【HELPO】医療・健康の悩みに“秒”で回答/24時間365日アプリで相談/年間45兆円の医療費削減に挑む/未来を変えるヘルスケアアプリ【ソフトバンク】
Summary
TLDRこのスクリプトは、日本で活躍するヘルスケアアプリ「ヘルポ」について述べています。アプリは24時間365日、医療者が健康相談に迅速に応答するサービスを提供しており、医療費の増加に対処する一策として注目されています。アプリを通じて、ユーザーは短时间でオンライン診断を受け、薬の迅速な配送も可能です。また、アプリは健康データの蓄積と分析を通じて、未病の予防や健康経営にも役立つとされています。このサービスの普及により、日本の医療費問題に対する新たな解決策が期待されています。
Takeaways
- 📱 ヘルポはヘルスケアインポケットの略称で、オンライン診療や健康相談を提供するサービスです。
- 💊 利用者は5分でオンライン診療が終了し、薬が迅速に届けられます。
- 🚑 日本の医療費は45兆円で、将来的には60兆円に増える可能性があると予測されています。
- 🌐 日本の医療制度は世界で誇るべきものですが、医療費の増加が問題となっています。
- 🌿 ヘルポは健康リテラシーの向上を目指し、自己ケアの意識を高めることで医療費の負担を減らすことを目指しています。
- 🔍 データの蓄積と分析を通じて、より効果的な健康ケアを提供することがヘソルの強みです。
- 🤖 AI技術を活用し、医療サービスの質と効率を向上させることが期待されています。
- 🏥 ヘルポは医師、看護師、薬剤師、栄養師、アスレチックトレーナーなど、専門家チームを擁しています。
- 📈 企業にとってのメリットは、従業員の健康状態の改善と医療費の削減にあります。
- 👥 従業員にとっては、気軽に健康相談ができる匿名性担保されたサービスが提供されています。
- 🌟 将来的には、家や職場に1台のヘルポを持ち、健康状態を継続的に管理することが想定されています。
Q & A
ヘルポはどのようなサービスを提供していますか?
-ヘルポは24時間365日、医療者が健康相談に秒速生答するオンラインサービスです。オンライン診療や相談、マイカルテの利用などが可能です。
ヘルポの利用料金はいくらですか?
-ヘルポの利用料金は月額550円です。
ヘルポはどのようにして医療費を削減できると考えられていますか?
-ヘルポは、データの蓄積と分析を通じて、健康リスクの早期発見や適切なアドバイスを提供することで、医療費の削減を目指しています。
ヘルポのサービスはどのようにして従業員の健康に役立つか?
-ヘルポは、従業員が気軽に健康相談ができるようにし、必要な場合は専門家によるカウンセリングや人事との連携を通じてサポートを提供することで、従業員の健康を維持し、ストレスを軽減します。
ヘルポのサービスを利用することで、企業にどのようなメリットがありますか?
-企業は、従業員の健康状態を改善し、生産性向上につながることで、医療費の削減や福利厚生的向上などのメリットがあります。
ヘルポのサービスは将来的にどのように進化する予定ですか?
-ヘルポは、テクノロジーの進化に伴い、オンライン診療だけでなく、健康診断やウェアラブルデバイスを活用したサービスを提供し、より詳細な健康データの収集と分析を行い、より効果的な健康サポートを目指しています。
日本における医療費の現状はどのようになっていますか?
-日本の医療費は現在45兆円弱で、国が補填を行っている状態です。今後はさらに70兆や80兆に上がることが予想され、医療費の増加が問題となっています。
ヘルポのサービスはどのようにして医療の効率化に貢献するのですか?
-ヘルポは、オンラインでの迅速な健康相談や遠距離診療を通じて、従来の医療現場での時間を短縮し、リソースの無駄を減らすことで、医療の効率化に貢献しています。
日本における健康経営のトレンドはどのようなものですか?
-日本では、健康経営のトレンドが注目されており、企業が従業員の健康を重視し、健康に関するサービスを提供することで、生産性向上や福利厚生を図っています。
ヘルポはどのようにして民間の医療費を変革するのですか?
-ヘルポは、民間企業の力でデータ分析やテクノロジーを活用し、医療費の削減や健康サポートの改善を目指しています。これにより、国全体の医療費を下げ、効率化を図ることを目指しています。
日本が直面している医療費の問題を解決するために、どのような取り組みが必要だと思いますか?
-医療費の問題を解決するためには、医療制度の改善だけでなく、国民全体の健康リテラシーの向上や、自己の健康に対する責任感の強化が必要です。また、テクノロジーを活用した新しいサービスの普及も、医療費の削減に繋がると考えられます。
Outlines
🏥 ヘルポの医療サービスの紹介
この段落では、ヘルポというヘルスケアアプリの紹介が行われています。ヘルポは、オンラインで短時間で診療を提供し、薬の迅速な配送まで行うサービスです。日本の医療費が高額であり、将来的には破綻する可能性があることが述べられています。この問題に対して、ヘルポは医療費の削減に役立つと考えられています。また、日本の医療制度は世界に誇る良さがあるものの、人々が病気になるまで自分自身をケアしない傾向があるという問題もあります。ヘルポは、この傾向を変えることで、医療費の削減につながると考えられています。
💡 予防医療とデータの重要性
この段落では、未病の段階から健康状態を管理することの重要性について説明されています。データの蓄積と分析を通じて、個人の健康リスクを把握し、早期にアプローチすることが重要です。ヘルポは、マイカルテなどの機能を通じて健康診断データや日常の健康管理をサポートし、未病の予防に役立ちます。また、データの活用によって、医療費の削減が期待できます。
🌐 ビジネス視点からの医療サービスのメリット
この段落では、ヘルポを導入することによる経営面のメリットについて説明されています。企業にとっては、医療費の削減が実現し、従業員の健康状態を改善することで生産性が向上することが期待できます。また、メンタルヘルスのサポートも提供されており、テレワークの普及に伴うストレスの軽減に役立ちます。従業員にとっては、気軽に相談できる匿名性担保されたサービスが提供され、日常的な不調や病気に対する対処が容易になります。
🔄 医療の未来とヘルポの役割
最後の段落では、医療の未来についての展望とヘルポの役割が述べられています。日本は世界有数の医療制度を持ちますが、医療費の高騰が問題となっています。ヘルポは、国民の健康維持と医療費の削減に貢献するプラットフォームを目指しており、将来的には健康を維持するための必須なサービスとなる可能性があります。また、世界的なトレンドとして、健康ケアテクノロジーの進化が期待されており、日本もこの流れに沿って医療のあり方を変革していくでしょう。
Mindmap
Keywords
💡ヘルポ
💡医療費
💡健康経営
💡オンライン診療
💡データ分析
💡健康リテラシー
💡予防医療
💡テクノロジー
💡全球化
💡民間事業
💡未来
Highlights
ヘルポは24時間365日医療者が健康相談に秒で回答するオンラインサービスです。
日本医療費は45兆円にのぼり、2040年には60兆円の破綻が予測されています。
ヘルポはスマートフォンで5分でオンライン診療を提供し、薬も迅速に届けます。
日本の医療制度は世界に誇る制度ですが、医療費の増加が問題となっています。
ヘルポは未病の段階から健康を管理するアプローチを提供しています。
データ分析を用いた医療サービスが今後のトレンドとされています。
ヘルポは医療費を抑え、健康経営を促進するためのソリューションを提供しています。
日本は健康リテラシーが低いとされ、個人が健康に責任を持つ必要性があります。
ヘルポは企業にとって医療費の負担を軽減し、従業員にとっては健康相談を簡単に提供するサービスです。
テクノロジーを活用した医療サービスが日本の医療費問題を解決する可能性を秘めています。
アメリカはテクノロジーと医療の結びつきが進んでおり、世界でも先進的な医療サービスを提供しています。
日本は細やかなカスタマーサービスが強みであり、ヘルポはその一部として提供されています。
ヘルポは家庭医者のような存在となり、個人の健康をサポートするプラットフォームを目指しています。
ヘルポの利用は医療費を効果的に管理し、国民の健康を向上させることが期待されます。
ヘルポは将来、Googleマップのような生活に必要なサービスになる可能性があります。
民間企業による医療費の改革が進むことで、データの活用が医療費問題の解決に役立つとされています。
Transcripts
ヘルポあのヘルスケアインポケットの略称
でヘルポというものになってるんですが
オンラインでもう5分でえ診療を終わらせ
てしまっ5分ですかはいもう5分で終わっ
てすぐにえ薬が届くとファースト
リスポンスを15秒でさしてもらって早い
ですね日本の医療費のあり方どういう風に
変わってきますかね解保険制度素晴らしい
ですただ一方であの日本の方々って病気に
なるまで全くもって自分のことをケアし
ないそこを変えることによって事情努力で
えその医療ってに対してかからないていう
体制事体をつけていくってことが大事だ
2040年にはもう60兆態という完全に
破綻ですね破綻です国自体もやっぱりこの
医療機の高止まりっってものに対しては
メスを入れなければなら
ないはい皆さんこんにちはピボットの竹下
です話題のテック新商品新サービスを
クイックにお届けする番組ピボットテック
トレンド始まりますこの番組やソフト
バンクの提供でお送りします今日ご紹介
するのはですねヘルスケアアプリのヘルポ
です24時間365日医療者が健康相談に
秒で回答するオンラインサービスですどう
いうことでしょうか早速見ていきましょう
はいえ本日のゲストをお呼びしますえ
ソフトバンクのグループ会社のヘルスケア
テクノロジーズの大石レジCEOです
よろしくお願いしますよろしくお願い
いたしますはいあの大石さんが手掛けてる
このヘルポっていうサービスなんですけど
まさに巨大な日本の課題に挑んでるという
かあの今日本の医療費ってもう45兆です
かね
はいてくん今日に入る前にさんてなぜこの
課題に向き合ってるんですかねはいあの私
ですね元々学生時代はアメリカにいてで
あの仕事としてはあのインドロシアドバイ
あとは東南アジアの方でもすごい
あっちこっち行ってますねはいあの色々と
企業経営させていただいてましたえま日本
と海外で比べるとやっぱりいろんなあの
福利構も含めて違いがあってその良さ悪さ
ま両方見てきたというところですねうん
なるほどで日本は日本でいいんですけど解
保険は本当素晴らしいでこの開放険
素晴らしい中でえ実際にその医療費自体が
上がっちゃったでこの部分をどういう風に
解決してくのかっていうところにはあのま
海外見てる分えこういったことをしてけば
いいんじゃないかというところは考え
られるかなというところが元々なるほどま
今日あの伺うヘルポってもう本当にスマホ
でまオンライン診療とかいに乗れると思う
んですけどやっぱり従業員1人1人割
私たち1人1人の意識が変わると思うん
ですよねそれで日本の医療費のあり方どう
いう風に変わってきますかね全てにおいて
やっぱリテラシをこう変えていくことって
いうのが大事だと思ってますあの日本人の
健康リテラシ本当に低くてですねあの病気
になれば行けばいいと思ってますでそこを
変えることによって事情努力でえその医療
っていうものに対してかからないっていう
体自体をつけていくってことが大事だと
思ってますなるほど本当にまさにスマホで
私のコミュとか仕事のあり方ガラっと
変わったように今度はじゃ医療の番かなと
思いますということで今日はですねあの
ヘルポについて3つの視点で聞きます1つ
はまテックまそもそもヘルポとは何か2つ
目がトレンドまこういったヘルポみたいな
サービスがある健康経営を巡る課題がなぜ
こんなに注目されてるのかそして最後は
ですねフューチャーまみんながヘルプを
使うようになるとま日本や社会はどういう
風に変わっていくのかってことを聞いて
いきたいと思い
ますまずちょっとこの画面出てますけど
これはどんなサービスになるんですかはい
ありがとうございますあのヘルポあの
ヘルスケアインポケットの略称でヘルポと
いうものになってるんですがあの我々が
目指しているのはあのこのヘルポという
ものさえあればえあなたの悩み体の悩み心
の悩み全て解決しますよというのがあの
この中に凝縮されているというところです
なるほどこれはま月額550円ぐらいで
どんなまずオンライン診療とか相談とか
マイカルテあるんですけど例えばこういう
時に使うっていうなか例みたいなのあり
ますかねはいあのますごく分かりやすい
ところで言うと今花粉症で皆さん悩まれて
ますよねとでオンラインでもう5分でえ
診療終わらせてしまってはいもう5分で
終わってすぐにえお薬が届くという形で
あったりとかあの診療かどこかかったら
いいかわからないみたいなケースもあるの
ででそういった時にはですねあの何でも
相談してくださいとでファースト
リスポンスを15秒でさしてもらって早い
ですね何でも解決しますよというようなえ
ものになっているとで実際にそれ以外の
ソリューションもあのOTC薬ま一般的に
あの薬局でえるような薬品であったりとか
それ外にも必要になってくるよ解決する
グッズですねそういったものも意思で購入
できるというような形になってなるほど
かつては例えば花粉症だったら病院に行っ
てま待ち時間があてずっと並んでやっと薬
を手に入れるみたいな半日がかりみたいな
感じがあったんですけど5分で診療が済ん
でしかも自宅にポンと薬が届くてお届けし
ますいやこの考え方がすごい素晴らしいな
ちょっとこの図を見ていきたいんですが
あの少しこれを概念化したえ図になります
ま未病っていうコンセプト確かに最近注目
されてますがこの医療の前の前の段階から
まこの課題に取り組んでるってことなん
ですかねはいあのおっしゃる通りであの
やはりですねその病気になってからじゃ
遅いいうのがありますで病気になる前に何
が今自分にとってのリスクとしてあるのか
でそれを理解した上でえま早めにこう
アプローチをしていくでこれが僕らが介入
型と呼んでるソリューションの形ほど介入
っていうのはどういう意味ですか例えば
この未病のあのLでいくと例えば動画でえ
運動の方法を教えたりとかあとサプリや
漢方をま前もってアドバイスするってこな
んですかねそうですねあのまここでは
ちょっと分かりにくい部分もあるんですが
この裏側に隠れてるのは我々いろんな
データを蓄積していってますマイカルテと
いう機能がありましてその中では健康診断
のデータであったりとか今ラブルとかも
使ってますけれどもそういったところから
え理解できるえ症状え
うしてきましょうという弊の方からとえ
アドバイスをさせてもらうというなるほど
じゃそういうテクノロジーにも強みがある
んですねはいその通りですどうですかこの
データかける医療っていうのは今後
どんどん進んでいく領域ですかねもうこれ
はもうマストマスト思ってますはいうん
例えばデータがあるからこんな医療が実現
できるとか何か例とかケースってあります
か一番分かりやすいのはあのメタボ患者
さんですねなるはいあのま経過を重ねて
いくとの方々がえ重賞化していって糖尿病
になってえはたまたその先でガとかですね
そういった重徳なものになっていきますな
のでその手前で何をすればえ数字が解消さ
れていくのかここをやっていくというのが
データを介在したサービスとわかりました
ちょっとデータの概念図も用意してるん
ですけどまヘルスケアデータとまオン
ライン診療健康医療相談どういう風に
組み合わせてるサービスになるんですかね
はいあの我々データとしてはその
ヘルスケアデータウェアラブル含めたもの
からいえましっかりとキャプチャしていき
ましょうという部分とえ先ほども申し上げ
た通りえ検身とかですね実際に診療した時
の結果を我々の方で両方あの持ちます
なるほど持ったからこそえ提供できる形と
いうところはですねまちょっと僕らの中で
もチャレンジではあるんですけれどもえ
やっていけるとでただ一方でですねこれを
え医療だけでも違うしえ2秒予防だけでも
違うしこれをワンストップでえ1つの
アプリで提供するという形がうんえ僕らが
目指してるこのホームドクターていう
コンセプトになってますなるほどあとま
ピボットビジネス番組なのでビジネス視点
で聞きたいんですがまこういった
ソリューションができたらまさに医療を
超えてま最近健康経営って言葉があるじゃ
ないですかこの本社のサービスを使うと
経営側のメリット利用者側のメリット
それぞれどういうメリットがあるんですか
ねえまずですね企業のメリットとしては
あの確実にこれはこそ下がっていきます
あのどういったコストかって言うとあのま
30%の部分があのま患者様側がえ負担
する部分でそれ以外の部分が隠れていて
企業側が負担していますでこうやって早め
に介在していくことで医療費全体が下がっ
ていくっていう効果は確実なる企業が負担
するコストが下がるそうですねあるとで
かつあのまもちろん全てがオンラインで
解決するわけじゃないんですがオンライン
診療するとですねそこの両立って一般的な
診療に比べてえかなりお安く上がるとこれ
はあの患者様え企業両方に対しての
メリットがなるほどあと最近のまビジネス
だとメンタルヘルスとかもま課題になっ
てると思うんですけどそういったことへの
向上っていうの見られますかねはいその
通りですねあの我々これあの体の悩みだけ
じゃなくてえ心の悩み全て受け付けてます
ですのでそのカウンセリングのような形で
あの我々のサービスをえお使いいただくと
いうケースがあって実際にそれでリスク
ケースの場合はしっかりと産業員の方とか
にえトスアップをしてですねえ解決に持っ
ていくというところがあります本当にうん
今テレワークとかリモートワークがすごく
浸透してる分やっぱり便利な一方で
メンタルヘルスの課題を抱えてる方もいる
と思うんですそれがま導入後あの本社の
サービスを導入すると全車にこの窓口が
浸透するってことなんですかねそうですね
あの僕らのアプリってあの企業から見ると
ですね匿名性担保されていてなるほどあの
なので何でも気軽にえ相談してもらえ
るってい環境はしっかりと担保するとうん
でかつその中のまん状態によって先ほど
申し上げたようなえ改善を促していく実際
にカウンセリングもしながらえま必要に
応じてはあの人事まで掛け合うというよう
なところをえま匿名で最初は
レポーティングをさせていただいてそこ
からエスカレーションをかけていくという
ような形が取られていますなるほどあのま
今は管理者側企業側のメリットですけど
従業員側にとってはどうですか私ももし
このヘルポがあるとですねまどうしてもお
医者さんに行くって面倒だった負担なん
ですよねもこれだったらま気軽にまずは
相談してみようかなってなる気がするん
ですけどそういったメリットがあるんです
かね間違いないですねうんバックアップ
する医療側のチームっていうのはどういう
風になってますかねあはいあの我々はです
ねま医師看護師薬剤師これにま栄養師だっ
たりとかアスレチックトレーナーあのこう
いったえ人材があのおりましてでこれが
24時間365日ホットスタンバイして
素晴らしいなるほどでそれが15秒で
ファーストレスポンスとするという形を
整えていますうん分かりましたあの本当に
従業員にとってもま管理者にとって
メリットがあるんですけどま冒頭にもあの
伺ったんですが大石さんがこのサービスを
こうやって押してるきっかけというか背景
ってどういう問題式があるんですかね冒頭
であった45兆のこの医療費ですねこれ実
は全てが会保険で賄われているかって言と
そうではないですあのこれが20兆弱え国
がですねあの補填をしている状態ですで
今後これが70兆とか80兆とか上がって
くっていうのがもう既に出ていてはい
歯止めかけなかったらこれが破綻するぞと
いうそうですよねまここちょっと予測地も
出てますけど2040年にはもう60兆大
という完全に破綻ですね破綻ですなのでま
私も子供いますけどこんなものをですね次
世代にこれ繋げていくなんてことは不の
遺産なのであってはならないとまそれが僕
自身をですね古い立たせてる部分ではあり
ますうんどうですかあの海外のご経験でま
ロシアとかまインドとかまグローバル
サウスの地域もいたと思うんですけどそれ
と日本って比べてどうですか医療面では
はい医療あの制度素晴らしいですあの
フリーアクセスで医療につもれるそうもう
世界に誇る度ですもう本当に世界に誇る
制度ですただ一方であの日本の方々っって
病気になるまで全くもって自分のことを
ケアしないですそうですまいい精度なので
安心感があるんですねまいざとなったらお
医者さんに行けばいいやってちょっと思っ
てるとこあるかもしれないですねそうです
ねで方あの海外の方々っていうのは医療に
対してのコストがあのかなり高いという
ところもあってヘルスケアリテラシー医療
リテラシーというものがかなり高い
なるほどでのであのま医療費全体としては
日本ほどえ使われていないというような
あの違いが出ているうんあの今の比較が
すごく面白くて次ちょっとトレンドの話に
行きたいんです
がこれまでの日本人っていうはま本当に
世界に誇る医療制度があったのでどうして
も未病の意識が低かったと思うんですよね
これからそれは変わっていきますかね個人
がその自分の健康に責任を持つというか
あのこれは確実に変わると思っています
あの国自体もやっぱりこの医療機の
高止まりっていうものに対していはえメス
を入れなければならないと思ってますで
かつ我々のようなプレイヤーがですね入っ
ていくことによってえ国全体のその医療費
をどういう風に下げてえまえ効率化を図っ
ていくのかこれがマストでまこういった
トレンドが起きればえおのずとですねえ
国民全体の意識っていうところも変わって
くるという認識ですなるほどあともう1つ
のトレンドは民間だと思うんですがま本社
のようなヘルスケアテクノロジーさんが
ヘルポっていうのを作りましたとでこれ
まで国が担っていた医療とか福祉を民間の
力で変えていくっていうのも1つ大きな
トレンドですかねはいその通りだと思い
ますあのすでにあのそういったことを
チャレンジされてる企業っていうも増えて
きてますしデジタルによって解決できるえ
症状病気っていうものが増えてきているの
ででそういったものが入ることによって
全体の構造っていうのも変化加えられるん
じゃないかなと思ってますやっぱり
グループ企業にいろんなテクノロジーに
強い会社さんありますよそこも強みですよ
ね我々グループ全体で見るとそれが最大の
強みですねあのポイントという意味合いで
言うとグループ全体で1番ア数持ってるあ
そうですよねタチポイントは必ずどこかに
あるという状況がああってでそこに対して
ま良いサービスがあれば必ずそれはお届け
することができるとまであればもうやって
やらないことはないだろうなるほどはい
分かりましたあとこの健康DXというか
まあ今日本って全てのジルでDX進んでる
んですけどこの健康分野ってトレンドとし
てはま大きいというか可能性日本を変える
可能性が秘めてますかねはいあの世界全体
でこれはもうトレンドかなと思っています
あのガfamam見てもえヘルスケアの
サービスバンバン出してましてでその
トレンドが日本にも確実に入ってくると
あのグローバル全体で見るとまだまだ遅い
かなていう感覚はありますが医療に関して
も自宅でえま医療にかかるっていうところ
もあのこんなオンライン診療だけじゃなく
てですねいろんなセンシングとかも使い
ながらえシニア層も含めて変わってくるん
じゃないかなという風に思って遅れてるん
ですか今遅れてますああ海外だとどこが
1番進んでますかはいあのそこはやはり
アメリカが1番進んでます先ほどのガファ
ムっていうお話もありましたけれども技術
というものとま実際にそれをお客様に
デリバリする力というところがあの優れて
いるとあのまプラスAIっというところも
やはり中心としてあのアメリカがあります
のでそこからいろんなものがえ世界に働い
ていてるというような状態なるほどあのま
その中で日本の強みについて考えたいん
ですがやはりこれ見てるまこの図を見ると
まさんがあってま未病の段階からコミット
してると例えばまずオンラインで相談を
するとかあとま漢方とかが結構日本の強み
かなとま相談の部分は割ときめ細やかな
カスタマーサービスがま日本の強みだし
この2つってポイントな気がするんです
けどどう思いますかねそうですねあの漢方
って結構あのユニークであのま医療でも
あるしかつそれはまヘルスケアの領域でも
あるとなのでそこはですねその本当に症状
が悪くなるね前にあのまずそこから
アプローチしてこうかていうところは確実
にあるかなと思なるほどほど分かりまし
たで最後にですねま今後のフューチャーと
いうかヘルポのある未来ってどうなって
いくのかなと利用者が増えてまあ一家に1
台じゃないですけど1社員1ヘルポみたい
になった時にどんな未来が回ってますかね
はいあの僕らが目指してるのはあの冒頭で
も申し上げたえま医療費をしっかりと維持
して解うんも維持してえ全ての国民が幸せ
になるプラットフォームをこう気づくこと
でそれを次世代につげることですでこれが
実現した未来ってあの誰もが健康であって
健康であり続けるってこんな世界が実現
するんじゃないかなと思ってますでこれが
実現する世界で我々の存在って何かなって
言うとよくヘルポなしで生きてるねって
いう風にここまで行きつきたい今だと
例えばGoogleマップとかあるじゃ
ないですかそれてどうしてたんだろうと
思いますねなんお探したりとかオフィス
探したりとかそれと同じぐらいみたいああ
なるほどはいやっぱ使い方も簡単ですか
そうですねはいあのかなり使いやすさって
いうところは追求してやってますなのでま
まだまだそれがオンラインでの診療って
いうところだとえ幅は狭いでこれをいかに
広げていくのかはえ今後我々が
テクノロジーとして色々取り組んでいく
ことで変わってくるんじゃないかなと思っ
てますなるほど分かりましたいや本当に
あの小さなスマートフォンからなんか
大きな改革がつがるというか本当日本の
40兆円以上の医療費大問題だと思うので
それを国じゃなくて民間の力でなんか
データで変えてるって素晴らしいなと思い
ましたねはいということで本日はえ
ヘルスケアテクノロジーズのえ大石レジ
さんにお越しいただきましたどうも
ありがとうございましたありがとうござい
まし
[音楽]
た
ne
5.0 / 5 (0 votes)