【ついに明言】パウエル議長「時は来た!」
Summary
TLDRこの動画では、8月24日の土曜日にジャクソンホール会議でのFRB議長パウエルの利下げに関する発言が注目されています。市場はその反応を待ち、日本株やアメリカ株、さらには為替市場にも影響が期待されています。特に、銀行株やハイテク株が注目のセクターとなっており、NVIDIAの決算にも注目が集まります。円高の動向にも注目が集まり、株価への影響が分析されています。
Takeaways
- 📅 8月24日に放送されたビデオでは、ジャクソンホール会議でのFRB議長パウエルの利下げに関する発言が市場に大きな影響を与えている。
- 📉 市場はパウエルの発言により、金利が低下し、株価が上昇した反応を示した。
- 🏦 銀行株は金利低下のニュースを受けて上昇している。金利が低い状態は銀行にとって国際債券の価値が下がることを示す。
- 📈 アメリカの株式市場は、特にラッセル2000は大幅に上昇しており、技術的な抵抗を突破している。
- 🗣️ パウエルの講演内容は事前に配布されたものに基づいていて、市場はその内容を待ち望んでいた。
- 🤔 9月のFRBの金融政策決定で、0.25%か0.5%の利下げが行われるかどうかが注目されている。
- 📊 技術的な分析では、日経平均株価が上昇トレンドにあるが、円高が進行中であることに注意が必要。
- 💻 NVIDIAの決算が8月28日に発表され、その影響で東京エレクトロンの受給分析が注目されている。
- 📲 松井証券のアプリを使用して、最新の受給状況を確認することができる。
- 📚 ビデオでは、株式市場の分析に加えて、料理番組やセミナーの案内も紹介されている。
- 🔍 ビデオでは、株式市場の動きを分析するだけでなく、為替市場の動向にも注目が払われている。
Q & A
ジャクソンホール会議で何が発表されたのか説明してください。
-ジャクソンホール会議でFRBのパウエル議長が利下げについて名言し、市場はその反応を見ています。
市場はどのようにパウエル議長の発言に反応したのか教えてください。
-パウエル議長の利下げについての発言により、金利が低下し、米株は上昇したとされています。
日本株とアメリカ株の動向について教えてください。
-日本株は3指数共に上昇しましたが、日経先物はマイナスです。アメリカ株は比較的しっかり上昇しているようです。
円高株安の状況はどうなりましたか?
-日銀上田総裁の発言の影響で一時円高株安になりましたが、その後円安株安の状況が回復したと報告されています。
NVIDIAの決算がどのような影響を与えると予想されていますか?
-NVIDIAの決算が好調であれば、反動体株にプラスの影響を与えると期待されています。
東京エレクトロンの受給状況はどうですか?
-東京エレクトロンの受給は信用改善が増加しており、株価が上昇している状況が確認されています。
ラッセル2000の動向について説明してください。
-ラッセル2000は大幅に上昇しており、技術的な抵抗を超えていることが示されているため、ポジティブな結果だと考えられています。
為替レートの動向はいかがですか?
-円高が進行しており、144円台の前半に触れている状況です。これにより、日本株は影響を受ける可能性があります。
日経平均の現在の状況について教えてください。
-日経平均は上昇トレンドにあるものの、円高の影響もあり、株価が厳しい状況にあると見られています。
株式市場全体の状況をどう評価しますか?
-米株は利下げの期待により好調ですが、日本株は円高の影響で方向性が不明瞭な状況が続いています。
セミナーの開催について教えてください。
-9月14日に東京池袋にてセミナーが開催され、参加費は2000円です。興味のある方は概要欄のURLをチェックしてご参加ください。
Outlines
📈 株式市場の動向とジャクソンホール会議の影響
森口が8月24日の市場動向を分析。ジャクソンホール会議でFRB議長パウエルの利下げに関する発言が注目され、市場はその反応を待つ。日本株は前日比で上昇し、日経225指数は円高株安の影響を受けながら回復。アメリカ株も上昇しており、市場全体が利下げの可能性に反応している。また、株価の変動に注目が集まる中、技術分析を通じて最新情報を提供している。
📊 ハイテク株と金融市場の反応
森口は株式市場の分析を続け、特にハイテク株と金融市場に焦点を当てた。金利の低下が銀行株にプラスの影響を与え、小型株を含むラッセル2000は上昇している。一方で、円高が進行中であり、日経先物は米株の上昇にも関わらずマイナスの状態にある。NVIDIAの決算が近づくことで、関連銘柄の動向が注目される。
📉 株式市場の技術的分析と将来の展望
最後に、森口は株式市場のテクニカル分析を行い、アメリカ株の上昇と円高の進行を背景に、日本株の動向を解説。ジャクソンホール会議の結果が市場にポジティブな影響を与えているが、円高の影響も念頭に置かれている。また、NVIDIAの決算に向けて東京エレクトロンの受給分析を行い、市場の不確実性にも触れた。
Mindmap
Keywords
💡ジャクソンホール会議
💡利下げ
💡市場反応
💡株価
💡円高
💡技術分析
💡NVIDIAの決算
💡東京エレクトロン
💡信用改善
💡RSI
Highlights
8月24日にジャクソンホール会議で、FRBのパウエル議長が利下げについてコメントし市場に大きな影響を与えた。
市場はパウエル議長の発言を受け、金利が低下し米株が上昇した。
日本株は日銀上田総裁の発言により円高株安になり、その後反動で値上がりした。
アメリカの3指数が比較的しっかり上昇している状況が報告された。
欧州株も上昇しており、成果活必需品のみが下げている。
日経先物がマイナスで、原油価格は上昇している。
銀行株が金利低下の影響で上昇していると予想されており、地銀も同様に上がっている。
ラッセル2000は小型株を含む指数で、金利が低下したことにより上昇している。
日経平均株価は上昇しており、個人的にはダブルトップのネックライン超えが重要ポイントと見られている。
NVIDIAの決算が8月28日に発表され、その影響で東京エレクトロンの受給が注目されている。
東京エレクトロンの信用改善が大幅に増えており、受給が重たい状況にある。
日経金先物は米株の上昇にもかかわらず、円高の影響で下落している。
上田総裁の発言により円高株安に触れる時間帯があったと報告されている。
日経平均株価は週でプラスであり、RS50を維持しているが、月末の変動が気になる。
トピックスや日経平均、グロス250室はフィボナッチリターンレベルに達しており、好調な状況にある。
ダウジョーンズ工業平均は高値更新の可能性があり、上昇トレンドが続いている。
ナスタックは金利低下の恩恵を受けており、ハイテック株が上昇している。
ラッセル2000は技術的な抵抗を超え、天井を否定した形で上昇している。
為替レートの動向が日本株に影響を与えており、144円台まで下落すると厳しい状況が予想される。
日経金先物は米株の上昇にもかかわらず、円高の影響でマイナスとなっている。
セミナーの案内が行われ、9月14日に東京池袋にて開催される旨が伝えられた。
Transcripts
[音楽]
おはようございます森口でございます今日
もよろしくお願いします今日は8月の24
日土曜日お題がこちらついに名言時は来た
ということで話をしていきたいと思います
こちらはジャクソンホール会議での
パウエル議長ということになるんですが
ついに利下げについて名言したという形に
なりました市場の反応見ていきたいなと
いう風に思いますし今日も日本株の一部の
銘柄の受給分析やっていきたいと思います
ので是非最後までお付き合いくださいと
いうことでこチャンネルではこういった形
で最新の状況を取り上げた上での
テクニカル分析を必ずま優しい目標で更新
をしておりますなるべく耳で聞いても
分かるような形でなるべく分かりやすい
言葉を使って解説を続けていきます毎朝7
時更新の毎日チャート分析チャンネル
チャンネル登録是非よろしくお願いします
それでは昨日の振り返りから行きましょう
まず日本株なんですが3指数共に上昇をし
ました前場にですね日銀上田総裁の発言
内容をわっていましてそのタイミングで
円高株安になったんですけどもまに関して
は何とか盛り返したという形です値上がり
銘柄数も多く反動体関連が弱かったんです
がその他の銘柄で頑張ったという感じには
なってますねアメリカ株チェックしていき
ます3時47分時点なんですが3指数共に
比較的しっかり上昇してるんではない
でしょうか先ほど終値付近で見た時には全
指数1%以上上がっていましたから安定し
ているという風に言えると思いますえ
こちら欧州株になっていてこちらもね上昇
が半切りとしていますよね行子別
ランキング見てみますと成果活必需品のみ
が下げてますこれもわずかですで他の業者
全て上げていてダウもほとんどの銘柄が
上げていますナスタック100に関しまし
てはMicrosoftメタ
Netflixこの辺ちょっと弱いところ
はありますが緑の方が圧倒的に多いですよ
ねところが日経先物マイナス川成144円
の30戦という感じになっております原油
74.99ドルソックスともに大きく上げ
ているんですが日経先ものはマイナスで
ございますまたアゴさん今日はねプラスで
しっかりとした動きになっていますねそれ
では見ていきましょうジャクソンホール
会議でパウエル議長が利下げを名言市場
反応はということで確認をしていきたいと
思いますまずはいつも通りなんですが
アメリカ株が始まった後の日経新聞を確認
させてくださいダ反発で始まった理由です
が利下げ期待が支えということになってい
ますこの記事が発表されたの22時54分
なんですけどもパウエルFRB議長の講演
を控え発言内容を見極めたいという投資家
も多いということなですがパウエル議長の
発言自体が23時だったしこの5分前に
記事を出すっていうのもねなんか
かわいそうな立場ですよねで実際に23時
にガーンとこう大きく動いていましてその
発言内容っていうのがここで伝わってきた
んだろうなという風には思っています記事
を検索した時にこの写真が出てきてね
なんかこの言葉と共になんかやるぞみたい
なそんな感じが見て受けられますよねねえ
このタイトルになてるのが利下げの時が来
たっていう形でジャクソンホール会議での
講演内容がが伝わってきたという形になっ
ていますこの見出しの部分ではインフレ率
が2%への持続的な道筋があるという確信
を深めたという講演内容であり労働市場の
一段の冷え込みは望みも歓迎もしないと
いうことですねだからこそ政策を調整する
時が来た方向性は明確であり利下げの
タイミングとペースは今後入するデータ
変動する見通しそしてリスクバランスに
左右されるということでしたこの内容に
関しましては事前に配布された現行に
基づくということだったんですけども事前
に配布された現行というのがま23時だっ
たのか分からないんですけどもまこういっ
た内容が伝わってきたということです今後
の道筋というのもこの記事の中に入って
おりまして制作方針については若干疑問が
残っている明確な道筋はこの辺でちょっと
曖昧にはしていますよねていうのが9月に
0.5利下げ通常0.25だけどももっと
大きな利下げに動くのかどうかに投資家は
注目しているということです昨日の動画も
是非ご覧いただきたいんですが市場では
年内1%程度の利下げを見込むとあるん
ですが会合は残り3会合しかないですから
まどっかで0.5利下げの可能性があるん
じゃないかという風に市場は見ていると
いうことですよねまそれが9月になるのか
11月になるのか12月になるのか分かり
ませんけどもその辺は注目点になるという
ことと抑えといてくださいでこれだけ名言
したことによってまず金利が低下してい
ます金利が低下すること地体は米株にとっ
てはポジティブだったんだと思われますね
でナスタセクター別で見ると銀行株がよ
上がっています金利が高い状態というのは
国際の価格が下がっている状態を指します
銀行というのは国際を結構保有していて
国際の価格が下がってると国際の含み損に
よる影響って結構懸念されていたんです
けどもねま利下げが起こるということは
国際の価格が上がっていことを示しますの
でそのリスクが低減しているんじゃないか
なという風に想像していますそこからです
ねやっぱ地銀が上がると小型株含む
ラッセル2000よく上がりますよね現行
セクターの割合が多く今日株価3%以上
上がってるんじゃないかかなという風に
思います終わりにもう1回最後確認して
いきましょうで大きな陽線をつけまして
個人的にはこのダブルトップという形の
ネックラインを超えてくるっていのが1つ
重要なポイントになるんじゃないかなと
いう風に見ていたんですがジャクソン
ホール会議のタイミングでネックラインを
しっかりと超えまた当日の終わりねを26
日前に表示している地行スパンが26日前
の株価を超えるこれ解3イなんですよね
ですからまいいタイミングでいい形で超え
てきたのかなという風に思っていますまた
金利が低下すること自体がハイテク株にも
プラスに動いてるのかなという風には思い
ますがまこち高安まちまちではあるんです
が主力株非常に強いという形になってい
ますただ金利が低下することによって円高
も進行していますよねで円高の進行に関し
ましては今回ジャクソンホール会議中央
銀行のトップとかが集う金融政策の方向性
とかをこう評価し合う非常に大事な交流の
場でもあるんですけども日銀の上田総裁
出席してないみたいなんですねていうのは
先日の利上げを巡って国会に呼び出しを
受けて閉会中心査っていうのでま利上げに
ついての説明をしなきゃいけなかった
らしいということになりますでそこでは
ですね午前9時代に発言内容伝わってきた
んですけども経済物化見投資実現なら緩和
調整基本姿勢変わらずということでま
利上げに対して釈名することもなく利上げ
をしないという風に名言することもなく
極めて高い緊張感を持ちつつ注視していく
ということですね内田副総裁との整合性は
ちゃんと考え方に違いはないということも
示してますのでまめちゃくちゃハト派高派
ってわけでもないんですけどもこの発言
内容を受けて一部円高に触れ株安に触れる
時間帯もあったということになってますで
ジャクソンホール会議でもさらに円高が
進行して144円台の前半となりアメリカ
株がこれだけ上昇しているんですが日経金
先物はマイナスという形になっているわけ
ですよねまなんだかちょっと切ないなと
いう風な気持ちにはなってしまいますで次
のポイントが昨日もお伝えした通り
NVIDIAの決算8月の28日水曜日と
いうことになるんですが反動体株がね動向
としてやっぱ注目で日経平均の観点から
行くとよど大きい銘柄東京エレクトロンの
受給を今日は見ておきたいなという風に
思いましたディスコとほとんど同じような
状況になっているんですけども7月
1219に信用改善がものすごく増えて
いるそれが確認取れたんですねそれを青い
塗りつぶしで表現するとこのタイミングで
増えているということになってますでその
後に大きな下落が来て戻してきて赤い
タイミングまでの信用改ざんが出てるん
ですけどここでは大きく減っているんです
よねま戻してきたので良かったなという風
に売っているこの辺で増えた人がまなんと
か含み損が0に近づいたから売ってるのか
なぐらいな感じではありますただ陰線で
今週ずっと下げていく中でどう動いた
かっていうのが松井証券のアプリで最新の
受給とこが見れますこれ概要欄にですね
松井証券の口座解説のURLがあるんです
けども松井証券の口座解説をすれば松井
証券アプリ自体も無料で使えるものだし
これはもう初権のアプリでしか見れないと
今のところは僕は思ってるんですけども
よかったらね是非チェックしてみて
くださいで信用改善が最新の水計で
39万円に増えてるんですよね2640株
ぐらいから増えてるのでプラ65万株に
なっていてまこの間ですよこの1週間今週
1週間は東京エレクトロンを信用で買っ
てる人が多かったってことですよねやっぱ
まnvdiaの決算によって何か流れが
変わることを期待してってことになるんだ
と思うんですけどもこれだけ気度の大きい
銘柄がまだ受給重たくて信用改ざんを
増やしている状況でnvd決算が上に
触れればいいんですけど下に触れた場合に
はちょっとね大きな下落もあり得るという
ところだけは改めて抑えておいていただき
たいかなという風に思いますということで
今日の動画のまとめです米株上昇
ジャクソンホール会議で利下げに言及し
金利低下株高の反応になったこれは米株に
とっては非常にいいことですよね事前の
現行通りでも大きな反応に事前の現行で
名言した内容が多分伝わってきたんだと
思うんですよだからマーケットの関心がま
次は9月利下げだという風に向いたで
利下げに関しましてはまだ不明確な部分が
あって0.25なのか0.5なのかって
いうのが注目ポイントになると思います
次回のFMCに関しましては9月18日
ですよねで金利が下がったことによってま
地銀セクターかなり上がっていると思い
ますラッセルの大幅上昇につながりダブル
トップのネックラインを超えてきた天井を
否定した形になったと思うので米株にとっ
てはある程度条件が揃ってきたんじゃない
かなという風には思っております後ほど
指数全て見ていきましょうただ円高が進行
しましたジャクソンホール会議ではなく
日本の閉会中審査の中での上田総裁の発言
によっても円高方向に向きましたし
ジャクソンホール会議でも円高方向に向い
たため日経金先物は米株高の影響を加して
も下落しているということですねちょっと
切ないですよねNVIDIA決算に向けて
東京エレクトロの受給分析を行ったんです
けども今週全て陰線だったんですけどもね
新改ざんが結構増えていたなという印象が
あったのでnbtが無事上がってくれれば
問題ないんですけど下がってしまった時に
ちょっと影響を受けるかもしれないぐらい
は考えておいた方がいいかなという風に
思っていますではシスの売買戦略日足の1
目金公表とRSIを使って今日も見ていき
たいと思いますはいではりに確認していき
たいと思いますアメリカ株はね上値伸ばし
てるっていう形ですよねこの影響を受けて
ね日経平均の先物もまだマイナスなの
かって感じはありますけども為せ144円
の27戦っていう感じでございますで
ラスルがやっぱ3%以上の上昇これ強い
ですよねソックスは2.79の上昇です
ハンド対株牽引してねなんとか日経平均も
プラスになって欲しいなという風には思い
ますよねはいそれでは日経金株価から見て
いきたいと思うんですけども昨日の状況ま
今週1週間含めて週間でもプラスですし
RS50維持できてますので基本的には
いいんだと思うんですよねで昨日もお伝え
したんですけどやっぱ雲のねじれが8月末
にある月末という要因やNVIDIAの
決算という要因はま変動よになり得るので
そこは大きく動くかもしれないぐらいは
考えていていいかなという風に思います
トピックス見ていきましょうこっちも一緒
ですねこれちょっとフィボナッチが出
ちゃいましたけども日経平均もトpiix
もグロス250室もそうなんですが半年
戻しは常に達成済みなので半年戻しは全然
戻しの可能性もあってかつ61.8%戻し
ても達成した状態で今週を終えたので
すごくいい状態だとは思うんですよねで
あとはどこまで戻せるかっていうことだっ
たりとかま円高の重荷がどう影響してくる
のかやっぱり140円台ぐらいまで下がっ
て来ると株価としてはちょっと厳しいん
じゃないかなっていう風に思うんですけど
も為替同行金利同行株価動向合わせて見て
いく必要があるかなと思いますで為替投稿
の影響あんまり受けてないなと思うのが
グロス250室ですよね61.8%戻しの
さらに上雲の抵抗や78.6戻しあたりが
意識されていてRSIも50以上なんでま
好調差が続いてる何よりもずっと陽線です
からねザラ場も悪くないただその上昇の勢
は若干やっぱ鈍ってきたかなっていう感じ
でございますダウ見ていきましょうこれ
強いですよねもうちょっとで高値更新
終わりねベースでも高値更新そろそろでき
そうな感じまできましたまあとはもう1つ
もう1材料加わればで高値更新しないと
やっぱ上昇トレンドっていう認識が持て
ないので高値更新はして欲しいですよねえ
3P500も要せつけまして昨日の高値
ぐらいまでは来てますよねでえ最高値が
この辺になると思いますのでここを超えて
くるかどうかが最大のポイントになって
くると思いますナスタックに関しましては
な今日そんなにに強くないかなって感じは
しますもちろん3子数の中で上昇率は1番
高いのでハイテック株が金利低下の恩恵を
受けたという形ではあるんですよねコスパ
も株価超えてますからこれも解3イとして
見て取れますただ雲の中にいるっていう
現状はそんなに変わってる感じがしない
ですね今日1番変わった印象を受けたのは
動画の中でもしましたけどもラッセル
2000ですよねやはりこの天井の中に
こう食い込んできた形大きな抵抗を超えて
きた形アメリカ株にとってやっぱ
ポジティブな結果だったんだろうなとだ
からテクニカルの抵抗を超えてきたん
だろうなっていう風に思いますのでま今後
の同行ラッセル2000からも色々考えて
いきたいなという風には思っています最後
為替見ておきましょう川線に関しましては
また1段と下に触れた感じがありますよね
144円台も割れてくるとですね日本株
同行またま考えなきゃいけないところに
来るのかなという風に思いますしこの水準
でももう既に日銀単価の為替レートや
トヨタの想定為替レート割ってますからね
まその辺の株価の影響とまた反動体株の
影響も買替の影響を受けますのでトックス
が上がるだけでは反動体株が重たいことは
ねほぼもう分かってることなのでどう動い
ていくのかしっかりと来週見ていきたいと
思いますはいということで今日はま
ジャクソンホール会議のねパウエル議長の
発言に関しまして米株にとっては非常に
いい内容だったと思いますただ日本株に
とっては米株高といういい内容と円高と
いうあんまり良くない内容が混ざった形に
なってますのでまだ方向性が出てこなそう
な感じはしますよねそこで思惑で
nvdia決算に向けて東京エレクトロの
買も進んでいましからちょっとやっぱ
nbd決算にはね警戒を持っておいた方が
良さそうな感じがしました来週もしっかり
見ていきましょうでは今日もお知らせを礼
させてください個別名画のとこも分析する
マガジンなんですが先週2本ほど記事を
更新しておりますどちらの記事もノートの
URLから見れますのでよかったら是非
チェックしてみてくださいよろしくお願い
しますまた毎週金曜日はお料理番組も更新
してますこれもめっちゃ美味しかったので
よかったらチェックしてみてください最後
にも1個だけ9月の14日曜日10時から
ですね東京池袋にてセミナー開催ござい
ますので参加2000円ですのでもし
よろしければ是非ぜひご参加ご検討
いただければと思います合わせて概要欄の
URLを是非チェックしてみてくださいと
いうことで今日こんな感じで終わっていき
ます今日の中でも何か参考になりましたら
グッドマークボタンとまた明日以降もこの
ような形で朝7時目標頑張って更新して
いきますので毎日チャート分析チャンネル
チャンネル登録を是非よろしくお願い
いたしますそれではまた明日テクニカル
分析でお会いしましょうさようなら
[音楽]
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