盲点!Difyのローカル版でなく、クラウド版を使ったら、RAGチャットが普通に公開できちゃったし、回答も鬼早だった
Summary
TLDRこのスクリプトでは、DEFYというAIサービスをローカルで使用していたが、WEB版のDEFYについても興味を持ち、その使い方と機能について詳しく説明しています。WEB版のDEFYはGoogleアカウントでログインし、様々なプランがあることがわかります。特に注目されているのは、チャットボットの公開機能です。例えば、SD3を使用して作成されたチャットボットを公開し、一般ユーザーが利用できるようにすることが可能です。また、アップグレードすることで、メッセージ数の上限が増やされるなど、機能が強化されます。さらに、APIキーを設定することで、GPT4などのモデルを使用できるようになり、AIサービスの幅が広がります。オンラインバージョンの利便性と柔軟性が高く、AIチャットボットの作成や公開が容易に行えることが強調されています。
Takeaways
- 🤖 DEFYはローカルインストールとWEB版の両方で使用可能で、機能に違いがあります。
- 🌐 WEB版のDEFYはGoogleアカウントでログインし、クラウドサービスを利用できます。
- 💡 公開機能があり、作成したチャットボットを一般ユーザーが利用できるようにすることが可能です。
- 🔍 ステータスディフュージョン3(SD3)を使用して画像生成ができるエージェントを作ることができる。
- 📄 テキストファイルを使用して、チャットボットにデータを入力し、ベクター検索やハイブリッド検索を活用できます。
- 📈 アップグレードにより、メッセージの上限が5000に増やされ、カスタムツールの作成やロゴ変更が可能です。
- 🔑 APIキーを設定することで、OpenAIなどの外部サービスを利用し、より高度な機能を提供できる。
- 🚀 DEFYクラウド版は使いやすく、オンラインで公開・埋め込みができ、柔軟なアプリケーション構築が可能。
- 📈 GPT-4などのモデルプロバイダーを利用することで、より高度なAI機能を実装できる。
- 💬 コストを抑えつつも、GPT 3.5ターボを使用したチャットボットの構築が可能で、効果的なプロンプト生成が期待できる。
- 🌟 DEFYは他のAIサービスと比較して優れた機能を持ち、幅広い用途で活用が可能と示唆されている。
Q & A
DEFYのWEB版とローカル版の違いは何ですか?
-DEFYのWEB版はクラウドベースで、Googleアカウントでログインして使用できます。ローカル版はインストールが必要で、ローカル環境でのみ使用できます。WEB版はより使いやすく、公開や共有がしやすいとされています。
DEFYのWEB版でチャットボットを作成し、公開することはできますか?
-はい、DEFYのWEB版を使用してチャットボットを作成し、公開することができます。作成したチャットボットは一般ユーザーが利用できるようになります。
DEFYのWEB版で使用する際には、どのような認証が必要ですか?
-Googleアカウントでのログインが必要です。また、APIキーの設定や認証も行う必要があります。
DEFYのWEB版で公開したチャットボットは、ゲストブラウザーなどから使用できますか?
-はい、DEFYのWEB版で公開したチャットボットは、ゲストブラウザーなどから簡単に使用することができます。
DEFYのWEB版でAIを活用したニュースのデータ処理はどのように行われますか?
-テキストファイルを投入し、チャンク設定を行います。その後、ベクトル検索やハイブリッド検索、全文検索などを選択して、データを処理します。
アップグレードすることで何が変わりますか?
-アップグレードすることで、メッセージの送信上限が5000までになります。また、モデルプロバイダーが同じであれば、カスタムツールの作成やロゴの変更も可能になります。
DEFYのWEB版でGPT-4などのモデルを使用するにはどうすればよいですか?
-APIキーを取得し、DEFYクラウドに設定することで、GPT-4などのモデルを使用することができます。
DEFYのWEB版で作成したアプリケーションを埋め込むことはできますか?
-はい、DEFYのWEB版で作成したアプリケーションはウェブサイトに埋め込むことができます。
DEFYのWEB版はローカル版と比較してどのような利点がありますか?
-WEB版はインストール不要で使いやすいとされています。また、公開や共有がしやすい利点があります。
DEFYのWEB版でAIチャットボットを作成する際のコストはどのくらいになりますか?
-GPT3.5ターボを使用する場合はコストを抑えることができますが、具体的なコストはDEFYのプランによって異なります。
DEFYのWEB版を使用する際には、どのような言語がサポートされていますか?
-日本語と英語がサポートされていますが、DeepLを使用して他の言語への翻訳も行うことができます。
DEFYのWEB版で作成したチャットボットを公開する際には、どのような点に注意する必要がありますか?
-APIキーの設定や認証、モデルプロバイダーの選択、カスタムツールの作成など、様々な設定を行いながら注意深く進めることが求められます。
Outlines
🤖 DEFYのローカルとWEB版の違いと公開について
DEFYというツールについて、ローカルで使っていたがWEB版の使い方と公開について知りたいと述べています。Googleアカウントでログインし、無料で使える機能と有料プランの比較を行っています。特に、作成したチャットボットを公開し、一般ユーザーが使えるようにすることに興味を持っています。また、APIの作成と認証、ツールの追加、公開方法についても説明しています。
🚀 DEFYの機能と使い方、アップグレードの利点
DEFYのナレッジベースを呼び出すことで、様々な機能を利用できると説明しています。ローカル版と比較して、クラウド版の使いやすさや機能の優れている点について述べており、APIキーの設定方法についても触れています。さらに、アップグレードによって何が変わるか、メッセージ数の増加やモデルプロバイダーの使い方、カスタムツールの作成、ロゴの変更などについても言及しています。
🌐 DEFYのクラウド版を使った事例とその利便性
DEFYのクラウド版を使って、ウェブサイトに埋め込んだり公開したりできると述べています。また、他のAIチャットボットと比較して、DEFYの使いやすさや柔軟性を強調しており、事例として実際に使われている例を紹介しています。
Mindmap
Keywords
💡DEFY
💡ローカルインストール
💡ウェブ版
💡チャットボット
💡エージェントSD3
💡公開
💡API
💡カスタムツール
💡アップグレード
💡ハイブリッド検索
💡テキストファイル
Highlights
DEFYのWEB版とローカル版の違いについて確認し、WEB版の使い方を学びました。
GoogleアカウントでログインしてDEFYのWEB版にアクセスできます。
無料で使える無料版と有料のチームプランがあることがわかりました。
チャットボットの公開が可能で、SD3を使用して画像生成ができる機能に注目しました。
ローカルで作成したツールをWEB版に追加し、同じツールが使えることがわかりました。
APIキーを作成し、認証することで一般ユーザーが利用できるように公開できることがわかりました。
AIニュースのデータをテキストファイルで扱い、チャンク設定で処理する方法が紹介されました。
ベクトル検索やハイブリッド検索、全文検索の中から最適な検索方法を選ぶことができました。
アップグレードすることで、メッセージの上限が5000まで増やせるなどの利点があることがわかりました。
モデルプロバイダーのAPIを設定することで、GPT-4などの高度なモデルを利用できることがわかりました。
WEB版のDEFYを使用することで、オンラインで公開や埋め込みが容易になり、使いやすさが向上しました。
ローカルインストールよりも、WEB版の方が使いやすく、選択しやすさが向上したと感じました。
AIニュースラッグチャットボットの作成方法が紹介され、コストを抑えつつGPT3.5ターボを使用する選択肢が提案されました。
英語のテキストを日本語に翻訳し、編集しやすくする方法としてDeepLを使用することが提案されました。
AIニュースで会話の開始方法としてスターターを使用し、ラグの生成活用時点を提案しました。
dfyのAIサービスの種類や保存方法について説明し、高速な回答を得る方法が紹介されました。
ゲストブラウザーを使用してアプリを実行し、高速なAIの活用事例が示されました。
DEFYで様々なAIチャットボットを試行錯誤し、WEB版のDEFYを使用することで公開も楽になりました。
Transcripts
え色々使ってるDEFYですけれども
めちゃくちゃ今更なんですが僕最初から
ローカルにインストールして使ってたん
ですけど普通にWEB版もあるということ
でWEB版のDEFYがどんな風に使える
のかってことを確認したいなと思って確認
していきますで普通にWEB版のdfy
ですねえCloud.dfy.Aでログ
インGoogleでログインして入りまし
たということでま普通にったら確かにある
よねなぜかですね最初からローカルに
ちゃったんでローカルしか知らなかっ
たっていうね逆にで無料版有料版がで
チームプランがあるよねということでま
色々使えるものは変わってきますよねと
はいはいはいとで1番気になるのはまず
あの公開できるかって話ですよね最初から
作成でチャットボットで例えばSD3
で画像生神君とえステーブル
ディフュージョン3を使って画像生成が
できるというようなまチャットボットあ
ごめんなさいチャットボトじゃないな
エージェントだなSD3で画像成績君と
いうのを作った時にこれがですね実際公開
できるのかっていうねそのみんなが使える
ようにっていうのが一番気になりますよね
えこちらローカルで作ってるやつになり
ましてえこれを踏まえてコピーしてで
ツールに追加で組み込みで多分使える
ツールは一緒すよね一緒すねみたいな感じ
この中のステビリーアイリッシュ
でログインしたらログインしていただいて
ここでクリエイAPIキを作って新しい
API作りますとでこれコピーしますとで
コピーしたものをこっちに貼って貼り付け
ますとで貼り付けて保存としたら認証がさ
れるので認証されましたとでツール追加し
てスタビリティAIで追加しますと追加し
ましたとでえこれでま
そのあの普通に公開できるわけなんです
けどこれで公開した後にすぐにその一般
ユーザーが使える状況何のかって1番気に
なりますねそれができるとめちゃくちゃ
いいすよ
ねアプリを
実行さてこれをコピーして果たして普通に
ゲストブラウザーとかで使えるのかあ
使えるなやばめっちゃいいじゃん
これ
AIで武装した犬
送ると普通
に送られて確認できるといいねこれ皆さん
にも共有するんでまちょっとステイブル
ディフュージョンのねAPI機すげえ使わ
れるとあれなんすけどあこれかWebで
普通に作ったら気軽に公開できるのか逆に
なローカルで使ってたから気づかなかった
普通に公開できるのめちゃくちゃいい
じゃんあのわざわざコとか使わなくても
もうこれでいいじゃん基本的にナレッジね
ナレもどんどんいけるしノーションはね
確かデイの場合は使えるやは少なかったん
でまテキストフイル多分いいすねま
テキストファイルで例えばなんですけど僕
が普段使ってるAIニュースのデータま
1mぐらいあって多分600とか700と
かデータ入ってるんですけどこのテキスト
ファイルを入れましてチャンク設定を
えやりますよとあなるほどねでこれは
トークン使って処理するかえもうそのまま
行っちゃうかとでまもう見た感じ大して見
がじゃないんで行っちゃいましょうこれで
でベクトル検索かハイブリッド検索か全文
のキーワード検索かとまおすすめが
ハイブリッドだからねいっちゃいますかで
推定チャンク数はこうですよと
ほい保存して
処理最これね
ランクああれかこれじゃないできないのか
なおそらく
ああなるほどねタランクモデルを使おうと
思うと別のこれらを使わなくちゃいけない
とことかリランキングエンジンをねま一旦
使わなきてしたらベト検索でで処理でき
ますよということで今処理をされてまして
ニュースがデータ処理されてますよと
インデックス化されてでこれを使った
チャットボットを作ってあげれば普通に
データを活用したチャットボットを一般
公開できちゃうとことなんでめちゃくちゃ
いいじゃないかなるほどこれでいいねさて
今すぐアップグレードをした場合に
アップグレードすると何が変わるんですか
とえ5000メッセージまで付き行けます
よとモデルプロバイダーは一緒かなまAP
使ってるしね基本的に
は注釈
クオータログは無制限とカスタムツールも
作れますよとロゴの変更とかもできますし
えーああなるほどねデファイのナレッジ
ベースだけを呼び出すとだからラグの機能
だけを外から使えるってことかまそういう
のもできますよねとなるほどねだからこれ
はミボとかと比べても機能も優れてるし
結構使使えることになっちゃうかもしん
ない
ねあれかなだからあれの
ローカル版とほぼ一緒ってことはここに
設定しにってモデルプロバイダーでAPI
機をセットアップしたら多分普通にGPT
4とかクロードが使えるかになっちゃうよ
ね多分ねでここでAPI機を設定して
OpenAIのAPIに行ってAPI機を
取得して設定すると多分あの無料版でも
GPT4が使える状況多分なるねこの感じ
として
はクロードも同様とAPIキーに行きまし
て
デファイクラウドにし
てはいまAPI機設定しましたとで設定
することにより多分こっち側の右上の
モデルでもうGPT4ターボとか使えます
よねとうんいう感じになるのでこれを使う
ことによってえできますよねということで
公開もできちゃう
しあサイトに埋め込みもできちゃうんだね
これでUR入れたねあらこれでいいじゃん
なんだってことはdfyを使いこなすイメ
がまた上がったねしかもあのディファイ
ちょっとローカルインストールなんで
ちょっと人を選んで結構しんどいかなと
思ったんですけどこのオンライン
バージョンであればすごい使いやすくて
いいすね気軽でなるほど
ねああデファイいいじゃない
のなるほど
ねじゃまちょっと適当なチャットボットで
AI
ニュースラグチャットとしてまちょっと
コストをケチってGPT3.5ターボにし
つつあなた
はこれも多分あれだな普通にローカルホス
で作ってんの同じやつをAI相談
MODあ違うな
きに作るか
をすると生成とこれで結構妥当な多分
プロンプ適当にんですよ
ねうん
ほいちょっと英語あと編集しづらいんで
これはデープLを使って日本語にしちゃっ
てしりづらいなこれでいいかていうか多分
ねリフレッシュ
AI
[音楽]
ニュースで会話の開始でスターターで
ユッセの生成活用時点
はdfyはどんなAIサービス
とかも保存しといて聞いてみる
とめちゃくちゃ早えなラグの回答
がうんちゃんと中にラグ入ってるしね
うんおおめちゃくちゃ早いじゃんラグにし
ちゃーでこれを更新しまして公開すると
これURLに貼っときますわアプリを実行
で
でゲストブラウザーに行きましてアプリ
開くと入ってるよねとベネスの制裁活用
事例はめちゃくちゃ早いマジかこれ
めちゃくちゃいいじゃん
びっくりこれはいいねということでえ最近
はなんかdfy行ったりとかコゼに行っ
たりとかワンダーチャットに行ったりとか
いろんなこうAIチャットボットをやる
ためにシ白したんですけどDEFYで普通
にあのウェブサイトのローカルのやつじゃ
なくてえクラウド版のDY使って公開し
たら普通に公開もできますし中でラグも
できますしいろんなツールの取り組みも
できるわけなんでデフのがいいね
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