【2023年最新版】初心者向け Notion の始め方【1時間でマスター】

Tsuburaya | 少しマニアックな Notion の使い方解説
15 Apr 202340:12

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、Notionの基本的な操作方法と機能について詳細に解説しています。料金プラン、アカウントの設定方法、ページやデータベースの作成・共有の仕方など、Notionを使い始める人向けの包括的なガイドです。動画の後半では実際のNotion画面を使って、ブロックの種類と配置の方法を解説しています。初心者がNotionを始める参考になる内容ばかりです。

Takeaways

  • 😀 ノーションはタスク管理、アイデアの記録、共同作業など多機能を一つのプラットフォームで提供。
  • 📚 ノーションの使い方が初心者にも分かりやすいように解説する動画。
  • 🌟 ノーションはコネクテッドワークスペースとして、人と情報、外部ツールを繋げる。
  • 🛠 ブロックやデータベース機能を使いこなすことで、ノーションの可能性が広がる。
  • 💡 テンプレート機能を活用して、簡単に始めることができる。
  • 🆓 個人利用なら無料プランでも十分な機能を提供。
  • 🔗 ノーションAIを追加料金で利用可能、作業効率を向上させる。
  • 👥 メンバーやゲストを招待して共同作業を行うことが可能。
  • 📝 1行日記やタスク管理など、生活や仕事を整理するのに役立つスターターキットを提供。
  • 🚀 テンプレートギャラリーやノーション大学など、学習リソースが豊富に用意されている。

Q & A

  • ノーションとはどのようなサービスですか?

    -ノーションはWikiドキュメントやプロジェクト管理など、様々な用途に使えるコラボレーションツールです。レゴブロックのように単純なブロックを組み合わせることで、多機能なツールを作成できるのが特徴です。

  • ノーションの料金プランはどのようなものがありますか?

    -個人利用の場合は無料のフリープランから始めることができます。複数人で利用する場合は1人月額8ドルのPlusプランがおすすめです。

  • ノーションにはどのようなブロックがありますか?

    -主なブロックには、テキスト、見出し、箇条書き、ToDo、トグルなどがあります。これらのブロックを組み合わせることで、ドキュメントやワークスペースを作成していきます。

  • ノーションでは情報をどのように整理できますか?

    -ページを階層化してサブページを作成したり、ページをドラッグ&ドロップで移動させたりすることで、情報の整理ができます。また星マークをつけることでページをお気に入りに登録できます。

  • ノーションで作成したページを共有する方法を教えてください。

    -Webで公開する方法と、メールアドレスを入力してゲストとして招待する方法があります。また、ワークスペースのメンバーとして招待すると、そのチームスペース配下の全ページが共有できます。

  • ゲストとメンバーの違いを教えてください。

    -ゲストは無料で追加できる反面、制限人数があります。メンバーは1人月額8ドルかかりますが、人数制限が緩和されます。権限の管理方法が異なります。

  • 親ページと子ページのアクセス権限の関係を教えてください。

    -親ページに権限を付与すると、子ページにも同じ権限が継承されます。個別に権限を変更したい場合は、子ページごとに設定する必要があります。

  • ノーションでおすすめのテンプレート入手方法を教えてください。

    -公式が提供しているテンプレート、テンプレートギャラリーの中から入手できます。YouTubeやノートなどで公開している無料テンプレートもあります。

  • スターターキットにはどのようなコンテンツが含まれていますか?

    -1行日記、クイックメモ、インプットの記録、予定管理など、ノーションを始めるにあたって役立つデータベースが含まれています。

  • 初心者におすすめのノーションの使い方を教えてください。

    -まずはメモツールとして気軽に使い始めることをおすすめします。徐々にデータベース機能を使いこなしていけば、自然とタスク管理ツールなどに発展できます。テンプレートの活用も重要です。

Outlines

00:00

😊 はじめに

最初の挨拶と動画の概要説明。ノーションを始めたい人向けの解説動画であることと、動画の流れについて説明している。

05:02

😃 ノーションの概要

ノーションの特徴や料金プラン、アカウントの登録方法について解説。個人利用なら無料プランで十分使えること、複数人利用ならプラスプランがおすすめなことなどを説明している。

10:03

📝 ノーションの基本操作

ノーションの画面構成と、ページやデータベースの作成、ブロックの種類と使い方など、基本的な操作方法について詳しく解説している。

15:03

💻 ページデザインのカスタマイズ

ノーションページの見た目をカスタマイズする方法をいくつか紹介。アイコンやカバー画像の設定、レイアウト変更などで見やすいページ作成のコツを解説している。

20:03

🤝 ページの共有方法

ウェブ公開やゲスト共有、チームスペースでの共有など、ノーションページを他のユーザーと共有する方法を複数例示しながら解説している。

25:05

💡 初心者へのアドバイス

初心者が最初から全部の機能を覚える必要はないこと、テンプレートを利用すればすぐに使えることなどをアドバイス。徐々に機能を覚えていけば良いことを伝えている。

30:07

😊 初心者向けテンプレート紹介

初心者向けに用意したノーションスターターキットを紹介。主な機能である1行日記、メモ管理、インプット管理、予定管理などの使い方を説明している。

35:07

🙌 まとめ

以上でノーションの基本的な機能と操作方法の解説を終えたことを伝え、最後にチャンネル登録のお願いと自己紹介をしている。

Mindmap

Keywords

💡ノーション

ノーションとは、生産性向上のためのオールインワンツール。ワークスペース内にテキスト、リスト、データベースなどの複数の機能を組み合わせ自在にカスタマイズできる。

💡テンプレート

ノーションで提供されている、設定済みのワークスペース。新しく0から作成する必要なく、その用途に合わせたテンプレートを複製して使用できる。

💡ブロック

ノーションにおける最も基本的な構成要素。1つ1つのパーツをブロックと呼び、複数のブロックを組み合わせることで様々な用途に対応できる。

💡権限

ページやデータベースを共有する際に設定できる、参照や編集の可否。ゲスト、メンバー、全体共有などの設定方法がある。

💡メンバー

ワークスペースに正式に招待されたユーザー。全体のページを参照でき、編集権限も保有する。

💡ゲスト

ワークスペースに一時的に招待されるユーザー。参照権限のみで、プランによって招待数が制限される。

💡データベース

複数のデータを一元管理する機能。日記やタスク管理などの用途に適している。新しいデータの追加や表示方法のカスタマイズが可能。

💡リンク

ページ内やデータベース間で情報を紐づける機能。リンクされた他のページやブロックを参照することができる。

💡API

Application Programming Interfaceの略。ノーションと外部サービスを接続するための機能。このAPIを利用して様々なサービスとの連携を実現できる。

💡コラボレーション

複数人で同時作業や情報共有を行うこと。ノーションではコメント機能や同時編集機能などを活用してコラボレーションがしやすい。

Highlights

高い自由度で様々なユースケースに対応可能なツールとして使える

個人利用ならフリープラン、チーム利用なら+プランから始めるのがおすすめ

ブロックの組み合わせとドラッグ&ドロップで機能構築が手軽にできる

共有設定時は権限の細かい設定が大切

様々なテンプレートを活用すれば手軽に機能を実現できる

Transcripts

play00:00

タスク管理日々のアイディア目も共同作業

play00:02

全部ノーションでできます皆さん

play00:05

こんにちはノーションアンバサダーの

play00:06

スプレーです本日も動画を見ていただき

play00:08

ありがとうございます僕の身近なところで

play00:10

もローションがだんだんと浸透してきて

play00:12

ノーションユーザーがだんだんと増えてき

play00:14

ているのを実感するんですけど一方で

play00:16

notion使ってみたいけどなんだか

play00:19

難しそう

play00:20

複雑な機能が多くて全然使いこなせない

play00:22

挑戦してみたけど

play00:23

挫折しちゃったみたいな声も結構な頻度で

play00:26

耳にしていますご安心ください今日の動画

play00:28

はそんな方々向けのnotion解説動画

play00:31

です僕は日本に10名程度しかいない

play00:34

ノーション公式キャンバスダーとして

play00:35

SNSやコミュニティなどで脳症に関する

play00:38

ノウハウを発信しているんですけど他の

play00:41

アンバサダーの方々と比べても普段は結構

play00:43

上級者向けの発信というかモーションを

play00:46

すでに知っていてある程度使い込んでいる

play00:49

方向けの情報発信をしていますこの

play00:51

チャンネルの名前も少しマニアックな能書

play00:54

の使い方解説と名付けて最初の動画から

play00:56

一貫して中上級者向けの発信を続けいるん

play01:00

ですけど今回は珍しく初学者向けの発信と

play01:03

なっておりますこの動画一本見れば

play01:05

モーションの基本的な仕組みと使い方を

play01:08

バッチリマスターできるように作ってきた

play01:10

のでこれからノーション始めたいという方

play01:12

の参考になれば幸いです動画の前半では

play01:15

ノーションの考え方や料金プラン

play01:17

アカウント周りの基本的な知識についての

play01:20

解説動画の後編ではnotionの使い方

play01:22

や基本機能を実際のノーションの画面を

play01:25

使いつつ

play01:27

解説していきますかなり力を入れて1本の

play01:29

動画に僕の知識を詰め込んできたので下の

play01:33

バーのところ見てもらえればわかると思う

play01:34

んですけどかなり長めの動画になってい

play01:36

ます

play01:37

概要欄にチャプター貼っておきますので

play01:38

ぜひ気になったところから気軽な気持ちで

play01:41

見てみてくださいまたノーションをこれ

play01:43

から始める方におすすめしたいノーション

play01:45

スターターキットというテンプレートを

play01:47

作成してきましたこちら無料で誰でも

play01:50

ダウンロードできるような形にしています

play01:52

動画の最後の方でテンプレートを

play01:54

ダウンロードするためのキーワードをお

play01:56

知らせしますのでテンプレート使ってみ

play01:58

たいという方はそのキーワードを使って

play02:00

ダウンロードしてみてくださいこの

play02:01

チャンネルでは脳症に関する情報に特化し

play02:03

て発信を行っていますnotionに

play02:06

詳しくなりたい最新のノーション情報

play02:07

キャッチアップしたいという方はぜひ

play02:08

チャンネル登録よろしくお願いしますそれ

play02:10

では本編の方行ってみましょう

play02:15

それでは脳症についての話を始めていき

play02:17

たいと思います今お見せしてるのが

play02:19

notionのトップページなんですけど

play02:20

ここを見ながら納車の特徴を解説して

play02:23

いこうと思いますここだけでも動画1本分

play02:25

になるくらい重要で理解して欲しい概念が

play02:28

たくさんあるんですけど全部理解する必要

play02:30

は全然ないのでまずノーションを始めたい

play02:32

という人はこの辺の小難しい説明は飛ばし

play02:35

て後からあこういうことだったのねみたい

play02:37

な感じで理解できれば問題ないかと思い

play02:39

ますまずはじめにローションはWiki

play02:43

ドキュメントプロジェクトモーションは

play02:45

仕事の質とスピードを向上させる

play02:48

コネクテッドワークスペースですという風

play02:50

に書かれていますここの部分は去年までは

play02:53

オールインワンワークスペースっていう風

play02:55

に書かれてたんですけど今年に入って文言

play02:57

がアップデートされましたでこの

play02:59

コネクテッドワークスペースって聞き慣れ

play03:02

ない言葉だと思っていて僕自身もよく

play03:05

わからなかったんですけどノーションの

play03:07

社員さんから説明を聞いてあーなるほど

play03:09

なっていう風に思いました

play03:11

キーワードはここのコネクテッドつなぐに

play03:13

なります

play03:14

このコネクテッドには3つの意味が込め

play03:16

られています一つ目が人と人とつなぐと

play03:20

いう意味のコネクテッドです一つの

play03:22

ノーションワークスペース上で一緒の仕事

play03:24

をすることで他部署で働いている人とも

play03:27

コラボレーションを生み出すことができ

play03:28

ますのには同時編集機能なんかもついて

play03:31

いるのでとにかくコラボレーションがし

play03:33

やすい設計になっています2つ目は

play03:35

ナレッジ情報をつなげるという意味の

play03:38

コネクテッドですここは後で詳しく解説

play03:41

するんですけど

play03:42

脳書にはデータベース機能や

play03:44

リンク機能というのがありますこの機能を

play03:46

使うことで情報と情報を紐付けていくこと

play03:49

が簡単にできるようになります最後3つ目

play03:52

が様々な外部ツールとつなげることが

play03:55

できるという意味のコネクテッドです会社

play03:58

とかでよく使われるSlackや

play04:00

figmaGoogleスプレッドシート

play04:02

などとにかくたくさんのツールと連携さ

play04:04

せることができます

play04:06

さらにノーションAPIを使ったりメイク

play04:08

やザピアなどのノーコードツールを使う

play04:10

ことでほぼ全てのツールとの接続が可能に

play04:13

なりますこんな感じでこの1行をとっても

play04:16

本当にいろんな意味がこのコネクテッドに

play04:18

は込められているというのがわかるかと

play04:21

思います最初にもお話ししたんですけど

play04:23

この辺の意味わかってなくても全然納車に

play04:25

使えるので今の話はそんなんがあるんだな

play04:28

くらいで覚えておいてもらえればいいかな

play04:30

というふうに思います

play04:32

ノーションは他のアプリケーションと比べ

play04:34

てもとにかく自由度が高いツールで納車の

play04:37

特徴を一言で説明するのってとても

play04:40

難しくて使い方によっては

play04:42

粋になったりドキュメント

play04:44

管理ツールになったりさらには

play04:46

プロジェクト管理ツールになったりと

play04:48

組み合わせ方次第ではどんなツールにでも

play04:50

変化するようになっていますツールを

play04:53

作れるツールみたいなイメージを持って

play04:55

もらうのがわかりやすいかなというふうに

play04:57

個人的には思っていますモーションを使う

play04:59

ことでこの仕事はこのツールこっちの仕事

play05:02

はこのツールみたいな散らばりがなくなっ

play05:04

て実際に僕も普段の仕事で使ってるのは

play05:07

notionとGoogleカレンダー

play05:08

くらいかなっていうふうに思っていて他の

play05:11

タスク管理ツールはほとんど使わなくなり

play05:13

ましたでなんでノーションはいろんな

play05:16

ツールこんなにも自由に作れるかっていう

play05:18

とノーションの説明にはよくレゴブロック

play05:21

の例えが使われるんですけどレゴブロック

play05:24

みたいに一つ一つは単純なブロックなん

play05:27

ですけど

play05:28

ブロック同士を組み合わせることで様々な

play05:31

ものを作れるという特徴があります実際に

play05:34

納車内でも一つ一つのパーツのことを

play05:37

ブロックっていう風に呼びます

play05:39

ブロックを組み合わせることでノーション

play05:41

が様々な形に変化していろんな用途に

play05:44

使えるようになるというのが他の

play05:45

アプリケーションとの大きな違いなのかな

play05:47

というふうに思っています逆に言うとこの

play05:50

部分が自由度高すぎて何から始めたらいい

play05:53

のかわからず挫折してしまうっていう方が

play05:55

多いのかなっていうふうに個人的には思っ

play05:57

ていますでも安心してください自分でこう

play06:00

いうの0から作り上げる必要は全くあり

play06:03

ません

play06:04

御書にはテンプレート機能っていうものが

play06:06

あってモーション公式がユースケースに

play06:08

応じたテンプレートを作ってくれています

play06:10

また過去の動画とか見てもらえればわかる

play06:13

と思うんですけど僕も無料でたくさんの

play06:15

テンプレートをお配りしていますこんな

play06:17

感じでノーション公式もたくさん

play06:19

テンプレートを出してくれてるんですけど

play06:20

テンプレートを使うことで自分でブロック

play06:23

を組み上げていくっていうコストが削減

play06:25

できていきなりツールは使い始めるところ

play06:27

からスタートすることができるようになっ

play06:29

ています

play06:30

ここのテンプレートを複製する方法につい

play06:32

ては動画の後半部分で解説しますので安心

play06:35

していただければと思います次に

play06:37

notionの料金プランについて解説し

play06:39

ますはじめに結論からお話しするんです

play06:42

けど

play06:43

結論個人利用の場合は無料のフリープラン

play06:45

のままでも十分に使えます以前までは

play06:48

フリープランだとノーションで作れる

play06:50

ブロック数の制限が1000個までとなっ

play06:52

ていて無料プランのまま使い続け

play06:54

るっていうのはなかなか難しかったんです

play06:56

けど今は無料プランでも細かい制限こそ

play06:59

あるもののブロック数に関する上限は

play07:01

なくなりましたですので基本的に自分一人

play07:04

のメモ帳ツールとして使う場合やタスク

play07:07

管理ツールとして使う場合にはフリー

play07:09

プランのままでも全然問題ないかなという

play07:11

ふうに思っています一方でガッツリ

play07:13

ノーションを使い込みたいノーションを

play07:16

複数人で活用したいという場合には基本的

play07:18

にはプラスプラン選んでおけば間違いない

play07:20

と思います

play07:21

複数人利用の場合に

play07:23

+プランを選ぶ理由としては

play07:25

脳書には複数人でページを共有したり編集

play07:27

したりできる機能があるんですけど

play07:30

以上でノーションを使うと

play07:32

ブロック数の上限が発生してしまいます

play07:34

またページごとに無料でノーションに招待

play07:37

できる

play07:38

ゲスト機能というのがあるんですけどこの

play07:40

消す時のフリープランだと10名までで

play07:43

プラスプランだと100名までそこが拡張

play07:45

されるので10名割とあっという間に達し

play07:48

てしまうので会社なんて使う場合はプラス

play07:50

プラン選ぶのがおすすめですここまでの話

play07:53

まとめると個人利用の場合にはフリー

play07:55

プランから

play07:56

複数人利用の場合には+プランから使って

play07:58

みて必要に応じてアップデートしていく

play08:01

みたいな形が良いかなというふうに思って

play08:03

いますまた先月正式リリースされた

play08:06

notionAIのアドオンにも料金が

play08:08

発生するのでこちらも解説させてください

play08:10

ノーションAIは今説明したプランの

play08:13

支払いとは別に追加で課金する必要があっ

play08:16

て月額8ドルもしくは月額10ドルかかり

play08:19

ます月額8ドルで脳少年AIを使うには

play08:22

ノーションで

play08:24

プラスプラン以上に加入していることと

play08:26

納車AIを年払いで支払いするというのが

play08:29

条件になります

play08:30

をフリープランで利用していたり

play08:32

トーションAIの支払いを月払いにして

play08:34

いる場合は月額10ドルずつかかります一

play08:37

つ支払いもありで注意していただきたいの

play08:39

play08:40

納車EIは

play08:41

ワークスペースごとに導入するか否かを

play08:42

決めます特定のメンバーAさんだけのAI

play08:46

を使えてBさんには使用させないみたいな

play08:48

ことはできないのでご注意くださいAさん

play08:50

Bさん2人がいるワークスペースにの

play08:52

ショーンAIを導入するとAさんの分とB

play08:55

さんの分両方に対してノーションAIの

play08:57

料金が発生します書いてある通り

play09:00

ワークスペースの一部のメンバーにのみ

play09:01

AIの利用を提供するオプションというの

play09:03

は現時点ではありません個人利用では問題

play09:05

ないと思うんですけど複数人利用で

play09:07

モーションを利用している企業さんなどは

play09:09

ここの使用性格に把握しておくといいん

play09:11

じゃないかなと思います少しややこしい

play09:13

話してしまったのでよくあるパターンとお

play09:16

すすめのプランそしてその時にかかる料金

play09:18

をいくつか紹介しておきたいと思います

play09:20

まず利用人数が1人で使用頻度はほどほど

play09:23

最初に話した個人利用でメモツールとして

play09:26

使う場合やタスク管理ツールとして使う

play09:29

場合はこれにしますノーションアイは使わ

play09:32

ないっていう場合はおすすめはフリー

play09:34

プランを使うのがおすすめですその時に

play09:36

かかる料金は無料となります次に利用人数

play09:40

は1人だけどがっつり使用するパターン

play09:42

これは僕が該当するんですけどいろんな方

play09:45

をゲストとして招待してノーションを

play09:47

ガッツリ使っていくみたいなパターンです

play09:49

さらにノーションAIも使いますよという

play09:52

場合はおすすめは+プランになります

play09:55

料金は両方とも年間払いすると月8ドル+

play09:58

8ドルかかるので

play10:00

合計で月16ドルの書に課金することに

play10:02

なります最後にチームで利用する場合利用

play10:05

人数3人で使用頻度はガッツリノーション

play10:08

AIは使わないという場合も+プランに

play10:11

するのがおすすめですこの場合は月額

play10:13

8ドルが3人分かかるので月24ドル払う

play10:16

ことになりますこれ以上上のプランに関し

play10:19

ては必要に応じて続々と検討していくと

play10:21

いう形でいいかなというふうに思っており

play10:23

ますそれでは実際にノーションに登録して

play10:25

行ってみたいと思います登録はこの右上の

play10:28

notionは無料で入手のところから

play10:30

メールアドレスで登録するかGoogle

play10:32

アカウントAppleアカウントで登録

play10:34

するかを選ぶことができます今回はメール

play10:36

アドレスで登録の方から進んでいきたいと

play10:38

思います

play10:41

メールアドレスを入力してメールアドレス

play10:43

でログインするをクリックしますそうする

play10:45

ことで自分のメールアドレス宛に

play10:47

notionからメールが届くようになり

play10:49

ますちょっと今気づいたんですけどここが

play10:51

サインアップがサインアップになってるの

play10:53

とあと下に貼り付けるの貼り付けの文字が

play10:57

漢字間違ってますねこのようなメールが

play10:59

届くのでこの

play11:00

リンクをクリックするかサインアップ

play11:02

コードをコピーして貼り付けします今回は

play11:04

コピーして貼り付けの方を選択します

play11:06

モーションの画面でサインアップコードを

play11:08

貼り付けたら新規アカウント作成する

play11:10

ボタンをクリックしてくださいメール

play11:12

アドレスの登録が完了するとこのように

play11:14

notionへようこそという画面が表示

play11:15

されます自分のアイコンに使う写真と

play11:18

ノーションで表示する名前を入力して

play11:20

くださいここは後からでも変更可能なので

play11:22

安心して入力いただければと思います

play11:26

メールアドレスで登録した場合には

play11:28

ノーションのログインに必要なパスワード

play11:29

を設定する必要があります

play11:32

パスワードの入力が完了したら続ける

play11:34

ボタンをクリックしてください次に

play11:36

notionをどんな用途でご利用ですか

play11:37

というアンケート項目が表示されますここ

play11:40

で選んだ用途に応じて納車のデフォルトの

play11:42

ページが変わるんですけど今回は個人で

play11:44

利用のところをクリックしておきたいと

play11:46

思います最後にアンケート項目が表示され

play11:48

ますご自身のお仕事だったり役職を入力

play11:51

するようにしてください

play11:52

選択は完了したら続けるボタンをクリック

play11:54

します登録が完了するとモーションの

play11:56

ホーム画面に遷移します個人利用でよく

play11:59

使うこのようなページがデフォルトで

play12:02

セットアップされた状態でモーションを

play12:04

使い始めることができますノーション側が

play12:07

準備してくれているページを使うか自分で

play12:09

1から構築していくかを選ぶことができ

play12:11

ます今回はそのまま使用するでいきたいと

play12:14

思うのでOKボタンをクリックしますこれ

play12:16

でノーションの登録が完了しました

play12:20

それではノーションアプリの中身の説明を

play12:23

していきたいと思いますノーションアプリ

play12:25

は左側のサイドバーと右側のエディターの

play12:28

2つのセクションで構成されていますまず

play12:31

サイドバーの方から説明していきます

play12:33

サイドバーはここの一番上の閉じるボタン

play12:35

で開閉することができるナビゲーションの

play12:38

役割を果たすセクションですnotion

play12:40

のワークスペース内に作成したページと

play12:42

データベースは全てここに表示されます

play12:45

サイドバー上部の部分をコントロール

play12:47

パネルという風に呼ぶんですけどここの

play12:49

部分は一番上はワークスペースの切り替え

play12:52

のメニュー自分が所属しているワークス

play12:55

ペースの切り替えをすることができます

play12:57

新しくワークスペースを追加したりログ

play13:00

アウトしたりすることができたりします次

play13:02

play13:03

検索の部分

play13:04

検索のところをクリックすると

play13:06

キーワードを入力して検索したり

play13:08

最近アクセスしたページにすぐジャンプ

play13:11

できたりします

play13:12

更新一覧のところは今空っぽなんですけど

play13:14

モーション内で自分をメンションしたり

play13:17

あとコメントに返信してくれたりした時は

play13:20

ここの受信トレイのところに通知が届き

play13:22

ます新しい通知があるときは赤いバッチが

play13:25

ここに表示されるようになります最後設定

play13:27

はクリックするとアカウントやワークス

play13:30

ペースの設定支払い方法や請求情報につい

play13:33

ての設定メニューを開くことができます

play13:35

言語の切り替えなんかもここでできるので

play13:37

日本語から英語に切り替えたい場合などは

play13:40

ここから

play13:41

選択するようにしてください次にページの

play13:43

ところの説明をしていきますまずはじめに

play13:46

チームスペースを説明したいと思います

play13:48

チームスペースはここをクリックすると

play13:50

新しいチームスペースを作成することが

play13:52

できてエンジニア

play13:54

チーム

play13:55

みたいな形で新しく

play13:57

チームを作ることができます

play13:59

チームスペース新しく作るとデフォルトで

play14:01

いろんなモーションのテンプレートが表示

play14:03

されるので

play14:04

追加したいものを選択してやってリスケス

play14:07

を追加をクリックします最後に他の

play14:09

ユーザーを招待したいときはここに

play14:11

ユーザー名を入力して

play14:13

招待してください今はスキップとしたいと

play14:15

思いますそうすることで新しくteams

play14:18

のところにエンジニアチームというのが

play14:20

追加されましたここのteamspace

play14:22

のセクションには現在自分がメンバーに

play14:24

なっている他のチームスペースも表示され

play14:27

ますteamsのところをクリックすると

play14:29

teamspaceの配下にあるページを

play14:31

表示したり非表示にしたりすることができ

play14:33

ます個人利用ではあまり使わないかもしれ

play14:35

ないんですけど複数人でノーションを利用

play14:38

している時はこのチームスペースをうまく

play14:40

活用してやってください次に

play14:42

プライベートセクションの説明です

play14:44

プライベートセクションは自分専用の

play14:46

ページです

play14:47

ワークスペースの中に他のメンバーがいた

play14:49

としてもこのプライベートのページは自分

play14:51

しか見ることができません自分自身の

play14:54

タスクやメモなどを共有する必要のない

play14:55

ドキュメントをこのプライベートに置いて

play14:57

おくのがおすすめですこのプライベートの

play14:59

ページを特定の個人とだけ共有したいと

play15:02

いう場合にはこの右上の共有ボタンから

play15:06

正体をクリックしてやることでこの使って

play15:09

みるのページを他の人に招待することが

play15:12

できました他の人を追加すると

play15:14

プライベートのセクションからは消えて

play15:16

このシェアっていうセクションが新しく

play15:18

登場するのでこの中に使ってみるのページ

play15:21

が移動しました特定のユーザーと共有して

play15:23

いるページはこのシェアセクションに表示

play15:25

されるんですけどこのシェアセクションは

play15:28

ワークスペース内の他のメンバーでも

play15:30

招待されてなければ見ることができない

play15:32

ページです

play15:33

チームスペースはチームにいる人が全員

play15:35

見れるページシェアのところは特定の個人

play15:37

と共有したページ

play15:40

プライベートは自分だけが見れるページ3

play15:42

段階の

play15:43

権限があるということを覚えておいて

play15:45

くださいの書にはお気に入り機能というの

play15:47

があって例えばこの

play15:49

プライベートの中にあるクイックメモの

play15:51

ページの右上の部分の星マークをクリック

play15:54

するとお気に入りというセクションが

play15:56

新しく登場しますよく使うページなんかを

play15:59

サイドバーの上部に固定できる機能で

play16:01

星マークをつけたり外したりすることで

play16:03

お気に入りの表示非表示を切り替えること

play16:05

ができます最後に一番下のところ

play16:07

テンプレートボタンをクリックすると

play16:09

モーションが準備したテンプレートの一覧

play16:12

を見ることができますいろんな

play16:13

テンプレートがあるのでここの中から

play16:15

テンプレートを入手をクリックすることで

play16:17

自分の手元に持ってくることができたりし

play16:19

ますインポートのところをクリックすると

play16:21

他のアプリケーションからモーションの中

play16:24

にページをインポートすることができます

play16:26

最後ゴミ箱のところなんですけど直近削除

play16:29

したページがここの中に表示されます

play16:31

例えばこのクイックメモのページを削除し

play16:34

てみるとゴミ箱の中にクイックメモの

play16:37

ページが入っているのがわかるかと思い

play16:39

ますこれ復元することができて

play16:42

復元ボタンクリックするとさっき削除した

play16:43

クリックメモが

play16:45

元のプライベートのところに戻ってきまし

play16:46

play16:47

ちなみになんですけどページとかワークス

play16:49

ペースあとアカウント全体を間違って削除

play16:52

してしまった場合でも納車のサポートに

play16:54

問い合わせをすれば30日以内だったら

play16:56

戻してくれるらしいですこの右下の

play16:59

問い合わせのところからサポートに

play17:01

メッセージを送信っていうところから

play17:03

誤って消してしまった旨を送信すれば戻し

play17:06

てもらえるので

play17:07

むやみに消したりすることはないと思うん

play17:08

ですけど

play17:09

万が一の時に覚えておくといいかもしれ

play17:11

ません次にページとサブページについて

play17:14

解説していきますまずはじめになんです

play17:15

けど脳書にはフォルダという概念があり

play17:18

ません代わりとしてページを無限に階層化

play17:21

することができるサブページ機能というの

play17:23

がありますサブページを作る方法は

play17:25

いろいろあるんですけど一番簡単なのは

play17:27

ここのサイドバーの中にある

play17:29

+ボタンをクリックすることです

play17:31

+ボタンをクリックするとこのように使っ

play17:33

てみるのページの配下に無題というページ

play17:36

が新しくできましたこの無題というページ

play17:39

は使ってみるページのサブページになり

play17:42

ます

play17:43

適当に数ページの名前を「こ」という風に

play17:46

しておきたいと思います今作成したこの

play17:48

サブページは使ってみるページの一番下の

play17:51

部分に追加されていますさらにこのこの

play17:54

ページの

play17:55

+ボタンをクリックすることでさらにサブ

play17:58

ページを作成することができて今回は孫と

play18:01

いう名前をつけておきたいと思いますその

play18:03

ようにすることで

play18:04

サイドバーの中で親子関係がこのように

play18:06

構造化されて表示されているのがわかるか

play18:08

と思いますどんどんどんどん親子関係を

play18:11

持ったページを作っていくことができて

play18:13

無限に階層化していくことができるんです

play18:15

けど実際は3階層くらいまでに留めておく

play18:18

のがおすすめかなというふうに思ってい

play18:20

ますあまり深くしすぎると使いづらい箇所

play18:22

になってしまうのでなるべく浅いレイヤー

play18:25

で留めておくようにしてくださいノ社の

play18:27

特徴の一つとして一度作ったページの構造

play18:30

を簡単に変えられるというのもあります

play18:32

ここで作った孫のページをこのように

play18:34

ドラッグ&ドロップで移動させることで

play18:36

こと孫を並列にすることができました逆に

play18:40

このサブページの例というページをこの下

play18:43

に持っていきたいという時はこちらも

play18:45

トラックのドロップで持っていくことで親

play18:47

環境を表現することができますこのように

play18:49

一度作ったページでも後から簡単に構造の

play18:51

整理が行えるので

play18:53

定期的に整理しつつノーションを運用して

play18:55

いくのがおすすめです次にノーション

play18:57

ページの見た目をカスタマイズする方法に

play18:59

ついて解説していきます

play19:03

モーションページにはアイコンを追加する

play19:05

ことができますこれも他の

play19:07

アプリケーションにはないノーショナルで

play19:09

はの特徴の一つですアイコンを追加ボタン

play19:11

をクリックするとこのように絵文字が

play19:13

たくさん表示されますこの絵文字の中から

play19:16

ページに適した絵文字を選んでやることで

play19:18

ページの視認性がアップします今回は適当

play19:21

に天狗とかにしておきたいと思いますここ

play19:24

で天狗のアイコンを設定すると先ほど紹介

play19:27

したサイドバーの中にも天狗のアイコンが

play19:29

表示されたのがわかるかと思います

play19:32

文字以外にもノーションが準備している

play19:33

アイコンを設定することもできます

play19:35

アイコンはたくさん種類があるので

play19:37

気に入ったものを選択してみてください

play19:39

カスタムのところをクリックすると自分で

play19:42

ファイルをアップロードすることもでき

play19:43

ます自分で作成したオリジナルの画像など

play19:46

をアイコンにすることも可能ですページに

play19:49

はカバー画像を追加することもできます

play19:51

このカバー画像を追加ボタンをクリック

play19:53

するとページの上の部分にランダムな画像

play19:56

が1枚表示されますここのカバー画像も

play19:59

変更することができてあらかじめ

play20:01

ノーションが準備してくれている

play20:03

様々な画像の中から選ぶこともできるし

play20:05

自分で画像アップロードすることもでき

play20:07

ますさらにこのアンスプラッシュという

play20:10

サイトの名前なんですけどここは高品質な

play20:13

いろんな方が撮った写真がアップロードさ

play20:15

れているサービスでこの中から例えば

play20:18

Macとかって検索してやるとおしゃれな

play20:20

MacBookの写真を設定することが

play20:22

できたりします今回は

play20:24

iMacの写真にでもしておきたいと思い

play20:25

ますファッションはデフォルトだと割と

play20:28

ゆったりめのデザインになっているという

play20:29

か左と右にある程度の余白が担保されてい

play20:33

ますこの余白部分を縮めたいという人は

play20:36

この右上の3点リーダーの中から左右の

play20:39

余白を縮小のオプションをオンにしてやっ

play20:42

てくださいこうすることで左右の余白が

play20:44

縮まってコンテンツをたくさん

play20:46

載せることができるページのレイアウトに

play20:48

変化しますここはページの性質に応じてお

play20:50

好みで使い分けてみてください次に

play20:53

ブロックの概念を説明していきたいと思い

play20:55

ます

play20:55

動画の前半でも解説したんですけど

play20:57

ノーションは一つ一つのパーツのことを

play21:01

ブロックと呼びます普通にメモ間隔で

play21:03

テキストを入力してもノーション上では

play21:05

このテキストという文字列は

play21:08

ブロックとして扱われます

play21:10

ローションのブロックの左側にあるこれを

play21:13

ハンドルという風に呼ぶんですけど

play21:14

ハンドル部分をクリックするとこの

play21:17

ブロックに対していろいろな操作を行う

play21:19

ことができます例えば

play21:21

ブロックタイプの変換というところから

play21:23

見出し1を選択してやると最初に入力した

play21:26

テキストブロックが見出しブロックに変換

play21:29

されましたまたこの

play21:30

複製ボタンをクリックすると

play21:32

ブロック単位での複製を行うことができ

play21:34

ますそれぞれの見出しブロックをテキスト

play21:37

123という風にしてあって

play21:40

ブロックのハンドルをつかんだまま

play21:42

ドラッカーのドロップで移動させてやると

play21:44

ブロックの並べ替えをすることも簡単に

play21:46

できます

play21:47

これは他のテキストエディターメモツール

play21:50

にはないノーションの特徴の一つで簡単に

play21:53

ブロックの整理整頓を行うことができます

play21:55

今はテキストブロックと見出しブロックを

play21:58

紹介したんですけど当初には他にも様々な

play22:02

ブロックが存在していますこの動画で全て

play22:04

のブロックを網羅的に解説することは少し

play22:06

難しいかなっていうふうに思うんですけど

play22:09

議事録を書いたりドキュメントを書いたり

play22:10

する際によく使うブロックを厳選していく

play22:14

つか紹介してみたいと思いますまずはじめ

play22:17

にさっき普通にテキストを入力して始め

play22:19

ちゃったんですが他のテキストエディタと

play22:22

同様

play22:23

キーボードで文字を入力して作成される

play22:25

ブロックのことをテキストブロックと呼び

play22:27

ますこれは特に意識せず文字を入力する

play22:30

ことでテキストブロックを作成することが

play22:32

できますノーション上ではリターンキー

play22:35

Windowsだとエンターキーを押す

play22:38

ことで新しいブロックを作成することに

play22:40

なります

play22:41

この文字ABCというのはそれぞれ別の

play22:45

ブロックとなっているため

play22:46

文字Bを文字Aの上に持ってきたいという

play22:48

時はこのようにドラッグのドロップで持っ

play22:50

ていくことになります一方で

play22:53

文字Aの下に

play22:54

ブロックとしては1個のブロックだけど

play22:56

ただの改行を入れたいという場合には

play22:59

シフトを押しながらリターンキーを押す

play23:01

ようにしてください

play23:05

ただの改行になるのでこの文字Aという4

play23:08

つの塊を1ブロックとして扱うことができ

play23:11

ますですのでこの文字への一塊をこのよう

play23:13

にドラッグ&ドロップで持っていくと4つ

play23:15

の塊4つの改行文の文字を移動させること

play23:18

ができますテキストブロックはこのように

play23:21

選択してやることでいろいろな操作を

play23:23

加えることができます例えば

play23:26

太字にしたりアンダーラインを引いたり

play23:28

あとは色を変えるみたいなこともできたり

play23:30

しますこのあたりの装飾を駆使することで

play23:32

見やすいドキュメントを書くことができ

play23:34

ます次に見出しブロックの解説です

play23:37

モーションでブロックを作成する際は

play23:39

スラッシュというコマンドを入力すると

play23:41

このようにブロックの一覧が表示されます

play23:43

この中から見出しを選択すると見出し1の

play23:48

ブロックを作ることができました構造化の

play23:50

レベルに応じて見出し1に3をうまく

play23:53

使い分けて使うようにしてください今は

play23:55

スラッシュコマンドで見出しを呼び出した

play23:57

んですけど僕は普段はこういうことをやっ

play23:59

ていなくてショートカットキーシャープを

play24:01

入力して見出しを作るようにしています

play24:03

シャープを入力したと半角スペースを分け

play24:07

てやると見出し1をショートカットキーで

play24:09

作成することができます

play24:10

ちなみにシャープ2つだと見出しに

play24:12

シャープ3つだと見出し3となるのでこれ

play24:16

は是非マスターするようにしてみて

play24:17

くださいこの後説明するブロックも

play24:19

なるべくショートカットキーで説明するの

play24:21

でこの辺りの基本的なブロックに関しては

play24:24

ショートカットキーぜひマスターし

play24:26

ましょう次に

play24:28

箇条書きのブロックを紹介します

play24:30

箇条書きのブロックは半角のハイフンその

play24:32

後にスペースキーを押すことで作成する

play24:34

ことができます

play24:36

箇条書きを書いた後にエンターキーを押す

play24:39

ことで次の箇条書きを作ることができます

play24:43

箇条書きを解除したいときは2回エンター

play24:46

キーを押すことで普通のテキストブロック

play24:47

の入力に戻ります番号付きのリストを入力

play24:51

したいときは1というのを入力して1

play24:54

ドットスペースキーを押すことで番号付き

play24:57

のリストを作ることができます

play25:01

こちらも先ほどの箇条書きと同様

play25:05

エンターキーを押してやることでどんどん

play25:07

どんどん次のリストを作ることができます

play25:09

解除したい時は2回エンタッキーをして

play25:11

ください次にtodoブロックですto

play25:14

doブロックはこのようにタスク管理など

play25:16

によく使われるブロックで

play25:18

完了したものにはチェック未完了のものに

play25:20

play25:21

チェックが入っていないという状態を表す

play25:23

ことができるブロックです

play25:25

作り方は半角の各括弧開くとカクカクッと

play25:29

閉じるを入力してその後スペースキーを

play25:31

押すことで作ることができますこのto

play25:34

doの中にチェックを入れるのにも

play25:36

ショートカットキーがあって

play25:37

Windowsだとコントロールキー

play25:39

ファンクだとコマンドキーを押しながら

play25:41

Enterを押すことで

play25:42

チェックの付け外しが簡単にできます次に

play25:45

トグルブロックですトグルブロックは情報

play25:48

を表示したり隠したりすることができる

play25:51

ブロックです

play25:53

情報量が多い時にこのトグルっていう

play25:56

ところの左にあるこの三角マークを

play25:58

クリックすると情報を隠すことができます

play26:01

必要な時だけ見れればいい情報はこの

play26:04

トグルで隠しておくのがおすすめです作り

play26:07

方はこの大なり記号を入力した後に

play26:10

スペースキーを押すことで作ることができ

play26:12

ますトグルも先ほどのtodoブロックと

play26:15

同じショートカットキーでコマンドと

play26:17

エンターキーを同調することで特例の開閉

play26:20

を行うことができます今紹介したもの以外

play26:23

にもスラッシュコマンドの中を見てもらう

play26:25

と分かると思うんですけどたくさんの

play26:27

ブロックがノーションには存在しています

play26:28

最初から全部覚える必要は全くなくて必要

play26:32

に応じて都度都度インプットしてもらえれ

play26:34

ば大丈夫かなというふうに思っています

play26:35

最低限今紹介したものはショートカット

play26:39

キーで呼び出せるようにしておくと生産性

play26:41

が上がるのでぜひここだけはマスターする

play26:43

ようにしてみてください

play26:45

ブロックの説明の最後のちょっと余談なん

play26:46

ですけど最近リリースされたこのカスタム

play26:49

aiブロックというのが本当すごくて

play26:51

呼び出すとこんな感じのブロックが生成さ

play26:53

出るんですけどタスク管理のコツ10個

play26:56

教えて

play26:58

みたいな感じで生成ボタンをクリックする

play27:00

とモーションの中にあるAIがこのように

play27:03

10個分のタスク管理のコツをさっき説明

play27:05

した番号付きリストの形式で出力してくれ

play27:09

ましたこんな感じで本当にいろんな

play27:12

ブロックあるので

play27:13

徐々にインプットしてノーションを便利に

play27:14

使いこなしてみてください

play27:18

ページのレイアウトを変更しておしゃれな

play27:20

ページにする方法について解説していき

play27:22

ますまず基本知識として

play27:24

納車のブロックは横並びにすることができ

play27:26

ます文章はブロックを追加していくと基本

play27:29

的には縦に

play27:31

ブロックが追加されていくんですがこの

play27:34

追加されたブロックを横並びにすることが

play27:36

できます横並びにする方法はこのハンドル

play27:40

部分をクリックした状態で

play27:42

ブロックをドラッグしてあげる横並びにし

play27:44

たいところまで持っていくと青い縦線が

play27:47

表示されるのでその部分で話してやると

play27:49

横並びのレイアウトを作ることができます

play27:51

横並びは何列も追加していくことができる

play27:55

のでお好みに合わせて列の数を調整してみ

play27:57

てください今みたいにドラッカーの

play27:59

ドロップで持っていく方法もあるんです

play28:01

けどスラッシュコマンドからカラムと入力

play28:04

してやると2列3列4列5列という選択肢

play28:07

が表示されますここをクリックしてやる

play28:09

ことでも横並びのレイアウトを作ることが

play28:12

できます

play28:13

ちょっと分かりづらいんですけどここの

play28:15

透明のところに1列目2列目3列目の

play28:18

横並びレイアウトが作成されているのが

play28:20

わかるかと思います僕が普段使っている

play28:22

ホーム画面もこんな感じで横並びの

play28:24

レイアウトをうまく使って作成しています

play28:26

こんな感じのレイアウトどのように作るか

play28:28

というと僕の場合はコールアウトという

play28:32

ブロックをよく使うんですけどスラッシュ

play28:33

コールという風に入力してやると

play28:35

calloutブロックが表示されるので

play28:37

これをクリックして少しカラーのところ

play28:40

から見た目を変更するようにしています

play28:42

絵文字はいつもスクエアと入力した時に出

play28:44

てくるこの白い四角を使っていますでこの

play28:48

コールアウトブロックをいくつか複製して

play28:50

おいて先ほどの操作と同様をドラッグ&

play28:53

ドロップでこっちに持っていくことで

play28:54

横並びのレイアウトを作ることができます

play28:56

横並びのブロックはこの列の間部分に

play29:00

カーソルを保管してやるとこのように横幅

play29:02

の調整ができるのでコンテンツの量に応じ

play29:04

てうまく調整してみてくださいこんな感じ

play29:07

でできたコールアウトブロックの中に僕が

play29:09

コンテンツをこのように入れてコンテンツ

play29:11

とコンテンツの境目がわかりやすくなる

play29:13

ようなレイアウトを組んでいます

play29:14

ノーションのページを他の方に共有する

play29:17

方法について解説していきますページの

play29:20

共有方法にはいろんなパターンがあるので

play29:22

パターンごとに解説していきたいと思い

play29:24

ますまず1つ目はページをWebで公開

play29:27

するという機能ですWebで公開という

play29:29

ところが最初はオフになっているんです

play29:31

けどここをオンにしてやることでこの

play29:34

ページはWeb上に公開されてこのURL

play29:37

を知ってる人だったら全員このページを

play29:39

見ることができるという状態を作ることが

play29:41

できますこの機能を使って自分の

play29:43

プロフィールサイトなんかをノーションで

play29:45

構築してこのweb公開の機能で世の中に

play29:48

出しているという方もいらっしゃいます

play29:50

Web公開にはたくさんのオプションが

play29:52

あって例えばこのURLがいつまで有効か

play29:55

これはプラスプラン以上じゃないと使え

play29:57

ないんですけどそれを設定することができ

play29:59

たり外部のユーザーがこのページを編集

play30:01

できるようにするかを決めることができ

play30:03

たりコメントするかを許可するかを設定

play30:06

することができたりこれは後で詳しく解説

play30:09

するんですけどテンプレートとして

play30:11

複製できるかどうかを選択することができ

play30:13

たり最後Google検索とかで

play30:15

引っかかるようにするかしないかを

play30:18

選択することができたりします自分で作っ

play30:20

たページを世の中に出したい時はこの

play30:22

webで公開ボタンをオンにするようにし

play30:24

てください次にこのページを

play30:27

ゲストに共有するという機能について紹介

play30:29

しますゲストに共有はこの上の招待部分

play30:32

から外部のユーザーを招待することが

play30:34

できるという機能です試しに僕のメール

play30:37

アドレスを入力して

play30:38

招待ボタンをクリックしますそうすること

play30:40

play30:41

ゲストというアイコンが付いた状態で僕の

play30:43

もう一個のアカウントがこのページを見る

play30:45

ことができるようになりました

play30:47

ゲストごとにこの権限を設定することが

play30:49

できて今はフルアクセス権限というのが

play30:52

ついているのでこのページを自由に触れる

play30:55

権限になっていますここの部分を変更する

play30:57

ことで例えば

play30:59

読み取りはできるけど編集はできない

play31:01

みたいな権限に変えることができたりし

play31:03

ますここのゲストの正体は

play31:05

プランごとに人数が決まっていて設定画面

play31:07

を開いてやるとこのようにここに消すと2

play31:10

という風に表示されています外部の

play31:12

ユーザー状態するとここのゲストの人数が

play31:15

増えていくんですけどこのアップグレード

play31:17

のところを見てやるとわかるんですが

play31:19

フリープランだと最大10名まで

play31:21

ゲストを招待することができます

play31:23

ちなみにプラスプランにアップグレード

play31:25

すると100名までゲストを招待すること

play31:27

ができるようになりますこのゲスト招待は

play31:30

この後説明するメンバーとしての正体とは

play31:33

別で無料で追加することができるので気軽

play31:36

に招待したいときはこっちのゲスト招待を

play31:39

使うようにしてくださいまた仕事で

play31:41

ノーションを使っている時とかで特定の

play31:43

メンバーとだけ共有したいページ例えば

play31:46

1on1のログなんかを共有したいときも

play31:49

ここの共有ボタンから今と同じ流れで招待

play31:52

してやりますもともとは

play31:54

プライベートというところにあったページ

play31:56

がここで招待してやることでシェアという

play31:59

ところに移ってきたのがわかるかと思い

play32:00

ますシェアの意味は復習になるんですけど

play32:03

特定の誰かとだけ共有しているページが

play32:06

ここに表示されます一方でこのワークス

play32:08

ペースに参加している人全員に共有したい

play32:11

ページはこのTeam配下に置きます

play32:15

チームスペースにメンバーを追加するには

play32:16

このエンジニアチームのところのメニュー

play32:19

アイコンをクリックしてやってメンバーを

play32:21

追加をクリックしますここから

play32:23

teamspaceメンバーを招待して

play32:25

やると1名のユーザーをエンジニアチーム

play32:27

に追加しましたということで

play32:29

追加されたメンバーはこのチームスペース

play32:31

配下のページをすべて見ることができます

play32:33

こっちの正体は先ほどのゲスト小隊とは

play32:37

また別で設定画面を開いてやるとメンバー

play32:40

のところの人数が新しく1人増えてるのが

play32:43

わかるかと思いますこちらに関しては

play32:45

フリープランの場合はメンバーの正体は

play32:47

できるんですけど

play32:48

ブロック数の上限がかかっていてここに

play32:51

新しく表示されたんですが2人で1000

play32:54

ブロック以上を使ってしまうとフリー

play32:56

プランの上限を超えてしまってそれ以上

play32:58

新しくブロックを作れなくなってしまい

play33:00

ますその場合はプラスプラン以上に

play33:02

アップグレードしてメンバーごとにつき

play33:04

10ドルかかってしまうんですけどこちら

play33:06

のプランに変更するようにしてください僕

play33:09

のおすすめはなるべくゲストで

play33:11

招待するっていうのを繰り返してやっので

play33:13

本当に必要なメンバーだけメンバー権限で

play33:16

招待するっていう風にしてやるとうまく

play33:18

節約しつつノーション運用できるので

play33:20

うまく権限を切り替えつつ使ってみて

play33:22

ください最後少し

play33:24

忘れてたので補足なんですけどさっき

play33:26

ゲストで招待したブラ屋さんこの

play33:29

データベースに権限を持っている状態なん

play33:31

ですがこのデータベース親のページに権限

play33:34

を付与するとこの子供のタスクAという

play33:37

ページにも同じ権限が継承されています

play33:40

基本的にローションは親のページに権限

play33:43

付与すると子供のページ全てに同じ権限が

play33:46

付与されるという仕様になっているので

play33:48

うっかり大事な情報をこのタスク管理の

play33:51

データベースの下に置かないように気を

play33:53

つけてくださいタスクDがとても大事な

play33:55

情報で他の人に見られちゃいけないという

play33:57

時は個別に権限を解除することもできたり

play34:00

しますアクセス権を解除するにはここの

play34:03

部分から削除をクリックしてやって

play34:04

くださいそうすることでデータベース全体

play34:07

は見えるけどタスクDだけ見えないという

play34:10

状態を作ることができますここまでで

play34:12

ノーションの基本的な操作方法について

play34:15

解説してきましたこれからのショーンを

play34:17

始めるぞという方向けのnotion

play34:19

スターターキットというものを作ってきた

play34:21

ので最後にそれの紹介をしたいと思います

play34:23

公式LINEでスターターキット3という

play34:26

風にキーワードをお送りいただくと

play34:28

スターターキットが配信されるようになっ

play34:30

ているのでもしよければそれを複製してみ

play34:32

てください

play34:33

複製の方法なんですけど

play34:35

配信されたURLをクリックするとこの

play34:37

ような画面になると思いますこの画面の

play34:39

右上の複製ボタンをクリックしてやること

play34:41

で自分のワークスペースにスターター

play34:44

キットをダウンロードすることができまし

play34:46

たスターターキットは手元にダウンロード

play34:48

できたらもう自分のもの自分しか見えない

play34:50

ページになっているので

play34:52

複製後は自由に拡張したり変更したりして

play34:54

大丈夫ですスターターキットは大きく4つ

play34:57

のコンテンツを準備してきましたまず一つ

play34:59

目1行日記です1行日記は

play35:02

毎日の記録を1行で残していくという

play35:04

データベースになりますこの新規ボタンを

play35:06

クリックすると

play35:07

日記を作成できるようになっていて今日の

play35:10

日付を入力しておくことで

play35:12

毎日の日記を貯めていくことができます

play35:14

日記を1年分貯めれたら横に1年前って

play35:18

いうビューを準備しておいたんですけど

play35:20

ちょうど1年前の日記も見れるような

play35:22

仕組みにしておきました1年前と今日の

play35:24

自分を比較してどんな感じの変化があるの

play35:27

かを見てみるのも面白いかなと思います1

play35:30

行日記書く際はトップページにクイック

play35:32

アクションというものを準備しておいたん

play35:34

ですけどここの今日の日記を書くという

play35:36

ボタンをクリックすることでも始められ

play35:38

ます

play35:39

ここで作成したデータは先ほどの1行日記

play35:42

のデータベースに新しく追加されます同じ

play35:45

ような形でクイックメモというボタンも

play35:48

準備しておきました何かサクッとメモし

play35:50

たいときはこのクイックメモボタンを押し

play35:52

てメモを取るようにしてくださいここで

play35:55

追加されたメモはこちらのメモという

play35:57

データベースにどんどん追加されていき

play35:59

ますメモが役割を果たしてもう不要になっ

play36:02

たという時はここのチェックボックスに

play36:05

チェックを入れるようにしてください

play36:06

チェックを入れるとこのメモの一覧からは

play36:08

見えなくなりますデータが削除されている

play36:11

というわけではなくこの一覧から見えなく

play36:13

なっているだけで今までに

play36:16

チェックを入れたものも含めた全てのメモ

play36:18

を見たいときはこの全てのビューの方を

play36:20

選択してあることで今までの全てのメモを

play36:23

見ることができますインプットの

play36:24

データベースも準備してきました日々の

play36:27

インプットをまとめるデータベースで

play36:29

読んだ記事とか見た動画

play36:31

読んだ本などをこのデータベースに

play36:33

まとめることを想定していますインプット

play36:35

の媒体ごとにWebだったり

play36:37

YouTubeだったり本だったり

play36:39

切り替えることができるように作ってある

play36:41

ので日々のインプットこのデータベースに

play36:43

まとめてみるのも非常におすすめです最後

play36:46

に下のところに予定管理というのを作って

play36:48

おきました予定管理はカレンダー形式で月

play36:51

表示で見ることができたり今週の予定を

play36:54

見ることができたりするビューを作って

play36:56

おきました新しく予定を追加したいときは

play36:58

ここのクイックアクションの予定を追加

play37:00

するボタンをクリックすることで新しく

play37:03

予定のデータを作成することができます

play37:05

デフォルトだと今日の日付が入るように

play37:08

なってるんですけどこの部分を未来の日付

play37:10

にしてやることで明日の予定を忘れない

play37:13

ようにするということができますこんな

play37:15

感じで初学者におすすめのコンテンツを

play37:17

いろいろ詰め込んできたスターターキット

play37:19

を作ってきたので興味ある方はぜひ複製し

play37:22

て試してみてください今回はスターター

play37:24

キットのテンプレートを紹介したんです

play37:26

けど他にも世の中たくさんのテンプレート

play37:28

があるのでいろいろ複製してみるのがお

play37:30

すすめですテンプレートはいろんな複製

play37:32

方法あるんですけどまず一つ目はこの

play37:34

ノーションの左下のところにある

play37:36

テンプレートのボタンを押すとモーション

play37:38

が公式作った

play37:40

品質の高いテンプレートがたくさん

play37:42

並べられていますこの中から自分が気に

play37:44

なったものをクリックしてテンプレートを

play37:47

入手っていう風なボタンを押してやると

play37:48

このように自分の手元にテンプレートを

play37:51

複製することができます

play37:53

0からデータベースを構築しなくても

play37:55

いきなりこんな感じで家計簿の

play37:57

テンプレートが使えるようになるので

play37:58

いろんな人のテンプレートを見てみるのが

play38:00

おすすめですnotion公式の

play38:02

テンプレートまず眺めてみるといい発見が

play38:05

あるかなというふうに思います今紹介した

play38:07

ノーション公式のテンプレートだけでは

play38:09

なくモーションはテンプレートギャラリー

play38:12

というページを作ってくれていますこの

play38:14

テンプレートギャラリー何かって言うと

play38:15

モーションチームとあと融資の方が作成し

play38:19

たテンプレートが並んでいるページになり

play38:21

ます中には有料のものとかもあるんです

play38:23

けどここのページから個人の融資の方が

play38:26

作成したテンプレートを複製するという

play38:28

こともできますテンプレートギャラリーに

play38:30

乗っているもの以外でも僕が

play38:32

YouTube動画で公開している

play38:33

テンプレートだったりまたブログを書ける

play38:35

サービスノートでもテンプレートを定期的

play38:38

に配布しているののでもし僕が作った

play38:40

テンプレートを見てみたいという方は

play38:42

YouTubeとノートを是非チェックし

play38:44

てみてくださいということで今回は

play38:46

notionの基礎を徹底的に解説してみ

play38:49

ました少し情報量多かったかもしれません

play38:51

play38:52

わからないとかあれば何度も繰り返し見て

play38:54

ぜひインプットしてみてくださいとはいえ

play38:57

あまり難しいこと考えすぎずまずはメモ

play38:59

ツールとして使い始めてみてだんだん慣れ

play39:02

てきたらデータベース機能とかに手を出し

play39:04

てみるのがいいんじゃないかなというふう

play39:05

に思ってます

play39:06

わからないことあれば僕の方もサポート

play39:07

できますのでSNS等で連絡いただければ

play39:10

と思いますこのチャンネルではノーション

play39:12

に関する情報に特化して発信を行ってい

play39:14

ますチャンネル登録がまだの方はぜひ

play39:16

チャンネル登録よろしくお願いします

play39:18

参考になったという方はぜひ動画の高評価

play39:20

ボタンもよろしくお願いします

play39:21

YouTube以外でも

play39:22

ツイッターインスタグラムノートで発信

play39:24

活動をしています全てノーションに特化し

play39:26

た内容の発信になっているのでノーション

play39:28

上級者になりたいという方はぜひフォロー

play39:30

の方よろしくお願いします日本一の

play39:32

ノーションが学べるオンライン

play39:33

コミュニティノーション大学を運営してい

play39:35

ます初心者から上級者まで幅広い層の

play39:38

モーションユーザーさん総勢150名以上

play39:40

にご参加いただいていますメンバーさん

play39:43

同士交流ができるのはもちろん最新の

play39:45

ノーション情報学習動画限定の勉強会など

play39:48

コンテンツ盛りだくさんとなっております

play39:50

そして今までに公開した有料テンプレート

play39:53

や有料記事全てコミュニティに参加する

play39:55

ことで見ることができるという豪華特典

play39:57

付きとなっております気になった方は是非

play39:59

動画の概要欄からチェックしてみて

play40:00

くださいということで今日の動画はここ

play40:02

までになります最後までご視聴いただき

play40:04

ありがとうございましたそれではまた次の

play40:06

動画でお会いしましょうつぐらいでした

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Do you need a summary in English?