【超超有料級】歌う人なら喉から手が出るほど欲しい!"本当の喉開け"と全共鳴のレッスン、公開します🔥🔥
Summary
TLDRこの動画スクリプトは、シンガーソングライター兼ボイストレーナーのケイさんが、歌い上げ中の喉の締め付けを解く方法を説明しています。ケイさんは、喉を開く状態を保つことで自然に声を出すことができるように、具体的なトレーニング方法を提案しています。また、呼吸法や発音のテクニックにも触れ、視聴者に向けて歌唱スキルの向上を目指す実践的なアドバイスを提供しています。
Takeaways
- 🎤 声を出す際に喉を緊めないで、自然な状態を心がけることが大切です。
- 🗣️ 歌を歌う時、声を出す意識ではなく、脱力感と運動力のバランスが重要です。
- 📣 声を出す際に力を抜くことは必要ですが、過度にはならないことが必要です。
- 👄 下顎をリラックスさせ、口を適度に開けて空間を確保することがポイントです。
- 🎵 歌を歌う際には、音が上側から出るように意識することが助けになります。
- 👃 鼻をつまんで声を出しても音色は変わらないことが、喉を開いた状態の確認に役立ちます。
- 🌀 呼吸感を意識し、息を整えながら歌うことが大切です。
- 💪 歌を歌う際の体の状態を意識し、胸や首の位置を調整することで声の質を変えることができます。
- 🔄 練習を通じて、自然な喉の状態で歌うことに慣れることが目標です。
- 🎶 声のクオリティを向上させるために、様々な音を試し、自分の声の可能性を広げることが大切です。
- 📌 ボイトレの改善には継続的な努力が必要です。ステップを踏んで、少しずつ改善していくことが効果的です。
Q & A
ケイがこのレッスンで解決したい問題は何ですか?
-ケイが解決したい问题是喉締めの詰め発生を根本から直すことで、本当に喉を開けた歌声を体で覚えることです。
喉を開いた状態とは何を意味しますか?
-喉を開いた状態とは、歌を歌うにあたり、適切な喉開けを意味します。これはただ脱力することや力を入れないことだけではなく、運動力や反射の運動力が必要な状態です。
ケイが最初に紹介した練習は何ですか?
-ケイが最初に紹介した練習は、下顎声を分離し、独立させることです。これは下顎に力を入れずに、ある程度口を開けて、下顎がポトッと落ちて、口の中の空間が見えてる状態になることを目指します。
下顎をポカッと落ちさせる際に注意すべき点は何ですか?
-下顎をポカッと落ちさせる際には、过大な力を入れて開くのではなく、自然に下顎がポトッと落ちる状態を心がけることが大切です。また、個人差があるため、無理に一致させるではなく、自分の状態に合わせた適切なアプローチをとることが重要です。
ケイはどのようにして声を出すときの呼吸感を教えていますか?
-ケイは、声を出すときの呼吸感を教えるために、鼻をつまんで音を出して、その後鼻の奥が開いている状態で息を流すように指導しています。この方法で、声が鳴っているにも関わらず、息が楽に下がる感覚を体得することができます。
練習中に息を吐く方法についてケイはどのように説明していますか?
-ケイは息を吐く方法について、天井向いて呼吸感を作り出すことを提案しています。具体的には、息を吐きながら体を引き上げ、胸の重心を上に移動させることで、呼吸感を作り出す技法を紹介しています。
ケイが提案する練習の最終目的は何ですか?
-ケイが提案する練習の最終目的是、楽な歌声を出すために必要な喉の開け方や呼吸感を体で覚えることです。これにより、声が出る上での下のパタパタの運動を最優先し、よりクリアな歌声を発することが目標です。
ケイはどのようにして声の質を向上させることを説明していますか?
-ケイは、声の質を向上させるために、まず下のパタパタの運動に慣れ、その後上唇や頬骨の動きを意識することで、母音の輪郭を綺麗に出す方法を提案しています。また、呼吸感を作り出すことで、声が楽に響くようにもなることが重要だと説明しています。
ケイが提案した練習を続けるために必要なことは何ですか?
-ケイが提案した練習を続けるためには、段階的なアプローチと継続的な練習が重要です。また、個人差があるため、自分に合った方法を見つけ、練習することで、声の質を向上させることができます。
ケイはどのようにして声を出すときの位置や形状を教えていますか?
-ケイは、声を出すときの位置や形状を教えるために、口を開いた状態で顎を動かさずに下のうをひっぱり、上顎につけて、ラ下の縁が口端に届く状態を作るように指導しています。また、上唇をめくり、頬骨を上げることで、母音の輪郭を綺麗に出す方法を提案しています。
ケイのレッスンで取り組まれる内容はどのようなものですか?
-ケイのレッスンでは、声を出すときの呼吸感、喉の開け方、下顎の運動、唇や頬骨の使い方など、歌を歌うための基本的な技術を取り組まれます。また、これらの技術を体で覚えることで、よりクリアで楽な歌声を出す方法を学ぶことができます。
Outlines
🎤 声の調整とボイストレーニングの基本
この段落では、シンガーソングライター兼ボイストレーナーのケイが、歌声を改善するために重要な声の調整方法について説明しています。喉を開く状態と適切な方法について学び、歌声を体で覚えていくことで、より自然で美しい歌声を引き出すことができます。また、力を抜くことと過度に力を入れることを避け、運動力と反射の運動力を効率的に活用することが重要であるとされています。ケイは、ボイストレーニングを通じて年齢を超えて自分のベストを更新できると激励しています。
🎵 顎の運動と呼吸法の重要性
段落2では、顎の運動と呼吸法が歌声に与える影響について説明されています。顎を適切に動かすことで、口の空間を確保し、音をクリアに鳴らすことができます。呼吸法も重要で、鼻をつまんで音を出すことによって、呼吸感覚を身につけ、歌声のクオリティを向上させることができます。ケイは、これらの技術を習得することで、歌声が楽に響き、広い音域を活かすることができると強調しています。
🗣️ 声の出し方とリラックスの重要性
この段落では、声を出す際のリラックスの重要性と、声を出す方法について説明されています。喉に力を入れない状態で声を出す練習を行い、自然な状態で声を出すことを学びます。また、呼吸法と顎の運動を組み合わせることで、より自然な声を出すことができます。ケイは、声を出す際にthroaty(喉からの声)ではなく、リラックスした状態を保ちながら声を出すことを重要視しています。
🎶 声の練習と改善の方法
最終段落では、声の練習方法と改善のヒントが提供されています。顎の運動や呼吸法の練習を通じて、声を楽に出すことができるようになります。また、高い音まで出せるように練習し、声のクオリティを向上させることができます。ケイは、これらの練習を継続的に行うことで、よりクリアで魅力的な歌声を手に入れることができると述べています。最後に、視聴者に対して、この動画が参考になった場合、チャンネル登録やコメントをしていただき、今後のレッスン情報やイベントに興味がある場合はメルマガ登録を呼びかけています。
Mindmap
Keywords
💡喉開け
💡脱力
💡運動力
💡反射
💡下顎の独立
💡上顎
💡呼吸
💡響き
💡高い音
💡共鳴
Highlights
シンガーソングライター、ボイストレーナーのケイが提供するボイトレ改善の方法を紹介
喉締めの詰めを根本から直すことが目標
本レッスンでは体で覚えていくことで、本当に喉を開けた歌声を実現
喉が開いている状態と歌う際に適切な喉開け方法について解説
脱力することで喉を開くのは誤り、運動力と瞬発力が重要
声を出そうとしない意識で喉を開く方法
下顎をポタポタと動かすことで声の質変化につながる
口を適度に開けて、下顎を動かさずに練習する
顎の運動と呼吸のコントロールの重要性
鼻をつまんで音を出す練習で、声の色を改善
呼吸感覚を意識し、声を楽に上げる方法
口の開閉と上唇の動かりによる声の調整
下顎の運動を慣れさせることで確実に声が変わる
声の出方と呼吸のバランスを意識することで、よりクリアな歌声が得られる
練習を通じて自然に楽な歌声が身につく
声に出力を入れない状態での練習が重要
ケイが自身の経験を交え、声の改善に繋がる練習方法を提案
Transcripts
[音楽]
[拍手]
皆さんこんにちはシンガーソングライター
ボイストレーナーのケイですさて本日は
ですねえかなりガチなボイトレやっていき
ます喉締めの詰め発生を根本から直す本当
に喉開けした歌声とは何なのかっていうの
を体で覚えていくレッスンになります1つ
1つの目言うとそれぞれのポイント全てが
大切になってくるので是非最後まで動画を
見てくださいそもそも喉が開いてる状態
って何なのかえそしてその喉が開いてる
状態と言っても歌を歌うにあたって適切な
喉開けとは何なのかえただ脱力すればいい
だったら力を入れないとか緩ませたまんま
とかえ声を出そうとしない意識でとかで
できるはずじゃないですかでも力をどれ
だけ抜いても全然その声が出ないとか高い
音が出ないえ歌ってて苦しい苦しそうな声
になってしまうとかそういう悩みがあ
るっていうことなので喉分けイコールただ
の脱力ではないっていうところなんですね
まある程度の脱力要素とか脱力する意識
プラス運動力だったり金量がい
るっていうことなんですその運動を適切に
こう効率的にできるかどうかだったりそれ
が持続させれるか瞬発力とか反射ですね
はい反射の運動力があるかっていうことの
方が大切だったりしますここがこう歌うっ
ていうことのロマンでもあってえ年齢関係
なく自分のベストを更新できたりとか今
よりもいい歌声が作れ
てりゃていけるっていうねこう夢が詰まっ
てる部分だなって思うんですねボイトレ
の今日やるメニュー全てにおいて言えるん
ですけどその動かし方とかホームに慣れて
いくことによってじわじわと確実に声が
変わりますていうことと体感が変わります
はい楽によく響く声だったり楽に水量が
出る楽に高い音に届くていう感覚に
結びついていきますので是非ぜひ最後まで
やってくださいではやっていきましょう
まず1つ目え下顎声を分離します独立させ
ますこんなことをやり
ますララララって言ってるだけなんです
けどはい下顎に力を入れず
にある程度口を開けてくださいなんか
ぼーっとした時の顔とかイメージして
もらって遠い目線でうん下顎がちょっと
ポトッと落ちててはいある程度口の中の
空間が見えてる状態が正解ですはいこれね
人によってま口の大きさだったりとか顎の
空き具合いって現状違うと思いますので
無理に大きく開けうとしなくてオッケです
ただほぼほぼ口が開いてないなっていう口
の薄さにはならないようにある程度顎を
落すというか口を開けてください縦に
開ける感じですねはいこの状態で顎力入れ
ずにかつ下顎を動かさずに下のもう前半分
ぐらいですねをひったいままですねひっ
たいまんま上顎につけて
くださいら
ラ下の縁がこのポテッて出した時みたいに
口端に届いてる状態
ラララ
ラ
ラはいでこの時に下顎楽にポトッと落ちて
動いてないこと
ララ発生モードもめっちゃ楽にして
ください喋ってる時の感じとかああまなん
か低めの声でえああああこうちょっと
うれる時の声とかやる気のない声を意識し
てくださいはいそれで
[音楽]
ラでえ最後のチェック鼻つまんでみて
ください
ラララはい今私鼻つまんでも音声音色
変わらなかったですよねはいこれが大事
です鼻つまんだ状態でも楽に下がパタパタ
上下するよっていうこととえ下顎はポカッ
と落ちて緩んだまんま動かないよっていう
ことと喉はえ喋り声モードとかこう
ちょっとやる気のないモードあのどうして
もちょっと喉きっちゃうとか喉しんどく
なっちゃうって人は小さめの声でもいい
ですララ
ララララもう最優先するのはこの下の上下
のパタパタの運動ですていうこととある
程度口の空間が確保されてることですなの
でこの時点でちょっと慣れが必要な方も
多いと思いますまず口を開けっぱなしで
下顎をこうカコ動かしてはいけないって
いうことと下が力入らずにパタパタとこう
コンスタントに同じ動きを繰り返さないと
いけないこれがですねちょっと慣れるまで
はもしかしたら下が思うように動いてくれ
ないだったりとか喉の癖ですねララララっ
て動きできるんだけれどめちゃくちゃ喉で
きばっちゃうとかねうんララララとかあと
は結構鼻でふってきっちゃう人とかは
ララララララなんかななのかラなのかはな
のか分からない音になっちゃったりすると
思うのでラララ鼻つまんでやってあげて
くださいでこの次のモワステップがすごく
大切でこのララのパタパタ運動に慣れてき
たらえラリルレド全部やってくださいはい
でイメージとしてはこの下のパタパタを
最優線にして母音をクリアに鳴らすって
いう感じですはいなのでラリルレロでは
なく下パタパタプラスアイウエオの意識で
やってください
ラリルレロ
ラリルレロ
ラリルレロ下の形状が変わってないと思い
ますで下顎も全然いるんで落ちたまんま
動いてないですはいでも合うをっていう
母音の輪郭を綺麗に出すには上側が動か
ないといけませんなのでちょっと上唇を
めくるこのね筋肉とかえ笑う時みたいに
ちょっと広角を上げる頬骨を上げ
るっていうここのね意識とかも必要な人も
いると思いますなので第1ステップのこの
2つはえここまでに慣れるために段階が
ある人がいててまずは顎に力入れずに
ちょっと口をポカッと上下に開けた状態の
まんま歌う習慣を作ってあげたりあとは
上唇とか上顎ですねここをちょっと笑った
ように引き上げたまんまとかうんこのコバ
の横かけって持ち上げたみたいにこの口で
歌う時間を作るもいたらそのこの顎のね開
きっていうのが楽に確保できてる上での下
が口の中で自由にパタパタ動くよ
ララララ下に力入ってないよ下の表面が
ちゃんと毎回上顎につきますよていうのと
喉に力を入れないあー低いテンションの喉
のまんま
ララはいでは次呼吸ですはいここねすごい
1番大事ですね歌っててのめしてない時
なんかこう勝手に声が楽に響いてると
かっていう時の呼吸感って結局どんな感じ
なのていうところなんですけどえ私は昔
動画でこうびしてる感覚っていうのをよく
対応してたんですけどまあびでうまくいく
人はそれでいいと思いますあびしながら
母音を出す感じ
あああびってじゃあ結局どういう状態かと
言うと確かに声を出してるので息はえあの
絶対出ていってるんですよね声が鳴ってる
のでなんですけどどこかこうちょっと吸っ
てる感覚があるというかあとはなんか顔の
奥の方がこうちょっと空間がある感じあび
してる時ってああ画面の奥開く感じがある
じゃないですかあこの感覚が大事ですよっ
ていうもう1回わざとふて息をある程度
なくしてから口を開けて鼻で匂いを嗅ぐ
ようにするうんこれでこの鼻リードで匂を
かくようにするとまず鼻の奥がこう開いて
その状態でこう息が流れるので鼻特地
繋がってるのでなんか南外口の奥の方も
開いてそこに空気が触れてる感があると
思うんですまつまりこの鼻リードで口開
けっぱなしで吸うだけで一緒に口からも
ちょっと空気を取り込めてるような状態に
なりますはいこれを繰り返しちょっと体感
してみてください息はある程度なくし
てうんオッケー慣れてきたらこの鼻の奥
開くことに慣れてきたら鼻で匂いを嗅ぐ
ような吸い方慣れてきたらえこの匂いを
嗅ぐプラス口でも一緒にちょっと細く吸う
感じおいしし
ます顔面の奥はもなんか完全にこう開い
てる感じというかなんかこの辺ほわほわと
した空間があると思いますなんかもう頭の
方までこうちょっと空気が入るような感じ
がするっていう人も多いと思いますはいで
この
状態この呼吸感覚えてきたらこれにこう
ちょっと胸の持ち上げをつけますこの体の
上の重心をちょっとくっと引き上げて入れ
たままていう感じにしたいのでなんかここ
に拳をこう突っ込んでいくというか
ちょっとぐっと外側からパンチで圧をかけ
てそうでこれにちょっと体は耐えてる感じ
この姿勢のまんまさっきと同じことやり
ます
は
あー
あー
あー何をやったかと言うとこの吸った後に
あ一瞬口開けたまんままちょっと息を
止めるというかまそのまま声出してもいい
んですけど止めてから声を出すもしくは
もうその吸った流れで
ああでこの時大事なのがこの吸った
後勝手に首とか喉の中緩んでますよねこう
空気を取り込んでる状態になるのでで下後
も力入ってないはずですはいこれを形状
記憶したまんま勝手に声が漏れるとかえ
勝手に口の中で声が始まるっていう意識を
してくださいはいこの感覚ちょっと難しい
かもしれないですけど
あーうん上とかまもしくはこうなんか鼻の
この下の方が特になりますっていう人も
いると思います鼻の中とかうとにかく口の
中の空間で声がえスタートするだったり声
を出そうとした時に最初からそこでなると
かねうんもしくはちょっと動きがある
イメージをするえあーあーうんなんかこう
ちょっと声が上の前側から始まってこう奥
に引かれる感じなのかなんか上の真ん中
ぐらいからあー上に抜けるイメージなのか
なんせこの喉に意識を置かないっていう
こともうなんせここは吸った状態で形状
記憶しておきたいの
で
あーこんな感じですはいで楽な裏声でやっ
てくださいねでえなんか妙にきっちゃうな
とかうまくいかないなとか鼻にふーって
抜く癖がある人は鼻つまんでください
ちょっと手順が多いです
けどで匂いを嗅ぐような鼻リードで口を
ポカ開け
です
あー
あはいこれ今楽に裏声を喉もゆるいまんま
ね喉は何もさせないまんま航空共鳴口の中
上とかで鳴らしてる声になるんですけど
裏声でもこだけ楽に響きが出ますはい全然
声量出そうとしてないですしまとにかく
こう声をしっかり出そうっていう意識は
ゼロですはいでもこんだけなります結構
多いから間違ったパターンでやっちゃう人
が気をつけて欲しいのがもうなんせ喉で
コントロールしないことですあちょっと今
裏声カスカスになったから喉でそれをし
ようっていう意識になっちゃう人が多いん
ですね生体閉鎖の感覚をコントロール
しようとしたりとかえもうちょっと喉を
上げてみようとかここから声をスタートし
ようっていう感覚になっちゃう人が多いの
でもうなせ喉
は楽に鼻と口を開けて吸った時の感覚の
まんま形状記憶してそこから一切力は入れ
ない意識で痛いです声はでも喉からしか出
ないじゃないか声はじゃあどっからなる
のって言われると口の中です口の中かつ
上顎とかちょっと高いところですではい
この呼吸感ができたらえ最後にですね最強
なやつやります天井向いてういをしようと
してくださいうんういしようとするとから
ガガガガって言ったけてうんなんか下置く
と軟膏外がね口の奥がこうギュって線さ
れるじゃないですかでえうーっていう音を
そのまま出して欲しいんですねうんでまず
はこれえっと地声でやらずに裏声とかえ楽
な声でやってください楽な声でうんを言う
うーうんもしくは
[音楽]
うー
ううー
ふで下先がえっとどこにも触れてないのが
正解ですはいえっと下先がパタッと落ちて
から口のね下側についてたりはしないです
はいこう下先持ち上がったまんまですね
う
うでこの時もイメージとしてはあのさっき
の呼吸がちょっと残ってると思うので喉は
声を出そうとしてないうんなのでこち天井
向いてはあって息吐いてこ鼻で吸ってから
とか鼻と口両方でちょっと吸ってからうん
を言うと綺麗に楽にうんが言えると思い
ますこれあの前回の動画とかもうちょい前
の動画でえ何回かこの触れてる発生なん
ですけど私はその日々のボイトレチェック
自分の発生チェックにこれを結構使ってる
んですけどまずこれが綺麗にならせないっ
ていう人がすごく多かったのではいここ
まで来るためのまずステップを今日はやり
ましたはいでこのねうんが楽に
なったらえそれこそちょっと地声にしてみ
たりとか裏声にしてみたりしてある程度
高いところまでずっと喉が緩んだまんま
同じ状態のまんま声が鳴らせるかやってみ
てください
[音楽]
うーめちゃくちゃ高いとこまで開かなくて
もいいんですけど本当ね喉に力が冬の力が
入っていなければでかつえっと下がね
おかしなことになってなければ普通にこの
うがいする瞬間の口の奥のフォームを保て
ていればある程度ね広い音域を生きでき
ますでこれは結構ねこう頭の力もあの抜い
てるので抜いてこう天井向いてるのでま首
気をつけてくださいねあんまり長い時間
やったらちょっとね頭の重さがここにあの
来ちゃうって人もいるので休み休みでいい
んですけどこれが楽にコンスタントにね
毎日同じ調子でできるとかうーうんいつ
ならしてもこのおお楽に全然何も変わらず
に綺麗に響くよとかある程度え地声でやっ
ても裏声でやってもある程度広本生きして
もおかしくならないよりきまないよって
いうことはですよ多分それ以外の言葉も楽
なはずですだってもうこれ最強に線してる
状態なんでうああうーんかーでこの時大事
なのがもう本当にこのうーんでなんせ楽に
綺麗にうんを言おうと思ったら本当に喉
使っちゃダメなんすよなんでここでやっと
その喉しめしないってこういうことなんや
とかあ声を出す瞬間に自分無意識に喉詰め
てたんだとかえ音量とか音程の高さとか寝
っていうのをえどこか喉のねなんかこう
コントロールでやってたんだ喉のこう圧を
変えるとか結構閉めたりするていうこの
力みによって作ってたんだっていうことに
気づく方が多いですこの時の楽な体感から
何も変えずにかの言葉を言ってください
うーんああ顔はね戻していいのでうーん
ああうーんああこれであれなんか地声の
幸音がいつもより出たとかえなんか強い声
がすごい楽に出たぞとかえ息っぽくなら
なかったぞとかえあとはなんなら手前で
あの下の運動させてるのでこれをやった後
に歌った時になんかめちゃくちゃ発音が
クリアになったとかすごいこう歌詞が明確
に聞きれるようになったとか声がなんせ
こうすごいクリアになった声抜けするよう
になったなのに自分は楽っていうえ本質的
な歌声に適切な喉分けの状態をつめる人が
多いですこれ結構ねステップパンパン
パンってこの紹介したんですけどもねえー
段階が必要な人の方が多いのでむしろこれ
がすぐにできなかったとかえこの運動
ちょっと自分やっぱり慣れるの時間かかる
なちょっと今難しいなっていう人は
ポテンシャルがありますまだまだ声変わっ
ていきますしもっと楽に歌えるしもっと
高いところまで楽に行けるかももっと楽に
あの雰囲気が出せるあのネロが出せるえ
もっと楽に声量が稼げるようになるかも
しれないですはいこの動画良かったと思っ
た方グッドボタンやチャンネル登録
コメントなどなど是非よろしくお願い
いたしますそして各SNSやっております
ので是非そちらもフォローをお願いします
えあとメルマがもうスタートしております
出張レッスン情報やその他イベントなどを
優先案内でお届けしてますのでご興味も
ある方はぜ概要欄からえ公式サイトで
メルマガ登録をお願いいたします最後まで
ご視聴いただきましてありがとうござい
まし
[音楽]
た
5.0 / 5 (0 votes)