米経済は大丈夫なのか?メキシコとインドもヤバい(6月5日 #PAN米国株)

PAN米国株投資ちゃんねる
4 Jun 202426:00

Summary

TLDR本日の動画では、RFXとタイアップした手数料無料でスプレッドが業界最強の高金利ツールを紹介。特にメキシコペソのスワップポイントが高いLightFXが話題。入金最大1%のキャッシュバックキャンペーンも実施中。さらに、条件を達成すると最大20万円のキャッシュバックが受け取れる。株価の動向も分析し、雇用統計や金利の変動に注目。メキシコペソの激しい動向にも触れ、投資のチャンスとリスクを解説。

Takeaways

  • 🌐 RFXという新しい為替取引プラットフォームが紹介されており、手数料無料でスプレッドが業界最強と謳う。
  • 💰 メキシコペソのスワップポイントが高いと話題で、特にLightFXでは有利に取引できると提案されている。
  • 🎉 入金に応じた最大1%のキャッシュバックキャンペーンが進行中で、今月で終了すると伝えられている。
  • 💰 同様の条件を達成すると、最大20万円のキャッシュバックが受け取れると紹介されている。
  • 🎁 タイアップによる最大3000円のプレゼントが提供されると案内されている。
  • 📈 株価は最近大きく揺れており、投資家が方向性を見失っている状況が分析されている。
  • 📊 経済指標として、銀行の危機、ISM製造業指数、ジョルト給食の数字が不振を示しており、雇用統計も注目されている。
  • 📉 求人件数が減少し、労働市場の緩やかなペースが示されているが、雇用は安定傾向にあると報道されている。
  • 💡 FRBの政策が注目されており、金利が下がったことから利下げ期待が高まっていると分析されている。
  • 📊 債権市場の動きがFRBの利下げ観測と関連していると指摘されており、金利が急速に下がっている。
  • 📚 メキシコとインドの経済状況について詳細が提供されており、関連書籍のダウンロードが案内されている。

Q & A

  • RFXのスワップポイントが高い魅力は何ですか?

    -RFXは各種手数料が無料で、スプレッドが業界最強水準で高金利ツールとして人気です。特にメキシコペソのスワップポイントが高いことが魅力です。

  • LightFXで行っているキャンペーンの内容は何ですか?

    -LightFXでは入金取引に応じて入金の最大1%のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。今月で終了するので、早めの参加をおすすめします。

  • キャッシュバックキャンペーンの最大額はどれくらいですか?

    -キャンペーンによって、最大20万円のキャッシュバックが受け取れます。また、同じ会社が運営しているみんなのFXでも参加可能で、両方で取入れすれば最大40万円受け取れるチャンスがあります。

  • RFXのタイアップで提供される最大プレゼントはどのくらいですか?

    -RFXのタイアップで最大3000円のプレゼントが提供されます。

  • 最近の株価の動向について教えてください。

    -最近は日中に大きく揺れる動きが続きますが、最終的にはあまり大きく動いていないという状況です。投資家が悩んでいる中、fdicからのレポートでは銀行の危機に品している数が増加したとの情報もあります。

  • ジョルト給食の最新の数字はどうでしたか?

    -ジョルト給食は837人の予想に対して800とかなり難化した数字が出てきました。前の月は約6万人だったそうです。

  • 米国の求人件数は現在の状況はどうですか?

    -米国の求人件数は3年ぶりの低水準となり、労働市場の緩やかな原則と整合性が取れてきました。医療や政府などの分野で減少しているようです。

  • FRBの現在の方針について説明してください。

    -FRBは需要を抑制しインフレを緩和させる上で失業者を多く出さずに原則を続けることが望んでいます。現状はFRBからすると望んでいる姿です。

  • ドル円の現在の動向はどのようなものですか?

    -ドル円は最近急速に下がる傾向にあり、月曜日に1.2円下がって火曜日にも1.2円下がったとのことです。

  • メキシコペソの動向について説明してください。

    -メキシコペソは最近激しく下がっており、月曜日に4.618%下がった後、昨日も1.77%下がりました。選挙の衝撃が続くと言えます。

  • インドとメキシコの経済状況についての電子書籍はどのような内容が含まれていますか?

    -インドとメキシコの経済状況についての電子書籍では、コンパクトながら詳細に两国の経済状況についてまとめた内容が含まれています。

Outlines

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😀 RFXの魅力とキャンペーン

第1段落では、RFXという為替ツールの紹介とその特徴について説明されています。手数料が無料でスプレッドが業界最高水準で高金利が得られるとのことです。特にメキシコペソのスワップポイントが高いと好評で、現在は入金額に応じた最大1%のキャッシュバックキャンペーンが行われていると報道されています。また、条件をクリアすると最大20万円のキャッシュバックがもらえるとのこと。同じ会社が運営する「みんなのFX」も参加可能で、両方で取り入れると最大40万円のキャッシュバックが得られるチャンスがあるそうです。さらに、タイアップで最大3000円のプレゼントがもらえるとの情報を提供しています。

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📊 経済指標と市場動向

第2段落では、経済指標と市場の動向について触れられています。最近の株価動向に加えて、fdicからのレポートに基づく銀行の危機に関するニュースも紹介されています。また、ISM製造業景気指数が48.7と低下し、雇用統計によると求人件数が3年ぶりの低水準にとどまっていることが示されています。医療や政府、宿泊飲食サービスなどで求人が減少していることからも、雇用市場の緩やかな傾向が指摘されています。FRBの政策との関連も考察されており、金利が下がったことによる影響が語られています。

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📉 株式市場と為替レートの変動

第3段落では、株式市場と為替レートについての詳細な分析がされています。チャートの動きや失業率、求人件数、VIX(不安指数)のデータをもとに市場のセンチメントを読み取り、ナスダックの動向を考察しています。また、GMOクリック証券のリンクを通じてCFD取引の機会についても触れられています。さらに、ドル円とメキシコペソの為替レートに関する分析も行われており、メキシコ選挙の衝撃による為替レートの変動にも言及されています。

15:13

💡 経済分析と投資戦略

第4段落では、経済分析と投資戦略に関する洞察が提供されています。FRBの利下げとの関連性や債券市場の動きに基づく株価の動向が解説されています。edv債券ETFのチャート分析も行われており、金利が下がることを好材料と見なしている様子です。また、企業関連のニュースとして、テスラがNVIDIAのAIチップをソーシャルメディアXに配分するという報道も取り上げられており、それが市場に与える影響についても触れられています。

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👥 米国ミドルクラスの経済状況

第5段落では、米国ミドルクラスの経済的苦しみについて語られています。民間調査によると、生活が苦しいと感じる人が多いと報告されています。4人家族の年収6万ドルでも生活が余裕がないという現実が指摘されており、貯蓄が50000ドルもない人も多く存在するとも述べています。また、FDIという金融機関に関する話題も出てきており、銀行の経営状況を監視している機関であるfdicに対して保険料が支払われ、預金が保証される仕組みについて説明されています。

25:16

📚 経済状況に関する書籍の紹介

第6段落では、経済状況について詳しくまとめた書籍の紹介がされています。メキシコとインドに関する経済状況をコンパクトにまとめた書籍を提供しており、概要欄のリンクからダウンロードすることができると案内しています。また、QRコードをスキャンしてダウンロードする方法も説明されており、経済に興味のある視聴者が情報を得やすく配慮されています。

Mindmap

Keywords

💡RFX

RFXは、スプレッドが業界最強水準で高金利を提供する金融ツールを提供する会社です。スプレッドとは、為替相場での売値と買値の差を指しており、これは投資家にとっては利益の源泉となります。この视频中では、RFXが提供するサービスが投資家にとって魅力的であると強調されています。

💡スワップポイント

スワップポイントは、為替取引において、長期的なポジションを維持する際に発生するコストを指します。スワップポイントが高いということは、長期的なポジションを持続させる場合にかかるコストが大きいことを意味しますが、视频中では逆にその高ポイントが魅力とされている点に注意が必要です。

💡キャッシュバックキャンペーン

キャッシュバックキャンペーンとは、入金額に応じてキャッシュバックを提供するプロモーションのことです。视频中では、RFXが実施しているキャンペーンとして最大1%のキャッシュバックが提供されていると紹介されており、これは投資家にとっての大きな魅力となっています。

💡FX

FXとは外国為替の略で、外国通貨の売買を行う市場を指します。视频中では、RFXが運営する「みんなのFX」というサービスも紹介されており、これは個人投資家が為替取引を行うためのプラットフォームです。

💡スプレッド

スプレッドは、為替取引において、売値と買値の差を指し、投資家が取引を行う際のコストの一部を占めます。视频中では、RFXが提供するスプレッドが業界最強水準であると詳述されており、これは投資家にとって低いコストでの取引が可能であることを意味します。

💡メキシコペソ

メキシコペソはメキシコの貨幣です。视频中では、メキシコペソのスワップポイントが高いと話題に挙げられており、これは投資家にとっては利益を得る機会であると示唆されています。また、メキシコペソの動向が投資市場に大きな影響を与える可能性があることも触れられています。

💡金利

金利は、貸し出す資金に対して支払われる料金の割合を示します。视频中では、金利が下がったことが利下げ期待が高まったと関連付けられており、これは経済全体に影響を及ぼす重要な指標であることが強調されています。

💡求人件数

求人件数とは、企業が求人しているポジションの数を指します。视频中では、求人件数が減少していることが労働市場の緩やかな状況を示していると説明されており、これは経済状況を反映する重要な指標の一つです。

💡雇用統計

雇用統計とは、雇用状況に関する統計データを指し、失業率や新規雇用者数などが含まれます。视频中では、雇用統計が出される金曜日に株式市場が大きく動く可能性があると触れられており、経済全体の動向を理解する上で重要なデータです。

💡株式

株式とは、企業の所有権を表す証券です。视频中では、株式市場が上下に揺れている状況が説明されており、投資家が市場の動向を注視している状況が語られています。株式の動向は、投資家にとって利益を得る上で重要な要素です。

Highlights

RFXは各種手数料無料でスプレッドが業界最強水準で高金利ツールとして人気

メキシコペソのスワップポイントが高いと話題でLightFXでの投資が有利

入金取引に応じて最大1%のキャッシュバックキャンペーン実施中

条件を達成すると最大20万円のキャッシュバックが受け取れる

タイアップで最大3000円プレゼントキャンペーン実施

最近の市場動向は大きく揺れる傾向にあり投資家の悩む状況

fdicからのレポートで銀行の危機に品する数が増えたと報道

ISM製造業景気指数が48.7と景気後退の兆し

ジョルト給食の人数が大幅に難化したと発表

求人件数が3年ぶりの低水準にとどまり労働市場の緩やかな原則と整合性

医療や政府などの分野で求人数が減少している

FRBは需要を抑制しインフレを緩和させる上で失業者を多く出さずに原則を続ける

ドル円が急速に下がりドル高にあって円高の傾向にある

メキシコペソが激しく下がり選挙の衝撃が続く

メキシコとインドの経済状況に関する電子書籍を配布予定

債権市場はFRBの利下げ観測を強め金利が下がったと報道

米国のミドルクラスが経済的に苦しい状況にあると民間調査

fdicのレポートで問題のある銀行が増加したと発表

Transcripts

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本日の動画はRFXのタイアップでお届け

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しますRFXは各種手数料無料で

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スプレッドが業界最強水準高金利ツールか

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のえスワップポイントが高いのが魅力です

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今話題のメキシコペソのスワップも高い

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ですえ僕が投資しているですねメキシコ

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ペソのスワップポイントはLightFX

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だととても有利です入金取引に応じて入金

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の最大1%のキャッシュバック

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キャンペーンを実施中ですこの

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キャンペーンは今月で終了なので早めに

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口座解説していた方がお得だと思います

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さらに条件を達成すると最大20万円の

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キャッシュバックが受け取れます同じ会社

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が運営しているみんなのFXもえ同時参加

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OKなので両方で取引入金すれば最大

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40万円受け取れるチャンスとなりますえ

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さらにですねえタイアップでえ最大

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3000円プレゼントします同じ会社が

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やっているみんなのFXと迷った時は

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メキシコペソのスワップポイント狙い

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ながらLightFXがいいと思います

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是非概要欄のリンクから講座解説して

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くださいえ昨日はですね日中かなりですね

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大きくえ揺れましたここ3日間ぐらい同じ

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ような動きですねえ最終的にはですね

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そんなに大きくえ動いていないんです

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けれども日中めちゃめちゃ動くっていうの

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が3日間え続いていますまこういう時って

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何が起こってるのかって言と投資家が悩ん

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でいる時ですね上に行くのか下に行くのか

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悩んでいてまどっちつかずのえ値動きと

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なっていますえということでえ詳しく見て

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いきたいと思いますえ今日はですねえ

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fdicからのレポートでえ銀行がですね

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え危機に品しているえ銀行の数が増えたと

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いうようなニュースもありますのでえその

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辺もですね触れていきたいと思いますので

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是非最後までご覧くださいえ月曜日はです

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ねISM製造業え勾配担当者景気指数がえ

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48.7という数字が出ましてえちょっと

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ですねえ景気交代的な数字となりますま

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製造業だけですけれどもはいえで今日は

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ですねジョルト給食が出てきましたこれが

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だいぶ何かしましてえ837人の予測に

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対してえ800え6万人とえいうことで

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かなりですね難化した数字が出てきました

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ねで前の月は830え約6万人だったと

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いうことなのでえだいぶ難化してきてい

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ますえ米求人件数は3年ぶりの低水準と

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なりましたえ労働市場の緩やかな原則とえ

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整合性がえ取れてきたというところが見

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られますえ医療や政府など幅広い分野で

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減少しましたえ労働市場はですね人削減が

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行われているとえいうことではなくてえ

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採用ペースが鈍化しているとえいうような

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状況とえなっていますえこちらがですね

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求人件数ですねえどんどんどんどんこう

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難化していっていますねえそしてえこちら

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がですねえ仕事がない人に対しての求人の

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数なんですけれどもこれが1.2となって

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おりますということでえ100人ですね

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仕事がない人がいたら120えですねえ

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オープンなポジションがあるとえいう状況

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ですねということでえ一時期ですねこれが

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約2倍ぐらいえになっていたんですけれど

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もえ100人仕事探している人に対して

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ですね200の募集があるとえいうことで

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え企業はですね人が見つけられないとえ

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いう状況が続いていたんですけれどもえ今

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はですねまだいぶ人が見つけやすくなった

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とえ整合性が取れてきたとえいうことに

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なります求人件数の減少は後範囲にわたっ

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て医療では3年ぶりの低水準となりました

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製造業では2020年12月以来の水準に

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減りました政府でも減少しましたえ宿泊

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飲食サービスでも減少ですねまここの分野

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しばらくですねこの人が足りてなかった時

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はですねかなり苦しんでいたえ業界です

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けれども今求人が減ってきているという

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ことですねえこれはですねカリフォルニア

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州のえ最低賃金引き上げを反映している

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可能性もありますFRBはですね需要を

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抑制しインフレを緩和させる上で失業者を

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多く出さずにえ原則をえ続くことが望んで

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いるということなのでえ現状はですね

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FRBからするともう望んでいる姿という

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ことですねえ失業者が増えてくるとですね

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FRBま攻められたりとかえしますし

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FRBのミッションとして雇用の安定と

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いうのがあるんですけれども雇用は安定し

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たままですねえこういったえ人の需要が

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減ってきているということでFRBにとっ

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てはこれはかなりいいえ状況となりますえ

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ただ投資化はですねこうなってくるとえ

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これがですね求人がどんどんどんどん減っ

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ていったら失業率が上がっていって

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リセッション化ということをえ懸念し

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始めるということですねえ昨日はですねえ

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ismaの製造況がえ南下したことによっ

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てえ株はですね一旦下にえ動いたんです

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けれども今日はですね特に売られるという

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ような形ではなかっあったとえいうことで

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もう日替わりでですねバッドニュースis

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えグッドニュースと捉えられる時もあり

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ますし今日はですねバッドニュースがま何

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とも捉えられなかったみたいなグッド

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ニュースでもバッドニュースとも捉えられ

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ずに無風だったというようなえ株式はです

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ね状況でした金利はだいぶ下がりましたね

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え雇用率とレイオフ率はえ共に前の月から

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変わらずとえいうことでレイオフはですね

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歴史的な低水準にえとまっていますえです

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が雇用は原速傾向にあるということでもう

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パウエルさん大喜びとえ言ったようなえ

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数字ですねえ金利が下がったのはですね

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これによって利下げ期待が高まったとえ

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いう風に見ていいのかなという風には思い

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ますはいえこちらがですねま1年間の

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チャートですけどこんな感じでですねえ

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どんどん下がってきていますでこちらが

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ですね下のグレーがですねえ失業している

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人えこのブルーが求人数なんですけれども

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だいぶ近づいてきているということですね

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1.2のところまで近づいてきました今日

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はですね特に株が大きく売られたわけでは

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ないんですけれどもえかなりですねえ上下

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に動きましてまフィアということで42に

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なっていますえVIXはですね13.6と

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いうことで低いですねまどっちかというと

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ですねこのフィア&グリードの方が広範囲

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なデータを見ているのでこっちの方がえ

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センチメントをより正確に表しているのか

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なとえ個人的には思っていますえ

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ナスダックの分足ですけれどもジョルトえ

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求心が出た時はですね特に動きはなくて

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ですねえその後も割とですねえ穏やかだっ

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たんですけれども2時ぐらいにですね1回

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こう上にですね上がって下がってとえいう

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ことことでえ徐々にまた上がっていったと

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えいうことでえかなりですね上下に揺らさ

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れた1日だったかなという風には思います

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え日足を見るとですねかなりなんか

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ちょっと珍しい形ですよね3日連続で下髭

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が結構長い上髭もまあまああるとえなん

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ですけれども実態はですね小さいとえいう

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ようなえ形で終わり値ベースではそんなに

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動いてないんですけれども日中ですね

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かなり動揺しているとえいうようなえこと

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が見て取れますえこれがですね上なんだ下

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なんだっていうのがですねえみんなの中で

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えなんとなく方向が決まってくるとですね

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えその方向に一気に行くとえいうことなん

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ですけれども3日ほどですねえ投資家は

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まだ迷っている状況ということになります

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ま今週金曜日に雇用統計がありますのでま

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それでですね大きくえ動く可能性があり

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ますねえちなみにですねえ今日あ今週の

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ですね雇用統計はサワード貿易さんに呼ば

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れていましてえ高沢健太さんと一緒にです

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ねサワード防さんのえYouTubeえ

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チャンネルでライブをやらさせていただく

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ことになっておりますのでえまたですねえ

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追って告知をしますが是非ご参加

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いただければと思いますえNASだッのえ

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CFDですねま昨日下がったんでもう

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わずかだけど利確しようかなってま一瞬

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思ったんですけれどもえ今ですねま同値

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撤退するような逆差し値を置いていまして

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えま上に上がれば取ろうとでえ利益を逃し

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たり逃したでしょうがないなとえいうよう

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なえ逆差しのを入れてるんですけれどもえ

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幸上がってですね今19万円ほどプラスに

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なっていますえということでえかなりです

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ねまこれチャート見ていただいても分かる

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とり大きく動きますのでまそういった時に

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ですねCFDをやってみたいという方は

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ですねえGMOクリック証券のえリンクを

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貼っておきますので是非ですねえ講座解説

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していただければと思いますえ講座解説の

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申し込み自体はですねもうすぐにえもう

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10分15分で終わると思います書類が

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揃っていればですね未分章とかはいえでS

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P500ですけれどもえこちらもですねえ

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下ひげと上髭がまナスダックほど激しい

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動きではないですねはいわずかな動きと

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なりましたドル円が激しくてですねま米

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金利が下がっているので素直な動きという

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ことではありますがえ月曜日にですね

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1.2円下がってえ火曜日にまた1.2円

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下がったとえいうことで2日間で2.4

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NHえほど下がっていますということでえ

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急速なですねえドリ安円高とえなってい

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ますえ日銀がですね早ければ今月会合で

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国際購入の減額を具体的に検討するかも

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しれないとえニュースが出ましてえこれに

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よってですね日本の金利が上がるかもしれ

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ないとえいうことでえドル高にあ円高に

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なったのかなという風に思いますえ

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メキシコペソがですねまた激しくてですね

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月曜日に4.618%下がったんです

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けれどもえ昨日も1.77%下がりました

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えかなりですね上髭も下ひげもえ長いと

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いうことですねえということで今日はです

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ね大きく揺らされた1日でしたえこれを

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ですねえ1分足15分足ぐらいで見てみ

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ましょうかね15分足で見ますとえこんな

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感じででですね一旦ここでかなり売られて

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これ多分ですねロスカットの連鎖だと思う

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んですけれども一旦ここでえ終わってえ

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戻ってきたかと思ったらまた下がってえ

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少しですね戻してきているということです

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のでえこの8.え5のちょっと上ですね

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はいここをえ守れるのかどうかえといった

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ところかなという風に思いますまちょっと

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落ち着いてきてますので何かですねまた

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新しいニュースがない限りは一気にですね

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ちょっと落ちるようなことはなさそうだな

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というような気がしておりますえメキシコ

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ペソ2日続落え1次3%近い下げえ選挙の

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衝撃続くとえいうことですはいということ

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でメキシコペソ持ってた人でですね結構

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レバレッジをえ高くしてた人はですねここ

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の動きで一緒に巻き込まれてですねロス

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カットされちゃってる人もいるんじゃない

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かと思いますはいえ是非そういう人がい

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たらですねロスカットされましたとか書い

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ていただけるとえありがたいですえ昨日

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ですね昨晩ですねXでこんな投稿しました

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12年前のドル円はいくらだったでしょう

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え1つ目100円皆さんも考えてください

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104円え92.78thesということ

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で結構割れたんですねで1番多いのが78

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NHでま78円正解なんですけどえこれ

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多分ですねあのチャートとか1回チェック

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してやった人いるのかなという風に思い

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ますでなんとなくやった人はですね

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100円かな92thesかなっていう

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こともえでも結構多かったということなん

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ですけど実は12年前78NHだったん

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ですねえなのでえドル円はですねえ今のま

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半分ということなので円はですねタドルに

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対して12年で半額になっているというえ

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恐ろしいことが起きておりますえそして

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メキシコのですねあのewwというETF

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があるんですけどこれ日本でも買えます

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けれどもえNISAなんかでも買えますね

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はいえこれがですね月曜日に1.74落ち

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たということでえ国のインデックスがです

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ねえ10%1日で落ちるってまかなりの

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ことなんですけれどもえ昨日はですねえ

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2.6ほど戻してきていますということで

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えペソ円をですねまこれをまかなり下げ

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ましたので日足で見るとこんな感じですよ

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ねかなり激しいえところなんですけれども

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これをですねま押し目で拾いたいとえいう

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方はですね冒頭でご紹介したラトFXえ

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講座解説していただければと思いますえ

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そしてインドもですね選挙の影響でえ

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こちら日足なんですけれどもえ月曜日に

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ですね窓を開けて大きく上がった後火曜日

play11:26

窓を開けて大きく下がったというですね

play11:29

かなり激しい値動きとなりましたえインド

play11:32

株ですねEPIですねこちら7.46%

play11:35

下がっていますということでメキシコと

play11:38

ですねインドがかなりですね今激動の動き

play11:41

となっていますのでえこういった動きぜ

play11:44

是非ですねまあの過にチャレンジする方は

play11:46

ですねこういった時があのチャンスでも

play11:49

ありますしえま巻き込まれてですね損を

play11:51

するかもしれないんですけれどもやっぱり

play11:53

こういう時下がった時にですねあの拾えて

play11:56

うまく拾えるばですねリターンが出てき

play11:58

ますのでええチャレンジしてみたい方は

play12:00

ですね是非チャレンジ果敢にして

play12:02

いただければという風に思いますで

play12:04

メキシコとインドえよくですね国のことが

play12:07

分からないとえいう人がえいるかなという

play12:10

風に思いますえそこでですね注目の新広告

play12:14

メキシコとインド完全理解というですね

play12:17

電子書籍をですねえこのタイミングでえ皆

play12:20

さんにですねお配りしたいと思いますえ

play12:22

昨日寝ずに書きましたというのは嘘でえ

play12:26

前々からですねちょっと別の企画でこれ

play12:29

あのお配りしようと思って作ってたんです

play12:31

けれどもま3万文字ぐらいのですねかなり

play12:34

あのましっかりとした内容なんですけどで

play12:36

もページ数にするとですね55ページ

play12:39

ぐらいなんでまさささささと読めるような

play12:42

内容コンパクトにえまとまっていますこれ

play12:44

のですね受け取り方法はえ動画の最後でえ

play12:47

ご紹介しますので是非ですね受け取って

play12:50

いただければと思いますはい結構力作です

play12:53

個人的にはえ債権市場はですねFRBがえ

play12:56

利下げ観測えをするんじゃない利下げする

play12:59

んじゃないかという観測を強めてえ上昇し

play13:01

ましたつまり金利が下がりましたえこれに

play13:04

影響しているのはえドルツ給食ですねえ

play13:06

株価のえ動きはですねえバッドニュース

play13:09

isグッドニュースにはならなかったとえ

play13:11

いうのが影響でしたまとはいえ少しは

play13:13

上がってますねま現時点でですね

play13:15

リセッションもですね当然入り口の可能性

play13:19

はあるんですけれどもえそこの懸念は

play13:21

ちょっと早すぎるかなという風に思います

play13:23

リセッション懸念がないという意味では

play13:24

ないんですけれどもえちょっとえ懸念する

play13:27

には早すぎるかなという風に思います基本

play13:29

的にはですね今日の材料はいい材料だと

play13:31

思っていますFRBがえ望んでいる材料で

play13:35

あるという判断をしていいと思いますので

play13:37

えそれはですねやっぱりFRBと戦うなっ

play13:39

ていうのがえアメリカ株にとって1番重要

play13:41

だと思いますのでえFRBがですねま喜ぶ

play13:44

ような数字が出てくるとえそうすると

play13:46

FRBがえ予防的利下げができるとえそう

play13:49

なるとまリセッションもえ免れるかもしれ

play13:52

ないソフトランディングになるかもしれ

play13:53

ないということでえ今日の数字はですね

play13:55

いい数字だと基本的には思っておりますな

play13:57

んですけれども株はですねあのそういう風

play13:59

には反応しなかったとえいうことですね

play14:01

FRBは緩和を始めるべきだという証拠が

play14:04

蓄積されつつあるということでFRBは

play14:06

ですねもうデータ次第だデータ次第だっっ

play14:08

て言ってたんですけれどもいいデータが今

play14:10

出てきているっていうことですねでえ次の

play14:13

ですねFOMCでえパウエルさんえどう

play14:16

いう判断をするんですすかっていうのを

play14:18

ですね迫られるということですねえ昨日は

play14:20

ですねオイルもまたえ大幅にえ下がりまし

play14:23

た生産抑制を緩和する方針OPECですね

play14:26

えということで下落しましたえ株式投資

play14:29

からですねこのゴルディロックスと言わ

play14:31

れるま適温相場えのですねちょっと出口に

play14:34

来ているかもしれないということではある

play14:36

んですけれども実体経済がえ景気交代の

play14:39

学縁に足されているとえいうところまで

play14:42

ですね示唆するものは何もないということ

play14:44

ですねえただ投資家株式投資家はですね

play14:47

景気が急に悪くなるんじゃないかっていう

play14:49

のを心配して今ですねえバッドニュースを

play14:51

え素直にですねグッドニュースと捉えない

play14:53

というような反応がえ示されているという

play14:56

ような状況になりますえ金利ですけけれど

play14:59

もこれは時間足ですがまこんな感じでです

play15:01

ね急速にえ下がってきていますということ

play15:03

で今

play15:12

4.332615日間

play15:29

ほど急速に下がってきているとえいうこと

play15:31

ですえこれはインフレにとってはいい材料

play15:33

とえいうことになりますえそしてこちら

play15:35

edv債券のETFですけれども昨日です

play15:38

ねえわずかにブレイクしていますとこの

play15:41

トレンド逆トレンえ下落トレンドですねえ

play15:43

ブレイクしてますというお話をしましたが

play15:45

今日ですねちょっと大きめにブレイクし

play15:48

ましたえこれがですね次の動きとしては

play15:50

またですねこう下がってきてここに

play15:52

バウンスしてえまた上がっていけるのか

play15:54

どうかもしくはそのまま上がっていけるの

play15:56

かどうかといったところを注目する展開に

play15:59

になりますということでえedvはですね

play16:01

え結構まTLTもほぼ同じ動きなんです

play16:05

けどこの辺かまこの辺で変えた人以外は

play16:08

ですね含み損とえいうですねほとんど

play16:10

含み損の人が多いんじゃないのかなという

play16:12

風に思いますがちょっとですね期待できる

play16:15

えチャートになってきましたということ

play16:17

ですねまこの辺で買ってた人まだまだ遠い

play16:20

ですしこの辺で買ってた人はもっと遠いと

play16:22

えいうことではなるんですけれどもま金利

play16:25

が下がってくるのであればですねこれもえ

play16:27

上がってきますのでま配当金をもらい

play16:29

ながらですねえ待つのかえもしくはですね

play16:32

今もう絶好調の株とかもありますのでもう

play16:35

そういったものにですねある程度上がった

play16:36

ところでえ損切りをして乗り換えるのかと

play16:39

いうですね作戦を立てるのが必要になって

play16:41

くるかなという風に思いますえ利下げの

play16:43

折り込みですけれども昨日と変わってませ

play16:45

ん9月に1回12月に1回という折り込み

play16:47

になっていますえヒートマップですけれど

play16:50

もテスラが

play16:58

NVIDIAのAIチップ1万2000個

play17:01

ですねえソーシャルメディアのXにえこう

play17:05

配分というか振り向けようとしていると

play17:07

いうのをCNBCが報じたということです

play17:09

ねまこんなこと許されるのかどうか分から

play17:12

ないですけれどもイロンマスクからすれば

play17:14

両方自分の会社だっていうことになると

play17:16

思うんですけれどもえテスラの株主から

play17:19

するとおいおいおいということになると

play17:21

思いますのでまこれが本当だとしたら

play17:23

ちょっと許されるのかなとえ投資家に訴え

play17:25

られるんじゃないのかなという気がします

play17:27

がまこういう報道もあで影響の下げに

play17:30

繋がったとえいうことですnvdはですね

play17:32

1.25ということで相変わらず強いです

play17:35

ねはい他はまえ上がっているものが多い

play17:39

ですけれどもマグニフィセント7はですね

play17:41

はいま地味な上げ方となりましたえ昨日は

play17:44

ですねビットコイン関係がま調子がいい

play17:46

ものが多くてですねコインベースがえ

play17:48

5.54%上昇えちょっとこうボトム

play17:52

アウトしてきていいチャートの形になり

play17:54

つつありますねはいえマラソンえこちらも

play17:57

ですね4.8上がってでこれもボトム

play17:59

アウトがえされてきてまいい形になりつつ

play18:02

ありますはいえパランティア3.65これ

play18:05

はまだまだちょっといい形とはえちょっと

play18:08

下げ止まった感はありますけれどもいい形

play18:10

とは言えないかなという風に思いますえ

play18:12

ノボNOxえ3.17ということでえこれ

play18:15

はですねまちっちゃめのですねカップウズ

play18:18

ハンドル形でブレークしてますねえ

play18:20

セクターごとですけれどもベーシック

play18:21

マテリアルズが大きく下がってえ

play18:23

コンシューマディフェンシブリアル

play18:24

エステートが上昇となりましたえ今晩は

play18:27

ですねISM非増強え指数が出てきますま

play18:31

サービス業ですねはいこれが51の予測に

play18:34

なってまして前回ですね49.4という

play18:37

ことでえ50を下回ると景気交代的である

play18:40

という風に判断されます製造業はですね

play18:42

ずっと50を下回ってまいったり来たりえ

play18:45

50にタッチしたりとかという状況だった

play18:47

んですけれどもとうとですねサービス業が

play18:49

え50を切ってしまったというのが前回

play18:51

だったんですけれども今回51になってい

play18:54

ますので1ヶ月だけ50を下回ったけど

play18:56

すぐに戻したねということになるのかえ

play18:58

またですねえ50を切ってしまってえまた

play19:01

リセッション懸念が出てくるのかと言った

play19:03

ところがですね今晩の注目となります日本

play19:06

時間の23時ですねえそして木曜日の夜は

play19:09

ですねま重要なものは特にはないんです

play19:12

けれどもえ金曜日がですねえ雇用統計と

play19:15

なりますのでえこちら重要ですねえ是非

play19:18

ですねえサワード貿易さんのチャンネルで

play19:20

ライブやりますんで遊びに来ていただけれ

play19:22

ばという風に思いますえ米国のミドル

play19:24

クラス2/3が経済的に苦しいという民間

play19:27

の調査が出ましたえいろんなですですね

play19:28

経済指標はま強いものも出てるんです

play19:31

けれどもえ民間調査をするとですねこの

play19:33

ミドルクラと言われるえ中間層はですねえ

play19:36

生活がもう苦しいんですよとえそして誰が

play19:38

大統領になってもこの問題はなくならない

play19:40

んじゃないかとえ指摘されているという

play19:42

ことですえ4人家族で年収6万ドルま

play19:45

日本円にして935ま935円ってくと

play19:49

結構いいじゃないかと思うかもしれないん

play19:51

ですけれどもアメリカの方が価が高いので

play19:54

えやっぱり6万ドルっていうことで考え

play19:56

ないといけないかなという風に思うんです

play19:58

ねえとなるとまそんなに余裕のあるえ生活

play20:02

ではないとえむしろですね経済的に苦しい

play20:04

という回答をえしていますえそしてえ連邦

play20:07

政府が定める貧困層とえの5倍以上え

play20:11

つまり4人家族で15万ドルえあまりの

play20:14

年収を得ているえ1/4がですねえこの

play20:17

毎月の請求所の支払いを懸念していると

play20:19

いうことですで何にストレスを感じている

play20:22

かまずですね1番大きいのが将来のための

play20:24

え宅配ですねそれができませんよというの

play20:27

が33%えそして緊急とま予想外のえ出費

play20:32

に対するところがえ心配ですよえそして

play20:35

借金の支払いですねえそしてえリタイヤ

play20:38

将来のためのですね老後のセービングえ

play20:41

これも不安ですよとえあとはえ住宅をえ

play20:44

買うためのお金まこういったところがです

play20:46

ね心配ですよとえいうことですのでま経済

play20:49

指標を見ていると結構強いよねみたいな

play20:51

数字も出てきてはいるんですけれどもえ

play20:54

こういったま生活の感覚としてはですね

play20:57

結構苦しいとえいう状況がえ出ていますえ

play21:00

回答の約40%はですねえ次の給料日以降

play21:03

の予定を組めず46%は50000ドルの

play21:06

貯蓄もなかったということですねよく

play21:08

なんかアメリカはですねえ学校でえ金融の

play21:12

え知識を教わってリテラシーが高いですと

play21:15

かまそう思われているんですけれどもえ

play21:18

やっぱりですねえどこの国もこうミドル

play21:20

クラスとかはですねえなかなか苦しかっ

play21:22

たりえするということですねでこの

play21:24

500ドルの貯蓄もないっていうのは本当

play21:26

にですねその余裕がないというえ過程も

play21:29

ありますがえそうではなくてですね

play21:31

やっぱり使っちゃうみたいな人もですね

play21:33

多いわけですねえそして今特にですね金利

play21:36

が高いのでえ金利を払う必要がない人

play21:40

つまりローンとか借金を抱えてない人って

play21:42

いうのは金利を払ってないわけですね

play21:44

しかも蓄があればえ銀行に預けとくだけで

play21:47

今ですねま4%とかネットバンクとかです

play21:49

と4%とか5%とかもらえますのでえ

play21:52

むしろですね潤っているともう株も上がっ

play21:54

て家も上がってみたいなことで潤っている

play21:56

んですけれどもまクレジットカードのです

play21:58

ねリボ払いとかでえ買ったりですとかま車

play22:01

もローンとかでえ買わないといけないとか

play22:03

ま家もですねローンでえ払ったっていう

play22:06

ような人はですねえその支払いに追われて

play22:08

いるということでえ金利高に苦しんでいる

play22:10

とえいう面もありますえそんな中ですね

play22:13

このFDIという金融機関のま保険会社

play22:17

みたいなものですね銀行とかですね金融

play22:20

機関はこのfdicに対して保険料を払う

play22:23

んですねで保険料を払った代わりにえ

play22:25

25万ドル前での1人当たりですねえ預金

play22:28

がえ保証されるというようなものにえなっ

play22:31

ていますということでま預金者を守るため

play22:34

のえ仕組みなんですけどその保険料を払っ

play22:36

てるっていうことですねでここがですね各

play22:38

銀行をまモニタリングしていまして経営

play22:41

状況なんかもえここが見ているわけなん

play22:43

ですけれどもえこれがですね昨日出てきた

play22:46

レポートでえここですねえナンバーオブ

play22:48

プレムバンクincreということでえ

play22:51

問題のある銀行が増えましたよということ

play22:53

です今までのえレポートでは52項が

play22:57

まずいよと言われてたのが63に増えまし

play23:00

たえそしてえこのトータルのですねま預金

play23:02

アセットはですねえ15.8ビリンから

play23:05

82.1ビリオンにえ今回のレポートで

play23:08

増えましたえこの銀行63ってどれぐらい

play23:11

の数字なのって言うとえ全ての銀行の中で

play23:14

1.4ということですねなので63って

play23:18

いう数字は大きいんですけれども1.4

play23:19

って見るとま小さいのかなとでこの1.4

play23:22

が全てですね破綻しますっていうわけでは

play23:24

なくて問題がありますよっていうところ

play23:26

ですねでこの1.4っていう数字ってどう

play23:29

なのっていうところなんですけれどもま

play23:31

1%から2%っていうのはですねま

play23:34

ノーマルレンジだとえいうことえですので

play23:37

えとんでもなくですね問題とえいうわけで

play23:40

はえないということではあるんですけれど

play23:42

もまこれが増えているということはですね

play23:44

気にしないといけないということですね

play23:46

はいということでまこの辺の情報を使って

play23:48

ですねま破滅系のYouTuberとかが

play23:50

もうこの世の終わりみたいな動画を作るか

play23:52

もしれないんですけれどもまこういうこと

play23:54

ですということで僕のチャンネルを見て

play23:56

いる方はですねあの理解していただければ

play23:58

という風に思いますえ結構ですねコメント

play24:01

でえ他のチャンネルでこんなこと言ってた

play24:03

んですけどこれって大丈夫なんですか

play24:04

みたいなですねあの質問をいただくんです

play24:07

けれども最近ですね取り上げないようにし

play24:09

ていますえまたですねちょっとま色々ある

play24:12

といけないのでちょっと濁しますが色々

play24:15

あるといけないのではいということでま

play24:17

そういった動画を見てですねま心配になっ

play24:20

て自分で情報処理できない人はですねま

play24:23

そういうチャンネル見ない方がいいんじゃ

play24:24

ないのかなっていう風に思いますしまそれ

play24:26

見てやっぱりもう気になてえもう株から

play24:29

降りますみたいな人もま出てくると思うん

play24:31

ですけどまそこはですねやっぱりもう自分

play24:33

でこうクリックして見てるわけですから

play24:35

そこは自己責任でやっていただければと

play24:37

いう風に思いますちょっと僕の方でも

play24:39

セカンドオピニオンは出さないようにあの

play24:41

基本的にはしたいなと思いますややこしい

play24:43

ことになるのではいということですねえと

play24:45

いうことでまメキシコペソとかドル円です

play24:47

ねえ今面白い展開になっていますのでえ

play24:50

やってみたい方はですね是非LFX概要欄

play24:53

のリンクからチェックしていただければと

play24:55

いう風に思いますえそしてインドと

play24:56

メキシコ今ですねえま大暴落急落とえして

play25:01

おりますのでえそのチャンスでえ是非え

play25:04

取り組んでみようかという方はですねま

play25:06

メキシコとインドについてま経済状況です

play25:09

ねえかなりまコンパクトではあるんです

play25:11

けれども詳しくまとめたえこちらのえ

play25:13

インドとメキシコの完全理解とえいうです

play25:16

ね書籍えまこういったですねあの書籍を

play25:19

ですねあの用意しておりますのでえ是非

play25:22

ですねまこれそんなに多分告知しないと

play25:24

思うんではい是非ですねあの概要欄の

play25:26

リンクからですねえダウンロードして

play25:28

いただければという風に思いますでえ

play25:30

コンピューターで見ている方はですね今

play25:33

このえQRコードをですねあの一時停止し

play25:35

てですねスマホで読んでいただければと

play25:38

いう風に思いますえスマホで見ている方は

play25:40

ですね概要欄のリンクをクリックすれば

play25:42

ですねあのすぐにえダウンロードできる

play25:44

ようにえなっておりますはいということで

play25:46

え本日は以上となりますえ最後までごご

play25:49

視聴いただきありがとうございまし

play25:57

たDET

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