【日本株調整中】今がチャンスなのか…?グロース株は今買えるのか真剣に考えてみた

1UP投資部屋
27 Apr 202412:56

Summary

TLDRこの動画では、日本株市場における成長企業(グロース企業)の現状と投資のあり方について詳しく議論されています。グロース指数が年初と同じ水準に下がり、市場全体が調整ムードにあります。特に小型のグロース企業は注目されておらず、新規の買手が不足しています。しかし、業績が好調で成長が見込まれる企業はまだ存在し、長期的な視点から見た場合、これらの企業は安値で買えるチャンスかもしれません。しかし、投資には慎重であり、企業の業績や市場の状況をよく観察しながら、適切な投資戦略を立てることが重要です。

Takeaways

  • 📉 当前日本股市整体表现疲软,特别是成长股(グロース株)受到市场调整情绪的影响。
  • 🌅 尽管市场整体低迷,但讨论者认为现在可能是认真考虑买入成长股的时机。
  • 📈 成长股指数接近年初至今的最低价,与去年的最低价水平相近,显示出成长股尚未被市场大量买入。
  • 🔍 讨论者提到,尽管成长股目前表现不佳,但他们仍在关注可能的投资机会,尤其是那些主题明确且有成长潜力的公司。
  • 🚀 讨论者认为,即使是成长股,也需要有实际的业绩支撑,而不仅仅是概念上的增长。
  • 💡 讨论者提到,一些成长股因为市场环境的变化,其业绩增长并未得到市场的认可,这影响了它们的股价表现。
  • 💼 讨论者指出,即使是成长股,也需要有稳定的业绩增长和市场认可,否则难以吸引投资者。
  • 🌐 讨论者提到,市场对于成长股的关注减少,导致这些股票的流动性下降,增加了投资的风险。
  • 📊 讨论者认为,对于成长股的投资需要有长远的眼光,并且要对公司的业绩和市场定位有深入的了解。
  • 💭 讨论者最后总结,虽然成长股目前面临挑战,但他们仍然看好这些股票的长期潜力,并考虑在投资组合中适当配置。

Q & A

  • グロース株とはどのような銘柄ですか?

    -グロース株とは、将来の成長が期待される企業の株式を指します。このスクリプトでは特に日本株のグロース系株について話されています。

  • 現在の日本株の状況はどうですか?

    -スクリプトによると、現在日本株は全体的に弱く、特にグロース系の株は年初来安値と同じ水準にあります。

  • グロース系株が買われていない理由は何ですか?

    -グロース系株が買われていない理由として、業績の成長が見込めず、市場全体が調整ムードにあり、注目されていないことが挙げられます。

  • グロース系の株を買うべきかどうかをどのように判断するべきですか?

    -スクリプトでは、業績の成長性、市場での評価、PR(株価収益比)の水準などを考慮して判断するべきだとされています。

  • グロース系株のPRが高すぎると感じる場合、どのような指標を参考にしますか?

    -スクリプトでは、PRが20倍程度だと買いづらいと感じる場合があると述べており、売上の質や成長率を参考にするべきだとしています。

  • グロース系株の投資戦略として、どのようなアプローチが提案されていますか?

    -スクリプトでは、グロース系株をロングタームに監視し、適切なタイミングで投資する戦略が提案されています。

  • グロース系株のチャートが右下がりになっている場合、どのようなことを考えますか?

    -チャートが右下がりになっている場合、新規の買手が不足していることが考えられます。スクリプトでは、そのような状況下で株価が低迷することがあると説明されています。

  • グロース系株の投資において、誰も見ていない銘柄はどのようなリスクを伴うと述べていますか?

    -スクリプトでは、誰も見ていない銘柄はチャートが右下がりになり、血を張ったような状態になる可能性があると述べています。これは潜在的なリスクを意味します。

  • スクリプトの中で言及されている「サブコン」とは何ですか?

    -「サブコン」とは、スクリプトの中で言及されている特定の企業のことであり、業績の伸びやPRの水準を指しています。

  • スクリプトの内容をもとに、グロース系株の投資はどのようなポイントを意識するべきですか?

    -スクリプトでは、業績の成長性、市場での注目度、PRの適正性、チャートの形状、新規買手の存在など、複数のポイントを意識するべきだとしています。

Outlines

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📉 成長株の評価と市場動向

第1段落では、株式市場における成長株(グロース株)の現状と評価の変化について議論されています。日本株式市場は全体的に弱く、特に成長株に注目が集まっており、市場全体や世界規模で調整ムードが広がっていると指摘されています。作者は、成長株が今購入のタイミングかどうかを真剣に考える必要があると述べており、成長株指数が年初来安値と同じ水準にあることを示唆しています。また、市場における成長株の評価が厳しくなる背景には、業績の不透明性や、過去の成長が持続しないという懸念があることが触れられています。

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🤔 投資家の視点からの成長株の分析

第2段落では、投資家からの視点からの成長株の分析が行われています。成長株は市場から見放され、新規の買手が不足している状況が指摘されています。作者は、成長株をメインで扱うことが難しいと感じており、市場の注目を集めることが難しい状況にあると述べています。さらに、成長株の魅力が認められていないことや、業績の改善や還元強化などのイベントが期待されていないことが厳しい理由として挙げられています。作者は、購入するべき成長株を選ぶ際には、業績の伸びやPR倍率を重視し、長期的な視点を持ちながら厳選する必要があると結びています。

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💡 成長株の購入戦略とリスク管理

第3段落では、成長株の購入戦略とリスク管理について語られています。作者は、成長株の購入は可能であるが、長期的な視点が必要であると示唆しています。市場の動向や業績の継続性が不明確な中、購入する株は限られ、慎重な選別が求められます。また、PR倍率が20倍から30倍の範囲にある株について、作者はそのリスクと魅力をバランス良く評価し、適切なポジションサイズで購入するべきだと述べています。最後に、作者はポートフォリオに成長株を適切な割合で組み込むことの重要性を強調しており、今後も投資家のリアルな視点に基づく分析を続けていく意向を表しています。

Mindmap

Keywords

💡ワンアップ投

ワンアップ投とは、株価が下落した際にその分だけ株を多く購入し、平均保有単価を下げて利益を上げる戦略を指します。このビデオでは、株価が弱まった場合の対応としてワンアップ投を検討している様子が描かれています。

💡グロース株

グロース株とは、将来の成長が見込まれる企業の株式のことです。ビデオでは、グロース系の株を中心に、日本株全体や世界市場の調整ムードが入っている状況について話されています。

💡調整ムード

調整ムードとは、市場が一定期間の上昇後に見せる一定の冷却期を指します。ビデオでは、グロース系株が現在調整ムードにあると分析されており、買い時かどうか真剣に考える必要があると示唆されています。

💡スミコ端

スミコ端とは、株式投資において、市場の外周に位置する、注目されにくい株を指します。ビデオでは、スミコ端に置かれた銘柄について、成長性やテーマに沿っているかどうかを検討しています。

💡業績変化

業績変化とは、企業の収益や利益が予想された通りではない変化を指します。ビデオでは、業績変化が起こった場合の株価への影響や、投資判断材料として扱う方法について触れられています。

💡PR比率

PR比率とは、株価に対する企業の利益を示す指標で、株価利益比率(Price to Earnings Ratio)の略称です。ビデオでは、PR比率が高ければ高いほど、その株価が過評価されている可能性があると説明されています。

💡小型グロース

小型グロースとは、市場規模が小さいが成長性の高い企業の株式のことです。ビデオでは、小型グロース株が注目されにくくなり、新規の買手が不足している状況について議論されています。

💡チャート分析

チャート分析とは、過去の株価や取引量の変化をチャートで可視化し、株価の動向を予測する技法です。ビデオでは、誰も見ていない銘柄のチャートが右下に傾くことから、新規の買手が不足していることを読み取っています。

💡株主還元

株主還元とは、企業が利益の一部を株主に還元する行為の総称です。ビデオでは、株価が低く評価されている場合に、株主還元を通じて株価の上昇を促す戦略が提唱されています。

💡利益出せない

利益出せないとは、企業が利益を上げる能力を持たない状態を指します。ビデオでは、利益が出せない企業の株価は低迷傾向にあるとされ、投資の避けたい対象として触れられています。

💡リスク

リスクとは、将来の不確実性から生じる損失の可能性を指します。ビデオでは、特定の株式を長期保有するリスクや、市場環境の変化によるリスクについて言及されています。

Highlights

ワンアップ投のけですいとちゃんが、日本株全般の弱さとグロース株の現状について真剣に考える。

アメリカ市場の木曜日の大幅な下落が、日本株に影響を与える可能性について述べている。

グロース指数が年初来安値とほぼ同じ水準に下がり、市場の調整ムードが入っている。

グロース系株が現在買えるかどうか、買い時かどうかについて真剣に議論している。

スミコ端端っこに置かれた株の選択肢について触れている。

成長企業やテーマに乗っている企業について、市場からの関心が低い現状を指摘。

AI関連やサブコンなどの企業が伸びており、バリューとグロースの違いについて述べている。

市場の狭さと限界転が見えている企業について、厳しい状況を説明している。

業績の変化やvalu系の銘柄の業績改善が、市場に大きな影響を与える可能性について触れている。

株主還元や配当出すことについて、株価の水準と経営陣の考え方のギャップを指摘。

業績が良かったとしても、評価されない場合があることを示唆している。

誰も見ていないという状況が、新規の買手不足につながっていることを示している。

チャートの右下がりや血を張ったような状況が、企業の評価に与える影響について述べている。

海外旅行の例を用いて、市場での注目を集めない企業の状況について説明している。

利益が出せる企業や、今後利益が出てくる企業が買いやすいと述べている。

マネフォワードやフリーなどの企業が利益を出す状況について、株価の低迷と比較している。

PRの水準と業績伸び率について、買いやすい条件を示唆している。

20倍、30倍のPRが怖いと感じる理由について、市場環境の変化を指摘している。

10倍台のPRが現在市場で求められていること、そしてそのリスクについて述べている。

グロース株の監視と、そのうちから選ぶ戦略について述べている。

ポートフォリオへのグロース株の割り当てについて、長期的な視点を示唆している。

現在の市場での厳しい状況と、投資家のリアルな話を続けていく意図を述べている。

Transcripts

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ワンアップ投のけですいとちゃんです

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グロース株激は今変えるのか真剣に考える

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という話をしていきたいと思いますあの今

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金曜日撮ってるんですけれども日本株全般

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かなり弱いですっていうところで昨日

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アメリカ時間で木曜日ですね結構落ちて

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明日すげえやられるだろうなと思ってま

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覚悟しながら寝たんですけどでまそういう

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時ってやっぱり目が早く覚めちゃうんで5

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時ぐらいに起きたんですけどそしたらリっ

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ててましょそれでまあのなんとかその大損

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まではいかないかなっていう感じなんです

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けれどもまそれでもこのグロース系を中心

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に日本株全体もそうですしあと世界的にも

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ちょっと調整ムードっていうのが入って

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おりますていうことですねそこでですねま

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この日本株ま特にグロース系の株が今

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買えるのかどうか買い時なのかっていう

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ところを割とその真剣に糸ちゃんと話して

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いきたいなという風に思い

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ます早速なんですけどちょっとおさいなん

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ですけどまこのグロースがどれだけ弱い

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かていうところで言うとまこの当グロース

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指数っていうのがあるんですけれども

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こちらがま年初来安値とほぼ同じ水準に

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おりまっていうことですね年来安値つけた

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のが4月の19日かなここであのま髭

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みたいになってるんですけれども安値を

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つけましてそこからはちょっと戻してる

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ものの実践でですねこの4月の19の

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終わりねがあるんですけれどもこことほぼ

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同じ水準ぐらいですねでえっと去年の安値

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の水準とともほぼ同じぐらいの水準なんで

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全然このグロースやっぱり買われていない

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よねっていう水準にあるっていうところ

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ですねはいそれではなんですけれども

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じゃあ実際に今買うっていう選択肢まず

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ありますかテーブルに置いてあるのかって

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いうことですよねうんありますよ一応

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ちゃんと一応このスミコ端端っこの方に

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置いてありますよあるなっていつも視野に

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入っておりますはいなるほどなるほどま

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ちょっと端っこにあるってことなんです

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けどその具体的にじゃどういう銘柄という

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かどういうやつだったらうんもいいかなっ

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ていう感じです成長してて当たり前です

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けどテーマ乗ってるようなノとかだったら

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来るのかなとかちょっと思って置いちゃっ

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てるって感じありますねああまあそれこそ

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前半だったらai関連とかそうそうそうで

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も小型だとなんかテーマ乗ってても本当に

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なんかど真ん中じゃないとま実際に本当に

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結果出してるようなあの挑戦とかこれ

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グロースって言っていいのかわかんない

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ですけどサブコンとかもかなり伸びている

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んでまあれって多分バリューグロースなの

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かなて感じなけどうんそういうやつしか

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なんかこう変えそうにないっていうのが

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これまでていうことですよねで僕もですね

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中に1つあるかどうかっていうレベルでは

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あると思うんですけど変えるやつはある

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なっていうとこです一応テーブルには乗っ

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てるそうですねテーブルには乗っており

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ますとでも一方でやっぱり厳しいやつも

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めちゃめちゃ多いなという風に思っていて

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ちょっとその厳しい理由みたいのは改めて

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整理したいなと思うんですけどまず1個が

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そもそもグロースあんましていないこれ

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までちゃんとグロースしていた銘柄でも

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うんうん日本のこの狭い市場をマーケット

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にしているっていう銘柄だとやっぱり途中

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でいきなりこう限界転みたいのが見え

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ちゃうところとかって結構あると思うん

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ですよね新規であんまり取っていけなく

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なってま既存ユーザーからどれだけお金を

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取っていくかとかってそういう方に行っ

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ちゃうと結構厳しくなったりとかしている

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んでそもそもグロースって言ってるけど

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そんなにグロースしてないよねみ最近だと

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大型株でも結構業績変化っていうのが起き

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ていたりとかあとはそのvalu系の銘柄

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ですよね僕らが結構前に紹はいした

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サブコンとかも今高値とかつけてるやつ

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結構あってあそこも元々そのPR10倍も

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売ってないような銘柄がたくさんあったり

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とかして配当り回り3%とか4%とかあっ

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てどっちかっていうとvalu系の人たち

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が買ってた銘柄がそれが業績変化で

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いきなり利益が2倍とか場合によっては3

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倍とかそういう数値で出てきているんで

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やっぱり大型とかそういうvalu系の

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銘柄でも業績変化っていうところは発生し

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てるからわざわざその小型グロースじゃ

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なくていいよねていうところも厳しい理

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うんあはイベ

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なせここでイベンのは株主還元とかですよ

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ね配当出しますとか幽体出しますとかま

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自社株買しますとか増配しますとかそう

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いうのが例えば株価の水準が明らかに経営

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人の思ってるよりも低いなっていう状況で

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はそういうのをもっと強化していって株価

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上げた方がいいんじゃないかとかそういう

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話になってくるんですけれどもグロースて

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やっぱりそもそも業績上げないとしょうが

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ないよねうんなんでまそういったイベント

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ま株価に対するインパクトのある行動って

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いうのをまその業績以外でなかなか起こせ

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ないっていうのがあるんですねで業績が

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良かったとしてもまトップライン伸びたと

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しても利益で今あんまり出てこないところ

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に関してはそんなに評価されないいきなり

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ね普通であれば20%のえ増収だったもの

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がいきなりこう50%60%とかとんでも

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なく伸び出したそれは全く話は変わってき

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ますけど20%のものがずっと20%続け

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てあ来期え19%ぐらいですはいそういう

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程度だったらやっぱりあんま評価されな

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いっていうところですよねあとはですね

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これが一番でかいと思うんですけど

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そもそも誰も見ていないっていうあって

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やっぱり我々みたいな結構小型グロース

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好きな人というかそういうのを主戦上で前

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からやってたような人たちでも今だとま

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いとちゃんも言いましたけどそのテーブル

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のすみっこで小程度というかあの確サブの

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ものになってメインにはやっぱりしづら

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いっていうのがあるんで我々もそうなうん

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でやっぱりプロの方というかそういって間

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投資家の方とかと話聞いたりとかしていて

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も大きい人であれば大きい人であるほど

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そもそも見てませんみたいな小型グロース

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とかマジで見てませんみたいな人が結構

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多いていうのはありましてもちろんその見

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られてる方とか小型触られてる方とかも

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もちろんいるんですけどやっぱり圧倒的に

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もう小型今見てないですみたいななるほど

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人の方が多いんですよ今だとそれこエで恩

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あったりとかうん績改善とか色々こう還元

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強化とかそういうの買って普通に1.5倍

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とか2倍取れるですけどそれじゃダメなん

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ですかみたいなそういうテンションなん

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です確かにそうね誰も見ていないっていう

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ところで言うと新規の買手っていうのが常

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に不足してる状況なんで既存のホルダーと

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かあとは空売りする人たちとかの方が圧倒

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的に多いっていう状況になっちゃうんです

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よねここが一番痛いのかなてで誰も見てい

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ない銘柄ってチャートで言うともうすごい

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右下がりになるようなうんとかあはもう血

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を張ったようになったりとかしちゃうんで

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そもそもこのマーケット状況でそういった

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銘柄を入りたい人がどれだけいるのかって

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いうとこなんですよねいい悪いこの企業

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いいよねとか安いよねというかそういう話

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ではなくてそもそも入る人いなくねみたい

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なそういう話になっちゃうんですよね海外

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旅行でもめちゃめちゃいい国とか安い物化

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安い国とかあったとしてもなんかこう人が

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行かない国とか多分あったりすると思うん

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ですよねいろんな問題とかによ本当にそう

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いう状況になってるいううんこの厳しい

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理由であるのかなっていう風に思うですね

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買うという選択肢がある企業僕あ

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るっていう風に最初お話したんですけれど

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もやっぱりそれを覆すくらいのやつなら

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買えるかなっていう風に思ってまして

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ちょっと安いなとかじゃなくてもうほんと

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激安ちなみにそのトップラインの伸びで

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言うとどれぐらいから見てるというかあり

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ますそうですねでもトップラインの伸びは

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そんなに僕気にしてないというかまグロス

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系であればそのバリエーションとの比較に

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なるのかなっていう風に思うので例えば

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PR20倍うんとかってすごい僕の中で

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買いづらいなって思うんですけど例えば

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ここ先数年30%以上とかそういう水準で

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グロースできてなおかつその売上の立て方

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みたいのが質が高い売上例えばアラリ

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70%とかそういうのだったら面白いか

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なっていう風に入ってくるって感じですね

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ただこれがま来期30%いけるけどその後

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多分20%台に落ちそうとかでPR20倍

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だと今のマーケット環境だとどうなん

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だろうみたいなそ継続性というかねうん

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ちゃいますね今話したようにちょっと長め

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の肩リストのやつだったらまだ買えんの

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あるかなって思っていてま今年は正直もう

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チャートの形とかあと業績変化とかその

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イベント起こせないけどま2年先とか考え

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たら明らかに安そうこういう業績は継続

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するならとかそういうやつはまだあるのか

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なっていう風に思っていて23年とかそう

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いう期間で考えると今のこのマーケットっ

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て割とそのそんなに敵がいないというか

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そもそも23年で勝とうていうプレイヤー

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がいない割はな思ま一方で23年持つて

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いうことはそれなりにリスクもあるその

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23年間ストーリーが変わらないって

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なかなかやっぱりそうあのないことなんで

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まいい方に変わるとかだったら

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めちゃめちゃいいんですけどそれはない

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ことなんでやっぱりそういう場合にはその

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安さっていうのを重視して安いから企業側

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が自分のストーリーと違うことをしても

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そもそもそんなにさがんないみたいなそう

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いうとこを狙っていく必要はあるのかなて

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思いますねなんでまうん問題ない受的に

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こう売れちゃってるやつとかそういうのは

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ちょっと23年とか見たら変えるのかなっ

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ていう風には思っていますですねで

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やっぱりあの利益も出せてるところがいい

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かなと思っていてそうですねもしくはもう

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利益が出すっていうのがある程度分かって

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いる企業じゃないとちょっと買いづらいか

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なって思っていてていうのも例えば2年前

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とかのマネフォワードとかフリーとかま

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そこら辺ってこうまだ今も利益とか出そう

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と思えば出せると思うんですけど出して

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ない状況でうんで株価って結構低迷し

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ちゃうんですよねでそういうのだよりかは

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やっぱり今後どんどん利益出していく

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フーズに入りましたよっていうやつの方が

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ま最初も言ったそのイベントとかも起こし

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やすかったりとかするんでそこはいいのか

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なと思いますねPRとかの水準で言うとま

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ぶっちゃけvaluグロースみたいなやつ

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が1番買いやすいでイメージで言うとPR

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10倍台とかでグロース20%とか捨てて

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利益の伸びみたいなところで言うと全年

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30%とか40%とか伸びてるところま

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そういうので言うと最近だとうん

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ちょて大きいとこだとと決算が出てきての

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予想とか出てきてると思うんですけれども

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まそういうところみたいなああいう

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サブコン的なまだPR10倍台だけど伸び

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がそれなりにありそううてまちょっと星的

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に出してくる傾向もあるんで1929見

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ないと分かんないっていうのもあると思う

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んですけどそういうところはまだ変えるの

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かいう風に思いますねでやっぱり20倍と

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か30倍って僕とかちゃんの感覚割と近い

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と思うんけどうんとかちょっとこう怖い

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なって感じがそのもちろんグロースしてる

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とか分かるんですけど20とかマティや

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30倍って僕の中で本当に前だったら30

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倍ぐらいのやつもう3ワでも4割でも持っ

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てるみたいな感じだったんですけど今だと

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多分10%ないかなっていう感じはしてい

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てで20倍とかが本当ちょこちょこあ

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るっていう感じでま最近だとその10倍台

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まグロースと言っても10倍台だよね

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みたいなやつしかあんまりなくてうんにも

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やっぱ株価下がってきちゃってるんで10

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倍とか20倍の前までね340倍だった

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やつがなんか20倍台前半に落ちてきてる

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とかボロボロあるんでそういう意味では

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やっぱりそのPRとかまあのそこだけじゃ

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ないですけどそういう安くなってるやつが

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いいのかななるほど思いましたっていう

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ことですねなんでちょっとまとめるとま

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買えるやつはあるんだけれどもやっぱり

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カリスト長くしてみないといけないですよ

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ねっていうところいうのはまずありますっ

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ていうところとあとはやっぱりこの

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グロースどうしても買わないうんいけない

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じゃなくて10に1つ見つかればいいとか

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自分の関の中で1割もしかしたら変えるの

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があればいいぐらいまグロースの監どれ

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ぐらいかあるかわからないですけど100

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銘柄グロースの監視あったらそのうちのま

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10銘柄ぐらいの中から何か買うぐらいの

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それぐらいのこうねあのフィルターを通し

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てやる感じでいいのかなって今思ってます

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ねはいただま長い目で見たらやっぱり復活

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してくれるとは思ってるんでそういう意味

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ではポートフォリオにまある程度こうね1

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割とかそれぐらいうん920%ぐらまで

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だったらま入れれるのかなっていう風には

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思っておりまていうことですね

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うんということでどうでしたか確かに僕

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ポートフォリオの確かに1割ぐらいですね

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そのクロースっぽいやつが入ってうま23

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倍とかまあとはそのさっき話したあの

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バリューグロースみたいのが多くなっ

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ちゃいます確かに多くなってる今元々PR

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10倍以下だったけどあの業績変化して

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株価も上がってきてるからPR15倍

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ぐらいになってやつが結構あかないう確

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いうことですねまちょっと厳しい相場では

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あると思うんですけれどもま今後もこう

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いった投資家のリアルみたいな話をして

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いけたらなという風に思いますのでこの

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