Instant IDでLoRAが不要になる?【Stable Diffusion WebUIでInstant IDを使い同じ顔の人物を生成する方法】
Summary
TLDRこの動画では、ステーブルディフュージョン技術における新機能「インスタントID」を紹介しています。参照画像を用いて、同一人物の特徴を一貫性のある高精度で再現する技術を解説し、Stable Diffusion WEB UIでの使用方法をステップバイステップで紹介しています。また、モデルのインストール方法や、生成画像の品質向上のための設定の調整についても解説しています。インスタントIDの活用により、固定化されたキャラクターを必要とすることなく、バラエティに富んだ画像を生成することができると同時に、lcmローラーとの併用による画質の向上についても触れています。
Takeaways
- 🎶 インスタントIDを使うと、参照画像から一貫性のある画像を生成できる。
- 👍 FACEIDよりも高い精度で画像を生成できる。
- 💻 StablediffWEB UIでインスタントIDを使用する方法を紹介。
- 🌐 ITDTMというウェブサイトでも記事を投稿している。
- 📥 インスタントIDを使用するには、必要なモデルのインストールが必要。
- 📷 インスタントIDは1枚の参照画像から特徴を捉えた画像を生成する技術。
- ⚙️ コントロールネットのインストール方法も紹介。
- 🔧 ユニットの設定で画像の精度を調整できる。
- 🖼️ 異なるモデルでも同じ人物の画像を生成可能。
- 📈 CFGスケールを低めに設定すると画質が良くなる。
Q & A
インスタントIDとはどのような機能ですか?
-インスタントIDは、1枚の参照画像を読み込むだけで、その人物の特徴を把握し、一貫性のある画像を生成することができる技術です。
インスタントIDを使用する際に必要なデータやモデルとは何ですか?
-インスタントIDを使用するには、IPアダプターバイナリーファイルと、ディフュージョンパターンモデルが必要なデータです。これらのモデルは特定のフォルダに保存し、ファイル名を変更して設定する必要があります。
コントロールネットの技術とは何ですか?
-コントロールネットの技術は、画像生成時に特定のスタイルや特徴を制御するために使用される技術で、インスタントIDではこの技術を用いて人物の顔のパーツの位置を読み出します。
インスタントIDを使用する際の推奨設定とはどのようなものですか?
-インスタントIDを使用する際の推奨設定としては、CFCスケールを4から5の間、サンプリングステップ数を20から30の間で調整することが挙げられます。
インスタントIDを使用しない場合と使用した場合の画像生成の違いは何ですか?
-インスタントIDを使用しない場合、生成される人物の顔の特徴やスタイルがバラバラになります。しかし、インスタントIDを使用することで、同じ人物の画像を一貫して生成することができます。
lcmローラーとは何で、どのように使われますか?
-lcmローラーは、画像生成の質を向上させるための技術で、特にSDXLとの相性が良く、画質の向上に役立ちます。lcmローラーを適用することで、より自然で高品質の画像を生成できます。
インスタントIDの精度が高いということはどういう意味ですか?
-インスタントIDの精度が高いということは、参照画像と似たような人物の画像を生成することができ、顔のパーツの位置なども正確に再現されることを意味します。
なぜインスタントIDの初期設定だと画質が微妙になることがあるのですか?
-インスタントIDの初期設定だと画質が微妙になることがあるのは、生成プロセスにおいてパラメータの調整が適切に行われていないためです。CFCスケールの調整など、適切な設定を行うことで画質の向上が期待できます。
この動画ではどのウェブサイトを紹介していますか?
-この動画では、作成者が運営するITDTMというウェブサイトを紹介しています。そこではスプレッドフィュージョン関係の記事やPC周辺機器のレビュー記事が投稿されています。
インスタントIDを使用した画像生成の利点とは何ですか?
-インスタントIDを使用した画像生成の利点は、1枚の画像から人物の特徴を読み取り、一貫性のある高品質な画像を生成できる点です。これにより、事前に学習させたデータやキャラクターを固定化する必要がなくなります。
Outlines
😀 インスタントIDの紹介と使い方
この段落では、インスタントIDという技術について紹介しています。インスタントIDは1枚の参照画像から人物の特徴を引き継いだ画像を生成する技術で、FACEIDよりも高精度で一貫性のある画像生成が可能であると説明されています。また、この技術を使うために必要なデータやモデルのインストール方法、使用方法についても紹介されています。
😉 インスタントIDを使った画像生成デモンストレーション
第2段落では、インスタントIDを使って実際に画像を生成する方法を紹介しています。参照画像を用意し、コントロールネットの設定を行い、ユニット0とユニット1を使って同じ人物の画像を生成するプロセスが説明されています。また、モデルの選択や設定に関する注意点も触れられており、インスタントIDの精度が高いことが強調されています。
😲 インスタントIDの効果と品質に関する考察
第3段落では、インスタントIDを有効化した際の画像生成の効果と品質について考察しています。シードを固定せずとも同じ人物の画像が生成される精度が高いことが示されていますが、生成された画像の画質が微妙であることが指摘されています。cfgスケールの設定やlcmローラーの併用など、画質を向上させる方法が提案されています。
👍 インスタントIDの総括とウェブサイトへの案内
最終段落では、インスタントIDの使い方とその効果を総括しています。1枚の画像を投入するだけで多くの画像が生成できるという驚くべき機能に触れています。また、チャンネル登録や評価を呼びかけ、ウェブサイトITDTMへのリンクを提供しています。ウェブサイトでは詳しい記事やダウンロードリンクが提供されていると案内しています。
Mindmap
Keywords
💡インスタントID
💡FACEID
💡コントロールネット
💡SDWEBUI
💡モデル
💡IPアダプター
💡lcmローラー
💡プロンプト
💡画質
💡VRAM
Highlights
紹介予定の動画はステープルディフュージョンに関する内容
インスタントID機能の紹介
インスタントIDを使用して生成された画像の精度がFACEIDよりも高くなる
StablediffWEB UIでのインスタントID使用方法の紹介
ノブが運営するITDTMウェブサイトとその内容紹介
インスタントIDの基本的な説明と特徴
インスタントIDがトレーニング不要で1枚の画像から特徴を読み込む技術
コントロールネット技術を使用してインスタントIDを実装
コントロールネットのインストールと最新バージョンへの更新
必要なモデルのダウンロードとインストール方法
インスタントIDを使用する際の設定方法
ユニット0とユニット1での設定の違いとその意味
モデルの選択と設定に関する注意点
生成画像の品質と設定の関係について
lcmローラーを使用することで生成画像の品質向上
lcmローラーとサンプラの相性について
インスタントIDの精度と実用性
インスタントIDを使用した創作物の紹介
lcmローラー併用時の画像生成効果
動画の概要とウェブサイトへのリンク案内
チャンネルの紹介と今後の動画の方向性
視聴者のチャンネル登録と評価を呼びかけ
Transcripts
[音楽]
はい皆さんこんにちはのぶですや今回の
動画はですねまステープル
ディフュージョン関係の動画になるんです
けども今回はですねインスタントIDって
いう機能をね紹介していきたいと思います
このインスタントIDを使えばですねはい
ここ表示してる画像インスタントIDを
使って生成したんですけどもどうですか
この顔同じ人物に見えますよねそうなん
ですこの前紹介したFACEIDですね
IPアダプターFACEIDよりもね
こんな感じで精度が高いね一貫性のあるね
画像を生成することができますということ
でね今回はねstablediffWEB
UIでインスタントIDを使用する方法を
紹介していきたいと思いますいつもNo
TUBEご覧くださりありがとうござい
ますで私ことノブはですねこのNo
TUBE以外にもITDTMっていう
ウェブサイトですね運営していますでIT
DTMについてはですねYouTube
動画で投稿しているスプル
ディフュージョン関係の記事であったり
PC周辺機器ガジェット系のレビュー記事
を投稿していますこの機会に是非ね私の
サイトをねご覧いただけたらと思います
はいじゃまずはね今回の動画の目次なん
ですけどもまずはねインスタントIDが
どういったものかっていうのを簡単に紹介
していきますでその後はインスタントID
を使うために必要なデータのインストール
ですねモデルのインストールとかが必要に
なるんですけどもその辺りを紹介してその
後はねでモデルのインストールが完了し
たらでその後はですねインスタントIDの
使い方を紹介してでその次にどのようなね
画像が生成できるのかっていうのをね紹介
していきたいと思いますで最後にね簡単に
まとめていきたいと思いますそれでは動画
本編に移りたいと思いますそれではね
インスタントIDがどういったものなの
かっていうのをね簡単に解説していきたい
と思いますまインスタントID自体はね
簡単に言ってしまえば1枚のね参照画像ま
今回これねテストで使った画像についても
1枚の画像を読み込ませて生成しただけな
んですよそう1枚の画像から人物の特徴を
報じした画像を生成できる技術になります
まこういったものってね今までだったらま
ローラですねまFACEID出る前までは
ローラでま事前学習したねデータを使っ
たりしてまキャラクターとか人物をね固定
にしたりしてたんですけどもま
インスタントIDがね普及してくると何が
起こるのかって言うとまローラー必要
なくなってきますそう人物を固定化する
ために使っていたローラーは必要なくなり
ますでインスタントIDもちろん
トレーニングなんて必要ありません画像
放り込むだけでいいんですまやってること
はねこの前紹介したIPアダプター
FACEIDと似たようなことをやってい
ますはいそれではねインスタントID
インストしていく方法をね紹介していき
たいと思いますこのインスタントIDに
ついてはコントロールネットの技術を使用
するのではいまだねコントロールネット
インストール完了してない方はここのね
拡張機能のところですねえ拡張機能リスト
ですねでこの中から読み込みを押すとま
標準のね機能が表示されるんですけども
こっからコントロールネットっていう単語
が多いんでいろんなところでヒットして
しまうんでiコントロールネットで検索し
た方がいいですねでこの辺りですねはい
これSDWEBUIコロネットこの機能を
ねインストールしてくださいでねすでに
インストールしている方はま古い可能性が
あるんでえ最新のねコントロールネットに
更新してくださいで更新する場合にはえ
インストール済みのタブからえ
アップデートを確認っていうのを押して
そうするとここにね更新がある場合には
表示が変わるのででその状態でえ用して
UIは再起動ここですねここをクリック
するとま更新されてWEBUIが再起動し
てきますはいそしたらね必要なモデルを
ダウンロードしていきますジャジャンと
アニングフェイスのところでモデルが公開
されていますで今回使用するモデルは2つ
ですねまずこのインスタントIDのページ
の方からIPアダプターバイナリーの
ファイルをダウンロードしますはいで
ダウンロードしたモデルについてははい
WEBUIホルダーの中のモデルスでその
中にネッていうフォルダーがあるのでその
中に保存しますでファイル名をですねここ
にあるんですけどもIPアダプター
インスタントIDっていう形で変更をして
くださいはいこれでモデルのインストール
完了ですでもう1つはいこちらえ
ディフュージョンパト値モデルこのデータ
も必要になりますでこれを先ほどと同じ
フォルダーにダウンロードしますで
ダウンロードしてファイル名をですね
コントロールスタントIDSDxlって
いうファイル目に変更してください
ちょっとややこしいですねはいこれでね
準備が完了になりますはいそれではね実際
にえ使用する方法をですね紹介していき
たいと思いますでモデルについては普段お
使いのモデルで問題ないですで事前にです
ね参照する画像ですねま人物の画像を準備
しておく必要がありますで今回使用した
参照画像はブロンドヘアの何でしょうか
欧米人女性って言えばいいでしょうかこの
画像を使用していますで設定なんですけど
もえっとまずコントロールネットですね
これたリボを開きますそしたらですね設定
をいじってない方はこのねユニットの数が
ねえ複数表示されていると思いますでもし
ねえっとユニットの数が少なくてえ1つ
しか表示されていない場合まユニット0
しか表示されていなかった場合はえ設定の
タブのここですねコントロールネットの中
にここですねマルチコントロールネット
コントロールネットユニットナンバー
ユニットの数っていう設定項目があるので
ここのね設定を変更してくださいえ最低2
です今回ねこのコントロールネットの
ユニットを2つ使用しますでそうしたら
まずねユニット0の設定なんですけどもま
まずは有効化してえっとPixel
パーフェクトクリックしておきましょうで
ここにね先ほどの参照画像をドラッグア
ドロップしますはいこんな感じですねはい
そしたらえコントロールタイプのところ
からIえっとインスタントIDこれをね
チェックしますでそしたらプリ
プロセッサーですねこれをねまずユニット
0はインスタントIDフェスエベディング
こちらを選択しますでそしたらモデルです
ねモデルについてはIPアダプターの方
ですねこちらを選択しますややこしいよね
でこれ何が起こってるかって言うとまずね
ユニット0でIPアダプターのこの機能を
使ってえ参照画像と同じ人物の画像を生成
しますでユニット1にり移りますユニット
1にも画像を設定するんですけども先ほど
と同じ画像でもいいですし別の画像でも
問題ありませんでユニット1の画像につい
ては何が起こるのかって言と顔のパーツ
ですねえ今回ねテトで使った画像について
はま両方ともね同じ画像を設定してるん
ですけどもこういった目とか
鼻とかの位置をコントロールネットで
読み込みますはいなのでねあの別の画像で
も問題はありませんま使い方だけなんで
今回はねこれで紹介しますけどもそしたら
まず有効化してPixelPerfect
をクリックしておきますでコントロール
タイプも先ほどと同じインスタントID
選んでおきますでそしたらプリ
プロセッサーは今度はこれですねえ
インスタントIDフェースキーポインツ顔
のパーツの位置を読み出しますでモデルに
ついてはコントロールえインスタントID
の方を選択します設定については以上です
ねで今回のこのインスタントIDのモデル
については現状はSDXL用しか公開され
てないのでえSD1.5系のモデルだと
使用できませんそこだけ注意です改造度は
まとりあえずデフォルトの設定にしておき
ますでプロンプとは何でも良いですで人物
が固定されるんでまいろんなあの
プロンプトでね遊んでみるっていうのも
良いかと思います
でちなみにこれね精度がめちゃめちゃ高い
んでえっとモデル別のモデルでも問題あり
ませんあのアニメ系のモデルで使っても
いいですし何でもいいんですよモデルもま
一応ね参照画像作ったモデルと同じものを
使えばまあだいぶ精度は高まりますけどね
ほぼ同じ人物が成されますでこれでコツ
あるんですけどもCFCスケルをね低めに
設定した方がいいですで基本はね4から5
ぐらいの間がおすめですでサンプリング
ステップ数もまSDXLだと結構高めで
出力したりするんですけどもこれもね低め
の方がおすすめですねま高くしても30
ぐらいかなま20から30ぐらいの間で
調整していただけたらと思いますまただね
ここら辺の設定はちょっとモデルにも影響
するんで全て同じ設定でいけるかって言う
とまそういうわけでもないんですけども
あくまでおすすめですであとは生成して
いくだけ
[音楽]
ですはいそれではね実際にインスタント
ID使で出力したね画像効果を確認して
いきたいと思いますなんで実演しないの
かって言とSDXLですねを使いながら
この録画ですね録画をするほど私のPCの
スペックが高くないからですVRAMを
使い切ってしまうのであのこういった手順
で紹介してみますちょっとねVRAM
12gではちょっときついですね最初に
紹介するのはコントロールネットのね今回
インスタントIDを使わなかった場合の
画像紹介していきますで4枚紹介します
けども全然違うでしょそうこれね結局顔の
ね特徴とかシドも固定してないんでこんな
感じでね生成される人物がバラバラなん
ですよ通常こんな感じになっちゃうんです
けども同じプロンプトを使って
インスタントIDを有効化してみましたで
ちなみに放り込んだ参照画像は先ほど紹介
したこの画像になりますこのブロンドヘア
の女性ですねこれで生成するとはい1枚目
こんな感じ2枚目きますよおお同じ人
でしょそうなんですこんな感じでね
プロンプトでこの背景とか服とかを指定し
てないんでバラバラなんですけども人物の
顔に注目していただけるとま一目瞭然です
よね同じ人物が生成されますこれもちろん
シードも固定してないですはいシードも
固定してないんでこんな感じで背景とかも
バラバラになるんですけどもこんな感じの
画像が生成できるようになりますでこれね
一見すると効果高いんですけどもこれ画質
見てくださいちょっとね画質がね微妙なん
ですよそうなんですこれねインスタント
ID今のところただ生成するだけだと
ちょっとね画質が微妙になりますで先ほど
ねcfgスケールをちょっと低めに設定
するのがおすすめって言ったんですけども
実際ねcfgスケールがどんな感じでね
画像に影響するのかっていうのもね確認し
てみました1から7に振ってみた画像なん
ですけどもこんな感じになってます簡単に
説明するとcfgスケールをねく設定する
とまサイドと改造感がちょっと落ちてくる
んですよま1なんかに設定すると色が全然
乗ってなくて結構ボヤボヤしますよねで逆
に高めにするとこんな感じでサイドが高く
なってくるんですよでただねこれ放圧しる
のが結構潰れてくるんですよねなんでお
すめが4から5ぐらいですねまここの4
ぐらいがバランスかなで1番最初に紹介し
た画像結構綺麗でしょこれね実ははね裏技
じゃないんですけども何回か前に紹介した
lcmローラーあれとねあの相性がすごく
いいですちょっとねlcmローラについて
ま使い方確認したいよって方には動画を
投稿してるんでまそちらを見ていただき
たいんですけどもlcmローラーを使うと
結構ね画質も良くなりますでまずね単純に
lcmローラを適用した場合ですねこんな
感じ1番最初に出力したプロンプトと同じ
状態で出力してるんですけどもだいぶいい
感じでしょ画質もだいぶ上がってるんだよ
ねまあただねちょっと改造感はねまcfg
スキルが低めなのかまほわっとはしてるん
ですけどもまそれでもねだいぶね良くなっ
てると思いますでもちろんねlcm
ローラー使うんで画像接線時間ねこれ6
ステップぐらいで出力してるんでえ早く
なりますもちろんねでこれでね色々遊んで
みたんですよはいこれねプロンプトに細胞
具とかサイバーパンクとかまそういった
ワードをね並べてみたんですけどもすごい
でしょこれもちろんシードも固定してない
ですシード固定しないんでま背景とか全体
の感じが変わるんですけども出力されて
いるこれね人物を同じ人でしょすごいよね
これこれとかまあとはこの裏で紹介してる
やつですねまこれファイアとかストームと
かそんなワードを並べたやつかなえいい
でしょすごいでしょこれということで
こんな感じででねあのlcmローラー使う
と結構ね画質が良くなりますてかねlcm
ローラーを使わないとねちょっとね微妙な
感じがしますねこれね多分ねサンプラの
相性がいいんだと思いますlcmサンプラ
がいい方向に倒れているんじゃないかなと
思い
ますはいとことで今回はスブ
ディフュージョンWeUIのですね
インスタントIDこれのね使い方を紹介し
てきましたいかがでしたでしょうかま1枚
のね画像放り込むだけでこんだけの画像が
生成できるようになるんですよびっくり
するよねまFACEIDの効果も高かった
んですけどもこれねパーツの位置もね参照
するんであのユニット01にね同じ画像を
放り込むとま3照画像とほぼ同じ人物の
画像が生成されますこれでモデルが違って
も同じ人物で参照画像と似たような人物が
生成されますそのぐらい
精度が高いです結構ねこういったね変わっ
たプロンプトとかでね遊んでみるとね結構
楽しいんですよねインスタントIDで
先ほどもね紹介したようにまそのままだと
ね画質は全然良くないんでまlcmロラと
ね併用した方がおすめですねでね今回紹介
したねこのインスタントIDの使い方に
ついては私のウェブサイトの方ですねIT
DTMの方でも記事を投稿してるんでま
モデルのねえダウンロードリンクなども
記事の方に紹介してるので記事の方をね
参考にしていただけたらと思いますで記事
へのリンクについては概要欄にね貼って
おくのでま動画の概要欄をね確認して
いただけたらと思いますでね今回の動画は
この辺で終了したいと思います私の
チャンネルはですね普段はPC周辺機器
ガジェット系のレビュー動画を投稿します
で最近はですね今回の動画のような
ステーブルディフュージョンのチップス系
の動画も力を入れています動画が参考に
なった方はチャンネル登録高評価ボタン
よろしくお願いしますそれでは最後までご
視聴ありがとうございましたバイ
[音楽]
バイ
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