新しい文学理論「文字=チェス理論」の発表

堂城幸太
4 Jul 202410:14

Summary

TLDRこのスクリプトは、新しい文学理論の発表を通じて、記憶の概念とチェスプレイヤーの記憶実験を絡めて議論しています。スピーカーは、ベルクソンの理論を応用して、記憶がどのように概念的なものとして捉えられるかを探求し、具体的なチェスボードの有無にかかわらず、人々がチェスを概念的に理解していることを指摘しています。この議論は、文学における文字や言葉がどのように力学的、空間的、時間的なエネルギー体として捉えられるかという視点から展開され、文学理論の新たな次元を示唆しています。

Takeaways

  • 🥗 今日は野菜ジュースを飲んだ程度で、お腹が少し空いている。
  • 📚 新しい文学理論に到達したので発表したい。
  • 📖 理論は常に変わるものであり、今回の理論はベルクソンを応用したものである。
  • 📝 ベルクソンの『記憶理論の歴史』について言及。
  • ♟ チェスマスターの心理学実験が紹介され、彼らの記憶のメカニズムについて述べられている。
  • 🧠 実験ではチェスマスターの頭の中に具体的なボードは存在せず、動きのエネルギー体として捉えられていることが分かった。
  • 🔄 記憶も現実のチェスボードも概念的なものであると考えた。
  • 🖋 文字も概念であり、文章や文学もエネルギー体や力学的なものとして捉えられる。
  • 🌌 文学理論の拡張として、様々なエネルギーや方向性、空間性、時間性が文字レベルで存在する。
  • 🧩 今回の理論はプレスリリース的なものであり、今後さらに研究や理論の拡張が期待される。

Q & A

  • スクリプトで話されている「新しい文学理論」とは何ですか?

    -スクリプトで話されている「新しい文学理論」は、文字や言葉を概念的に捉え、それらが持つエネルギーや動きを文学の構成要素として捉えている理論です。

  • スクリプトで言及された「記憶理論の歴史」とはどのような内容ですか?

    -「記憶理論の歴史」は、過去の記憶に関する理論や研究を振り返り、それらの進化や変化を解説する内容です。

  • チェスプレイヤーに関する心理学実験とは何が行われたのですか?

    -チェスプレイヤーに関する心理学実験では、目隠しの状況でチェスをプレイする上級プレイヤーの記憶について研究が行われ、彼らがどのように盤面を頭の中でイメージしているかを探求しました。

  • スクリプトで言及された「ルーク」とは何を指していますか?

    -「ルーク」とはチェスの駒の一つであり、縦または横に動きます。スクリプトでは、チェスプレイヤーがルークをどのように記憶しているかが心理学実験の対象となっています。

  • スクリプトで話されている「概念的なもの」とは何を指していますか?

    -「概念的なもの」とは、具体的な物象ではなく、抽象的な考えやイメージを指しています。スクリプトでは、文学やチェスの盤面を概念的なものとして捉える理論が説明されています。

  • スクリプトで言及された「エネルギー体」とは何を意味していますか?

    -「エネルギー体」とは、文学やチェスにおいて、文字や駒の動き、方向性などが持つ抽象的な力や影響を指しています。

  • スクリプトで話されている「文字チェス」とはどのような概念ですか?

    -「文字チェス」とは、文学理論において、文字をチェスの駒のように扱い、それらが持つエネルギーや力学的な要素を文学の構成要素として捉えるという概念です。

  • スクリプトで話されている理論は、文学理論にどのような影響を与えると予想されますか?

    -スクリプトで話されている理論は、文学を概念的なものとして捉え、そのエネルギーや力学的な要素を重視することで、文学の解釈や創作の方法に新しい視点を提供する可能性があります。

  • スクリプトの発表者が、この理論をどのように応用したいと考えていますか?

    -発表者は、この理論を文学の研究に応用し、文学作品を構成する文字や概念のエネルギーや力学的な要素を分析することで、新しい文学理解を目指していると予想されます。

  • スクリプトで言及されたベルクソンとはどのような人物ですか?

    -スクリプトで言及されたベルクソンとは、フランスの哲学者であり、記憶や意識に関する理論を展開していることで知られています。発表者はベルクソンの理論を応用して新しい文学理論を提唱しています。

  • スクリプトの発表者は、この理論を発表するにあたりどのような準備をしましたか?

    -発表者は、この理論を発表するにあたり、ベルクソンの理論を研究し、記憶理論の歴史を学び、心理学実験の結果を分析することで、新しい文学理論を構築しました。

Outlines

00:00

📚 記憶理論とチェスプレイヤーの実験

第1段落では、新しい文学理論を発表する序説として、記憶理論の歴史とチェスプレイヤーの記憶に関する心理学実験が紹介されています。特に、目隠しでチェスをプレイする上級プレイヤーたちが、具体的なチェスボードのイメージを頭の中でどのように形成しているかという実験結果が議論されています。彼らは、具体的なボードのイメージではなく、概念的な動きや力学的なベクトルを捉えていることが示唆されています。この実験は、記憶がどのように機能し、概念化されるかを理解する上で興味深いものです。

05:04

🤔 文学理論の概念化とチェスのメタファー

第2段落では、文学理論における概念化の重要性が強調されています。話者は、チェスをメタファーとして使用し、文学における文字や表現がどのように概念化され、エネルギー体として捉えられるかを探求しています。文学作品は、単なる文字列ではなく、様々な方向性や空間性、時間性を持つエネルギーの集積として捉えられるべきだと主張しています。この視点は、文学を新たな角度から捉えるための興味深いアプローチです。

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🕒 発表の締めくくり

第3段落は短く、発表の締めくくりがされています。話者は、予想以上に発表が長くなってしまったことを軽く触れていますが、具体的な内容は提供されていません。これは発表の終わりに達したことを示しており、聴衆に発表の締めくくりを伝える簡潔なセクションです。

Mindmap

Keywords

💡記憶理論

記憶理論とは、人間の記憶機能やそのメカニズムを研究する心理学の分野です。このビデオでは、記憶理論がチェスプレイヤーの記憶に関する心理学実験を通じて触れられており、彼らが目を隠してもチェスをプレイできる能力に着目しています。

💡チェスプレイヤー

チェスプレイヤーとは、チェスというボードゲームの専門家や達人を指します。ビデオでは、彼らの記憶能力が研究されており、目隠しの状況下でもゲームをプレイすることができるという特殊なスキルが強調されています。

💡心理学実験

心理学実験とは、心理学的な現象や行動を科学的に観察・測定するための実践的な研究手法です。ビデオでは、チェスプレイヤーの記憶能力を測定する心理学実験が紹介されており、その結果が記憶理論に関連しています。

💡目隠しチェス

目隠しチェスは、プレイヤーが視覚情報を得ない状況でチェスをプレイする形式です。ビデオでは、この能力が心理学実験の対象として取り上げられており、記憶理論の観点から分析されています。

💡ベクトル

ベクトルとは、数学で方向と大きさを持ち、物理学的な動きを表す概念です。ビデオでは、チェスプレイヤーがボード上の駒の動きをベクトルとして認識しているとされる実験結果が語られています。

💡エネルギー体

エネルギー体は、物理学で運動エネルギーやその他の形態のエネルギーを持つ物体を指す用語です。ビデオでは、チェスプレイヤーが記憶の中で駒をエネルギー体として捉えているとされる実験結果に言及されています。

💡文学理論

文学理論とは、文学作品を分析・理解するための理論的枠組みや方法論です。ビデオでは、新しい文学理論が提唱されており、記憶や概念の捉え方に関する議論が行われています。

💡モジチェス

モジチェスは、ビデオ内で登場する造語で、文字や概念がチェスのように相互作用するという文学的アイデアを指しています。この用語は、文学理論の新しい視点として提示されています。

💡空間性

空間性は、物や現象が空間内で占める位置や広がりについて考えることです。ビデオでは、文学作品の文字が空間的な配置や関係性を持つとされる理論が議論されています。

💡時間性

時間性は、物や現象が時間の経過に伴って変化や発展を示す性質です。ビデオでは、文学作品の時間的な展開や文字の時間的な意味が新しい理論の枠組みで分析されています。

💡概念的なもの

概念的なものとは、具体的な物ではなく、抽象的な考えや理解を指します。ビデオでは、チェスプレイヤーがボードを具体的なイメージではなく、概念的に認識していることが強調されています。

Highlights

今日は野菜ジュースを飲んだぐらいで、ちょっとお腹減ってます。

新しい文学理論に到達し、この場で発表をさせていただきます。

ベルクソンの理論を応用し、記憶についての理論を語る。

チェスプレイヤーの記憶についての心理学実験を紹介。

目隠しチェスプレイヤーがボードを頭の中で再現する能力について。

チェスマスターたちは概念的なもので記憶を捉えているとされる。

具体的なチェスボードではなく、概念的な力学的なものがあるという証言。

文学理論における文字の概念的性について考察。

文字チェストという概念を提唱し、文学における文字の力学的要素を探求。

文学理論の拡張可能性について思考。

言語の拡張が文学理論の進展に必要であると主張。

文学における様々な概念、エネルギー、動きの集積について。

チェスと文学の類似性について考察。

文学理論の新たな方向性についての予感。

文学研究における直感の重要性について。

発表の時間は予想よりも長く、10分を超える可能性がある。

文学理論の発表が終わり、10分という予想を超えている。

Transcripts

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今日は野菜ジュースを飲んだぐらいで

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ちょっとお腹減ってますけもえっと新しい

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文学理論に到達したのでそれをちょっと

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この場で発表させていただきますま理論と

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言ってもそれはその理論というのは多分生

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点するものでどんどんどんどんね変わって

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いくものでありますけれどもえでえっとま

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ちょっと格好つけてばベルグベルクソンと

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かあのあの応用してますただベルクソン

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そのものを応用するわけではないんです

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けど

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えっとでベルクソンベルクソンのえっと

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最近翻訳で出た

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記憶最近かな去年かなわかんないやま別

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要点はね本当1分ぐらいで話せることなん

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ですけどちょっとまちょっとのんびりあの

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話していきますねまぶっちゃけ多分10分

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もかかんないでしょう

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うん記憶理論の歴史という講義録がある

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みたいですねえっと翻訳でま記憶について

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の理論理論をまあ確か全1556回ぐらい

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でねなんかよくわかんないけどえっと

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フランスの向こうの高等学校で行われた

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当時の高等学校がどういう過程かわかん

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ないですけど多分まね大学12年生とかま

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よくわかんないけど高校生ぐらいの人とか

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あとま一般市民とかそんな感じでまうん

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ですねじゃないでこれでま記憶料て色々

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話してるんですけどその中でかなり冒頭の

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方に出てくるあのチェスのチェス

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プレイヤーの記憶についてのなんかその

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心理的実験税て言及してるものがあるん

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ですねチェスプレイヤープレイヤーえっと

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なんたけなんったけえっとままえっとま

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マフタですねチェスチェスのマスターです

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あのまえっとま高度なプレイができる人々

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えと彼らはあの目隠しチェス目をえっと

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番号を見なくってもなんかでき

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るっていうのがああるあぐらいのえっと

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レベルのえあのチェスプレイヤーたちに

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対して行われた心理学実験をあのえっと

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記憶について何か語あのあのままあの

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えっと記憶理論の記憶理論の歴史っていう

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だからこれまでの記憶理論について色々

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あの言及していっってわけです

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けどでえっと何だったっけでまそれでま

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そのえっとチェスプレイヤーのえっとを

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たちに協力を

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され

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協力

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協力協力を青いだ実験があってでえっと

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じゃあのえっと確してバを見ずに頭の中で

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ええっとジェスをやってる人たちはどう

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いう風に頭の中でどうなって記憶としてね

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あのえっとどんなものがあるのかっていう

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のであってで潜入権として頭中に実際に

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ボードみたいなものがビジュアルとして

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あってそれをあのコマをえボードとコマが

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あってそれを動かしてるんじゃないかって

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いうのがあったんですけどまどちょっと

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えっとよくわかんないけどえその実験の

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結果ではそうじゃなくってあのコマといっ

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たものなんかそのえっとまルークというま

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え将言っていったら飛車です飛車ですね

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ルークだったらま縦の縦と横の動きみたい

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なそういうなんとかベクトル的ななんか

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動きのなんかそういうあのなんとか

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エネルギーでいのかわかんないですけどま

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そういったものをあのそういった

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エネルギー体というかなんかそのうんそう

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いった概念的なものとしてあの捉える

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ぐらいのレベルになっているとあのまちょ

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えっとメクチェストやってる人たちの頭な

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はその概念的なチスのあのえ力学的なもの

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があるってだけだって実際に具体的な

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ボードはなくってまボードがあるっていう

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風に証言した人たちもまあ50名中2名が

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しかそう証言したらしいんですけどその

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実験では確かねちょっと記憶頼りなんです

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けど多分この記憶も多分概念的なものだな

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いいかうんでまなんだうん

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でうんちょっと今考えとでえっとでまその

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概念的なものがあるってな概念的なもので

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しかなくてでま具体的具体的なえっと愚と

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してチェスボードがあると

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えっとあの申告したチェスプレアに対して

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も色々質問とかれてけどそうではなかっ

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たってことはさ覆されたっていう実験でし

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たね実験らしくてまそれについてえっと

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ベルコさんはそうあること言ってるんです

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けどまちょっと僕はそのベルコさんがど

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それに対してどんなあの

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えっと解釈とか細とかしたかちゃんと覚え

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て目を通してないんだけどで逆に僕はこう

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思ったんですよそのえっと現実のチェス

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ボドそのものに対してもあの概念的なん

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じゃないかっていうだってそのま当たり前

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ですよねそのルークというコマが縦横に

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縦横に動くっていうものは概念じゃない

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ですか実際のチェスボードだだとしてもね

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で僕らはチェスボードを見ている時で実際

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にままそのチェスマスタークラフのチェス

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プレイじゃなかったとしてもあのチェス

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ボードを見てる際に概念としてって概念と

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して見てるって言い方がいいのかわかん

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ないんですけどま見ている愚生も概念であ

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るっていう風に僕はその記憶だけが概念で

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なくて逆転できると思って全部概念でって

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まそそれ

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はどうなんだまという風なあのことは思っ

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たんですまそれはこれは別にあのなんだ

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哲学史的には結構ままよくわかんよく知ら

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ないですけどま結構メジャーなんですかね

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どっかでありそうですねで文学理論ですで

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あとあらゆる言葉もおそらくはままこれ

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言っちゃうとなんかまそうですよねって

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ただただただそれだけな話になっちゃうん

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だけどま

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あのチェスというのはまボードとかえっと

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コマとかも全部概念概念だったってことだ

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けど文字もう全部浮いねというか

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そのなんかさっきね文字チェスという言を

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浮かんだんだねモジチェスというえっとん

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これかここえどこだこれがえ違えっとあ

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文字ですなんか裏裏面がちょっとあの

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えっと文字文字あもう1回書こう

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モジ

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ジェスでなんまこの今回僕が提示する文学

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理論はまちょっとあの先ほど直感したもの

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だからま色々あの広げていけばいいと思う

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んだ

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けどうんうんまこういう風に直感が浮か

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ぶってことは多分文字チェストという概念

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でちょっとある程度説明概念だからま

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えっとというアイデアから色々できそう

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です

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ね待って

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ようん

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でまその文章ま小説とか文学とか死とか

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文字が書かれていますけどそれは文字と

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いうよりもそのなんとかその

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力学力学も含む色々なあののなんとかその

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ベクトルというかまそのベクトルだけじゃ

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ないと思うんだけど色々なベクトルや力学

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も含む色々なその

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エネルギー体みたいな感じエネルギーだ

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ここでエネルギー体って言葉を使って

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ちょっと循環論文的になってエネルギーと

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いう概念が拡張されると思うんですけど

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循環論法で結構概念が拡張するあの装置で

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もあると思うてちょっとまもういいよ

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ちょっともうもちょっとぶっ飛んだこと

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ただ言ってるとにしちゃうまあいいやでま

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あのう

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わけわかんないこと言ってると思います

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けどまこれはま別に多分このぐらいのこと

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は別に普通に文学といったものに対して

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取り組んだら多分あのとたどりつく尽きる

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ものだと思うけれどもま少なくと僕にとっ

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てはまあ今回初めてだったかなと

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思う直感でしたね

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うんでしたまだからそのうんなんだろうな

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チェスというものが外あの様々な

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様々な概念っていうこといのかな様々な

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概念や様々なえエネルギーや様々な動きの

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集積としてあってその結果のなんかなんら

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かろそのえっとやり取りとしてチェスと

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いうゲームが成り立つというように文学と

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いったものもま色々なえっとエネルギーや

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えなんだ方向性や何かそのえ空間性やま

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そのなんかうん時間性や色々なものがそこ

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ににあの文字レベルで存在していてその

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文字レベル

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の営みうんいのか

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なまちょっとおそらく今回僕が考えている

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えっと理論をえっと体型化するためには

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どうしたんだろうね言葉を拡張する人が

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あるのか分からん知らんけどまうん

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まあですまこれはプレスプレスリリースっ

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ていうかまそのなんかえっとプレ発表

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みたいな感じそのねうんこういった方向が

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あるというそういうものでまうんでもこの

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理論を覆す覆すっていう方いいのか覆す

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ような理論も多分出てくると思っんです

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けどま僕僕は文学っていうものを文学かな

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ま僕文学的なものを研究しているので

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ずっとま出てくると思うんだけれども

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うんとまそれも楽しみですねではちょうど

play10:07

10分だまあうん当初思ってたよりも何か

play10:11

もっと大きかったな

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文学理論チェス記憶心理学哲学概念エネルギー空間性時間性言語発表
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