【学べる音声座談会】エル、ろくすけ、森…億り人はあの暴落をどう迎えた?

つばめ投資顧問の長期投資大学
15 Aug 202424:57

Summary

TLDRこのスクリプトは、つばめ投資顧問のメンバーが市場の急激な変動に対する対応策を議論した内容を記録しています。参加者は市場の予想外の動向に対処する重要性を強調し、基本原則として「下がったら良いものを買う」という戦略を提案。また、投資家は心理的な影響を乗り越え、価格と価値の関係を理解することが重要だと指摘。最後に、参加者は今後の市場動向について予測は難しいが、準備を整えることが大切だと結びます。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、つばめ投資顧問のメンバーが参加し、さまざまなトピックについて率直な意見を共有する様子を記録しています。
  • 📉 市場の急激な変動について議論しており、その中で「ソファーは予想できない」という意見が示されています。
  • 🛑 重要なポイントとして、市場が下がった際には「いいものを買う」という基本原則が強調されています。
  • 🏆 参加者は、市場の動向に応じて、どのような対応をするかが重要だと述べています。
  • 📈 YouTubeの反応はセンセーショナルで、視聴者が落ち着いて中身を聞くよう促されています。
  • 💡 投資の基本は、市場の下落時に買い入れる戦略であることが示されています。
  • 🚀 参加者は、市場が下がった際に既存の運用で買いたいものを掲げ、実際に買い入れる行動をとっていると語っています。
  • 📊 市場の変動が急速で予想外であり、過去の経験を上回っていると参加者の間で共有されています。
  • 🔍 米国の景気やファンダメンタルズの影響についても議論されており、個別の企業の強さや市場の状況が分析されています。
  • 💼 経済の複雑性と、原因を追究するのではなく因果関係を把握し、次に活かすことが重要だと示唆されています。
  • 🏠 最後に、投資家が不動産を購入する際の資産の価値評価や市場の状況についても触れられています。

Q & A

  • 今回の波乱の背景にはどのような要素が考えられますか?

    -今回の波乱は、日銀の金融政策の変化、政治的な圧力、世界経済の動向などが影響していると考えられます。

  • 日銀の利上げがなぜ重要だったのでしょうか?

    -日銀の利上げは、経済の景気変動や通貨の価値を調整するために重要な手段であり、市場全体に大きな影響を及ぼします。

  • 株価の下落に対して、投資家の対応として何が挙げられますか?

    -株価の下落に対して、投資家は事前に準備されたリストに基づいて買いを検討したり、信用取引を活用して市場の変動を利用することがあります。

  • キャッシュポジションの重要性とはどのようなものですか?

    -キャッシュポジションは、市場の急激な変動に対して迅速に対応するために必要な資金を確保するため、投資戦略の重要な要素です。

  • 株価の下落期において、どのような企業の株を購入することが推奨されますか?

    -長期的に成長が見込まれる企業や、環境に配慮している企業の株が、下落期において購入の対象になることが多いです。

  • 円安の影響はどのように投資家に波及していますか?

    -円安は、輸入に依存する企業の業績に影響を与える一方で、輸出に強みを持つ企業には好影響を与える可能性があります。

  • 株式投資におけるリスク管理の重要性について説明してください。

    -リスク管理は、株式投資において損失を最小限に抑えるための重要な要素で、適切な資金管理やポジションの分散化が求められます。

  • 市場の動向を予測することは可能ですか?また、どのように対処するべきですか?

    -市場の動向を完全に予測することは困難ですが、過去の経験や市場分析を基に、リスクを考慮した投資戦略を立てることが重要です。

  • 信用取引を利用する際にはどのような注意点がありますか?

    -信用取引を利用する際には、借入した資金の返済が困難になるリスクがあるため、適切なリスク管理や利用規則を設定することが求められます。

  • 投資家が株価の下落を待つ戦略と、直ちに購入する戦略のどちらが優れていると言えますか?

    -どちらの戦略も市場状況や投資家のリスク許容度によって適切である場合があります。状況に応じた柔軟な対応が重要です。

  • 株価の下落期中に所有している株を売るべきですか、それともホールドすべきですか?

    -株価の下落期中も、企業の基本的な価値や未来の成長性に基づいて判断を下すことが重要で、一定の株を売っても良い場合もあります。

Outlines

00:00

📉 市場の激動と投資戦略の変化

第1段落では、最近の市場の激しい動向とそれに対応する投資戦略について語られています。つばめ投資の顧問メンバーが市場変動を受けて、投資家の視点からの意見を共有します。市場が予想外の下落した際には、良い投資機会が生まれることに注意を払い、基本戦略として「下がったら良いものを買う」という考え方を提案しています。また、市場のセンセーショナルな動きに落ち着いて対応し、投資判断を誤らないように呼びかけています。

05:03

😕 市場の変動と経済の複雑性

第2段落では、市場の変動と経済の複雑さについて議論されています。ディスコやアドバンテージなどの株価の変動が分析され、経済指標や政治的な圧力が市場に与える影響について考察されています。投資家は経済の複雑性を受け入れ、原因を追究するのではなく、因果関係を理解し、将来の投資戦略に活かすことが重要だと強調されています。

10:05

🏠 不動産投資と経済情勢

第3段落では、不動産投資と経済情勢の関係が探求されています。米国の景気や物価高の影響、特に生活必需品セクターへの投資の動きが分析されています。投資家は経済の基本的な指標を監視し、不動産市場の動向にも敏感であることが示されています。また、個人の不動産購入の経験が共有され、経済サイクルの理解の重要性が強調されています。

15:05

💡 投資戦略の柔軟性と準備

第4段落では、投資戦略の柔軟性と事前準備の重要性が語られています。投資家は市場の変動に応じて迅速に対応し、事前に株のリストを作成し、購入の優先順位を決めることが推奨されています。また、キャッシュポジションの管理や信用取引のリスクについても触れられ、投資の際にはリスクとリターンのバランスを考慮するようアドバイスされています。

20:06

📈 市場回復と投資家の対応

第5段落では、市場の回復と投資家がそれをどのように捉え、対応したかが議論されています。市場の下落後には短期的な利益が見込まれる株を購入し、市場のリバウンドを利用した戦略が取り上げられています。また、信用取引の使用や資金管理の重要性についても言及され、投資家は市場の変動に柔軟に対応する戦略を練る必要があると示唆されています。

Mindmap

Keywords

💡投資

投資とは、将来の利益を得るために資産を他者に預けることです。このビデオでは、株式の売買を通じて投資家が利益を追求する様子が語られます。例えば、「つばめ投資顧問のメンバー」が株式市場の動向に沿って戦略を立てている場面が示されています。

💡市場変動

市場変動とは、株式市場において価格の急激な上昇や下降を指します。ビデオでは「大きな変動」という表現が使われており、投資家が市場変動に対してどう対応するかが重要なテーマとなっています。

💡買い時

買い時とは、株価が下がった時に資産を購入する時期を指します。ビデオでは「下がったらいいものを買う」という戦略が示されており、投資家が市場の低迷期を利用して長期的な利益を得ようとする姿勢が反映されています。

💡信用取引

信用取引は、投資家が自己資金だけでなく、融資を受けて株式を購入する取引方法です。ビデオ内で「信用も使ったりしてリスクを高めるようなこともやった」という発言があり、投資家がリスクを取りつつ利益を追求する戦略が語されています。

💡株価下落

株価下落は、特定の株式または市場全体の価格が減少することを指します。ビデオでは「記録的な下げ」という表現があり、投資家がその下落をどのように捉え、戦略を立てるかが議論されています。

💡ファンダメンタルズ

ファンダメンタルズとは、企業の基本的な財務指標や経済指標を指し、長期的な投資判断の根拠とされます。ビデオでは「ファンダメンタルズに影響してそうな」と触れられ、投資家が企業の真の価値を見据えて投資を行う重要性が強調されています。

💡円安

円安とは、日本円の価値が下がることを指します。これは、外国為替市場で円を買うコストが下がったことを意味します。ビデオでは「円安で一般庶民が苦しい状況」が触れられ、経済政策や為替レートの変動が投資市場に与える影響が議論されています。

💡経済指標

経済指標とは、経済状況を測るための数字指標のことです。ビデオ内で「ISMだったり雇用統計」などと言及されており、これらの指標が株価や投資判断にどのように影響を与えるかが分析されています。

💡キャッシュポジション

キャッシュポジションとは、株式投資において現金を保有することを指します。ビデオでは「キャッシュポジションを持つ」という戦略が語されており、市場の不透明な時期に備えるための重要な要素とされています。

💡リスク管理

リスク管理とは、投資において損失の可能性を予測し、それを最小限に抑えるための戦略です。ビデオでは「リスクを高めるようなことも」と触れられ、投資家が利益を追求する一方でリスクをどう管理するかが重要なテーマとなっています。

Highlights

つばめ投資顧問のメンバーが波乱を受けた市場動向について分析し、対応策を議論。

市場の急激な変動に対して、基本的な戦略は「下がったら良いものを買う」こと。

YouTubeで話題になされた市場の動向について、落ち着いて分析することが重要。

顧問の森さんが、市場の予想外の動向に対処する考え方を説明。

市場が下がった際の、投資家たちの反応と対応について議論。

投資の流れと、市場が閉じる直後に成行で帰るべきとの考え。

市場の急落とその後の急上昇について、投資家がどのように対応したか。

日銀の政策決定と市場への影響について、投資家の見解が共有される。

米国の景気状況と、それが日本市場に与える影響について考察。

投資家が市場変動時に行った具体的な売買戦略の共有。

市場変動に対する心理的な対応と、投資判断の維持方法について。

経済の複雑性と、原因を追究する意味のなさについて述べる。

投資におけるキャッシュポジションの重要性と、その管理方法。

株価の下落と上昇のパターンについて、投資家の経験談が語られる。

市場の不透明感と、投資家がそれをどのように捉えているか。

個人の投資戦略と、市場変動に適応する柔軟性について。

投資におけるリスク管理と、信用取引の適切な使用方法について。

市場変動後の分析と、次に備えるための学びの共有。

Transcripts

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[音楽]

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こんにちはつばめ投のかいです今日は音声

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でということなんですけれども今回の波乱

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相場を受けましてたまたまなんですけど

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つまめ投資顧問のメンバーが一同に解する

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機会ということでえ皆さんにですね

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いろんなお話をねここで聞いていけたらと

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思いますちなみに今日参加しているのは

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顧問のすさんLさんあ森さんそして社員の

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元村さん佐々木君ですま私もですねこの

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タイミングでいろんな動が出しました

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けれどもま最初にあえて言っておこうかな

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と思うんですがソファーはま予想できない

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んですよこれはいつも森さん初めですね

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言ってるんですけれどもその中でどう対応

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するかということがですね重要であるので

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まそういった観点で聞いていただければと

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思いますYouTubeの方はですね

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かなりセンセーショナルな形でなってい

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ますけれども中身聞いていただきますと

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まずは落ち着きましょうということででま

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基本的には下がったらいいものを買うと

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いうのはこれはま大前提になりますので

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そんな感じで今日はできる限り率直な意見

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というところも聞いていけたらなと思って

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いますというわけで私ですね早速率直な

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意見なんですけれどもま今回月曜日ですよ

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ねものすごい下がりましてでま私たまたま

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旅行中だったんですけどこれはちょっと

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旅行中とはいえなんとかしなきゃいけない

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なということで見てま行ったんですがま

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とにかくただ先ほど申し上げました通り

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下がったらいいものを買いだとですでに

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一ぱいロ運用で買いたいものというものは

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掲げているのでま少なくとも買だという

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ところから入ったんですけれどもまいつも

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の流れでですね場がしまってからあ翌日に

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成行で帰ればいいなということでま比較的

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多めに発注したんですけれどもこれが第

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53だったのはですね翌日の寄りですね

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よりの価格ではもほぼ戻ってたみたいな

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どうですかよすさんここまでこう大きな

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変動ってこれまで経験したことありました

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かねここまでは実際市場最高でしたから

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ブラックマンデを上回って経験はないです

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ないですけどこれはま戻るだろうなという

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のは思ってましたそれはちょっとまた

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後ほどお話したい

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なんかまさかあのだんだん戻ってくん

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だろうなと思ったよりであんなに戻ると

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正直そうですねですよねエさんこれその時

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の相場どのように感じられましたか月曜日

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がま記録的な下げだったんですけども実は

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その前の金曜日の段階でも結構下がってて

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実は金曜日から私ちょっと回出動してたん

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ですよだったんで月曜日差に下がったんで

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かなり焦りましたま想定外でしたねはい森

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さんどうですかはい私は当時どう思ったか

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いうとまあのむちゃ下がってるなって思っ

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ててま私の考え方としてはこれがまあ3日

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ぐらいグダグダしてさらに1ヶ月ぐらい

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グダグダしたら買いに行こうかなと思った

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んであなんかお祭りが始まってるかなと

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思ってでこういう時によっぽど下げたら

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成長株だけはガツンと買いに行くんです

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けどちょっと米国の時間帯夜の時間帯で

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ですね眠かったんで寝ちゃいましたはい

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あので次の日また下げたら真面目に

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考えようかなとか思ったら次の日戻ってた

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んでんはいはいあ1日でお祭り終わりです

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かていう感じですねうんそうですねいや

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ちょっといよいよアドレナリンが高まった

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ところあんなに上がっちゃったんでなんか

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すごい残念な感じは個人的にありました

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けどその後もま今もそうなんですけれども

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なかなか落ち着かないですよねこれ何が

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起きてるんでしょうねエルさん何かあり

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ますか説明がしにくいとは思うんですけど

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うん難しいですけどもえっとま色々とその

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キャリートレードのま巻き戻しがどうだと

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かって話がありましたけどもやっぱりそう

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いうなんだろう日銀がそのやっぱり異次元

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のその定金に制作をしてきていたことを

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利用した投資っていうのがま世界中で

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やっぱり行われてたってことは事実なんだ

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と思いますそれで私もちょっとあの例えば

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えっとたまたまその日金が0.25%上げ

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たってことを受けてま今回下がったって

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ことでまあなんだその下日銀の盛代みたい

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なことを言う人も多いんですけどもこ

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れってだから結局やってなかったらもっと

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その歪がずっともっと体積していってで

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またいつかこうこういうことが起こってた

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んだろうなと思いますだからまあ理由を

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探したような投資家も結構いたんじゃない

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かなと思ってま変な掛けみたいなことも

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あってまこれあの下がったとこでうまく

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立ち回って設けた人たちも中にはいるん

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だろうなと思いますのでだからま急速な

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下落とまた急激な上昇みたいなことが起っ

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たのかなと思いますこんだけ大きく変動

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するのもびっくりしたんですけども

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やっぱり個別では20%の上昇だとか下落

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とかっていうのがあったんでこれはま尋常

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じゃないと思ったんでま20%下がってる

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ような株には信用買をしてみたりだとか

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いうこともやったりしましたウルリーを

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探していたんだろうなっていうところを

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ちょっと詳しく聞きたいなって思ったん

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ですけどどんな心理ですかね投資かとして

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はまどうですかだから儲かってる人もいる

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じゃないですかうんはいこれ分かっててで

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結構だからいつかどっかで売ろうかなと

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思ってたりした人とかがまちょっとこの

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タイミングでポジションクローズして

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ちょっと楽になりたい楽になりたいって

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いう感覚なんですねやっぱり頑張ってる人

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もいると思うんですよチキンレースはあっ

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たと思います先生AIバブルうん事後的に

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はまそう思えるような状況があったん

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だろうなと思っていて例えば典型的なのは

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ディスコとかアドバンテとかああいった

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辺りは上がってるからましばらく持っ

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とこうでも水準的にはちょっと違和感ある

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よねみたいな年かが結構多かったんじゃ

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ないかなと思っていてそこを狙われたのか

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なという風には思ってます水準的にはこう

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違和感があるっていうのまディスコって

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いう話が1個ありましたけれども他に言う

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なところがありますかねそうですねま

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ちょっと詳しくは見てないんであれなん

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ですけど全般的に反動体絡みは高かったな

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とま自分も買うことは検討したんですけど

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暴落したとしてもちょっとまだ買いたく

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ないなという状況だったんでそれ以前が

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いかに高かったのかっていうのちょっと

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思い知らされる形になりましたねうんうん

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アドバンテストとか結構高かったですよね

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あのレーザーテックはその前から少し

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下がってていましたけど僕は1個あともう

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1個思ってたのはやっぱその割安系があ

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それもありますよねそれこそ銀行とかま

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勝者とかあの辺がこうそんなにこう成長性

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のあるもんじゃないのにこうずっと上がり

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続けてきたのはどうなんだろうなて思って

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たとこあったんですけどやっぱり新林さも

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始まって高配みたいのがやたらブームに

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なってたっていうのがその反動体とはまた

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別のところであっていろんなものがこう

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風船のように膨らんでいた状況が7月11

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日まであったと思う7月11日ですかで

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なぜそのああ日経のピークだからあそう

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です4万2400円台まできましまずその

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天井をつけました7月11日その後何が

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あったかというといろんな政府の閣僚が

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利上げを促しました河野デジタル担当大臣

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岸田長茂木管理長この辺りが7月中旬から

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下旬にかけて日銀にまるで利上げを促す

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ような発言をおさ方がしていますたとなの

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でこれ日銀利上げの動きを作ろうとしてる

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んだなっていうのはちょっと感じたところ

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がありましたで実際利上げされましたと

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その後ISMだったり雇用統計とか8月に

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入ってからあるというタイミングがあって

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何かを仕掛けるには非常にいいタイミング

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だなとあとSQも今朝ですねあったので

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恐怖が増幅する状況にあったなとピークが

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高いだけに落ちた時も必要以上に落ち

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るっていう感覚を自分はは持っておりまし

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てなので仕掛けられたものは逆に戻すのも

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ある程度早いのかなとま全部ではない

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けれどもバネのようにビヨンって緊張が

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高まってビヨンってこう行きすぎて下げる

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んだけどまた真ん中ぐらいには戻るだろう

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なっていうイメージを持っておりましたな

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ので動揺して占いことだけは気をつけよう

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と風に考えてました上田さんは会見聞いて

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てこう今利上げするのをすごくこう

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ちょっと苦苦しい感じの発言をしてたな

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さんとしては物化が上がってる状況で金利

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を上げないってのはまちょっとおかしい

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だろうというのはまあ1つあると思うん

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ですけど一方で為替を操作するってうの

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日銀の仕事じゃないんしそうですよね

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ちょっと無理筋なのを感じていてだから

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こそ政治的な圧力があったと私は思って

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ますで日本政府としてもこう今円安でこう

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一般庶民が結構苦しい状況でそれを解消し

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てまこう私事実に少しでも貢献あげたいと

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いうところはあったんじゃないかなという

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それはまあありあるような気がしますよ今

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の話の展開でちょっとだけ整理で私一言

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いいですかねちょっと2点あるんですけど

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やっぱり会員様に向けてまつばめ通しもで

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こうやっていろんな情報が入るな非常に

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重要で今のロクスさの見解とかですねこう

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いうことが起きてまそういう水論が経済も

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立ちますよっていうのは非常に勉強になる

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んでいいと思いますでもう1個もう片方の

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ところあるんですけど投するにあたっては

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やっぱりこの経済って複雑系カオスなので

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原因を求めるっては結構あんまり意味が

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ないと思ってるんですね因果をちゃんと

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把握するっていうのは次に再現性がある

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から因果を取ってそれを次に行かそうが

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効くものはいいんですけど結構経済で原因

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大体分かっても次に再現できないんですよ

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ね次の暴落予想できないし相変わらずなの

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で比較的知識を得るのと次に予想して行動

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する校舎の方は素直に暴落したら買うって

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いうぐらいの気持ちでやるべきですよね

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うんそうですね日銀がこう動いたから来月

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行けるぞとかはなかなかそうですね想予想

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はだからやっぱできないはいそうですねだ

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からミスターマーケットっていう存在が

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想像上ではあるんですけどそれをリアルな

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ものとして受け止めて要は心理的に

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ぶらさげないということを1番大事になの

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でとにかくぶらされないというところです

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ねだから森さんがよくおっしゃってるあの

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価格と価値の話でいけば価値に影響を

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与えることは何も起きてないのであの価

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価格がぶれたことによって自分の投資判断

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も大きく揺らぐっていうことは避けて

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いただきたいなという風に思います価値と

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して実態経済は何も動いてなくて強い企業

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は強いままだしま多少円安円高で業績が

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ちょっとあるけど地球上が崩壊するような

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ことは何も起きてないですし今回に関して

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はも川星は大きく動いたま結局そのまた

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円安に戻ってるっていうところもあります

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けどま一方でこう大きな懸念としてあるの

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はま多少やはりファンダメンタルズに影響

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してそうなま米国の景気っていうところか

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なと思うんですけどまこの辺については

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どういう見方をされてますかエさんいかが

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ですか米国の景気ですかはいまこれもだ

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から今回の株価の下げとかを受けてま景気

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のっていう話もあったりするんですけど

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ちょっとその細かいそのファンダメンタル

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の指標とかをあのつるさに見てるわけじゃ

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ないんですけどもちょっとあの珍しくって

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言うたあれですけどこ個別にその米国株の

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同号とかをちょっと点検したところ生活必

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金セクターが試乗さたねぐらなんですよ今

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米国株に関してはそれが日本株式指導だと

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今なんか何でもかんでもどっちかっていう

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と売られてるような状況に対してはっきり

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とそういうセクターが変われて

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るっていうことがちょっと現象として見れ

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たんでそれはだからまなんだろう景気とか

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が悪化した時に持ちこえそうだっていう

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ようなあのま古学オーラだとかそういった

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ところがあのPandGとかそういところ

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が買われてるっていうことが米国株市には

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現実としてあるっていことは確認できたん

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ですねだからそういうことを織り込んで人

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たうんまいて買ってる人たが多いっていう

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ことですね一方でま主要な入っていくIT

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とかのところが結構株価調整して

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るっていうことはありますね元村さんあの

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まナキとかそのセダとか見られて実際こう

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景気芳ばしくないみたいなところを見えて

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た気がするんですけどもどのようにじられ

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てますはいそうですねなんかやっぱり

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セブンの決算見た時にあらちょっと潮目

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変わってきてるのかなっていうその感じは

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しててまやっぱり軽感のその交代とかも

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あると思うんですけど多分所分所得が

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下がってるんだろうなっていうのをなんと

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なく想像しててま要はそのコロナで

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いろんなそのま生活補助金みたいなものが

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えっと各種でそのえっと支給されてたもの

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が取りやめになったとで給料とかも上がっ

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ているけどまそれ以上にそのま物価が高く

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なってるなんでおそらく多分過小分所得が

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減ってることでこれまでポンポン買ってた

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ものが少し抑制されつつあるんだろうな

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みたいなものがセブの決算とかあと内気の

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決算とか何社か見てるとなんかそんな傾向

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はちょっと感じたんですよねなんか潮目

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変わったなと思いましたラーメンだけは絶

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好調ですけどあそうなんですねあれは何

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でしょうやっぱ胃袋つの強いですよねはい

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僕もラーメン大好きですまあの私もこう

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動画の中でもまそろそろこういわゆる逆

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業績相場に入るんじゃないかと業績がま

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悪化するというところにまその入るんじゃ

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ないかなというところはあってま実際それ

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はま僕自身とはその予想しちゃいけないと

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は言いながらそれは起こるんだろうなと

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思ってはいるんですよただ一方で言えるの

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がそっから景気が悪いってなったら

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いよいよこ利下げをするていうことになる

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んでどこでまた今度は金融相場維持する

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かっていうのが分からないんでそういう意

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にはこうそこがいつだと待っててもこれも

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またどうしようもないっていう感じがする

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んですよねだからこう今多くのですね皆

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さんの質問から寄せられてるんですけどま

play13:14

どこまで下がるんですかとかどこがそこ

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ですかみたいなのいっぱい寄せられるん

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ですけど結局こんだけ考えてもわかんない

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んですよね絶対わかんないと思いますはい

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ただ分からないんですけどもあのこれ

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ブログで書いてますが7月末にあの17年

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ぶりにあの新築のマンションを買って都民

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になってるわけなんですけどその心はです

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ね私の場合は住宅ロを組んで買ってないの

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で要は資産を売却して買ってるんですけど

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結局資産価格がそれなりに高い数字にある

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なと思ったんでえっと要は7月末に

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受け渡しで物件を買ったんですが実は6月

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の末とかに株とか投身よそれなにに処分し

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てるんですよで多分それでだからそんなに

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まもったいないなと思わない感じだったん

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でそういうことを断したうんあそこまで今

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見られてるんですねはいだからま直近の

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ブログがだからLがあの家を買うと相場が

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崩れるっていうになってるんですけどはい

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えっと前回も2007年に家を買って

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2008年リーマショックが掘ってんです

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だからまそういう状況だったのかなと

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ちょっとねあの7月に入ってからがまあ

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日経平均最高でしたけどちょっとした差

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だったんでまあまあいいタイミングだった

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かなと個人的には思ってそうですこれ

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ハワードバックスの投資で1番大切な2の

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ことにも書いてあるそのサイクルを感じる

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だったかなあの今どこにいるかフコがどこ

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にいるか感じるっていうのはすごい大事

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だっていう話でLさんってその辺の感覚が

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研ぎ澄まされてるんですかねうんいやだ

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から妻もだからそれはど感だって言って

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ましたからうんちょっとだからあのこ別の

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話になりますけどLさんはだからこれから

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ま今前今進まれているのかあのウルホの家

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のキャッシュがやがて入ってくるってこと

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になるわけですねだからその住宅座を元に

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次の年先をこの相で探っていくいうねうん

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だからそういう意味では次の住宅が売れる

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時に株価が下がってたらハッピーぐらいな

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感じそうですよねうんうんうんはい違僕不

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動産を金素となんですけどやっぱそこは

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ちょっとラグがあるもんなんですか売って

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入金されるまあちょっといつ売れるか

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わかんないですからねはいはい売るのはま

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これからの話なんではいいつか売れるか

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わかんないですけどま今回のね下落相場で

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色々こうな行動を取ったり色々考えたりし

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た人多いと思うんですけど佐々木君はどう

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でしたなんか動きましたか私も金曜日に

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少し株を買いましたで月曜日はま相場を見

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ていて何も動けずですで月曜日の夕方相場

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終わった後に考えたのが明日朝がったら何

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買おうっていうのをとりあえずリスト

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アップしました10年後も生き残っていて

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利益率が高いガル環境もちゃんと味方に

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つけてるような企業を5つくらい

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ピックアップして明日買おうと思ってたん

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ですけれどま翌日ちょっと上がっちゃった

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んで少し控えめにしたかなというような

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感じで動いていたのででま後悔してること

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としてはちゃんと最初にそのリストアップ

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自分でしとけよっていうのは思いましたね

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そううんうんとちょっとやっぱワンテンポ

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遅かったなっていうのは結果論ですけれど

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も感じているっていう感じですからその

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うちのまパイロットユよで言うとその解体

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銘柄リストがまさに備なっていたま僕は

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そのもう本当旅先でやりましたけどもう

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迷いはなかったですねそういう意味では

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パイロトによとして僕の後悔としてあるの

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はこれまで特にコロナショックの時とか

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ですよね下値を狙ってたら結局そんな買え

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なかった上がるまでキャッシュ残しちゃっ

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たっていうこれが結構こう後悔として1番

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大きくてうん早め早めにもう買っちゃって

play16:32

もうなくなったらなくなったそっから

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考えるぐらいの方がいいなっていうのは

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これはもうあの本気で思っているところ

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です経験しないとわかんないですけどね今

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の過さんと佐々木さんの重要ですよね事前

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準備してちょっとでも下がった時にこれを

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買っとくんだで下がるのはいつまで下がる

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かわかんないんでま買える限りキャッシュ

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ポジション全部買うっていう心を決めとく

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ていうのは大事ですよねそれをもう

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ちょっと進めちゃうと私はあのこと成長株

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これはもうずっと成長株においては暴落

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待ってると会場がないっていうパターンも

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あるのでもうあの暴落とか無視して買いに

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普通に買いに行くいうパターンもあります

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な感じですねはいこの辺がだから柔軟に

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行かないと投資って別に暴落だからそれを

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待つっていうのは結構タイミングは取れ

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ないのでうんうんうん唯一でな準備をし

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とくことだけそうですねはい今回もだから

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いい名柄まそういうのってもすぐ戻ります

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もんねでまあの質問でもよあるんですけも

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じゃキャッシュポジどんぐらい今持って

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おくべきなのっていう話ですよねこれも人

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によってまちまちかなって思うんですけど

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関さんなんかアイデアありますかねあ私は

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基本的にはですねキャッシュを普段持た

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ない更新にしていますまこういう暴落時に

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備えてあらかじめ売る順番と買う順番って

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いうのをリスト化して決めておきますで

play17:50

実際この局面でやっていたこととしてはま

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売りに関してはですねポートフォリオに

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イケすっていうある程度上場性を持たした

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銘柄軍要はなんかあったら売っちゃえって

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いうものを用意していたのでそれを売り

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ましたとそちらからまず資金化を進めて

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いったとですねでそれで買う資金を確保し

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て買うにあたってはま3つほどちょっと

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意識していたことがあります今回は特に

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ほぼ全てが下がるという局面でしたのでと

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1つずつ言うとですねまずま直近で上昇

play18:25

トレンドに転じていて自分があ買いたかっ

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たのに買えなかったっていう買い逃した株

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をこのチャンスに買うっていうのが1つで

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もう1つは順番として比較的戻りが早そう

play18:38

な大型株をから優先して買うでもう1つは

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主力を含めた手持ちの中古型株は要は板が

play18:46

蒸発するぐらい売られるのでその下を狙っ

play18:50

て極端な安値を取りに行くとこの3つを

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意識してやりましたま2日から動いて7の

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午前中までかな色々や

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たそれはあの今月末にブログに書こうかな

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と思いますけどまちょっとすごい疲れまし

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た普段はまそんなに構想は見ないって感じ

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ですけどそこではちょっと集中してや

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るって感じですねそうですはいもう1発

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来るとしんどいですけどねしんどい

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ちょっとイケスを売りすぎたんで情調性と

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いうところがなくなってきちゃったん

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なるほどはいそういう意味ではキャシュ

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ポジションを持つというのも1つですし私

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はちょっとその機械損失みたいなところが

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どうしても引っかかってしまうので

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あんまり多くキャッシュをぐ持ってないの

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でそのイケスというスタイルで自分では

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そこまで確信に至ってないのでまいざと

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なれば売ってもいいかなでも値上がりも

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期待したいよねみたいな分を用意しとと

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いうことで今回は対応しました今回に関し

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ては先ほど言った通り家を買うこともあっ

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たんでえっと要は金融資産をちょっと

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減らしてたわけですよこの大場に入る前の

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段階でだったんで逆にちょっとリスクを

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取ってもいいかなと思ってえっとであの

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あんまり全然その使ってなかった信用も

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使ったりしてリスクしさをちょっとま要は

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エクスポージャーを高めるようなことも

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ちょっと価にやったってことですでそう

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いう意味でえっと日本株に関してもあの

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そういう意味ではちょっと今回6末とかに

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売ってたりしてたんで銘柄絞っていったん

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で基本的にはまあ名前が出てきたような

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リスコだとかそういう反動体関連ですごく

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去年ぐらいから上がってたやつは持ってた

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んでま下った言っても民が乗ってる銘柄が

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多いんですけど大に関しては逆にと割りし

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ちゃってあの現物のところが含み損になっ

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ちゃったんでえっとそこは逆に言うと今年

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結構税金を払ってるもんですから税金を

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取り戻す意味もあって現物を売る一方で

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信用でその現物で売った以上に一旦買って

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それで結局そ買ってるから反発局面で一部

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売ってまた再び現物に戻はいペンうんうん

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っますほなるほどいやだからその損をま

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取りた確定させてそれ利益につけて

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ポジションは変わってないってことま

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ポジションはああんまり変わってま

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あんまり変わってないっていうかま

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ちょっとあのただそのそこのフローでは

play21:14

利益があり実際は取ったりしてるっていう

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こともあったりま両方やってるんですけど

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そういうこともやりながらやったんですが

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まちょっとだから先ほども言った通り1番

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下がる前の金の段階でちょっとは買進めて

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たところもうびっくりするぐらい下がっ

play21:30

ちゃったんででそこで何もしない止ま

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るっていう判断もあったんですが果敢に

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海洋月曜に開度し一応力率ま反転したん

play21:40

ですけど結局10%下がって次の日10%

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上がっても元には戻らないんですよねこれ

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てかぶって分かりやすいのは50%下がっ

play21:49

ても次の日は100%上がって初めて戻

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るっていう話なんでだからえっと火曜日の

play21:56

段階ではフルに戻ってなかったんですがん

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まあ今日ぐらいとかで大体そういう意味で

play22:00

はんだろうそういう損失みたいなところは

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ま取り戻せてる感じかなと思いますねで

play22:07

むしろ僕はだから日本株はそんな感じなん

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ですけど米国株がメインなんで米光の株の

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株価が下がったということよりはそういう

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意味ではその直近の円高に触れたことに

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よる資産の目減りが実は大きかったり

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するっていのは正直だと思いますねうん

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信用のところなんですけどやっぱこれま私

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もこうもうできる限りこう信用取引って

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いうのはこうはまってしまうと大変だから

play22:30

やめた方がいいよって話はしてるんです

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けれども一方でこうエルさんなんかこう今

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みたいな曲面では使うこともあ

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るっていうことでなんかルールとか設けて

play22:38

たりするんですかねまだから身のほどに

play22:40

あった配れっていうことだと思いますが

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ちょっと正直僕月曜日は金額を言いません

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けど市場最大ぐらい買出したんですけどね

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もうびっくりしまだから結局前場ぐらいで

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もうこれは十分と思って現場で買ったら5

play22:56

バも下がったんでだからみの銘柄とかも

play22:59

あったんですよねまだからそれでちょっと

play23:02

一瞬焦ったんですけどま次の日はうまく

play23:05

あの上がってくれたんでまそうは言っても

play23:08

親用に限らずですけど資金管理が結構

play23:10

やっぱ投資は個別株とかをする人に関して

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は重要だと思っていてそこはだから

play23:16

やっぱり外してないというかだからま

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オーバーシュートだと思ったんで短期的に

play23:21

下がりすぎたったやつは多分短期的に戻る

play23:23

だろっていう見込みだったから逆に大きく

play23:26

張ったちうだけなんでそれをずっとその

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状況は持ってないというかま戻ったとこで

play23:32

はクローズしてるっていうことをやって今

play23:34

はだからもうちょろっとしかシをやって

play23:37

ない感じですけどあくまでこう短期的な損

play23:40

しただけでていうことですよねいや僕も

play23:42

あの1日の中でちょっとその月曜日に5場

play23:45

でさらに下がったっていうのはこれかなり

play23:46

キモ冷やしますた今回ですね色々皆さん

play23:50

考えるところあるかなと思うんですが今日

play23:52

ですね我々話した内容からですねま少し

play23:55

ずつでもヒントを得てですね似てような話

play23:58

もどっかで起きるかもしれないですしま

play24:01

それに向けてまずこれとにかく準備すると

play24:03

えいうことが大切かなという風に思います

play24:07

何かこうお伝えしたいこと他にあります

play24:09

でしょうかあの暴落っていうのは数年に1

play24:12

回来ますんで大きいやつがうん今回学んだ

play24:15

ことをですねしっかり覚えといて次に

play24:18

行かしましょうていうことですねうんそう

play24:20

ですねあの気象会社の見てあですけどあの

play24:23

大事身も来ますんであの準備だけをしとき

play24:26

ましょう話ですいやそうですねもう何が

play24:29

起こるかわかんないと準備だけはしっかり

play24:32

しておきましょうということで今日のお話

play24:34

を占められたなと思いますどうも皆さん

play24:36

ありがとうございました何か引き続きえ

play24:38

ありましたらコメントにお寄せください

play24:43

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