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FUKANO Music-school
29 May 202414:58

Summary

TLDRこのスクリプトは、高齢者向けの介護予防事業に関する議論を展開しています。徳島県を中心に、通いの場の拡大や高齢者参加率の低さを指摘し、音楽を活用した介護予防教室の取り組みを紹介しています。また、認知症予防教室や認知症カフェの存在と、新しい認知症治療薬の開発について触れています。さらに、高知県の運動や介護予防事業の進展、介護予防事業の予算の割合についても言及されています。

Takeaways

  • 📚 この資料は、高齢者向けの「通いの場」の増加やその活用に関する議論をしています。
  • 👴 高齢者人口の4.9%しか「通いの場」に参加していないと指摘されています。
  • 🏢 行政と国は高齢者を集めることで「通いの場」を増やし、その活用を促していると述べられています。
  • 🎵 音楽を活用した介護予防事業が提案されており、高齢者に楽しんでもらえることを期待しています。
  • 👉 毎週1回以上の「通いの場」への参加率は低く、今後はさらにその参加率を上げていくことが望まれています。
  • 📈 徳島県の「通いの場」の数は増加しており、今後も増えることが予想されています。
  • 🤔 高齢者の運動習慣や認知症予防教室への参加についても議論されています。
  • 💊 認知症に対する新しい薬がアメリカで承認され、その影響についても触れられています。
  • 🍵 「認知症カフェ」という新しい取り組みが認知症患者やその家族、疑いを持つ人々を支援する場所として紹介されています。
  • 🏋️‍♂️ 高知県では、体体操の普及が進んでおり、それが高齢者の健康維持に寄与している可能性があると述べられています。
  • 📊 介護予防事業の予算は、介護費用の2%程度とされており、その割合が小さく、さらに拡大の余地があると示唆されています。

Q & A

  • 資料のコピー数が多かった理由は何ですか?

    -今回、参加者が多かったため、コピーする資料の量も多くなりました。

  • 「通いの場」とはどのような場所ですか?

    -「通いの場」とは、高齢者が定期的に集まる場所であり、コミュニケーションや活動を通じて社会参加を促す場所です。

  • 徳島県の「通いの場」はどのように発展していますか?

    -徳島県の「通いの場」は、2025年から2029年までの間に次第に増やされ、高齢者だけでなく地域住民の交流の場となっています。

  • 高齢者が「通いの場」に参加していない理由は何ですか?

    -高齢者のうち95%が「通いの場」に参加していない理由は、まだその存在や意義について知らない、または参加しにくく感じていることが考えられます。

  • 音楽を使った介護予防事業とはどのようなものですか?

    -音楽を使った介護予防事業は、音楽を活用して高齢者の心身の健康を維持し、認知症予防や社会参加を促進する取り組みです。

  • 高知県の「100歳体操」の普及率が高い理由は何ですか?

    -高知県では「100歳体操」が積極的に推進されており、その結果、高齢者の健康維持に寄与していることが考えられます。

  • 認知症予防教室で音楽がどのように活用される予定ですか?

    -認知症予防教室では、音楽を通じて認知症の予防効果を高めるために、運動や他の活動に組み込まれる予定です。

  • 認知症カフェとはどのような場所ですか?

    -認知症カフェは、認知症の患者やその家族、疑いのある人々が集まり、情報交換やサポートを行う場所です。

  • 介護予防事業の予算はどれくらいの割合を占めていますか?

    -介護予防事業の予算は、介護費用の全体の2%程度を占めています。

  • 営業アプローチの際に注意すべきポイントは何ですか?

    -営業アプローチの際には、まずはアプローチブックを活用し、内容を理解した上で、訪問や電話でのコミュニケーションを重視することが必要です。

  • 高知県で行われている介護予防事業にはどのような取り組みがありますか?

    -高知県では、運動や体操、航空機能向上など、多様な介護予防事業が行われています。

Outlines

00:00

😀 高齢者の集まりと音楽介護の普及

第1段落では、徳島県を中心に高齢者の集まり「通いの場」の現状と課題について触れています。高齢者人口の5%しか「通いの場」に参加していないという現実と、行政による高齢者の集め方の改善が求められています。また、音楽を活用した介護予防事業の取り組みが紹介されており、その効果や今後の展望についても言及されています。

05:02

😔 認知症の現状と音楽療法の取り組み

第2段落では、認知症の増加とそれに伴う社会的な取り組みが議論されています。認知症に対する治療薬の開発が進んでいるものの、予防や緩和に向けた取り組みが重要視されています。特に、音楽療法を活用した介護予防教室が注目されており、その効果や認知症カフェの存在など、多角的なアプローチが行われていることが示されています。

10:03

😃 介護予防事業の現状と課題

第3段落では、介護予防事業の現状と課題について解説されています。一般介護予防事業の予算が介護費用の2%にすぎないことや、その取り組みの割に低い認知度などが指摘されています。また、音楽を活用した介護予防事業の推進や、営業手法の重要性についても触れられており、事業拡大の戦略や今後の展望が語られています。

Mindmap

Keywords

💡通いの場

通いの場は、高齢者が定期的に集まる場所で、社会的交流や介護予防を目的としています。ビデオでは、この通いの場の重要性と、参加率を上げるための取り組みが強調されています。徳島県では、通いの場の参加率がまだ低く、多くの高齢者が参加していない現状が指摘されています。

💡介護予防事業

介護予防事業は、高齢者が自立した生活を続けるための健康維持や病気予防を目的としたプログラムです。ビデオでは、音楽を使った介護予防事業が紹介され、高齢者の健康を支える手段として推奨されています。

💡音楽療法

音楽療法は、音楽を通じて健康や福祉を促進する療法です。ビデオでは、音楽を使った介護予防事業が取り上げられ、認知症予防にも役立つと説明されています。

💡認知症カフェ

認知症カフェは、認知症の方やその家族が集まり、情報交換や交流をする場です。ビデオでは、徳島県でも認知症カフェの数が増えており、これが認知症予防に役立っていると述べられています。

💡100歳体操

100歳体操は、高知県で発祥した高齢者向けの運動プログラムで、筋力を維持するためにダンベルを使用します。ビデオでは、この体操が高知県で広く普及しており、高齢者の健康維持に貢献していると説明されています。

💡高知県

高知県は、日本の四国地方に位置する県で、ビデオでは高齢者向けの介護予防事業が非常に進んでいる地域として紹介されています。特に100歳体操の普及が強調されています。

💡認知症予防教室

認知症予防教室は、認知症の予防を目的としたプログラムで、運動や音楽療法が含まれます。ビデオでは、この教室で音楽療法が使われ、認知症予防に効果があると述べられています。

💡介護保険

介護保険は、日本の高齢者やその家族が介護サービスを受ける際に利用する保険制度です。ビデオでは、介護予防事業が介護保険の一環として紹介されており、限られた予算内で実施されていることが強調されています。

💡行政のアプローチ

行政のアプローチとは、地方自治体や政府機関に対して行う働きかけのことです。ビデオでは、介護予防事業を広めるために行政へのアプローチが重要であり、具体的な手法が紹介されています。

💡普及率

普及率は、特定のプログラムや活動がどれだけ広まっているかを示す指標です。ビデオでは、徳島県の通いの場や高知県の100歳体操の普及率が具体的な数値で示され、参加率の向上が課題とされています。

Highlights

資料のコピーが多量に行われ、新しい通いの場を増やす必要があると指示されています。

徳島県を含む多くの地域で通いの場が存在し、2025年以降に増加が見込まれています。

高齢者人口の4.9%しか通いの場に参加していないと指摘されています。

行政と国は高齢者を集めることで通いの場の活性化を目指しています。

音楽を活用した介護用語事業が提案され、その役割が期待されています。

週に1回以上の通いの場への参加が推奨されており、行政の介護予防授業が毎週行われています。

徳島県の高齢者が通いの場に参加する割合は非常に低く、増加が求められています。

高知県の高齢者運動の普及率が非常に高く、その背景に100歳体操があると推測されています。

認知症予防教室での音楽活用が提案され、その効果が期待されています。

認知症カフェの増加が認知症の社会的な注目を示しており、その役割が拡大しています。

介護予防事業の予算は介護費用の2%に限られており、その規模が限定的であることが示唆されています。

高知県は介護予防事業を積極的に行っており、他の地域と比較して進んでいると評価されています。

100歳体操による運動負担が高齢者にかかるため、他の方法へのシフトが望ましいと提案されています。

音楽を使った介護予防事業がゼロから始まり、徐々に認められ始めている状況が報告されています。

営業力が介護予防事業の成功に不可欠であり、音楽教師の営業手法がその役割を果たしていることが強調されています。

行政へのアプローチは営業の重要な一環であり、ビデオなどの資料を用いたアプローチが有効であることが示されています。

営業の継続性と反復が重要で、一度のアプローチで決着をつけることは稀であることがアドバイスされています。

Transcripts

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この資料あるんまたコピーしません今回

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ちょっと多かったですんかあそじコピし

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ます

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す全部変これ生者の

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うんでえっと今あの通いの場をどんどん

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作りたくさん作りましょうっていう風にえ

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言われておりますであの通いの場でここま

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徳島県さんなんかもここありますけれど

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えっとえ202526272829って

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いう形でえ通いの場も徳島県さんもえ土

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だだ少しずはこうやって増えてきており

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ますけどもけどもですここ高齢者人口の

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通いの場に参加してる高齢者っていうのは

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4.9しかいないんですよ5%です残りの

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95%は通いのバムにも来てないという

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ところなんですねだからできるだけ通いの

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場にあの行政は行政と国はですねえ高齢者

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をあの集めていきたいというそういった

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ことで今後今からどんどんこの通いの場

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っていうなのが動いていきますでその通い

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の場に私のもも音楽を使った介護用語事業

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をさしていただいてそういったの音楽ある

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よっていうことで集めてきたりとかですね

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そういったのに役に立っていただければと

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いう風に思っており

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ますでえ大体今高齢者がどどんなかって

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いう形で

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えっと週に1回以上通いの場に参加します

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という方ですね週に1回

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え行政の介護予防授業が毎週あります毎週

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行ってますというのがえっとま徳島関県

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さんでは

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うん

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1番平成29年で1.5はいすいません

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それはぐらいの方があの毎週1週間に1回

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は介護予防事業みんなの集まりに出ており

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まというぐらいなんですねだからまだまだ

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本当にかいの場の参加率というのは広

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少ないんですだからここをえっと今からは

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あの火の場のえっと参加率を上げていき

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ましょうという風に1週間以上毎週行って

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るっていうのは1.7です毎週火の場に

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行ってるっていのは1.7%まいろんな形

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での介護あの海の場がありますのでえと

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いう形でなかなかまだあのえ私どものて

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いうかこの介護予防事業っていうなのは

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ですねえまだ普及がまだまだ今からです

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社長あの高知の数字がなんかあの林間の

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高知の数値が異様に高いんですけどあれは

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何ですかえどこですかさっきの資料でね

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はいうちの隣の知県ですねはいこれはです

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ね私はあの思うに

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えっと歳体操してるからそれをの普及率が

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ものすごく高いんじゃないかなと思って

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ますあの1001歳体操の発症のっていう

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のは本なんですかうあの100歳大の発生

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の地って言うんそうです高知県高知市です

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あそうなんですかはいそうううんあのだ

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から高知県今高知県の知士が体再の発症の

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うちでえ不地県自体もえっと体再してえ

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四国自体も100体再がすごく普及してる

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と思いますだからえっと今後介護予防事業

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で行政に回ったらいやうちを100体再

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やってるからいいよというようなことを

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言われる可能性がありますうんでけれども

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それにはあのうんと体操をいくらやっとい

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ても

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運動でもう飽きたとかえまたこれあの研修

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の時しようかと思いますけど飽きたとか

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ですねあもうあの運動はよですというよう

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な方もたくさんいらっしゃいますので今度

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はそういった方々それからえ百体体操に

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出る体体操っていうのはあのダンベルなん

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ですね手とか足にダンベルをつけてもう

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こうやってあ1212ってやらないといけ

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ないんです非常にあの負荷がかかりますね

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だからあのもうそういったのはしたくない

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もう客体体操が始まって彼これ10年近く

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なると思いますのでもうえっと70だった

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の方が80なるんですねそしたらもう80

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過ぎでダンベル体操は100体体操は非常

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に厳しいですだからもう他のをやりたいと

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いうように私はなってるんじゃないかなと

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思っておりますだからそこが攻めどころ

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じゃないかなという風に思ってますま高知

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はえそういう風にこれ100体再送だと

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思いますこれだけものすごい伸び率が

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上がってきてますので2年下がったガンて

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上がってポンて下がった弾飽き

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たで自やん

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なえっとそれからあとはですねえっと今

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言われてるのが認知症っていうなのすごく

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言われ出しましたえもうあのえ認症やっと

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今までは認症の薬がありませんでしたええ

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主に認知症を良くする薬はないです例えば

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それの周辺えっとうん周辺認証になった

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ことによって

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うこう気持ちがこう荒げてそれを抑える薬

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だとかそういった周辺のえ症状をえっと

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抑える薬はありますけどえっと認知症自体

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をえ抑える薬はありませんでしたけど

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えっと何ヶ月す数ヶ月前にあの罪さんがえ

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アメリカで承認を取りましてえ今認知症

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いわゆる認知症の中核じゃなくて中核主な

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あ症状を和らげるこれを遅するていうこう

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いったあものの薬が出てきたっていうよう

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なことは今言われてますけどま私も詳しい

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ことはえまだ存じておりません病院の先生

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に聞いておりませんけどもだからこの認知

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症っていうのはどういったことを私どもも

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えっと音楽を使った介護予防授業この認知

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症予防教室で呼ばれますえ認知症予防教室

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で音楽を使ってえ認知症予防教室の中に

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運動をやったりだとかいろんなのやるん

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ですねその中に音楽をやってください10

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回シリーズのうち2回は音楽を入れて

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くださいということでその中で音楽をえ

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入れて認知症予防教室という形でさして

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いただいてることもありますだからこの

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認知症いうことについての勉強もえこれは

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また先生も含めて後日やらないといけない

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という風に思っておりますこれはもう

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すごく認知症が今多くなってまいりました

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のでで認知症は認知症カフェっていうここ

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に書いてますけどえっと認知症カフェて

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いうなのが今ものすごく多くなってまいり

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ましたこれは認知症カフェというのはえ

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認知症になってる方それから認知症の疑い

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のある方そういった方々に集まって

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いただいてそこでえま認知症予防って言っ

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たらいけないあのあそうそこでお互い

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を家族の方もそこに来られたりとかですね

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えそこで色々みんなで認証っていうのは

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どういったものかと話されたりお茶を飲ん

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だりというようなのが認知症カフェなん

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ですけどこれもえっと今相当増えてきて

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おります徳島県

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さん徳島県徳島県さんはままだ少ないです

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けど認症カフェがえ42ありますねもう

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これ相当増えてきてるんじゃないかなと

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思いますえあのこれはさっき言った

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触れ合いサロンだとかいうあれとはまた別

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ですえ認知症カフェって言われてる分です

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ねえここに私ども認知症カフェに

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えっと音楽を使った介護予防事業で呼ば

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れることもありますうんプログラムの内容

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は同じなんですよあの私もがやる内容は

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同じなんですけど認知症っていうところに

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え意識したえ指導をやっていきますこう

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いったのもまたお教えします

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ちょっといらないところがま多いんであと

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はですねえっとここがさっき言った高知県

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高知市のえ運動航空機能向上のための

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えここがえっと体再送を

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えっとやっております高知県高知市ですね

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それからえ高知権自体もやっております

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えっと色々介護予防事業ですねこれもし

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あのあったら高知県はこんなことをやって

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るっていうことは

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あの理解していただいていた方がいいと

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思いますこことそれから高知県は奈良県

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茨城県東京東京東京長野都

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熊本あ

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埼玉あ高知これ高知県がやってますねあの

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介護予防事業っという形でえっといろんな

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取り組みをされておりますだからえ介護

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予防っていうなのは高知権はすごくえっと

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一般介護予防事業のえ予防事業っていうの

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はすごい進んでるんじゃないかなと思い

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ますどのくらいなのかえ正直なところ私も

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えちょっと分かっておりませんえま一応

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こういう風にあの私どもの事業っていうの

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の一般介護予防事業っていうもう本当に

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介護予防の中からえ言ったらう予算から

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言ったら1/100ぐらいでしょう

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1/100以下ですかねえいろんな予防

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事業があるそれの中の一般介護予防事業に

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使えるお金っていうのはもう1/100

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もうそれえひょっとした1/100私も

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どのぐらいの費用なのかちょっとえ予算

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分かりませんけどあこのまごめんなさい

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えっとですね一般介護予防事業はえ一般

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介護予防事業はえ介護費用の中のえ2%

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ですそういえばえ2%という数字が出て

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おりましたえ2%はえ介護予防事業に使え

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ますえそういったのがえ数字としては出て

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おりますえですからえ私どはこの中の

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えあくまでもえ介護予防の中の一般介護

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予防事業一般介護予防事業の中にも運動と

play11:25

か航空とかいろんなえ介護予防事業があり

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ますけどもえまだ音楽を使った介護予防

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事業なていうなのはえっと私どもがやる

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いやる前はもうゼロだったんですねやっと

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今え私もこういう風に音楽はいいよ音楽は

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え高齢省のためにもいいよあの介護予防に

play11:45

いいですよ認証予防にもいいですよって

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いうようなことを広めてきてえ福岡佐賀え

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熊本で今あのこの音楽を使った介護予防

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事業がえ見直さ見直されるわけじゃない

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ですねあの認められてえこれを行政が

play12:00

取り入れていだけるようになったんですね

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だから私もえっと徳島の方でもえされるえ

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今回え行政の方アプローチかける場合は

play12:11

いやいやもううちはあの体体操やってる

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から運動やってるから必ず言われると思い

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ますだけどもそこをどうやって切り崩すか

play12:20

あをあのえっと次明日それからまた行政の

play12:26

アプローチブックの使い方そういった

play12:28

ところであのお勉強していっていただけれ

play12:30

ばなという風に思っておりますあのえ必ず

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えまあねあの皆さん営業の方え学安の方

play12:39

もうえ営業の長いですから1つ2つ断られ

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たぐらいじゃえへとくないと思いますので

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え基本的にえ断れれることからえこの仕事

play12:50

は始まるという風に思っといてくださいで

play12:53

けれどもえっと私の今までの経験でですね

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えまたあのこれ後日言いますけもえ行政に

play13:03

アプローチの電話を入れるんですあの1回

play13:05

お話を聞いていただけませんかっていう風

play13:08

に電話を入れて1010の行政に電話を

play13:11

入れたら7の行政ではい来てくださいいい

play13:14

ですよって言われますでそこでえ行政でえ

play13:19

7行政に行ってえ約そうですね初回で30

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分1時間です1時間話をしますこちらの

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内容をざーっと1時間ぐらいアプローチ

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ブックを使ってやってしますで今度こう

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いう風なのいいですよだから次にあの

play13:38

ビデオ持ってあの来ますので今度ちょっと

play13:41

1回ビデオ見てくださいというようなこと

play13:43

を言うでそしてその年にえ大体契約なのが

play13:48

10のうちの7があの訪問できてそのうち

play13:52

のえ3から4が契約できるっていうそう

play13:55

いう風な感じで今まで私ずっとこの市町村

play13:58

を拡大していきましたのでえ徳島さん徳島

play14:02

あの黒崎学さんの方もそういった形でえ私

play14:05

はできるという風に思っておりますのでね

play14:07

その代わりやはりあのある程度えっと営業

play14:10

力がいりますえっとけどヤハの都店の皆

play14:14

さん方っていうなのはえピアノとか

play14:16

エレクトとかもう音楽教師でずっと同じお

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客様を追いかけるっていう習慣ができてる

play14:21

と思いますのでえあのね1回終わってはい

play14:25

さようならてい営業の仕方してないと思い

play14:27

ますのでその営業手法がすごく役に立ち

play14:31

ますですからこれは楽器の営業手法と同じ

play14:34

やり方でただ商品が違うだけであの流せ

play14:37

ますのであの安心しといてくださいはい私

play14:40

の方からはえ介護保険については以上に

play14:43

なりますはいですか休憩5分間休憩休憩

play14:48

いやはい5分間ちょっと休憩をしますので

play14:50

えっと305分間にしましょうね35分

play14:54

からスタートいたしますよろしくお願いし

play14:56

ます

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介護予防高齢者認知症音楽療法運動プログラム地域活性化健康促進予防医療社会貢献福祉事業認知症カフェ
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