方が信用力が高く見られるケースが多い。
合同会社のメリットは何ですか?
-設立費用が安いこと。定款の自由度が高いこと。株主と経営者が一致していることなど。
株式会社を選ぶメリットは何ですか?
-資本調達力があること。信用力が高いこと。株式公開や上場が可能なことなど。
合同会社は株式会社に変更できますか?
-可能だが、名称変更にかかる手続きコストが高いため、事前に株式会社として設立した方が良い。
意思決定の違いは何ですか?
-株式会社は議決権に応じて権限が決まるが、合同会社は基本的に平等。ただし定款で変更可能。
合同会社のデメリットは何ですか?
-信用力が弱いこと。対立が起きやすいことなど。
株式会社を選ぶべき類型は?
-資本調達をしたい場合。上場・公開を視野に入れている場合。厳しいガバナンスが必要な大規模法人の場合など。
合同会社を選ぶべき類型は?
-少人数・小規模法人の場合。自由な経営設計をしたい場合など。
法人形態の選択基準は?
-事業内容、資本政策、ガバナンス必要性などを総合的に判断する。
Outlines
😊株式会社と合同会社の違い👀
株式会社と合同会社のメリット・デメリットについて比較している。株式会社は信用力が高いが設立費用が高く、合同会社は設立しやすいが信用力に劣る。大手企業でも合同会社を選ぶケースがある。
💡大手企業の合同会社事例🔍
大手企業の中にも、日本での業務のしやすさなどから合同会社を選択しているケースがあると紹介。外資系企業などがこれにあたる。
🤝意思決定の仕組みの違い✨
株式会社は株主総会での議決権に基づく意思決定だが、合同会社は社員が平等の権利を持ち社員総会で決定する。ただし定款次第で権利に差を設けることも可。
👷途中で株式会社に移行する場合のデメリット💦
途中で株式会社に移行するケースもあるが、名称変更に伴う手続きの手間が手数料以上に大変。当初から株式会社を選ぶのが望ましい。
Mindmap
Keywords
💡株式会社
💡合同会社
💡設立費用
💡信用力
💡定款
💡役員任期
💡意思決定
💡決算広告
💡株式上場
💡出資
Highlights
脱税入試の菅原による合同会社と株式会社の違いについての解説
合同会社と株式会社のメリット・デメリットの詳細な比較
株式会社の信用力が高いが、設立費用が高いというデメリット
合同会社は設立費用が低く、経営の自由度が高い
株式会社での役員の任期とその更新に関する手続きと費用
決算広告の義務が株式会社にはあるが、合同会社にはない
株式上場を目指す場合は株式会社を選ぶべき
合同会社の柔軟な経営設計と利益分配の自由度
合同会社における社会的信用力の低さとその影響
外資系大企業が日本で合同会社を選ぶ理由
合同会社と株式会社の設立費用の具体的な比較
合同会社から株式会社への変更が可能であるが、多くの手続きが必要
株式会社と合同会社、どちらが自分に合っているかの判断基準
経営の自由度を重視するなら合同会社、信用力や資本調達を重視するなら株式会社
将来的に株式上場を考慮している場合は、初めから株式会社を選ぶことの重要性
Transcripts
僕の決算広告見たことあるないです
ね僕は残念ながらこの義務は果たしてい
ません
こんにちは
脱税入試の菅原ですはい以前合同会社に
ついてお話しいただいたと思うんですけど
実際に
株式会社と
合同会社こういう人はこっちの方が合っ
てるよねっていうのがあったりするんです
かあるあるやっぱり
株式会社と合同会社にそれぞれのメリット
でメリットがあってどっちがいいっていう
のはやっぱりその人の会社の業態とか今後
どうやって経営をしていくかによって
決めるべき
自分はどっちが合ってるのかとか
株式会社と合同会社どっちが方がいいのか
なっていう知りたい人って結構多いと思う
んですよ法人化を考えてる人
めっちゃ質問くるからね今日はそういう
情報をぜひ解説していただけたらなと
わかりました今日は株式会社の合同会社
どっちが自分に合ってるのかこの辺を中心
に解説していきますのでぜひねチェックし
てくださいはいお願いしますはいこれから
法人化考えてる人も株式会社作ろうと思っ
てたけど
合同会社の方がいいかもしれないと思う人
もいるかもしれないんでね個人事業の方も
ぜひチェックしてくださいはい
はいではまずね株式会社のメリットこれは
ねもうね
合同会社に比べて一般的には
信用力は高い本当はあの信用力で中身なん
やけどパッと見た目で
合同会社の株式会社が並んでるとやっぱり
株式会社の方がやっぱいいイメージを持た
れるケースは多いっていうのはこれまず
あるねでもこれ意外とやっぱり大きい
イメージで大きい
でもう一つね
株式会社ってその名の通り
株式を発行するんですよ株式を発行して
出資を募って資本金入れてもらっている
ことなんで資本金を入れてもらいたい
ケースはこれはもう株式会社なんですこれ
合同会社は株式っていう概念がないんで
中止っていうのがないんですよもちろんお
金は入れてもらうんすけど
合同会社は株を買い取ってもらうとかそう
いうのがないんで第三者からお金を入れて
もらうならこれも株式会社の特徴というか
メリットというかね
逆にね株式会社デメリットというと
合同会社に比べよく言われることやけど
設立費用がちょっと高いんですよ
設立費用が高いっていうデメリットがあっ
てあとはね役員の任期っていうのもあるん
で
任期が来たらねまた役員を登記し直すって
いうねその辺の手続きとか費用とかがある
だから最初の設立費用じゃなくて役員の
任期に合わせてその都度費用がかかると
いうのもデメリットではあるかなはいあと
まあ決算広告の義務があるって言うのも
あるんですけどこれ何かって言うと新聞と
かに掲載するんですよ
株式会社三城っていうの日経新聞載せる
これね一応法律上はしなきゃいけないと
義務なんですよでもこれ合同会社には
そんな義務はないですよねやってるかやっ
てないかはちょっとこの後
株式会社ってやっぱりね株式上場とかする
会社って全部株式会社なんですよねその分
ねルールをしっかり決めておかないといけ
ないんですよ
権利義務誰が負うのかここが
合同会社ねちょっと違って合同会社比較的
に自由な部分があって
株式会社結構そこはねきっちり決めて法律
通りにちょっと運営していかなきゃいけ
ないとかね
監査法人が入ってチェックが入るとか
いろいろね
厳しい部分があるんで
ルール通りにしっかりやっていきたいって
いう場合は株式会社いいけどちょっと
ルーズな人は大変かもしれない
そんなデメリットがありますはい逆にね
合同会社のメリットさっきのね株式会社の
デメリットの逆にはなるんですけどまずね
設立費用とランニングコスト役員の任期
みたいなのがないのでその辺の
登記費用なんかがいらない
設立費用も株式会社に比べると安く済むと
あと株式会社結構法律ガチガチに固められ
て権利義務とかはっきりしてるんですけど
合同会社はね結構定款を自由に作れ
るっていうのがあって経営者の自由な思い
で会社設計ができるっていうのが報道会社
の一つの特徴ではあと利益の分配っていう
のもねさっきの自由な部分があるんやけど
利益の分配も結構経営者同士で自由に
決めれるっていうのも
合同会社
逆に合同会社のデメリットこれはもう本当
一番冒頭で言った株式会社のメリットの逆
ですけどやっぱり社会的信用力が落ちる
部分があるまだまだね日本は
合同会社って言うてもまだ株式会社に
比べれば
圧倒的に少ないんで知られていないケース
もあるしでも有名な合同会社結構あるんや
けど
外資系なんかのGoogleさんとかね
AmazonとかAppleとかねこの辺
は
合同会社でまあ外資系の大きい会社が
合同会社にしてるのはこれは意味があって
日本で株式会社でやるとそれこそルールは
厳しいんで日本のルールでやってられるか
みたいな
ざっくりとそういう部分があるんですよで
も合同会社結構自由に設計できるんで日本
で経営するなら合同会社の方が外資系企業
はやりやすいっていうのがあるんですね
日本の企業でも
有名な会社
合同会社でやってる部分があってそういう
会社もやっぱり自由に設計していきたいと
いう会社は合同会社でしたりして日本の
有名な企業ではそれこそね声優さんとか
あとはP&Gさんとかこういうところはね
合同会社作っててやっぱりこれ自由に設計
したいっていうのがあるんだと思う決して
ね設立費用を抑えたいとかではないと思う
これも株式会社の反対の話ですけど第三者
から出資を受けるというのは基本ないんで
行動会社は
合同会社お金を入れた人が役員になる
みたいな
株主と役員がイコールなんですよ合同会社
ね
株式会社の場合はお金を入れるとと役員も
全然別物でいいんですけどこうやって
合同会社はお金を入れる出資者と経営をし
ていく役員は一緒っていうそういう部分が
あるんで第三者からの出資っていうのは
受けれないよねまあそういうのもあるから
株式上場もできない
株式上場するならほんと株式会社にし
なきゃいけないってことですねあと
株式会社みたいには議決権みたいなのが
ないんで出資比率でどっちの権利が強い
みたいなないですよ例えば僕のミシロ君が
一緒に合同会社作ろうぜみたいな感じで
西野君が例えば100僕1万円しか出し
ませんでなんか決めようぜって言った時
どっちの意見が強くなるか
そんなことはないんですよ平等なんですよ
出したお金によって権利が変わるわけじゃ
ないんで基本平等なんでそれが3人いたら
3人平等なんてねそれで自由に決めれ
るっていうそれはメリットでもあるけど
対立するっていうデメリットもあるんです
よ対立する可能性があるこれもね定款で
出資比率に応じて
権利を持てるっていうねそういう成果の
作り方もあるんでまあ防げるっちゃ防げる
んですけど
原則は平等なんですよそういうのがあるん
で対立する可能性もあるって事ですねはい
それでは株式会社と合同会社の比較を
ホワイトボードを使って解説していきます
のでぜひチェックしてくださいはいお願い
します
はいではねホワイトボードを使って解説し
ていきたいと思いますはいはいまず
株式会社と合同会社ねこれもちょっと比較
したんですけどまずね一番皆さんが
認識しているのは
設立費用だと思うんですよねそうですね
大きく分けてね4種類の設立費用があるん
ですよはいまずね
定款認証っていうのがあるんですけどまあ
定款って何かって言うと会社の規則を定め
たようなものなんですけどそれをね公証人
役場で認証してもらうっていう手続きが
必要なんですそのために
株式会社6万円必要で
合同会社も定款というのは作るんですけど
別に
認証してもらわなくてもいいんですよ自分
たちでこれで決めたみたいなことをやれば
いいのでここ6枚必要なんですよねそこで
いいですか
書類を作るとだいたい
印紙税ってなるから支払わなきゃいけない
これは一緒なんですけど4万4万ただね
4万もったいないんでこれで電子で会社
設立の手たりするとこれもいらないんです
よ4番電子手続きすると電子でできたん
ですか
削減してもらったらいいかなと思いますで
登記費用がこれ資本金の額とかに応じるん
でま最低株式会社の15万ぐらいで
合同会社6万みたいな感じでここもね
10万ぐらい下がってるんでねなんでこれ
ひっくるめるとここで6万の差が出るここ
でも10万ぐらいの差が出てるんで
合計すると15万ぐらいの
差が出るかな
株式会社と合同会社ねでプラス司法書士
さんに頼むと司法書士手数料がまだ
だいたい3万ぐらいプラスアルファどちら
もされるんじゃないかなとここを15万円
ぐらいを
節約したいならこっちの方がいいよねって
次に代表者会社の代表になるわけで
株式会社の場合は
代表取締役
これを言いたいがために株式会社にすると
いう人も中にはいるんですよ夢ですね
名刺に書きたいよねそうですねでも
合同会社にすると残念ながら代表取締役で
はないですよ
代表社員の代表ですよね
社員の代表だったらなんか役員じゃない
みたいなそうですね
イマイチだなと思う自分で社長とか名乗れ
ば別に問題はないと思うんですけどそう
ですね次役員の任期まぁどっちもね役員が
票取締役も代表社員もどこまでどっちも役
にこっちは取締役とか関西とかも作ったり
しますけどどっちも役員でこれ任期がある
んですよ
株式会社の場合は体調10年っていうのが
あって10年にしてる中小企業はほとんど
だと思うけど10年経ったら更新するとか
ねまあ退任するとか色々決めるんですけど
合同会社は別にそういう役員の任期はない
んで10年経って登記し直すとか
更新するとかそういうのは必要ないです
ここでも
更新するなら企業がかかるし
告知何に必要ないで費用もかかるコストも
変わってくるという違いがあります次
意思決定ねさっきもこれね
株式会社の場合は株主総会っていうので
株主でいろんなチケットをしてて株式の
持ち分比率でだいたい決める権利が変わっ
てくるんですよ2/3以上株主を持って
たらもうその人がもうダントツに強いんで
もう僕は2/3以上株を持ってたら僕の
意思でほぼ決めれるこれが例えば株主を僕
とミシロ組んで半々ずつ持ってたら回答な
んで決められないだから西野君には僕の
株式はあげない
そういうことですね逆に西野君が
株式会社会社作って僕が出資して2/3
以上
そしたらもう菅さんの会社みたいなそうに
なっちゃうんですよこれをね愛に時々やっ
ちゃう人がいるなんか終始もらうことが
嬉しくてその時ってなんかね乗っ取られる
とかねあんま考えないんですよね
協力してもらえるならぜひみたいな感じで
2/3もたれて乗っ取られ
るっていうのがこれ時々ある
怖いです
変わってくるそれに対して
合同会社は
社員総会と言ってねまあ出資したい人で
総会開いて
権利は基本平等だただまぁさっき言った
ように
定款で出資比率に応じて権利を与えるよっ
ていうことをやれば別にできないことも
ないので平等じゃなくすこともできるんで
まあここは自由に設計ができるでも基本的
に何もしなければ出資比率に関わらず平等
の権利が与えられる
新聞とかに物産省を公開する義務があると
買う仕組みかもしれない
合同会社はそんなものしなくていいと
じゃあ僕の決算報告見たことあるないです
ね僕は残念ながらこの義務は果たしてい
ません外さなくてもいいんですか上場
企業ならもちろんやってるけど中小企業で
新聞とかに出してる人なんて見たことない
よね
やってないかって言うと別にやらなくても
罰則はないんですよ
それは誰も広告わざわざお金出してやらん
よねっていう話確かにそうですねだから僕
も公開はしてませんしてないですね
株式会社結構ねガチガチに固められてる
部分もあったりしてこの間っていうのが
やっぱ大きくてこれで
認証手続きが必要ないんで結構自由に
決めれる部分はあったりはするんですけど
ねただ一番はやっぱり
イメージもちろん合同会社にいいイメージ
を持ってる人はいますよいますけど世間
一般に見たらどっちがいいイメージ持って
ますかって言ったら
圧倒的にこっちですよそうですねそもそも
悪いイメージというかよくわかんないって
いうイメージが多いあと小さい会社多いよ
ねっていうイメージも
それをどう払拭するかねよく15万円
ぐらいの差が設立費用で出るけど
設立
費用を15万円
削減してこの
イメージを
覆したぐらいの会社経営ができるかどうか
ですそれができるなら別に削減したらあと
は自由にいろいろ決めれるんで
合同会社でもいいと思うんですけど
そもそもそのイメージを払拭できないの
なら
株式会社にやるっていうのも必要なんじゃ
ないかなとここは戦略とかね経営の方針で
変わってくるよね聞いてるとやっぱ
合同会社のが自由がきくということが
大きいと思うんですけど
合同会社の方が向いてるなっていうのは
1人社長でっていう方が多いですかねそう
合同会社はねやっぱり1人の人が多い一人
で小さくやってる人もうそんなに会社
大きくするつもりないんだと役員増やす
わけでもないそれならもう設立費用安くて
別に役員の人数ももう別に特にない
合同会社の方がいいよねって言って作る人
はやっぱ多いその人が圧倒的に多いでも
大きな会社とかと中が中小企業の経営者で
も
合同会社にこだわって作る人がいる
合同会社にこだわって作る人たちは
設立しようじゃないんですよ
自由に会社を設計したそういうね知識が
ある人知識がある人は合同会社をあえて選
ぶっていう人が多いけどでも多くの人は
小さくやりたい
設立費用を抑えたいというのが理由の人が
ほとんど
そしたら
合同会社で設立したけど後から
株式会社に変更することができるんですか
ねもう今ねすでに合同会社作っちゃった
けどちょっと話聞いとったらなんかそう
いえば合同会社いいイメージ持ってくれや
とかねやっぱり途中で上場目指したくなっ
たとかっていう人おるかもしれんけどそれ
は変更は可能なんですよこれ
仕組みを知ってる人はわかるんですけど
ここで設立費用を21万かかるじゃない
ですかこれ6万じゃないですか15万円
差があるでしょこの会社が
株式会社に変更しようと思ったら変更費用
が必要なんです変更費をいくらかっていう
と10万ぐらいなんですよ
ここに10万足したら
株式会社になれるんですよじゃあ最初から
株式会社作るよりいったんコードを作って
株式にした方が安くないみたいねその通り
なんですけどでも実際はそんなもんじゃ
ないです
確かに
費用だけを考えたらここにプラス10万で
株式にできるんですけど会社の組織の名称
を変えるってめちゃくちゃ色んな手続きが
必要なんですよそれこそもう身近なところ
で
民主化やなあかんみたいな
封筒買えなあかんみたいないろんな名義を
変えながら
看板変えなきゃホームページなんかで
いろんな手続き書類税務関係社会保険関係
の書
いろんな手続きが出るわけ
そういうのを含めたら多少5万ぐらい最初
から株式会社作るより途中から株式会社に
した方が5万ぐらいの削減できるけどそう
いうのひっくるめたら5万どころじゃない
んですよそうですよね全然そっちの面倒
くさいもう手間暇かかると
そういうならもう最初から株式にしといた
方がいい
途中でねやっぱり株式のが良かったという
ならそれいいけど
合同会社作ってから
途中で株式にした方が5万円ぐらい安い
みたいやにっていう話もあるんでそれを
信じて最初合同会社からする人いるんです
けど5万円でそんなんやってたら大損する
よって話ですだからこれから法人にしたい
人はどっちが将来的にいいのかも考えてで
も株式なら最初から株式ずっとコード
途中でね環境が変わって変え
るっていうのはそれはもう仕方ないけど
費用が安いから最初合同にしてって途中で
株式に変えれたり
結構大変よ基本的にはもう株式で設立し
たらもう株式
合同会社で説明したら合同会社変わらない
限りはそのままの方がいいですよっていう
ことですねはいはい
今日は
株式会社と合同会社をちょっと比較して
自分はどっちが合ってるのかっていうのを
ね解説させていただきました人それぞれね
状況が違うんでメリットデメリットをね
考慮してね決めていただければなと思い
ます最後にまとめてお話しすると
設立費用だけを見れば
完全に合同会社なんですけどどうしても
世間のイメージは
信用力は株式会社の方があります合同会社
に良いイメージを持ってる人もいますけど
少数ですそれを考えるとそのイメージを
払拭できるだけの経営ができるかそれが
できるなら全然冒頭でもいいと思いますで
もイメージってなかなか変えれないので
それならもう株式っていいんじゃないか
その15万ぐらいの
費用のために合同を選ぶっていうのは僕は
あまりお勧めしないです本当に合同会社を
選んで欲しい人は自由な設計をしたい人な
んです自由な設計をして本当に知識を得て
合同会社を自分で運営できるよっていう人
は行動会社
設立費用だけを見る人はちょっと僕は
あまりお勧めしないただあまり自分の会社
名を外に
出さないb2cビジネスの経営者なら別に
合同会社でもいいかなと
それを踏まえてね皆さん決めていただけれ
ばなと思います今日の動画勉強になった
参考になったという方はまだチャンネル
登録高評価の方よろしくお願いします概要
欄に公式LINE貼ってありますので動画
以外の情報特典なんかを発信してますので
ぜひねそちらから情報をゲットして
くださいはいではまた次回の動画でお会い
しましょうありがとうございました
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