自作PC 11万円台コスパ最高のゲーミングPC 初心者向け組み立て解説付き RTX3060Ti搭載【格安10万,APEX,フォートナイト】

ずん太郎 / ずんずんマガジン
18 Jun 202351:54

Summary

TLDRこのビデオでは、最近のパソコンパーツの価格低下を利用して、予算20万円で高性能なゲーミングPCを自作する方法を紹介しています。注目のCPU「AMD Ryzen 7 5700X」を始めとする各パーツの選定理由、価格、そしてそれらのパーツがゲーミング性能にどのように貢献するのかを詳しく解説しています。さらに、Windowsのインストールから最終的なPCの組み立てまでのステップバイステップのガイドを提供し、初心者でも理解しやすいようにしています。組み立てたPCは、人気のFPSタイトルを快適にプレイできる性能を持っており、コストパフォーマンスに優れたゲーミングPCの構築が可能です。

Takeaways

  • 😀 2万円の予算でゲーミングPCを組み立てている
  • 💡 CPUにRyzen 7 5700Xを使用している
  • 🖥 GPUにGeForce RTX 3060 Tiを使用している
  • 🔌 マザーボードにMSI A520M-A Proを使用している
  • 🧱 メモリはDDR4 3200MHz 16GBを使用している
  • 💽 SSDに1TBのM.2 SSDを使用している
  • ⚡ 電源にサーマルテイク スマート600Wを使用している
  • 🏠 PCケースにCoolerMaster MasterBox Q300Lを使用している
  • 🌡 CPUクーラーにDEEPCOOL GAMER STORM Assassin IIIを使用している
  • 👨‍💻 Windows 11をインストールしている
  • 🛠 詳細な組み立て手順が解説されている

Q & A

  • このPCのCPUは何を選んでいますか?

    -AMD Ryzen 7 5700Xを選んでいます。2022年にインテルを抑えてシェアNo.1になった大人気のCPUです。

  • GPUは何を使っていますか?

    -NVIDIA GeForce RTX 3060 Tiを使っています。ミドルクラスのグラフィックボードですが、ゲーム性能が高くコストパフォーマンスも優れています。

  • マザーボードはどれを選択していますか?

    -MSI A520M-A Proを選択しています。Ryzen 5000 シリーズCPUに対応した安価なB550チップセットのマザーボードです。

  • メモリは容量とクロックスピードを教えてください。

    -DDR4-3200MHzの16GB×2、合計32GBのメモリを使用しています。

  • ストレージは何を使っていますか?

    -M.2 NVMe SSD 1TBを使用しています。読み書き速度が早く、大容量なのでゲームや動画編集に適しています。

  • Windows 11 インストールUSBの作り方を教えてください。

    -8GB 以上の USBメモリーとインターネットに接続したパソコンがあれば、Microsoft 公式サイトから Windows 11 のインストールメディアをダウンロードし、USBへ書き込むことで簡単に作ることができます。

  • このPCの総合的なコストパフォーマンスを評価してください。

    -RTX 3060 TiとRyzen 7 5700Xという信頼できるスペックを組み合わせたことで、総合的なコストパフォーマンスが非常に高くなっています。普段使いも快適で、eスポーツタイトルでも高設定プレイが可能です。

  • 組み立てに必要な工具を教えてください。

    -100円ショップで揃えられる普通の+ドライバー、精密ドライバー、ペンチ(ナットドライバーがより便利)が必要です。

  • このPCの長所を教えてください。

    -CPUとGPUのバランスが良く、高いコストパフォーマンスを実現している点です。またマザーボードや電源ユニットなどの選定も秀逸で、パーツのシナジー効果が高いPCと言えます。

  • この動画を見た人におすすめしたいポイントを教えてください。

    -自分でパソコンを組み立てる楽しさが伝わる動画内容なので、はじめて自作PCにチャレンジしたい人やパーツ選定の参考にしたい人におすすめです。実際の作業風景も丁寧に解説しているので、自信が持てます。

Outlines

00:00

😊 自作PCのパーツ購入と構成紹介

最近パソコンパーツが値下がりしたので、AMD Ryzen 7 5700X CPUとGeForce RTX 3060 Tiグラフィックボードを中心に、マザーボード、メモリ、SSD、電源ユニットなど2万円程度でゲーミングPCを自作する構成を紹介。性能とコストパフォーマンスが高い。

05:01

💡 マザーボードとメモリの選び方、容量

ゲーム用途ならコストパフォーマンスの高いA520チップセットのマザーボードを選ぶ。スロットが2つしかないので、最初からメモリを16GBx2の32GBにしておく。5700Xのメモリクロックの上限は3200MHzなので、その速度のメモリを選ぶ。

10:01

📁 WindowsインストールUSBの準備

自作PCを組み立てる前に、WindowsインストールUSBを準備しておく必要がある。市販のものでもいいが、最新版の方がいい。自分で作成する方法も紹介。

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🔨 自作PCの組み立て手順1 ~マザーボード編~

まずマザーボードにCPUをセットし、CPUクーラーを取り付ける。次にメモリをスロットに差し込む。M.2スロットにSSDを取り付ける。ファンケーブルも接続する。

20:04

🔨 自作PCの組み立て手順2 ~ケースへの実装編~

マザーボードをPCケースに固定し、I/Oシールドも取り付ける。ケースのファンや各種スイッチをマザーボードへ接続していく。最後に電源ユニットとグラフィックボードを取り付ける。

25:06

🖥 Windowsインストールとドライバー更新

用意したWindowsインストールUSBからOSをインストールした後、インターネットに接続してグラフィックボードのドライバーを最新版に更新する。さらにWindowsのライセンス認証を行う。

Mindmap

Keywords

💡ゲーミングPC

ゲームをプレイするための高性能なパーソナルコンピューターです。このビデオでは2万円の予算でゲーミングPCを自作する方法が解説されています。

💡自作

パソコンのパーツを自分で組み立てることです。自作することでコストパフォーマンスの高いPCを作ることができます。このビデオでは完全初心者向けの自作方法が丁寧に解説されています。

💡パーツ

パソコンを構成する個々のコンポーネントのことです。CPU、グラフィックボード、メモリなどが主なパーツです。このビデオではおすすめのパーツとその選び方が解説されています。

💡Ryzen 7 5700X

AMD社のCPUの一つです。ゲーミングPCにおすすめのモデルで、このビデオでは大幅な値下げを受けて購入が推奨されています。

💡GeForce RTX 3060TI

NVIDIA社のグラフィックボードの一つで、ゲーミングPCに最適なモデルです。このビデオではコストパフォーマンスが高いことが強調されています。

💡MSI

マザーボードメーカーの一つです。このビデオではMSIの安価なマザーボードモデルがゲーミングPC向けに推奨されています。

💡DDR4

最新のメモリ規格の一つです。このビデオではDDR4メモリを32GB搭載することが推奨されています。

💡Windows 11

最新バージョンのWindowsオペレーティングシステムです。このビデオではWindows 11のインストール方法とライセンス認証の方法が解説されています。

💡ドライバー

ハードウェアを制御するためのソフトウェアです。このビデオではグラフィックボードのドライバーを最新版に更新することが推奨されています。

💡BIOS

パソコンの基本的な動作を制御するファームウェアです。このビデオではBIOS画面からパーツが正しく認識されているか確認することが推奨されています。

Highlights

紹介されているゲーミングPCは、予算20万円以内で構築可能

AMD Ryzen 75700X CPUは、価格.comでインテルを抑えて人気を集めている

Ryzen 75700Xが3万6000円から3万円に値下げされ、更に7000円引きで2万3000円で購入可能に

使用されるグラフィックボードはGeForce RTX 3060TI、価格は5万1000円

RTX 3060TIは、同価格帯の他のグラフィックボードと比較してコストパフォーマンスが高い

RTX 4060TIとの比較では、2万円の価格差があるが性能面では大きな差はない

CPUとして選ばれたRyzen 75700Xは、消費電力が低く、性能も高い

インテルのCore i5と比較すると、5700xはゲーミング性能で優れている

マザーボードにはMSI-A520MA Proが使用され、DDR4メモリに対応

メモリはDDR4 3200MHz 16GBが2枚使用され、合計32GB

ストレージとして1TBのM.2 SSDが使用され、価格も8000円以下

電源ユニットはサーマルテイクスマート600W、価格6000円

PCケースはサルマンZ1アイスバーグホワイト、価格6500円

CPUクーラーにはリッククールのAK400を使用、価格4000円

全体の合計価格は約11万4000円、OSを含めても12万9000円以下

組立とテストプロセスも詳細に解説されている

Transcripts

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今回は予算中2万円で作るゲーミング自作

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PCを紹介するのだどうしたのいきなりと

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あるパソコンパーツが大きく値下がりして

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つい買っちゃったのだ確かに最近パソコン

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パーツのお値段が全体的に下がってきてる

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わねそうなのだ

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ゲーミングPCの汲み時なのだそれで買っ

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たのがこれ

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AMDryzen

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75700x2022年

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価格.comでインテルを抑えて対象を

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取った大人気のCPUなのだ確か少し前に

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3万6000円から3万円に値下げして

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話題になっていたわねなんとさらにそこ

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から7000円値下げしてみ

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2万3000円で買えるようになったのだ

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またすごい値下げをしたわねCPUがここ

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まで値下げすることはかなり珍しいのだ

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今回はこのCPUを使ってコスパ抜群の

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ゲーミングPCを組んでいくのだ他の

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パーツも紹介してくれるんでしょもちろん

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なのだそれでは早速紹介していくのだそう

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しましょう

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まず最初はゲーム性能を決める

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グラフィックボードを紹介するのだ

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ゲーミングPCを組むなら一番重要な

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パーツね今回使うのはGeForce

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RTX3060TI

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価格は5万1000円

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ブレードはミドルくらいになる

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これは他のグラフィックボードと性能を

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比較したグラフなのだ製品名の下には

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DDTと値段が書いてある

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edpが低いと消費電力が小さく

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放熱量も小さいので扱いやすいのだ電気代

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が安いのはいいわねそれでオレンジ色の

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グラフが今回買った3060TIなのだ

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まずは3060TIと3060を比べて

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みる

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差額は1万円ほどなんだけど性能は結構

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変わってくるのだ本当ねこれなら3060

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TIを選びたいわね

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魏にグレードが上のRTX4060TIと

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比べてみるのだ

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差額は2万円と大きいが性能は大きくは

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変わってないのだ3060TIのコスト

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パフォーマンスの良さが際立つわねただ

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4060TIは最近発売された

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グラフィックボードでこれからね下がって

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くると思うのだ6万円を切ったら一つの

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選択肢として入るかもしれないGDPも

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160Wと魅力的ですわね

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最後にRTX4070と比較するのだ

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値段は9万円と高いんだけど性能も大幅に

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アップしてるのだtdpもほとんど変わら

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ないわね4型入門くらいのゲーム性能が

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欲しい人は4070を選ぶといいのだ

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まとめると

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値段や状況に応じてグラフィックボードを

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選んで欲しいここで比較してる

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グラフィックボードはDDTも近いので

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どれを選んでも今回紹介する構成のまま

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使えるのだ自作PCは自由なのだと言って

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もしばらくは3060TIがコスパ最強な

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のだそうですわね

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ちなみに今回使うRTX3060TIの中

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でもいろんなメーカーのものがあるんだ

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けどどれを選んでも性能はほとんど同じな

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のだ

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値段や見た目で選ぶといいわねそれでも

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迷うなら値段が特に安い玄人志向がお

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すすめなのだ僕も昔から使っている指導者

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も安定しているのだじゃあ次にCPUを

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紹介するのだ

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CPUはPCの基本性能とゲーム性能に

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影響してくるのだこれも重要なパーツです

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わね使うのは冒頭でも紹介したAMD

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ryzen75700x

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値段は23000円ライバルにあたる

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CPUはインテルのCore

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i513400円

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5700xと比べて消費電力が高い代わり

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にゲーミング性能が少し高いのだ

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値段は2万9000円5700xより

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6000円高いわね5700xの値下げ前

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はどっちがいいか良い勝負してたのだ

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値段に関してはもう一つあってインテルは

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マザーボードが高いのだそうなの安い

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マザーボード同士を比較するとインテルの

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マザーボードが1万1000円前後AMD

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のマザーボードが発生源3000円ほどの

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差があるのだ結構違うわねCPUと

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合わせると9000円の差になって

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ゲーミング性能が少し上がったくらいだと

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この価格差は埋まらないくらいなのだ今回

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の値下げはかなり大きかったのね

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13400Fは後から出したので本当は

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性能をもっと上げられたはずなんだけど

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インテルが手を抜いたのでAMDがそこの

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穴をついた感じになったのだ

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争ってくれると安くなっていいわねそれは

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間違いないのだ

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次にマザーボードはMSI-A520MA

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Proを使うのだゲーム用途ではコスパの

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高いDDR4メモリに対応

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値段は8000円とテーブレードのモデル

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なんだけどCPUの5700xはtdpが

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低く発熱が少ないのでこれで十分に扱える

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マザーボードなのだtdpの低さはマザー

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ボードの値段にも影響してくるのねそんな

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のだまたマザーボードのグレードが上がる

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と機能や拡張性が増えるんだけどそれ以上

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に値段も大きく上がっちゃうからコスト

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パフォーマンスが悪くなってしまうのだ

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そうですわね自分が欲しい機能を理解して

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買わないと無駄になってしまうことも多い

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用途に応じたマザーボード選びが大切なの

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だこのマザーボードの欠点があるとしたら

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守りスロットが2つしかないのだ本当ね

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もう少し上のモデルになると4スロット

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あるんだけどこれは2スロットで

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将来的にメモリ容量が欲しくなった時に

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拡張できないのだそれは大変安心して

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欲しいのだもちろんこの欠点もカバーして

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あるパーツ構成にしてあるのだそれでは次

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はメモリね

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今回使うメモリはDDR

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43200mhz16GB2枚なのだ

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スロットが少ないなら最初から容量を多め

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に積んでおけばいいのだなるほど力技です

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わねそうなのだメモリの値段もかなり

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下がってきていて32GBも8000円を

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切っているのだ1年前は半分の16GBで

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7000円だったからかなり安くなって

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いるわね32GBあればゲームは余裕だし

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動画編集などのパソコン作業もかなり快適

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になるのだキル集動画もはかどるわねまた

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5700xは対応メモリクロックの上限が

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3200mhzなのでメモリもちょうど

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いい速度設定になってるのだ2スロットの

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安いマザーボードに32GBの大容量

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メモリ

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3200mhzのちょうど良い眠り速度

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隙がない構成なのだ

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続いてデータを保存するSSD今回使用

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するのはMドットとSSD1TBマザー

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ボードのM.2スロットにさすタイプなの

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だSSDの値段も大きく下がってきていて

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1TBの大容量でも8000円以下で

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買えるのだ一番値下げが多いパソコン

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パーツね少し前までは500GBあれば

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ゲームがそこそこ入ったんだけど最近の

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ゲームは容量が大きくて500GBの倍の

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1TBにしてみたのだSSDは有名

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メーカーなら何でもいいのでその時安く

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なってるやつがおすすめなのだおすすめは

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概要欄にまとめておくのだ

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[音楽]

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電源ユニットはサーマルテイクスマート

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600Wを使うのだ名前の通り600Wの

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電源

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価格は6000円今回の構成5700xと

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3060TIなら600Wで十分に安定

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動作するのだ

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仮にグラフィックボード3060TIから

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性能が上の4070に変えても20Wした

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上がらないのでこの電源でも十分動作

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できるまた80+スタンダード認定を取得

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していて

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消費電力や発熱を抑えることができるのだ

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保証は3年間見た目は普通な電源なんだ

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けど安い電源にありがちな

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ケーブルむき出しじゃなくてしっかりと

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テーブルスリーブされてるとこも評価が

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高いそういうところも大事ですわね

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PCケースはサルマンZ1アイスバーグ

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ホワイトお値段は6500円結構安いの

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選んだわねそうなのだPCケースの中でも

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低価格帯のものなんだけどこれはただ安

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いってだけではないのだ見た目はすっきり

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としたシンプルなデザイン

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側面は強化ガラスの扉になっていて内部に

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アクセスしやすくメンテナンスがしやすい

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のださらにはこの価格帯のケースには搭載

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ファンの一つってことが多いんだけどこの

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ケースには付属ファンが3つもついている

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のだ

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太っ腹ですわねコスパが高いPCケースと

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いえば今はこれなのだ他にもおすすめの

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PCケースは概要欄にまとめてるから気に

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なったら見てほしいのだ

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CPUクーラーはリッククールのAK

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400

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価格は4000円安い静か冷えるの定番

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CPUクーラーなのだ5700xを冷やす

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ならもう少し安いのでもいいんだけど見た

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目もオシャレで静音性が高いから今回

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みたいな中身が見えるPCケースには

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ぴったりだと思う白と黒のカラーがあるん

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だけど今回は黒を選んでみた

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以上が全てのパーツになるのだ

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合計価格は約11万4000円

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OS台を入れたとしたら12万9000円

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になるのだ

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OSはいる人いらない人がいて

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OSについてはこの後解説するのだ

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ほとんど同じスペックのオーリー車

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ゲーミングPCが16万5000円だった

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からかなり安く抑えられたと思うのだ確か

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に3060TIのゲーミングPCでこれは

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かなり安いわねでもこっちは組み立てると

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いった作業もあるわねそれはそうなんだ

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けど

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組み立てる楽しみもあるのだパソコンが

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どうなってるかしらのも面白いのだそれは

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そうかもね今回紹介したパーツは概要欄に

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まとめてるので気になった方はチェックし

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てみてほしい次はOSについて解説するの

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だはいはい

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OSについて解説するのだ

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OSとはWindowsとかのシステムの

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ことを言うのだパソコンを使う上で必要な

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ものなのだですわねそして自作パソコンを

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作り始める前に

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OSに関して用意するものが2つあるのだ

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WindowsインストールUSBと

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Windowsプロダクトキー

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WindowsインストールUSBは自作

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パソコンにWindowsを入れるための

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USBメモリWindowsプロダクト

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キーはライセンスを証明して

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Windowsを使っていくために必要な

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ものこの2つは自作パソコンの初回起動と

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起動後に必要になるのだはいはいこの2つ

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がセットになった商品がWindowsの

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パッケージ版なのだまたホームとプロが

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あるんだけど安いホーム版で十分なのだ

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これを買えばOSについては問題ないんだ

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けどパッケージ版のUSBメモリには古い

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Windowsが入っているもちろん後

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から更新はできるんだけど最初から最新の

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ものが入っていた方が色々と都合がいいの

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だそうなのねなのでWindows

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インストールUSBは自分で作るのが良い

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のだ自分で作れるものなのそんなのだ何も

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入っていない空のUSBメモリーと

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インターネットに接続された別のパソコン

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を用意すれば簡単に作ることができる

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しかも無料なのだWindows

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インストールUSBは無料でプロダクト

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キーにお金がかかるわけねそうなのだ作り

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方の手順は後で解説するのだあと注意して

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ほしいことがあるのだハイハイ

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WindowsインストールUSBがメル

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カリ等のフリマサイトで売られているもの

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があるんだけどそこでは絶対に買わないで

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ほしいウイルスとかが仕込まれてたら大変

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なのだWindowsインストールUSB

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は自分で作るかパッケージ版のUSB

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メモリを使って欲しいのだですわね

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次にWindowsプロダクトキーなんだ

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けどこれはWindowsを使っていく

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ために必要なものでパッケージ版には

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コード番号が書かれた紙が付属しているの

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ちなみに以前からWindows

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プロダクトキーを買っていた人は使い回し

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ができるのだまたこれもヤフー

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ショッピングとかで検索してみると中古の

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プロダクトキーが売られているのだ数百円

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のものまであるわね中古は普通に使えて

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しまえて

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違法でもないんだけどライセンス違反に

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なるのでプロダクトキーは新規で購入する

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のだはいはい

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[音楽]

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組み上げたPCがこちらなのだ黒と白では

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止まってる感じがオシャレに見えるのだ

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わからなくもないけどここの600W視聴

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しすぎじゃないそれは安いケースあるある

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なのだなぜか電源部分が空いてるのだ中の

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パーツが黒でまとまってるから安っぽさは

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ないわね多分90%はこのクーラーの

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おかげなのだこれを選んで大正解なのだ

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さすが定番品ですわね

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では実際に組んだ自作PCでゲーム性能を

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見ていくのだそうしましょう

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まずはAPEXLegendsからフル

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HDの画質設定は中間くらいなのだ

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平均フレームレートは240以上人が多い

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ところでも180はキープしていて

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めちゃくちゃ快適なのだ

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続いていろいろ進化が早いフォートナイト

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画質設定はプロ向けの設定で描画距離最大

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に3D解像度マックス

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この設定で平均260くらいをキープ

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[音楽]

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重たいシーンでも200はあったので

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とても快適に遊べるのだ

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最後にヴァロラント

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ヴァロラントは超軽いので和室設定を最高

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にしているのだそれでも平均400FPS

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あるのでこちらも非常に快適なのだ

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人気FPSタイトルはどれもガチプレイ

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できるゲーミング性能を持っているのだ

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さすが

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RTX3060TIね

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というわけで11万円台ながらゲーミング

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性能がとても高く長期的にも使える

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スペックを持っているゲーミングPCが

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できたのだ3060

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TIを使った構成だけどかなり組みやすい

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値段ですわねそうなのだ

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初めてゲーミングPCを持ちたいって人に

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もすごくおすすめしたい構成なのだ後半は

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詳しい解説をしながら組んでいくからぜひ

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参考に組んでほしいのだ

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組み立て解説をしていくんだけどその前に

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完成までに必要なもの後部を紹介するのだ

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ちなみに組み立てに必要な工具は全部

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100円ショップで揃えられるのだまずは

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プラスにドライバー家庭で使われる一般的

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なサイズのドライバーなのだダイソーにも

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マグネット付きのプラスにドライバーが

play14:35

売っている次に精密ドライバーこれは

play14:38

ダイソーのドライバーセットに入ってる

play14:40

ものでOK他にもダイソーにあってこっち

play14:43

のが使いやすそう次にペンチこれも

play14:47

ダイソーのペンチであるこれで問題ないん

play14:50

だけどできればナットドライバーに変更し

play14:52

たい最後にWindowsインストール

play14:55

USB自作パソコンを作り始める前に用意

play14:58

した方が良いのだこれについてわからない

play15:01

方は

play15:02

OSについてお見てほしい

play15:04

作り方は後で解説するWindows

play15:07

インストールUSBの作り方を見て欲しい

play15:09

のだ

play15:11

この4つがあれば自作パソコンを作れるの

play15:13

だ工具はネットでも買えるから安くてお

play15:16

すすめなのを概要欄に書いておくのだ

play15:20

初心者でもわかるように丁寧に解説して

play15:23

いくんだけど

play15:24

わからないことがあればコメント欄で質問

play15:26

してくれるといいのだできる限り返信して

play15:29

いくのだそれでは組み立てていくのだそう

play15:32

しましょう

play15:35

[音楽]

play15:36

最初はマザーボードにCPUを取り付ける

play15:40

のだ

play15:41

箱からマザーボード本体ネジ

play15:44

IOシールドを取り出すのだ

play15:48

マザーボードは外箱の上に置いて作業する

play15:51

と安全なのだ

play15:55

CPUソケットのレバーを少し外に寄せ

play15:58

つつ持ち上げるのだ

play16:02

CPUを用意するんだけど

play16:05

慎重に開封してほしい

play16:07

CPUの裏には細かいピンがあって

play16:10

落としたりして曲げたらPCが起動しなく

play16:12

なるのだ

play16:14

CPUのロゴがメモリ側に向くように置く

play16:16

のだ

play16:19

CPUの向きを確認して

play16:23

ゆっくりと置く

play16:28

軽く揺らしてしっかりセットできているか

play16:30

確認

play16:31

レバーを戻してロック

play16:34

これでCPUの取り付けは完了なのだ

play16:41

続いてメモリを取り付けていくのだ今回は

play16:45

メモリスロット2つのマザーボードなんだ

play16:47

けど4つのスロットがあるマザーの場合は

play16:50

CPUから見て2番目と4番目のスロット

play16:53

に取り付けをするのだまたメモリには向き

play16:57

があるメモリの端子部分を見てみると

play17:00

くぼみがあって

play17:01

端子が左右分かれている

play17:03

左の端子が短く右が長くなっているのだ

play17:06

スロット

play17:08

側も同じになっているので

play17:10

端子が合うように向きを合わせるのだ

play17:13

スロットのラッチレバーを開いて

play17:17

[音楽]

play17:19

まっすぐメモリをさしていく

play17:23

結構硬いんだけど両端を少しずつ押し込ん

play17:26

でいくと入りやすいのだ

play17:29

ミシミシ音がするけど気にしない

play17:32

しっかり入るとラッチが閉じるのだ

play17:37

もう1枚もセットする

play17:49

ちなみにメモリスロットの差し込みの甘さ

play17:51

によるTC起動時のエラーはすごく多いの

play17:54

でしっかり遠くまで刺す初心者キラーなの

play17:57

だこれでメモリの取り付けは完了なのだ

play18:03

続いてSSDを取り付けていく

play18:09

マザーボードのM.2スロットに

play18:12

取り付けるのだ

play18:15

斜め横から差し込んでいく

play18:21

先ほど取り出したマザーボード付属のM

play18:24

ドット2用のネジを用意

play18:27

ここで小さいドライバーを使う

play18:31

SSDを抑えながらネジを止めていく

play18:39

しっかり止まったらOK

play18:41

[音楽]

play18:43

これでSSDの取り付けは完了なのだ

play18:49

続いてCPUクーラーへ行け400の

play18:51

取り付けなのだ

play18:54

CPU上下にあるソケットを取り外して

play18:56

いくネジを取り外すと簡単に取れるのだ

play19:06

付属品の部品を取り出す

play19:08

オレンジ色のスペーサーを

play19:10

取り外したネジ穴にかぶせていくのだ

play19:17

プレートを用意する

play19:20

ネジを上にしてスペーサーの上に乗せる

play19:27

オレンジ色のスペーサーと同じ袋に入って

play19:29

いたネジを使うまず4つ軽く締めていって

play19:33

[音楽]

play19:37

最後にしっかりとネジ止めするのだ

play19:42

これでプレートが固定できたのだ

play19:45

CPUクーラーを取り出す

play19:52

ヒートシンクにはグリスが塗られてるから

play19:54

つかないように注意

play19:55

[音楽]

play20:00

一旦ファンを取り外すのだクリップを引き

play20:03

ながら外側に広げると外せる

play20:06

[音楽]

play20:12

ヒートシンクのカバーを外す

play20:15

ロゴが下にくるように向きを合わせて

play20:20

裏にあるネジ穴と

play20:23

プレートのネジを合わせてクーラーを置く

play20:32

上からネジを押さえながら両側をほんの

play20:34

少し締める

play20:41

これでクーラーが仮止めされたのだ

play20:44

あとは交互に少しずつネジを締めていく

play20:52

ある程度の力で決まりきったらOK

play20:58

ファンを戻すのだクリップを引っ張って

play21:01

引っ掛ける

play21:05

反対側も

play21:09

[音楽]

play21:12

ファンの配線をする

play21:16

目盛り近くにあるCPUファン端子に接続

play21:19

する

play21:23

コネクタの向きを合わせて接続

play21:26

[音楽]

play21:32

余ったケーブルがファンを巻き込まない

play21:33

ように下に入れておくのだ

play21:38

これでAK400の取り付けは完了なのだ

play21:42

[音楽]

play21:45

続いてパソコンケースに組み込むための

play21:48

準備をするのだまずは両側のパネルを外し

play21:51

ていくガラス

play21:53

扉を90度開く

play21:55

下から持ち上げて扉を外す

play21:59

安全なとこに置いとくのだ

play22:02

裏側のパネルは計数白にある上下のネジを

play22:06

外す

play22:12

城にスライドさせて外すのだ

play22:16

裏側に行って

play22:19

下の方にネジ類の入った箱があるので

play22:21

取り出す

play22:31

束になってるケーブルをほどくのだ

play22:36

背面ファンのケーブルも

play22:40

続いてファン以外のケーブルは避けておく

play22:47

全面ファン2つは分岐ケーブルで接続され

play22:50

ているそれを外すのだ

play22:54

[音楽]

play22:55

もしかしたら

play22:57

難しそうな作業に見えるかもだけど簡単な

play22:59

のだ

play23:02

これで分岐ケーブルが外せたのだ後で使う

play23:06

のでなくさないように

play23:08

一旦ケーブルをケース内に入れます

play23:13

定数白に行くのだ

play23:16

ここのスロットにはグラフィックボードの

play23:19

端子が来るのだこんな感じなのだ

play23:23

今回のマザーボードの場合は上から2番と

play23:26

3番目を切り抜くのだ

play23:28

今回のマザー以外でASUSマザーもお

play23:31

すすめしてるんだけどそれを使う場合は

play23:34

一番と2番になる

play23:37

切り抜くのは簡単で手で押し上げれば

play23:39

外せるのだ

play23:49

もし間違って開けてしまっても

play23:52

付属品のもので防げるから大丈夫なのだ

play23:57

これでケースの準備は完了なのだ

play24:01

[音楽]

play24:03

ケースの準備ができたらマザーボードを

play24:05

パソコンケースに取り付けるのだ

play24:07

マザーボード付属のIOシールドを用意

play24:12

IOシールドには爪があるんだけど全ての

play24:15

爪を90度以上に曲げておくと良いのだ

play24:20

[音楽]

play24:22

IOシールドをケースに取り付けていく

play24:24

向きがあるので画面と同じように合わせる

play24:27

のだ

play24:30

定数値側からセットするのだ

play24:35

四隅を押し出す感じでやると入りやすい

play24:41

ケースを寝かせて作業していくのだ

play24:44

[音楽]

play24:46

背面ファンのケーブルが邪魔になるので

play24:48

一旦外へ

play24:50

スペーサーの部分にマザーボードを置いて

play24:53

いくんだけど一つだけ位置が違うので移動

play24:55

させる必要がある

play24:58

このように下に移動させるのだ

play25:01

ここでペンチを使ってスペーサーを外して

play25:03

いくんだけど

play25:05

ナットドライバーを使えばもっと楽なのだ

play25:11

取り外したスペーサーを手で移動させて

play25:14

ネジを回していく

play25:18

その後工具で締めていくのだ

play25:21

やっぱりナットドライバーは楽なのだ

play25:26

レーサーの上にマザーボードを置いていく

play25:28

のだ

play25:29

右側から横に入れてく感じだと入りやすい

play25:34

IOシールドの穴と端子を合わせると良い

play25:36

のだ

play25:39

この時

play25:41

IOシールドの爪が端子を塞いでいないか

play25:43

チェックするのだ絶対になのだ

play25:46

マザーボードをネジで固定していく真ん中

play25:50

のネジを使うのだ

play25:52

6か所しっかりと閉めていくのだ

play26:00

これでマザーボードの取り付けは完了なの

play26:03

play26:05

[音楽]

play26:07

付属ファンの配線をしていくペースを

play26:09

起こすのだ

play26:11

先ほど取り外した分岐ケーブルを用意

play26:16

一つだけ違うメスコネクタをマザーボード

play26:18

に接続していく

play26:21

ここなのだ

play26:26

sysファン1に接続していく

play26:34

続いてここから3つのコネクタが分岐され

play26:38

てるのだ

play26:39

マザーボードから一番近い分岐コネクタを

play26:42

背面ファンと接続する

play26:54

このようになっている

play26:58

残り2つの分岐ケーブルをケース裏に通す

play27:01

のだ左上の穴から通す

play27:09

テーブルが余らないように

play27:19

ケース裏に行くのだ

play27:20

テーブルが戻らないように結束バンドで

play27:23

止めるのだ

play27:30

通したコネクタと余ったケーブルを

play27:32

引っ張って

play27:34

結束バンドで止める

play27:39

まだ最後まで止めきらない

play27:43

表に戻ってケーブルを隅に寄せつつ裏に

play27:46

引っ張るのだ

play27:49

これで隅に固定されたのだ

play27:52

再度結束バンドを締めるのだ

play27:56

洗面ファン2つのケーブルを持ってきて

play27:59

残り2つの分岐ケーブルに接続させる

play28:11

これでマザーボードからハンミッツが

play28:14

繋がったのだ

play28:19

次にケースの角端子やスイッチをマザー

play28:22

ボードに接続していく

play28:25

ケーブルはケース裏にあるのだ

play28:28

まずはオーディオジャックのコネクタ

play28:31

HDオーディオと書かれたケーブルを使う

play28:36

ケース下を通して表の左下から取り出すの

play28:39

play28:42

マザーボードの左下に接続ピンがある

play28:49

刻印を上に向けて接続するのだ

play28:51

[音楽]

play28:54

続いてUSB2.0

play28:58

USBと書かれたケーブルを使う

play29:01

同じように左下の穴から持ってくる

play29:06

ここに接続するのだ

play29:08

[音楽]

play29:12

刻印を下に向ける

play29:15

[音楽]

play29:21

余ってるケーブルは裏に引っ張る

play29:25

続いてUSB3.0

play29:28

青い端子のケーブルを使う

play29:31

マザー右下の穴から持ってくる

play29:36

ここに接続するのだ

play29:42

向きがあって出っ張りを上に向けるのだ

play29:53

続いてこの細かいケーブルたち

play29:56

電源スイッチやLEDのケーブルなのだ

play29:59

まずは右下の穴から持ってくる

play30:04

右下のここに接続する

play30:07

ここに一つ一つ接続していくのだ細かい

play30:11

けど実際にやってみたら簡単なのだ早速

play30:14

やっていくぞいまずはHDD

play30:18

LEDから

play30:20

左下の日本に接続このケーブルだけプラス

play30:23

とマイナスがあるので注意

play30:26

文字がある面を下に向けて挿せばプラス

play30:28

マイナスが合うのだ

play30:36

続いてリセットスイッチ

play30:40

ほどつないだピンの横日本に接続

play30:43

こちらはプラスマイナスないから向きは

play30:46

どちらでもOK

play30:49

続いてパワーLED2本これだけはプラス

play30:53

とマイナスが分かれてるのだ

play30:55

左上に2本接続する左側が+右がマイナス

play31:01

まずはプラスを左に

play31:05

マイナスも接続

play31:11

最後はパワーSW

play31:14

電源ボタンのケーブルなのだ

play31:17

右上の余ってる部分に来るのだ

play31:21

これもプラスマイナスはないから向きは

play31:23

どちらでもOK

play31:27

これで細かいケーブルは完了なのだ

play31:33

続いて電源ユニットの取り付け

play31:37

テーブルはほどいておくのだ

play31:42

電源ユニットのスイッチボタンが定数白に

play31:45

来るように置く

play31:47

電源のファンを下向きにして取り付ける

play31:51

配線を無理に引っ張らないよう注意して

play31:54

組み込むのだ

play31:59

[音楽]

play32:00

電源が奥に入ったらその上にケーブルを

play32:02

通す

play32:07

ケース付属の大きいネジを使って電源を

play32:09

固定する

play32:14

これで電源の取り付けは完了なのだ

play32:18

次は電源の配線

play32:21

まずは24ピン

play32:25

ここを通すのだ

play32:29

24ピンはここに接続

play32:37

爪があるので向きを合わせて

play32:41

奥までしっかり接続する

play32:51

続いてCPU用の4+4ピン

play32:56

[音楽]

play32:58

片方の4ピンしか使わないのでは出ておく

play33:00

のだ

play33:02

右上の穴から通す

play33:07

マザーボードのここに接続

play33:15

爪を上にして右側の4ピンを使うのだ

play33:28

余ったケーブルは裏に

play33:34

グラフィックボード用の6クラスにピン

play33:37

分岐している

play33:39

これは後で使うから下から通しておくのだ

play33:44

穴が狭いけど頑張るのだ

play33:52

[音楽]

play33:53

一旦簡単に配線をケースにししまうのだ

play34:02

それからケースを寝かせるのだ

play34:09

最後のパーツ

play34:12

グラフィックボードを取り付けていくのだ

play34:16

背面スロットのカバーを上げてネジで固定

play34:23

グラボを用意

play34:25

シールとか保護してるものを取るのだ

play34:30

端子部分も

play34:36

[音楽]

play34:40

ここの拡張スロットに

play34:43

グラフィックボードの端子を接続するのだ

play34:47

スロットのレバーを下げておく

play34:52

ここのブラケット部分を横に入れつつ

play34:55

差し込んでいくのだ

play34:59

[音楽]

play35:03

奥までしっかり入れる

play35:08

ケース付属の大きめのネジを使う

play35:13

グラフィックボードの位置を調整しつつ

play35:15

ネジ止めしていく

play35:21

[音楽]

play35:23

ブラケットを戻しておく

play35:28

あとは補助電源の接続

play35:31

先ほど通した6+にピンを使うのだ

play35:37

グラフィックボードのここに接続

play35:41

6ピントにピンを合わせて8ピンにする

play35:44

[音楽]

play35:47

爪を下にして接続するのだ

play35:50

しっかりと奥まで刺すのだ

play35:58

余った分岐ケーブルは邪魔になるのでイン

play36:00

シュロックでまとめておく

play36:15

これでグラフィックボードの取り付けは

play36:18

完了なのだ

play36:23

これで起動できる状態になったので一度

play36:27

起動テストしてみるのだその前にケーブル

play36:30

がしっかり刺さってるか軽く見ていく

play36:38

確認したら電源付属のコンセントコードを

play36:41

接続

play36:47

電源のスイッチのはい

play36:48

押すのだ

play36:50

グラフィックボードとモニターをHDMI

play36:52

などのケーブルで接続

play36:56

マウスを接続する

play37:00

これで電源モニターマウスが接続されたの

play37:03

だモニターの電源が入ってるのを確認

play37:06

パソコン

play37:08

ケースの電源ボタンで起動

play37:12

マザーボードでチェックが始まり何も

play37:15

なければブートが光ります

play37:17

もしエラーが出たら問題があるところを

play37:20

LEDで知らせてくれる例えばメモリが

play37:23

しっかり入ってなかったらDRAMの

play37:25

ランプが光り続ける

play37:28

グラボに問題があればVGAが光るのだ

play37:30

全てがわか

play37:32

るってわけではないけどある程度エラー

play37:34

箇所がわかるので便利なのだもし起動し

play37:37

ないときはコメント欄でランプの状態と

play37:39

一緒に質問してほしい

play37:42

順番にチェックしていって

play37:45

正常に起動したようです

play37:48

モニターにはBIOS画面が表示されたの

play37:51

play37:53

ここではメモリを押してメモリが2枚に

play37:57

意識されているかチェック

play38:00

[音楽]

play38:03

ストレージをしてSSDが認識されてるか

play38:06

チェック

play38:08

今回僕はテスト用のSSDなので

play38:11

500GBなんだけど1TBなら

play38:14

1000GBとなっているのでチェック

play38:18

この状態で電源ボタンを押して

play38:20

シャットダウンする

play38:25

一度背面の配線を外す

play38:30

電源ボタンをオフにしてケーブルを抜くの

play38:32

play38:36

ケース裏の配線を整理していくぞい

play38:38

テーブルを束ねてた針金やインシロックを

play38:41

使っていこう

play38:44

綺麗に整えたい人以外はある程度入ったら

play38:46

OK

play38:49

サイドパネルを戻していくのだ

play38:55

ガラス扉も気をつけて戻そう

play39:01

表側のフィルムを剥がし

play39:04

裏側も剥がして

play39:08

これで完成なのだお疲れ様でしたのだ

play39:13

[音楽]

play39:16

ここからはWindowsを入れる作業

play39:18

Windowsインストールをしていくの

play39:20

play39:22

最初の必要なものでも話した通り

play39:24

WindowsインストールUSBが必要

play39:27

になる上がwindows11パッケージ

play39:30

版の付属品物下が自分で作ったものどちら

play39:35

を使ってもいいんだけどできれば自分で

play39:37

作った最新のインストールUSBがいいの

play39:40

だなのでまずWindowsインストール

play39:43

USBの作り方

play39:45

解説をしていくのだ

play39:46

[音楽]

play39:48

WindowsインストールUSBの作り

play39:51

方を解説するのだやっていきましょう作る

play39:54

前に2つほど準備が必要なのだ

play39:57

容量が8GB以上のUSBメモリ

play39:59

インターネットに接続されたパソコンまず

play40:03

USBメモリなんだけど自分で持っている

play40:06

ものでもいいしAmazonやダイソーで

play40:08

売られている安いUSBメモリで良いのだ

play40:11

概要欄におすすめのUSBメモリを貼って

play40:14

おくのだ次にインターネットに接続された

play40:17

パソコンなんだけど自宅にない場合は

play40:19

ネットカフェとかでもいいのだ

play40:21

ちなみに僕は友達の家でwi-fiと

play40:23

ノートパソコンを貸してもらったのだ

play40:25

友達に感謝しなさい全体の作業時間は

play40:28

だいたい20分くらいでこの2つさえあれ

play40:31

ば簡単に作れるんだけどどうしても用意

play40:33

できない場合はWindows

play40:35

インストールUSBが付いてくる

play40:37

windows11パッケージ版を購入

play40:39

すると良いのだ

play40:41

概要欄に商品リンクを貼っておくのだはい

play40:44

はいそれでは早速作っていくのだそうし

play40:47

ましょう

play40:50

まずUSBメモリを空にする作業

play40:52

フォーマットをしていくパソコンを開くの

play40:55

play40:57

そしてタスクバーにあるフォルダを開く

play41:01

[音楽]

play41:03

もしタスクバーにないなら右クリック新規

play41:07

作成フォルダの順で作るのだ

play41:13

フォルダを開いたら左にあるPCを

play41:16

クリック

play41:19

開いたらUSBメモリを接続する

play41:23

[音楽]

play41:30

開いている画面に接続したUSBメモリが

play41:34

表示されたのだ名前はUSBメモリによっ

play41:37

て違うし

play41:38

容量は少し少なく表示される

play41:43

そして認識されたUSBメモリを右

play41:45

クリックしてフォーマットを選ぶ

play41:52

この画面が表示されたらそのまま開始を

play41:55

クリック

play41:59

警告が出るけどそのままOKをクリック

play42:02

[音楽]

play42:03

これで初期化が完了したのだOKを押して

play42:07

閉じるのだ

play42:08

[音楽]

play42:10

初期化されたUSBメモリができたら

play42:13

Windowsインストールメディアを

play42:15

USBに入れていくのだはいはい

play42:18

各ブラウザからインターネットを開くのだ

play42:24

[音楽]

play42:26

windows11ダウンロードと検索

play42:29

する

play42:31

[音楽]

play42:34

するとMicrosoftの公式サイトが

play42:37

出てくるのでクリック

play42:41

[音楽]

play42:42

開いたら上から2番目の

play42:45

windows11のインストール

play42:47

メディアを作成するにある今すぐ

play42:49

ダウンロードをクリック

play42:52

ダウンロードされたファイルを開く

play42:59

ここで許可画面が出たら早送クリック

play43:08

するとwindows11のセットアップ

play43:10

が開くのだ

play43:12

同意するをクリック

play43:16

次へ進める

play43:19

USBフラッシュドライブが選択されてる

play43:21

ことを確認して次へ

play43:24

用意したUSBメモリが表示されている

play43:27

ことを確認して次へ

play43:32

ダウンロードが終わるまで待つのだ

play43:35

大体15分から20分ほどかかるのだ

play43:41

ダウンロードが終わると画面の表示が出る

play43:43

ので完了を押す

play43:47

[音楽]

play43:51

最後にタスクバーからUSBメモリの

play43:54

取り出しをする

play44:01

[音楽]

play44:03

これでWindowsインストールUSB

play44:06

が完成したのだお疲れ様なのだお疲れ様

play44:10

でした

play44:13

自作したパソコンにWindows11を

play44:15

入れていくのだモニターマウス

play44:19

キーボードをつなぐまだインターネットに

play44:22

つないではいけないオフラインで作業する

play44:24

のだ

play44:26

加えてWindowsインストールUSB

play44:29

をパソコンのUSB3.0に接続する

play44:35

電源をオンにするのだ

play44:37

少し

play44:39

待つとインストールUSBが読み込まれて

play44:41

青色の画面が表示されたのだ

play44:45

Windowsのインストール画面が表示

play44:47

されたのだ

play44:49

次へをクリックする

play44:53

今すぐインストールをクリック

play44:58

ライセンス認証を求められるここで

play45:01

プロダクトキーを入力してもいいんだけど

play45:03

後からでも認証できるのでとりあえずここ

play45:07

ではプロダクトキーがありませんを

play45:09

クリック

play45:12

持っているプロダクトキーのバージョンを

play45:14

選んで次へをクリック

play45:21

遠いにチェックを入れて次へをクリック

play45:26

インストール種類は下のカスタムを選択

play45:30

Windowsを入れる場所はSSD1つ

play45:33

しか接続していないから表示されてるのは

play45:36

一つだけそのまま次へをクリック

play45:42

インストールが始まるから少し待つのだ

play45:46

そしたら再起動が始まる

play45:54

この画面が表示されたらシフトとF10を

play45:57

押してコマンドを立ち上げる

play46:01

コマンドが立ち上がったらクリックして

play46:03

入力状態にする

play46:09

これを入力してほしい

play46:14

ちなみにバックスラッシュとドットはここ

play46:15

にあるのだ

play46:23

入力したらエンターを押す

play46:25

[音楽]

play46:27

再起動が始まるのだ

play46:29

[音楽]

play46:32

さっきの画面に戻ってくる

play46:36

この作業をすることでネットに繋がってい

play46:38

なくても先に進めるようになるのだ

play46:42

日本を選んで早クリック

play46:48

キーボードのレイアウトは必要に応じて

play46:51

選択早クリック

play46:54

キックをクリック

play46:55

[音楽]

play46:59

インターネットに接続していませんを

play47:02

クリック

play47:06

制限された設定で続行をクリック

play47:12

[音楽]

play47:13

PCのユーザー名を設定できる

play47:17

ユーザー名は何でも良いのだ

play47:21

入力したら次へをクリック

play47:26

パスワードを設定するならここでできるの

play47:28

だしない場合はそのまま次へをクリック

play47:34

デバイスのプライバシー設定は全て陰影を

play47:38

選択して同意をクリック

play47:46

しばらく

play47:49

待つのだ

play47:54

これでWindowsのインストールが

play47:56

終わったのだタスク

play47:58

バーからWindowsインストール

play47:59

USBを抜いておくのだ

play48:03

[音楽]

play48:05

矢印をクリック

play48:06

USBメモリをクリック

play48:08

USBメモリの取り出しをクリック

play48:12

あとはUSBメモリを抜くのだ

play48:19

これでWindowsインストール作業は

play48:21

完了したのだお疲れ様でした

play48:28

ゲームを快適に遊べるようにするために

play48:31

グラフィックドライバーの更新をしていく

play48:33

のだここで初めてインターネットに

play48:36

つなげる

play48:37

有線LANを接続するのだ

play48:41

wi-fiの場合は無線LAN子機を接続

play48:42

するおすすめの無線lan子機は概要欄に

play48:46

まとめておくのだ

play48:49

インターネットに接続するとアイコンが

play48:52

接続中に変わるのだ

play48:55

右下の通知アイコンを見てみると

play49:00

ディスプレイドライバーを自動で探し

play49:02

始める

play49:04

15分くらい放置すると自動で入るので

play49:07

ますのだ

play49:11

エッジを開いてインターネットを開く

play49:17

[音楽]

play49:19

RTX3060TIドライバと検索する

play49:25

NVIDIAの公式サイトが出てくるので

play49:28

クリック

play49:31

この画面が出てきたら僕の画面と同じに

play49:35

選択するのだ

play49:37

そして探すをクリック

play49:40

ダウンロードをクリック

play49:44

ダウンロードの同意をクリック

play49:48

そしたらダウンロードが始まるのだ

play49:50

しばらく

play49:51

待つのだ

play49:54

ダウンロードが終わったらファイルを開く

play50:01

はいをクリック

play50:04

OKをクリック

play50:12

同意して続行する

play50:15

次へをクリックインストールが始まるのだ

play50:19

[音楽]

play50:20

インストールが終わったらそのまま閉じる

play50:25

[音楽]

play50:27

この画面が出たら閉じるのだ

play50:31

[音楽]

play50:36

エッジも閉じる

play50:40

これでグラフィックドライバーの

play50:42

インストールは完了なのだ

play50:46

最後にWindows11のライセンス

play50:48

認証をしていくタスク

play50:51

バーのWindowsボタンをクリック

play50:57

設定をクリック

play51:00

[音楽]

play51:01

ライセンス認証がまだの人は画面の表示が

play51:04

出ているのだライセンス

play51:06

認証を今すぐ実行をクリック

play51:10

変更をクリック

play51:14

20桁のプロダクトキーを入力するのだ

play51:18

入力したら次へライセンス

play51:21

認証をクリック

play51:26

これでライセンス認証が完了したのだ

play51:32

以上でゲーミングPCの組み立ては完了な

play51:34

のだ

play51:36

今回使ったパーツなどは概要欄にまとめ

play51:38

てるので気になった方はぜひチェックして

play51:41

みてほしいこのチャンネルではパソコン

play51:44

ガジェットのことを発信していくのでまだ

play51:47

見てみたいって方はチャンネル登録

play51:48

よろしくなのだご視聴ありがとうござい

play51:51

ましたなのだ

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