【デジタル名刺】商談獲得数6倍／紙の名刺はもういらない／愛犬・愛猫用にも【プレーリーカード】
Summary
TLDRプレリーカードは、スマートフォンをかざすだけで所有者の自己紹介ページが表示されるデジタル名刺です。このサービスは、10ヶ月で20万回以上の利用回数を達成し、注目のテックトレンドとなっています。会社や個人のプロフィール、SNSリンク、さらには営業資料のURLを内蔵可能で、名刺交換のストレスを解消し、新たなビジネスチャンスを生み出す。また、環境に優しい木材素材のデジタル名刺も開発され、未来には廃材を再利用する取り組みも行われることが期待されています。
Takeaways
- 📇 プレイリーカードは、プラスチック製のICチップが入ったデジタル名刺で、スマートフォンで読み取ることができます。
- 🤝 ビジネスの場で名刺を交換する際に、 Playboy の野島さんたちは、名刺が次のアクションにつながらない問題を抱えており、プレイリーカードの導入で解決しています。
- 📈 プレイリーカードの利用回数は10ヶ月で累計20万回を超え、シードラウンドの資金調達も実施されました。
- 🌐 プレイリーカードは、Suicaやタッチ決済などの技術を利用して、自己紹介ページをスマート폰で簡単に共有できるサービスです。
- 🖼️ プレイリーカードは両面のオリジナルデザインが可能なため、個性やブランドイメージを表現できます。
- 🎁 プレイリーカードは友人やクリエイター、アーティストなどに人気があり、簡単に共有できるため、SNSで広がっています。
- 📊 企業の営業担当者によるプレイリーカードの活用で、相談獲得率が6倍に増加した事例があります。
- 🔗 プレイリーカードはSNSや名刺管理アプリと連携し、交換後の情報管理や履歴記録が可能です。
- 🌿 プレイリーカードには木目プリントのカードもあり、自然素材を使用した環境に配慮した製品となっています。
- 💡 プレイリーカードのビジョンは「出会いを豊かにする」ことで、コミュニケーションの壁を取り除き、より深いつながりを目指しています。
- 🌟 プレイリーカードは、ビジネスだけでなく、コミュニティ形成やSNSでの広がりにも期待されており、多様な活用方法が生まれています。
Q & A
プレリーカードとは何ですか？
-プレリーカードは、スマート폰をかざすだけで自分の自己紹介ページが相手に伝わるデジタル名刺です。ICチップが入っており、名刺として機能するとともに、趣味や出身地などの情報を伝えることができます。
プレリーカードの利用回数はどのくらいですか？
-サービスリリースから10ヶ月で利用回数は累計20万回を超えています。
プレリーカードを導入した企業の効果は？
-企業の営業担当者がプレリーカードを導入した結果、相談獲得率が6倍になったというビジネスのストレスフリー化が実現されました。
プレリーカードはどのようにして自己紹介を伝えますか？
-プレリーカードは、スマートフォンをかざすと自動的に自己紹介ページが表示されるようになっています。これにより、名刺交換後に詳細な情報を共有することが瞬時に可能になります。
プレリーカードのデザインはどのようになっていますか？
-プレリーカードは両面オリジナルデザインで作ることができます。基本的にスマートフォンで簡単に名前や背景色を変更したり、画像を入れ替えたりしてオリジナルデザインを作成することができます。
プレリーカードはどのようにして読む側に情報を伝わせますか？
-スマートフォンをカードにかざすと、読む側のデバイスに通知が送信されます。その通知を開くと、自分の自己紹介ページが表示され、写真、経歴、連絡先情報、SNSリンクなどの詳細を確認することができます。
プレリーカードはどのような種類がありますか？
-現在、プレリーカードはプラスチック製のものがありますが、将来的には木の素材を使ったカードや廃材からの製造にも進んでいく予定です。どちらも同じ機能を持ち、環境に優しいアプローチが取り入れられています。
プレリーカードはどのようにして環境に優しいですか？
-プレリーカードは木材素材で作られたものもあり、将来的には廃材を再利用して製造する取り組みも行われることが計画されています。これにより、環境への影響を減らし、持続可能なアプローチを取ることができます。
プレリーカードの将来の展望は何ですか？
-プレリーカードのビジョンは「出会いを豊かにする」ことであり、コミュニケーションの豊かさを実現するために開発されました。また、環境に優しいアプローチを取ることで、持続可能な社会への貢献も目指しています。
プレリーカードは個人向けのみですか？
-プレリーカードは個人向けに始まりましたが、現在は法人向けのプランも提供されています。企業の営業担当者や飲食店のスタッフなど、様々な業種で活用されています。
プレリーカードの利用に関連するサービスはありますか？
-はい、プレリーカードはSNSや名刺管理アプリと連携しています。これにより、交換した情報を簡単に管理することができ、より効果的なコミュニケーションが可能になります。
Outlines
📇 デジタル名刺の革新
この段落では、伝統的な名刺の課題とデジタル名刺「プレリーカード」の紹介が行われています。名刺は多くのビジネスシーンで広く使用されていますが、多くの名刺を配布・受け取るというプロセスにおいて、効果的なコネクションを築くことが難しいという問題があります。そこで、プレリーカードはスマートフォンを用いて自分の情報を簡単かつスムーズに共有できる仕組みです。この革新的な方法は、ビジネスのストレスフリー化を促進し、名刺の山のように積み上がることを防ぐことができます。
💡 プレリーカードの使い方と魅力
この段落では、プレリーカードの使い方とその魅力について説明されています。プレリーカードは、スマートフォンで簡単な操作で情報を共有できるため、名刺交換のプロセスを革新しています。また、プレリーカードは両面にオリジナルデザインが可能で、個性的な自己紹介ができます。プレリーカードを使うことで、相手とのコネクションを迅速に築くことができます。さらに、プレリーカードにはSNSやウェブサイトのリンクを載せることができますので、名刺交換後のフォローアップも容易になります。
🌟 プレリーカードの開発背景とビジネスへの影響
この段落では、プレリーカードの開発背景やビジネスへの影響について述べられています。プレリーカードは、友人へのプレゼントがきっかけで開発されました。元々はアーティストの活動を応援するために考えられたアイデアでしたが、ビジネス名刺としても非常に適していることが明らかになりました。プレリーカードは、企業の営業担当者によって活用され、相談獲得率が6倍に向上したという事例もあります。これにより、ビジネスのストレスフリー化が促進され、名刺の山のように積み上がることを防ぐことができます。
🌱 プレリーカードの環境への影響
この段落では、プレリーカードが環境に与える影響について説明されています。プレリーカードは、木材素材を使用したICカードとして作られています。これは、日本の企業が初めてデジタル名刺を木の素材で作ったもので、持つのに自然の感覚があります。今後は廃材を利用してカードを作成する取り組みも行われることが期待されています。これにより、名刺交換の際に環境への負荷を軽減することができます。
🚀 プレリーカードの未来展望
最後の段落では、プレリーカードの未来の展望について述べられています。プレリーカードは、出会いを豊かにすることをビジョンに掲げ、コミュニケーションの壁を取り除く役割を果たすことができます。また、プレリーカードはビジネスの観点からも注目されています。Sustainable Development Goals (SDGs)に貢献する可能性があり、また環境に配慮した製品としての価値も期待されています。今後もコミュニティや個人のニーズに応えるために、プレリーカードは進化し続けるでしょう。
Mindmap
Keywords
💡デジタル名刺
💡SNS
💡自己紹介
💡ビジネス
💡コミュニティ
💡プレディカード
💡SNSで繋がれる
💡名刺交換
💡ブラウザ
💡木材素材
💡SDG
Highlights
プレリーカードはスマート폰をかざすだけで自分の自己紹介ページが相手に伝わるデジタル名刺です。
このアイデアは企業の営業担当者がお悩みの課題を解決するために考案されました。
プレリーカードの利用は10ヶ月で累計20万回を超え、シードラウンドの資金調達も実施されました。
名刺にICチップを埋め込んで、紙の名刺とは異なる新しい形の名刺を提供しています。
プレリーカードは両面がオリジナルデザインで、お客様の個性やブランドイメージを反映できます。
プレリーカードはスマートフォンで簡単に購入し、デザインをカスタマイズすることができます。
プレリーカードを読むと、自分のSNSやウェブページへのリンクを提供できます。
プレリーカードはビジネスシーンだけでなく、個人やコミュニティにも活用されています。
営業担当者がプレリーカードを導入したことで、相談獲得率が6倍に向上した事例があります。
プレリーカードは、木の素材を使用した環境に配慮したバージョンも用意されています。
プレリーカードの開発者は、クリエイターやアーティストの友人からインスピレーションを受けています。
プレリーカードは、FacebookやInstagramなどのSNSで繋がれる人が増える現代社会において、より深いつながりを提供することを目指しています。
プレリーカードは、名刺交換のストレスを軽減し、ビジネスのストレスフリー化を促進する可能性があります。
プレリーカードは、飲食業界やイベントなどで活用され、顧客とのコミュニケーションを増やすツールとして使用されています。
プレリーカードは法人向けのプランも提供しており、企業の営業資料やセキュリティを管理する機能が含まれています。
プレリーカードは、SNSや口コミによって広がり、さまざまなコミュニティや個人が活用するようになった。
プレリーカードのビジョンは、出会いを豊かにし、コミュニケーションの壁を取り除くことにあります。
プレリーカードは、日本の廃材を利用して作られる環境に配慮したカードも考えています。
プレリーカードは、日本のビジネスマンだけでなく、一般の人たちにも広く普及し、コミュニティを豊かにすることを目指しています。
Transcripts
00:00これ何かというとえ私の名刺です実はこの
00:03カードプラスチック製でしてこの中にIC
00:06チップが入ってましてスマートフォンを
00:09かざすだけで自分の自己紹介のページが
00:12相手に伝わるというようなカードになって
00:15おります企業の営業担当の方がこ展示会で
00:19名刺ってめちゃくちゃたくさん配るし
00:21もらうじゃないですかでその時になかなか
00:23やっぱ次のアクション繋がらないよねって
00:26いう課題を持ってらっしゃいまして
00:28クレディカード導入していただい
00:31獲得率が6倍になったいうビジネスの
00:34ストレスフリー化すごいですねそうですね
00:37はあもう山のように名刺が積み上がること
00:40はなくなるかもしれないこれ全ビジパ持つ
00:43べきカードです
00:51ね皆さんこんにちはピボットの野島です
00:54話題のテックトレンド新商品新サービスを
00:57クイックにお届けする番組ピボとテック
01:00トレンド始まりますえこの番組はソフト
01:03バンクの提供でお送りします今日ご紹介
01:05するのはスマホをかすだけのデジタル名刺
01:09プレーリーカードというものなんです
01:12サービスリリースから10ヶ月で利用回数
01:14が累計20万回を超えていて2023年9
01:18月にはシートラウンドの資金調達を実施今
01:22大注目のサービスなんです教えてくださる
01:24のはスタジオプレイリー共同代表の坂木あ
01:28さんですよろしくお願いします
01:30よろしくお願いします今日はこの
01:32プレイリーカードについて色々伺っていき
01:34たいんですが今回は3つの軸から伺って
01:38いきたいと思います1つはテック2つ目
01:41トレンドそして最後にこのフューチャーに
01:44ついてえ伺っていけたらと思いますえ
01:46そもそもこのプレイリーカードドって何な
01:49んですかプレイリーカードはですね今私が
01:52ちょっと手元に持っているんですがこう
01:54いうカードでしてこれ何かというとえっと
01:57私の名刺です名刺ですかはいはいでですね
02:02実はこのカードプラスチック製でしてこの
02:05中にICチップが入ってましてスマート
02:08フォンをかざすだけで自分の自己紹介の
02:11ページが相手に伝わるというようなカード
02:14になっております名刺と言うとま紙でま
02:18しかも社名と名前とま最近はQRコードが
02:22出てたりとかもしますけれども一切ない
02:24ですねそうですね実はその秘密がありまし
02:27てこの中身がデジタルされている分えその
02:32会社の必要最低限な情報もそうなんです
02:34けどま例えば趣味とか出身地が一緒とかで
02:39話盛り上がったことありますよねあります
02:42はいありますなんかそういうところの
02:43やっぱり個人をあの会社の肩書きだけじゃ
02:47ない側面もあのしっかり伝えていくって
02:50いうのがま本来の名刺のあり方じゃないか
02:53なという風に思ってましてそこをこう
02:55アップデートしていきたいという思いで今
02:57プレイリーカードを開発してますおおはい
03:00実は私SNSなどでこのプレリーカードの
03:04存在はなんとなくは知っていたんですが
03:06ありがとうございますこれはどういう機能
03:09が実際にあるものなんです
03:12か機能的には元々ある技術でしてあの
03:16Suicaだったりとかタッチ決済とかま
03:19マイナンバーカードの時にを使う時にこう
03:21スマートフォンかざしたりですとかカード
03:23をかざしてこう反応するっていうような
03:25技術を使ってましてその技術にま掛け算と
03:29してその自己紹介名刺っていうような
03:31ところをアイディアを掛け算してえっと
03:34できたサービスになりますああじゃあ今
03:36まであったま例えば紙の名刺だとまよく
03:40ありますけれども大量に溜まってあと全部
03:43スキャンしたんだけれどもうんうんうん顔
03:45も思い出せないしどこであったかも
03:47思い出せないし何話したかも覚えてない
03:50みたいなことがこのテックで解消されると
03:53いうことですねはいまさにそうです実際に
03:56これってどう使うんですか実は今日
04:00プレイリーカードうんプレゼントで持って
04:03きてまして私いいですかはいよかったら
04:06開けていただければと思いありがとう
04:08ございますこれ黒い大きな服封筒に入っ
04:10てるんですけれどもこれはいこれ実は
04:12プレイリーカードがあの届いた時にですね
04:15お客様にこのような形でお渡しをしており
04:18ましてはいちょっとこの高級感というか
04:21ワクワク感を出せるように本当ですうわ
04:26ああめちゃくちゃいい反応してくださって
04:29えこれピボット専用カードですかえどう
04:32いうこと実はですねプレイリーカードこれ
04:34両面オリジナルデザインで作れ
04:35るっていうのがポイントでしてそうなんだ
04:38はいで今はあのお客様のえ結構なあの割合
04:43のお客様が裏表好きなデザインで使って
04:47くださっているという状況ですすごい
04:49ピボットのブランドイメージカラーに
04:52ちゃんとマークもついてて後ろに名前まえ
04:56すごいこれはインターネットではいはい
04:59購入できるんですかそうですねはいあの
05:01めちゃくちゃ簡単であの画像を2枚
05:04アップロードするだけでオリジナル
05:06デザインが作れるっていう風な仕様になっ
05:08てましてあの基本的にあのスマートフォン
05:11で買ってくださる方が多いのでスマホ上で
05:14あのこうさささっとえ名前を入れたり背景
05:17色変えたり画像を入れたりしてオリジナル
05:20デザインが作成できるという仕様になって
05:23ますめちゃくちゃ嬉しいのと使ってみても
05:26いいですかもちろんですじゃあ私がえはい
05:29え読み取る側ではいはいいいですかはい
05:32もちろんですじゃあまあね普通でしたら
05:35こう本当だったら名刺を取り出してえここ
05:39からこうご挨拶するところなんですけれど
05:41もそこでカードを取り出してはいえ私こう
05:48いうものですあまさにそういう形ですで
05:51ですね私がえスマートフォンをかざします
05:53と今ここに通知がすぐに出てきたと思うん
05:56ですけどこの通知を開きますはいはい
06:01おそうするとですね実はこのページもご
06:05準備させてもらってましてはいあすごい
06:07野島さんのページですとえ本当だ私の自己
06:11紹介写真え経歴連絡先x
06:17InstagramYouTubeまで
06:19そしてさらにこの下にもピボットさんのえ
06:22URLだったりはいあの番組のコンテンツ
06:25のURLを載せたりなどしてま通常ですと
06:29まさに紙の名刺だとあの渡した後にいや
06:32こんなこともやっててあんなこともやって
06:34てっていう風にお伝えしたりですとかあ
06:36じゃあ後でFacebook検索します
06:38ねって言ってあのこう検索するとなんか
06:41同じ名前の人が出てきちゃうとか色々ある
06:43と思うんですけどあのプレイリーカードだ
06:46とまそこが早く繋がれるっていうところと
06:49あの相手と深く繋がれるっていうところの
06:512つを意識して設計してましてすごいな
06:55じゃこれを使うことでますぐにこう対面の
06:59方とでも共通庫を探したりだとか自分が
07:03まさにアクセスして欲しい情報を提供する
07:06ことが瞬時に可能になるということですね
07:08もおっしゃる通りですええ面白い技術だな
07:12これ実際になんで開発しようと思ったん
07:14ですか実は今はあの本当ビジネスとして
07:16やってるんですけど元々は友人への
07:19プレゼントがきっかけでして私も元々あの
07:23ま言われてみればみんな名刺に課題感って
07:26ちょっと持ってると思うんですけど友人の
07:28アーティストうんがえっと実はシェア
07:32ハウスに住んでまして同じシェアハウスに
07:34アーティストの友人が住んでましてでその
07:36男の子がえ海外に行ってアーティスト活動
07:40するぞとそんな時に持って行こうとしてた
07:42のが上の名刺でえっとま活動してるのも
07:46Instagramが中心だったのでこう
07:49名刺の裏にインスタえ載せてQRコード
07:52載せてまさにまさにそうですでえっとこう
07:56頑張って交流していくぞっていうところ
07:58だったんですけどうんいやそもそもこの紙
08:00じゃ何も作品の良さが伝わらん確かにで
08:03すごくもったいないしインスタもあの見て
08:05欲しいけどなかなかQRってアクセスし
08:08ないじゃないですかすぐにそうですね紙を
08:10もらってから携帯をかすっていうその
08:13一手間がかかるのでなかなか後でやろうと
08:15は思うもののちょっと遠いちゃいますよね
08:18はいそれであのまたまたまこの技術に
08:21出会いましてこれだったら友達すごくいい
08:25プレゼントになるんじゃないかなっていう
08:27風に思って共同で今2人で会社元々始めた
08:31んですけど私がデザインができるで相方が
08:34開発ができるっていうところで作れるん
08:37じゃねっていうので作ったらまなんと作れ
08:40てしまいやっぱこうシェアハウスに結構
08:42クリエイターとかアーティストの友人が
08:44多くてですねみんなが欲しいと言ってくれ
08:47てじゃ作るかって言ってちょっとベータ版
08:49のサイトを作ってみましてでそうすると
08:52あの口込みでめちゃめちゃ広まっていて
08:55知らない人があのSNSでアップしてくれ
08:58ていてああであれなんかすごく広まってき
09:01てるぞっていうところでこれは本格的に
09:03やる意味があるんじゃないかっていう
09:05ところでま2人でこうビジョンだったり
09:06ミッションっていうところを改めて設計し
09:09て今ははいビジネスとしてやってます
09:12まさにそれがこちらですね新しい出会いの
09:15文化を想像しコミュニケーションを豊かに
09:17するとはいうんま我々そのビジネス
09:20パーソンもSNS持ってない人っていうの
09:22もなかなかいないで海外だとリンクトイン
09:25を名刺代わりに交換するなんて方もいら
09:29はいしゃるとは思うんですけど日本って
09:31まだまだFacebook使ってる層も
09:33いればFacebook全然使ってないし
09:36メッセンジャーだけで使ってる方もいる
09:39Instagramでビジネスパーソンと
09:41繋がるのもなんかなみたいなところでなん
09:43かこうアプリでこう通じるみたいなものっ
09:46てなかなかなかったと思うんですよね確か
09:48に確かにあと名刺のアプリがあったとして
09:51も同じアプリを入れてないとデータ交換
09:54できないとかそういったペインに1つこう
09:57一点になってますよねそうでやっぱりこう
10:00SNSもこうまSNSによってこう顔を
10:03使い分けてるよっていう方もいらっしゃれ
10:06ばこれは使ってるこれは使ってないって
10:08いう方もいますしまもう少し広い意味で
10:10捉えるとま働き方っていうところもすごく
10:13多様化してきてるなと思ってまして今は
10:15こう副業人材がすごく増えていたりですと
10:19かまフリーランスの方も増えてますし
10:21やっぱり仕事以外の活動っていうところで
10:24こう自分を伝えたいっていう方もかなり
10:27増えてきてるんじゃないかなと思って今
10:29までの心雇用でえ1度もらった名刺を
10:32ずっと使い続けるっていう世界線はもう
10:35なかなか今はあのむしろ珍しくなってき
10:37てるかなと思ってましてでそういう時に
10:40自分の趣味だったりえ活動だったりなん
10:43ならその自分の過去の職歴みたいなところ
10:46も伝えることによってさらにビジネスも広
10:49がるっていうようなところをあの描いて
10:51いけるといいなっていう風に思ってます
10:53ああピボットの野島ですって今までこの2
10:56ヶ月挨拶はしていたんですけど前の5年間
11:00は大阪でアナウンサーをしていたんですね
11:02そのバックグラウンドってこの一言とこの
11:04名刺では伝わらないのでこのカードが1枚
11:08あるだけで即座にその話ができたりであっ
11:11たりとか今やってることを伝えることが
11:14できるって非常に理にかってるというか
11:17時代のトレンドにあってますよねはい
11:20ありがとうございますなんかハードな面で
11:22もソフトな面でもなんか時代にあの合って
11:25いるなという印象もあるんですけれども
11:27これを私がざした時に飛ぶ先っていうのは
11:32はいはいアプリなんですか実はですね
11:34アプリではなくいわゆるこうブラウザと
11:37呼ばれるまGoogleChromeとか
11:39えまSafariとかなのでえっと私たち
11:43のま思いとしてはまず使ってもらうって
11:45いうところにハードルを設けたくないって
11:47思いがあったのでアプリもいらないで
11:49さらにカメラも使わないかざすだけって
11:52いうところではいあの誰でも使え
11:54るっていうところを体現したいなと思って
11:56ますええ例えばこれを私がどなたかに見せ
12:00てその方にその情報が行った後でその情報
12:04管理の仕方ってどんなやり方があるんです
12:07かあのいろんなあの繋がり方があるんです
12:10けどままずはこのSNSで繋がれるとあの
12:13オッケーだよっていう方はSNSで繋がれ
12:15ますしあとはこう8とか333といった
12:18名刺管理アプリとも連携しているのではい
12:21そこで管理されている方はえそこで交換も
12:24できますとはいでプレイリーカードをお
12:27互いに持っているとんえ自動で履歴が残る
12:30ようになってましてえ出会った日付だっ
12:33たりその人のプロフィールページっていう
12:34ところもいつでも振り返れるような仕組み
12:37になってますうんクリエーターとか個人の
12:40方でもすごく使いやすいなとも思ったん
12:42ですが法人の方にもかなり使いやすいかな
12:45とも思ったんですがいかが
12:48でしょう実はあのめちゃくちゃ活用して
12:51もらってまして最近聞いた話なんですけど
12:54あの企業の営業担当の方がこう展示会で
12:58こう名ってめちゃくちゃたくさん配るし
13:00もらうじゃないですかでその時になかなか
13:03やっぱ次のアクション繋がらないよねって
13:05いう課題を持ってらっしゃいましてで
13:08プレイリーカード導入していただいた方が
13:10なんとあの相談獲得率が6倍になったって
13:14いう話を伺いましたえそれどうやってその
13:18相談率が高まったんですかこれもまさに
13:20あのユーザー様の使い方でなるほどと思っ
13:23たんですけどプレイリーカード読み取った
13:261番下にですね日程調整ツールののURL
13:30を入れておいてでこう話が盛り上がった時
13:33にいやじゃあちょっともうここで日程調整
13:36しちゃいましょうて言ってここをして
13:38くださいっていうのでそのままえ相談を
13:42獲得していくっていうところでぐと伸びた
13:45という話を聞いたのでやっぱりそういう
13:47営業マの方がこう営業促進ツールとして
13:51使っていただいたりですとかま同じように
13:53その保険業界のえ会社様が実際に導入して
13:56くださってる事例もあるんですけど
13:59ビジネスのストレスフリー化すごいですね
14:02そうですねはもう山のように名刺が
14:05積み上がることはなくなるかもしれない
14:08いやなんかそういう今までのペインが解消
14:11されるだけじゃなくって新しい事業の想像
14:15だったりとか例えば会社員の人たちが自分
14:18たちの事業実はこんなこともやってて
14:20こんなことやっててっていうのがこれを
14:22読み取るだけで相手に伝わればえ実は僕
14:25たちもこういうことやろうと思ってたん
14:27ですみたいな新しいうんのが生まれる可能
14:29性もありますもんねまさにそうですね
14:32やっぱりこういろんな事業が本当に今多様
14:35化してたりするのでま営業資料だったりと
14:37か商品説明の動画を載せたりっていう
14:41ところもありますしあとちょっとまた別の
14:44事例ですと飲食店でも活用いただいてまし
14:47てへえ飲食店って最近こうLINEでお
14:51友達をこう増やしてそこでこう
14:54マーケティングしていくっていうような
14:55施策があのかなり増えてるんですけど
14:58うんうん飲食店のそのスタッフさんが
15:01プレリカードピッと片してもらって
15:03ちょっとLINE登録してくださいよここ
15:05でクーポンもらえますよって言って
15:07LINE登録してもらってでそこからまた
15:09あのお店とユーザー様の
15:11コミュニケーションが増えていくっていう
15:13ような事例もあります確かにLINE登録
15:17してくださいって言うとLINEのボタン
15:19を押して友達追加ボタンを押してQR
15:22コードかざして追加してって結構またこれ
15:25も手間がかかるんですよねま意外とそう
15:29ですねそこをもう本当にワンタップですぐ
15:32に飛んでうんでそこで友達追加押すともう
15:35そこでお友達が追加されてるっていう状況
15:38を作れるのでまそういうあのいい意味で
15:40このスピード感をがあるよねっていう
15:43ところで導入してくださってる企業様も
15:46いらっしゃいますこれ全ビジパ持つべき
15:49カードですねもう持つべきですね間違い
15:53ないなすごい面白いですありがとうござい
15:56ますま今は個人の皆さんとかコミニティと
15:58いう言葉もあったと思うんですけれども
16:00今後の展望としてはどんなものがあるん
16:02でしょうかうん元々あの2Cのサービスで
16:06始まりましてでまさにちょっと先ほどお
16:08伝えしたようにこう口コミでどんどん
16:10広がっていったっていうところがあの1つ
16:12プレイリーカードがこううまく広がって
16:15いったきっかけかなと思っているんです
16:17けども実はえっと個人で買った方からこれ
16:21うちの部署で使えないかなとか
16:23コミュニティやってるんだけど
16:24コミュニティメンバーで持てないかな
16:26みたいな形でお問い合わせを実はたくさん
16:28いただきましてそこからあの法人様向けの
16:31プランっていうのも今は作っていますで
16:35それを去年の7月ぐらいから始めたんです
16:37けど法人様のプランはまたちょっと違った
16:40機能がありまして例えばこう従業員の方に
16:44プレイリーカードの中に営業資料のURL
16:47が登録されていた時にそれを最新情報に常
16:51にアップデートしたいよねっていうのがま
16:53いわゆるその管理側のニだと思うんです
16:55けどそういうところをこう一括でうん
16:58できるような機能でしたりあとは会社の
17:01セキュリティみたいな面で入代謝された方
17:04のアカウントをこ削除したりみたいな
17:06ところができるような機能を今法人様では
17:09提供してますもうすでにあるんですねはい
17:11うこれだけ多くの方に反響があるという
17:15ことは何かそこになんでしょうメリットを
17:18感じてる方が多いと思うんですね実際に
17:21そこから広がったコミュニティとかって
17:23何かあったりするんですかそれが結構
17:25面白いんですけどあの元々はこうスタート
17:28アップ個人事業主界隈でまあと
17:31クリエイターですねで広がるんじゃないか
17:33なっていう風に思ってたんですけど意外と
17:35いろんなところでいわゆるその
17:37コミュニティの面白がってくれる人が買っ
17:40てでそれ広げてくれるっていうような
17:42ところでままさにあの先ほど伝した
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