【新NISA】私がインド株やAI銘柄を絶対に買わない理由
Summary
TLDRこの動画では、成長企業の銘柄を避ける理由について語られています。一般には宇宙産業やAIなど将来性のある分野が注目されていますが、実際の株価動向を見ていると、成長企業の株価は過剰に評価されており、その結果、大きな損失を被ることもあると指摘しています。特に、ビオンミトやグロース銘柄の例を挙げ、期待と実際のパフォーマンスのギャップを示しています。投資の際には、高配当株や安定したビジネスモデルを持つ企業を優先的に検討することが重要だと強調しています。
Takeaways
- 😀 ファイヤフフがグロース銘柄を避ける理由について話す。
- 📈 通常はマーケットの確認から始めるが、今回は都合上いきなり本編に入る。
- 🚀 宇宙産業と石油会社のどちらが儲かるかについて問いかけ。
- 🤔 普通に考えると、宇宙産業が将来性があると思われがちだが、必ずしもそうではない。
- 👥 チャンネルの視聴者は40代50代が多く、投資経験者も多い。
- 🌍 宇宙産業の規模は非常に大きく、世界中に影響を及ぼす可能性がある。
- 💡 一方で、電気自動車の普及により石油会社の将来性は不確か。
- 📉 スペース企業の株価が14%下落、一方で石油会社の株価は31%上昇。
- 💬 ビヨンドミートの株価も大幅に下落し、期待されていた成長が実現しなかった。
- 📘 ジェレミー・シーゲルの『株式投資の未来』においても、成長株の罠について言及されている。
- 🧩 成長株は期待が高いため、リスクが高く、暴落の可能性もある。
- 💡 高配当株は信頼性が高く、安定しているため安心感がある。
- 📊 成長株よりも高配当株の方がリスクが低く、投資先として安心できる。
- 🔍 インドに対する投資もリスクがあり、注目されている国ほどリスクが高い可能性がある。
- 💰 NISAを使う際は、成長株のリスクを考慮し、損切りが必要になることもある。
- 🧐 グロース銘柄が出遅れ感がある一方で、バリュー銘柄は割安感が減少している。
- 🔍 次回は気になるグロース銘柄について掘り下げる予定。
Q & A
ファイヤフフさんがなぜグロース銘柄を避ける理由について話したいと述べたのはなぜですか?
-ファイヤフフさんは、投資のリスクと実際の株価動向を分析し、グロース銘柄が期待と異なる場合に大きな損失を被ることがあることを指摘しています。
宇宙産業と石油会社、どちらが儲かる可能性が高いと思いますか?
-ファイヤフフさんは、一般的には宇宙産業が将来性があると思われがちですが、実際にはそのポテンシャルが株価に反映されるかどうかは別問題であると説明しています。
スースという企業の最近1年間の株価動向はどうでしたか?
-スースは最近1年で14%下がり、かつ過去最高値の時点から半分以下に下落しているとファイヤフフさんは述べています。
ファイヤフフさんが株式投資のリスクについてどのように語っていますか?
-ファイヤフフさんは、株式投資のリスクとして「成長の罠」について触れ、期待が高まっている銘柄が実際の成長を満たさない場合に大きな損失を被ることがあると警告しています。
ビオンミトという会社についてファイヤフフさんはどう言及していますか?
-ファイヤフフさんはビオンミトが将来的に成長すると期待していたが、実際には株価が約90%下落し、非常に不安定であると指摘しています。
AI業界についてファイヤフフさんはどのような見解を持っていますか?
-ファイヤフフさんはAI業界についても、「成長の罠」が存在する可能性があると述べており、実際には期待と異なる結果が生まれる可能性があると注意しています。
高配当株の魅力は何だとファイヤフフさんが述べていますか?
-ファイヤフフさんは高配当株が企業としての信頼性と実績があり、ビジネスモデルが成熟しているため安定したリターンを提供すると評価しています。
NISAとは何で、株式投資においてどのような利点がありますか?
-NISAとは個人投資家向けの節税措置であり、非課税で運用益が税務上認められる点が利点ですが、損切りが必要な場合の運用が難しいというデメリットもあります。
ファイヤフフさんが「成長株は必ずしも儲かるわけではない」という主張の根拠は何ですか?
-ファイヤフフさんは過去の事例を挙げ、成長株が期待に応えず下落リスクが高くなることがあると主張しています。
ファイヤフフさんが今後の投資戦略としてどのようなアプローチを提案していますか?
-ファイヤフフさんは、グロース銘柄だけでなくバリュー銘柄も再評価し、期待と実際の成長の差異に注意しながら投資戦略を組むことが重要だと提案しています。
Outlines
🚀 投資と成長銘柄の誤解
この段落では、ファイヤフフさんが成長銘柄を避ける理由について話しています。市場の確認から始めることが多いが、今回は本編に直接入ることにしました。宇宙産業と石油会社、どちらが儲かるかという質問を出しました。一般的な考えでは宇宙産業の方が将来性があり、大きな利益をもたらす可能性があると考えられていますが、実際にはそうではないことが多いです。スースやOSなどの具体的な企業の株価動向を例に、成長銘柄のリスクやその不安定さを説明しました。
📉 成長銘柄のリスクと期待の裏切り
ファイヤフフさんは、成長銘柄の期待と現実のギャップを語っています。株式投資の未来という本から、過去の事例を引用して、成長銘柄が必ずしも成功するとは限らないことを示しました。中国やブラジルの株式市場の過去のパフォーマンスを例に、期待された市場が実際には失敗する可能性があることを強調しました。また、AIやインド市場など、現在注目されている分野についても、投資する際には慎重になるべきだとアドバイスしています。
💰 成長株と高配当株の比較
最後の段落では、成長株と高配当株の比較をしています。成長株は人気が高まりがちで価格が釣り上がることがある反面、下落リスクも高いと指摘しました。一方、高配当株はビジネスモデルが成熟しており、信頼性があると述べ、長期的な安定を期待できるとしています。また、投資の際には損切りの重要性をもって、NISAの利用や損失の処理方法についても触れています。最後に、グロース銘柄の現状と、次回のトピックについての予告をしています。
Mindmap
Keywords
💡成長銘柄
💡宇宙産業
💡石油会社
💡投資経験
💡環境問題
💡高配当
💡成長の罠
💡NISA
💡損切り
💡期待と現実
Highlights
ファイヤフフが今日のトピックとして、グロース銘柄を避ける理由について語ることにしました。
通常は市場の確認から始まるが、今回は本編から急に入ることにしました。
宇宙産業と石油会社、どちらが儲かりそうかという問いかけを行いました。
一般的な考えでは、宇宙産業の方が将来性があると思われがちですが、実際はそうではないことが示されました。
チャンネルの視聴者層は主に40代50代で、投資経験がある方が多く、これから投資を始める方もいると予想しています。
宇宙産業の規模が大きく、世界に影響を与える可能性があるという一般的な考え方について触れています。
スースという企業の株価が過去1年間で14%下がり、高値からの半分以下に下がっている現状を紹介しました。
OS企業の株価は過去1年間で31%上昇したが、その背景には様々な要因があると語りました。
ビオンミトという企業が将来的に大きなポテンシャルを持っていると述べ、環境問題や食料問題に対する取り組みが注目されています。
ビオンミトの株価は過去で最高234ドルであったが、現在は7.5ドルに下がっていることを明かしました。
株式投資の未来についての書籍で、成長の罠と呼ばれる現象について触れています。
インドや中国の成長が期待された時代と、実際に投資した結果がどのように異なるかを比較しています。
AI業界が現在注目されているが、実際に稼げるかどうかについて疑問を呈しました。
高配当株の信頼性と成熟したビジネスモデルの利点について述べています。
成長株は下落リスクが高いと警告し、投資の際には注意を払うべきだとアドバイスしています。
NISAの利用に関する注意点と、損切りの重要性を語りました。
グロース銘柄の現在の状況と、再評価の必要性について考えています。
次回の動画でグロース銘柄を掘り下げる予定を告知しました。
Transcripts
どうもファイヤフフですえ今日はですね私
がグロース銘柄を避ける理由ということで
お話をさせていただきたいなという風に
思いますでいつもはですねえマーケットの
確認から入っていくんですけれどもえ今日
はですねちょっと都合上いきなり本編の方
に入ってお話をしていきたいなという風に
思いますえ先にですねえ本編すぐ入るん
ですけれどもえチャンネルの紹介とえ自己
紹介だけえもし気になる方は一時停しして
見てみてくださいじゃあ今日はですねえ
早速え本題の方に入っていきますで今日
ですねえちょっと一例として持ってきたの
がですねえ宇宙産業とえ石油会社えどっち
が儲かりそっていうのをまず皆様にえ
問いかけをしたいわけなんですけれどもえ
どうでしょうねえどちらだという風に思わ
れますでしょうかでまあの普通に考えると
ですねあの宇宙産業の方がこれから来るん
じゃないのという風に思思うんじゃないか
なという風に思いますま少なくとも私は
そういう風に発想を持っていましたでです
ねえこの将来性があるものにえお金を投じ
るってことはま将来的に大きな離を得る
ことだという風に私は思ってましたのでえ
必ずしもそうではないんだよっていう
ところをえ今日はシェアさせていただき
たいなという風に思いますでえ私のですね
えチャンネル視聴者様え40代50代の方
あの多く見ていただいてますのでま
おそらくですねえすでに投資経験がある方
もえ多くいらっしゃるんじゃないかなと
いう風に思いますけれどもま一方でですね
え心理差が始まったことでえこれから投資
を始めるという方も中にはいらっしゃるか
と思いますのでえ是非ですねえ参考として
いただければなという風に思いますでまず
ですねえ宇宙産業なんですけれどもま普通
に考えたらですねあの規模もまとんでも
なくですねえ大きいわけですしあの仮に
日本のえ宇宙産業であったとしてもですね
え日本国内にとどまらずえ世界中にその
影響っていうのが出るだろうという風に
考えるのが普通かと思いますということ
からしてですねま普通に考えてあの
めちゃめちゃその利が爆弾になる可能性も
ポテンシャルも秘めてるわけですよねで
一方でまちょっとこの写真は悪意があるか
もしれませんけれどもあのエオスはですね
えこういったところに関しましてははえ
これからそんなにもうえ車とかもですねえ
電気自動車とかになってしまったらもう
なくなっちゃうんじゃないかとかですねえ
あんまり将来性ないんじゃないのっていう
風に思われるのがえ普通の感覚かなという
風に思い
ますじゃちょっと実際にですねえそれぞれ
の株価見ていきたいなという風に思うん
ですけれどもえちょっと代表としてあげて
みたのそれぞれ個別メカであげてみたん
ですけれどもえスースというですねえ
IPOしてまだそんなに時間経ってないえ
企業ですけれどもえこれはですねえ直近1
年間で見るとえ株価としてはえ14%
下がりましたというところですねえ高い時
にはえ2000を超えてたわけですのでえ
上場してからっていうところで言うとえ
14PAですねえ上場来でいう14PA
下がってますけれどもえ高値からで言うと
え半分以下まで下がってるというのが現状
です
ねでえ続いてOSどうだったかっていうと
ですねえ直近1年間で見るとえ31上がっ
てましたよっていうところでまいろんな
ですねあの上がる要因ってのはあるわけ
ですけれどもえNはこれだけ上がってます
ましたというところですえこっからですね
え実際に私が経験した話をしていきたいな
という風に思うわけですけれどもえ皆様
ですねえ大体肉食べたことあります
でしょうかえ食べたことないよっていう方
もいらっしゃるかもしれませんけれどもえ
食べたことはなくてもですねえ大体肉知っ
てるよっていう方もいらっしゃるかもしれ
ませんえさらに深くしてる方に関しまして
はですねえ大体肉だけじゃなくてですねえ
マヨネーズなんかもあるんでしょうとか
ですねまいろんな知識を持ってる方も
いらっしゃるかと思いますで私はですねえ
大体にに関しましてビオンミトという会社
があるんですけれどもえティッカー
シンボルbyndですねというところが
あるんですけれどもえここはですね将来的
にかなり来るんじゃないかなという風に
思ってましたえ例えばですねえビーガンと
かま思想的なものですねっていうものが
あってまあんまりお肉食べないよっていう
のもあったりすると思いますあとはですね
え環境問題えどんどんどんどん年々ですね
え環境問題の意識高まってると思いますで
そん中でですねえ音質効果ガスとかですね
え地球温暖化の問題もありますのでえ後を
勝ってしまうとメダンガスが発生するとか
ですねえそんないろんな問題からですねえ
環境問題を考えた時にえ大体力どんどん
来るんじゃないかとかですねあと単純にえ
食料機器ですねえコル機でえタンパク質
取ろうなんかいう話も一時盛り上がりまし
たけれどもえ食料機器という観点からも
ですねまこれどの側面から見ても大大弾力
絶対来るだろうという風に思ってましたで
え実際にですねえチャートを一緒に見て
いきたいわけなんですけれどもえこれが
ですねえ上場してからにきのきという風に
上がったわけですねやっぱりそれ上がるよ
なという風に私は思ってました調子を載っ
てましたただ実際にこれもう少し長期で
見るとどうなったかっていうとですねえ
こうなりましたえ1番高い時ですねえ
2019年7月26日にえ234ドルでし
たただえ今どうなのかっていうとですねえ
7.5USDえドルですねということです
もうめちゃめちゃ下がってますえ約90%
下がったというところですねえこれがえ
現実ですねっていうところがありますなの
でえまこれもすいません今8%ってのはえ
上場してからのえ額で見てますのでえ実際
にはですねえま90%どころじゃないです
ねえぐらい避けてるというのがえ現実とし
てあり
ますでえこれはですねあの私がそう感じた
感じてたしえ実際に見たらそうでしたって
話じゃ全然なくてですねあのジュレシギさ
んっていうめちゃめちゃ有名な方がまして
え投資をある程度え経験してる方であれば
必ず通る道なんですけれどもえこの株式
投資の未来という本赤本という風に言われ
てますまただですねあのこれ絶対みんな
買いましょうっていう話じゃ全然なくて
ですねあの要点だけ要点というかですね
この株式投資の未来の1番最初のページ
ですね本当に1番最初のところに成長の罠
っていうところが出てくるのであの読み
始めにすぐにあの目につくところの話には
なるんですけれどもえこの成長の罠という
ところの話がかなりえ重要でしてえどう
いう話かって言うとですね今なんかと言う
とインドかなり来るんじゃないかっていう
風に言われてるわけですけれども同じよう
なえ熱量でですねえ中国これから来よねっ
ていう風に言われてた時代があるわけです
で一方でですねえブラジルが全然生けて
ないという時代がありましたでその時に
ですねえ1992年から2003年の
パフォーマンスどうだったのっていうのを
え調査したのがこのジュミーシーゲルさん
なわけなんですけれどもえ当時ですねえ
イけだという風に思われていたえこの中国
ですけれどもえ実際にはですねえ
1000ドル投じたところえ320$に
なっちゃいましたと一方でえ全然成長して
なかったブラジルなんですけれどもえ
1000ドル投資していたら4781ルと
え4.8倍になりましたよっていうのがえ
このデータで分かったという話ですねま
つまりこれどういうことかて言うとですね
あのグロース株がそれだけ難しいよって
ことをお伝えしたいわけなんですけれど
もやっぱりですねみんの期待が乗って
しまってるとその分稼ぎづらくなるわけ
ですねで今って例えばAIですねえAI
って本当に稼げるのっていう風に私は思っ
てしまうわけですまとりあえずもうnbd
買っとけばいいでしょうとかですねあの
反動体のXあのSOXですねソス指数え
買えばいいでしょうとかですねなんなら
もうそのソックス指数にえレバレッジ聞か
せてる人とかもいるかもしれませんです
けれどもえ本当に私はえそれでいいの
かっていう風に結構なんでしょうえ
コンサバとか消極的ですねえに私は見る
ところがあるのでま本当にそれでいいのか
なっていう風に思っているわけですでこれ
はあのAIっていうえ石帯に限った話じゃ
なくてインドですねえ先ほども中国と同じ
ようにですねえ当時中国がかなり期待され
ていたとえただ蓋を開けてみたらえ
ブラジルに勝ってなかったよねっていうの
があると思うんですけれども同じように今
どこの国が一番注目されてるかって言っ
たらおそらくインドなんじゃないかなって
いう風に思うんですよねだからこそですね
えインドに投資してえかなりリターンがえ
米国株とかよりもえリターンいいんじゃ
ないかっていう風に思ってる方
いらっしゃると思うんですけれどもえいい
かもしれません結果はもう誰にも分から
ないんで結果的にいいかもしれないけれど
もあのそのリスクと見合ってるのっていう
ところですねこれだけ今注目されてる
インドに投じてしまって本当にいいのって
いうのはあの株式投資の未来からもう
分かる通りですねあのちょっともう1回1
ページ前戻りますけれどもえ実際にです
ね
え中国がえ32になってしまったと一方で
えブラジルだったら4.8倍になったよっ
ていうこの未来ですねあこの結果ですねえ
この結果え株式投資の未来に書いてあり
ますえその辺から考えるとですね私は
ちょっとインドに対してもえ会議的な見方
をしていますでやっぱりですねえ期待され
てる分だけ株価は釣り上げられてしまっ
てるわけですよねまそれがまさにPRに
現れてるわけですけどけれどもでこれ期待
裏切ってしまったらもう暴落が避けられ
ないわけですただ一方でどうでしょうとえ
私普段からもうずっと高配当の話してます
けれどもえ高配当はもうそれだけですね
もう長年のえ企業としての信頼実績がある
わけですでもう参入障壁かなり高くなっ
てるわけですこれもバフェットも大大好き
ですねこの考え方はなのであの例えば
エネオスの話さっきしましたけれども
エネオスもですねある程度どれぐらい
稼げるかっての見えてるわけです
で来年あの想像してたよりも全然売れ
なかったってことはあのないわけですよね
っていうことからすると配当金が
めちゃめちゃ下がるとかってこともない
わけですその辺考えるとですねあの高配当
株っていうのはもうビジネスモデルが成熟
してるんであの来年あのいきなり2倍3倍
になるとかって言うとそれは難しいです
ただしあの2倍3倍になるえ期待をして
しまってるってことはもう半分とかになっ
てしまうリスクもえ許容しるならいいん
ですけれども単純にいいところしか見て
ないとかなり対面見る可能性があります
よってところですねでその辺を考えても
ですねあの高配とはかなり安心できますよ
というところをかなり今日お伝えしたい
ですでえ今日のワンポイントですねえ前回
も今日のワンポイントっていうのがあった
ので改めてですねえもうお話ししてる内容
ではありますけれども成長の罠えこれは
絶対に頭に入れておいて欲しいなという風
に思いますやっぱりですねえ成長すると
思われてる分だけ人気がで値段が
釣り上がりますま言ったらもうバブル
みたいなもんですねでただあのまチュリプ
バブルでも何でもそうですけれどもえ実態
が見えてしまうとあ実体これだったら
かなりもう株価高すぎるじゃんていう風に
なってしまったら適正価格に戻っちゃわけ
ですねじゃああのなんでそのまビット
コインでもんでもいいですけれどもその
かなり値段が上がるのかって言と実態が
どれぐらいが適切なのかって誰も分かん
ないわけですねえ適切な値が誰も分から
なければはですねあのどんどんどんどん
株価は上がりますまあチューリップでも
ビットコインでも何でもそうですえ正しい
のがどれぐらいの適切なのかってのが
分からなくなってしまったらですねもう
これは青天井にどこまでも上がるわけです
ねたらあの実際に現実が見えてしまったら
下がってしまうわけですねなのであの現実
も本当にかなりいい未来が約束されてるの
であればもう全然あのいいと思うんです
けれども怪しいのであればうん私はどうか
なという風に思いますねインドなんかに
関してもあの人口があの増えるかも見えて
ますけれども一方で人口が減るも未来も
見えてるわけですねで人口が減るとどう
なるかっていうのはある程度あの日本で
分かってることですで今日本は人口減って
てえ株価上がってるじゃんてのもあると
思うんですけれどもえこれですねあの人口
減ったけど上がってるっていうのも確かに
あるんですけれどもえそもそも為替の問題
じゃないのとかいろんな問題があるわけ
ですねいろんな問題が複雑に絡み合って
日経平均上がってるだけなのでえ人口減少
しても株価がが上がるってのはまだノット
イコールだよねっていう風に思っておいた
方がいいと思いますえそれでは今日の
まとめに入っていきたいと思いますえまず
ですねえオ儲けしたいと思うならえ成長株
の方がいいんじゃないという風に思うと
思うんですけれどもえ実際にはですねえ
成長株だからと言って儲かるわけじゃない
よというところですねえむしろ成長株は
下落リスクが配当え高配当メガよりも高い
というところですねえここは絶対に抑えて
おいた押さえておいた方がいいですであと
はえ場合によってはですねえ損切りえ必要
になるとですけれどもえ利益が出ないん
だったらNISAを使う意味がないわけ
ですねえ100万円投じましたえ
110万円になりましたえ10万円利益が
あるけどまるまる引かせでいいですよこれ
がえNISAのメリットなわけですただえ
100万円買いましたえ70万円になっ
ちゃいましたえこれこのままだとやばい
から売ります30万円の損しましたこれ
もう特定銘柄でもnisでも同じわけです
ねなんならもう損ですちょっとこの辺は
またあの別の動画にしようかなという風に
も思いますけれどもえこれだったらむしろ
のネさ使う意味ないのでえもったいない
ですよねていう風に私は思いますでそうは
いってもですねえ最後まとめのところで
言う話じゃないかもしれないですけれども
えグロースは今かなり出遅れ感があるん
ですねなのでえグロースとはいええ
グロースとはいえちょっと安いよねって
いうところが正直今あるのかなという風に
思いますのでえで一方でえvalはですね
その割安だよねだからvalリューって
いう風に言われるわけなんですけれどもえ
valuの旨味がもう今水突されちゃっ
てる感が出てきてますなのでえグロースを
今改めて見直すのもかなり面白いというか
いい時期に来てるのかなという風に思い
ますのでえ次回はですねえ気になるえ
グロースメカをちょっと掘り下げてみたい
なという風に思いますえグロースメーカの
お話ですねえもし気になるよという方方は
チャンネル登録してお待ちいただければな
という風に思いますでえ今日の話ために
なったよという風に思っていただけ方は
ですねえ高評価の方もえよろしくお願い
できればという風に思いますえそれでは
また次回お会いしましょうでは失礼します
H
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