【実践】FXマルチタイムフレーム分析の究極テクニック
Summary
TLDRこの動画では、マルチタイムフレーム分析の重要性とその方法について解説しています。複数の時間足のチャートを分析することで、主要トレンドと重要な価格水準を認識し、トレードの精度を高めることを目的としています。初心者でも理解できるように、具体的なチャートを使って分析のやり方を説明し、トレードスタイルに合わせた時間軸の選択の重要性を強調しています。最後に、エントリーポイントの選び方や資金管理のポイントも紹介しています。
Takeaways
- 📊 マルチタイムフレーム分析とは、複数の時間足のチャートを分析してトレード戦略を考えることです。
- 🔍 チャート分析において、各時間足のトレンド状況を理解することが重要です。
- 📈 高値安値が切り上がっているときは上昇トレンド、切り下がっているときは下降トレンドと判断します。
- 🔄 1つの時間足だけを見ると誤ったトレードをしてしまうリスクが高くなります。
- 🌐 マルチタイムフレーム分析を使うことで、対局感を把握しつつ主要トレンドに沿った勝率の高いトレードが可能です。
- 🎯 マルチタイムフレーム分析の目的は、主要トレンドの認識と重要な価格水準(レジスタンスライン、サポートライン)の認識です。
- 📉 長期、中期、短期の3つの期間に分けて分析し、各時間軸でのレジサポを把握します。
- 💡 トレードスタイルに応じて、見るべき上位足と買足を選択し、シンプルに分析することが大切です。
- 🕒 スイングトレードでは週足と日足を上位足とし、4時間足や1時間足でエントリーポイントを探ります。
- ⚖️ デイトレードやスキャルピングでは、1時間足や30分足を上位足とし、5分足や1分足でエントリーポイントを決定します。
- 📉 実際のチャートを使った具体的な分析方法を動画で紹介しています。
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Q & A
マルチタイムフレーム分析とは何ですか?
-複数の時間足のチャートを分析してトレード戦略を考える方法です。
マルチタイムフレーム分析の目的は何ですか?
-主要なトレンドと重要なレジスタンス・サポートラインを認識し、トレードの精度を高めることです。
なぜ1つの時間足だけではなく複数の時間足を分析するのですか?
-異なる時間足によってトレンド状況が異なるため、複数の時間足を分析することで全体像を把握し、誤ったトレードを避けるためです。
マルチタイムフレーム分析でトレードスタイルに合わせてどの時間足を使用しますか?
-スイングトレードでは週足と日足を、スキャルピングでは1時間足や30分足を上位足として使用します。
主要トレンドの認識をどのように行いますか?
-上位の時間足でトレンドを分析し、そのトレンドに沿ったエントリーポイントを見つけます。
レジスタンスラインやサポートラインの重要性は何ですか?
-これらのラインは価格の反転ポイントとなり得るため、トレードのリスクを避けるために重要です。
具体的にどのようにマルチタイムフレーム分析を行いますか?
-長期足、中期足、短期足の3つの期間を見て、それぞれの期間でトレンドやレジサポを認識し、エントリーポイントを決めます。
マルチタイムフレーム分析のやり方で難しい点は何ですか?
-長期と中期のトレンドが反対の場合や、レジサポが多すぎてチャートが複雑になる点です。
トレードスタイルによってマルチタイムフレーム分析の方法をどう変えますか?
-スイングトレードでは上位足を週足と日足にし、スキャルピングでは1時間足や30分足を使用します。
マルチタイムフレーム分析でのエントリーポイントをどのように見つけますか?
-上位足でトレンドやレジサポを確認し、買い足でテクニカル分析を行ってエントリーポイントを見つけます。
Outlines
📈 マルチタイムフレーム分析の重要性と方法
この段落ではマルチタイムフレーム分析の概念とその重要性が説明されています。マルチタイムフレーム分析とは、異なる時間スケールのチャートを分析し、トレード戦略を立てる方法です。この手法を使うことで、主要トレンドやレジスタンス、サポートを認識し、より正確なトレードを実現することができます。例えば、長期的なトレンドと短期的なチャートを組み合わせることで、上昇トレンドに沿ったトレードが可能になります。また、この手法は初心者にも理解しやすいと述べられています。
📊 マルチタイムフレーム分析の実践とトレードスタイルへの適用
第二段落ではマルチタイムフレーム分析の実践方法とトレードスタイルに応じた適用が議論されています。分析は長期足、中期足、短期足の3つの期間に分けられており、それぞれの期間に応じたチャートを使用してトレンドやレジスタンスを把握します。しかし、これは理想的な方法であり、実際にはトレードルールが複雑になることがあると指摘されています。トレードスタイルに応じてシンプルにカスタマイズすることが重要で、スキャルピングやデイトレードなどに対応する時間軸を選択することが求められます。
📉 具体例を通じたマルチタイムフレーム分析の説明
最後の段落では、具体的なチャート例を通じてマルチタイムフレーム分析がどのように行われるかが説明されています。具体的には、ドル円の日足チャートから始め、トレンドとレジスタンスの認識に重点を置いています。その後、4時間足チャートでのトレンドの変化と重要なレジスタンスの突破を分析し、上昇トレンドが確認された場合の買いエントリーポイントを探求します。さらに、15分足チャートを使ってエントリーポイントを見つける方法も紹介されています。この分析は、トレーダーが適切なエントリーと利益確定のタイミングを見定めるのに役立ちます。
Mindmap
Keywords
💡マルチタイムフレーム分析
💡トレンド
💡レジスタンスライン
💡サポートライン
💡ダウ理論
💡エントリーポイント
💡水平線
💡時間足
💡スキャルピング
💡資金管理
Highlights
マルチタイムフレーム分析は複数の時間足のチャートを分析してトレード戦略を考えること
マルチタイムフレーム分析はFXのチャート分析において非常に重要
トレンド状況が異なる時間足で異なる場合がある
1時間足と30分足のチャート分析で異なるトレンドを捉えることができる
1つの時間足だけを見ると誤ったトレードをしてしまうリスクが高くなる
主要トレンドに沿った勝率の高いトレードがマルチタイムフレーム分析で実現可能
マルチタイムフレーム分析の目的は主要トレンドの認識と重要な価格水準の認識
上昇トレンドと認識しても日足が下降トレンドなら逆張り手法になる
上位の期間でレジスタンスやサポートがないか確認する必要がある
マルチタイムフレーム分析の一般的なやり方は長期足、中期足、短期足に分ける
トレードスタイルに合わせてシンプルな分析法を選ぶべき
スイングトレーダーは週足と日足を使ってエントリータイミングを測る
スキャルピングトレーダーは1時間足や30分足でトレンドやレジスタンスを把握する
トレードスタイルに応じて上位足と買足で使う期間を決める
エントリー後は徹底した資金管理を行う
具体的なチャート例を使ってマルチタイムフレーム分析のやり方を説明
日足チャートからトレンドとレジスタンスを認識し、4時間足で上昇トレンドを確認
15分足でテクニカル分析の根拠のあるポイントで買のエントリーを狙う
上昇トレンドラインの反転で利益確定または損切りを行う
LINEの使い方やダウ理論のトレンド認識に関する教材が無料で提供されている
マルチタイムフレーム分析はトレードの精度を高めるために複数の時間足のチャートを分析
Transcripts
こんにちはいつも動画をご覧いただきまし
てありがとうございます今回の動画では
マルチタイムフレーム分析のやり方という
テーマで説明していきたいと思います私の
自己紹介はこちら
ですこの動画で学べることですがFXの
チャート分析においてかなり重要とも
言えるマルチタイムフレーム分析とは何か
そしてそもそもどうしてマルチタイム
フレーム分析が必要なのかその目的は何な
のかについて説明をしますそして最後に
ですね実際のチャートを使ってマルチ
タイムフレーム分析の具体的なやり方に
ついて説明しまして初心者の方もですね
この動画を見ていただくことでマルチ
タイムフレーム分析を完全マスターでき
ますので是非最後までご覧
くださいそれではまずマルチタイム
フレーム分析とは何かと言うとこれは複数
の時間足のチャートを分析してトレード
戦略を考えることを言いますチャートは
様々な期間がありまして見る期間によって
トレンド状況がこなるというケースが多々
あります例えばですね今日足のチャートを
見るとこのようになっていてダウ理論で
トレンドを分析するとですね高値安値が
それぞれ切り上がってますんで上昇
トレンドと判断できますまたもしこの期間
を4時間足で見るとですね今度高値安値が
それぞれ切り下がってますんで加工
トレンドになるとでまたさらにもっと細か
な時間足今度この期間を30分足見ると
ダ理論からレンジ相場と判断できますなの
で1つの時間足だけを見るとですね他の
時間足のトレンド状況やレジスタンス
サポートに気がつかず誤ったトレードをし
てしまうというリスクが高くなり
ますではこのマルチタイムフレイム分析を
使うとどのようなトレードが実現できるの
かというと相場のですね対局感を把握し
つつ主要トレンドに沿った勝率の高い
トレードが実現可能となります例えば今
日足のチャートがこのようになっていてで
この日足に沿ってですね期間が短い時間軸
のチャートっていうのがこれできてますん
で例えば4時間足だとこのようになってい
てで4時間足のさらに細かい時間軸ま30
分足だとこのようになってるとでこの視点
を持ってですね今この最初のですねこの
部分がま上昇トレンドなんで買を狙うとで
え細かい時間軸のチャートを分析してです
ね勝率の高いポインで買のエントリーが
できてでその上昇を取っていくことが
できるということ
ですでは次にマルチタイムフレーム分析で
何を抑えればいいのかその目的について
説明したいと思います目的は大きく2つ
ありまして1つ目が主要トレンドの認識2
つ目が重要な価格水準つまりレジスタンス
ラインサポートラインの認識この2つです
それぞれ詳しく説明したいと思い
ますそれではまずまずトレンドの認識に
ついて説明をします例えば今1時間足の
チャートを分析して上昇トレンドなんで
買いのチャンスがあったとしますでこの時
もし1時間足よりも期間の長い日足の
チャートがですね加工トレンドだとすると
1時間足のこの上昇っていうのは日足
チャートの一時的なですねこの過去
トレンドの中の一時的な戻りこの部分に
なりますんでここで買を仕掛けてしまうと
ですねこの主要なこのトレンドに反したま
逆張り手法
してもう含み損を抱えてしまうとでもし
損切りしないとどんどん含み損が大きく
なって大負けしてしまうというリスクが
高いという状況ですねでこれを避けるため
にはどうすればいいかと言うとまず1時間
足よりも期間の長いチャートをですね分析
して日足が今上昇トレンドですとでさらに
1時間足も上昇トレンドですとなのでこの
日足の主要なですね大きなトレンドに沿っ
て買でエントリーをしますとで1時間足の
勝率の高いポイントでエントリーをする
ことによってですねこの日足の大きなこの
波にも乗れますしさらに細かい1時間足の
この勝率の高いポイントでエントリーし
てるんで大きな値上がりが期待できる
トレードが実現できるということですねま
今説明したことはもう非常にシンプルなん
ですけどまできていない方が多いんで是非
意識するようにしてくださいでは2つ目
ですねまこれもかなり重要なんですけど
レジサポの認識ですねこれは例えば今1
時間足のチャートを分析して上昇トレンド
欄で買いのチャンスに見えたとしますこの
時もし日足のチャートでですねこの部分
ですねこの部分を今1時間足で見ていてで
日足のチャートで高値が何度も跳ね返され
ているレジスタンスラインがここに引けた
としますで1時間足て見るとこの部分です
ねこの時ここで買でエントリーしていいか
どうかって言うとこれダメですよねなぜ
ならすぐ上に日足で何度も高値を跳ね返さ
れている強力なレジスタンスラインがある
んでこんなところで買でエントリーして
しまったらすぐに跳ね返されてもう負けて
しまうリスクがあるということですなので
自分がエントリーする時間足よりも上位の
期間でこの強力なレジスタンスやサポート
がないか常に確認する必要があるという
ことですねでは続いてですね今度マルチ
タイムフレーム分析のやり方について説明
していきたいと思いますまず一般的なやり
方について説明しますけれどもマルチ
タイムフレーム分析では大きく3つの期間
がありまして長期足中期足そして短期足
この3つに分けて見ていきますで長期足で
は月足や週足が使われますがこれは何を
するのかというと相場の対極感なので全体
像ですねや大きなトレンド重要なレジサポ
を把握するということですで続いて中期足
日足4時間足1時間足ではこれは売買方向
を決める主要なトレンドやあとこの日足4
時間足1時間足でも引けるレジサボって
いうのはこれもしっかりと意識されるんで
まそのレジサバを把握するということです
そして短期足15分足や5分足を見て
細かくチャートを分析してですね
タイミングを測ってエントリーポイントを
定めていくとこの3つを見ていくという
ことですねでこれはですねあの一般的な
やり方でま理想的ではあるんですけど実践
では無駄が多くて売買ルールが非常に複雑
になりますでどんな点でこれ難しいかと
言うと例えばですねもし長期と中期の
トレンドが反対の場合どうするのか例えば
長期が上昇トレンドで中期が加工トレンド
だったらこれエントリーどうするのかとか
長期中期のレジサポはどこまで切りするの
かですねで実際皆さんもこれやって
いただけば分かるんですけどこの今説明し
たこの長期中期でレジサバを引くともう
チャートにLINEが引きすぎてしまって
このどのラインをどこまで気にする必要が
あるのかっていう問題が生まれますまたま
そもそもですねFXのトレードっていうの
はえスキャルピングデイトレードスイング
トレード様々なスタイルがあるわけでして
スキャルピングデイトレーダーはこれ長期
足を見る必要があるのかまた反対に
スイングトレーダーはま5分や15分足を
見る必要があるのかまこういった問題が
生まれてくるということですねでここでま
私の考えとしてはですねまこれマルチ
タイムフレーム分析っていうのはそもそも
これいろんなやり方があって絶対の正解
っていうのないんですけど私の考え方はま
分析法っていうのは無駄を極限まで
削ぎ落としてでシンプルにするのがベスト
だと思ってますんで各スタイルに合わせて
できるだけシンプルな形にするっていのが
いいと思ってます
なので各スタイルに合わせですね先ほど
長期中期短期というのがありましたけどま
それ3つを見るんではなくて上位足と買足
だけに分けてですねで上位足で主要な
トレンドやレジサポを確認してですねで買
足でエントリータイミングを測ってくとで
え各トレード伝えることによってこの上位
足と買足で選択する期間っていうのを分け
てるということですね例えばスイング
トレードえ数日から数週間でトレードする
方であれば上位足はえ週足と日足を使って
で買足は4時間足や1時間足でエントリー
タイミングを測ってくとで一方
スキャルピングをする方はですねもう月足
週足っていうのは期間が長すぎて見る必要
はあまりないと考えてるんで1時間足や
30分足でえ上位足としてこのトレンドや
レジサポ状況を把握してですねでえ
エントリータイミングは5分足や1分足を
使って測ってくということですねなので
整理するとまずトレードスタイルことに
よってこの上位足と買足で使う時間って
いうのはま異なってきましてでやり方は
まず上位足でトレンドやレジサポを認識し
てで何をするのかを決めるということです
ね上昇トレンドであれば買をしますし加工
トレンドであれば売りをするとそもそも
トレンドがなければ様子をするということ
ですでえ買い足しでエントリーポイントを
まテクニカル分析でえ根拠のあるポイント
を探してえいつトレードするかを決めると
でえ今回マルチタイムフレーム分析とは
関係ないんですけどで最後ですね
エントリーしたらもう徹底者資金管理と
いうことでいくら損利益が出たら決算する
かっていうのを決めるということですね
それではですね実際のチャートを使って
マルチタイムフレム分析のやり方を説明し
ていきたいと思いますで今回例としてデイ
トレードをする場合で説明をし
ますそれではまずこちらはドル円の日足の
チャートですねで日足のチャートに関して
トレンドの認識とレジサポの認識をして
いきたいと思うんですけどまず水平線で
この部分ですねここで高値が2回反転して
ますんでここでレジスタンスラインが
引けるとでその下はこの水準ですねここら
辺で意識されているポイントなんで水平線
が引けるとで現在デートよりも下の
サポートとしてはここですねここで1回で
ここら辺でも何度か反転している水準なん
で水平線が引けるとでさらに下はこの水準
ですねここにも水平線を引くことができ
ますで次にトレンドの認識なんですけど今
ダオ理論からですねこの黄色の丸のとこ
ですねここが戻り高値になりましてえ直近
の安値をつつける前のこの高値ですねここ
高値戻り高値を抜けてはいるんですけど
まだ高値安値がそれぞれ切り上がるこの
NG波動を描いていないんで上昇トレンド
ではないですよね加工トレンドがま崩壊し
てえ崩壊してはいるんですがまだこの高値
安値がそれぞれ切り上がっていないんで
まだレンジ相場の状態ということがこの
日足チャートから確認できますでは続いて
今度4時間足に移ってですね見ていきたい
と思いますで4時間足で見ると先ほど引い
た日足の水平線がこのようになってまして
で4時間足で水平線を引くとですねこの
水準ですね何度もこで反転してでサポ転換
が起きているとでここでも反転してると
いうのでま重要なレジスタンスラインがえ
ここに引けていてでそれを今突破してき
てるという状況ですねでダ理論でトレンド
の認識をするとま非常にこれ分かりやすい
ですよね高値安値がまそれぞれ今切り
上がっ
て上昇トレンドになってるということなん
で4時間足を見るとこれ何がえるかって
言うとダウ理論からトレンドは上昇
トレンドになってますと
でさらに付け加えるとこの何度も反転して
意識されていたこの重要なレジスタンスを
今突破してきてるんでま総合的に判断して
買が積極的に狙える局面に来てるというの
が分かりますでは続いてさらに細かなです
ね15分足に拡大してエントリーポイント
を探ってみたいと思い
ますで15分足でやることは1つですね
もうテクニカル分析の根拠のあるポイント
で買のエントリーを狙ってくということ
ですねで先ほど引いた4時間足の水平線が
これですねでテクニカル分析の根拠のポ
イントっていうのはこれもう何でもいいん
ですけどま私個人的にはですねLINEを
使ってエントリーポイントをいつも探って
まして例えばこのチャートの場合はですね
もうこれも非常に分かりやすいんですけど
上昇トレンドラインがここで視点とで1点
目ですねを結んで引くことができますよね
でえ4時間足のその重要なえレジスタンス
を上に突破してきてるんで突破した後の
この上昇トレンドラインに足してで反転
するポイントですねまこういう箇所で買で
エントリーを狙ってくことができるという
ことですねでこのようなポイントも買の
ポイントですねで利益確定と損切りはどこ
ですればいいのかというとこれは非常に
明確でして上昇トレンドラインの反転で買
でエントリーしてるんでもし上昇トレンド
ラインを下に抜けたらそれは決済の
タイミングですよね買でエントリーして
レートがですね予想に反して上昇トレンド
ラインを下に抜けたらこれは損切りを
スパッとするとで今回のようにレートが
ですね上がって復命益がどんどん膨らんで
で上昇トレンドラインを下に抜けたらその
時点で利益確定をするとでこのケースでは
100pips以上の利益を取ることが
できましたで今回説明したですねこの
LINEの使い方やダウ理論ののトレンド
認識についてはですねFX会社さんとの
タイアップ企画で無料でプレゼントして
いるLINEの王道という教材やあと波動
の王道という教材でも説明していまして
詳細はですね動画概要欄にリンクを貼っ
ときますので是非こちらもご活用
くださいはいということで今回のですね
動画をまとめていきますとマルチタイム
フレーム分析とは複数の時間足のチャート
を分析してトレード戦略を考えることを
言いますでこの目的は主要なトレンドと
重要なレジサポを認識してトレードの精度
を高めていくことですねでトレード
スタイルに合わせた時間軸の選択が必要と
なってきますはいということで今回の動画
は以上になりますで最後にですねお役立ち
情報ということで今メルマガ登録された方
全員ですねこのYouTubeチャンネル
にたくさんあげてる動画を0から体型的に
学べるように整理したFX学習教材を
プレゼントしていますこちらもですね動画
概要欄に詳細貼っときますのでご活用
くださいはいということでえ以上となり
ます最後まで動画をご覧いただきまして
ありがとうございました
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