『においの民主化』とは!? VCとスタートアップ企業が共に目指す、においの"未来" ~株式会社レボーン【VC-IPAS2023支援先】~
Summary
TLDR株式会社レボーンは、匂いセンサーとAIクラウドを利用して匂いの民主化を実現するスタートアップです。代表取締役の松岡さんは、食品や飲料業界での品質管理において匂いセンサーの重要性を語りました。匂いセンサーは、製品の品質に大きな影響を与えるため、個々の匂いをデータ化し、管理することが可能になります。松岡さんは、20年間開発を続け、特許を取得し、ベンチャーキャピタルの支援を受けて事業を拡大しています。今後の目標は、食品業界への導入を進めることと、匂いセンサーの社会実装を目指すことです。
Takeaways
- 😀 株式会社レボーンは、匂いセンサー技術を開発し、食品や飲料業界の品質管理に応用しているスタートアップ企業です。
- 🔍 レボーンは、匂いセンサーとAIクラウドを組み合わせて、匂いをデータ化し、分析することで製品の品質管理を支援しています。
- 🌐 匂いセンサーは、400種類以上の匂いを認識しており、そのうち10数種類に分類されています。
- 👃 匂いは食品の味に対する大きな影響を持ち、匂いセンサーはその品質管理において重要な役割を果たしています。
- 💡 松岡代表取締役は、ロボカップでインスピレーションを受け、匂いセンサーの開発を開始しました。
- 🏆 レボーンは特許を13個出しており、そのうち1個はすでに取得済みです。商標も取得しており、独自の技術を守っています。
- 🤝 アーキタイプベンチャーズは、レボーンの匂いセンサー技術に魅力を感じ、投資を行っています。
- 🚀 レボーンの今後の目標は、匂いセンサー技術をさらに開発し、食品業界や飲料業界への導入を目指しています。
- 🛠️ 匂いセンサー技術は、食品の品質管理だけでなく、医療や環境監視など、さまざまな分野で応用が可能であることを示唆しています。
- 💼 VCの視点から見るレボーンの魅力は、匂いセンサー技術の専門性と、社会実装への取り組みにあると感じています。
- 🌟 レボーンは、匂いセンサー技術を通じて、匂いの民主化を目指しており、新しい価値創造を目指しています。
Q & A
株式会社レボーンの技術は何を可能にしていますか?
-株式会社レボーンはサセンタ技術を用いて匂いをデータや情報として管理し、食品や飲料などの品質管理に応用しています。
匂いセンサーの技術はどのように製品の品質管理に役立つか?
-匂いセンサーは食品や飲料の匂いを測定し、それらのデータをAIクラウドと組み合わせて品質の不一致を検出するのに役立ちます。
匂いが製品の品質にどの程度影響を与えることがありますか?
-食品の味は8割匂いによるとされており、匂いの違いが製品の品質に大きな影響を与えることがあります。
レボーンの創業者はなぜ匂いセンサーの開発を始めたのでしょうか?
-創業者は13歳の時にロボカップでロボットに鼻がないことに気づき、匂いを可視化するチャレンジを始めたそうです。
レボーンの匂いセンサーはどのようにして匂いを可視化するのですか?
-匂いセンサーは匂いを電信号に変換し、AIクラウドを通じてデータを分析して匂いを可視化します。
レボーンはどのようにして匂いを特定の種類に識別するのですか?
-レボーンはAIを活用し、匂いデータを学習させて特定の匂いと関連付ける識別AIを開発しています。
レボーンは特許や商標を出してきましたか?
-はい、レボーンは13個ほどの特許を出しており、そのうち1個は取得済みです。また、香りの度数コードという商標も取得しています。
レボーンはどのようにしてスタートアップとして成長を続けるのですか?
-レボーンはベンチャーキャピタルからの支援を受けており、技術や社会実装の強みを活かし、顧客への導入にフォーカスしています。
アーキタイプベンチャーズはレボーンの魅力を見たポイントは何ですか?
-アーキタイプベンチャーズはレボーンの匂いフィールドでの専門性とデバイス開発の専門性、そして社会実装への取り組みを見たポイントと言えるでしょう。
レボーンの今後の目標はどのようなものですか?
-レボーンの今後の目標は、匂いを取り扱った新しい技術をフォーカスして展開し、食品業界や飲料業界への導入を目指すことです。
レボーンはどのようにして顧客に技術を導入する準備を進めていますか?
-レボーンは、顧客の悩みを理解し、適切な人材や方法を開発して顧客への技術導入を説明できるように努めています。
Outlines
👋 レボーン株式会社の匂い民主化技術への訪問
MCのあてんがスタートアップ企業、株式会社レボーンを訪問します。レボーンは匂いの民主化を目指すスタートアップで、独自の匂いセンサーとAIクラウド技術を活用して、食品や飲料の品質管理など様々な分野での匂い管理を実現しています。匂いのデータ化・情報化により、匂いをデジタルで管理しやすくし、これが匂いの民主化に繋がっています。代表取締役の松岡平さんは、13歳の頃にロボットの大会に参加し、ロボットには鼻の機能がないことに疑問を持ったことがきっかけで、匂いの研究を始めました。
🌐 匂いの可視化とAI判定のプロセス
レボーンの匂いセンサーによる匂いの可視化とAIによる判定のプロセスが紹介されました。匂いは人間の感覚で可視化されておらず、同社ではAIクラウドを使用して匂いのデータを分析し、分類するシステムを開発しています。基礎ひのきやシマントひのきなど、異なる匂いの違いを識別するためにAIが学習し、識別AIで結果を出す仕組みです。これらの技術はすでにいくつかの特許を取得しており、さらに商標も登録しています。
🤝 スタートアップとVCの協力関係と将来の展望
レボーンとVCであるアーキタイプベンチャーズの中村氏が登場し、同社の技術がいかにして市場に導入されているかについて話し合いました。VC側から見たレボーンの魅力は、匂いの専門家である松岡さんの存在と、その技術を社会実装する力です。今後の目標として、レボーンは新しい技術の導入を進めていく上での困難さに取り組み、食品業界などへの導入を進める予定です。VC側も支援を続け、ネットワークやリソースを活用してバックアップしていくことを約束しました。
Mindmap
Keywords
💡レボーン株式会社
💡匂いの民主化
💡匂いセンサー
💡AIクラウド
💡特許
💡商標
💡アーキタイプベンチャーズ
💡社会実装
💡VC(ベンチャーキャピタル)
💡品質管理
Highlights
株式会社レボーンは、匂いのセンサー技術を開発し、食品や飲料業界の品質管理に応用している。
匂いセンサーとAIクラウドを組み合わせ、匂いをデータ化し、民主化を目指している。
食品の味は8割匂いであり、匂いセンサーは品質管理における重要な役割を果たす。
レボーンの創業者、松岡平は、ロボカップでインスピレーションを受け、匂いセンサーの開発を開始した。
匂いセンサーは400種類以上の匂いを識別し、その情報をAIクラウドで分析している。
匂いセンサーは、特定の匂い(例:ひのき)を特定の製品と関連付け、品質の不一致を検出する。
レボーンは、匂いセンサーを用いて、食品業界における新しい標準を設けようとしている。
匂いセンサーの技術は、特許を取得しており、13個の特許が出されている。
レボーンは、匂いセンサーを通じて、食品の品質管理を革新的に改善する企業として注目されている。
匂いセンサーは、食品業界以外にも、医療や環境監視など他の分野にも応用が可能である。
レボーンは、匂いセンサーを用いて、匂いの度数コードを商標登録し、独自の識別システムを構築している。
匂いセンサーの開発は、20年間続いた研究開発の結果であり、その過程は非常に困難だった。
レボーンは、ベンチャーキャピタルからの支援を受け、技術開発を進めている。
アーキタイプベンチャーズは、レボーンの技術と市場への導入能力を高く評価している。
レボーンは、匂いセンサーを用いて、食品業界における新たなビジネスモデルを創出している。
レボーンの目標は、匂いセンサー技術をさらに開発し、食品業界への導入を促進することである。
レボーンは、匂いセンサー技術を通じて、食品の品質管理を自動化し、効率化を目指している。
レボーンは、匂いセンサー技術を用いて、食品業界における新たな価値創造を目指している。
Transcripts
[音楽]
皆さんこんにちは特許長IPベース
チャンネルです本日MCを担当するあてん
ですいつもはサッカーのお仕事が多い私な
んですけれども本日はスタートアップ企業
の訪問取材にお伺いさせていただきました
本日お伺いするのは株式会社レボーンです
レボンはサセンタの技術を用いて匂いの
民主を実現するスタートアップですでは
早速行ってき
ますこんにちはIPベースチャンネルです
よろしくお願いいたしますしこんにちは株
会社レボン代表取締役の松岡平です
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ますで本日はレボンのことをたくさんあの
お伺いしてのよろしいですかはいはいえ
自社開発の匂いセンサーだったりあの匂い
のAIクラウドですねを使ってですね
いろんな食品だったり業の品質管理であっ
たりですねもしくは光量だったりを匂いを
作ってまお客様に提供するいろんな
サービスをご提供させていただいてましお
それはこの匂いをデータや情報で管理
するっていうようなイメージですかねそう
ですねまさしくそんなイメージですああ
すごいですねはいま匂いってこういろんな
個体差だったり個人差だったりこう匂いに
はいろんな感じ方うんを単純に匂いをその
ものを感じるっていろんな方向があったり
するのでそれま具体的にするっていうのが
仕事ですねんおおすごいそれが匂いの民主
化ということなんですねそうですね匂いは
ま皆様が今カメラだったりインストで
使えるように匂いをいくらでも見ながら
ですね簡単に使えるようにするっていこと
が民主のああすごい例えばそれってなんか
どのような分野でよく使われてるんですか
いろんな問い合わせがあるんですけどよく
最近やってるのが食品とか飲料飲み物です
ねうんうんとかそういったとこが大きいか
と思いますで理由としては食品って食物
って味って8割匂いってご存知ですかあ
そうなんですか結構匂いは強くてですね
それちょっと買えるだけで変る変わるん
ですけどつまり品質管理で匂いが違うと
製品が違うという風に感じるようにですね
皆さん一生懸命やってる領域なんですね
うんああなるほどですね似合いってもう
すごく大事なんですねはいどうしてこの
授業を始めようと思ったんですかきっかけ
とかはありますかえとちょうど13歳の頃
なんですけどちょ20年前ぐらいなんです
けどロボカップっていうロボットの大会が
でそれの世界大会にれたとがあるんですね
うんでロボットっていうのは目と耳
いわゆるカメラとマイクがあるのになんで
鼻がないんだろうかと思ってその花をこう
解明できないだろうかって思ったのが
きっかけですね13歳の頃にですわあ
すごいですねはいはいちなみになんです
けどどういう風にこう匂いが可視化され
てるのかってこう見られたりとかしますか
はいあの匂いセンサーという我々
お願いしますお願いしますこう何やら実験
室のようなはいお部屋ですけどここでこう
可視化されてるところが見られるんですか
そうですねはいまさにあのこれがあの匂い
センサーになりますオレというものなん
ですけどブレ人間の花の授業体って何個あ
るってですかいや分400種類って言われ
てましてでそれをこう10何種類かにこう
模almostしたものになってます
すごいで今回はですねはいせっかくなので
ひのきはいの匂いをぜひ嗅いでもらおうか
なと思ってましてそれですね何種類か嗅い
ていただいてあ本当ですか私鼻には自信が
ありますおこちらがですね基礎ひのきと
言います書いて
くださいいい香まひのきは全てひのきなん
ですけどねうんうん基礎ひのきですねはい
これがヨシの
よしうーんまひのきはひのきですよね
ちょっと違うかなぐらいのこれシマント
ですかシマントひのきいや私高知券育ちな
んであああこれが一番いい匂いですはい
微妙な差しかなかったと思うんですけどあ
そうですね全然わからこれを多分
ブラインドで当てようとするとかなり
難しいんですよねこういうことを毎日やら
れてる方々がいらっしゃってはいうん
カメラとかマイクとかってのはもう可視化
されてますよねで匂いは可視化されてない
ので基本的に食品営業全て大体ですね人が
やってますうんええ毎日これすごい重ロド
なんですよこれ毎日買分けとすると重度
わかそうですよねもう相当鼻熟練の花もた
れですよねそうなんですでそれをま解決
することにもなるのがこう匂えすごいです
ねで実際にこれちょっと匂いあの先さんに
買いでもらいましょうかていうことではい
これは今基礎ひのきとシマントひのきと
吉野ひのき一応準備してますま中身はあの
基本的に一緒のものですねはいでこれを
ですねえこういう風にえっとAI君にま
判定をさせるとまずは匂いを取ってますで
これ取った後に我々考えてるニクラウドっ
ていうのがあってそれにえデータを飛ばし
てAI君が判定を行うってのが一連の流れ
ですねいい匂いだったらこの形とかあるん
ですかいやこれはないんですええまそれが
まさに光とか音光はレッドグリーンブルー
うんうんで音は周波数って言われてます
けど匂いってそういう規定されたものが
まだないのでまさに我々が匂いの民主だっ
たり匂のプラットフォーマって言ってるん
ですけどそれを作ってる段階ですねあで
基礎のきがこれは100%って出てます
ふーんあこれで分けるんですねはいこれは
あのこの端末だけで見てるものなんです
けどこっちがあのクラウドのシステムに
なってましてま先ほど撮ったデータがです
ねはいこういう風に出てきてましてうん
実際のデータを全体像で見るとこんな風に
うーなってますでこれだけだとやっぱり
分からないのでえ距離を測ろうとすると
そもそもがこうシとひのきはこっちです
吉野ひのきはこの辺です基礎ひのきはこの
辺ですていう風にん出ますうでこれを
さらにAIに覚え込ませるとこの識別AI
っていうのがあるんですけどこの結果が
ここに出てるんですねあ結構な工程を経て
実はここに答えが出てるんですけどこれ
人間がはですね脳の中で瞬時にやってる
ことを具体的にやるとこうなっちゃうって
ことですねええ面白いですねなるほどこれ
がレボーンが開発した最先端技術なんです
ねそうなんですよあちなみに特許とかって
撮ってたりするんですかそうですね特許は
実はいくつか出しててですね13個ほど
出してますでそのうち1個が取得済みに
なってますあそうああそうなんですねはい
ま特許っていうのはすごく大切なものです
のであのきちんと技術を守らないとま
色んなところで真似されてしまうっていう
のがありますそうですよねでまさらにです
ねあの特許だけじゃなくて商標っていうの
もあってですね我々香りの度数コードと
いう商標も取ってますあ匂いはですね仕様
がなかなかないんですねうんこれを作る
ことも我々一生懸命やってるところもあて
あの商標取っております本当に新しい
取り組みなんですねはいやっぱりこう開発
するまでの間でもたくさん苦労などはあり
ましたかこの世にないものなのでま大変
難しかったですえま20年間ぐらいずっと
開発をしてるんですけど20年はいもう
資金がも当然ながらかかりますそうですよ
ね非常に難しいところですじゃやっぱり
こうベンチャーキャタルからの支援などを
ありあったんですかあまさに本日ちょっと
お呼びしてますので是非お会いしてみて
ますかありがとうございますよろしくお
願いいたし
ますこちらはレボンに出資されているVC
さんですよろしくお願いいたします
よろしくお願いしますえアーキタイプ
ベンチャーズの中村と申しますよろしくお
願いしますますえ弊社はですねえBtob
のテックというのに特化しているシード
アーリという非常に早いステージの
スタートアップさんにフォーカスしている
ベンチャーキャピタルでございまして企業
さんと実際に寄り添っていくっていう半分
支援っていうのに最にあのやらせて
いただいておりますなるほどですね
アーキタイプベンチャーズさんと
レボンさんはどのようなご関係なんですか
はいえっと2022年ぐらいからですね
あの実は何度かご面談させていただいてで
その際にまいわゆる我々の匂い査っていう
のはなかなか売る売るもしくは売り方が
すごい難しいものになってますのでお客様
にどう売っていくかっていったとこを
サポートしていただきましたでその中で
えっとま支出をしていただいてVCIPを
通じてですねえ知的財産地財のところから
からですねご支援いただいたりもしくは
あの採用面談っっていったところもですね
ご協力いただいておりますうんVC側から
見てレボーンの魅力ってどのような点です
かそうですね匂いというフィールドドって
実は様々なスタートアップであったり大
企業もチャレンジしてあのまあの難しい
フィールドていうのは十々理解しておるん
ですけどもまここにいる松岡さんがあの
デバイスの専門家っていうところもそう
ですしあとはあのそれだけではなくてです
ねあの匂い自体を書分ける専門家っていら
らゃのが非常に強みだなと思ってましてま
その企業へのその社会実装ですねまそう
いったところを見据えてしっかりこ企業に
導入できるってところが最大の罪かなと
思ってますスタートアップ側VC側の双方
でこういい関係を作っていく上でこう意識
している点や心がけていることなどはあり
ますかはいやっぱり化側のま目線とま
いわゆる投資家からの目線とまそして実は
私も株主でもありますからあ業価値をどう
高めていくかといったところは非常にま
高いえ目線かそしてま大切なのはま私が
考えてるようなあの導入の方向性であっ
たり社会実装に対しての同じ目線で会話
できるVCベンチャーキャピタルさんに
ですね株主になってもらうことだと思って
ますうんまその意味でやはり
スタートアップさんって本当に日々日々
成長していくま存在でありそこに
いらっしゃる人も同じように成長して
いらっしゃるまその意味においては
やっぱり改造度をいかに高く保つかであり
ま自分自身も同じようにに同じ以上の
スピードで成長していけるかっていうのが
非常に大切かなと思ってますあの求められ
てる目線感でディスカッションできるよう
に日々心がけてますでは最後に今後の目標
や同行についてそれぞれお願いいたします
えっとレボンではですね匂いを取り扱っ
てるが故にいろんな問い合わせがやっぱり
来ますただですねこのすごく新しい技術を
展開していく中でやっぱりま1つ1つ
フォーカスしていかないとですね実際導入
ってのが難しいものになってますで例えば
あの食品業界だったり業業界は本当に悩み
を皆さん持たれてますのであのこれは非常
に導入しやすさもあるありつつですねお客
様もまこのようにないものですのでま
いろんな関係者の方に理解していただき
ながら導入していくってことは非常に
難しくなってますまそれがゆにですねま
営業活動においてそして作業活動もこれも
合わせてですねお客様に導入して
いただけることを説明できるような人材
そして仕方をついてです開発していく必要
があると思ってますまそれを頑張っていく
ということですねはい村田さんもお願い
いたしますはいその先ほど申し上げたよう
にハンゾンっていうところを最にやって
おりますのでまそこをまさに伴奏してあの
やっていくま我々が持ってるネットワーク
だったりまリソースだったりノウハウ
みたいなところはもう本当に最大限あの
貢献させていただいてバックアップできれ
ばなという風に思ってますありがとう
ございます本当に素晴らしいご関係ですね
ああありがとうございますそれでは本日は
貴重なお話を聞かせていただきまして
ありがとうございましたありがとうござい
ました
[音楽]
はいということでお送りしてきましたIP
ベースチャンネル皆様いかがでした
でしょうかこれからもこのチャンネルでは
資材やスタートアップについての基礎知識
やコンテンツなどを発信してまいりますの
で皆様是非チャンネル登録の方よろしくお
願いいたしますそれでは次回またお会いし
ましょう
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