【ホリエモン】※消されるかもしれませんが告発します…実は日本で大変な事が進んでいます【中国 青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会 台湾有事 尖閣有事】

ホリエモンのお前が終わってんだよ!【堀江貴文 切り抜き】
26 Aug 202411:17

Summary

TLDRこのビデオスクリプトは、日本の官僚が国家機密を漏らす問題や、宇宙開発における日本の位置づけ、メディアの役割などを議論しています。特に、宇宙開発において日本が持つ技術力とその将来性、アメリカとの関係、中国の影響力の広がりなどが焦点に当てられています。また、日本のメディアが国内にとどまり、グローバル展開の難しさを指摘し、日本の社会構造や教育制度の見直しの必要性を示唆しています。

Takeaways

  • 😯日本の官僚が国家機密を盗聴される可能性があると述べています。
  • 🌐日本の外務省はアメリカと中国との関係が深く、水面下で交流していると示唆されています。
  • 🚀宇宙分野で日本の防衛省は独自のGPSシステムを開発しており、軍事的な優位性を持っていると主張しています。
  • 🛰️日本の準天長衛星はアジア太平洋エリアをカバーし、軍事的な役割を果たしていると語っています。
  • 🔬東大と理化学研究所が高精度のGPS技術を研究しており、これは宇宙開発の基礎になると示されています。
  • 💡日本の技術力は宇宙ロケットや核融合分野で世界をリードしていると強調されています。
  • 🤔内閣の海本部がリモート操作された水中ドローン(ROV)を採用しており、これは独自の技術として評価されている。
  • 🏛️日本のメディアは海外進出が少なく、国内市場に集中している現状を指摘しています。
  • 📚教育の変革が日本の構造を刷新するために必要であると述べられています。
  • 🗳️日本の政治はアメリカと中国との関係が重要な役割を果たしていると分析されています。
  • 🌏日本のメディアは国際的な出来事を伝える能力が乏しく、国内に焦点を当てていると批判されています。

Q & A

  • 日本の官僚が国家機密を個室で話すことについてどう思いますか?

    -個室で国家機密を話すことは良くないと思われ、実際に盗聴されている可能性があると述べています。

  • 日本の外務省はどのようにしてアメリカと中国との関係を築いていますか?

    -日本の外務省はアメリカと中国との関係を深く築いており、水面下で非常に深く癒着していると説明されています。

  • 宇宙開発において日本の強みは何ですか?

    -日本の強みはロケット開発や準天長衛星の打ち上げ計画であり、これらの技術は軍事的な優位性にもつながるとされています。

  • GPS技術はどのようにして軍事技術から民用技術へと移行したのですか?

    -GPS技術はもともと軍事技術でしたが、後に民用技術へと移行し、広く利用されるようになりました。

  • 日本は独自のGPSシステムをどのようにしてカバー可能にしていますか?

    -日本は準天長衛星を打ち上げることにより、独自のGPSシステムをカバーすることができ、アジア太平洋エリアをカバーしているとされています。

  • 中国が月に向かって進む背景にはどのような意図がありますか?

    -中国が月に向かって進む背景には、軍事的な優位性を得るための意図があるとされています。

  • 日本が宇宙開発に注力する理由は何ですか?

    -日本は宇宙開発に注力することで、技術的なリードを取得し、将来の軍事技術や核融合技術につながる可能性があるとされています。

  • 日本のメディアはなぜ海外進出が少ないのですか?

    -日本のメディアは草刈り場的な市場であるため、海外進出が少ないとされています。また、日本のサラリーマン社会や外向きの文化が影響している可能性もあります。

  • 日本の教育制度にはどのような問題がありますか?

    -日本の教育制度は変えざるを得ない状況にあるとされており、教育の内容が古いと感じる人もいます。

  • 日本のメディアはどのようにして情報を伝えるべきですか?

    -日本のメディアはよりアウトゴーイング的で、海外の情報をより深く取り入れるべきだと考えられています。

  • 日本の内向き構造はなぜ問題があると感じますか?

    -日本の内向き構造はメディアや企業、個人の海外進出を阻害しており、日本のグローバル展開に影響を与えていると述べています。

Outlines

00:00

😷 国家機密の漏洩と宇宙開発

第1段落では、日本の官僚が国家機密を盗聴されるリスクがある個室で話すことが問題であると指摘しています。特に、日本の外務省はアメリカと中国との関係が深く、水面下で密接に癒着していると述べています。また、宇宙開発においては、日本のロケット開発や準天長衛星の打ち上げ計画が進んでおり、それらは軍事的な優位性にもつながると強調されています。さらに、GPSや光子時計技術など、日本の科学技術が世界をリードしている領域についても触れています。

05:01

😮 情報漏洩と日本のメディアの問題

第2段落では、日本の情報機関が盗聴される可能性を認識しているにもかかわらず、重要な人物が平然と情報を漏らす状況が問題視されています。特に、中国が日本の技術を学び、経済的に成長している点に着目しています。また、日本のメディアが海外進出しないことや、国内にのみ焦点を当てていることが日本の社会的構造に与える影響についても議論されています。メディアの役割とその限界、国民の意識についても触れています。

10:01

🤔 教育改革と日本の将来

第3段落では、日本の教育改革が必要であると主張していますが、単なる形の変更では不十分であると指摘。日本の政治や教育の現状、特に第一ラ政権の成果について触れています。アメリカ大統領選挙に対する日本の反応や、宇宙開発における日本の役割についても言及しています。日本の内外の課題と、それらをどう克服するかについて深く考えています。

Mindmap

Keywords

💡国家機密

国家機密とは、国益に重要な影響を及ぼす情報で、漏洩すると国家の安全保障に危険をもたらすことが懸念される情報を指します。このビデオでは、日本の官僚が個室で国家機密を話すことが盗聴される可能性があると述べています。

💡盗聴

盗聴とは、他人の会話や通信を無断で盗み聞きすることを指します。ビデオでは、日本の外務省の会話が盗聴される可能性があると示唆されており、これは国家の安全保障上の問題と関連しています。

💡宇宙開発

宇宙開発とは、人工衛星の打ち上げや宇宙ステーションの建設など、宇宙空間での技術開発と探査活動を指します。ビデオでは、日本の宇宙開発が進んでおり、GPS技術や防衛省との関係性が触れられています。

💡GPS

GPSとは、地球軌道上に設置された衛星を利用して、地上の位置を特定するグローバル・ポジショニング・システムの略称です。ビデオでは、日本の独自のGPSシステムがアジア太平洋エリアをカバーできると述べられています。

💡防衛省

防衛省とは、日本の国家安全保障のために、国防に関する政策を担当する中央官庁です。ビデオでは、防衛省が宇宙開発と密接に関わり、軍事技術と関連していることが示されています。

💡核融合

核融合とは、原子核が融合することで大量のエネルギーを放出する現象であり、将来的なエネルギー源として研究されています。ビデオでは、日本の技術が核融合分野に貢献していると触れられています。

💡超電動技術

超電動技術とは、電気自動車のモーターやジェネレーターなどに使用される技術で、高効率と小型化を目指しています。ビデオでは、日本のリニアモーターカーの開発がこの技術の発展に寄与していると示されています。

💡内閣官房

内閣官房とは、日本の内閣の事務局として、内閣の全体的な運営や政策の立案・調整を担当する機関です。ビデオでは、内閣官房が日本の宇宙開発や防衛政策に関与していることが言及されています。

💡チャイナ

チャイナは、中国を指し、ビデオでは日本の外務省が中国との関係が深く、経済的にも技術的にも密接であることが強調されています。また、中国が宇宙開発分野で進んでいることも触れられています。

💡マスメディア

マスメディアとは、新聞、テレビ、ラジオ、インターネットなどを通じて情報を大衆に伝えるメディアの総称です。ビデオでは、日本のマスメディアが国内に閉じている傾向にあると批判されており、それが日本の社会構造に与える影響が議論されています。

Highlights

日本の官僚が国家機密を盗聴されるリスクがあると述べています。

日本の外務省はアメリカと中国との関係が深く、水面下で癒着していると指摘。

宇宙分野で日本の防衛省が他国とやり取りをしており、軍事的な側面があると述べています。

日本の準天長衛星がアジア太平洋エリアをカバーし、軍事的な優位性を持っていると述べています。

GPS技術はもともと軍事技術であり、日本の独自のGPSシステムが重要な役割を果たしていると指摘。

日本の宇宙開発はアメリカの圧力により進展しており、宇宙での競争が世界的に重要だと述べています。

中国が月に到達する目的は資源だけでなく、ミリタリー的な目的もあると述べています。

日本の技術力は宇宙開発において世界をリードしており、核融合技術にもつながると述べています。

日本のメディアは海外進出が少なく、国内市場に集中していると指摘。

日本のメディアは外部からの影響を受けず、独自の報道文化を維持していると述べています。

日本の教育制度は変えられずに、戦争責任の認識が若い世代に伝えられていないと述べています。

日本の内向き構造はメディアが作り上げ、住民の腐った部分が支えていると指摘。

日本のメディアは戦争を煽ったとされ、マスコミが責任を負っていると述べています。

日本のメディアはグローバル展開を行わない理由が日本のサラリーマン社会や外向きの難しさにあると述べています。

日本のメディアは教育から変えなければならないが、現在は変化が見られないと述べています。

日本のメディアはアメリカ大統領選挙などの重要な出来事について深い洞察を持っていないと述べています。

日本の宇宙開発は予算の制約がある中で、技術力を最大限に活かす必要があると述べています。

日本の技術力は世界をリードするが、それを維持するためには教育制度の変革が必要だと述べています。

Transcripts

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日本のね現役の官僚が国家機密を個室でね

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話したりするのは良くないと思いますそれ

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は僕も僕も良くないと思いますこれは

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はっきり言うと盗聴されてますよされてる

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んだそされているんです本当にチャイナは

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漏れてもいいと思ってんだなうんうん

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要するに日本の外務所ってアメリカと

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チャイナとはうんもう水面感ですごく深く

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癒着してるからあそういうことなんです

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はいだ漏れてもいいんですよ

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宇宙の分野で実は防衛省とさんとも結構

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やり取りをしていてなるほど我々あの

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ロケッロケット開発してるんでうん

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ほとんどそのもう軍事なんですよねそう

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です実際のところであのこれから宇宙が

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そのまさに世界の派遣争いの中ではそれ

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地味ですけど例えばGPSって元々軍事

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技術だし味じゃないま地味じゃないですね

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地味じゃないですけどま一見地味なんです

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けど実は日本って準天長衛生っての

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どんどん打ち上げてて当初4期体制でや

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るって話だったのは11期まで増えたん

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でしたっけ打ち上げるっていう計画になっ

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ていや実はだからこのアジア太平洋の

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エリアはそれでカバーできるんですよね

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GPSで独自のGPSシステムでカバー

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できるってのは非常に大きくて軍事的には

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軍事的にはかなり優位でおっしゃった通り

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宇宙での軍into競争が1番世界の肝な

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んですそうだチャイナが月の裏側行ったり

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するのもそのためです資源って言ってる

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けど違う本当はミリタリーのうんえでも

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意外とそこはそのま準天長衛星はちゃんと

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やるみたいですけどその次のGPSもっと

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精度の高いGPSの基礎になる技術って

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東大と理科学研究所がやってる光行子時計

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とかそういったものがあって先行する

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チャンスなんですけどねうんもうちょっと

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宇宙開発にうん予算を使った方がいいと

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思いますね学技術の予算は実は開けれる

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ほど少ないんですよはいはいうん堀さんね

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最近僕はちょっとシッ受けたのがあの内閣

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の海本部ってあるでしょ宇宙から海に行っ

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て申し訳ないけどはいでそこがAVねAは

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オタスオータマスって自立うん自分で

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考えるでUは当然アダうんでVはviic

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ですよねだから自分で考えて資源のありを

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探していって自分で考えてそこを例えば

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パワーグリあのグリップで掴んで上がって

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きてお腹空いたと思ったら自分で懐中の

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充電タメラに行くてこれAなんですようん

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それ海本部が募集したんだけど採択された

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ものを見るとねrovなんですようん

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rovってリモートだから子供のあのだ

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からラジコンじゃなくてリモコンかと同じ

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でそれ中身見たらrovを研究してやがて

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フに至るって書いてあるから海本部に来て

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もらってで僕はrovはいつまで立っても

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rovですうんうん絶対AVにならないっ

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て言ったらね海本部の幹部の専門家のはず

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の官僚がねはいえそうなんですかて言った

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こういう現状ですようんだから海も宇宙も

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うん堀江さんは今その防衛省だからまだマ

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でアメリカの圧力はやがってもっと出てき

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ますから水面下ででその時に今行ったうん

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海本部含めて内閣官房とか内閣府が出て

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くるとうん要するに専門星がどっと落ち

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るって嫌があってでその時をどう

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乗り越えるかですようんうんうんうん

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あえて言うとその時に日本の総理が誰かに

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よってうんうんやっぱ違うと思ううんま

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そりそうですよねとはいえその日本の国家

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予算も限られてる中何でもかんでもその

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相場的にっちゃんできないんでやっぱその

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強いところ宇宙ロケットって強くなれる

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分野だし核融合とかにつながるその超電動

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技術はいこれは日本が世界をリードしてる

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んで僕最近よくまこないだリニアの市場に

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も言ったんですけどリニアを作るからこそ

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超電動技術のサプライチェーンが日本で

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発達してるからこそ核融合の分野でも

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かなりその存在感を示すことができると

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うんか逆に言うと日本の技術ないと各合路

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も作れないんでうんうんっていう風な

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ところをなぜかこうあの静岡県知事って

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いうそのローカルの知事の権力だけで思想

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だけで変えれ中国の影響ですよ川さんは

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そうなんですか本当にあれは本当なんです

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かあれ本当です僕の個人的見解ですよただ

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静岡テレビとかに今僕テレビ出ませんけど

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議になる前出ててそこで川さんと生放送で

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言になってでその後静岡県長とか知事は

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知らないけど入ってって聞うんてると

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やっぱりチャイナからの連絡は僕はあると

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考えました川さん否定されると思います

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けどあそうですか中国ってやっぱその点は

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ロシアと同じで交差活動はすごい全手回し

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てるんだいやいやだからそれはだから本当

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にあのあんまりちょっとこ個人名というか

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具体的な名前を明かすとあれなんだけど

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六本木とかにある有名な中華料理屋とか

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あるじゃないですかあもちろんああいう

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ところでその日本のね現役の官僚が国家

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機密を個室でね話したりするのは良くない

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と思いますそれは僕も僕も良くないと思い

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ますこれははっきり言うと盗聴されてます

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よされてるんだされているんです本ますよ

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多分それはねで日本の情報機関はそれも

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知ってるん六本木とおっしゃったけど東京

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の主要なうんあの著名なところはやっぱ

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一応警戒しないといけなくてでもそこで

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外務大臣とか外務官僚が平気で話してて

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それははっきり言うと僕から見たらですよ

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記者時代も思ってましたが外務省担当の時

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にチャイナは漏れてもいいと思ってんだな

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とうんうんうん要するに日本の外務所って

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アメリカとチャイナとはうんもう水面感で

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すごく深く癒着してるからうんああそう

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いうことなんですはいだ漏れてもいいん

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ですよだからむしろ例えば外務大臣と記者

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が記者クラブの連中がどうなしてるかって

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いうのはチャイナに漏れてもいいとうん

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はいいうことしかありえないですありえ

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ないし本当は実際のところその中国が

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ものすごくその経済発展を解けたその1つ

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の大きなま景気っっていうのは僕はあの

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上海ののパシン鉄だと思ってんですけど

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なんであんな気前よくその技術を教えたん

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すかあれはうん表からも裏からも教えると

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でも堀江さんこれうん飛躍して言うんじゃ

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なくてうんさっきちらっと話に出たその

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戦争責任日本は中間に対しては北朝鮮も

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含めて戦争責任感じてなきゃいけないと

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未来英語そうだとでそれはP5

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パーマネント5っていう国連アンポの構造

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にも繋がってて全部アメリカ元々構造を

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作ったやつがそのまま残ってるからうん

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チナうんには表からも裏からも技術情報も

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含めて差し出していいんだとうんだから

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それに抵抗したのは例えばあのJRの葛西

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さんとか一部の人であって基本的に介の

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主流もどんどん大体そのディマンドが

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大きいから重国のデマンド需要があるわけ

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だから問題ないとちゃんと理が一致してる

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そういう発想ですよあなるほどねはいそれ

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を支えてきたのが住民人の腐った部分なん

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ですようんだからアメリカとのこの一は

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よく言われるけどチャイナともその戦争に

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も通じて韓国ともものすごく癒着してる

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わけですよだ堀江さんのおっしゃった通り

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なんですよ配線後僕らが子供の頃からこ

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若い世代も同じことを伝ってるわけだから

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この教育変えないとうん憲法だけ変え

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たってメディアもそれを感じてると思って

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て感じてるけど彼らは共同通信たんでよく

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わかるんですがその利益行動の中にいる

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わけですから理外当事者だそれ以上に戦争

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を煽ったのはマスコミじゃないですかそう

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でも朝日だって毎日だって朝日がその典型

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までそれはすごくそれを彼らはトラウマに

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感じてるのかなと思っていて食材だと思っ

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てうんでそれが僕はその日本の内向き構造

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っていうのはメディアが作り上げてると

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思っていて日本のメディアって全然海外

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進出しないじゃないですかうんものすごく

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日本のメディアって草刈り場っていうか

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日本市場に実はBBCもCNNもすごい

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勢いで攻めてきててで例えばジャニーズの

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問題が浮き彫りになったのは実はあれ

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BBCなんですよねんうんあれは日本に

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本格的に進出するにあたって最初の打上げ

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花火は何にしたらいいんだろうていうこと

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で狙って打ったっていうそうそうですよ

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それはそうだ進出のためだったんだいや

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その通りですそうだからBBCはあれで

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ものすごく日本市場であの地名度を得たん

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で急にね急にだあれは絶対日本のマスコミ

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は完全に入着しちゃってるからうん絶対

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ジャニーズの問題は触れなかったのにその

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通りだうんいや宇宙からメデアまで本当に

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よく僕はでもメディア問題はずっとやって

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きたんで元々やってきたんですけど僕

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すごく不思議だったんですよだそのフジ

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テレビを買って何をするってやっぱ

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グローバル展開なんですよねま要は歴史と

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文化があるんで要は海外進出しても相当

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多分ビジネス的には例えばNetflix

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みたいなことは全然できたと思うんですよ

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なるほどだんだけどやらないのはやっぱり

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海外に行くことに対してすごくそう怖かっ

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てるというかだからパリオリンピックを見

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てあの話になったんですけどパリパリ

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オリンピック前回のパリオリンピックで

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ちょうど100年ぐらい前なんですよそん

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時日本の新聞社とかが相当実はヨーロッパ

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に進出してなんか日本のこの素晴らしさを

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伝えるとかってうん雑誌まで出したりとか

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してたらしいんですけど全然今そんなこと

play09:19

しないじゃないですかだアウトゴーイング

play09:21

ができないんですよあるいはやろうとし

play09:23

なくて僕の言た共同通信のその典型だと

play09:26

思いですうんうん本当は通信者が1番

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アウトゴーイング

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立ってきたからうんまでもそれがもう崩れ

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てるからもちろんそれもあるんですけどだ

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けど別に強いんだから強い時に行きゃいい

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じゃないですか普通の経営者だったらそう

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思いますようんまだけどそのま1つは

play09:44

サラリーマン社会であるまもう1つはその

play09:48

外に行くことに対してものすごくびこに

play09:50

なってるでそのメディアがそうだから当然

play09:54

企業とか個人も海外進出しなくなってる

play09:58

そういうも形成されてるのかなと思ったん

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ですその通りですうんだ今今日出た話って

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こう全体構造をま宇宙からメディアまでま

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堀江さん中心によく表現されたと思うねで

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もということはそのメディアも例えば朝

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新聞の資料は東大だしねうんともう徹底し

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てるわけですよもうこういうヒエラルヒー

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もそうだしストラクチャーが徹底してる

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からだから教育から変えなきゃいけないっ

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ての間違いないんですけどでも例えば第一

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ラ政権って本当成果があったんだけどの

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置いていた本を初めて改正したんだけど

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その後安倍さんと言になったのが改正した

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だけでその後何も動いてないわけからうん

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教育の波全然変わってないでしょだから形

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だけ変えてもダメなんですよねそうすると

play10:42

やっぱりアメリカ大統領選挙どう見る

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かっていうのも今までの日本のあり方で

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見ると結局トランプさんは悪口言うんだと

play10:50

かはいカ村ハレスがこう出てきたよね

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ぐらいのこう上らの話しかなくてアメリカ

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の深いところで何が起きてるかっていうの

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が全然同盟うん

play11:00

うん全然知らないかでも別に僕は社令言わ

play11:02

ないので堀さん例えば宇宙開発やってたら

play11:05

やがてもっと大きな壁に切ってぶつかるし

play11:07

うんそういう時に突破しないといけない

play11:09

からうん

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