アメリカでFlutterが流行っていない説

凡才プログラマーKBOY
7 Dec 202309:57

Summary

TLDRこのスクリプトでは、話者がアメリカでのFlutter(プログラミングフレームワーク)の人気について疑問を呈し、その原因を探求しています。アメリカはFlutterの開発元であるGoogleの本拠地ですが、なぜかアメリカでのカンファレンスが少ないと感じています。地理的な広さと企業の支援の形が原因かもしれないと推測し、一方でヨーロッパや日本では小規模なイベントが活発に行われていると比較しています。また、アメリカのエンジニアコミュニティは企業が主導するのではなく、個々のエンジニアが集まってイベントを主催する傾向にあると指摘。話者はアメリカの大きな国としてのサイズが、コミュニティ形成に影響を与えていると感じていますが、詳細は不明と述べています。

Takeaways

  • 🌏 スピーカーはアメリカのフラッター開発者と日本でのコミュニケーションに積極的であると述べています。
  • 🎓 スピーカーは4年以上フラッターを使い、英語学習を通じて海外でのカンファレンスでの登壇を目指していると述べています。
  • 📚 ヨーロッパ諸国がフラッターのカンファレンス開催地としてよく出てくる一方、アメリカはあまり出てこないという点を指摘しています。
  • 🗽 Googleはアメリカに本拠地があり、特にサンフランシスコ周辺にフラッターチームが集まっていると述べています。
  • 🤝 Googleのフラッターチームが日本を訪れ、東京でのミートアップに参加した経験を共有しています。
  • 🏙️ アメリカにはフラッターの開発者も多く、大きなイベントも行われているが、地理的な大きさと企業主導によるイベントが多いと述べています。
  • 🌍 ヨーロッパは国が小さいため、カンファレンスやイベントを開催しやすいと述べています。
  • 💡 テクノロジーの発達とエンジニアコミュニティの活発さはヨーロッパでのカンファレンス開催に寄与していると指摘しています。
  • 🤔 スピーカーはアメリカでのフラッターの普及とコミュニティ形成が他の国と異なる理由について考察しています。
  • 🚗 アメリカの地理的な広さと車社会が、同じコミュニティの形成を困難にしていると述べています。
  • 📱 Twitterでのコミュニケーションがヨーロッパや日本のエンジニアコミュニティ形成に寄与していると述べています。

Q & A

  • ケボさんはなぜ英語を勉強し始めましたか?

    -ケボさんは来年海外のカンファレンスで登壇できるようにと英語を勉強しています。

  • アメリカとヨーロッパのカンファレンスの違いは何ですか?

    -アメリカは地理的に広大で集まるのが難しいと感じる一方、ヨーロッパは国が小さいため、国をまたいで参加しやすいとされています。

  • Googleのフラッターチームが日本に来た際の出来事について教えてください。

    -Googleのフラッターチームは日本に来て東京でミートアップを行い、ケボさんも参加して話をしていました。

  • アメリカでフラッターのカンファレンスが少ない理由は何だとケボさんは考えていますか?

    -ケボさんはアメリカが広大で集まるのが難しいと感じる一方、ヨーロッパは国が小さいため集まりやすいと考えるようです。

  • ケボさんはアメリカのテクノロジー系のイベントはどのように見るのですか?

    -ケボさんはアメリカではビッグマネーででっかいイベントが行われることがあると感じていますが、主導はエンジニアたちではなく、支援はされると言っています。

  • ヨーロッパのエンジニアコミュニティの特徴は何ですか?

    -ヨーロッパのエンジニアコミュニティは発達しており、カンファレンスが盛んに行われているとケボさんは言っています。

  • ケボさんは日本のエンジニアイベントの主導者は誰だと思いますか?

    -ケボさんは日本のエンジニアイベントは企業が支援しているものの、実際にはやる気のあるエンジニアが主催してるケースが多いと言っています。

  • アメリカとヨーロッパのコミュニティ形成の違いは何だとケボさんは考えていますか?

    -ケボさんはアメリカは地理的な大きさで集まるのが難しいと感じる一方、ヨーロッパは国が小さいため集まりやすいと考えるようです。

  • ケボさんはTwitterを使っていますか?

    -ケボさんはTwitterを使っており、エンジニアコミュニティが盛り上がっていると感じていると言っています。

  • ケボさんはアメリカでフラッターが流行っていないと感じる理由は何ですか?

    -ケボさんはアメリカが広大で集まるのが難しいと感じる一方、ヨーロッパは国が小さいため集まりやすいと考えるようです。

  • ケボさんは今後アメリカのフラッターコミュニティに期待していますか?

    -ケボさんはアメリカのフラッターコミュニティについてはまだ詳しい考察はできていないと言っていますが、興味を持っており、今後の情報収集を考えていると言っています。

Outlines

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🌏 アメリカとヨーロッパのエンジニアコミュニティ比較

第1段落では、話者はアメリカとヨーロッパにおけるエンジニアコミュニティの違いについて語っています。アメリカでは地理的な広さと企業主導の大きなイベントが多いため、コミュニティ形成が難しいと感じている点に触れています。一方で、ヨーロッパは国が小さいため、イベントが開催しやすいと指摘しています。また、テクノロジーの発達とエンジニアコミュニティの活発さについても言及しており、アメリカと比較してコミュニティが形成されやすいと述べています。

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🗣️ アメリカでのフラッターの普及とコミュニケーションの難しさ

第2段落では、アメリカでのフラッターの普及状況とコミュニケーションに関する議論がされています。アメリカではフラッターのユーザーも多く、Twitter上で活発なコミュニティがあると話していますが、地理的な広さと企業の支援の形がコミュニティ形成に影響を与えると感じています。また、アメリカの東西の距離が遠く、同じコミュニティが形成されにくいと述べています。話者は自分自身もアメリカを訪れた際の体験から、地理的な問題についても言及しています。

Mindmap

Keywords

💡フラッター

フラッターはGoogleが開発したモバイルアプリ開発フレームワークです。このフレームワークを使用することで、iOSとAndroidの両方のプラットフォームで同じコードベースでアプリを開発することが可能です。ビデオでは、話者が自分自身が4年以上もフラッターを使っており、海外のカンファレンスで登壇したいと思っていると述べています。

💡英語勉強

英語勉強は、話者が海外でのコミュニケーションを円滑にするために行っている学習活動です。ビデオでは、英語を勉強していることが、海外のカンファレンスで登壇できるようになることにつながると述べられています。

💡海外のカンファレンス

海外のカンファレンスは、話者が自分の専門知識を共有し、他の専門家と交流を深めるために参加を希望する国際会議です。ビデオでは、ヨーロッパの国々が多くの候補として挙げられており、アメリカではあまり開催されていないと話されています。

💡Google

Googleはアメリカのテクノロジー企業で、フラッターフレームワークを開発した会社です。ビデオでは、Googleの本拠地であるサンフランシスコにフラッターチームがいるが、アメリカでのフラッターのイベントは少ないと話されています。

💡テクノロジーコミュニティ

テクノロジーコミュニティとは、技術に興味を持つ人々が集まって情報交換や協力を行う集団です。ビデオでは、ヨーロッパのテクノロジーコミュニティが活発で、カンファレンスが盛んに行われていると述べられています。

💡イベント開催

イベント開催とは、カンファレンスやミートアップなどの集会を開催することを指します。ビデオでは、アメリカでは大規模なイベントが行われることが多く、日本やヨーロッパでは規模が小さいが、より集まりやすいと話されています。

💡エンジニア

エンジニアとは、技術的な問題を解決するために専門的な知識を持つ人々です。ビデオでは、エンジニアコミュニティがイベントの開催に大きな役割を果たしていると述べられています。

💡地理的な大きさ

地理的な大きさとは、国や地域の広さを指します。ビデオでは、アメリカが非常に広大であるため、同じ国の人々が集まるイベントを開催するのが難しいと話されています。ヨーロッパや日本のように国が小さいため、人々が集まるのが容易であると比較されています。

💡Twitter

Twitterは、世界的に使われているソーシャルメディアプラットフォームです。ビデオでは、Twitter上でエンジニアコミュニティが活発に交流しており、それがカンファレンスの文化形成に寄与していると述べられています。

💡文化形成

文化形成とは、特定の社会において共有される価値観、習慣、信仰などがどのように形成されるかを指します。ビデオでは、ヨーロッパではエンジニアのカンファレンス文化が発達しており、それが地域の文化形成に寄与していると話されています。

Highlights

フラッターを4年以上やっていて、現在英語を勉強中。来年海外のカンファレンスで登壇したいと考えている。

登壇する場所の候補としてヨーロッパの国々が多いが、アメリカのカンファレンスは少ない。

フラッターを作ったGoogleの本拠地はアメリカの西海岸にあるが、フラッターのカンファレンスはアメリカでは盛り上がっていないように見える。

ヨーロッパの国々は地理的に小さく、他国からも参加しやすいため、カンファレンスが開催しやすい。

アメリカは地理的に広大で、カンファレンスに参加するのが難しい。そのため、エンジニア同士の交流が活発になりにくい。

アメリカではフラッターに限らず、大規模なイベントは会社のビッグマネーで開催されることが多い。

フラッターのカンファレンスはGoogleが主導するのではなく、エンジニアたちが自主的に集まって開催している。

日本やヨーロッパのエンジニアカンファレンスも、企業のスポンサーがつくことはあるが、基本的にはエンジニアが自主的に開催している。

アメリカの地理的な広さや移動の難しさが、エンジニアコミュニティの形成に影響している。

ヨーロッパやインドのエンジニアコミュニティはカンファレンス文化が発達している。

Twitterを活用しているエンジニアコミュニティは盛り上がりやすく、カンファレンス文化の形成に寄与している。

アメリカでもフラッターは広く使われているが、ローカルコミュニティの活動が見えにくい。

アメリカの地理的な大きさが、エンジニアの交流やイベント開催の難しさを生んでいる。

フラッターのハッカソンやフラッター大学の活動を通じて、新しい技術やフレームワークの普及には、エンジニアの自主的な活動が重要であることを実感している。

日本でもフラッター会議やその他のエンジニアイベントが、エンジニアの自主的な活動によって開催されている。

Transcripts

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こんにちはケボですまフラッター大学やっ

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ていまして僕自身もフラッター4年以上

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やってるんですけど今年英語勉強してるの

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もあって来年はできれば海外の

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カンファレンスのどこかで登壇できたら

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いいなと思ってるんですけどまその登壇

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する場所の候補としてよく出てくるのが

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ヨーロッパの国々でなかやっぱりあんまり

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アメリカのカンファレンスとか出てこない

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んですよねでもちろんそのフラッターを

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作り出したそのGoogleの本拠地は

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アメリカにあってあの西海岸

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サンフランシスコとかその辺にあると思う

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んですけどまちなみにこの前そのアメリカ

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のアメリカのGoogleのフラッタ

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チームの人たちが日本に来てその3その時

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3人ぐらいがま東京でミートアップという

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形であの僕も参加して先週金曜日ですねお

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話させていただいたりしたんですけど

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あんまりまあなんだろうまアメリカには

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もちろん当たり前ですけどフラッタエンジ

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全然いるいるはいるんですけどま

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そのなんでなんかアメリカで

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カンファレンスがそんななかったりとかま

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盛り上がってないように見えるかっていう

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話なんですけどまその1つは多分ま絶対

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これはあの確実ってわけじゃないですけど

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ま1つは普アメリカがちょっとでかすぎる

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んで地理的にそのやっぱりめあの日本とか

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ヨーロッパの方がやっぱりこうちっちゃい

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から大きさが国のサイズがやっぱりその

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イベントやりやすいですねまヨーロッパに

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限って言うとやっぱヨーロッパ多分

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イタリアとかフランスとかでやってもその

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周りの国から結構来やすいと国をまたいだ

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としても距離的にもそんな遠くないし来

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やすいっていうのもあるのと人口も

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しっかりいるっていうのもあってでまその

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テク系もね発達してるっていうのもて結構

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ヨーロッパのそのエンジニアコミュニティ

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はまカンファレンスとかすごいしやすいっ

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ぽいなというところなんですけどまアメリ

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カって逆にそのフラッターに限らずま

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サンフランシスコとかその辺でまたまに

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こうでかいイベントねやるとは思うんす

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けどその会社によるビッグマネーで

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めちゃくちゃでっかいイベントは結構行わ

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れたりするんですけどそのやっぱり融資で

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行われるやつですよね結構そのフラッタの

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カンファレンスとかっ

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てあんまりこうGoogleが主導して

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やってるかっていうよりはまそれは

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Googleは支援はするんだけどどちら

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かと言えばエンジニアたちが融資で集まっ

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てやってるっていう印象があってまそれは

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やっぱフラッターに限らず日本の

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エンジニアカンファレンスもどうやって

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始まってるかて言うとま企業はスポンサー

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には入ってるけど元々やっぱり僕もそう

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ですけどやっぱやる気のあるエンジニアが

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何か集まって主催してるっていうケースが

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ほとんどでやっぱそういう風に発生するん

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ですよね結構エンジニアコミュニティとか

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エンジニアのイベントとかってまもち企業

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が働きかけるのもあるけど企業が働きかけ

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てるとしても実態としてやっぱり企業の中

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のエンジニアが自発的にやってるかどうか

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の方が問題であってやっぱり1人1人の

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そのエンジニアイベントにおいては

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1人1人のエンジニアがやる気を出して

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イベント開催してるかっていうとこがま

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重要なんですけどやっぱそういう点でも

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そのなんかやっぱりエンジニア同士が融資

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でイベントをやるって言った時にま

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サンフランシスコで開くとミートアップと

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してサンフランシスコの人たちは集まって

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これるシリコンバレーの人集まってこれる

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と思うんですけどまニューヨークとか東側

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の人とかまにいる人とかはもちろんそう

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簡単に来れないわけだから

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あのなんかその同じコミュニティっていう

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なんか日本とかヨーロッパみたいには

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なんか同じ国のコミュニティだよねみたい

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な感じでは集まれないですよねやっぱ相当

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どでかいのでもやらないとやっぱり同じ

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アメリカでも西と東でめちゃくちゃ離れ

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てるから日本の規模じゃないからでこの前

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ロサンゼルス行った時も思ったんですけど

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なんかロサンゼルス内で移動しても

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めちゃくちゃ1時間ぐらい移動するの

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当たり前みたいなところあったんで車でね

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な結構やっぱでかすぎるんでサイジング

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プロブレムがあるん

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でまだからそう同じようなコミュニティ

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形成のされ方アメリカはされないんだろう

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なという風なことは思いましたねでやっぱ

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車社会ですしみんなやるとしてもさやて車

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で集まってくるという風に考えるとま相当

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でかいのがなければいかないと思うんで

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うんまやっぱ他の国とは違うのかなて

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アメリカの場合はっていうのは思いました

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うんそうすねまあと実態としてもたまま

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そうたまたまかわかんないけどやっぱ

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ヨーロッパのエンジニアの人とまインドの

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フタエンジニアもいっぱいgdeになっ

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てるんですけどまなんかそっちの国の方が

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まカンファレンスをやる文化も結構発達し

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てる

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しうんまそ特にヨーロッパはやっぱりね

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なんか国柄みたいのもあるかもしんない

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けどやっぱ元々エンジニアの

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カンファレンスが勇志でよく開かれてる

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からそれを見てま後輩たちが真似してと

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いうかま後輩じゃなくてもやって

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るっていうのがなんかヨーロッパな感じな

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のかなっていう風に思ってますねで日本も

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その感じでやっぱ思ったのは僕が

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フラッター大学やったりとかフラッターの

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ハッカさんやってみて思ったのは

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ほっといたらまフラッター会議だけは行わ

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れてたけどフラッター会議以上のものは出

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てきてないじゃないですかでやっぱ何もし

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なかったら何も起らないんだなっていうの

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はその新しく生まれた新しく生まれたその

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フレームワークで

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さらにそれなりのサイズ規模になってきた

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っていうまものがフラッターでそのね最初

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の方をわけなんですけど歴史としての最初

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の方見れたわけなんですけど今回えっと僕

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はiOSいう人から入ってなんか当たり前

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のようにiOSDCとかスイフトトライ

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スイフトとかそういうカンファレンスとか

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勉強会が結構行われてるところから入っ

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ちゃったけどまそんな当たり前ではなくて

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やっぱ誰かがやろうとしてるからまストも

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iOSDCもトライする人もまドロイなん

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とかとかもそうだと思うんですけどま誰か

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やろうとしてるから始まってんだなって

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いうのはあってまあのフラッター鍵の方も

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Androidのねドロイド会議とかの方

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からこう派生してきてるという風に思い

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ますのでやっぱりそういうなんかね歴史的

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文化というかこれまでどうやってやってき

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たかみたいなところは影響するから

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ヨーロッパの方は盛んだしまアメリカの方

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はなんかそういう風にはなってないんだ

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なっていうたまたまっっていうのあるし

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その地理的なそのローカルコミュニティは

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もしかしたあるのかもしんないけどそんな

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にそう外

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にそうやってなんか発信するっていう発信

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したとしてもちょっとでかすぎるしみたい

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なそんなまていうのもあるしあと

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Twitterですねもう1個の問題は

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えっと僕たちがなんかTwitter全

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世界の人使ってるようなイメージで思っ

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てるんですけどもちろんアメリカ人も使っ

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てるんですけどなんかやっぱ日本人は

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めちゃくちゃTwitter使のとま

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ヨーロッパのエンジニアコミュニティも

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フラッタあえっとTwitter使ってる

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からえっとそこが盛り上がってるように

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見えてま盛り上がってるように見えると

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いうか実際に盛り上がりやすいから

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Twitterのエンジニアコミュニティ

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は盛り上がりやすいからまそのおかげで

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カンファレンスとかもま文化形成されてっ

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てるとかはまあり得るかなっていう風に

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思います

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はいということでま多分絶対数としてその

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フラッターが使われてる

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絶対数としてはアメリカも結構多いはずで

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はあるんだけどまそのエンジニア

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コミュニティみたいなローカル

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コミュニティも含めたコミュニティみたい

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のはそのあんまり見えてこないっていう

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我々にはねっていう感じはま1つの仮説と

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してはあるのかなと思っています別にあの

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僕専門そこのアメリカの専門家ではないん

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でまちょちょっとね話色々聞いたりとか

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自分が行ってみたりとかこの前ぐるぐるの

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人に聞いたりと

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かうんそれで喋ってるだけなんでもう

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ちょっと詳しいね考察とか事実とか知っ

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てる人いたらね教えて欲しいんですけどね

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まGoogleの人もなんか聞いたけど

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それは分かってなかったすね特にいやなん

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でかは分かってないけどアメリカでかい

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からみたいな話はとりあえずしてたから

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うんそれは状況ちょっと違うという風に

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言ってましたねはいでかいから簡単に

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集まれないうんその中難しいんですねその

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小規模なスモールスタートみたいなところ

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がまあ

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そうすねまあまあでもまある程度の場所に

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集中してる気もしますけどね

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サンフランシスコとかねそうその辺はね

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ちょっともうちょっと僕も調べないといけ

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ないなという風に思いますはい以上で

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え今日の話はアメリカでフラッター流行っ

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てない説でしたはいままた色々情報とか

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考察とかある人いたら教えて

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くださいでは

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