【これで安心!】ずるい人から身を守るための言葉7選/今日から使える返しの一言とは?
Summary
TLDRこの動画では、人付き合いで「ずるい人」と出会った場合の対処法について解説しています。人間関係は与えることともらうことのバランスで成り立っていますが、「ずるい人」は自分から利益を追求し、相手からものを奪い取ることに専念します。対処法として、まず自分でできる範囲で行動し、相手が依存しないように「あなたがいなくても大丈夫です」という態度をとること。また、断ることも大切で、「私はできないから他の方がお願いします」というアプローチで相手を誘導し、必要に応じて交渉を行いましょう。さらに、相手が大げさに振る舞う場合は距離を取ることも有効です。最終的には、自分がこれまでにどれだけ相手にものを与えていたかを振り返り、必要以上に要求され続ける場合は、自分の心身の健康を守るために離れる決断をすることも必要だと学びます。
Takeaways
- 📣 自分でできることを自分でやるように促すことで、ずるい人の依存を減らすことができます。
- 🚫 「あなたがいなくても大丈夫です」という言葉を使って、相手の存在価値を再認識させます。
- 🙅 「私はできないから他にお願いします」というアプローチで、適切な距離を保ちながら対処することができます。
- 🤝 交渉する際には、代わりに何かを提供することで、相手の協力を促進し、責任を共有させます。
- 🤔 相手からの要求が多すぎる場合、他者を巻き込んで相談することで、客観的な視点を導入し、状況を改善に導きます。
- 😤 被害者的な振る舞いをされても、冷静に距離を取ることで、相手の期待に応じず、自分の立場を守ります。
- 🤝 これまでに与えたものを考えることで、相手とのバランスを認識し、必要に応じて距離を取ることができます。
- 👍 交渉の結果、相手が約束を守った場合、その点で満足し、イライラを防ぐことができます。
- 🚨 相手が大げさに振る舞う場合は、明確に距離を取ることで、今後の要求を減らすことができます。
- 👏 自分がこれまでにどれだけの努力をしてきたかを認識し、それ以上要求されることなく断ることができます。
- 📌 人間関係は与えることともらうことのバランスで成り立っており、ずるい方との関係ではそのバランスが崩れていると感じたら、状況を改善するアプローチを学びましょう。
Q & A
亮太がこの動画で取り上げている主題は何ですか?
-この動画では、亮太がずるい人から身を守る方法について語っています。具体的な対処法や言葉を使って、自分を守るための戦略を提供しています。
「自分でやって」という言葉はどのような状況で使うべきですか?
-亮太は、ずるい人が他人に責任を押し付けたいときや労力を使いたくないときにこの言葉を使うことを勧めています。自分で行動を起こさせることで、無理なお願いや負担を減らすことができます。
「あなたがいなくても大丈夫です」という言葉はどういう意味ですか?
-この言葉は、相手に自分がいなくても問題なく事が進むと伝え、相手の存在価値を問い直させるために使います。ずるい人が自分に依存している状況を打破するための強い言葉です。
他人を巻き込む戦略はどのような効果がありますか?
-他人を巻き込むことで、ずるい人が自分だけのターゲットにするのを避けることができます。また、客観的な意見が入ることで、不当な要求を防ぐことが可能になります。
亮太はどのようにしてずるい人の要求を断りますか?
-亮太は、「私はできないので他の人にお願いして」と言って、自分の状況や他の責任を理由にして断る方法を提案しています。これにより、不合理な要求から逃れることができます。
「交渉して代わりにこれをして」というアプローチはどのような状況で使えますか?
-このアプローチは、ずるい人が提案したことを実際に行う意志があるかどうかをテストするために使います。相手が約束を守る場合は有益ですが、しばしば守らない場合、周りの人にすぐに報告することが重要です。
「もう十分やったよね」という言葉は何を意味していますか?
-これは、自分自身に与えたものがもう十分であると確認し、これ以上の無理な要求に応じない決断を下すための言葉です。長期間にわたって多くを提供した後で、それ以上の負担を避ける意思を示します。
動画の中で亮太が言及している「ずるい人」の特徴は何ですか?
-ずるい人は他人から利益を得ることを目的としており、自分の負担を極力減らしながら他人に依存しようとします。
Outlines
😀 ずるい人からの自己防衛のためのアドバイス
アチャンネルの亮太が、ずるい人から身を守るための言葉を紹介。ずるい人は利益を追求し、他人から奪い取ることで生きる傾向がある。対処法として、まず自分でやることが提案され、具体的な内容を求めることによって相手が嫌悪感を持ち、他に求めることになる。また、自分がいなくても大丈夫であると伝えることで、相手の依存を減らす。さらに、他に頼む、交渉する、他者を巻き込む、大げさに振る舞われた場合の対応、そして自己の限界認識と断り方が説明されている。
😐 相手の存在価値を問い直させる
ずるい人は、自分が何も与えないのに相手から奪い続ける傾向にある。そのため、自分がいなくても問題ないことを伝えることで、相手が自分の存在価値を疑い始め、他の方法を模索するようになる。また、交渉する際には、代わりに何かを提供することで、相手が約束を守ってくれる確率を高めることができる。
😖 他者を巻き込むことで相手の策略を阻止する
ずるい人は特定のターゲットに頼ることで、自分を守る。しかし、他者を巻き込むことで、相手はその策略を使えなくなり、周囲の人々から客観的な意見を受けることになる。これにより、相手は自分の行動を修正し、もしくは関係を断つ選択をする可能性がある。
😔 被害者意識に対処し、必要以上に関わらないようにする
ずるい人は、自分が被害者であると感じることが多く、その意識を通して攻撃的な行動に出ることがある。相手が大げさに振る舞う場合は、距離を取ることで相手の期待を断ち切ることができる。また、自分自身がこれまでに何を提供してきたかを認識し、それ以上提供しない決断を下すことも有効な方法である。
🙂 人間関係における与えることと取ることのバランス
人間関係は与えることと取ることのバランスで成り立っているが、ずるい人はそのバランスを考えずに取ることしか考えていない。相手に対して自分がどれだけ与えてきているかを認識し、必要以上に要求されないよう、冷静に対処することが重要である。また、相手との関係性を再評価し、必要に応じて距離を取ることも必要とされる。
Mindmap
Keywords
💡ずるい方
💡対処の言葉
💡人間関係
💡自己責任
💡交渉
💡被害者意識
💡距離を取る
💡モラハラ
💡与えるもの
💡相手の存在価値
💡選択を委ねる
Highlights
アチャンネルの亮太が、ずるい人から身を守るための言葉について話している。
ずるい人は利益を追求し、他人から奪い取ることで生きているタイプであり、すぐに使える言葉で対処できる。
まず自分でやってみることが重要で、具体的な内容を相手に求めることから始めると効果的。
相手が何もしないで他人に頼み続ける場合は、「あなたがいなくても大丈夫です」という厳しい言葉を使う。
相手が自分以外の他の人に頼ることを促すことで、自分の負担を軽減できる。
自分ができないことを理由に、他に頼めば相手の期待が下がる。
交渉する際には、代わりに何かをすることにして、即座に証拠を取ることが肝心。
相手が他者に頼み事を広げる際には、一緒に考えようと提案することで、相手を巻き込む。
相手が大げさに振る舞う場合は、距離を取ることで相手の期待を下げることができる。
自分が十分にやってきたことを認識し、もう十分やったよと言い切ることで、相手との関係を整理できる。
人間関係は与えることともらうことのバランスで成り立っており、ずるい人はそのバランスを取らない。
相手が自分に何を与えてきたかを冷静に見極めることの大切さを強調している。
相手との関係性が壊れた場合、与えてきたものを認めることによって、関係性を整理することが重要。
自分がやってきたことを相手に提示することで、相手の期待を下げることができる。
相手が要求し続ける場合、自分がやってきたことを思い返して、断る力を持つことが肝心。
相手が自分を捨てゼリフを吐いた場合、その人が本当にダメだと気づき、距離を取ることが大切。
人間関係で与えることともらうことのバランスを守ることが、健康的な関係を築く鍵である。
最終的に、自分自身に「もう十分やったよ」と言い聞かせることで、相手との関係を整理し、自分の心を守ることができる。
Transcripts
アチャンネルの亮太
です今日はですねずるい人から身を守る
ための言葉こういうお話をしていきたいな
と思いますずるい方っていうのは利益を
追求するあなたからどんどん奪おうとする
タイプなんですけどこういう方に対して
すぐに使える言葉対処できる言葉っていう
のがいくつかあるんですねそういう具体的
に使えること今からお話ししていきますの
で最後までお役立ていただければなと思い
ますまず1つ目まず自分でやってっていう
ことですこれシンプルなんですけどすぐに
使えることなんですよというのもですね
ずるい方っていうのは人から何かを奪う
ことで生きているそういうタイプなんです
ねだから本質として自分は楽をしたい
エネルギーを使いたくない責任を追いたく
ないとかこういうことが発生するんですね
ねだからずるい方って何でも人に聞いたり
するんですよすぐにお願いするんですよ
ですのでお願いの内容とかっていうのが
丸投げなんですねこれやっといてとか
例えば今からInstagram始めたい
からアカウント作りたいんだけどって話を
した場合にいいよって言うとならここから
ここまでやっといてみたいになるんですよ
だから具体的な内容ではないんですね自分
でやると具体的な内容が入ってくるんです
よ
Instagramを始めたんだけどこの
写真の設定が分からないとかこれはこっち
も教えやすいし全部やらなくて済むじゃ
ないですかだからずるい方っていうのは
本当に労力を使わないんですですので何か
お願いされた時にま教えてもいいけどまず
自分でやりなよって言うと相手は嫌なので
他の方になら聞くよとかあとはですねえ
そんな白場なのみたいに捨てゼリフを吐い
て去っていくっていうことが多いですね
これはお仕事とかでも使えますもうみんな
に対して色々と上司とか教育係りの方が
教えたとでもそれについて何にも聞いて
なくて全部やって全部教えてみたいになっ
た場合に聞いたでしょとか1回聞いたこと
自分でやってからにしたらていう風に
言えるわけですこれは本当にあの今すぐ
使える方法になりますので是非とも対処と
して覚えていただければなと思います
そして2つ目あなたがいなくても大丈夫
ですこれも結構厳しいこと言葉なんです
けどもこういうことを覚えておかないと
相手との関係性って続いちゃうんですよ
ずるい方ってのはこうやってどんどん奪っ
てくるタイプなわけですけどあなたは
与えるばかりで何ももらわないわけですと
いうことは労力的にはマイナスなわけです
よ例えばそれでも一緒にいたいとか一緒に
いる理由があるんならともかくそうじゃ
なかった場合ってその方がいてもいなくて
も変わらないんですねむしろいない方が楽
なわけですですよだからいつもお願い
ばっかりであったらあ別にあなたいなくて
も私できるしとかあなたがいなくてもここ
回るしっっていうことですそうすると相手
は自分の存在価値とか居場所っていうのを
失いますよねなので貢献しなきゃいけない
のかなとか思ったり他のところに行こう
かなっていう考え方になるんですよだから
これって相手の高剣度を見ようってことな
んです例えば友達関係とかでさえもどこで
会うかとか旅行と行くにしても段取りどう
するのとかあとは移動どうするのって
考えるじゃないですかでもこういうことに
おいて相手がもう意見だけ言って何にもし
ないだった場合に困っちゃいますよねでし
たらまそういう感じだったら今回やめとく
とそのあなたがいなくても大丈夫っていう
のはニュアンスであってもうちょっと
柔らかい言葉でも言えるわけですよだから
こうやってまそんだけ意見行って今回
難しいなら今回来なくてもいいよとこう
いう風にどこかで線引をしよってことです
そうすると相手は本当はやって欲しいし
本当は行きたいとかそういう気持ちもある
んですよ欲求は強いわけですだからそれを
満たすために自分もなんかしなきゃなと
思って選択を迫られるとそういうことに
なるわけですねこの言葉も是非ともお試し
いただければなと思いますそして3つ目
これ冒頭でお話ししたことに近いんです
けど私はできないから他の方にお願いして
ですこれはですね今すぐにでも使えること
なんですですよまさっきその
Instagramのお話例にしました
けど何か教えてとか全部やってみたいに
なりますよねでもこの時に私はできないっ
ていうのは1つの方針なわけですどうして
かって言いますと人それぞれ状況が違うん
ですよ例えば簡単なことを教えてってなっ
た場合も今までずっと色々やってきて
さらに簡単なことかってケースあるじゃ
ないですか正直そうなるとけが刺すわけ
ですだったらもう他の方にしてよとこの時
に私は今までやったしさらに忙しいから今
できないんだよっていうことです人によっ
て状況も違うし蓄積もあるわけです例えば
いかにずるい方でも初めて何かお願いされ
た場合ならまあいっかっていう点って出て
きます相手がずるい方って見抜けずに
とりあえずこう一緒にやるっていうケース
もあるじゃないですか何でもなんでも全部
最初から断るだとずるい方じゃない方も
離れてくってことになりやすいからですま
試しに1回断るっていうのは重要要素です
けどでもこうやってですねま何回も何回も
お願いが続いた場合にもう正直負担なわけ
ですよだからもう負担になってきてるから
他の方にお願いしてっていうのは方法に
なるんですよね相手を拒絶してるわけじゃ
ないんです他の方にっていうのはダアを
出してるわけですよだからこうやってダア
を出して相手を誘導していいってことです
それでも相手があなたにお願いしたい場合
はこれはあなたは押せば行けるって思われ
てる可能性もあるってことなんですよどこ
かで線引きをしてもう奪いすぎたいんだ
よっていうことを伝えていかなきゃいけ
ないんですねその方法として他の人って
いうのは手段になっていくわけですそして
大体この言葉出して他の方に行くと今度何
もお願いされなくなるんですよあもう無理
だと思ってということはあお願いされる
だけの歓迎性だったんだっていうのも
見抜きやすくなるわけですねここも是非
ともお試しいただければなと思います
そして4つ目これは交渉するになるんです
けど代わりにまましてってこの場で行っ
ちゃうってことですしかも大体ずるい方
ってのは言葉巧みなんでこうやって交渉
するといいよいいよって言うんですよでも
忘れてたとかできなくなっちゃったとか
そんなこと言ったっけっていう風に大体
やってくれなくなるんですねだからこれは
代わりにまるまるしてって言って相手が
いいよって言ったら即座に周りの人に伝え
たり証拠を取ることが必要です例えば会社
でま私もあったんですけど過去に工場にい
てえ残業いつもお願いしてくる方がいたん
ですね私のいた工場って残業とか決まって
たので休むんなら他の方が残業しなきゃ
いけなくなるんですよそれでいつも残業お
願いしてくる方いたんですねそれで
だんだん蓄積してきてもうやらないって
いう風にしたんですけどこの時にこれまで
やってきたのでその分残業変わってくれ
たらいいですよって言ったんですよそし
たら相手はもう打ってつまるわけですよ
相手も一応こんだけお願いしたっていう
事実はかってるからなんですよねでもです
ねこういうのもあいいよ今度やるからって
言われたんですねでも今までも今度やる
からって言ってやらなかった時あったん
ですよだから私今度やるからっって言葉に
ついてありがとうございますなすぐに工場
庁に行ってきますねって言って工場事務所
の方に向かおうとしたんですそしたら
引き止められてやっぱ他の方にするよって
言われたんですよこういうケースってある
んですねだから交渉して即座に他の方に
知らせるってのはすごく使いやすい方法
ですそしてこれのいいところは相手がその
交渉した内容を本当にやってくれたらそれ
はそれでいいんですよこっちはま相手から
頼まれたことをやったとでも代わりに相手
になんかやってもらってるんで腑に落ち
ますしイライラもしないわけですその分
余裕が持てるんですよこれはいろんな
ところで言えます友達関係でも家族関係で
も何でも使える交渉であってこれって相手
の決断になるんですよ相手に選択を委ね
るっていうことをすると非常にこうこっち
の責任じゃないし相手も考えなきゃいけ
ないんで悩んでくれるんですねその結果と
して大体ずるい方はめどくさいって思うん
ですよだからあなたに対して色々お願い
するのやめとこうともっとすんなりお願い
できる方のところに行こうってなります
からこの交渉は本当にいろんなところで
使える方法ですのでダイヤを出して代わり
にこれをしてとこの方法を是非ともですね
お試しいただければなと思いますそして5
つ目そのずるい方から何かお願いされた時
になら分かりましたとまるまるさんと一緒
に相談しましょうっていう風に他人を
巻き込んじゃうってことですこれはですね
ずるい方ってターゲットを決めるんですね
そのターゲットを決めるっていうのも相手
の思い込みなんですけど大体大人しそうと
か強引に行けば行けるだろうって思う方に
お願いをしてきますなのでこの人は断ら
ないだろうって思い込んだ方にいっぱい
行ってくるんですよそうなった時に他の方
を交えてってなるとずるい方って困っ
ちゃうわけですというのも他の方が入って
くると自分がやることって発生しやすい
ですよねあと客観的な意見って言われます
よねこれは自分でできるんじゃないのとか
こんなことまで今まで頼んでたのって言わ
れる可能性があるんですよそうすると今後
一切特定のお願い事ってできなくなるわけ
ですさらには他の方に認知されますよねあ
こうやっていっぱいお願いしてくる方なん
だとずるい方っていうのがバレちゃうわけ
ですよこの利益追求型の方って結構外から
の評価かって気にするわけですというのも
警戒されたらお願いできないじゃないです
かなので言葉巧みだし表面だけ優しいって
方も多いんですねでもこうやって他の方を
交えたところでそれは自分でやりなさい
よっって言われるとやるしかなくなっ
ちゃうわけです特に職場とかで使いやすい
ですよねこれも家族関係ならお互いの両親
のどっちが巻き込むとかこういうことを
すると自分を守りやすくなるんですよだ
から相手と自分っていう枠組を減らすため
に他の方と一緒に相談しましょうっていう
のは手になるわけですそして相手がそれを
嫌がったらお願いを止めるんですよそこで
あ他の方まで巻き込むならいいよとかそう
いう風に離れていってくれる可能性がある
わけですだから相手からなんかお願いさ
れるたびにそれは自分で判断できないから
他の方と考えましょうと他の方呼んでも
いいですかとかそれで相手がダメだダメだ
言うならなんでダメなんですかて聞くと
大体相手は打ってつまるわけですこれも
使いやすい方法ですので他の方を上手に
巻き込むっていうこともお試しいただけれ
ばなと思いますそして6つ目これは相手が
結構大げさにしてきたらっていうことなん
ですけどああならもう離れましょうとかあ
ならもういいですよっていうことですこれ
は離れるっていうのも対立行動の1個に
なるんですよそしてこういうずるい方って
結構被害者的な意識って強いんですね被害
者的意識を予想うっていうのは攻撃心の
現れにもなるんですよだから相手が色々お
願い事してきてこちがまそこまでできませ
んよって言うと急に他の方に対して大げさ
に振る舞うことあるんですねこっちは断っ
ただけなのにあの人こんなこともやって
くれないんですよとか私すごく困っちゃっ
たんですよとかいっぱいこうひめてくる
可能性があるんですね困っちゃうじゃない
ですかでも相手は期待外れだったから言っ
てるんですよこれでこっちが困ってなら
やりますよって言うと急にニコニコして
すり寄ってくるんですだから大げさにされ
た場合にそんなに私のこと嫌いだったん
ならもう色々とやりませんから大丈夫です
よ安心してくださいってことですだから
もう距離を取っちゃって宣言しようって
ことなんですよ他の方に対してもそういう
つもりで言ったわけじゃないんですけど
あの方にとっては衝撃だったみたいなので
私もちょっと距離を取りますって宣言し
たらいいんですそしたら相手も近
るってことできないんですよ急にそれで
相手がニコニコ近寄ってきてお願いを
いっぱいするんであれば他の方からもう
関心持たれてますよね大げさに振る舞って
いうのは関心を持たれるってことになる
わけですそれを相手は本当は喜ぶために
使ってるのにこうやって明確に距離を取っ
た宣言をしてやるとお願いできなくな
るって要素になるんですよですので相手が
こうやって大げさに振る舞ったりそういう
内容じゃないのにいっぱい周りを使うよう
になった場合にちゃんとこっちは距離を
取ろうと分かりましたっていう風にすると
いいんです相手がそうやって被害者的な
意識を予想ったのでこっちも悪いなと思っ
て離れるってことになるわけです謝罪して
離れたりこっちもちょっと離れるようにし
ますっっていうのは他の方からしたら納得
じゃないですかあ強くいっちゃったんだな
とそれをちょっとこう悪いなと思ってて
距離取るようにするんだな偉いなって思わ
れるわけですこれについていっぱい弁名し
たり相手が悪いってするとえ何なのって
思われるじゃないですかやっぱり厳しい
こと言う人だったんだってなる可能性も
ありますだから時に周りの人の意見を持っ
て離れるっていう選択を取る方が評価が
上がったり大人な対応だなって思われる
ケースあるんですよですのでこうやって
分かりました離れましょうとこういうこと
も1つの方法になるんだっていうのをです
ね知っていただければなと思いますそして
1番最後これはあなた自身に使って欲しい
言葉でもなるんですけどもう十分やったよ
ねってことですこれはこの利益追求型だっ
たりモラハラタイプの方にも使えるんです
けどこういうタイプって人に何かをやら
せるわけですよそしてこっちはもちろん
被害者なわけですでもですねこうやって
色々やってるとこれが普通なのかなって
思い始めちゃうんです自分はこういうこと
しなくなると悪いのかなとか他にも自分は
いい人と思われたいからと思ってやっちゃ
うってケースもありますこういう時はこれ
までどれだけのものを与えてきたのかって
いうのを見なきゃいけないんです例えば1
個1個は小さいことかもしんないですよ
例えばそれこそあの友達関係でいつも旅行
のプラン立ててるとか車出してるととかで
もそれも1年とか経つとあれ私この人の
ために20回車出してるじゃんとかあれ
この人のために私交通費数1円かけてる
じゃんとか気づけるわけですそしたらもう
十分与えたよねやったよねっていうことな
んですねそしてこれを相手に提示しても
いいわけですまた同じようなことをお願い
された場合に相手はどれだけやってもらっ
たかって大体覚えてないんですよでもいや
私これまでこれだけやったしとだからもう
これ以上はでききないよって言ったらいい
んですすると相手もあしまったこんなにお
願いしてたって思うわけですでもまだお
願いしたいのでえそれぐらいいいじゃんと
かケチって言ってくるんですねでもこれも
今回の話だと役立つんですよ例えば20回
車出してま56万円分ぐらい交通費出して
たとしましょうかそれで相手がそのぐらい
いいじゃんってことは相手もそのぐらい
出せるってことですだったらあありがとう
なら今度そのぐらい出してねって言ったら
いいわけですする台では出したくないから
もう距離取るしかないですねだから与えた
ものに目を向けるってすごく大事なことな
んです同時に与えたものを取り返そううっ
て思う方多いんですけどま取り返すのは
正直難しいです具体的に全部証拠残ってる
わけじゃないでしょうしそうなると関係性
残るじゃないですかだからもうこれはもう
勉強台もしくは手切れ金と持ってこれで
もう関係性起動ってした方がいいんですね
その方がよっぽどすっきりしますだから
モハもそうなんですけどこうやって与えた
ものに目を向けてもう十分だよねっていう
のを自分に問いかけてあげて欲しいと思い
ますそうすると離れるっていう決断が
できるわけですねそして相手もこれだけの
ことを要求してきたっていうのに気づける
わけですよまそれでもいっぱい言ってくる
わけですけどこっちはもうこれだけやった
からっていののをずっと使って断っていけ
ばいいってことですそして相手が捨てゼフ
を吐いたりさらにいろんな意見行ってきた
場合にああやっぱりダメな人だったんだ
一緒にいてきつい人だったんだって分かる
じゃないですかそうやって気づくサインに
もなりますからこの与えたものに目を向け
るっていうこともお試しいただければなと
思い
ます今日もですね全部で7つのことをお
話ししてきました今回のポイントとして
このずるい方っていうのは人間関係って
与えるともらうのバランスで成り立ってる
んですけどもらうしか考えてないってこと
ですだからあなたが困ったりあなたが悩ん
でもあそうなのねって言ってまた奪おうと
してくるぐらいの方なんですよずるい方
ってそういうタイプなんですね一方で意外
に自分は相手によくしてやってるって思っ
てるケースもあるんですよでも実際は
釣り合ってないんです相手は1個のことで
ものすごく与えたって思ってるんですよ
もしくはいや困ったら逆に聞いてよって
そうやって思ってるケースもあるんですで
もあなたに必要なものが相手は何も持って
ないってケースもあるんですよそうなると
要求そのものが少なくないと人間関係って
成り立たないんですねだからこうやって
相手と自分はそもそももうバランスが取れ
ないんだとその上でいっぱいもう与えてき
たんならその分もらうって提案をすれば
いいわけですそしたら相手大体ケチって
言って去ってきますからだからこういう
感じでですね相手にどれだけのものを与え
てきたのかとかま今回の最後の話もそうな
んですけどそういうことを冷静に見て距離
を取らなきゃいけないんだっていうことを
学んでいただければなと思い
ます以上ですね今日はですねずるい方に
対してすぐに使える気づきになる言葉とか
対処のの言葉こういうことをお伝えしてき
ましたこのここチャンネルではですねこう
やって人間関係で今すぐに役立つことを
たくさんお話をしておりますまた私ココレ
ターっていうですね無料でも登録できる
ニュースレター開始しておりますこちらも
ですね今すごく人気でえ登録者も増えて
ますのでもしよかったらこの動画の概要欄
からですね内容の方チェックして
いただければなと思い
ます以上今日はこんなところで終わります
ねここ岩チャンネルの太ですた
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