劇的進化したBookNotion Zを開発者が徹底解説【読書体験が変わる】

管理の山田 | Notion公式アンバサダー
3 Aug 202453:28

Summary

TLDR本動画では、読書体験を革命化した「ブックノーションZ」の紹介が行われました。開発者である小坂さんが、Kindleのハイライトを簡単にノートに保存できるアプリの進化について解説します。初心者でも簡単に利用できるようになり、跨プラットフォーム対応やリアルタイムのデータベース化、さらには手動でのハイライト追加機能など、読書の効率化と振り返りやすさを目指した機能が盛り込まれています。7日間無料トライアルもあり、既存のハイライトを一気にインポートして、より良い読書ライフを体験できる機会となっています。

Takeaways

  • 📚 ブックノーションZは、Kindleでハイライトした文書を自動的に保存し、手動での保存操作が不要になりました。
  • 🔍 ブックノーションZは、iOSだけでなくAndroidでも利用できるようになり、さらにWebアプリとしてブラウザからアクセス可能になりました。
  • 📝 ブックノーションZでは、ノーションへのデータベース連携が非常に簡単になり、過去のハイライトも自動的に取り込まれます。
  • 🎯 ブックノーションZは、ハイライトされた文書をもとに、ノーションにリアルタイムで更新されるデータベースを作成することができます。
  • 👤 開発者小坂さんは、読書体験を向上させるためにブックノーションZを開発し、多くのユーザーから好評を得ています。
  • 🌟 ブックノーションZの進化は、ユーザーからのフィードバックに基づいて行われ、使いやすさと機能の向上が実現されています。
  • 🔖 ハイライトされた文章にタグやコメントを追加できる機能があり、さらに画像のアップロードも可能で、読書の記録をより豊かにしています。
  • 📅 リマインド通知機能により、過去にハイライトした記事を定期的にメールで受け取ることができ、読書の振り返りが促されます。
  • 💡 ブックノーションZは、紙の本のハイライトをスキャンして保存する機能もあり、デジタル以外の書籍にも対応しています。
  • 🔗 ハイライトされた文書にはKindle内のロケーションリンクが付き、書籍内の該当部分に直接アクセスできます。
  • 🌐 ブックノーションZは、ユーザーが自由にカスタマイズできるデータベースを作成し、自分に合った読書管理方法を構築できます。

Q & A

  • ブックノーションZはどのようなアプリケーションですか?

    -ブックノーションZは、Kindleでハイライトした文章を簡単にNotionに保存できるWebアプリケーションです。

  • ブックノーションZの開発背景は何ですか?

    -開発者は自分自身が本を読んだ後にその内容を忘れてしまう問題に直面し、解決するためにブックノーションZを開発しました。

  • ブックノーションZの主な機能は何ですか?

    -ブックノーションZはハイライト機能、Notionへの自動保存、過去のハイライトのインポート、タグやコメントの追加、リマインド通知メールなどがあります。

  • ブックノーションZのリマインド通知メール機能とは何ですか?

    -リマインド通知メール機能は、設定した時間に自分がハイライトした文章をランダムでメールで受け取ることができる機能です。

  • ブックノーションZはどのようにしてNotionと連携していますか?

    -ブックノーションZはChromeの拡張機能を介して、ハイライトした文章を自動的にNotionのデータベースに保存します。

  • ブックノーションZのアップグレードはどのような点が変わりましたか?

    -アップグレードにより、操作がより簡単になり、Android対応、コピー制限の問題の解決、手動でのハイライト追加などが追加されました。

  • ブックノーションZの料金体系はどのようなものですか?

    -ブックノーションZはフリープランとZプランの2種類があり、Zプランではカスタム機能が利用可能で、7日間の無料トライアルもあります。

  • 紙の本のハイライトをブックノーションZで管理することはできますか?

    -はい、スマートフォンのスキャン機能を使って紙の本のハイライトを画像として保存し、ブックノーションZで管理することができます。

  • ブックノーションZで保存されたデータはどのようにしてNotionに反映されるのですか?

    -ブックノーションZで保存されたデータは、Chrome拡張機能を介して定期的に取得され、Notionのデータベースに反映されます。

  • ブックノーションZの開発にどの程度の時間がかかりましたか?

    -開発者は半年ほどかけて、WebアプリケーションとChrome拡張機能の作り方を学びながら開発しました。

Outlines

00:00

📚 ブックノーションの紹介と開発経緯

山田がノーション公式アンバサダーとして、ブックノーションの開発者である小坂さんを招待し、アプリの紹介と開発の経緯について話す。ブックノーションは、Kindleでハイライトした文章を簡単にノーションに保存できるアプリで、今回のビデオでは大幅なアップグレードが行われたことが紹介された。小坂さんは、アプリを趣味で開発し、累計で5万人以上の利用者がいると語り、今回のアップグレードではデータベース化が簡単になり、読書体験が変わると期待している。

05:01

🔍 ブックノーションの使い方と新機能

小坂さんがブックノーションの使い方と新機能について説明する。アップグレードされたブックノーションは、Chromeの拡張機能を介してハイライトを自動取得し、ノーションに保存する機能を備える。また、コピー制限のある書籍でもハイライトを保存できるようになり、使いやすさが劇的に向上した。

10:01

🌐 ブックノーションZのウェブアプリ化とインポート機能

ブックノーションZはウェブアプリとしてブラウザで使用可能になり、ログインやアカウント作成が必要である。ハイライトのインポート機能により、過去のハイライトを一括して取り込むことが可能で、さらにリスタート機能でインポートを強制的に開始できる。

15:03

🔄 ブックノーションZの進化と開発の経緯

小坂さんはブックノーションZの進化と開発の経緯について語る。元々は趣味で開発を始めたアプリが、多くの利用者の要望を受けてブラウザアプリ化し、機能を拡張した。特に、Kindleのハイライト取得のバグを解決することで、Zの開発が進んだと説明する。

20:07

📈 ブックノーションZの機能紹介と利用方法

ブックノーションZの機能紹介と利用方法が詳細に説明されている。ハイライトの編集、タグやコメントの追加、リマインド通知メールの設定などが利用可能で、さらにはデータのエクスポート機能も備えている。

25:07

🎨 ノーションのカスタマイズと活用方法

ノーションのカスタマイズ方法と活用方法が紹介されている。プロパティの追加、ギャラリービューでの書籍の一覧表示、ハイライトの整理や色塗りなどが行える。また、引用ごとのページへのリンクや、リアルタイムでの更新機能も説明されている。

30:07

📝 紙媒体のハイライト取り込みと画像アップロード

紙媒体のハイライトを取り込む方法や、画像のアップロード機能について解説されている。iPhoneのスキャン機能を利用して、紙媒体のハイライトを簡単に取り込んだり、画像をアップロードして保存することができる。

35:09

🗓 リマインド通知機能の紹介と設定方法

ブックノーションZのリマインド通知機能が紹介されており、設定方法が詳細に説明されている。通知の頻度や時間帯、メールアドレスの変更、通知内容のカスタマイズが可能で、ハイライトをランダムで受け取れる。

40:12

🌟 ブックノーションZの魅力と推薦ポイント

小坂さん自身が感じるブックノーションZの魅力と、推薦するポイントが語られている。特に、保存のしやすさ、多デバイスからのアクセス性、ノーション連携の簡単さ、自動でページが作成される点などが強調されている。

45:13

📢 総括と今後の展望

ビデオの総括と今後の展望が述べられている。ブックノーションZの使い勝手や、今後のアップデート計画が紹介され、視聴者がチャンネル登録やコメント欄へのご意見募集を呼びかけている。

Mindmap

Keywords

💡ブックノーション

ブックノーションは、読書記録をするためのアプリケーションで、特にKindleでハイライトした文節を簡単にノーションに保存できる機能が特徴です。このアプリは、読書体験をより効率的かつ豊富にすることを目的としており、開発者の趣味から始まり、多くの人々に愛用されています。

💡ハイライト

ハイライトとは、書籍やテキストの重要な部分を強調するために行うアクションで、ブックノーションでは、これらのハイライトを簡単に管理・保存することが可能です。この機能は、読者の理解を深め、後で参照する際に非常に便利です。

💡アップグレード

アップグレードとは、ソフトウェアやアプリケーションのバージョンを最新のものに更新することを指します。ブックノーションのアップグレードにより、より高度な機能や使いやすさが得られるようになり、ユーザーの読書体験をより向上させています。

💡スキャン機能

スキャン機能とは、紙媒体の書籍からテキストをデジタル化する機能で、ブックノーションではこの機能を利用して、紙の本のハイライトを保存することができます。これは、デジタル以外のメディアでもアプリの利便性を享受できるようにするものです。

💡データベース

データベースは、大量のデータを効率的に管理するためのシステムであり、ブックノーションでは、ユーザーのハイライトや書籍情報をデータベース化して整理・検索を容易にしています。これにより、ユーザーは自分の読書歴をより柔軟に活用することが可能になります。

💡Chrome拡張機能

Chrome拡張機能とは、Google Chromeブラウザに追加の機能を提供するソフトウェアです。ブックノーションZでは、Chrome拡張機能を利用して、Kindleのハイライトを自動的に取得し、ユーザーの保存フローを簡素化しています。

💡インポート

インポートとは、あるシステムやアプリケーションから別のシステムにデータを移転することを指します。ブックノーションZでは、過去のKindleハイライトをインポートして、ユーザーがすぐに利用できるようにデータの同期を取ることができます。

💡エクスポート

エクスポートとは、データをあるシステムやアプリケーションから外部に取り出すことを指します。ブックノーションZでは、ノーションにデータをエクスポートして、ユーザーが自分の情報管理システムと連携させたり、バックアップを取ったりすることが可能です。

💡カスタマイズ

カスタマイズとは、ユーザーの好みや要件に合わせてシステムやアプリケーションを調整することを指します。ブックノーションZでは、ユーザーがデータベースの表示形式や内容を自由にカスタマイズして、自分に合った使いやすい環境を構築することができます。

💡リマインド通知

リマインド通知とは、ユーザーに特定の情報を定期的に提供する機能で、ブックノーションZでは、ハイライトされた文節をランダムに選び、ユーザーにメールで通知することで、過去の読書体験を思い出させる効果があります。

Highlights

キルのハイライトを簡単にブックノーションに保存できる機能が自動化。

アップロードした画像もスキャン機能を使って保存可能。

ブックノーションの開発は趣味から始まり、累計5万人以上の利用者を獲得。

ブックノーションZの進化により、読書体験が劇的に変わる。

コピー制限のある本でもハイライトを保存できる機能が強化。

Androidユーザーにも対応、さらにはKindle以外の端末でも使用可能に。

ブックノーションZはブラウザベースのWebアプリとして提供。

Chrome拡張機能を介して、ハイライトを自動取得。

過去分のハイライトもインポートが可能。

ハイライト情報はリアルタイムでNotionデータベースに反映。

タグやコメントの追加が、ハイライトをさらに活用可能に。

ブックノーションZとNotionの連携が非常に簡単になった点。

Notationへのエクスポート機能が追加、さらに活用が容易に。

リマインド通知メール機能でハイライトを定期的に受け取れる。

7日間無料トライアルでブックノーションZの全ての機能を試せる。

ブックノーションZは紙の本のハイライトもスキャンして保存可能。

画像のアップロード機能で図表も保存し、活用がしやすく。

ブックノーションZの進化は、ユーザーの要望に応じて行われた。

今後のアップデートでさらに多くの機能が追加される予定。

Transcripts

play00:00

キルのハイライト書籍情報とにどんどん

play00:02

入ってくるkindが立ち上がってですね

play00:05

自動的に開くとスキャン機能というものが

play00:08

ありまして画像のアップロードもできます

play00:11

ので適当に撮りますけどこれで

play00:14

アップロードうんあこれも欲しいなこれが

play00:16

あるといいなってのが本当に全部あるよう

play00:20

などうもノーション公式アンバサダーの

play00:22

山田です今回は記念すべき初対談です

play00:25

ブックノーションの海の親小坂さんに来て

play00:28

いただきました小坂さんよろしくお願いし

play00:29

ますよろしくお願いします小坂さんが開発

play00:33

したブックノーションなんですが

play00:34

KindleWebXの文章を簡単に

play00:37

ノーションに保存できるっていう超超神

play00:40

アプリなんですがなんと今回劇的進化を

play00:43

遂げてしまったということで小坂さんに

play00:45

直接解説していただくことにしましたと

play00:47

いうことで坂さん簡単に自己紹介お願いし

play00:49

ますえブックノーションというノーション

play00:52

で読書記録ができるアプリを作っています

play00:55

小坂と申します普段はスタートアップで

play00:58

仕事をしてましてでブックノーションは

play01:01

趣味としてえ開発を始めたんですけれども

play01:04

2年ぐらい前にリリースをしまして今はと

play01:08

累計で5万人以上の方に使っていただい

play01:11

てるというところでまあの今回大幅に

play01:14

アップグレードしたのでそちらを紹介させ

play01:16

ていただければなと思っております

play01:17

よろしくお願いしますよろしくお願いし

play01:19

ます趣味で作られたんですねアプリ作った

play01:22

ことなかったんですけど作りたいなと思っ

play01:24

て独学で勉強して作ったが最初ですねはい

play01:27

いやそれであれが作れちゃうてやズ最初の

play01:30

ブック能どれぐらい上がったんですか最初

play01:33

はですね6ヶ月から7ヶ月ぐらいですかね

play01:38

それで今回さらにックのZにリカをされて

play01:40

まちょっとその話はまたこの後でですね

play01:43

行きたいと思いますま皆さんも経験あるん

play01:45

じゃないでしょうか本を読んだ時にこれ

play01:47

覚えておこうとかこれ後でやってみようと

play01:50

まその時は感銘を受けるんだけど数日経つ

play01:53

と忘れてしまっていて結局うまく生活に

play01:56

行かせてないキンドルでハイライトをして

play01:58

も結局見返さないそももどの本で読んだ

play02:00

内容だか忘れてしまったまそんなことが

play02:02

あると思いますそれを十分に解決してくれ

play02:05

ていたブックノーションなんですが正直僕

play02:08

自身もちょっと使いづらいなと思うところ

play02:10

がありましたそれがZになって劇的に進化

play02:14

マジで痒いとこに手が届きまくっていうん

play02:16

です今回の動画を見るだけで皆さんの読書

play02:18

体験が間違いなく変わりますさらに地の

play02:21

データベース化が簡単に行えてとにかく

play02:23

読書が楽しくなること間違いなし是非最後

play02:26

までご覧

play02:27

くださいということでじゃあ早速ですね

play02:30

ブックノーションZの開発経緯からまずは

play02:32

小坂に聞いてみたいと思いますお願いし

play02:34

ますはいえブックノーションですねまこれ

play02:37

元々開発しようと思ったのは僕自身がです

play02:40

ねまやっぱり本を読むんですけどま読んだ

play02:44

後にま1ヶ月2ヶ月半とつとほとんど忘れ

play02:47

てしまうとそれがあんまりこう読書体験と

play02:50

してこう積み上がっていかないなっていう

play02:52

問題意識が自分の中にあってでそれで作っ

play02:55

たのがブックノシなんですねでそれをまあ

play02:58

2年ぐらい使っていく中でやっぱりどうし

play03:01

てもこう操作がめどくさい部分っていうの

play03:03

がえ自分でもこう感じているっていうのが

play03:06

これをなんとかしたいなって思ったのが

play03:08

まずえブックのションZを作るきっかけの

play03:11

1つであともう1つはですね普段すごい

play03:15

忙しい経営者の人とかあとは例えば自分が

play03:19

こうすごくリスペクトしているような

play03:21

例えば有名な人にあったとしてですねこれ

play03:24

をじゃあ心からこれ絶対使ってください

play03:26

便利ですよって言えるかなと思ったら

play03:29

ちょっとちょっとこれ操作がめどくさいよ

play03:31

なと思っていてそれがちょっとずっと自分

play03:33

の中では引っかかっていたんですねでそこ

play03:36

も理想的な形に技術的にできるなという

play03:40

ことが確認できたのでま作り始めてで今回

play03:43

できたのがこのブックノーションZあり

play03:45

ますうん確かに僕自身もすごくこうブック

play03:48

ノシ使わせていただいていたんですけども

play03:50

タップ数が結構多かったのがハイライトを

play03:53

しようっていう気持ちが少しこう解れると

play03:55

いうか少しそんなとこもあったかなと思っ

play03:58

たのでそうですねはいあとは元々ブック

play04:01

ノーションはiOS対応だけだったのでま

play04:05

iPhoneもしくはiPadを使ってる

play04:07

人しか使えないものだったんですけれども

play04:10

Androidでも使えるようにしたいっ

play04:12

ていう要望は結構頂いていたりとか

play04:14

やっぱりどうしてもそのkindの端末で

play04:17

読む人もかなりいらっしゃるのでそういう

play04:20

ところに対応できてないってのもなんとか

play04:22

したいなと思っていたってのもありますね

play04:24

このブックノーションって最初その趣味で

play04:27

作られたっていうところからスタートして

play04:29

いてそっからさらにやっぱでもどうせなら

play04:31

なんかお勧めしたいっていうそのなんか

play04:33

言動力みたいなのってどこにあったんです

play04:36

かそうですね自分で使っててこれはま我

play04:40

ながら画期的だなとは思ったんですよね

play04:42

この後もちょっとお話しさせていただこう

play04:44

と思うんですけれどもやっぱり読んだ自分

play04:46

がいいなと思った文章が定期的に後でこう

play04:50

自動的にこう振り返れるっていうのはこれ

play04:53

は今までのこの本を読んだ体験とは全く

play04:57

別物でま読めば読むほど自分のに知識で

play05:00

あるとかま感動みたいなものがこう

play05:03

どんどんこう溜まっていくような感覚にな

play05:05

るっていうのはこれすごい自分が使ってて

play05:08

もまいいものかなと思っていてでそういう

play05:11

声をやユーザーの皆さんにいただくことが

play05:13

多いんですよね最初は趣味から始まったん

play05:16

ですけれどもやっぱりたくさんの人に使っ

play05:19

ていただくにつれてそこをより使いやすく

play05:22

てよりいろんな人に使ってもらいたいなっ

play05:25

ていう気持ちはやっぱり高まっていきまし

play05:27

たねうんうんいや最高ですねやっぱ

play05:29

モーションに保存するってのが

play05:31

めちゃくちゃ素晴らしいなと思ったのが

play05:32

保存してとかま線引いて終わりだとなんか

play05:36

自分のものに完璧ならないと思っていて

play05:38

ノーションに保存するとこれって結局こう

play05:40

いう意味だなとかさらに付け加えたり

play05:43

まとめたりできる色を加えたりもできるし

play05:45

それが1セットでできるっていうのが

play05:47

やっぱめちゃくちゃ素晴らしいなと思って

play05:49

いたのでこ読書体系をめちゃくちゃ変える

play05:52

ようなこう1個のツールを踏み出して

play05:54

しまわれたんだなと思ってますありがとう

play05:56

ございます最初にノーションにま保存

play05:58

できるようにするていっていうのも

play06:00

Excelに保存するとかアプリ内だけに

play06:03

保存するっていう選択肢も最初あったん

play06:05

ですけどやっぱりその頃自分もいろんな

play06:08

情報生活のログとかとタスク管理とかを

play06:12

ノーシンで管理するようになっていてそれ

play06:15

でやっぱりノーションに全部集約できた方

play06:17

がいいなっていうのは自分の気持ちとして

play06:20

もあったので今もうその頃よりも

play06:22

ノーション人口すごい増えてるので結果的

play06:25

にはそこを選んで良かったなっていうのは

play06:27

ありますしやっぱりそこで各ユーザーの方

play06:30

がそれぞれカスタマイズして使っていたい

play06:33

てるのを聞くとま僕も嬉しいなと思います

play06:35

ねありがとうございますさらに自分で

play06:37

カスタマイズできるってのがショのいい

play06:39

とこなんで自由幅広がって本当にいろんな

play06:41

使い方ができていきますねそうですね

play06:43

ありがとうございますじゃまずは小坂さん

play06:46

にブックノーションの使い方機能っていう

play06:48

ところを説明していただいた後に今回進化

play06:50

したブックノーションZのまなメイン機能

play06:53

使い方っていうところについてもご説明し

play06:54

ていただこうと思いますよろしくお願いし

play06:57

ますではですねまずはッノーションの使い

play07:00

方についてちょっとお見せしていきたいな

play07:03

と思います今ここで見えてるのは僕の

play07:07

iPhoneの画面とあとはですねブック

play07:09

ノーションから保存したデータベースです

play07:12

ねノーションのデータベースが右に出てい

play07:14

ますでブックノーションを使う時には

play07:18

Kindleでまハイライトしてそこから

play07:20

ブッノーションにシェアしていくんです

play07:22

けれどもキルにはねコピー制限っっていう

play07:25

ものがありましてそこに引っかかった場合

play07:28

にちょっとブックノシだとやりづらいって

play07:30

いうところがありましてそれがどういう

play07:32

ことなのかっていうのをここでお見せ

play07:33

できればと思いますまこの本もうすでに

play07:36

コピー制限引っかかってる状態なんです

play07:38

けれどもそっからこのようにハイライトを

play07:41

してフノーションを使おうとするとこの本

play07:44

のコピー制限を超過していますという風に

play07:47

出てしまいますでこの場合どういう風に

play07:49

保存するかと言うとですねま1回

play07:52

ハイライトをしてここに出ているのでこれ

play07:56

をコピーするとでブックノシを開いてここ

play08:01

に貼り付けるで保存すると今右側の

play08:05

ノーションのデータベース入りました

play08:07

けれどもまこういう手続きを踏めばですね

play08:10

コピー制限に引っかかった後も使えるのが

play08:13

ブックノーションなんですがまただこれ

play08:15

自分でやっててもめんどくさいんですよね

play08:17

これがまコピー制限を全く気にせずに使え

play08:21

るっていうのが今回のブックノーションZ

play08:23

になりますありがとうございますちなみに

play08:25

この画面なんですけどもスマホとMacの

play08:28

画面が

play08:29

1画面に映っていてめちゃくちゃ見やすい

play08:32

んですけどこれってどうやってやってるん

play08:34

ですかこれはですねMacにデスクトップ

play08:37

アプリを入れてましてリフレクター4と

play08:40

いうアプリなんですけれどもまこれを使う

play08:43

とですね今wi-fiで繋がってるんです

play08:46

けれども自分のiPhoneとかiPad

play08:49

の画面をま完全に

play08:59

PCと一緒に見せられるっていうのでま

play09:01

非常に便利なアプリですこれ本当

play09:04

めちゃくちゃ便利ですよねはいあんまり

play09:07

もしかしたらこういう需要がある方少ない

play09:09

かもしれないですけどもリフレクター4

play09:11

ですねはい気になる方は試してみて

play09:14

くださいじゃあ次に今回進化したブッ

play09:17

ノーションZについてまご説明をして

play09:19

いただければと思いますので小作さんお

play09:21

願いしますはいこれがですねBOOK

play09:23

notionZのサイトになります

play09:26

BOOKノーションではAppストアから

play09:29

ダウンロードするアプリだったんです

play09:31

けれどもブノシZはえブラウザーで開いて

play09:34

え使っていただくまWebアプリとこう

play09:37

いう風になっていますでまずはですねえ

play09:40

ログインもしくはアカウントの作成が必要

play09:43

ですですでにブックノーションを使った

play09:46

ことがある方に関してはそちらでえ作成さ

play09:50

れたアカウントでこちらからログインする

play09:52

ことができますえ今回はですねアカウント

play09:55

の作成のところからえご説明いたします

play09:58

こちらでアカウントを作成していきますで

play10:01

えアカウントの作成をクリックしますはい

play10:04

そうするとですね先ほど入力したメール

play10:07

アドレス宛てにえメールが送信されてい

play10:10

ますのでえメールボックスをえ確認して

play10:13

くださいでえここのメールアドレスを確認

play10:16

するというボタンをクリックしてください

play10:18

そうするとこのメールアドレスがですね

play10:21

先ほど入力されたものなのかどうなのかと

play10:23

いう検証が終わりますのでこちらでログ

play10:27

インができるようになっていますはい

play10:29

めちゃくちゃ簡単ですねうんそうですね

play10:31

はいでログインボタンをクリックして

play10:33

くださいはいこれでログインができました

play10:36

はいこちらにもですね簡単にえどのように

play10:39

使えるのかっていうところのスタート

play10:41

ガイドもありますのでこちらも適宜参考に

play10:45

してくださいこのスタートガイド

play10:47

めちゃくちゃ便利でしたね僕も最初入れた

play10:50

時もこれ見ながらたやってけばもうすぐ

play10:52

できちゃったって感じだったのですごい

play10:54

ありがたいですねこれから表示さのがック

play10:56

ノーションと比べてここもですね初期設定

play10:59

に当たる部分が非常に簡単なように作られ

play11:02

ているのでここ水ともまポチポチやって

play11:05

いけば大体分かるかなという感じに作てい

play11:08

ますうんうんありがとうございますはいで

play11:10

えまず初期設定をしていくんですけれども

play11:13

ブックノーションZはですねChrome

play11:15

の拡張機能っていうのをインストールして

play11:18

いただきますそうすると拡張機能が自動的

play11:21

に自分がハイライトした文章っていうのを

play11:24

定期的に取得してくれますそれによって

play11:27

このブックノーションZを使い始める前に

play11:31

ハイライトした文章も全部取り込むことが

play11:34

できるのでこちらちょっと試していきたい

play11:37

と思います過去分もインポートしてくれる

play11:39

のがめちゃくちゃいいですよねまさか

play11:42

そんなことできると思ってなかったのでこ

play11:43

めちゃくちゃ衝撃を受けましたそうですね

play11:45

もっと文章ハイライトしとけばよかったと

play11:48

思っていただけるぐらいの感能があるかも

play11:51

しれないですねうんうん本当にそうですね

play11:53

はいではこのコネクトというタブの中に

play11:57

Kindleからインポートというページ

play11:59

があるのでこちらchrome拡張の

play12:01

インストールページにここからアクセス

play12:04

することができますではこのようにですね

play12:07

vooknotionZKindle

play12:09

イーターというまBOOKノシZに付随し

play12:12

ているChrome拡張機能ですねこれを

play12:14

インストールしてくださいというページに

play12:17

きますここのChromeを追加すると

play12:20

いうボタンですねこれをクリックしてオし

play12:23

ますはいこれでchrom拡張の

play12:26

インストールが終わりましたで

play12:28

インストールされとですねえ自動的に自分

play12:31

のキンドルの文章っていうのがえの取得が

play12:35

始まりますなのでこれ今始まってるかどう

play12:37

かえ資格的には見えないんですけれども

play12:40

すでに始まってる状態ですそうするとま

play12:42

ちょっと時間がかかるので今までキンドル

play12:46

で購入してハイライトしている書籍の数に

play12:49

もよるんですけれどもこれが基本的には

play12:52

50冊以下であればおそらく10分から

play12:57

20分ぐらいで取得ってが完了します50

play13:00

冊以上ある場合にはですねえ数時間かかり

play13:03

ますのでまそちらちょっと気長に待って

play13:06

いただければなと思いますこのブック

play13:08

ノーションジェットののこの名前の由来を

play13:10

僕すごい聞きたいなと思っていてはい

play13:13

どんな経緯でつけたんですかはいえっと

play13:15

ですねこれどういう名前にしようかなって

play13:18

いうのはもうリリース直前までずっと悩ん

play13:20

でいてですねもう全然ブックノーションと

play13:23

は違う名前にしようかなっていう案もあっ

play13:27

たんですけどもボツ案になったものとして

play13:30

はリードバックっていう名前に最初しよう

play13:33

かなと思ってたんですねというのはもう

play13:35

元々今のブックノーションとはかなり別物

play13:39

になるのでま名前変えてもいいかなと思っ

play13:41

てたんですがやっぱり今まで使って

play13:44

いただいてた方がそのままシームレスに

play13:48

こちらを使い始められるようにしたいなっ

play13:51

ていう思いがあってそうするとそのフック

play13:54

ノシのデータを引き継げたりとか

play13:56

アカウントを引き継げたりとか課金の

play13:59

ステータスを引き付けたりまそちらの方が

play14:01

重要だなと思っていてでその後で迷って

play14:05

たらまブックノーションの1つのプランと

play14:08

して追加するのかそれともまブック

play14:11

ノーションなんちゃらみたいな感じで

play14:13

ちょっと名前変えるのかっていうのこう

play14:15

悩んでたんですけれどもまZにしたのは

play14:17

ですね進化してる感っていうのをでかつま

play14:21

結構別物だけどっていう感じをなんとか

play14:24

出せないかなと思っていてまブック

play14:27

ノーションXとか

play14:29

プと考えたんですけど皆さんご存知の通り

play14:33

ドラゴンボールZ公式の漫画ではあれ多分

play14:37

ずっとドラゴンボールなんですけどアニメ

play14:40

版だけ孫悟空が大人になってドラゴン

play14:43

ボールZになってパワーアップしてる感じ

play14:46

があるじゃないですかなので同じブック

play14:48

ノーションなんだけれども大きく進化した

play14:51

よっていうのを分かりやすく伝えたいなと

play14:53

思ってブックノシZにしてみましたそっ

play14:57

から来てたんですねいやそっから来てるの

play15:00

かなって少しだけ思っていてこれまさに

play15:02

聞きたいと思ってたんですよねいやなんか

play15:05

嬉しい

play15:06

なめちゃくちゃいいすねより一層愛着が

play15:09

湧いてきそうですねはいインポート終わっ

play15:12

たようですねはいこれ今ですねインポート

play15:15

がだいぶされてきてるんですけれどもこれ

play15:17

実はちょっとまだ途中の段階でして

play15:20

クローム拡張の仕組みとしてえ1時間に

play15:23

最大50冊までしか取り込まないという形

play15:27

になっているのでこれま1回目の50冊が

play15:30

取り込まれた状態になっていますこのまま

play15:33

待っていただければこれの1時間後に次の

play15:37

50冊のインポートが自動的に始まるので

play15:40

まそれは待っていただいてもいいんです

play15:42

けれども実はですねこのインポートの

play15:45

リスタートという機能がありまして強制的

play15:49

に次の取得を走らせるということができる

play15:52

のでそちらをちょっとご紹介できればなと

play15:54

思いますはいではですねこちらの

play15:57

Chromeの右上に拡張機能のこの

play16:01

アイコンがあるんですけれどもこれを

play16:03

クリックしてくださいそうするとこの

play16:06

ブックノーションZkindイーターが出

play16:09

てくるんでまずこれをですねピンを押して

play16:12

ここに固定表示をしていただきますで

play16:15

さらにここのアイコンをクリックするとま

play16:18

リスタートデータインポートちょっと今僕

play16:20

のChromeの環境が英語なので英語

play16:23

表示になってるんですけれどもここの

play16:25

ボタンが出ますのでここをクリックして

play16:27

くださいそうすると基本的には1時間に1

play16:30

回走るんですけれどもこれを押した時だけ

play16:33

は強制的に自動しとくっていうのがえ

play16:36

始まりますので急いでインポートしたいと

play16:39

いう時であるとかもしくはたまにブラウザ

play16:42

がですねえメモリを節約しようとしてえ

play16:45

そこの定期実行がえ数時間止ま

play16:47

るっていうこととかもあるのでえそういう

play16:50

場合にはここのリスタートから強制的に

play16:52

スタートをさせてみてください開発の着と

play16:56

いうか先ほどおっしゃっていただいたよう

play16:58

にかなりガラっと仕様が変わってるじゃ

play17:00

ないですかはいどういったような考えとか

play17:04

経緯でここに至ったんですかそうですね

play17:06

これちょっと裏話お話しますねえっと元々

play17:11

このブックノーションZの形でえやりたい

play17:15

なっていう構想は結構前から実はあったん

play17:19

ですねただできない理由があってですねま

play17:22

何かと言うとKindleでえハイライト

play17:26

した箇所自分のそのKindleのマイ

play17:28

ページで見ることができるんですけれども

play17:31

それを見に行くとですね最後の3文字

play17:34

ぐらいが消えるっていうキンドル側のバグ

play17:37

があったんですねなるほどでえこのバグが

play17:40

あったんでその状態で今このChrome

play17:43

拡張を使ってノーションZが合っている

play17:46

ようにえハイライトを取得するっていうの

play17:48

をやるとですねもう最後のス文字が消えて

play17:51

しまうのでそれって結構致命的で最後が

play17:55

否定的に終わっているのか肯定的に終わっ

play17:57

ているのかとかが分からない状態の文章

play18:01

しか表示されないっていう結構地名的な

play18:03

バグがあったんですけどこれがですね直っ

play18:07

たんですねなるほどであればこのやり方で

play18:10

より簡単にえハイライトを取得できるなっ

play18:12

ていうところはま実は前々から構想自体は

play18:15

あったっていう感じですね最初にZの構想

play18:17

があったけどまキンドル自体のバグがあっ

play18:20

たからブックノーションの形を最初に作っ

play18:22

てこっちのバグが解消したからこのZを

play18:24

作ってそういった流れだったんですねそう

play18:26

ですねなるほどじゃ元々やりたかったこと

play18:29

がまようやくできたっていう形なんですね

play18:32

そうですね僕の感覚的に理そうですねでは

play18:35

今ま強制的にインポートを再開して全部の

play18:39

書籍のデータがここに入ってきました

play18:43

ちょっとまずここの見方をご説明します

play18:46

ここで本が並んでいますまこの見え方も

play18:50

こういう2つの見え方があるのでえお好き

play18:53

な方でお使いくださいでえこの本を

play18:55

クリックするとですねこのようにえこの本

play18:59

に対して自分がえKindleで

play19:01

ハイライトした文章っていうのがまこの

play19:04

ように並んできますここからですねこの

play19:07

ハイライトを編集ということができるので

play19:10

この文章を変えるってことはまあんまり

play19:12

ないとは思うんですけれども自分でタグを

play19:16

つけたりメモを残したりということが

play19:18

できるようになっていますなのでここで

play19:21

ですね例えばビジネスというタグとか

play19:24

例えば美みたいなタグを残したりどんな

play19:27

コメントでもここに残すことができます

play19:30

ここからタグやコメントつけられるの

play19:32

めちゃくちゃいいですねそうですね今ここ

play19:34

でハイライトを更新できないっていう

play19:37

アラトが出てきたんですけれどもブック

play19:39

noosZはですねえ無料で使えるところ

play19:42

とあとえ有料プランのみで使える機能が

play19:45

あるのでまこちらは有料機能のみの対応と

play19:48

なっていますそこの説明もちょっとじゃあ

play19:51

合わせてしていきますねえっと全ての機能

play19:54

をですねプルに使いたいという場合には

play19:57

こちらのアップグレードのところから確認

play20:00

してくださいでブッノーションZにはです

play20:02

ねフリープランとZプランの2種類があり

play20:06

ますフリープランでできるのはですね

play20:09

先ほどのKindleのハイライト過去分

play20:11

を全部取得するそしてえそこから1時間内

play20:15

で自動取得をして見れるようにするてこと

play20:18

ができますそして後でちょっと説明するん

play20:20

ですけれどもリマインド通知メールという

play20:23

機能がありましてこれを毎月1回送ると

play20:26

いうところまではえフリープランでで

play20:28

できるようになっていますそれ以外の機能

play20:30

に関してはまZプランで例えばリマインド

play20:33

通知メールのカスタマイズノーションへの

play20:36

エクスポートさっき出てきたような

play20:38

マニュアルでこう登録するとか編集すると

play20:40

かいう機能あとちょっと開発中なんです

play20:43

けれどもブックノーションからのデータの

play20:45

意行機能ですねこれらがZプランに含まれ

play20:48

ています7日間の無料トライアルがあり

play20:51

ますのでここで7日間でお風呂に機能を

play20:54

試していただいて気にいらなければその間

play20:57

にキャンセルしていただけれは料金って

play20:59

いうのは発生しないようになっていますま

play21:01

年額と月額払い両方あるんですけれどもま

play21:04

こちらでクリックをしますそうするとここ

play21:07

でカード情報クレジットカード情報を入力

play21:10

するところがあるのでこちらから無料

play21:13

トライアルへの登録をしてください今です

play21:15

ねえクレジットカードを入れて登録をし

play21:18

ましたそうするとここの設定のところで

play21:22

現在のプランが表示されるんですけれども

play21:25

ここがZプランという風に表示されていれ

play21:27

ば力が正常に完了していますはいちなみに

play21:31

プラをキャンセルしたい時はですねここの

play21:34

プラン管理画面を開くというところから

play21:37

操作をしてください毎月ごとに支払う

play21:40

もしくは年間分を払うっていうプラン変更

play21:42

もしくはキャンセルですねこちらからでき

play21:45

ますのでご確認

play21:47

くださいこれでえ全ての機能が使えるよう

play21:50

になりましたのでノーションに

play21:52

エクスポートする方法をご紹介していき

play21:55

ますこちら先ほどの画面なんですけれども

play21:58

からインポートていうページでですね過去

play22:01

分のハイライトの取得が全部完了すると

play22:05

このようにここにキルと連携済みえ最終

play22:09

同期日時が本日の1分前という状態でこう

play22:13

いう風に表示されていますでこの状態に

play22:15

なるとノーションにエクスポートをする

play22:18

ことができますノーションにエクスポート

play22:20

はですねこちらのページでここに

play22:23

ノーションと連携してデータベースを作成

play22:25

するというボタンがありますのでえこちら

play22:28

をクリックしていみますはいそうするとあ

play22:30

ブッの書がですねえアクセス権を求めるの

play22:33

で次に進みますはいここでえ自分のワーク

play22:37

スペースが表示されますで自分が作った

play22:41

どこかのページにブックノーション用の

play22:44

データベースが作成されますのでどの

play22:46

ページに作りたいかっていうところをです

play22:48

ねここからえ選択もしくはこちらの検索

play22:52

ページからですねページ名で検索ここは

play22:55

基本的に1つだけ選択するっていうような

play22:57

形ですかねそうです実はここ複数選択でき

play23:00

ちゃうんですけれども複数選択するとその

play23:03

中の1つだけ1番上のところに作成され

play23:07

るっていう風になっちゃうのでちょっと

play23:09

分かりにくいのでえどこか1つだけ選択し

play23:12

ていただければと思いますありがとう

play23:14

ございますはいそして次に進みますはい

play23:17

そうするとデータベースを作成中ですと

play23:20

いう表示がされますデータベースの作成

play23:23

自体はですね1分もかからないのでまこの

play23:26

まま画面を取りずにお待ちくださいはい

play23:29

このようにデータベースが正常に作成され

play23:32

ましたはいでえここにノーションで表示

play23:35

っっていう風にありますのでノーション

play23:37

からそのまま開いていただいてもいいん

play23:39

ですけれどもこのようにノーションを開く

play23:42

と今リアルタイムでキルのハイライト書籍

play23:45

情報と共にどんどん入ってくるのが見え

play23:48

ますこれすごいですね本当にページ選択し

play23:51

てボタンクリックするだけでもう

play23:53

データベースが自動で作成されちゃうん

play23:55

ですねそうですね3クリックぐらいですか

play23:57

ねでもう全部できちゃうのでまこれはもう

play24:00

本当に簡単ですねここがかなり便利で

play24:03

やっぱり通常のその連携ツールで多いのが

play24:05

トークンを入れたりとかデータベースを

play24:07

もう用意しておいてそのIDを入力したと

play24:10

かそういうのが多いと思うんですけど僕は

play24:12

スタイル側の方ですけどこのデータベース

play24:14

IDとかってURLのここだけ切り取って

play24:17

これを使ってくださいとかっていうのが

play24:19

すごくその伝えるのが難しかったしたので

play24:22

これは使う側としてももちろんそうですし

play24:24

使える側としても便利ですねそうですね

play24:27

元々のブックのもですね結構面倒くさい

play24:30

設定が必要なのでかなり問い合わせを途中

play24:33

でそのうまくいきませんとかていうのも

play24:35

頂いてたんですけれどもこのブック

play24:37

ノーションZにしてからはここの初期設定

play24:39

の問い合わせ今のゼロですねそうですよね

play24:43

問い合わせるも隙がないですねはいで今

play24:46

全部ノーションに入っている状態になって

play24:48

いますこのようにですね書籍単位でバーっ

play24:51

と入っているような感じになりますあとは

play24:54

もう本当におそらく皆さんノーションを

play24:56

普段からお使いの方だと思いますのでえ

play24:59

自由にカスタマイズしていただければと

play25:01

思うんですけれどもちょっとどんな感じで

play25:04

設定するとより見やすいかっていうところ

play25:06

をちょっとだけご紹介できればなと思い

play25:09

ますちょっとこのプロパティについてもし

play25:11

よろしければその1つずつ見ていければな

play25:14

と思いますのでよろしいですかはいでは

play25:17

まずどういうデータベースが作成されたの

play25:19

かっていうところをちょっとご紹介して

play25:21

いきますはいまずタイトルが書席名になっ

play25:25

ていますでオサっていうのが著者ですです

play25:28

ねでえカバーに表紙の画像が入っています

play25:33

でこのハイライツっていうのはその書籍の

play25:35

中でと自分がえハイライトした文章の数

play25:39

ですねが入っていますラストハイライ

play25:41

ティッていうのはその書籍に対してえ自分

play25:45

がハイライトをしたま最後の日付ですね

play25:48

こちらが入っていますラストシンクトって

play25:51

いうのはブックノーションZからえこちら

play25:54

のノーションえそれぞれのページに対して

play25:57

いつ変更かげたかとかえ追加をしたかとか

play26:00

ていうのがま見れるようになっています

play26:02

LINKtoBOOKノーションZって

play26:04

いうのはこのノーションからですね自分の

play26:06

ブックノーションZのページに飛べるよう

play26:09

にもなっているのでここをクリックすると

play26:12

ですねはいこのようにノーションから自分

play26:15

のブックノーションZの方に行ったりとか

play26:17

あとは先ほどのようにえノーションの方に

play26:19

移動したりとかすぐにできるようになって

play26:21

いますこのノーションから今のこの

play26:23

BOOKノーションZの方に行って何かを

play26:26

するっていうのってなんかどんなケースが

play26:28

考えられるですか例えば書籍をですね

play26:31

ページを開いていただくとほど説明した

play26:34

このようにえプロパティとこの中に自分が

play26:38

ハイライトした文章っていうのが入ってい

play26:40

ますここにタグとコメントを入れるところ

play26:44

がありましてまもちろんノーションから

play26:46

こっからですねこう入れることは当然

play26:49

できるんですけれどもタグとコメントを

play26:51

入れる場合には基本的にブックノーション

play26:53

Zから入れていただくていうことをお勧め

play26:56

していますそうするとションで編集した

play26:59

ものはブックノーションZの方には反映さ

play27:02

れないんですけれどもブックノーションZ

play27:04

で編集したものは全てノーションに反映さ

play27:07

れるのでそちらの使い方の方が綺麗に

play27:10

まとまるかなと思っていますタグと

play27:12

コメント入れるところもちょっとやってみ

play27:14

たいなと思いますこのようにここからです

play27:17

ねノーションZの対象のところを開いてで

play27:21

ハイライトの編集をしていきますここに

play27:24

タグを入れるところがありますのでタグを

play27:27

入れでメモじゃはいて更新をかけます今

play27:31

すでにもうノーションに更新をかけている

play27:34

ところですね正常に更新されましたノシの

play27:37

方に行くとこのようにハイライトの中に

play27:40

先ほど入れたビジネスノウハウていうタグ

play27:44

とコメントが入ってえあと書籍の中にも

play27:47

タグが入ってるんですけれどもこれはこの

play27:50

書籍のハイライトに入っているタグが書籍

play27:54

の方にも集約されて入るようになってき

play27:57

ます引いてみたいがありすぎてびっくりし

play27:59

てるんですがまずブックノーションZの方

play28:02

で公子ボタンを押すだけでもすぐにこちら

play28:04

のノーションの方に反映されるんですね

play28:06

はいこのブッノーションZからま

play28:08

ノーションのこのデータベースを今作成し

play28:11

たんですけれどもそれをすることでこの

play28:13

ブックノーションZとノーションの連携が

play28:16

取れた状態になっていますなのでこれから

play28:19

ブックノーションZに追加される

play28:21

ハイライトであるとかえ編集っていうのは

play28:23

全てこのノーションのデータベースに反映

play28:26

されるようになっていますこれ

play28:28

めちゃくちゃすごいですねじゃあ引用ごと

play28:30

にタグをつけていってでそれがページ自体

play28:33

のタグに今上にビジネスノウハウついて

play28:36

ますけどもそれがこうま集約されてペジ

play28:38

自体のタグについてくるっていうような

play28:40

そういった形ってことですよねそういう

play28:41

ことですねすごいですねリアルタイムで

play28:44

更新されるってのがめちゃくちゃいいです

play28:46

ねそうですねここはもう連携してる状態な

play28:49

のででさらにこの引用ごとにもリンクがあ

play28:52

るっていう形ですかねはいそうですねここ

play28:55

に今引用ごとにこのロケーション例えば

play28:59

295とかロケーション242っていうの

play29:02

があるんですけれどもこれはですねとこの

play29:05

Kindleの中のこの文章の

play29:07

ロケーション場所を表していますでこちら

play29:11

をクリックすると実はキルが立ち上がって

play29:14

ですねこの文章のところまで自動的に開く

play29:18

という機能になっていますここもせっかく

play29:20

なので試してみますねじゃここクリックし

play29:23

てみますはいはいそうするとこのMacに

play29:26

今kindアプリを入れてるけもその

play29:28

kindアプリを開こうとしていますこれ

play29:31

今ちょっと時間かかっているのは先ほどえ

play29:34

選択した本これがKindleの中に入っ

play29:37

ているけれどもダウンロードされてない

play29:39

状態だっったんですねkindルて購入し

play29:42

てそっから読み始める前に1回

play29:44

ダウンロードしなきゃいけないじゃない

play29:45

ですかあれをやってない状態だったので

play29:48

それをダウンロードするっていうところで

play29:49

ちょっとだけ時間かかりましたが出ました

play29:52

ねなるほどじゃ逆に言うダウンロードされ

play29:54

ていない状態例えばスマホだったりとか

play29:57

タブレットだったりとかで読んでいて

play29:59

Macではダウンロードされてないって

play30:01

いう状態でもURLをクリックすれば勝手

play30:03

にダウンロードしてくれて表示するって

play30:05

いうところまでちゃんとやってくれ

play30:06

るってことなんですねそうですね

play30:08

素晴らしいですねはいなのでまこの文章を

play30:12

見てちょこの前後の文脈どういう文脈だっ

play30:15

たっけっていうのが知りたくなる時が結構

play30:18

あるんですよねどういう流れでこの文章が

play30:21

いいなと思って保存したんだっけっていう

play30:23

のが分からなくなる時あるのでもそういう

play30:26

時にはこのようにロケーションのところを

play30:28

クリックするとキンドルアプリが開くので

play30:31

もうちょっと前からこんな流れでこういう

play30:33

文章が出てきてそれをこよに保存したんだ

play30:36

なっていうのがまフりやりやすい機能に

play30:38

なっていますこれ本当にありがたいなと僕

play30:41

もすごく思った機能でどうしても前後の

play30:43

文脈がわかんないとそれだけだと意味が

play30:46

分からないような単語とか言葉っていうの

play30:48

本当はそこだけ欲しいけど前後も分かん

play30:50

ないといけないからそこまでまとめて

play30:52

ハイライトとかをこれまで僕してたそれが

play30:54

不要になるっていう本当にこの言葉だけ

play30:57

ハイライトしときたいっていうのがそれ

play30:59

だけでしておけるっていう風になったって

play31:00

いうのがすごくありがたいなと感じました

play31:03

はいこれはあの自分も使っててすごく便利

play31:07

な気だったなとうんこれ引用はページ内に

play31:09

も今の形で何個も配らとしたものが全て本

play31:13

ごとにページ内に記録されていくという形

play31:16

ですねそうですね感じでそれぞれの本ごと

play31:19

にこうハイライトがでてる感じになってい

play31:21

ますちなみにこの農場のページ内に例えば

play31:24

ハイライトした中でさらにこの中で太陣

play31:27

するとか色ををつつけるとかあるいは

play31:29

ブロックを1つ追加してこの引用を元に

play31:31

自分の考えとかままとめたものを書いて

play31:33

おくとかまそういったことをしておくと

play31:36

それってなんか上書きされちゃったりとか

play31:38

そういったことにはならないんですかあ

play31:40

そうですねこちらは当然ここで新しく自分

play31:44

で何かしらこと例まテーブルを入れるでも

play31:47

いいですしそでも自由にえっと編集して

play31:50

いただきますでここでま編集したものに

play31:53

関しては後で上書きされるっていうことは

play31:55

ないので自由に使っていただきば大丈夫

play31:58

ですうんうん最高ですねも引用してきた

play32:01

ものにこう色塗ったりとかしてでそれで

play32:03

ちょっと抽出してこう自分で考えと自分の

play32:06

文章みたいなを書くってことを結構するん

play32:08

ですけどそれがそのままできるっていう

play32:10

ことだと理解したのですごく便利そうです

play32:13

ねそれがインポートしている良さかなと

play32:16

思うので是非カスタマイズして使って

play32:19

いただければなと思いますこれあとキルに

play32:21

実際に一度このノーションを連携した後に

play32:24

新たに本を購入したりハイライト追加した

play32:27

場合もそれももう瞬にデータベースに反映

play32:30

されるんですかえっとそれが1時間に1回

play32:33

定期的に取得が走っているので1時間1回

play32:36

のちょうど直前にハイライトすれば瞬時に

play32:39

入ることになるんですけど最大その1時間

play32:42

後までには入るっていう感じですねまなの

play32:45

でちょっとさっきの強制リスタートの

play32:47

ところを使ってハイライトしたものが

play32:50

サクっとこう入ってくるところを見せ

play32:52

られればなとは思ってますありがとう

play32:54

ございますじゃ本の追加あとはハイライト

play32:57

のついかっていうのは1時間に1回の更新

play33:00

でシのデータベースも更新されてで先ほど

play33:02

のこのハイライトごとのタグとかコメント

play33:05

をfookノーションZの方で更新する

play33:08

場合はもうボタンを押せばそちらはすぐに

play33:10

春知で反映されるっていうそういった2つ

play33:12

のま更新があるっていう形ですはいそう

play33:14

ですねうんめちゃくちゃ分かりやすいです

play33:16

ねありがとうございますはいあとはこの

play33:18

ノーションのカスタマイズについてもう

play33:21

ちょっとだけお話をしておくとはいまず

play33:24

このプロパティは追加はいくらでもして

play33:27

いただけますので好きなように知ってみて

play33:29

くださいでノーションの機能でこの

play33:32

サジェッションが出ますのでまこれはその

play33:35

農書がですね勝手に書籍管理の

play33:38

データベースだなってことがもう分かって

play33:40

いるのでまここからあの選択していただく

play33:43

こともできますまジャンルとか評価とか

play33:46

言語とかあとは読んだのか読んでないのか

play33:49

とかですねまそういうものをこうやって

play33:52

好きにま追加していただければと思います

play33:55

はいあとはよくある感じで見安くしたいと

play33:58

いう場合にはですねここのビューでですね

play34:01

ギャラリービューを選択していただいてえ

play34:04

そのままだと表紙の画像が出ないのでここ

play34:08

からですねカードプレビューというものを

play34:11

先ほどのプロパティーの1つのカバーにし

play34:14

てくださいでットイメージをするとよく

play34:17

テンプレートとかでもあると思うんです

play34:19

けれどもこういう本の表紙ごとにカード上

play34:22

になって見るということができますまここ

play34:25

でクリックをするとさっきのようにこのに

play34:28

ハイライトがえ表示されるという感じです

play34:30

ねこの状態が本当にノーションを全く設計

play34:34

しなくてもあこのビューを作るぐらいです

play34:36

ねギャラリィビューを1個作

play34:37

るっていうことさえすればもうこの状態が

play34:39

ボタンポチポチするだけで作れてしまうと

play34:42

そうですねもうあとは本当にもうシンプル

play34:44

に使いたい人はこのまま全然使って

play34:47

いただいても大丈夫ですしノーション

play34:49

ユーザーの方にはかなりこうこだわりを

play34:51

持って作られる方もいらっしゃると思うの

play34:53

でもうそこはご重にですねバリバリこう

play34:56

カスタマイズしてもまどちらでも使える

play34:59

ようになっています小ささんが追加で入れ

play35:01

てるこプロパティとかここにさらに独自の

play35:04

オリジナルを加えて使ってるような使い方

play35:06

ってあるんですか僕はですねあえて

play35:08

あんまりプロパティーを追加していなくて

play35:11

ですねていうのはこれま僕の個人的な使い

play35:13

方の話なんですけど元々このブック

play35:17

ノーションブックノーションZ両方なん

play35:19

ですけど作ろうと思ったきっかけっていう

play35:22

のが自分が豆に読書記録なんてできない

play35:26

なっていうところから始まったんですね

play35:29

元々そのま本を1冊読んでそれを例えば

play35:32

自分のノートにまとめるとかExelに

play35:34

まとめるとかそういうことができる人って

play35:36

まいらっしゃると思うんですけどまそれが

play35:38

できれば別にそれで間に合ってるんだとは

play35:41

思うんですが僕の場合はそれを本1冊読む

play35:44

たびにまとめるとかっていうことはでき

play35:46

ない自信があったのでなるべくその1冊

play35:49

読んでハイライトするだけでもう自動的に

play35:52

そこに集約されていてであとはそれを都度

play35:55

振り返れるとか思い出し安くするっていう

play35:58

ところにま特化したアプリとして作って

play36:02

いるので僕の場合はまいつ購入したかとか

play36:05

自分の評価とかっていうのは入れることは

play36:08

できるんですけどあえてそれをやると

play36:10

ちょっと継続するのが自分にとっての負担

play36:13

になるかなと思ってあえてやってないです

play36:15

ねうんうんうんめちゃくちゃいいですね

play36:17

自分が継続できるような形で継続できる

play36:20

ものを作ってそれが皆さんにも使って

play36:22

もらえてるですねに趣味で自分に1番あっ

play36:25

たものを作られてそれががザ5万人も使わ

play36:29

れてるすごいです本当に最初は自分のため

play36:31

に作られたっていうことですよねそうです

play36:34

はい本当に自分にとってやっぱり今もだと

play36:37

思うんですけどあんまりこういうものって

play36:40

探したけどなくてですねで調べたら有的に

play36:44

は作れそうかなっていうことが分かったん

play36:46

でまあの自分のために作ったってのが本当

play36:49

に最初ですねおかげ様でやっぱり

play36:51

ノーションユーザーの方に結構気に入って

play36:54

使っていただいてるっていうのがあるので

play36:56

そこから先はんにやっぱりユーザーが

play36:58

欲しい機能を追加したりとかっていう

play37:01

ところはやってきましたけどやっぱり最初

play37:03

の最初今でもですけどやっぱり自分がこ

play37:06

ずっと便利に使えるかとか価値を感じ

play37:08

られるかっていうところを中心に機能開発

play37:11

だったりっていうのはしていますね元々ま

play37:13

アプリを作ったりツールサービスを作った

play37:15

りっていうのをやれたりしてたんですか

play37:17

いや元々プログラミング自体はちょっと

play37:20

やっていたのでその前の会社とかだと

play37:24

データサイエンティストとして

play37:26

Pythonのプログラムを書くとかて

play37:28

いうのはやっていたんですけどこういう

play37:30

アプリとかサービスを作るっていうのは

play37:32

業務上の経験っていうのは一切ないですね

play37:36

うんうんその状態ですごく面白いなって

play37:38

思ったのが自分のこうめんどくさがいなか

play37:41

やらないなとだからこういうのが欲しい

play37:43

なってその状態から作ってしまうっていう

play37:45

のがどんなパワーが働いてそこまでいいか

play37:47

がこう純粋な興味としてありますそうです

play37:50

ね今回ブションZはこのwebアプリ作っ

play37:54

てるんですけどこれも自分としては完全

play37:57

はいな未経験の状態だったので本当にゼロ

play38:01

からえ拡張機能の作り方勉強してみたいな

play38:04

ことやってると結構時間が半年ぐらい

play38:06

かかっちゃったんですけどまこれもそう

play38:08

ですね自分にとって使いやすいものって

play38:10

いうイメージはもう最初からあったのでま

play38:13

それに向かって作るっていうのは割と個人

play38:16

的にはすごく楽しいものではありますうん

play38:18

うん楽しみながら作ってまここまでのもの

play38:20

にできてしまうらしいありがとうござい

play38:22

ますこ今時点の状態からさらにちょっと

play38:24

ここを今後アップデートしていこうとか

play38:27

そういう風に考えているものってあるん

play38:29

ですかそうですね今ちょうど作ってるのは

play38:31

ブックノーションのデータの移行機能を

play38:34

作っているのでロックノーションを

play38:37

そもそも使っていてそこで保存をいっぱい

play38:40

してる方いらっしゃるのでまずはその方々

play38:43

がノシZでより簡単に使えるようにていう

play38:47

ところをやってますあとはKindle

play38:50

以外の電子書籍アプリとかを使っている

play38:53

ユーザーの方からご要望いただくこととか

play38:55

は結構あったりするのでまんまその当たり

play38:57

ちょっと技術的にできる部分できない部分

play39:00

確認しなきゃいけないんですけれどもま

play39:02

その辺りの対応も増やしていこうかなとは

play39:04

思っています対象範囲をさらに広げていく

play39:06

ようなじですねそうですねこのハイライト

play39:09

を自分で手動で追加するという機能があり

play39:13

ましてこれはですね主に紙の本って

play39:16

やっぱりどうしてもその拡張機能で自動で

play39:19

取得ができないのでその当たりをどういう

play39:21

風に僕自身が使っているのかっていう

play39:24

ところをお伝えできればなと思いますはい

play39:27

僕の手元にまこういうリーダブルコードっ

play39:31

ていうまプログラマー出で結構有名な本が

play39:33

あるんですけどこれをま読んでる時にです

play39:36

ねまどういう風に保存するかっていう

play39:39

ところを見せできればと思いますまずは

play39:41

スマホで使った方が使いやすいと思うん

play39:44

ですけれどもこのハイライトを追加という

play39:47

ところの書籍を検索っていうボタンがある

play39:50

のでそちらをクリックしますでここで

play39:53

タイトルで検索をしてください例えばこの

play39:56

リーダブルコードを検索してタイトルと

play40:00

著者がえ自動で入りましたで今僕

play40:03

iPhoneを使っているので

play40:06

iPhoneにはですねスキャン機能と

play40:08

いうものがありましてこれを使って紙の本

play40:11

のハイライトを取得することができます

play40:14

ちょっとやってみますねこうするとこの

play40:17

リーダブルコードのこういう文章ですね

play40:20

はいこういう感じでこうすると自分でま手

play40:24

入力せずにスキャンで紙の本からんからも

play40:27

文章っていうのが取り込むことができます

play40:30

なるほどこれはすごいですねスキャンした

play40:33

のはもうiPhoneのデフォルトの

play40:35

ツールで誰でも使えるって形ですかそう

play40:38

ですここでこうペーストしたりとか選択し

play40:41

たりとかっていうまあの長押すると選択肢

play40:45

出てくるんですけどここにスのマークが

play40:47

あってですねここえクリックするとこう

play40:50

いうテキストの入っていうのができるよう

play40:53

になってるのでこれはもうiPhoneを

play40:55

使っている方であれば特に特別なアプリを

play40:58

インストールとか生徒とももう誰でも

play41:01

使える機能になってますなるほどこれ

play41:03

めちゃくちゃ楽ですねどうしても紙の本の

play41:06

ハイライトこれをなんか保存していくのが

play41:08

すごく面倒だなと思ってたんですがこの

play41:10

スキャン取るとすごく楽にできますねそう

play41:13

ですね僕も実際紙の本こういう感じでやっ

play41:16

てますあはまここでま他にも色々入力して

play41:19

もいいんですけどま保存すると保存され

play41:22

ましたちょっとここがですね新しい書籍と

play41:25

か新しいハイライトを動でえ追加した場合

play41:28

にはま30秒から2分ぐらいタイムラグが

play41:32

あってノシに保存されますのでちょっと

play41:35

だけえお待ちください来ましたねあもう来

play41:37

ましたねえ先ほど登録したこのリーダブル

play41:40

コードがノシに入りましたこのような感じ

play41:43

でまブッノシZでは紙の本にも対応できて

play41:47

いるというところが見ていただけたかなと

play41:50

思いますここは嬉しい人めちゃくちゃ多い

play41:53

んじゃないでしょうかねはいこれは是非

play41:55

使っていただきたいなと思って機能ですね

play41:58

うんうんちなみにこの同じ本でま当然2回

play42:01

3回読み進めてく中でハイライトを追加し

play42:04

ていくっていうことがあると思うんです

play42:05

けどもその場合は同じように検索をして

play42:08

いけば同じページ内に追加して保存されて

play42:11

いくんですかそうですここで検索っていう

play42:14

風にするとさっき使った本っていうのは

play42:17

ここにすぐに候補として出るのでこれでも

play42:20

やっていただければま連続してこの本に

play42:22

対してえ追加でハイライトを保存すること

play42:25

ができますそうすると当然先ほどのこの

play42:28

データベースえ同じページの中のこの下に

play42:31

ですね新しいハイライトっていうのが保存

play42:33

される形になってますいやすごいですね

play42:36

本当にさすがご自身で使いたい形にされ

play42:39

てるだけあってというか本当に細かいとこ

play42:41

まで全てでしかも左が下の方にちょうど

play42:44

タグも見えてますけどもここも登録してる

play42:46

ものは当然そこから選べるようになって

play42:48

いるとそうですね登録したものもできます

play42:51

しこのようにツい新しいものを入れ

play42:54

るってこともできます画像のアプロうんも

play42:57

できますのでま写真を撮るかもしくは保存

play43:00

された写真を選んでくるっていうことも

play43:03

できますねなるほどちょっと画像の

play43:05

アップロードよければ今写真を撮ってやっ

play43:08

てみていただいてもよろしいですかはいで

play43:10

は画像のアップロードじゃあ写真を取り

play43:13

ますねはいとま中の例えばこういう

play43:17

ちょっと適当に取りますけどこれで

play43:19

アップロードを保存ですねこれやっぱり図

play43:22

でよく表示されているものとかを保存して

play43:25

おきたいっていう需要ってすごく多いと

play43:27

思うのでこれもものすごく便利ですねそう

play43:30

ですねキルだと図表がハイライトできない

play43:34

ので文章しライトができないのでキルを

play43:37

読んでる時もこのZを保存したいなって

play43:40

いう時にはこちらの機能からまスクショ

play43:42

切り取ってやっていただくみたいな感じに

play43:45

なるかなと思いますねなるほどこれはこの

play43:48

パターンだと2分かかるのでちょっとお

play43:50

待ちください新しい書籍を登録する場合は

play43:53

30秒で既存の書籍にハイライトを追加

play43:56

するはい場合は2分っていうタイムラグが

play43:59

までも基本的にその保存してすぐに見

play44:01

るってことを少なくと僕はないのでそう

play44:04

いうこと別に5分10分とかでも全然気に

play44:06

なんないですけどねいやこの画像は本当に

play44:08

便利だなまこういった形で実際にこの動い

play44:11

てるとこ見せていただくと非常にイメージ

play44:13

がつきやすいのでいいですねそうですね

play44:15

この左にやったやつが右に入

play44:18

るっていうのはご比較的に見えるかなと

play44:20

思います使っててあこれも欲しいなこれが

play44:23

あるといいなってのが本当に全部あるよう

play44:25

なそうですねなで割と今回に関してはもう

play44:29

リリースの時点でもうかなり使えるような

play44:32

形ではい入れて今入りましたねお2になり

play44:36

ましたねハイライト数がはいここであの

play44:39

ハイライト数が2になったのとタグも

play44:42

こちらにビジネスとプログラミングが入り

play44:45

ますでえノシの使用上ですねここに画像を

play44:48

貼るってことができないのでちょっと

play44:51

イメージていう風に出てるんですけれども

play44:53

ここをクリックするとはいこんな感じで

play44:56

先ほど

play44:58

こ見えようになっていますなるほどリンク

play45:00

形式になるんですねそうですねこれは

play45:03

ノーションかノーションのAPIの仕様に

play45:06

よるものでちょっとここにそのまま画像を

play45:08

出せないっていうところがま若干難かしい

play45:10

部分ではあるんですけどなるほど了解し

play45:12

ましたでもまリンクを置いといてそこに

play45:14

ちょっとコメントも加えることができるし

play45:16

何度画像かっていうのはまメモ入れておく

play45:18

こともできますねそうですねうん

play45:20

ありがとうございますではま最後の機能

play45:23

紹介になるんですけれどもリマインド通知

play45:26

名機能についてご紹介しますはいこちらの

play45:31

ですね通知設定のところで先ほど

play45:34

アカウント作成もしくはログインされた

play45:36

メールアドレスがデフォルトでここに表示

play45:39

されてるんですけれどもあの通知用の

play45:41

メールアドレスだけえ変えていただくと

play45:43

いうことはできるようになっています何時

play45:46

に通知してもらいたいかっていうところは

play45:48

ここで朝がいいのかもしくは夕方の6時が

play45:51

いいのかっていうところはここで設定をし

play45:54

てくださいあとは通知頻度ですね

play45:57

デフォルトでは毎月メールが1つそして

play46:00

そのメール1つの中にハイライトが1件

play46:03

入っているという設定になっているんです

play46:06

けれどもまこれを自由に変えていただき

play46:08

ます毎日2通とか2件とかですねもしくは

play46:12

え例えばま月曜にハイライト10個とか

play46:16

ですねまこのような形でえ自由に設定をし

play46:19

てくださいそうするとここで設定された

play46:22

通りにですねこの場合だと毎週月曜日の6

play46:27

時にメールが1つその1つの中に自分が

play46:30

保存したハイライトの中から10個ですね

play46:33

ランダムに選ばれてえ通知されてくると

play46:36

いう設定になっていますこの通知機能って

play46:39

はいすごくこの小作さんの読書に対する

play46:42

思想というかハイライトに対する考え方

play46:45

みたいのがすごく詰まったような機能な気

play46:47

がしていてどういったお考えでこの通知

play46:50

機能って追加されたんですかはいこれは

play46:52

ですねブッノーションにもあった機能なん

play46:55

ですけれどもは最初はなかった機能なん

play46:59

ですね最初は単純に自分がハイライトした

play47:02

文章を農書に保存できるという機能だけ

play47:06

だったんですけど自分で使っていくうちに

play47:09

ですねやっぱりノーションに保存すること

play47:12

によってやっぱりこう振り返りやすくは

play47:14

なるもののどうしても自分が振り返ろうと

play47:17

思った時にしか振り返らないっていうのは

play47:20

やっぱりこうせっかく保存した自分がいい

play47:22

と思った文章が溜まっているのにちょっと

play47:25

もったいないなっていうのは思ってたです

play47:27

ねなのである程度強制的にえ自分が過去

play47:31

どういう本でどういう文書に出会ってま

play47:34

どう思ったのかまその時のこ体験感動って

play47:37

いうものをま強制的にこう思い出せるよう

play47:39

な機能っていうのがどうしても欲しいなと

play47:41

思ってえ作ったのがこの通知機能になり

play47:45

ますなのでこれっても自分が本当にいいな

play47:48

と思った文章しか通知されてこないので

play47:51

当然鬱陶しくはないこんないい文章あった

play47:54

よねとかこの時こういう文章でこう思った

play47:57

んだなとかっていうのを思い出せるのは

play48:00

非常に自分としてはいい体験になっていて

play48:03

かつやっぱり何回もこう振り返ることで

play48:06

その1回こう読んでいいなと思った本をま

play48:09

何回もこう文章単位で振り返っていくと

play48:12

ですねその本を何回も何回もこう繰り返し

play48:15

読んでいるような感覚になってですね両書

play48:18

にあった時に基本は1回本読んだらあとま

play48:22

読み返さない限りはその本のことっていう

play48:24

のはおぼろに思い返すぐらいしかないと

play48:27

思うんですけれどもこの通知機能があると

play48:29

もうその文章自体がもう生の状態でえ通知

play48:34

されてきてあこういう文章があったなで

play48:37

この文章があったこの本ってこういうこと

play48:39

が書かれてあったな最近それ意識してない

play48:42

からちょっと意識していこうとかですね

play48:44

普段のこの生活とかビジネスにすごくこう

play48:47

いい影響を与えるものになっているなって

play48:49

いう実感はありますね自分がハイライトし

play48:52

たものだから毎日来ても鬱陶しくないこの

play48:54

本を読んだ時の感情とか前後とかまそう

play48:57

いうのが思い出されて本当にいい体験です

play48:59

ね情報って僕もすごく紐づけるとか

play49:02

思い出してその時の状況に応じてその捉え

play49:05

方が変わったりとかなんそういったものっ

play49:06

てすごく大事だなっていう風に僕も感じて

play49:09

いるのでまさにそこの1つのそういった

play49:11

ものを思い返せようなそういったツールに

play49:13

なっていくなっていうのすごく強く感じ

play49:15

ましたおっしゃる通りで今読んでいいなっ

play49:18

て思った本っていうのはま当然タイミング

play49:20

的にも読んで良かったタイミングだったと

play49:22

は思うんですけどそれがその1年後2年後

play49:25

の自分ににはさらにもっと役に立つような

play49:29

考え方を示してくれたりとかっていうこと

play49:31

も結構あるんですよねなのでもし今の事務

play49:34

にとってはそこまでこう刺さらない文章

play49:36

だったとしてもちょっとでもいいなと思っ

play49:39

た文章を保存しておくと1年後なんかこう

play49:41

すごく悩みがあった時とかにそれが通知で

play49:45

思い返すれてあああの時こういう文章を

play49:48

保存しといてよかったなっていう体験は

play49:50

結構何回もありますねランダムで出て

play49:53

くるってのがまたいいですね新しい発見が

play49:55

なんか毎日が来るのがワクワクしそうです

play49:57

ねそうですねうんありがとうございます

play50:00

最初に坂さんブックノーションの状態だと

play50:03

経営者の方とかにこう進めるのが本気に

play50:06

こう心のそこからお勧めできないっていう

play50:07

風におっしゃってましたけど今このブック

play50:09

ノーションデット例えばソンさんとか藤田

play50:12

さんとかがいった時にいかがですかいや

play50:14

本当にもう今は心のそこからそういう人に

play50:18

対してもお勧めできるなと思いますねそう

play50:21

いうにもう伝説的な経営者の方とか著名人

play50:25

っていうのはまよく読んでると思うんです

play50:28

けどけどやっぱり読書メモを残せるほどの

play50:31

時間があるかって言と多分難しいと思うん

play50:33

ですよねでそういう人こそまさにこの

play50:36

ブックノーションZを使っていただければ

play50:39

ま初期設定はすごく簡単ですしその後は

play50:42

本当にまキルでえハイライトをつつける

play50:45

だけなのでそういうキンドルでハイライト

play50:47

をつつけるのって多分どんな有名人でも

play50:49

どんな多忙な人でも既にやってるしできる

play50:52

ことだと思うのでそれで過去に読んだ文章

play50:56

っていうのんをこう思い出せるようになる

play50:58

のであればまそういう人にこそ是非使って

play51:01

欲しいなっていうものにようやくできたの

play51:03

かなていう気はしてますねうんうんうん

play51:05

素晴らしいありがとうござい

play51:09

ますこささん改めてありがとうございまし

play51:12

たありがとうございました森沢さんの内容

play51:15

でしたが僕が特に素晴らしいと思った

play51:17

ポイントをま4つありましたで1つ目は

play51:19

保存が激的に簡単になったことというか

play51:22

もう保存というアクションが不要になった

play51:24

という風に認識をしていますただ

play51:26

ハイライトをするだけで勝手にノシに保存

play51:29

されるこれは本当にすごいことだなと思っ

play51:31

てますで次に2つ目があらゆる端末から

play51:34

アクセスできるようになったことまこんな

play51:35

感じでポストした際にもま喜んでくれて

play51:38

いる方がいらっしゃいました3つ目は

play51:40

ノーションの連携がとにかく簡単になった

play51:42

こと前まではトークンを取得したり

play51:44

データベースのIDを設定したりそういっ

play51:46

た面倒な設定があったんですけどもブッ

play51:48

ノーションZでは全て不要になっています

play51:51

これは完全に個人的なんですけども伝える

play51:53

側としても非常にありがたいですね最後4

play51:56

目は本のページが自動で作成されること本

play51:59

のタイトル書者の名前Kindleへの

play52:02

リンクページ内にはハイライトが引用され

play52:04

ますさらにハイライトされた内容について

play52:06

は該当箇所へのリンクもついていますこれ

play52:09

だけの機能がブックノーションZに新たに

play52:11

搭載されていてさらにこの新しいZプラン

play52:14

が今は7日間無料でトライアルができるん

play52:17

ですよねはいこの動画を見ていただいてる

play52:19

方はおそらくノーションを普段からえ使わ

play52:22

れている方が多いと思いますのでまその

play52:25

場合には是非Zプランで過去にハライたし

play52:28

た文章がですねえ全部一気にこうノシに入

play52:31

るっていうところを是非味わっていただき

play52:33

たいなと思っています先ほど山さん

play52:35

おっしゃられたように7日間無料でえ使っ

play52:38

ていただけますので是非お試しいただけれ

play52:40

ばと思いますありがとうございますはい皆

play52:43

さん是非体験してみてくださいご質問やご

play52:46

不明点あとはまもし追加のご要望とかあれ

play52:48

ば是非コメント欄に出ていただければなと

play52:51

思います今後はノーションの活用方法を

play52:53

ただ僕が伝えるだけではなくてこういった

play52:56

形で有識者の方を招いて対談形式で色々な

play52:59

ツールを説明していくといったことも

play53:00

増やしていきたいと思っています

play53:02

ノーションを使って日々の豊かさを上げて

play53:04

いきたいという方は是非チャンネル登録を

play53:06

お願いいたしますということでささん本日

play53:08

はありがとうございましたありがとう

play53:10

ございましたはいでは皆さんまた次回の

play53:13

動画もお楽しみにしてくださいありがとう

play53:15

ございましたまし

play53:25

たあ

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

الوسوم ذات الصلة
ブックノーション読書効率デジタルツールハイライトノーション連携情報管理読書記録ウェブアプリデータベースアプリ開発
هل تحتاج إلى تلخيص باللغة الإنجليزية؟