勝てるクリエイティブは誰でも作れる!改善率99%の金田が教える広告勝ち確メソッドとは?
Summary
TLDRスさんの岩野と金田さんの対談で、クリエイティブと広告運用の重要性が語られます。金田さんは、ビジネスプロセス、戦略、戦術の3つの柱を挙げ、効果的なクリエイティブを作るためにはこれらの柱を組み合わせることが必要だと述べています。また、具体的な事例を交えて、ビフォーアフターの効果やマーケティングセンスの重要性についても触れています。最後に、予算に関わらず、効果的な広告運用が可能な方法についても話し及んでいます。
Takeaways
- 📈 クリエイティブ制作の改善と効果を出すためには、ビジネスプロセス、戦略、戦術の3つの柱が重要です。
- 🔍 効果的なクリエイティブは、戦略的思考とマーケティングセンスに基づいて制作されます。
- 🎯 クリエイティブの成功は、ターゲットオーディエンスと商品の価値を正確に把握することにあります。
- 💡 クリエイティブ制作においては、プロダクト、ペルソナ、プラットフォーム、フェーズを考慮する4Cフレームワークが有効です。
- 🔧 クリエイティブの変数を細かく分解し、メジャーチェンジとマイナーチェンジの検証を行います。
- 📊 データと分析を活用して、クリエイティブの効果を定量的に把握し、改善策を立てることが重要です。
- 🚀 効果的なクリエイティブは、ユーザーの悩みや願望に共感を呼び、商品のメリットとベネフィットを明確に伝えます。
- 🤝 顧客とのコミュニケーションを重視し、ニーズに合ったクリエイティブを提供することが成功の鍵です。
- 💼 予算が限られている場合でも、的確な戦略とマーケティングのアプローチで効果的なクリエイティブを制作できます。
- 📝 透明性と情報発信の強化は、戦略的思考において重要であり、情報の共有と開示は常に目を向けるべきです。
- 🛠️ クリエイティブ制作のプロセスをルール化し、継続的に改善することで、効果を最大化できます。
Q & A
スさんの岩野さんとはどのような方ですか?
-スさんの岩野さんは、広告運用が得意な人物であり、クリエイティブ制作の事例を交えて、効果的な広告戦略について語っている。
前回の話題で話し合われた「クリエイティブのことが語れない代理点」とは何ですか?
-「クリエイティブのことが語れない代理点」とは、広告効果が出ない原因として、クリエイティブ制作者が自分のアイデアを正確に伝えることができていないことを指している。
具体的な事例として説明されたビフォーアフターのバナーの違いは何ですか?
-ビフォーアフターのバナーの違いは、ビフォーが以前クライアントが使っていたバナーで、アフターがコンサに入って作ったバナーであること。ビフォーアフターで分かれることで、広告効果の良し悪しが明らかになる。
広告の効果を出すためには、どのような要素が必要とされますか?
-広告の効果を出すためには、マーケティングセンスがあることが必要です。また、広告の目的や機能を明確にし、ターゲットオーディエンスとの共感を引き出すストーリーを作り出すことも重要です。
スさんの岩野さんは、クリエイティブ制作において勇気が必要とされることについてどのように言っていますか?
-スさんの岩野さんは、クリエイティブ制作においては勇気が必要とされることについて、「アフターの画像を提案するのは非常に勇気がいる」と述べています。また、外部サポートを得ることで説得力を高めることが重要であると強調しています。
ビジネスプロセス、戦略、戦術の3つの柱とは何を指すのでしょうか?
-ビジネスプロセス、戦略、戦術の3つの柱は、効果的な広告運用において必要な基本的な要素です。ビジネスプロセスは、プロジェクトを進めるための一連の流れを指し、戦略はリソースの配分や優先順位を考慮する部分、戦術は具体的な施策を指します。
スさんの岩野さんは、YouTubeを主戦場に置く理由は何ですか?
-スさんの岩野さんは、YouTubeを主戦場に置く理由として、「情報発信が強化されること」そして「情報量の伝達が多く、競合も目立たない」という点を挙げています。
スさんの岩野さんは、戦略をどのように定義していますか?
-スさんの岩野さんは、戦略を「どこに自分のリソースを集中するか、または何を尖らせるか」という問題の考え方として定義しています。
スさんの岩野さんは、マーケティング戦略思考において重要だと思う要素は何ですか?
-スさんの岩野さんは、マーケティング戦略思考において、「WhoWhatHow」という考え方が重要だと思うようで、ターゲットオーディエンスに何をどのように伝えるかを明確にすることが重要だと述べています。
スさんの岩野さんは、クリエイティブ制作において変数を理解する重要性についてどのように言っていますか?
-スさんの岩野さんは、クリエイティブ制作において変数を理解する重要性について、「コピー、素材、デザイン」という3つの主要な変数を分解し、意図を持って作っていくことが重要だと述べています。また、検証フローを整えることが効果を出す上で非常に重要だと強調しています。
スさんの岩野さんは、青汁の例でどのように商品の価値を訴求しましたか?
-スさんの岩野さんは、青汁の例で、「自分が続けやすい健康習慣である」という商品価値を訴求しました。また、「家族の健康を願う」という心理的な要素を取り入れたコンセプトで、商品を効果的にアピールしています。
Outlines
📢 クリエイティブと広告運用の改善
スさんの岩野が、金田さんに引き継がれた広告運用の改善について語ります。前回のクリエイティブに関する話題を引き続き、具体的な事例を交えて効果の向上方法を解説します。ビフォーアフターのバナー事例を用いて、マーケティングセンスの重要性を強調し、広告効果を出すためにはロジックがないと難しいという考えを示します。
📈 効果を出すためのプロセスと戦略
クリエイティブ制作において、ビジネスプロセス、戦略、戦術の3つの柱が効果を出す上で重要であると説明します。プロセスを詳しく説明し、戦略を決定する上での透明性の重要性や、マーケティング戦略におけるWhoWhatHowの考え方を紹介します。また、リソースの優先順位を決める戦略思考とマーケティング戦略思考の違いを議論します。
🎯 企業へのアプローチとマーケティング
企業をターゲットにしたマーケティングにおいて、人ベースでのアプローチが重要であると強調します。情報発信の強化と透明性の向上が、企業との関係構築において役立つと説明します。また、マーケティングにおけるWhoWhatHowのアプローチが、商品の価値を正確に伝える上で欠かせない要素であると議論します。
💡 クリエイティブの変数と検証
クリエイティブにおいて重要な変数としてコピー、素材、デザインを挙げ、これらの変数を理解し、意図的に作り上げることが効果を出す上で重要です。また、メジャーチェンジとマイナーチェンジの概念を説明し、硬化された検証環境を作る必要性と、その方法を解説します。
🚀 予算と効果の関係
予算が潤沢でなくても、効果的な広告運用が可能であると述べます。指標問題やコンバージョン率、クリック率の重要性についても触れ、クリエイティブ制作においての統計的データの活用方法を説明します。さらに、予算の柔軟な変更が可能であることを強調し、効果的なマーケティング戦略を提案します。
Mindmap
Keywords
💡クリエイティブ
💡広告運用
💡マーケティングセンス
💡戦略
💡戦術
💡プロセス
💡効果
💡分析
💡透明性
💡リソース配分
Highlights
クリエイティブ制作の重要性とその効果
マーケティングセンスと広告の効果
ビフォーアフター事例の説明
クリエイティブ制作における具体的な手法
戦略、戦術、プロセスの重要性
ビジネスプロセスの8つのステップ
情報発信の強化と透明性
マーケティング戦略とリソースの配分
4Cフレームワークの活用
顧客分析と商品価値の理解
クリエイティブの変数と検証フロー
メジャーチェンジとマイナーチェンジの区別
効果的なコピーとデザインの選び方
予算に応じたクリエイティブ運用
自動化とデータ量の課題
A/Bテストとより高度な検証方法
クリエイティブの改善と運用効果の向上
Transcripts
どうもこんにちはスさんの岩野です今回も
引き続き広告運用が得意な金田さんにお
越しいただきましたよろしくお願いします
前回はですねクリエイティブのことが語れ
ない代理点は消えされってこと言ってた
けどクリエイティブじゃあカレダさんどう
やって作ってるんですかみたいなそういう
ところの具体的なお話をしていただければ
なという回でございます早速ですがお願い
していいですかまず簡単にというか事例を
話した方が伝わりやすいかなと思ったので
こういう感じで事例をちょっと画面にも
出ると思うんですけど一部お持ちしました
とはいビフォーアフターみたいな形で
ビフォーが以前クライアントさんが使われ
ていたバナーですとアフターが僕らが
コンサに入らせていただいて作ったバナー
ですとビフォアフタてあるんでこっち方が
いいっていうことは分かっていただけると
思うんですけどこのビフォアを見て何が
課題かとか効果に繋がりづらいのかって
いうところがパッと出てくる方は
マーケティングセンスがあるって感じです
けどよくわからんなっていう感じだと
おそらく広告の効果を出してくの今後
難しいかなと思いますとみさんなんか
感じることはありますかこの正直な青汁
ですの面の話で言うとそもそも自分ごと感
を覚えづらい時点で負けてんじゃないって
いうのが1つなんでそうかって言うと誰
がって書くパターンもあるんですけど書か
ないパターンでそうとするとどんなじる
かっていうのが伝わんないすよ機能として
どういう価値を持ってるのかっていうのが
伝わんないだけでなくどういう
シチュエーションで買ったらいいのか
みたいなのもわかんないとだからシンプル
にこれがブランディング目的だとしても
使ってる姿が想像できないからそれでもな
アウだなうんはい得用LPだったらもう
最悪手厳しいというかまクリティカルな
意見をありがとございますていう印象です
そっからなんかさらに深かっていこうと
思ったらいけるかなっていう感じがあり
ますうんうんうんあともう1つ代表的な
事例もあるんですけどこれちょっと詳細を
なかなかお出してきないんですけど人材系
のお客さんでしたとあ1本目に言ってた
やつそうですそうですこれは元々のバって
いうのがイラストベースで可愛らしいよう
なトンマナでこういう機能がありますと
うちにはていうのを視聴していたバナー
ですとアフターの方は結構実写の画像を
使わせていただいてうんは悩みに寄り添っ
てようなものにしていますとこれも非常に
効果が良くなったという事例があり結果
その後同じようなバナーが業界で見ること
が増えてったここにもしっかりセオリーが
あるというかただ漠然と作ったわけじゃ
なくて狙って出しに行ったものではあるの
でどうやってそれ作っていったかっていう
ところをできればなと思ってますいやこれ
ね僕は元々クリエイティブの制作をやって
たわけですよじゃあこのアフターの画像
っていうのを提案するのは非常に勇気が
いります勇気がいる一方でどうやって説得
するかうんはい外部サポせていくからする
と非常に大事なんですけどそれが知りたい
なと思いました要はロジックがないとこれ
は出せないわけですよ今までの経験速上を
これこういう理由で外れてんじゃないすか
だからこっちの方向で行きませんかって
いうのを出さないといけないっていう
イメージなはいそうですねなので結構今節
丁寧に説明もしましたしなるほどなるほど
これは知りたいわというところなんでその
詳細をお話していければなと思ってます
じゃ今日この動画見ていただいたらさっき
はいで事例として出してたやつがなんと
なくでも理由が分かるというか次同じよう
な見た時に同じ鉄を踏まないっていうこと
ができるとそうですねじゃあちょっと
プロセスのところと話させていただければ
と思うんですけどクリエイティブ作って
効果を改善し続けていくにあたって3つ柱
が大事かなと思ってます1つがビジネス
プロセスプロセスの部分もう1つが戦略
最後が戦術っていうちょっとふわっとして
申し訳ないですけどこの3つの柱がないと
継続的に効果を出すことは難しいかなと
思ってますとプロセスってのがいつうん何
をやってっていうようなそのサイクルです
よねこの時点で戦略を考えるっていう
フローとそれを先頭に落とし込むっていう
フローがその中にしっかり入れ込まれてい
なければいけないなと思っていてスライド
にまとめているんですけれど大まかに1
から8までのプローがあるかなと思って
ます最上流でコミュニケーションデザイン
と書いてますけど戦略を決めるっていう
ところそれの戦略を元に戦術施策に落とし
ていってその後に事制作配信検証を行う
結果を把握して整理して分析考察ナジのハ
に貯めてまた次の先実作に映るっていう
こういうプロセスを僕は構築するが多いん
ですけどよくありがちなのが3から6の
ところここの部分的なサイクルだけ回し
てるプロジェクトが多いなと思ってて
ざっくり配信してなんとなく結果が出まし
たこれ価値クリエイティブですそっから
あまり分析とか考察深めずに次の制作に
移っていくっていうあまり思考が介在し
ないプロセスが結構多いなと思っていて
しっかりその分析考察をして慣れ貯めて
いって次の施策に映るっていうことやって
いくとうちの精度が高まっていきます
悪がこれもただにいた終わっちゃだで
それぞれをどの会議体でやるのかどの頻度
でやるのかどういうフォーマットでやるの
かっていうところをしっかり定めてルール
化していくそれを継続的にそのプロセス
回していくっていうところをまず何より
徹底していくかなというところですね
ストック3で仮に言うと戦略の部分で言う
ととにかく透明性を高くして人ベースでご
依頼をいただくみたいな術としては透明性
を高くするってこつまり情報発信強化
するってこだから情報発信媒体が色々ある
中でYouTubeっていうのを主戦場に
置きます今で言うと最も情報が伝わり
やすく情報量の伝達量が多くかつ競合も
目ぼしいところがいないっていうとこから
それ一択だよねってとこがスタートしまし
はい制作な動画実際に撮るとですねまさに
今がこのプロセスかなと思ってて体性がい
て流してみて検証して結果どれぐらい再生
ったうん
うんってのまたみいなんとなく結果把握し
て回していくってやっていくと手まりに
なっちゃうというかしっかりじゃ分析する
回を作りましょうとか1ヶ月に1回とかで
もいいんですけど何が当たった悪かった
この変数を分解していって共通要素何だっ
けとかそれしっかり文章に慣れとして
まとめていって後からでもしっかり分かる
ようにすると次の作にまた映っていくって
いうちみなんですけど透明性高くいこう
よっていうのでここのチャンネルだけしか
見られない情報を出すうん意味でもそうな
んですけど例えば1番若手の子を詰めてる
動画とか実際にこれから企画としてもう
始まるんですけどお客さん1人1人のやつ
に向き合って広告運用者同士で議論してる
場とかを取って流そうみたいなところが
あるんですよねあと僕が提案を受ける立場
になってSEOの提案を実際に受けてみる
みたいなそれを流しちゃうみたいなところ
があるんですけどあれ当たってんすよだ
からそうなるとそれがもしめちゃくちゃ
大外れしてたらそもそも透明性を歌う
みたいなうんうん見直さないといけなく
なるみたいなのがこの7番から1番に戻
るってとこですよね戦略が透明性みたいな
ことだと思うんですよそれ当たってるなら
またそのプロセス回してけばいいと思うし
当たらないんだったらもう今本から見直
すっていう感じですうんうん煽りまくる
会社とかね絶対やんないですけどていうの
をしっかり会議代して設定されてるかどう
かっていうのすごい大事なので人間って
流されやすい生き物だなと思うのでそこは
しっかり強制的に見直す場を設けてやって
いくというのが大事かなとこれ大前提です
ねじゃ戦略戦略って言ってますけどうん略
の改造度も上げたいなと思っていて僕の中
での定義はどこに自分のリソースをじるか
というか何尖らすかっていうことを考える
のが戦略かなという風に定義していて戦略
論をとか色々学んだりとか例えば戦略に
強いで言うと元USAの盛岡さんとかが
戦力の話とかされてるんでま僕なんか
クラウゼビッとかそういう話す戦争の話
するのかなと思っ結局戦争を略すための
ものなんで戦略っていうのは例えば200
対150の兵力がいたとしても真に勝負し
たら負けちゃうんうんただ1つの例え戦闘
地域あっして3つに戦力を集中させたら3
対2で結勝てるみたいなそういうことかな
と思っててどこに自分たちのリソースを
じるんだという優先順位につつけることが
まさに戦略かなというに定義しあ飲み会で
話してるような感じになってるますけど
ちょっと戻しますか戦略思考の先に
マーケティング戦略思考ってのがあると
思っててそのマーケティングのフレーム
マークに沿ってリソースをどこに配分する
か考えるっていうのがマーケティング戦略
かなと思ってますもうちょっとシンプうん
言うとマーケティングってWhoWhat
とHowで考えるべきだと思ってて誰に何
を言うのかそれをどうやって言うのかって
いうところかなと思っててその誰に何をの
部分がまさに戦略の領域かなと思ってます
どうやってっていうのは買の部分なので
戦術施策の部分かなと思ってるので広告で
も誰に何を届けるのかを最初にしっかり
考えましょうっていうのが戦略のパートか
なと思ってますですので最初2つお見せし
たような事例で言うとその戦略の部分から
まずは整ってなかったかなというふに思っ
てますじゃこのうんに何をっていうのも
自分の中で分析するフレームがあるんです
けどこちらのフレームワークがよく使うん
ですけど4つPをまず並べてます1番上に
プロダクトとペルソナとプラットフォーム
とフェーズっていう感じです結局考える
べきていうのは商品の価値まず理解し
ましょうこれは商品開発だとこのフロー
ちょっと逆になるというかまず誰に届ける
のか考えたりするんですけど僕らある程度
この商品売ってって言われる立場なんで
まず商品を知りましょうとそれをじゃあ
この価値がある商品だったら誰に届くと
刺さるかて考えるとターゲットのことをっ
てそのインサイト部分をってその後実際に
何をアピールするか考えるっていうこの
フロが大事かなと思ってますなのですごく
よくある形ですけどいわゆる三子分析
みたいなところを徹底的にやります自社の
強みを分析して競合の弱みを分析して自社
の強みと強豪の弱みが分かれば自社の独自
の強みというかここが勝ち筋だなってのが
分かるってところを定めますとであとは
顧客の分析ですねお客さんて何に悩んでる
のか何を望んでるのかとこ理解してうんこ
をやっていくと自分たちが何のために存在
するのかっていう存在意義が分かってき
ますとその過程を経て最後にコンセプト
このサンシートこのコンセプトで4C
フレームワークっていう形で整理してるん
ですけど最終的にその商品をどういう価値
あるものとして打ち出していくのかって
いうメッセージの軸ができるっていうこの
フローを取ることがすごく多いですなので
それぞれ分析するためのフォーマットとか
スキームとかはまたベッドあるんですけど
ざっくり言うとこういうフローをたどって
ますじゃもう1回分かりづらい人向けに
ストック3で言いましょうかまずワトで
はい言うと完全に実力があるすでに独立し
ている人って感じですかねターゲットが
メインとしているのは企業に頼んで人が
良くなくって嫌な思いしてる企業っていう
のが僕のメインターゲットなですよその人
が結局法人としてはめっちゃキラキラ見え
てたけど担当者ダメじゃんみたいなった時
にやっぱ人ベースで発注すべきだなって
いうのに気づいてコンサルだったりとか
運用担当者っていうので情報発信してる人
ってなるとストック3じみたいうんだから
素自体もうちは透明性を高くしてますと
いう風な流れを僕の中ではイメージしてん
ですよあおっしゃる通りですもうまさに
自然とやられてきてるかなと思っていてだ
からこそこうやって拡大してきてるし医業
とかも伸びてきてると思ってて誰に何をて
いうところがしっかりシャープになってて
ていうところだと思うので本当に理想的か
なという風には思ってますうんちなみに
暴論で言うとメインのターゲットはそう
いう1回失敗した人の方が刺さりやすい
なっていうイメジがあうん新めだ失敗し
たくないじゃないですかだからうて今まで
中したことないんですけどていう人も
めっちゃ多いんですよこれはちゃんと
ターゲットが明確になっているからかなと
僕はちょっと思ってたりするそうですね
タット改造度が高ければ高いほどいいと
思うのでうんよくマーケティング的に絞る
のが大事だっていうじゃないですか企業
全部とか言ってるのと今の話って全然違う
じゃないですか絞れば絞るほどそこの人が
持ってる顕在化してる悩みがうんされると
なんで潜在的な人も巻き込め
るっていうのがからくりなのかなっていう
のを今話してと思いましたはいはいそう
ですね例えば100人会場にいて100人
全員に届けようと思っていった言葉って
結局誰にもささんないでもう1人目の前の
人をその人だけを思い浮かべてストレート
に行った言葉で結果的にその人も刺さるし
他の人も刺さることが多いのでマーケ
ティングってまさにそういうことだなと
思っているのでとことんユーザーの改造度
をN1ぐらいまであげてこの人にだったら
どう伝えれば届くかを考え抜いて素に
するっていうところがうんかなとますはい
特にこのフロの中でもよく言われる
インサイトワークヨガ
にはないものこの3つが揃って始めてお客
さんが選んでくれる価値になるかなと思っ
てますよくあるのが強みとか特徴だけ
バナーで行ってることがすごく多い
とりあえずバナー作ってって言われて商品
のことを調べてきてその商品の特徴をただ
バナーに載せてるだけみたいなところが
すごく多いです結局お客さんって商品の
強みがあるから買うわけじゃなくてその
強みがあるからこういういいことがあると
か未来が良くなるからその商品を使うので
そこがちゃんとコミュニケーションの中で
アプローチできないと効果は良くないし他
の商品にもそれがあったらだなんでうん
商品だけで実現できるベネフィットんだろ
うって考え抜く必要がある思ます例えばん
だろう肌触りがいいパジャマ肌触り最強
ですみたいなメリットがあベネフィット
赤ちゃんが抱きついて止まないパジャマ
みたいなユニークですが特許取ってますと
かいそうそうまおっしゃる通りで例えば
赤ちゃんの笑顔が増えるだったりとかそう
いったところって嬉しい未来じゃないです
かワクワクするしそこを訴求できてないと
例えば女性にアプローチする時とか営業と
かでも一緒だと思うんですけどうちこう
いういいことうんあるんですよとか僕
こんなすごいんですよって言っても響か
ないじゃないですか広告って特に顕著なの
でそこをこういういいことあるんだとか
まずユーザー心を開いてくれるためのもの
を入れないと絶対ダメなと思ってますだ
からその最終的な素を決めるまでのところ
が戦略かなと僕は定義してますもう
ちょっと具体的に行動に落とし込んでい
くっていう戦術とか施策のところかなと
思っててそれがいわゆるクリエイティブで
実際に何作るかっていうところですよね
この先日のところで言うと大事なことは
いくつかあるとうんと思ってて戦術につい
ても話させていただくと具体的なことなの
でしっかり変数を理解しましょうっていう
のがまずあります例えばクリエイティブを
取ってみると主にコピーっていう変数と
素材って変数とデザインンっていう変数に
分解できるかなと思ってますテキストで何
言ってるのかとか背景画像何使ってるのか
とかどういうトンマナとかレイアウトで
作ってるのかっていうところ要はこの3つ
の変数があるのでしっかりそれを分解して
意図を持って作っていくっていうのが大事
ですとあとは検証フローをうんしっかり
整えているかどうかっていうのがすごく
大事かなと思っていてよくやっちゃいがち
なのがメジャーチェンジとマイナー
チェンジで概念あるんですけどよくやっ
ちゃメジャーチェンジでA対Bみたいな
検証してBが勝ったからじゃ次B対C
やろうみたいな感じなんですけどそれだと
Bも色々分解できるのに結局何が成果いい
要因なのかわかんないじゃなくて1つの
ものもABBCDまで分解してA1をA2
に変えたものだけあとBCD一緒で検証し
ましょうそれで硬化されたらシンプルに
この特定の変数だけの差だからここが
どっちがいいてかその要因が分かるみたい
なところの検証環境を作らないといけない
と思っますうんうんうん結構重要な疑問だ
と思うんですけどある程度予算がある
クライアント限定じゃないのっていう質問
が12がこれ大手でもやってんすかこの
間違いみたいな順にお答えするとまず予算
が潤沢になくてもできますていうのもこ
れってWe広告のいいところだと思ってて
予算を柔軟に変えれるじゃないですかあと
は指標の問題だと思ってて1
コンバージョンつくのにめちゃくちゃ単価
が高い案件とかだとちょっと検証の
スピード落ちたりとかもしくはクリック率
で見るとかになると思うんですけど最悪で
もクリック率で違い見れるのでクリック
単価なんて本当に数10円か数100円と
かなのでそこを一定の統計的勢が出るまで
のボスタプすのは全然不可能じゃないです
し大手は結論できてないことが多いです
しっかりマーケティングやってるなって
解さもありますけどざっくりとしたバナー
出してばっかだなっていうところはあり
ますね結構しっかりやってなったとこは
コピーだけ書いたバナーをよく見るとかピ
うんだけデザイン変わってるなとか結構
戦略が裏に見えるよですねそうじゃなくて
いろんなパターンのバナー作って
とりあえず試してざっくりとした勝ち筋
見出してるなみたいなこともあったりし
ますしそれこそ僕もサイバーさんもそうだ
し天白さんも入らせていただくことあるん
ですけどここまでしっかり検証フロを組ん
でるとこはないと思いますなかなか
うんうんそれって結局制作と運用が完全に
分かれていて制作のところが割ともう原価
がかかるじゃんみたいな話もあったりする
んですかねていうのとそもそもト広告の
攻略の仕方を理解していないような気がし
ますねここにも書いてるんですけど結果的
に1番いいコピーと1番いい素材と1番
いいデザインを組み合わせると効果が1番
いいことが多いなってのが過去統計的に
あってなのでそれを愚直に1つずつの変数
を探りに行くことがベストプラクティスで
あるってことがあんまり理解はされてない
と思いますし結構見栄えは良くないという
かピだけ変えたクリテ出してきても
クラントからしたら手の一点のて見える
じゃないですかそうだからもうすごくいん
パターうんの斬なものを何パターンか出し
てしまいがちなんですけど特に電系とかの
総合さってCMとかのクリエイティブだっ
たりするので細かい検証とかっていうノが
ないまあまま確かにそこをウブでは愚直に
やる必要があるんですけどその文化がな
いっていうのは結構あるかなと思僕も別に
誰て詳しいわけじゃないんでさすがにやっ
てんのかなと思ってたら
やれ思しやらなきゃいけないっていう前提
もない気がしますね多分こっから解価値が
出にくくなった時にやろっかなって思う
けどはいが足りないみたいな別の問題が
発生しそうですねそこの部分をしっかり
オペレーションとして持てていると金田
さんはフレーマークていうかこれに沿って
プランを作ればいいよっていうのがあるの
でなのでそこの点数理解して検証を
しっかり回しましょうていうところとか
あと例えばコピーとかにしてもどういう
コピーが効果がいいことが多いのかって
いうところがある程度型として蓄積されて
たりするのでこういう型の中からいいもの
を検証していってかあとデザインも
いろんなパターンがあってどれが今回
当てはまるのかみたいなそれこそプロセス
の中にあったノハみたいのがまうんってる
ので切れ味のい武器が結構いっぱいあるい
感じなのでその分やっぱ勝率は高くなるか
なとじですねこういうフローを通って
クリエイティブを作っていったりするん
ですけどそこに戻らせていただくと例えば
この青汁のもので言うとその商品の価値が
まずわかんない正直な青汁っていうのは
メリットがまず何なのか正直って別に
メリットなのかどうかわかんないしまして
はベネフィットもわかんない競合優先も
わかんないので商品活がまずないので反応
する理由がないアフターバージョンで言う
とその商品のメリットとかって体にいい
だったりとか飲みやすいとかだったりする
んですよなのでまずその自分が続けやすい
健康習慣であるっていうところが
ベネフィットでありメリットであ
るっていうところただそれだけじゃなくて
その後に商品の存在意義というかユーザー
心理をもうちょっと深ぼっていったんです
けど自分が健康になるっていうことだけ
じゃなくて自分の家族も健康になって欲し
いっていうところがインサイトとあるん
じゃないかなっていう風に考えて自分の
ための商品っていうは誰かの幸せを願う
ためのプレゼントはいかがですかいう形で
うんコンセプトから考えていって分を
落として結果的に効果がすごいところが
ありますたうんちょっと話するんですけど
健康とか予防医療とかってそういうの全部
プレゼントにした方が良くねっていうのが
僕ちょっと思うことがあって健康って目に
見えないじゃないですか数字で分かるやつ
だったらいいですけど毎日何々しましょう
とかってわかんないから目に見えないん
だったら同じ土俵で戦うてこきりっていう
目に見えない土俵に持ち込んでおかんいつ
もありがとうつってず生きてなみたいな
感じにした方が絶対売なとかちょうん思っ
めっちゃそうですそれまさにコンセプトの
部分かなっていうところでは思っててて
いうところのコンセプト設計ですよねあと
人材のところもあまり詳しくは話せないん
ですけどこれもいわゆるメリットだけ訴え
てるパターンだったのでさっきの商品価値
のところとまた別なんですけどバナーに
必要な要素っていうのを整理はしてて必要
なのは自分の生活がどう良くなるかって
いう部分と自分ごとかできるかっていう
この2要素が必要もしくは1個だけでいい
時あるんですけどできるだけその2つの
要素が入ってた方がいいこれは自分語とか
に結構特化して作ったバナーですねそう
こんなこと私考えてるわみたいな特にこれ
ストーリー面を狙ったんですけどインスタ
のいろんな人の投稿とか見てああ楽しそう
だな私このままでいいのかなみたいなとか
思ったりするんだろうなと思ってこの
ユーザーボイスを作って流したという感じ
なまず共感して自分ごかして目を止めて
もらうとその下に商品の価値とかを書いて
ていう構成にしてるって感じですめっちゃ
簡単に言うとあなたの年収上がります
みたいなことが書いてあるわけですよそれ
を上がったうん人の体験談をめっちゃえい
デザインで書いてあるって感じですうん
うんだから合コンでの俺への顔が変わった
と俺を見る女性の目が変わったみたいな
ことだったりしますねいい表現ですねはい
マッチングアプリでの反応が変わったとか
うんうんいいねが300件を超えるように
なってそうですねさくのが大変ですねそう
ですでもう週末の予定相手でみたいなコピ
に落としていく感じなるほど情景がね目に
浮かぶとういったところがそうですねやっ
ていった結果効果がやっぱり良くなると
いうところですし説明の中で実感して
いただいたかなと思うのがやっぱうん
やっぱりその狙いがあるし検証フレームも
あるので何で効果いいのかってのは分かり
やすい説明できるしそれをさらによくして
いくこともやっぱやりやすいですね勝ち筋
が分かるからそれ掘っていけばいいって
ことなのでなので継続的に運用効果を良く
してくこともできるしお客さんからも
すごく喜ばれることになるかなと思ってい
ますそもそもこれを自動化しようにも
データ量がまずないですよねAIで大体
しようと思ってもそもそもそれを読み込ま
せるためのクリエイティブ制作っていうの
がまず必要でそのための発想がはいうん
そうですねABDFGっていうパターンを
作れないわけですよねこれが分かってない
運用者さんに頼むとだから機械学習走ら
せようがABBCでしか検証してないから
その中で出たB選ぶけど実はなんかABC
DFGって分けたらGじゃねみたいな感じ
にちゃんと読み込ませることができる
めちゃくちゃその通り間違ってるかもよっ
てことですねABテストってAかBかの
どっちがいいかしかわかんないのでそれが
正解ではないのでおっしゃる通りZまで
あるんだよっていう立のさんとかようん
abzテストて言ったりします本当にある
んですよその言葉なので本当そこまで
ちかり考えてやらないといけないかなと
思いますそれで言うと1つ希望が持てたの
は僕からの質問であった通りなんですけど
予算少ない中でこそやらなきゃいけない
ことなのかもなってもいましたねやっぱり
一円を無駄にできないというかそういう
snvの方こそ最初無駄に思えるかもしん
ないですけどだってバナの制作原価かかる
んですかでそこ早縛ってやったらちゃんと
その投資した分だけのれるうんそう
です嬉しいですね僕もとしてれめちゃ思い
ますそうで運用のお話いただい時も僕は
あえてというか最初はあんまり予算積ま
ないんですよ検証というか勝ち筋見えて
から踏みましょうな形にするので結構
マイクロにテストをやっていう感じにして
ますねもちろんねでかい予算使ってたら
当然すぐすぐでこれダメですよみたいなの
が分かるかもしんないんで一体今この
クリエイティブをこういう思想でやってる
んですけどどうやったら改善つてあります
みたいな相談からでも全然いけると思うん
でそううん話にちょっとでも興味持って
いただいたら金田名でお問い合わせ
いただければ対応させていただきますと
本日はありがとうございましたありがとう
ござい
ます
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