【ホリエモン】※2025年、みんな消えていくかもしれません。
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、人工知能とロボット技術の進歩が詳述されています。最新のAIロボットがバーチャル空間で訓練され、異世界のゲートを通じて得た技術を応用し、人間の限界を超える動きが可能になる様子が紹介されています。さらに、4脚のロボットが実際の環境で自主移動や作業を行っている例も示され、人工知能がボディを与えられた際の潜在能力が探求されています。スクリプトは、人工知能が未来の社会を変える可能性とその危険性についても触れています。
Takeaways
- 🤖 スクリプトでは、人工知能ロボットの進化とその能力について議論されています。特に、職人技を超える可能性や、人間のように柔軟に動くことについて触れられています。
- 🧠 AIの学習過程がバーチャル空間で行われ、その中での訓練により、現実世界では得られないような技術やスキルが開発されたと示されています。
- 🔧 仮想空間での訓練により、ロボットは多脚の形状で4096台同時進行し、2万世代の進化を5時間以内で実現することができると主張されています。
- 🚀 異世界のゲートのようなもので、バーチャル空間で鍛えた能力を現実世界に持ち込める技術が開発されたと説明されています。
- 🦶 ロボットはカメラやレーダーを装備していながら、それらを使わずに階段を昇り降りすることができると示されています。
- 🎯 自動操縦技術において、足型ロボットは初めてであろうほど多数を動かすことができ、新しい技術によって従来の制約を超えています。
- 🛠️ 従来の自動操縦技術では困難だった地形を、この新しい人工知能によってロボットが克服し、より柔軟な動作が可能になったと強調されています。
- 🔮 人工知能の進化は、センサー情報だけでなく、全身の感覚を活用した高度な認知機能を備えるようになるでしょう。
- 🚗 将来的には、この技術を応用して、自動車や飛行機などの乗り物を超えるパフォーマンスを発揮するロボットが登場する可能性が示唆されています。
- 🌐 人工知能は、より創造的な仕事や、人間が得意とする分野に重点を移すことが求められる未来において、重要な役割を果たすことが期待されています。
- 🔄 技術の進歩により、従来の職種や分野が変革される一方で、新たな分野で人工知能の適用が進むことで、未知の可能性が開かれると予測されています。
Q & A
このスクリプトで紹介されたAIロボットの特徴は何ですか?
-このスクリプトで紹介されたAIロボットは、バーチャル空間で訓練され、4脚の構造を有しており、異世界のゲートのような技術を用いて現実世界でも動作することが可能です。また、カメラやレーダーを使わずに階段を昇り降りたり、障害物を避ける能力も持っています。
バーチャル空間での訓練とはどのような意味ですか?
-バーチャル空間での訓練とは、物理的なハードウェアを実際に作成することなく、仮想空間内でロボットを訓練することを指します。これにより、コストを削減しながらも多数の世代を短時間で進化させることができます。
AIロボットが持つ「異世界のゲート」のような技術とは何を指していますか?
-「異世界のゲート」のような技術とは、バーチャル空間で訓練された知能やスキルを現実世界に適用する技術を指しています。これにより、バーチャル空間で獲得した能力を現実のロボットに転じることができます。
ロボットがカメラやレーダーを使わずに動作する理由は何ですか?
-ロボットは、バーチャル空間での訓練を通じて、カメラやレーダーなしで障害物を感知し、避けることができる運動神経を獲得しています。これは、人間が目や耳を使わずに周囲の状況を感知する能力に似ています。
スクリプトで言及された「エンボディメント」とは何を意味していますか?
-「エンボディメント」とは、ロボットやAIが体を持っていることで生み出される知能の概念を指します。体が与える制限や能力に基づいて、知能はより適応的で柔軟な動作を可能にします。
スクリプトで触れられた「内蔵機関」の役割は何ですか?
-「内蔵機関」とは、ロボットの内部にある部品や機能を指し、これらはロボットの動作や性能に直接的な影響を与えます。内蔵機関をうまく活用することで、より高度な動作が可能になります。
スクリプトで紹介されたAIロボットは、どのような場面で有用であるとされていますか?
-スクリプトで紹介されたAIロボットは、階段を昇り降りる、障害物を避ける、暗闇の中を歩くなど、様々な場面で有用であるとされています。また、将来的には荷物運べる配達や警備などにも応用が可能であるとされています。
ロボットが「目隠し」の状況で動作する理由は何ですか?
-「目隠し」の状況で動作することは、ロボットが視覚情報に依存することなく、他の感覚や運動神経を活用して周囲の状況を認識し、適切な動作を行う能力を示すためです。
スクリプトで触れられた「デジタルヒューマン」とはどのような概念ですか?
-「デジタルヒューマン」とは、人間のすべての器官や体をデジタル形式でコピーし、仮想空間で模擬することを指します。これにより、人間の感覚や動作を高精度で再現することが可能になります。
スクリプトで言及された「人工知能の危険性」とはどのようなものですか?
-スクリプトで言及された「人工知能の危険性」とは、人工知能が進化し続けることで、人間の仕事や社会に与える影響、または制御不能になる可能性についての問題です。
スクリプトで紹介されたAIロボットの開発にどのような技術が使用されていますか?
-スクリプトで紹介されたAIロボットの開発には、バーチャル空間での訓練、異世界のゲートのような技術、エンボディメントの考え方、内蔵機関の活用など、多様な技術が使用されています。
スクリプトで触れられた「人工知能がボディを与えられた場合」の状況とはどのようなものですか?
-「人工知能がボディを与えられた場合」の状況とは、人工知能が物理的な体を持つことにより、より高度な動作や知能を発揮する可能性がある状況を指します。これにより、人工知能はより複雑なタスクをこなすことができるようになります。
Outlines
🤖 AIロボットの進化とバーチャル空間での訓練
この段落では、人工知能ロボットの進化とその可能性が議論されています。特に注目されるのは、バーチャル空間でのロボットの訓練技術です。4脚のロボット496台がバーチャル空間で訓練され、多くの試練を乗り越えています。この技術により、ロボットは短時間で多くの世代を経て進化し、人間や職人技を超える可能性があると示唆されています。また、バーチャル空間での訓練の利便性と、それを現実世界に持ち込む困難にも触れられています。
🦄 人工知能の限界と異世界のゲート
この段落では、人工知能が直面する限界と、それを超えるために仮想空間を異世界のゲートとして使用するアイデアが説明されています。ロボットはバーチャル空間で鍛えられた「脳みそ」をインストールし、現実世界で機能する能力を獲得しています。この段落では、ロボットが目をつぶって運動神経だけで階段を登ることや、硬い表面での着地を柔らかくこなす技術についても触れられています。
🚀 人工知能の身体と運動神経の進化
この段落では、人工知能が持つ身体と運動神経の進化が議論されています。人工知能がより高度な論理的思考から、運動神経の機能まで拡張していることについて説明されています。また、新しい自動操縦ロボットがセンサーを使わずに自動操縦を行う技術についても触れられており、これは人工知能技術の進歩を示す重要なステップです。
🔮 人工知能と人体の類似性
この段落では、人工知能が人体に類似した機能を持つことの重要性が強調されています。人工知能が内部状態を認識し、それを基に適切な行動を設計する「内臓」のような機能を持つことが、次の進化のフェーズになる可能性について語られています。また、人工知能が人体の柔軟性と強靭性を超えることで、より多様な環境で活動できるようになるかもしれないという展望も示されています。
🌐 人工知能の社会への影響と創造性
最後の段落では、人工知能が社会に与える影響と、人工知能が進化することで生じる新しい職種の消滅について触れています。人工知能は創造的な活動を超越する力を持つが、一方で既存の職種を置き換える可能性があると警告しています。この段落では、人工知能が持つ創造性と人間の創造性の違いについても議論されており、未来の社会的役割について深く考えさせる内容です。
Mindmap
Keywords
💡人工知能
💡仮想空間
💡異世界転生
💡進化
💡センサー
💡運動神経
💡自動操縦
💡内蔵機関
💡デジタルヒューマン
💡エクストリーム
Highlights
最先端のAIロボットの開発により、職人技を超える技術が実現された。
仮想空間での訓練により、ロボットは多脚で進化し、限界を超える能力を獲得。
4096台のロボットがバーチャル空間で2万世代の進化を経て、驚異的な能力を発揮。
異世界のゲートのような技術を用いて、バーチャル訓練をリアルに適用。
人工知能はカメラやレーダーを使わずに、運動神経だけで階段を昇る能力を獲得。
ロボットは目隠しの状态下で、自己学習により環境を認識し適応する。
自動操縦技術の進歩により、4脚のロボットが安定した移動を実現。
人工知能はボディを通じて、より高度な認知と論理的思考を発展。
内蔵機関の活用が、人間のように柔軟で効果的な動作を実現させる。
人工知能の進化が、人間や乗り物を超えるレベルのパフォーマンスを可能にする。
デジタルヒューマンの考え方で、人間のパフォーマンスを仮想空間で再現。
人工知能は多様なセンサー情報を統合し、環境に適応する能力を発達。
未来の技術発展により、専門職の必要性が低下する可能性がある。
人工知能による創造的な活動が、人間を超える新たな価値を生み出す。
技術の進歩は、人間と人工知能の関係性を見直す契機を提供する。
人工知能の限界を超えた動きは、従来の技術では実現不可能だった。
研究者の間では、人工知能技術の進歩に絶望的な声もある。
人工知能は、人間のような柔軟性と効率性を目指して進化している。
技術の進歩により、従来の職種が消滅する可能性と新たな職種の誕生。
人工知能の進化は、人間が持つセンサーや感覚を超える可能性がある。
人工知能の危険性は、その内蔵された「内臓」の制御能力に関わる。
Transcripts
やっばこいつこいつすげえ
なやばいこの人工知能がアムロレなんすよ
今まで本当にこの職人とか人間技超えられ
ないとこれね超えられる日きますよ今まで
の機械の全ての限界を超える多分ね人も
超えるそのうち人間働かなくても済むん
じゃねていもうもうでもそれはまさにその
通り
[音楽]
で今日はですね最先端のAIロボットをミ
にえなんと千葉工業大学にやってまいり
ましたフロフロフロフロフューチャー
ロボットのやフーロよくフロって言われ
ちゃうんだけど僕もフロだと思ってました
フロのマークはついてるペットボトルの水
があるんだけど見た風呂水風呂水言ってる
けどフロですフーロですねはいのフルタ
さんですよろしくお願いします願ます我々
の開発した最新の技術これ今仮想空間です
バーチャル空間今これたまたま対象が4脚
のロボットだから4脚のロボット496台
いるんですよこれでたくさんいていろんな
試練が与えられて訓練されてんですねかか
10代いってそんなに訓練できないじゃ
ないですかはいはいはいはいはいでも
バーチャル空間だと別にお金かけて
ハードウェア作るわけじゃないからこう
やって4096で同時に訓練するで訓練し
てこれを我々例えば2万世代世代交代さ
せるんですだってリアルなロボットで
4096代ガチに作って2万回作り直して
進化させるって無理じゃないですかうん
これねバーチャル空間だと可能ドラゴン
ボールで言うと精神との部屋時間の流れが
早い空間4096代2万世代進化って
たった5時間ぐらいなんすよポイントはね
こういう仮想空間でロボット鍛えるとか
まあ昔からあるうん昔からあるポイントは
そこじゃないうん実はに1番難しいのは
我々異世界転生って言ってんだけど伊転生
仮想空間ってアザワンドなんすよはいはい
はいはいはいここでいくら知能やスキルや
ニートななんか技術を見につけてもリアル
ワールドに来れないんですよゲートがなく
てあの全然別世界なんで物理法則も違うし
ま殺も違うし子で鍛えた人工知能なんて
リアルワールド持ってきても動かないん
ですわなるほどそこでポイントは我々この
異世界のゲートみたいなものを作った戦争
する技術を生み出したうんそこはポイント
まさに異世界転生異世界転生異世界のあの
ゲートを作ったチート能力を身につけた
頭脳をこっちに持ってきてその脳みそ
ロボットにインストールちょっとまず結果
をこれ何かと言うと何かと言うとこれ
えっと脳みそだけを2万世代4096台
進化させたのをインストールしたでこれね
実はカメラとか目が何もついてないこれ
ライダーはついてんライダーついてんだ
けどあれ機能してないあライダライダー
使ってないんだただ回ってるだけでこれね
階段登ってるけどこのロボット周りに何
あるか分かってない足探り探りええもう目
つぶってるで足先の感覚を奪ってるもう
運動神経だけだこれ全部反射神経やばこの
子ダスあるの知らないんだけど鍛え上げた
運動神経だけどんどん登って
いく足探りだけでちょっと階段登らして
例えば階段なんかも段差あるの知らないん
ですこの子で普通に登ってくで谷があるの
もわかんないんだけど受けみようとすげえ
完全目隠しあの鍛えたアスリートって暗闇
で歩けるじゃないですかレあんな感じこれ
実は鍛えてると鍛えてると誰も教えてない
のにうんうんふわっと着するロボットって
基本的に硬いから着地してふわって難しい
んですよこれもういつにかいもちろんいつ
間にかふわっとうわまあまあ重いよこれう
すごいやっばこいつこいつすげえななんか
今までのロボットってレーザーセンサーや
カメラで段差を測ります何メートル先に
どんな段差がありますってわかんないと
動けなかったでも人間それやってないじゃ
ないですか
やっと登れ
[音楽]
たこいつすげえなこれね起き上がり方も
ちょっともう人間じゃよくわかんないき
起き上がり方
すやばい問題はねうんこの子を鍛えて
どんな動きするか俺らもよくわかんない
こんな動きのこれ何なんすかこれんウサギ
ウサギこれ意外とね真面目にやろうとする
と難しいんです
よ階登れんだこいつそうそうやばこれね
ライダー電源入れると勝手にハードエアが
くるくる回っちゃうんだけど実際にはこの
戦闘のレーザーセンサー一切使ってない
本当にこの子は目隠しで何があるかわかん
ない状態で動いて蹴飛ばしてもダメなんす
もんねうんいいいすよ蹴飛ばして全然いい
すよバなんか痛い痛い痛い全然い足が足が
痛いこれまた怒られる動画です
ねなひっくり返りないですよこいつ
登り
なん生き物っぽいっすねもうね人間が
ロボットの動き設計して作るの叶わない
いっすよ人工知能ってみんなやってるけど
実は今言われてるあのチャットGPT含め
た人工知能ってあれ結局は脳みその部分
だけで何々しなさいって言うだけで実際に
動くの人間だったりするんですよ多くはだ
からこれからむしろ人工知能にどう体を
与えるかってことが重要でんの神経の話で
言うと最初認知から来たじゃないですか
聴覚とか資格とかま触覚とかそういうその
センサーからのデータに対してそれに対し
てその分析をするっていうまそこから来て
それをちょっともっと汎用化させたものが
今のあのトランスフォーマーだったりして
そのそこの中でいきなりだから認知から
高度な論理的思考みたいなところに行っ
ちゃってだけど運動神経も同じだよね
しかも元いう話ですよね元々は今センサー
情報をどう集めて脳みそ作るかって話だっ
たんですよだからもうあくまでも情報外部
から収集してなんか答えを出しましょう
だったんですはいはい元々あの動き作る
ための人工知能じゃなかったんですよあ
これはもう仮想空間でこういう動きをする
とロボットはこんな状態になるなっていう
のもたくさんもう要は中でビッグデータ
作ってるようなもんなんですよね人工知能
って本当に今まではあのセンサー情報を
集めて答えを出すだけで全然動きについて
フォーカスされてなかったんだよこの後
自動掃除をしたいんだけどこのライダーは
相変わらずただ回ってるだけで飾りなん
ですけどここに自動掃除用のライダーが
付いてますああ新しいやつ新しいやつそれ
で周りちゃんと地図を作ってあの自動操縦
系が入ってて自動操縦これあの新しい
ライダーですね新しいライダーちょっと
自動操縦しましょうあ今までちなみにね4
脚の自動操縦って難しかったんですよんで
ですかなんでかって言と理由が2つそう
その1あのレーザーセンサーって水平が
前提なんですよ足ロボットってガタガタ
揺れるんですねはいはいはいはいはいだ
からえっとレーザーセンサーが誤差を
起こしちゃうっていうのはま1つ目うん
ああ2つ目多くのま車の自動操縦ってオメ
取りってって車輪の回転系で距離測るん
ですなるほどこれ足高キ車輪の回転系ない
んですないね確かにでこれほぼ初めて自動
操縦でまともに動く400ロボットなんだ
けど今これスタートライン立って今ここ
まであのオペレーターが誘導したんだけど
これ見てください地図がありますあのよく
自動操縦ってあの中結構インチでね
デジタルの地図を作って車って自動操縦
するとぶつかったりするんですようんだ
から人間が地図に手を加えて仮想的に壁の
データ作ったりするんですよああなるほど
で我々はそういうことせず本当にちゃんと
自動操縦もうこれ自動操縦
中邪魔していいあは邪魔して
も邪魔しました邪魔するとあの余計路で
走るんですけど邪魔が入るとそのブを再
計画して4脚で自動操縦ってほぼ世界で恥
じゃないかなだからなんでこんなことが
できるかっていうと足回りはさっきの人工
知能を乗っけた最中の足回りが入ってて
その上のレヤにじゃあ全体的にどういう
動きをしようかっていう別の機能がのかて
ハイブリッドなんです地面の遠石とかでこ
僕はもう良きに計ってくれる従来の自動
操縦って本当にあの地面までも詳細に
レーザーセンサーで地図作って段差みてや
いやだけどさやっぱ78年前にはこれは
無理ゲーだと思われてたよね
変わりましたねフェーズがねと思いますよ
どこにだって荷物運べるよねいけるいける
配達もできるし警備もできる今たまたま
これ平ら環境だけど別に平らじゃなくても
草だってなんだっていうだってこの世ん中
ぶっちゃけ言うと地面の状況なんかセンサ
万別じゃないですかまね水平マタラなんて
ありえないじゃないですかそこはもうね
このリアルワールド良きに計ってくれない
とダメなんすよこいつはすげえなやっぱり
こさん多分今僕ら犬の散歩状態です確かに
お犬様についてこのこれだったら
ビジュアルなんか犬っぽいビジュアルつけ
たら普通に犬の散歩してんのと変わんない
いっすよね車輪っていけるとこ限られてる
じゃないですか確かにこれだったらま
どんな環境でも相当行けるはず段差も含め
てね元々このロボット自体安いっすもんね
安いこれ安いも安もだ結局ハードは50万
ぐらいでポイントはうん元々のこのロボッ
トって安もだしあんまりいいもんじゃない
んですわはいはいはいとかを鍛えると体の
パフォーマンスを不に発揮してくれるん
ですハはいいっすもんねこれねいやそれは
あれですよこの人工知能がアムロレなんす
よロレニュータイプあのニュータイプなん
すよモビルスーツの限界性能を超えて操縦
してくれるんです
よこんなのこんな段差なんか楽勝すね楽勝
楽勝富士さんの山小屋とかにいいっすねい
てるいてるでもそんな後続距離ないのか
まあでもそれも我々にしてみればうん物の
作るところはうん距離と運ぶ重さとかで
作りいいだけ話すわああなるほど従来技術
ですあの目的に乗っとってハードウェアは
ただ作るだけです問題やっぱりこの知能の
部分ですねで僕らはこれ今4脚だけど2脚
とかいろんなものにこの技術を応用して
全て無敵なハードアどんなハードウェア
これさその経路を作る時は最初どうする
マッピングを事前に作っておいてそこで
こことこことここを通るみたいはい
なるほどなるほどだからあれですよ配達に
にあそこ行ってこう行ってあそこ行ってっ
て地図で説明するのと全く同じでもねこの
この人工基の技術はね今までなかったはず
未だにできてる人いないで僕ねこれやって
て思うのは大体人がやってる技能ってやつ
ね動きに関してこれはほぼ100%仮想
空間できたいて人間超えられるんですよ
それはもうあらゆる乗り物もそうだし
おそらくいろんな職人の技術もできるん
うんあそうもちろんもちろんそうですね今
まで本当にこの職人とか人間技超えられ
ないと自動操縦だって絶対F1パイロット
超えられないって言われていたけどうん俺
これでこられる日きますよで我々研究者の
間では昔からのエンボディメントっていう
考え方があって実は感じて考えて動くって
体全部循環してるんですようんよくあるの
はこの体っていうのは例えばドアの棒を
逃げるハードアがあるだからドアノブを
握って回す知能が生まれるうんつまりこの
体ができることで知能が生まれ知能がある
からできることが増えて言って動きと知能
っていうのは全部うん育ってるんですあ
そうでしょねだ例えば像は像の体がある
からの像の脳みそになったんですうんこれ
でま人工知能がボディが与えらると逆に
その動きとかリアルワールドとかどんどん
どんどん知能が進化していくんです例えば
僕らは物見て物が隠れてると思ったら人間
体動かして覗き込みますよねうんなぜかて
言と覗き込んだ先に隠れたものが見える
からこういう知能っていうのは体がないと
生まれないですようんだから多分このまま
人工知能が進化してくと界があるはず体が
ないが多分でそこを突破できるのがこの
技術もあるともうもう1個先の話があって
その内臓がないじゃないですか内臓がない
で内臓どうすんのかな問題ってのが僕どう
内臓って必要なのか必要じゃないのか
みたいなところがそのまagiを議論する
上で僕1番大事なことだと思っていてよく
そのAIの危険性みたいなことを言う人
たっているんだけど僕その本当の危険性
って内臓にあると思っていですよつまり
内臓ってあの自分の内部の部品ですよね
うん本当自分の内部の部品か健全かどうか
自分がどういう状態かっていうのが分かる
と自分が今何ができるか分かるんです
例えば人間はそうねお腹が痛かったらいや
今日お腹の調子悪いなあんまり食べれない
なあんまりハードな動きできないなから
始まって今日熱が高いな動かない方がいい
なってなるじゃないですかうんちゃんと
人間って外の環境の情報と自分の中の情報
の環境と全部うんトータルして動きを設計
するんですよねうんそれで最高の
パフォーマンスを発揮するんですよ多分
これからロボットっていわゆる内界セン
サーっていうんだけどこの中の状態か自分
の状態がどういう風になってるかってのを
推測してそしてどういう行動をすれば適切
かということまで設計できるっていうのは
次のフェーズかもしれない内臓にね全然い
そこだからどどうすんのかなって問題が
あって人間すごくボディが柔軟に作られて
いる割にはやっぱ脆弱性がすごくあって
あとはい番大きいのはうんことかおしっこ
を排泄するはいじゃないですかはいあれ
処理めどくさいじゃないですかそうま自
自己循環機能すねそうそうそうそうそう
そうでもあ電動ロボットってそういうの
いらないじゃないですかそうですねうん
そこはすごいすよね本当はねバッテリー
自分で公開し欲しいですよねあの配あそう
いうことあの最近ちょっとじゃあ僕が興味
あってやろうとしてることちょっと堀江
さんの話でググっときたのはいや少し
見透かされたかなと思ったのは実はこの
内蔵期間うんこれね何が重要かっていうと
うん例えば今のこのえっと我々の人工地の
を使った動きのロボットこれと同じように
すごい熟練のバギーのえっと運転手って
もうどんなデコボコ道だろうとどんなあれ
だろうとすごいドライビングテクニックで
動くんですようんうんあれ時よく聞いて
みるとなんか我々ってただの資格情報で
やってるかっていうと違ってあの人たて実
は内蔵機関うまく使ってるんですへえ
あのおの中心にる動ああ例えば肩に来る
振動お腹に来る振動あるいは音実は内蔵
機関にかかるなんかちょっとお腹にぐっと
来るとかもう全身全てを戦さ使ってんです
おそらく内蔵機関の戦さまで含めて痛いな
これやばいなっていうとこまでだおそらく
究極的には今はロボットの本当にいくつか
の情報を使って想空間にロボットを作って
んだけどゆくゆくは本当はデジタル
ヒューマンて言ってうん人間のあらゆる
臓器やあらゆる体までコピーしたのを
デジタル上で作ってでそれでそこでバギー
を動かして例えばねあのバギ運転する人
なんかねお尻に来る圧とかうん背骨に
かかるなんかねGとかよく言うんですよ腕
のこの筋肉の揺れとかそんなのも全部全身
をセンサーとして使って動くとあのプロの
ドライバーの動きになるから逆にもう体を
全部仮装空間で作ってバギーを浮かして
とこまでシュミレーションするとつまり
もう内臓から外まで全部をセンサーとして
使うとへえこの人間の本当に
パフォーマンスをコピーて結局やるのは
デジタルヒューマンって言って人間の
コピーを仮想空間で作りシュミレーターに
使うっていうことかもしれ分かりやすい話
で言うとガンダムを仮想空間で作ります
アムロレイを仮想空間でデジタルで作り
ます仮想空間のガンダムにアムロレイ
乗っけて運転させますなるほどそれで
ニュータイプ能力がどんどん発言します
みたいな多分ねこのね目だけとか耳だけ
ダメなんですようん要じゃあテスラの思想
と違いますねちょっとねそうですねあの
カメラだけで自動装置無理すねうんだって
ニビが入ったら見えないじゃないですかま
確かにもうね世の中万能のセンサーなんか
ないんですよだから人間は目とか耳とか鼻
とか下とかあるいはいろんな皮膚の感覚と
か全身使って補うんですようんうんうん
なるほどね真っ暗で何も見えない時には耳
使うかもしんないしエンジンの音振動使う
振動も使うんですってああま振動を使うの
はなんとなくわかりますね筋肉の入とか
皮膚の感触じゃないですか全身使うんです
ようんうんまあでもそれ統合してね何か
よくわかんない処理をするってできそう
ですよねそうそうそうなんかよくわかん
ない処理なんだけどそのなんかよくわかん
ないのは人工知能を育って作っちゃうなん
かわかんないからこなんかわかんないから
こそねなんかわかんないからこ勝手に育っ
たんだよ我々もあの人工知能なんかわかん
ないですよあのなんか育ったんだけど
どんな動きをするかよくわかんない
なるほどね勝手に育った子だからあの親の
知らないところで勝手に育った子だまでも
あいつら本当にエクストリームな荷物運び
とかすぐできそうですね全然いけますよね
あの今までの機械の全ての限界を超える
多分ね人も超える人間型ロボットであれば
人も超える人の動きも超える次に来るのは
人が操縦する乗り物を超える本当ライト
スポートエアプレーンって
レギュレーションがすごく緩くてあでなん
かもしかしたら今年さらに緩くなるかも
しんないいって噂があっておお4人乗りで
1Tぐらいまでオッケーにするみたいな噂
が
結構有力でアメリカのそのアマチュア飛行
機え作りクラフトメーカーみたいなところ
がすごい湧いてますねじゃあ堀江さんこれ
もしかしてうんエヴァンゲリオン
プロジェクトっすよエヴァンゲリオン
プロジェクト何ってエヴァンゲリオンって
最後の方あれエントリープラグって中に
あのこう操縦者書いてガチじゃないですか
あのエントリープラグ人工知能になっ
ちゃうんようんはいはいはいはいはいだ
から人が操縦する代りに人の代の人口知能
が乗っかったとガチっと刺すともう
スーパーな乗り物になるプロジェクト
めっちゃ楽ですよねそしたらめっちゃ楽よ
うんあれ離陸した後って基本自動操縦なん
ですよらしいすねいやあのセスナでも自動
掃除ですよ僕飛行機訓練し害ないから楽人
も歩いてないし人も歩いてない信号機だし
だ基本的にあのGPSだけで飛んでいける
んで普通に自動掃除パッてセットしたら
もうそのまま何もしなくて目的地ま飛ん
でくんけど運転ミスであの空中で事故っ
たって引かないですもんねテロとかはある
ね昔はなんか衝突防止装置とかGPSが
なかった時代は空中衝突ってたまにあり
ましたけどねあの雫石のはいはいan機と
自衛隊機がぶつかったとかそういうのは
ありましたけど空は今もう非常に交通整理
されてんでことは離着陸かやっぱ離着陸が
やっぱり1番難しいそうですねて言われて
て世の中全部そうなんですよあのロボット
ってロボット技術ってちなみに極論すると
何かに接触して力を働きかけるっていう
そういう行為なんですよロボットって動く
動くっていうのは接触してるか動くわけで
なんでもコンタクトの瞬間で1番大変なん
すよ着地の瞬間とかねだから多分ね飛行機
も着地の瞬間がいいやもうだってすごい
いきなり上昇気量がボーンって来たりとか
しますからねしますからねそこだから多分
プロの技を自動掃除で仮想空間で育って
作る多分ねこれからねいろんなプロの
ドライバー系っていうのはいなくなるん
じゃないか疑惑あいますうんうんうん
なるほどねはいいやすげえなちょっと
ちょっと未来ですよこれ今うちしかでき
ないはいいやいや今の見たらね未来でした
ねちなみに研究者仲間の間では絶望
ロボット技術絶望絶望ロボット技術ですね
今のね研究者僕もそうなんだけど絶望する
んですよあみもうね30年間あそうかそう
か制御やってきた人たちからすればねもう
絶望以外の何もでもないもうね逆立ちでも
叶わないと思いますああ無理無理無理
すごいものを作れたという反面今まで俺
たちがやってきたことはだだ1つ言えるの
は多団体が作ってなくてよかった俺らで
よかった俺ら加害者でよかったここ数年
ですからねでもこほ作用に社会全体見ると
ある日突然ブレークスルーの技術が生まれ
てある日突然ある分野ある職業がなくな
るって本当にあるんだなと僕は当たりにし
ましたねうんうんうん昨日までの常識や
常識でななくなるってあるんですねそう
ですよね今人工知能やってる人たってもも
全然違う人たちですもんねそうです元々
その人工知能って昔あのスペースシャトル
が爆発しちゃってうんほんで例えばあの
NASの数学者が食なくなっちゃってそれ
でみんな金融外に行ってフィンテックって
生まれて今の金融金融でのフィンテックの
人工知能が生まれたじゃないですか多分ね
変なとこで人工知能って生まれてくるん
ですようんだ僕はでもね色々今見てると
そういうま金融の世界の人工知能あるいは
まチャットGPTみたいなものもそうこの
動きに関することもそうどんどんどんどん
人工知能ができなかっうんどんどん増えて
てそのうち人間働かなくても済むんじゃね
ていもうもうでもそれはまさにその通りで
1番ディストピアなのはマドリックスの
あのAIに生かされてる本当ですあの
ノイズ発生限としての人間っていう本当
ですだからノイズジェネレーターすよね
本当ですだからこそじゃ僕ら何するかなっ
ていうともう選択肢はクリエイティブな
ことをワクワクすることするワクワクだけ
はワクワクという感情だけは人工地作れ
ないからそれでやっぱり今までないものを
作というのともうねあれ多分ねあの効率が
いいんすよそっちの方がそうですそうです
生作いやだからいやあのね人間って人間と
か生物ってすごく最適化して作られてる
からはいはいエネルギーをものすごい
セーブするように作られてるじゃないです
か作られてるとかそういう風に結果として
なってるから人工知能って基本電力じゃ
ないですか電力無駄多いじゃないですか
無駄多いですよねだから人間勝ってるんだ
と思ったんですよだからノイズ
ジェネレーターを電力で作るより人のうん
が効率いいんですよ人間の方が効率がい
いってあだから人間勝ってるんだよ最初
人間なんでこの人たち勝ってんだろうと
思ってでもあともうあと1個人間脳みそも
そうだけど脳みそのそのエネルギーもそう
だけど筋肉もやばいんですようんあつまり
単必要あたりのパワーって筋肉超えられ
ないんですよこんなに軽くてこんなに
パワフルやっぱそれはあれですねあの石黒
さんとあの大阪のおじさんと対談した時に
はいはいそういう話してましたねあるの
生物叶わないんですうんあれをあの人ほら
なんかそういうのやりたい人じゃないです
か表情金とかやりたい人だけどいやこ
れって有機物で作ったらどうなるんですか
いや作れないことはないけど有期物って
うんこが出るんすよねその処理が大変なん
ですよみたいなそんな話が出てま確かに
そうだよなぶっちゃけ言うとでももう
ちょっと先のこと言うとこれでどんどん
どんどん人工中のが生まれてくとこの
マテリアルの組み合わせとか新素材作る
ところも僕はそのうち人がやうんがいなく
て今できないこともできるようになるでも
諸々含めてどんどんできないことができる
ようになってた時僕らは本当に
クリエイティブなことをやるというのが1
つと動きに関しては置いといてチャット
GPT系とかは世中フェイクが多くなるん
ですよやっぱり今こんな自体だからこそ
いかに自分で勝ち判断持って正しいかな
間違ってるかなっていうのよく見極め
るってのが重要かなと特に思います本当
いやすごかっ
たOG
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