【性能重視】6万円自作PCの組み立て方。格安で高FPSを実現。

At.Holyネズミ
2 Aug 202312:26

Summary

TLDR6万円の予算で、APEXなどの人気ゲームを144FPSでプレイできるPCを組む方法を解説。高性能CPU、グラフィックボード、RAM、ストレージ等を選び、組み立てとWindowsのインストール方法も説明。見た目と実用性を両立させた高コスパな自作PCの作り方について解説している。

Takeaways

  • 😊 6万円台で光るゲーミングPCを実際に組み立てながら解説
  • 👍 MSIのA520マザーボードとRyzen 5 5500 CPUのコスパの良さがポイント
  • 🔆 サーマルテイクのベルサH18ケースを使用し、見た目にもこだわる
  • 💡 ディスク、メモリもコスパ重視で選択
  • 🎮 APEXなどの人気ゲームで144FPSを実現
  • ⚙️ 細かいパーツの選び方にもアドバイスがある
  • 👀 実際のゲームプレイのパフォーマンスも確認できる
  • 🛠 組み立て方の解説も手順どおりにある
  • 💰 6万円という予算内に収まっている
  • 🤝 TwitterのDMで質問も受け付けている

Q & A

  • このPCの総予算はいくらですか?

    -6万円台です。ケースやマザーボードなどのパーツを上手く選び、総額を抑えています。

  • ゲームを快適にプレイするために重要なパーツは何ですか?

    -グラフィックボードが最も重要です。CPUなどはある程度で十分な性能が得られますが、グラフィックボードのスペックがゲームのパフォーマンスを大きく左右します。

  • メモリとストレージはなぜ安いですか?

    -最近のメモリとSSDストレージは価格が大幅に下がっているため、とてもお買い得です。数年前と比べると破格の安さです。

  • 電源ユニットの短所は何ですか?

    -CPUへの電源ケーブルが思いのほか短いことです。大きなケースを使う場合は別途延長ケーブルが必要になるでしょう。

  • ファンの配線は複雑そうですが大丈夫ですか?

    -RGBやPWMといった複数のケーブルがあるのでややこしいですが、基本的には配線図に従ってつなげていけば問題ありません。困った場合はYouTubeのDMで相談できます。

  • Windows 10のインストールは簡単なんですか?

    -USBメモリーを使ったインストールなら、次へをクリックしていくだけで自動で完了します。以前よりはるかに簡単になっています。

  • グラボのGTX1650は古いモデルですか?

    -決して古くなく、RTX3000番台と同時期の最新モデルです。名前から勘違いされがちですが十分な実力があります。

  • APEXなどのFPSは快適にプレイできそうですか?

    -テストプレイの結果、100FPS前後で快適にプレイできていました。他の軽いゲームであれば問題ありません。

  • 6万円という予算を超えることは可能ですか?

    -可能です。グラボをより高スペックなモデルに変更することで、ゲーム性能はさらに向上します。予算に余裕があればオススメです。

  • 自作に自信がない場合、どうしたらいいですか?

    -YouTubeのチャンネルでは自作の詳細な手順動画や相談方法を紹介しています。素人でもきちんと作れる実力がつきますので安心してください。

Outlines

00:00

💻6万円台で高性能ゲーミングPCを自作

このセクションでは、6万円台でAPEXなどの人気ゲームを144FPSでプレイできる見た目にもこだわったゲーミングPCの自作方法を解説します。使用するケースはコストパフォーマンスに優れたサーマルテイクのベルサH18。マザーボードにはMSIのA520maProを選択し、CPUにはコストパフォーマンスに優れた雷禅5-5500を使用します。また、メモリとストレージにはコストパフォーマンスの高い製品を選び、全体のコストを抑えつつ高性能を実現するポイントを紹介しています。

05:00

🛠自作PCの小ネタと実用的な裏技

このセクションでは、自作PCにおける小ネタや裏技を紹介しています。例えば、白いCPUクーラーや光るクーラーを低コストで実現する方法、ケースやマザーボードへの部品の取り付け方、電源の選択肢とその取り付け、また、ケースファンの取り付けとRGBライティングの実装方法について詳しく説明しています。さらに、グラフィックボードとしてコストパフォーマンスに優れたMSIのGTX1650を選択し、この構成でのゲーム性能についても触れています。

10:02

🎮ゲーム性能とWindowsのセットアップ

最終セクションでは、自作PCのゲーム性能とWindowsのインストールプロセスに焦点を当てています。このPC構成でAPEXやフォートナイトなどの人気ゲームが問題なく動作すること、さらに重いゲームに対しては他の動画を参考にすることを勧めています。WindowsのインストールはUSBメモリーとプロダクトキーを使用し、プロダクトキーの種類(DSP版とパッケージ版)とその選択についてもアドバイスを提供しています。

Mindmap

Keywords

💡6万円台PC

6万円程度の低価格帯のPC。ゲーミングをうたいながらも光らせることが難しいジャンルだが、今回は6万円以内でAPEXなどのゲームを144FPSでプレイでき、見た目も重視したPCを構築する方法を解説する。

💡サーマルテイク

PCケースのメーカー。今回選んだベルサH18ケースはコスパ抜群で、全面メッシュや側面のアクリルパネルが魅力。

💡MSI A520マザーボー

今回使うマザーボード。以前売り切れていた超破格の1900円マザーが再入荷した。インテルCPUではなくAMD CPUを使う理由の1つ。

💡リングファン

CPU クーラーのファン。リングアップファンなどと呼ばれるタイプで、リング状のLED で装飾され、光るようになっている。ケースファンへの交換で見た目UP。

💡DDR4メモリ

PCで使われるメモリの種類。次世代規格のDDR5も出てきたが、現時点ではDDR4を使えるマザーボードの方が自作しやすい。16GBが標準的な容量。

💡Ryzen 5 5500

6コア12スレッドのCPU。低価格帯ではコスパ最強とされる。ゲームではグラフィックボードの方が重要なため、CPU次第で性能が左右されることは少ない。

💡GTX 1650

今回使うグラフィックボード。2万円前後と安価だが、APEX やフォートナイト、原神などのゲームを安定して144 FPS駆動できる実力がある。

💡Windowsインストール

PC起動時の最初に必要な作業。USBメモリに入っているインストーラを使って簡単インストールできる。正規のWindowsライセンスが必要。

💡BIOS

PCの基本ソフト。最近のBIOSは起動デバイスの自動認識などが進み、以前ほど面倒な作業が必要ない。

💡パッケージ版

Windowsの正規ライセンスの種類。DSP版は新PC以外で使えないが、パッケージ版なら柔軟に利用できる。自作時におすすめ。

Highlights

6万円台で光るPCを構築する方法を解説

サーマルテイクのベルサH18ケースを選んだ理由を説明

MSIのA520マザーボードが破格の1900円で復活したことを紹介

Ryzen 5 5500CPUのスペックとコスパの良さを解説

16GBメモリと500GB SSDが激安で購入できることを伝える

必要なドライバーを100均やAmazonで1000円程度で購入できるとアドバイス

AMD純正クーラーをケースファンに交換する「裏技」を紹介

電源ケーブルの長さと延長ケーブル購入の必要性に言及

フロントパネルの配線方法を丁寧に解説

玄人志向600W電源の特徴と設置方法を説明

アドレスRGBコントローラーを使って安価なPCでも光らせる方法を紹介

移民ファンとサーマルライトの取り付けと配線方法を詳述

GTX1650のGPU性能でAPEXレジェンドなどのeスポーツゲームは問題なしと判断

Windows10のインストールが簡単になったことを伝える

パッケージ版Windowsの方が再利用性が高いとアドバイス

Transcripts

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[音楽]

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6万円台PCそれは光ることが寛容な

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ゲーミングを名乗るPCでありながら大抵

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のプランで光らせられないという一番難易

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度が高いジャンルなんだけど今回は

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APEX他人気ゲームで144FPSを

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出しながら見た目も重視したPCを6万円

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台で手に入れる方法について実際に作り

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ながら解説していくのだ高校生でも夏休み

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のバイト代で作れそうやね使用するケース

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はサーマルテイクのベルサH18で今回

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日本橋まで赴いた中で最もコスパに優れて

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いると感じたケースなのだ発想としては

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全面ラメッシュになっていることにより

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以前の13万円台PCと同じようにリング

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上ファンド入るというやつやねそんなのだ

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ね最安クラスのザルマンT8と500円の

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差しかないのに

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側面のクリアなのもポイントでこれだけで

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良いPC感は結構変わってくるのだマザー

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ボードは今長い間売り切れていた

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1900円という破格のMSIのA

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520maProの在庫が復活しているの

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でこれを選んだのだ以前これを購入した時

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に勘違いしていたんだけど正確にはこの袋

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は帯電防止剤練り込みタイプの静電気対策

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福袋で

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標準的な素材そのものに体現防止効果が

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ある体現防止フィルム製の袋に対して

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格子効果が低いものの全くないわけでは

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ないのだただのビニール袋ではないけど

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コストカットされているのは間違いないっ

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てことやね

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仮にこれが再び売り切れてしまった時でも

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CPUファンの位置であったりCPU電源

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の位置は全マザボ共通なので同じように

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配線することができるので安心して欲しい

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のだだってCPUは6コア12スレッドを

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謎の安さで実現している

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低価格帯だと最もコスパに優れた雷禅

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5-5500を使っていくのだうp主の元

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メインPCに使われてたやつねこれも

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ryzen7も1700xと同じ5000

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番台における後発組の製品で

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5,600xの2年後に発売された新しい

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CPUなので設計も新しく

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値段も今発売時から1万円ほど下がってい

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てお買い得なのだ

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Corei313100Fも選択肢として

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あるけど

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ryzen5-5500より値段が高くて

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性能が低い上にMSIのA520が買える

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今だと一番安いまともな値段に倍の差が

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ついてるし正直これを選ぶのは相当なドM

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かインテル信者かよねうp主のまとめイン

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PCということはこれで動画編集なり

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ゲームなりができていたということであり

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特に不満を感じたこともなかったので

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99%の人が満足できるCPUだと思うの

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だ実際問題APEXはあまりCPU性能を

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必要としないってのもあるしねことゲーム

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性能に関してはCPUはある程度良いもの

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であれば大丈夫で大方はグラボの性能で

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決まるため予算が余れば全てグラボに

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突っ込むのが正解なのだ次にメモリと

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ストレージはAmazonにデアム16G

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が3780円ロム500GBが

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3685円という数年前に自作した人が見

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たらしい

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涙を流しそうな

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値段で売られているのでこれをポチッと

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すれば勝ちなのだ今はまだ各社DDR4が

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使えるマザーボードを出してくれている

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けどだんだんと世代が進むにつれてDDR

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5もサボだけになっていくだろうから今

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自作するのが正解って感じがするねこれ

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だけ安いとこのブランド大丈夫かと心配

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する人もいると思うんだけどクレブさんは

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大手半導体メーカーskハニクスの

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100%

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朱子会社でパトリオットはそれ自体が有名

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なSSDメーカーなので安心して買って

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OKなのだラムとロムに関しては正論に

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ほぼ関係ないので要領だけ考えたら良い

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けど16GBメモリはドスパラで売って

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いる20万円のPCでもスタンダードな

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容量だしストレージも500GBあれば

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足りるとは思うものの1TBとは

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3000円の値段差だから任意に選んだら

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良さそうねドライバーはいわゆる普通の

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プラスドライバーとここのSSDを

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ネジ止めするための細かいドライバの2本

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が必要なんだけど最悪SSDの方は指先で

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くるくるしてもつけられるので1本だけで

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もできるっちゃできるのだAmazonで

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1000円くらいで買えるドライバー

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セットとか100均でもドライバーセット

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みたいなのがあってるからそれも良いかも

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ねCPUクーラーはCPUに付属してくる

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AMD純正クーラーがインテル純正

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クーラーよりはるかにかっこよくて良い

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もののこれをそのまま使うというような芸

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がない行為はやりたくないのでフレット

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から出ているFA812というファンの

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光景を変更するアダプターを使い

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ケースに付属してきたサーマルテイクの

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ケースファンに換装して使うのだ

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夏のハンジ扇風機が気休めでしかない原理

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と同じでハンとだんだんは口径がでかい

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ほどに相手を昇天させる能力が高いし

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こっちの方がよく冷えて静かってことや

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ねん

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5500はtdpが65Wとかなり省電力

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なのでこれ戦わずとも冷えはするんだけど

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うp主は毎回小ネタを使いたい症候群を

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発症しているのでその一環なのだま

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あんまりお金をかけずに白いCPU

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クーラーが欲しい場合とかクーラーも光ら

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せたい場合は好きなケースファンを選べる

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からその点ではかなり実用的な裏技だね

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ファンから伸びているケーブルをCPU

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ファンと書かれた4ピンの場所にさしたら

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マザボーケースに取り付けていくんだけど

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必要になるネジ類は全てケースに付属して

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くるのでベッドネジを買う必要はないのだ

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地味にネジが必要かっていう質問が

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コメント欄で多かったよね

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仮に実際組んでいてわからないことがあっ

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てもTwitterのDMで質問を24

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時間以内平均で受付しているので

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とりあえず

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概要欄にURLもあるしパーツを買っ

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ちゃえば問題ないと思うのだ次はケース

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前面にある電源ボタンであったり

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USBポートを有効にするために

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USB3.0HDオーディオ

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USB2.0

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電源ボタン類のバラバラといったフロント

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パネル裏側から伸びているケーブルを下の

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裏配線穴から通していきマザーボードに

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挿していくのだカプピンヘッダで形が違う

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し名前もコネクタの下と壁とかに書いて

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あるから表面に戻ってその通りに挿して

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いけば良いだけだから楽勝やね

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電源は玄人志向の80+スタンダード

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600Wで安いのにちゃんとファンコンが

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ついていて200Wくらいまではほぼ

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ファンが回らないので静かなのが良い

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ところなのだ

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ケース下部がメッシュ状になっているから

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判断ある目を下にして入れ込んで

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付属のネジで止めればOKやね

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弱点としてはCPU用の電源ケーブルが謎

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に短いことだけど今回はそれも考慮して

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ちゃんと届くケースを買ってあるので問題

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はないのだこれより大きいケースを買う

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場合は届かないことも出てくるだろうから

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あと2000円を下してコルセアの電源を

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買うか1000円ウォーク出して延長

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ケーブルを買う必要があるね

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延長前提で考えるとこの電源と白い

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ケーブルセットを買えばシンプルに白い

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電源を買うよりもなのでこのチャンネルで

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出している白い低価格PCに近い構成に

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する場合はそういう考え方もありなことを

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覚えておいて欲しいのだあとまた模様電源

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の24ピンはそのまま押し込んで挿せば

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良いだけだけどマザボによってCPU電源

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は8ピンと4金に分かれていてそのまま

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合体させて両方差すか枝分かれの半分だけ

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出すかが変わってきてそこの注意点になる

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ね次はケースファンの取り付けで通常で

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あれば安価なマザボにはアドレス三郎

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rgbtヘッダというヒカルファンに電力

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を供給する場所がないので光らせることが

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できないんだけどアドレス三郎RGB

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コントローラーという電源から伸びている

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sataケーブルであったり

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USBポートであったりから電力を調達

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できる機器を使うことにより

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例外的に光らせることができるのでそれを

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別途交わすとも3個パックを買えば付属し

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てくる移民のケースファンと当チャンネル

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をしブランド認定のサーマルライトを2個

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購入したのだこれを聞くと全部移民で統一

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したい勢も出てくるとと思うんだけど

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丸に出っ張りがついたタイプのファンは

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取り付け時の妙な余白が見た目的に不利な

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ので半本体が見えない場所にだけ置くのが

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正解なのだ自作PCってこういう豆まねし

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た洗濯の連続で見た目に大きく差がつく

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趣味だから面白いよねサーマルライトは

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ファン全体が光る方を上部に

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リング状に光る方を後部に付属のネジで

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取り付けて前面のカバーがパワーで外れる

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ので外したのちこれまた付属のネジで1個

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ずつ取り付ければOKなのだこの時

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ケーブルを裏配線スペースの方に向けて

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つけると配線が楽になるね

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RGBに光るファンに関しては光らない

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ものと違ってケーブルが日本伸びていて

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これはファンの回転数を制御するケーブル

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と光り方を制御するケーブルなのだ3か所

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穴があるRGBケーブルはみな二股に

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分かれていてキャップを外すとオス端子が

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出てくるので半位置のオスを半にのメスに

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さすというようにそれぞれを接続していき

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その終点をコントローラーに接続

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コントローラーを電源のシリアルATA

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ケーブルにある適当な場所に接続すれば

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あとはこのボタンをポチポチすることで色

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の変更などができるのだもう1本の

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ケーブルであるPWM制御の方はマタボの

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左中央に接続する場所があるので同じよう

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にデイジーチェーンという術つなぎにし

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その終点をファンと書いてあるそこに接続

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すればファンの配線は完了なのだngxt

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含め普通のケースファンは回転数制御の方

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が二股に分かれていないから3分機の

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ファンハブを別途購入してまとめる必要が

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あるけど今回のファンは全て陽性具有だ

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からこの希少な特徴も先生に言うってこと

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やね

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グラフィックボードはほぼ2万円ちょうど

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で買えるMSIのGTX1650で名前が

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1000番台だからかなり古いと勘違い

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する人もいるんだけど発売は3000番台

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と同じ時期であり性能も申し分ないのだ後

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で実際のゲームプレイスにおけるフレーム

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レート映像が入るけどAPEXフォート

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ナイトバラント投手用のFPタイトルは

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動いてたからそれよりも軽い原神やマイン

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クラフトは当然動くしタルコフみたいな

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極端に重いゲームでなければこのPCで

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問題なさそうやねもしこれらよりも重い

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ゲームをする場合にはこのチャンネルでは

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色んな価格帯のPCの動画が上がっている

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のでそれを参考にして欲しいのだ基本枚数

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自作動画を投稿してるから全部情報が

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新しいしねWindowsのインストール

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はAmazonで購入して箱に

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USBメモリーとプロダクトキーが書いて

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ある紙が入っているのでそれを適当な場所

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に挿した状態で起動し自動的に

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Windowsインストール画面になるの

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で次へを連打して髪の裏に書いてある

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プロダクトキーを入力すれば完了と簡単な

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のだ

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昔は毎度ドライブの起動順変更が必要だっ

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た気がするけど最近はBIOSが賢くなっ

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て自動で起動データ参照してくれて楽だね

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Windowsのプロダクトキーは安い

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DSP版とパッケージ版に分かれている

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けどDSP版は新しいPCで使い回しでき

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ないのでパケ版の方がおすすめなのだ

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[音楽]

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分けられる

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[音楽]

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