VCが教えるシード期ピッチ資料の作り方

BAMBOO INCUBATOR
8 Dec 202243:55

Summary

TLDRこのビデオは、スタートアップ企業の資金調達に向けたピッチ資料の作り方について、VCの投資家の視点から解説しています。ピッチ資料は投資家が知りたい情報を視覚的に示す大切なコミュニケーションツールで、シンプルに要点を伝えることが大事だと説明しています。Airbnbのピッチ資料など具体例も紹介しながら、効果的な資料の作成テクニックをアドバイスしています。

Takeaways

  • 😊 ピッチ資料作成の重要性と目的を理解することが大切
  • 😀 ピッチ資料は相手が求めている情報を視覚的に示すことが目的
  • 📈 投資家が知りたいのは事業の成長可能性と投資条件
  • 📊 定量データは限られているので定性的説明が大切
  • 😎 簡潔で本質的なことを14枚程度の資料にまとめる
  • 📐 airbnbのピッチ資料が参考になるシンプルなテンプレート
  • 🔍 注意点としてプロダクト中心や過大評価などを避ける
  • 💰 今後の資金計画をある程度示すことが大切
  • 💡 LPの性質に合わせたアプローチが必要
  • ✨ 熱意を直接的に伝える面談の場も大切

Q & A

  • ピッチ資料を作成する際に最も重要視されるポイントは何ですか?

    -ピッチ資料を作成する際、投資家が知りたい情報を適切に伝えることが最も重要です。具体的には、事業の課題、ソリューション、製品、事業性など、投資家が関心の高い項目に焦点を当てる必要があります。

  • 類似サービスがない場合の売上予測はどのように立てれば良いでしょうか?

    -類似サービスがない場合も、対象顧客の課題とその解決方法を分析し、対象規模や単価などから売上予測を立てることができます。重要なのは仮説と論理的な説明です。

  • 初回のエレベーターピッチでは何分ぐらいが適切ですか?

    -初回のエレベーターピッチでは5-10分ぐらいが適切でしょう。事前に資料を送って読んでもらい、ピッチ当日はポイントを絞って説明することをおすすめします。長く説明しても時間がなくなる可能性が高いです。

  • シードラウンド以降の投資では、どのような点が重視されますか?

    -シードラウンド以降は事業計画と数値面がより重視されます。売上や利益の成長性に加え、市場規模や競合優位性といった定量面も確認されます。資本政策との整合性もチェックされる点に注意が必要です。

  • 異業種 VC とテック系 VC ではピッチの際に重視する点に違いがありますか?

    -異業種VCは既存産業へのIT活用などを重視する一方、テック系VCは技術や製品そのものを評価する傾向にあります。投資先企業だけでなく、VCの性格やLPも確認する必要があります。

  • 財務計画はシードラウンドの段階から作成すべきですか?

    -シードラウンドの段階で詳細な計画を求められることは少ないですが、次のファイナンスまでの道筋を示す必要があります。売上やコストの単純な予測でも構いません。

  • アドバイザーの顔ぶれをどの程度重視していますか?

    -アドバイザーの顔ぶれよりも、創業者とともに命をかけて事業に取り組んでいるメンバーがどのようなスキルと経験を持っているかを重視しています。信頼できるパートナーがいることが大切です。

  • 3-5年後の売上やIPO計画はどの程度現実的である必要がありますか?

    -過度に楽観的な計画を提示するより、事業を通じてどのようなアセットが蓄積され、市場や社会にどのようなインパクトを与えられるのかを説明する方が望ましいでしょう。

  • エレベーターピッチの動画を事前に撮影し、送付するという手法はどのように評価されていますか?

    -事前に録画したピッチの動画を送る手法は、投資家側も歓迎しています。起業家にとっても何度も練習・修正を重ねられるメリットが大きいと言えるでしょう。

  • ピッチ資料に最低限必要な要素と適切な構成順は何でしょうか?

    -最低限必要な要素は、事業の課題、ソリューション、製品、事業性の4点です。Airbnbのピッチ資料が参考になります。順序は状況に応じて変更可能です。

Outlines

00:00

🚀 スタートアップのピッチ資料作成法

このセグメントでは、スタートアップに必要なピッチ資料の作り方に焦点を当てています。スタートアップ企業家向けに専門的な情報を提供するウェビナーの紹介と、参加者へのチャンネル登録の呼びかけがあります。また、イベントの進行役である弁護士の千葉が登壇者を紹介し、ウェビナーの目的や今後のセッションについて説明しています。

05:03

📊 ピッチ資料の重要性と構成要素

ピッチ資料の重要性について語られています。特に、スタートアップが投資家に対してプレゼンテーションを行う際に、相手が欲しい情報を効果的に伝えるための視覚資料としての役割を果たすことが強調されています。資料は相手に伝わるように最小限の情報に絞り、不必要な情報は省略することの重要性が説明されています。

10:05

📈 成功への鍵:市場と製品の理解

このパートでは、スタートアップが直面する課題、提供するソリューション、製品の性質についての説明がなされ、それらがピッチ資料にどのように反映されるべきかについて詳述しています。ピッチ資料には、市場のニーズ、製品の特徴、ビジネスモデル、市場での競争優位性を明確に示すことが求められることが強調されています。

15:05

🔍 ピッチ資料の詳細分析と改善

スタートアップが投資家に訴えかけるために、ピッチ資料内でどのように情報を構成し、提示すべきかについての具体的なアドバイスが提供されています。成功したピッチ資料の例としてAirbnbのケースが取り上げられ、その構成要素が分析されています。また、ピッチ資料作成時に避けるべき一般的な間違いについても触れられています。

20:05

🎯 ピッチ成功のための具体的戦略

資料作成における具体的な戦略として、情報の選択と精査の重要性が強調されています。投資家が最も関心を持つであろう情報にフォーカスし、その情報をいかに効果的にプレゼンテーションするかが議論されています。また、スタートアップにとって重要な質問にどのように対処するかについてのアドバイスも含まれています。

25:06

🌟 ピッチプレゼンテーションの実践

ピッチプレゼンテーションの実際の進行について説明されており、投資家に対する効果的なアプローチ方法、ピッチの際に強調すべきポイント、そして投資家からの典型的な質問への対応策について言及しています。リアルなピッチの場面を想定し、スタートアップが直面する可能性のある様々なシナリオについて議論しています。

30:09

💡 投資家とのコミュニケーション戦略

スタートアップが投資家と効果的にコミュニケーションを取るための戦略に焦点を当てています。投資家との関係構築、信頼の確立、そして長期的なパートナーシップへの道筋についてのアドバイスが提供されています。また、投資家との初期の接触点や、ピッチ後のフォローアップの重要性についても触れられています。

35:09

👥 ピッチセッションのフォーマットと期待

ピッチセッションの適切なフォーマットと期間についての指南があり、投資家に対する最初の印象を最大限に活用する方法について説明しています。ピッチの時間配分、内容の焦点、そしてプレゼンテーションの構造についての具体的なガイドラインが提供されています。

40:11

🔑 成功へのキー:分析と改善

成功への道は、継続的な分析と改善にあります。このセクションでは、ピッチ資料やプレゼンテーションの効果を最大化するための評価方法と、フィードバックを受け入れ、それを元に改善を行うプロセスについて説明しています。成功事例の分析から学び、失敗を恐れずに改善を繰り返すことの重要性が強調されています。

Mindmap

Keywords

💡ピッチ資料

資金調達のために投資家に向けて自社や事業を説明するプレゼンテーション資料のこと。投資家が知りたい情報を視覚化し補足することが目的で、すべての情報を入れる必要はない。

💡シード投資

スタートアップ企業の初期段階で行われる少額の投資。事業計画立案やプロトタイプ製作など、事業立ち上げに必要な資金を提供する。

💡事業計画

新規事業を立ち上げたり拡大するにあたって、売り上げやコスト、人件費等を試算した計画。投資家は次回のファイナンスまでの計画を確認したい。

💡市場規模

商品やサービスの販売対象となる全体の市場の金額や数量。大きすぎても意味がないので、市場の変化や潮流が重要。

💡競合優位性

自社の商品やサービスが、競合他社に比べて優れている点。これが高いほど他社を引き離し、事業を拡大できる可能性がある。

💡事業計画

新規事業を立ち上げたり拡大するにあたって、売り上げやコスト、人件費等を試算した計画。投資家は次回のファイナンスまでの計画を確認したい。

💡LP

リミテッド・パートナー(有限責任組合員)の略で、投資愛慕機関が運営する投資ファンドに出資する個人や法人。出資目的に応じた投資先が異なる。

💡トラクション

顧客からの支持や関心を示す指標のこと。実際の売上など硬直な指標に先行する動きを捉えることができる。

💡ファイナンス

資金調達のこと。ベンチャー企業にとって大切な経営課題の一つ。投資家は次のファイナンス目標を知りたい。

💡KPI

Key Performance Indicator の略で、事業目標の達成度を測る業績評価指標。売上高、利益率、顧客数などがある。投資家はこれを重視する。

Highlights

VCによるシード資金のピッチ資料の作り方を解説

YouTubeライブ配信を活用したウェビナー形式

スタートアップ向け専門的な情報の無料提供

ピッチ資料の目的と重要性の説明

相手が欲しい情報を効果的に伝えるプレゼンテーション技術

投資家が求める情報とピッチ時の質問

市場サイズ、ソリューション、プロダクトの説明

ビジネスモデルと収益性の重要性

投資家とのコミュニケーションとディスカッションの重視

資金調達のためのピッチブックの作成指南

Airbnbのピッチ資料の事例紹介

シード段階のスタートアップに特化したアドバイス

ピッチ資料に必要な7つの要素

効果的なピッチのためのプレゼンテーション構造

リアルタイムでの質疑応答とフィードバック

Transcripts

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はいお待たせしました

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VCが教えるシード値ピッチ資料の作り方

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というタイトルで1vtuberの無料

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エビデオを始めます私は司会進行する弁護

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士の千葉と言いますよろしくお願いいたし

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ます最初に樹脂セット名をさせていただき

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ます

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注意事項の説明ですね

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YouTubeの

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ライブ配信ですので

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ぜひ

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感想や質問などチャット裏の方で投げ込ん

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でください

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チャンネル登録いただいた方だけチャット

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ができる形になっていますのでこの機会に

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チャンネル登録をお願いしますそれと今回

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はこういった趣旨の

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ウェビナーを月に2回

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配信している団体でございまして

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スタートアップをやりたいという企業家に

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必要になる専門的な情報できるだけわかり

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やすくですね広く無料で配るということを

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目的にしている団体です

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過去のロゴもたくさん

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YouTubeに上がってますのでそれ見

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ていただいたり今後開催されるものも継続

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して

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参加いただきましたら幸いでございます

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本日ですけれどもいつもの通り講師紹介を

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して

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本編の後で

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ディスカッションをしてアンケートをお

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知らせという順番で進んでいきまして目標

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は12時50分終了目指したいと思って

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おりますよろしくお願いいたしますそうし

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ましたら今日の

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登壇者を紹介させていただきますまた

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インキュベートファンドの方から岩崎様の

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よろしくお願いいたしますよろしくお願い

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しますこの

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後紹介あの詳細な自己紹介またあの

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ご本人に見せていただきますそれと

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キャピタルの方から初見様よろしくお願い

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いたします

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よろしくお願いいたしますそれと同じ

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バンドから

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投書してるVCでございます

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お願いいたしますバンブーの方から梶原

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先生よろしくお願いしますはい

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公認会計士の梶原です本日はよろしくお

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願いいたします

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それでは

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本日なんですけれども最初20分ぐらい

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ですね

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岩崎さんの方から今日の趣旨にとって全体

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的な説明をしていただきましてその後この

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4人でディスカッションという流れで進ん

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でいきたいと思います

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のでお願いできますでしょうか

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城見えて言いますでしょうか

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はい見えておりますありがとうございます

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スタートアップに必要なピッチ資料を

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ピッチ資料にフォーカスしてま簡単に

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色々とご説明させていただければと思い

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ますのご参加様もできればこうチャチャを

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入れていただけるとすごい助かります

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よろしくお願いします

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開催しますありがとう

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ございます

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本当に僕の自己紹介させていただきますと

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昨年の4月に

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うちのファンド20インさせていただいて

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おりまして今は新規投資先候補の企業家の

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方々に対して

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リサーチレポートを提供させていただい

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たりあとは

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投資仮説我々が持っている投資関節をあの

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一緒に議論させていただくというところを

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通じて資金調達の支援というところを

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メインにやらせていただいておりますまあ

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新規投資を

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メインにそのあたりほとんど

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全部やらせていただいているというような

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形です

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ちょっと本題に入らせていただきますもう

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ピッチブックとはピッチの資料とはところ

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なんですけどもう

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端的に

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相手が欲しい情報を伝えるまあ営業とかの

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機会もそうなのかなと思うのですが

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相手が欲しい情報を伝える

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プレゼンテーションの機会ですそのために

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視覚化して

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補足をすることができるものがピッチ資料

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であるということであくまでこう

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全部の情報を入れる必要は全くないって

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いうのがやっぱりすごい重要なことかなと

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思っております

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はい

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全部の情報を入れる必要ないっていうのは

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どういうことかというとこれあの営業だっ

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たり採用だったりやられたことある方あの

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皆さん

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ご経験あるかなと思うのですがあの資金

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調達もあの全く同じです

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我々が求めている情報がどういうものなの

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投資家側が求めてる情報はどういうものな

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のかもっと言うと

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投資家のパートナーつまりこう意思決定権

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者が求めている情報がどういうもので

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担当者ベースで求めているものどういう

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情報で

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等身界に必要な情報をどういう情報で

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ピッチコンテストとどうでしょうで

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実はかなり

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色が違うものなのでそこの意識できると

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すごくいい資料になるのかなと思ってい

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ますまあというコースかかるのでそこまで

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こうどこまでやるんだっていう話あると

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思うんですけど今日はそういう話を中心に

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我々どういう話どういうような情報を求め

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ているのかっていうのを

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ディスカッションできればなと思ってて

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おります

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必ず聞かれる質問がですねこの4つです

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その課題は何なのかとかソリューションは

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何なのかとか

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プロダクトはどういうものなのかっていう

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その一連の事業説明

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みたいなものはあの間違いなくあるかなと

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思うのですがそれ以上にその

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投資家とのコミュニケーションでより

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重視されるポイントはやはりここからこの

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4点かなと思います

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どう思いますかすみさん

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どうですか

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あれ

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聞こえてないですかね

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千葉さんいかがですかそうですね僕

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なんかね初美さんがねさっきから電話が

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変わらねなんであでもこれをはい僕もなん

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かほぼ似たものはあの見たことあってこれ

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は聞かれるかなっていうか

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みんな興味あるだろうなと思いますねはい

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ですねありがとうございますそのなぜ今な

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のかっていうのがどうして重要なのかとか

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なぜあなた達ができないのかっていうのは

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どうして重要なのかというとやっぱりこう

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投資家がなぜこのタイミングでこの人たち

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に投資をしていいのかしなければならない

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のかっていうのをすごく重視する生き物だ

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からっていうのを何回か頭に入れておいて

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いただければなと思っていますこうお客

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さんに売れてるからいいじゃんていう話

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だったりお客さんに受けるからいいじゃ

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んって話してこうそれは事業面では全うだ

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と思うのですが

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投資家側としては

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来年このプロダクトあったら投資したいな

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とかなんで3年前なかったんだろうなとか

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誰もやってねなんでなんだろうなってそこ

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ロジックをすごく重視する生き物であり

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まあでないとリスクを取れないこう

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ちょっとあの

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ビビりな側面がある我々なのでここ

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ちょっと重視させていただいて

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るっていうのが大きなところです

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はい

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でですねあのもうちょっとこう

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細分化させていただくと

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基本的にはこの値がピッチに特にシード

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キーあの今日あの

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参加者の方々後ろの方多いっていうような

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ことを伺っているので

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シードキーのピッチをメインにあの説明さ

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せていただければと思いますが

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基本的にはこの7つに分かれることが多い

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かなと思います

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水あるのかっていう話つまりこうお客さん

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の課題は何でそれに対してこうどういう

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ソリューションを提供するのか

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という話とそれが儲かるのか市場があるの

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勝てるのかっていうようなこう1個1個は

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先ほどの質問と通ずる部分もあるかなと

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思っておりますはいこれ

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うまく

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すいません

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参考としては

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例えば書籍だとあの別のこともちろん書い

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てるような書籍もあるのですが

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基本的には

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同じことを書いてるかなと思うのであの

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奴隷を参考にしていただいてもまあなんと

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なくこんな感じなのかなと

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ご理解いただければなと思います

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そうですね左の方に左の本を好きですあ

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本当ですか

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[音楽]

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例で出てくるのが全部日本の会社なんで

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すごい読みやすかったですそうですね

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いやーこれでもなんか面白いなと僕あの

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このVC業界確か入る前に一番最初読んだ

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んですけどその時全然ピンと来なかったの

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がやっぱりこうなんだろうな起業家さんと

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支援させていただいている中で

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読み返すとやっぱりまだ全然景色変わって

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くるなと思うのでなんか

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スルメ本というかカメラ噛むほどいい本だ

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なみたいなのが

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僕の所感です

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すいませんありがとうございます

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アイコンとセコイアあの有名な

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アイコンビネーターがアクセラレーターで

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セコイアがあの有名なVCなのですがもう

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かなりこう近いことを言っていてやっぱり

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あのここのテンプレートは外さない方が

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いいだろうなと思います

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重要になってくるのがなんでこれらの質問

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するのかっていうような話ですあんまり

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こう体系立てて考え

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られる機会ってないかなと思うので

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ちょっとこう丁寧に説明させていただき

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ます

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結局

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我々が知りたいのは

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事業として

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儲かる儲かるのかそして市場から評価さ

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れるために儲かり続けるのかというこの

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まるで囲まれた部分とそれって本当に

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できるんだっけっていうこの実効性が以前

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性の部分と

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我々がファンドとして儲かるのかでこの

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投資条件の部分何してはこう

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RIの部分に分けることができるかなと

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思っていますそこにどのように

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説明していくのかというところが例えば

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じゃあ売上高というところを取っていくと

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これだけニーズがある商品でこれだけ多少

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に対して競合優位があるということは

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トップラインこれぐらい伸びるんじゃない

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かって話だったり

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ビジネスモデルを利益率という部分を切

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やるとこれだけこう

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授業の仕組みとして儲かる仕組みがある

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から

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原価率がこれぐらいになり反感費がこれ

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ぐらいになるから利益率これぐらいになる

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そしてさらに言うと競争誘い競合優位性が

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これだけあるから

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利益率もグッと伸ばすことができるという

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ような

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んだろうな

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事業として成長するかどうかというのを

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この質問1から4というのを通じて

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説明してくださいと言っているのがある

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種子をピッチ資料の

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テンプレート

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だと捉えていただければなと思っています

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はいこれはこの話をさせていただくと

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ちょっとこうなんだろうな

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取り違えええとミスリーディングを起こし

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てしまいかねないのが

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定量的な話をしろと言ってるわけではあの

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全くないです

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資料段階だと定量的な話基本的には

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やっぱりできないことが多いのでそこは

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求めていないですただその

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例えばこれだけこういうニーズがあるから

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つまり何なのかというと売り上げがこれ

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ぐらい伸びそうですよとか

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競争あるって事はつまりこれだけ事業とし

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て強いですよっていう話この何のために

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この質問に答えているのかっていうのを

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自分の中で整理していただくことでより

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良いピッチ資料を作れるのではないかなと

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思っております

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結構

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新鮮新鮮ですね個人的にはの

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スライドが何のためにあるのかって割と

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初めて見た気がしますいやでもそうですね

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そのなんかなんとなくビジネスモデルを

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こう

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書けと言われてるから書くっていうのでは

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ちょっとやっぱりこう

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伝えたいものが何なのかっていうのが

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ぼやっとしてしまうケースがすごく多いの

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でこれを意識して書いていただくともしか

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したらよりシャープなあの映画けるかなと

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個人的には思っています

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はいここまでがちょっとこう

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抽象度の高い話で

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舞台の話をもう少しだけさせていただき

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ます

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もしかしたら皆さんあの

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ご存知かなと思うんですが

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airbのピッチ資料っていうのが本当に

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こうま

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伝説的というかあのこの

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話を事前にあのこの4人でミーティングさ

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せていただいた時にもエアビっすよね

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みたいななりましたよね確か

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だったんですけどやっぱりあのすごくこう

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有名だからこそあの改めて深掘りさせて

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いただければなと思っております

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皆さんご存知Airbnbの

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資料についてちょっとちょっとだけ解説さ

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せていただきます

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ちょっとここら辺の調達ストーリーみたい

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なのは省かせていただければと思うのです

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があのアイコンの雛形とすごい似た形で

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ワイコンとセコイヤーそうですねから

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調達を受けているというような形で方が

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このタイミングで入

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るっていうのはちょっと当時の状況そこ

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まで理解しているわけではないのですが今

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考えるとかなりすごいんじゃないかなと

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思っていますはいでですねちょっと

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簡単に解説させていただきますちょっと

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バットまず眺めますね

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これ昔の名前らしいですで

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ブックルームズウィズローカルズラザーズ

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課題があり

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ソリューションこういうものなんですで

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市場の出方ってこういう感じで

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プロダクトはこういうようなものを作ろう

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と思っていますでビジネスモデルがあって

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今後どういう風に戦略立てていくのかって

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いう話と

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競合優位性

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強豪環境と競合優位性でチームで

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プレスというプレステの動画

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みたいな話ですかね

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こういうところに掲載されましたよとか

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ですかね

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っていうようなものがありましてあこれが

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あれですねユーザーボイスでじゃあこれ

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ぐらい調達したいです」っていうのは話

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調達してこれぐらい収益出していきますと

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いう話です

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えっとちょっと遡らせていただくと

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先ほどのこの

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プロブレムソリューションのトラクション

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コンベーションビジネスモデルグロス

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ストラテジーマーケットチーム

play14:21

ファイナンス

play14:22

これと順番にあの違いはあればすごくこう

play14:27

一致してる資料だなと

play14:30

我々としては思っていましてでこれでを見

play14:33

て何をこう

play14:36

感じ取っていただきたいかというと

play14:37

めちゃくちゃやっぱりこれに沿って

play14:40

シンプルに凝縮して書かれているのが

play14:43

わかるかなと思います

play14:46

毎日のようにこう授業を考えて

play14:47

いらっしゃる皆さん毎日のみというか毎日

play14:49

毎日毎日毎晩

play14:51

授業を考えてらっしゃる皆さんだからこそ

play14:54

めちゃくちゃ詰め込みたくなる分って

play14:56

すごくあると思って

play14:59

省きたい部分あ羽生来たくない部分って

play15:01

いうのが

play15:02

すごく多いと思うんですね

play15:04

例えば

play15:06

airbで言うと

play15:07

ソリューション例えば

play15:09

Webプラットフォームなんちゃらかん

play15:10

ちゃらっていうよりもいや実はこういう

play15:12

UIUXこだわってとかプロだ特に

play15:15

プロダクト面とかだとま彼らデザイナー

play15:17

企業家なのでいやこういうデザインの良さ

play15:20

があってとかこういうUXでこういう機能

play15:23

があってこうでこうでこう出て

play15:26

全部売り込みたくなると思うんですけど

play15:27

そこはグッとこらえていただいてこれだけ

play15:31

シンプルに

play15:33

結局本質って何なのか

play15:35

隣の本質は何で

play15:37

互いの本質はもうこの辺で

play15:39

ソリューションの本質とこの辺で

play15:41

プロタクトって

play15:43

超シンプルに言うとこの辺なんですって

play15:45

いうをまずは14枚で

play15:49

提示していただいた上でこちらと

play15:52

議論をさせていただく段階でいやこの辺

play15:55

ってUXどうなってるんですかとかどう

play15:57

するつもりなんですかとかあと

play16:00

課題で言うともうちょっとこういうところ

play16:01

あると思うんですけどなんでここに

play16:03

フォーカスしたんですかとか

play16:05

課題の解き方ってもっとこういう角度が

play16:07

あると思うんですけどどうしてこういう

play16:08

ようなものが一番だと思う最短経路だと

play16:12

思ったんですかっていう

play16:13

議論をする中で

play16:16

深めていただく深めさせていただくという

play16:18

のが我々としては一番こう

play16:20

気持ちいいコミュニケーションなのでまず

play16:22

はこれぐらい

play16:23

シンプルに

play16:24

削ぎ落としていただいてアフェンリックス

play16:27

に全部入れまくるっていうのが

play16:30

良い仕様なんじゃないかなと個人的には

play16:32

思っていますこれは

play16:35

賛否わかれるかなと思います

play16:37

皆さんの今英語で英語で書かれてますけど

play16:40

僕もなんかピッチ資料を見てくれとか作っ

play16:43

てた時だいたいこれ使うんですけど

play16:45

日本語で書いたら

play16:47

めちゃくちゃ不安になるぐらい文字数

play16:49

少ないですよねGoogle

play16:52

スライドで作ったらほぼ白紙みたいなこの

play16:56

ノリを

play16:57

選択したら

play16:59

怖くなるぐらいスカスカで

play17:02

作ってみてドキドキしたことある

play17:06

あれなんですよねなんか説明しきるよりも

play17:08

なんか興味を持ってもらう

play17:10

清岡さんからすると実際に対して興味を

play17:12

持ってもらうみたいな形で

play17:14

考えるとシンプルにした方がいいっていう

play17:16

ことですよねおっしゃる

play17:18

通りですこうどうして

play17:22

VCが儲かるのかどうしてこの事業が

play17:25

儲かるのかっていうことだけをストレート

play17:27

に伝える2300

play17:30

文字をまず作っていただいてそれで14

play17:33

ページに落としていただいてで

play17:36

補足は全部は便利です

play17:37

[音楽]

play17:38

ぐらいの方が

play17:41

シンプルで伝わりやすくていいですよね

play17:43

[音楽]

play17:45

難しいですけどそれこそジェフベゾスも

play17:47

なんかアマゾンの構想なんでしたっけ

play17:50

なんかカフェのなんかやつでこうやって

play17:53

書いたみたいなもあったと思うんですけど

play17:54

やっぱそれぐらいシンプルでいいってこと

play17:55

なんですかねいや僕もはい

play17:58

夏美さんおっしゃる通りだと思います

play17:59

まさに

play18:02

ありがとうございますちょっとじゃあ先に

play18:05

進ませていただいて今のあの

play18:09

可視化というか文字か構造化したらこう

play18:12

いうようなものになります

play18:14

このスレの何が言いたいかというと

play18:18

順番はセコイヤとかYコミュレーターとか

play18:20

とあの結構違いますがそんなに順番重要

play18:23

じゃないかなと思いますあのこれは

play18:25

ストーリー次第だと思いますというのと

play18:27

やっぱりあの結局テンプレとあの近いこと

play18:30

を言っているんだな

play18:32

満たしているんだなっていうのもあの理解

play18:33

いただけたらなと思いますはい

play18:37

意外と忘れがちなのがこの

play18:40

ファイナンスの部分今回

play18:42

ラウンドで何をしたいのかっていうところ

play18:44

play18:45

必要金額どれぐらいなのかっていうのと

play18:47

次回ファイナンスまでに何をするのかって

play18:49

いうところこれその

play18:52

採用資料とか営業資料とかには全く使わ

play18:54

ない資料かなと思うんですが

play18:56

例えば私だったり初美さんみたいなあの

play18:59

シードの投資家からすると

play19:02

次のラウンド

play19:03

シリーズでないしはプレシリーズにつなげ

play19:06

るっていうところが一番のミッションと

play19:09

いうかこうまずやらなければいけないこと

play19:13

だとまああの私たち結構考えていることが

play19:16

多いのでだからこそじゃあ今回ランド何

play19:19

するんだっていうこと今回の3000万円

play19:21

でどこにどうやってレバレッジかけて

play19:24

次のファイナンスまでにどれぐらいの

play19:26

売り上げになるからだいたい

play19:28

バリエーションこれぐらいで次調達しよう

play19:30

と思ってますみたいな話をされるとなる

play19:33

ほど

play19:34

結構なることあのなりやすいかなと思い

play19:37

ます

play19:40

この辺りかずみさんいかがですかそうです

play19:42

ねなんか僕らも割とその事業計画を聖地に

play19:45

分ける人っていうのはその授業の改造度と

play19:48

か自分のビジネスをどれだけわかってるの

play19:50

かってところにつながると思っていてまあ

play19:52

今の岩崎さんの話に付随すると思うんです

play19:53

けどなんでかって言うとその

play19:56

課題がどういうところがあってこれぐらい

play19:57

の予算マーケティング費用を踏むと何社

play20:00

取れてコストどれぐらいでそうすると人を

play20:03

どれくらい配置しないといけないっていう

play20:05

ところでまあいわゆる

play20:07

ベンチャの

play20:08

試験調達というと多分人件費と

play20:10

マーケティングとまあ開発的みたいな

play20:11

ところが主なところなのかなと思うんです

play20:12

けどそこって全部事業計画とかにまえ

play20:15

もちろんあるんですけどそこに

play20:16

基づくと思うので

play20:17

ファイナンシャルの次にどういうところ

play20:19

まで持っていくためにこれが必要ですと

play20:21

いうところはすごく大事かなって僕たちも

play20:22

見てます

play20:24

ありがとうございます

play20:27

あれですかねでもあの一概に全部石がって

play20:30

いうわけではないですよねおそらくそう

play20:33

ですねだと思いますねまあわかんないじゃ

play20:36

ないですか僕らのフェーズで出してる

play20:38

スタートアップさなとピボットする可能性

play20:40

も十分あると思いますし

play20:43

そうですよねはいありがとうございます

play20:47

はい

play20:48

えっと

play20:50

注意点

play20:51

みたいなところを

play20:52

ヒップ的に

play20:53

表せていただきましたもじもじしくてすい

play20:55

ません恐縮なのですが1個1個こう

play20:58

結構なんだろうな説明する機会が多いとか

play21:01

あの聞かれる機会が多い部分なので

play21:03

ちょっと簡単にだけ解説させていただけれ

play21:06

ばと思います

play21:07

まず1点目

play21:10

プロダクトをまず

play21:12

デモ的に見せていただくというのはあの

play21:14

すごくありだと思います一方で

play21:18

プロダクトとサービスこういうことやり

play21:20

たくてこういうことやりたくてこういう

play21:22

ものを作ったんです

play21:23

ばかりになってしまうと

play21:26

結局課題何解くんだっけっていうところで

play21:29

課題何曲かがはっきりしないと誰からお金

play21:32

を取るか誰からどれだけお金を取るかが

play21:34

はっきりしない結果なんか面白そうだけど

play21:37

儲かるかわからないっていう状況に我々

play21:39

陥ってしまいがちだからこそあくまで

play21:42

マーケットインにこういう課題がまあでも

play21:45

もちろん無視していただいたらイメージ

play21:47

湧くんですけどあくまでこういう課題が

play21:50

あってこういうような例えばコストが

play21:53

かかっているのをこうしますだからこう

play21:55

いうプロダクトを作りますとかの方が

play21:58

わかりやすいですねはいちょっと2点目

play22:02

ですちょっと根本言っちゃいます

play22:07

スモールなものをまず何を作るかっていう

play22:10

ものを

play22:11

ご説明いただくというのは

play22:13

足元何がするのかって話でそれもすごく

play22:15

大事です一方でどういうことをしたいのか

play22:20

このマーケットをどう取っていきたいのか

play22:22

だったりどういう社会課題とどういう

play22:26

構造的な課題市場の構造的な課題が何で

play22:29

こういうような

play22:31

構造に市場を変えることができたら

play22:34

めちゃくちゃ面白いと思うっていう話だっ

play22:35

たりそのプレイヤーとしてここが足りてな

play22:38

いって思うっていうような説明をして

play22:40

いただかない状態で

play22:42

MVPの話を

play22:43

終始されてしまうと

play22:45

絵が小さく感じてしまうので

play22:47

我々としてはこう

play22:50

投資の対象としてどうしても小さく感じし

play22:52

ますスモールビジネスぽく感じてしまうっ

play22:54

てのはあるのでどちらも語っていただくの

play22:56

がいいかなと思っておりますはいで3点目

play23:00

こちらあの説明した通りかなと思ってい

play23:03

ます

play23:05

なんで2019年とかにそれってなかった

play23:08

んですかねみたいな質問で

play23:11

すごくあると思うしすごく聞かれると思う

play23:13

のであの

play23:14

投資家

play23:15

的な何だろうな

play23:17

金融機関だったりあとコンサル会社だっ

play23:19

たりというよりは例えばスタートアップ型

play23:22

の方だったりエンジニア型の方だとなんで

play23:25

この説明必要なのっていうなると思うん

play23:27

ですけどここがないとそのどうしても投資

play23:30

のロジックがつかないってのご理解

play23:31

いただければと思います

play23:34

はい4点目ですねここはこっちが聞けって

play23:39

話なんですけどなんかアドバイザーこう

play23:42

バーっと並べていただく方いるんですけど

play23:43

そんなにそこは見てないかなと思います

play23:47

命をかけて

play23:48

自分と一緒にやってるのこいつらだよって

play23:50

言えるのって誰なんだっていうのは

play23:53

そっちの方が気になります

play23:55

で5点目ですねあの先ほど

play24:00

ファイナンス部分でお金の話を出して

play24:03

くださいっていう話をしたばっかりで

play24:04

ちょっと矛盾してるようなんですけど

play24:08

3年後これぐらい売上だって5年後これ

play24:11

売上これぐらい経ってIPOこれぐらいで

play24:13

ドーンとします」っていう話が

play24:16

蓋然性があまりないっていうことはこちら

play24:18

としてはすごく理解しているのでという

play24:20

よりはどういう事業を踏んだらどういう

play24:23

ようなアセットがこの企業

play24:27

起業家さんの企業に手に入るから5年後の

play24:30

市場を変えることができて

play24:33

多分これぐらいインパクトあるじゃない

play24:34

ですかっていう方がこっちとしては

play24:37

ワクワクしますしそこに対してなんとなく

play24:39

これぐらい

play24:41

出せるんじゃないかなっていうイメージを

play24:43

ぼやっと持つことができるのでもうあの

play24:45

そっちの説明の方がやっぱり大事かなと

play24:47

思います

play24:51

そうですね

play24:52

ピッチブックで注意すべき点ということで

play24:54

5点挙げさせていただきました

play24:57

4番割とあるかもしれませんね

play25:00

ありますか以前何回か壁打ちしてた企業家

play25:04

play25:05

スライド見たらなんか僕の名前入ってた

play25:07

ことあっていや

play25:09

いやいやったことない

play25:12

個人的な経験なんで

play25:14

壁打ちしただけなんだけどな

play25:19

ありがとうございますちょっとあの時間も

play25:22

ないのでさらっと

play25:24

聞かせていただければと思いますが

play25:27

VCのアプローチっていうところで

play25:30

リードとかフォローとかのちょっと説明

play25:31

今日は省かせていただきますその

play25:35

めっちゃ株を持つ人たちがリードでそっち

play25:37

を先に決めた方が

play25:39

スムーズなコミュニケーションを取れると

play25:40

思います

play25:43

でアプローチ方法としてはあの

play25:46

GPと

play25:47

僕のような下っ端どっちの方が先に

play25:49

アプローチすべきなんすかって結構言わ

play25:51

れることあるんですけどまあメリデメ

play25:53

かなりあるので

play25:55

色々と考えてみてもいいかなと思います

play25:57

やっぱりGPは合いづらいのとあとは

play26:01

ふわっとした状態でぶつけてしまうと

play26:03

次会いづらいってのはあるのでそこで

play26:06

僕みたいなのを使っていただいて慣らして

play26:08

いただくというのは1つありかなと思い

play26:09

ますただまあ指値

play26:12

進めなきゃいけないとなるともう

play26:14

メッセンジャーでベッドをピッチ資料を

play26:15

送ってしまうっていうのもあのかなり

play26:17

あのー

play26:19

VCのVC企業であればかなりこう

play26:22

受け付けている人が多いのでそういう

play26:25

トライもありかなと思います

play26:27

はい

play26:29

えー

play26:30

金メッセージ簡単に改めてご説明させて

play26:32

いただくとその僕らが知りたいことって何

play26:35

なのかっていうのを今日お伝えさせて

play26:36

いただいた部分だったりあとは

play26:39

各社各社各部医師各部医師のあのま僕の

play26:42

ようなアソシエと

play26:43

ソシエイトアナリストあのに

play26:45

下に

play26:46

聞いてどうしたらいいですかねどういう

play26:48

ことあんたたちのGP知りたいんですか

play26:49

ねっていうのをまあなんか

play26:50

コミュニケーション取ると分かりやすいか

play26:52

なと思いますはいで2番あの最後簡単に

play26:56

書かせていただいたところであのどういう

play26:58

人に余裕の手段でやっぱりするのがいいの

play27:00

かっていうのは意外と大事になってくるん

play27:02

でそこももしかしたら気をつけてもいいか

play27:04

なと思いますはい

play27:06

すいませんちょっと冗長になってしまった

play27:08

のですがあのこの辺りで終わらせて

play27:10

いただければと思いますありがとうござい

play27:11

ました

play27:14

岩崎さんありがとうございますとても

play27:15

分かりやすいあの

play27:17

説明で全体像がすごいみんな分かったん

play27:19

じゃないかなというふうに思いますはい

play27:21

そうしましたらあと少し時間が残ってい

play27:25

ますので今からちょっとディスカッション

play27:27

の時間にさせていただければなというので

play27:31

改めてちょっと私の画面を

play27:33

共有させていただきますであの

play27:36

視聴していただいている方も是非

play27:38

リアルタイムでどんどんチャットの方で

play27:40

質問を出していただけたらありがたいです

play27:43

これ今見えてますでしょうか

play27:47

はいじゃあちょっと早速入っていくんです

play27:50

けどこれ

play27:52

誰からの質問でしたかね

play27:54

梶原さんですかね

play27:56

私だったかもしれないですはいではお願い

play27:58

しますはいあの書いている通りなんです

play28:01

けどもまああの市場規模マーケットサイ

play28:03

ズって回って絶対書くと思うんですけれど

play28:05

もまああの大きい方がいいよっていう話も

play28:08

あったりすると思いますしまあかといって

play28:11

なんか全然違うとこ行ってたらなんかこの

play28:12

市場っておかしくないですかって突っ込み

play28:14

あったりすると思うんですけども

play28:16

シードの投資家さんからするとまその

play28:19

全然これから新しい全く非常にね新しい

play28:21

ものをあの

play28:23

投入

play28:24

チャレンジしていこうという方も

play28:25

いらっしゃると思うんですけども実際の

play28:26

ところこの市場規模どういう形で見られ

play28:28

てるのかっていうのをお聞きしたいです

play28:32

[笑い]

play28:37

僕らで言うと

play28:38

割とそのタムみたいなところで言うと

play28:39

ちょっとあまりにも大きすぎると正直

play28:41

分かりづらいってところがあったりするの

play28:43

で僕ら割とソムの大きさみたいなところは

play28:45

ちょっと気にはしてるかなっていうところ

play28:46

とあとはそもそも

play28:49

マーケットが伸びてる市場なのか伸びて

play28:50

ない市場なのかみたいなところは気にして

play28:52

はいるかなと思っていてそれでちょっと

play28:54

具体例って言われたらあれなんですけど

play28:55

今後その

play28:57

介護とか医療って今後どんどん市場京都と

play28:59

しては大きくなってくると思うのでそう

play29:01

いう

play29:01

マーケットのトレンドみたいなところは僕

play29:03

らはおって

play29:04

えっといるかなっていうところですかね

play29:06

ちょっと岩崎さんどうぞ

play29:09

ほとんど同じですねあの

play29:11

タムの大きさっていうのは

play29:13

シールなんかやそんなに見ないかなとは

play29:16

思います大きさというよりはどちらかと

play29:18

いうとその市場にどういう変化があって

play29:20

潮流が起きていてだからこういう市場に

play29:22

行くことできるんですよっていう

play29:25

かその理解の方が大事かなと思っています

play29:29

おっしゃる

play29:30

通りそのままめちゃは見ますし

play29:33

考えることが多いかなと思います

play29:37

ありがとうございます

play29:38

伸びてる非常にを取り組んでいくかって

play29:41

いうところが重要になってことですよね

play29:43

ありがとうございます

play29:45

どんどん行きたいと思いますこれもまた何

play29:48

度も会計士さんぽいなってますけどこの

play29:52

文章だけで誰が質問してるかわかります

play29:55

梶原さんと

play29:57

ごめんなさい

play29:58

あの先ほども話で出てきたところで

play30:01

重複してしまうかもしれないですけどまあ

play30:03

その財務経過需要計画っていうものですね

play30:05

あのまシードの段階から作るべきなんです

play30:08

かっていう観点とあとはまああの

play30:11

湯川さんIPOまで作るのがいいのかまあ

play30:13

何年分作ればいいのかって話だったりで

play30:15

まあよく起業家さんから機械でありますの

play30:17

ででえっというとこですねまあこういう

play30:20

とこちょっと

play30:22

動いていきますさせていただけたらなと

play30:23

思います

play30:24

厚みさんいかがでしょうか

play30:28

割とそのシリーズAぐらいまでは作って

play30:30

いただければ嬉しいなってところありまし

play30:32

てっていうのも多分

play30:33

事業計画に紐づいて結局資本政策とかも紐

play30:36

づいてくると思ってますなぜならば

play30:39

事業計画でこれぐらい売り上げとか利益が

play30:40

出てるんでこれぐらいのバリエーションな

play30:42

んでこれぐらいの株価でいくら調達したい

play30:44

ですみたいなことが資本政策に紐づくと

play30:46

思っているので

play30:48

結局資本政策を

play30:50

作る上でも事業計画は

play30:53

シリーズAぐらいまで欲しいかなと思うの

play30:54

とさっきの岩崎さんじゃないですけど

play30:56

KPIとして今回シードでこれぐらい出資

play30:59

するとこれぐらいの

play31:01

売上なのか利益なのかそのあらゆるKPI

play31:03

なのかわかんないですけどそここれぐらい

play31:04

まで達成できますっていうところを見る上

play31:06

でも

play31:07

オクラとしてはシリーズぐらいまで割と

play31:09

回数と高く

play31:10

作っていただけたら嬉しいなってところ

play31:11

ですかねまあそれ以降のところだと正直

play31:14

えーもちろん考えはするんですけどもそこ

play31:16

までかなっていうところですかね

play31:18

岩崎さん

play31:20

一言一句同じですと

play31:23

[笑い]

play31:35

本当にあの言いたいこととして同じで

play31:37

例えば

play31:39

引いた結果1年後にじゃあ

play31:43

mrrで

play31:44

探すでmrrでてしまうんですただ

play31:46

バリエーションで言うと10億つけたい

play31:49

ですだから3億で投資してくださいとかっ

play31:52

ていう話をされているとあれそれってずれ

play31:54

てるよねっていう議論ができると思うん

play31:56

ですねただ授業計画がないとその議論でき

play31:59

ないからこちらとして投資しづらい投資

play32:02

バリエーションつけづらい

play32:03

投資をしづらいというのがまああの

play32:06

そこまではいただきたいっていう理由です

play32:09

本当に初見さんおっしゃった通りだと思い

play32:10

ます

play32:12

ありがとうございますまず次のマイルスと

play32:15

のことをいうところまでは

play32:17

本当に改造高くやってほしいと思うんです

play32:19

よねはい面白いと思いますありがとう

play32:21

ございます

play32:25

関数を組んでいる

play32:26

背景資産をいったい俺はこれをどこまで

play32:28

やればいいんだと思っている

play32:31

と思いました

play32:37

申し訳ないです

play32:39

全然いらない数字は全然いらないと思い

play32:41

ますその

play32:43

売上とコストを

play32:45

本当に2段階ぐらいkpad組んで

play32:47

いただくだけで全然大丈夫であのなんか

play32:50

例えば時代家賃とかそんなに響いてこない

play32:53

と思うのでこのシード機だったらそんなに

play32:56

いらない筋も全然ガンガン省いちゃって

play32:58

大丈夫です

play33:00

ありがとうございます

play33:02

はいじゃあどんどん行かせていただきます

play33:04

これあの

play33:05

ptixのgza申込者からあった質問

play33:08

ちょっと抽象化して書いてまして

play33:11

将来の計画作る時の売り上げ予測で

play33:13

類似するサービスを真似してこう

play33:17

積み上げができたりんですけどあの

play33:19

ドンピシャでこう類似するやつがない場合

play33:20

ってどういう風なロジックで計算してこれ

play33:25

ぐらい1年後2年儲かりますよと書くのが

play33:28

いいのかという質問ですちょっと抽象の

play33:30

高いですけどいかがでしょうかじゃあ次

play33:32

岩崎さんから行こう

play33:34

ですね

play33:36

類似サービスがなくとも

play33:39

一定検証できる部分はあるのかなと思って

play33:42

います

play33:43

例えば

play33:44

算数でも

play33:45

相手のこのコストをこれぐらいに削れたら

play33:48

じゃあ100万円コスト削るから10万円

play33:50

の差あすって多分導入できんじゃないです

play33:52

かっていうので

play33:54

価格が決まってで何社にこういうような

play33:57

営業をしたらこれぐらい取れるからじゃあ

play33:59

こうなんじゃないかっていうようなこう

play34:01

仮説は類似サービスなくとも勝てることが

play34:04

できると思っていてで仮説を見た上で我々

play34:07

としてもこうディスカッションさせて

play34:08

いただきここちょっと外れているじゃない

play34:10

ですかとかなんか色々議論ができてお互い

play34:13

納得感できたらそれはもうやるしかないと

play34:16

思うのでそれ

play34:19

ぐらいでいいのかなと思います

play34:22

かそうですね僕も岩崎さんと割と

play34:26

似てるんですけれども

play34:28

基本的に多分これも

play34:29

事業の解像度とかに僕が紐づくかなと思っ

play34:31

ていてさっきの話だと思うんですが

play34:33

結局全体で何社ぐらいのターゲットがあっ

play34:35

てそのうちの1人だと何社ぐらい月にあっ

play34:37

たりでそのうち

play34:39

問題にこれぐらい立って絶対受注までこれ

play34:41

ぐらいでいきそうみたいなのをなんとなく

play34:42

検証はできると思ってるのでそれを一人だ

play34:45

とどれぐらいできて2人だと3人だとって

play34:47

いうので結局それが人員計画とかに紐づい

play34:50

て将来の売り上げの予測立つんじゃないか

play34:51

なと思いますありがとう

play34:54

ございます質問者の方ぜひ参考にして

play34:56

いただければというふうに思いますで次

play35:00

これいきたいと思いますこれどなたの質問

play35:02

ですかね

play35:04

これ僕書いとかもしれないです

play35:09

岩崎さんの質問もあるのが

play35:11

いいですよ初回のピッチは何分ですれば

play35:14

いいでしょうか

play35:16

多分これ特に制限時間が指定されてない

play35:19

ピッチ大会とかじゃない場合だと思うん

play35:20

ですけど

play35:22

矢崎さんこれなんか

play35:24

質問の意図みたいなのあります

play35:26

結構こう

play35:27

状況になんか

play35:29

話したいことが多くて話してしまう方って

play35:31

いうのが結構ケースとしては多くてただ

play35:35

正直短ければ短い方がいいということでは

play35:38

ないですけどあのこちらもピッチ資料を

play35:40

事前にいただいてある程度読ませて

play35:42

いただいているので少しだけ3分5分か

play35:44

1万で強調したいところを強調して

play35:46

いただくのは

play35:47

個人的には一番いいかなと思っています

play35:50

いかがですか

play35:52

僕らで言うと大体10分ぐらいが一番

play35:55

嬉しいかなで大体いつも5分ぐらいで弊社

play35:58

の説明してで残り45分をま

play36:00

ディスカッションみたいな感じかなって

play36:02

いうところですかね

play36:04

まあじゃああれですかねその担当者に聞く

play36:06

のが一番いいってところですかね

play36:08

そろそろ20分30分になっちゃうと

play36:11

そもそも話す時間がなくなっちゃうんで

play36:13

ちょっとそれはできたら避けてほしいなっ

play36:14

てところはあのありますかね

play36:17

これあのコロナ後から結構出てきてるあの

play36:20

ビデオで

play36:21

事前にあの

play36:23

ピッチをこう録画して送るっていう形式

play36:25

あるじゃないですか個人的に割と好きなん

play36:27

ですけど

play36:28

皆さんどうですかやっぱリアルでズーム

play36:30

だってもその場でやってほしいですか

play36:32

録画でいいですかいや僕大好きです

play36:35

僕も録画でいいですね

play36:36

いいですよね

play36:40

起業家も何回も何回も同じ何回この話進ん

play36:42

でるみたいな

play36:43

話ショートカットしていきなり議論に

play36:45

入れるんで

play36:46

個人的にはもっと広まったらいいなと思っ

play36:48

てちょっと一言させていただきました

play36:52

これはどなたでしょう

play36:55

僕な気がしますねお願いします

play36:57

僕らで言うと割と本当あのプレイシードと

play37:00

かシードってまあ創業機に割と近いところ

play37:02

play37:02

ええと投資をしてるものなのでそれこそ

play37:05

シリーズABになるとまあなかなかその

play37:07

ボリュームゾーンとしては少なくなって

play37:08

たりしますとその中で割とインキュさんだ

play37:11

とこう追加で統一されてるケースが僕は

play37:13

多いかなというふうに思っていて

play37:15

僕らで言うと割とそのチームとか最初の

play37:17

創業機なんでそもそもトラクションもな

play37:19

いっていう状態の中でまあこのシリーズ

play37:21

bcとかねその陰気さんで

play37:23

えっと追加で投資される時とかの見るべき

play37:26

ポイントみたいなところが違うかなと思っ

play37:27

てるのでまあ予想はついてるんですけど

play37:29

ちょっとぜひ教えてほしいなと思ってます

play37:30

やっぱり

play37:33

数字の話とあとはそれこそ市場のタムの話

play37:36

どんどん多くなってきますねあの

play37:40

事業の課題感がというか顧客の課題感が

play37:42

どうなんだとかそういう事業ベースの話と

play37:45

いうよりはもう少し金融ロジックが多い話

play37:47

がどんどん増えてくるかなと思っていて

play37:50

登場時のバリエーションからの逆算も

play37:51

もちろんしますしはいあのそういう

play37:55

数字名KPIがどれなのかどの数字伸ばし

play37:57

ていけばどういうふうに資本市場から評価

play37:59

されるのかっていうところの議論が非常に

play38:02

多くなりと思います

play38:04

ありがとうございますやっぱそうですよね

play38:06

あと

play38:08

元のお話やっぱり

play38:10

シリーズBぐらい

play38:11

ABぐらいからどんどん増えますよねその

play38:14

参入障壁ないんだったら結局

play38:18

枕れるじゃんみたいな話をして

play38:21

すごいなと思います

play38:24

ありがとうございますちょっと時間の関係

play38:27

で最後と聞かせていただくとこれはどなた

play38:30

でしょうか

play38:34

これも蜂蜜かなはい

play38:39

わりかしそのそもそもLPさんからお金

play38:42

集めるときに

play38:43

既存産業をかけるITみたいな文脈で投資

play38:45

してますっていうケースが多かったりする

play38:46

のでまああのおおよそその

play38:51

物流とかそれこそ不動産とか

play38:53

医療とか会合とかいわゆる

play38:56

テクテックしてないま未だにアナログな

play38:58

世界が蔓延ってるようなところに出資し

play39:00

てるケースが多かったりするのでそれこそ

play39:02

インプソンだとそもそもLPさんとかも

play39:04

違ったりするのかなとかも思いますあの

play39:05

もちろんあの大きく違うかなと思いますし

play39:07

まあ多分ファンのことで見るべきポイント

play39:09

も違うのかなというところでこの質問させ

play39:11

てもらいました

play39:14

違いますよねもう全く

play39:17

でその

play39:19

違う糸としても初美さんをおっしゃってい

play39:21

たと違う意図というかどこで見極めれば

play39:23

いいのかっていうのは初音さんおっしゃっ

play39:25

てる通りでこのファンドのお金が誰から

play39:28

預かっていてどういう投資をしてほしいお

play39:30

金なのかっていうのを

play39:32

きちんと

play39:33

聞いたた方がいいと思います最初に担当者

play39:35

play39:38

例えば我々であれば250億っていう

play39:40

ファンドをこういう風なとこに投資をして

play39:42

こういうようなリターンを得なきゃいけな

play39:44

いっていう風に

play39:46

っていうのが多分僕らもあって初美さんも

play39:48

あると思うのではい

play39:51

あの

play39:52

各社各社に担当者に聞いていただくのが

play39:55

絶対必要かなと思いますこれ

play39:58

LPでどんな会社入っているかとかって

play40:00

割と

play40:01

ネット上で見れたりしますかねいや

play40:03

あんまり

play40:05

僕らは少なくとも開示あんまりしてない

play40:07

ですねプレッサーしてくらいで

play40:10

なんかたまにねPRタイムスであのLPの

play40:14

ロゴがこう並んでるやつとか見たことあり

play40:16

ますけどまあそれもファンドさんによって

play40:18

結構方針が違いそうですねありがとう

play40:20

ございます

play40:21

ぜひ引くべきポイントかなと思いました

play40:24

最後ですけどピッチ資料に最低限盛り込ん

play40:27

できポイントや見やすい順番これは最初に

play40:30

岩崎さんが説明した通りですということで

play40:33

終わらせていただきましてまとめという

play40:36

ところでじゃあ岩崎さん初美さんの順番で

play40:38

一言ずつ最後頂きますでしょうかよろしく

play40:40

お願いしますはいありがとうございます

play40:43

ピッチ資料を

play40:44

すごい大事なものだと思っていますこの

play40:48

短時間で僕らに理解できないことだらけな

play40:51

んですけどそれでもコミュニケーション

play40:52

ツールとしてすごい大事なものだと思うの

play40:54

play40:56

頑張ってくださいというところです

play40:58

以上ですありがとうございます本当に

play41:00

いかがですかそうですね

play41:02

まあ最後はでも熱い思いというか多分僕

play41:06

たちだからできるとかなんで僕たちだから

play41:09

僕たちじゃないとできないのかみたいな

play41:10

ところはやっぱ

play41:11

語ってもらう場が面談の場かなというふう

play41:13

に思うので

play41:14

ピッチ資料はいただきつつそうですね熱い

play41:16

思いみたいなところは聞きたいなと思い

play41:17

ます

play41:19

2人ともありがとうございましたそれでは

play41:22

50分過ぎましたらねこれで本編は終了さ

play41:24

せていただきます岩崎さん初美さん改めて

play41:26

ありがとうございますウェブ上ですが拍手

play41:28

をコペルいただきますありがとうござい

play41:30

ますで数分皆さん告知で付き合って

play41:32

いただければと思いますまずアンケート

play41:34

ですけれども

play41:35

スマホの方は

play41:37

QRを今表示してますのでこちら読み取っ

play41:40

ていただければというふうに思います

play41:43

パソコン環境の方に関しましては今リンク

play41:48

の方を

play41:51

チャットの方に

play41:52

貼り付けましたのでこちらから解凍して

play41:54

ください

play41:56

東海このアンケート結果だけを楽しみに2

play41:58

年以上ずっとこういうことをしていると

play41:59

いう既得な団体ですのであの曲の方は

play42:03

辛口で結構ですのでぜひ答えていただけれ

play42:05

ばというふうに思います

play42:06

北の湖意見をお願いしますあと10秒ほど

play42:08

で次の画面に進みます

play42:14

この呼び出してほしいなとかいうのもあの

play42:16

大胆にですのでぜひ期待してください

play42:21

予告に入りますけれども

play42:22

次回年内最後は12月22日に

play42:25

スタートアップの修行を活用戦略先生を

play42:27

持った働いてと

play42:28

企業である自分はすごいやりにくい

play42:30

ウェビナーなんですけれどもいかに資料を

play42:33

安く使い倒すかというちょっと企業として

play42:35

あんまやりたくないでみんなをやるので

play42:37

事業とのコミュニケーションに悩んでいる

play42:39

方いらっしゃいましたら是非参加して

play42:40

くださいよろしくお願いしますそれと

play42:44

PeXでも

play42:45

毎回イベント出してますこちらで申し込み

play42:47

していただいても構わないですし

play42:50

YouTubeの方では

play42:51

毎回のイベントはもう公開で

play42:54

配信しますのでチャンネル登録いただいて

play42:56

このベルのマークをしといていただけると

play42:59

新しい配信があった時に通知で行くと思い

play43:01

ますのでそこで直接見ていただく形でも

play43:04

結構ですよろしくお願いいたします

play43:06

ホームページありますのでお問い合わせ

play43:08

ある方それぞれ先生に聞きたいことがある

play43:10

という方はここから直接ご連絡ください

play43:13

ノートもあります

play43:14

最後Facebookのコミュニティが

play43:16

ありましてウェビナーの中で取り上げきれ

play43:18

なかった内容を

play43:20

毎回少しコメントしています特に回避が

play43:22

かかったりあの義務が発生するものでは

play43:24

ありませんのでお気軽にご参加ください

play43:27

秘密の合言葉で竹のことを入れていただい

play43:29

た方だけ

play43:30

承認しておりますので入力の方を忘れない

play43:32

ようによろしくお願いいたしますという

play43:35

ところで12時53分になりました今日の

play43:38

午後もお仕事大学用などを頑張ってご要望

play43:40

お過ごしいただければというふうに思い

play43:42

ます

play43:43

岩崎さん

play43:44

梶原先生ありがとうございました

play43:47

これで終了させていただきますありがとう

play43:50

ございました

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