起業参謀 ABD Day19

Akihiro Motoki
10 Jul 202459:08

Summary

TLDRこのスクリプトは、スタートアップの資金調達と成長戦略に関する詳細な解説です。チャプター7では、事業のフェーズごとに必要な知見者や評価ポイントを解説し、投資家目線からの評価と資金調達の戦略に焦点を当てています。また、スタートアップの成功事例や資金調達のステージごとのポイントも紹介し、経営者や新規事業の立ち上げに役立つ情報を提供しています。

Takeaways

  • 📚 スクリプトは、スタートアップの資金調達と評価ポイントに関する詳細な説明が行われている。
  • 💡 資金調達のフェーズごとに異なる評価ポイントがあり、これに基づいて投資家からの評価が行われる。
  • 🔍 スクリプトでは、事業の各フェーズに応じた具体的な評価ポイントが示されており、これらは投資家目線からの評価基準を理解する上で重要である。
  • 🚀 スタートアップが成功するためには、顧客の熱狂的なサポートと口説き文句が不可欠で、これが事業の成長を促進する。
  • 📈 シリーズAへの資金調達に向けては、事業のトラクション、PMFの達成度、そしてスケールアップの計画が重要である。
  • 📊 スクリプトでは、事業の成長戦略とその定量的評価方法が議論されており、KPIの設定やバリューチェーンの成熟度がポイントになっている。
  • 🛠️ 組織の拡大に伴い、マネージメント体制の構築とガバナンスの強化が求められることが示されている。
  • 🌐 スクリプトでは、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)とVC(ベンチャーキャピタル)の異なる目的とその影響について触れられている。
  • 🔑 スタートアップの成功には、適切な時期に資金調達を繰り返すことが重要で、これには投資家のネットワークや支援も必要とされる。
  • 💼 スクリプトでは、スタートアップのビジネスモデルや収益モデルの具体性、そしてそれに基づく評価方法が解説されている。
  • 📝 最後に、情報戦と情報収集の重要性が強調されており、さまざまな資金調達の方法や成功事例が参考にされている。

Q & A

  • チャプター7で扱われた主なテーマは何ですか?

    -チャプター7の主なテーマはスタートアップのメキキです。事業フェーズごとの知見者と評価ポイントについて説明しています。

  • スタートアップや新規事業において、なぜ投資家目線での評価が重要ですか?

    -投資家目線での評価は、資金調達に伴い必要とされ、事業の健全性や成長性、将来性などを客観的に判断するために重要です。

  • M&Aの成功例を示す一覧表には何が含まれていますか?

    -一覧表にはスタートアップや新規事業がどのくらいの事業会社に買われたか、その時期、資金調達状況などが含まれています。

  • 資金調達に際して、どのようなポイントが重要ですか?

    -資金調達に際して重要なポイントは、事業の具体性、思考タイプ、行動パターン、プロダクトマーケットフィットの達成度、KPIの設計などです。

  • シリーズA、B、Cの投資において、それぞれどのような評価ポイントがありますか?

    -シリーズAの時点ではトラクションの生成やスケール計画の有無、組織の規模などが評価ポイントになります。シリーズBではプロダクトマーケットフィットの成熟度、社員数の増加、カルチャーの強化などが重要です。

  • スタートアップの失敗の主な原因として何が挙げられますか?

    -スタートアップの失敗の主な原因として、時期尚早のプリマチュアスケーリング、最適化の過剰、フレキシブルな成長への対応不足が挙げられます。

  • シリーズAに向けての資金調達において、何が求められますか?

    -シリーズAに向けての資金調達においては、プロダクトマーケットフィットの達成、KPIの設計、バリューチェーンの成熟度、成長に頼るマネジメント体制の構築が求められます。

  • スタートアップの評価ポイントにおける「顧客インサイト」とは何を指しますか?

    -顧客インサイトとは、他の人が知り得ないような経験や顧客対応によって得た情報、顧客の気づいていない問題や諦めてる問題を解決する能力を指します。

  • シリーズBの段階で、なぜカルチャーの強化が重要になるのですか?

    -シリーズBの段階では、組織が急速に成長し、社員数が急増するため、カルチャーの強化が組織の整合性と求心力を保つために重要になります。

  • スタートアップの成功に寄与する優秀な経営幹部はどのような人物が必要ですか?

    -優秀な経営幹部は、事業の拡大に伴い、足りない部分を補完できる能力、人脈の豊富さ、カルチャーへの貢献、そして共通のミッションやビジョンを持つことが大切です。

Outlines

00:00

🚀 スタートアップの評価ポイントと資金調達戦略

第1段落では、スタートアップや新規事業の資金調達に関する評価ポイントと、事業フェーズごとの知見者が議論されています。特に投資家目線での評価が重要で、資金調達に必要な要素として、事業のタイトルや知見者、そして収益シナリオなどが説明されています。

05:00

📈 事業評価ポイントの詳細解説

第2段落では、事業評価ポイントについて詳しく説明されています。事業のステージに応じた評価ポイントが提示されており、新規事業系の知識が必要であることが強調されています。また、具体的な評価ポイントとして、企業家や経営者の力、組織の力、そして事業の具体性などが挙げられています。

10:04

💼 資金調達の戦略とリスク管理

第3段落では、資金調達の戦略とリスク管理について議論されています。資本政策の失敗を避け、適切な資金調達の仕方についてアドバイスが提供されています。また、政策金融や銀行からの融資、そしてCVCやベンチャーキャピタルの投資についても触れられています。

15:04

🛠 顧客インサイトと市場選定の重要性

第4段落では、顧客インサイトと市場選定が事業成功にどれほど重要であるかが説明されています。顧客との関係をデータ化し、市場における特定の問題に対する解決策を提供することが、スケールアップの鍵であることが強調されています。

20:05

🌐 インターネットビジネスの成長戦略

第5段落では、インターネットビジネスの成長戦略について解説されています。プロダクトマーケットフィットの達成後、どのように成長を計画するかがポイントで、ナンバー2やナンバー3の人材の重要性も語られています。また、組織のスピード感や実効力が求められることが強調されています。

25:10

📊 シリーズAまでの評価ポイント

第6段落では、シリーズAまでの評価ポイントが詳述されています。トラクションの生成、KPIの設計、バリューチェーンの成熟度、マネージメント体制の構築、そしてプリマスケーリングの排除などが、投資家に求められるポイントとして挙げられています。

30:11

🏢 シリーズBまでの成長と組織の強化

第7段落では、シリーズBまでの成長過程と組織強化の重要性が議論されています。プロダクトマーケットフィットの達成、カルチャーの強化、経済的成長のための新規事業の仕組み、そしてガバナンスの構築などが、シリーズBまでの成長に必要であることが強調されています。

35:12

📘 スタートアップのプレイブックと成功の鍵

第8段落では、スタートアップのプレイブックと成功の鍵について話されています。優れたアイデア、チーム、製品、実効力が重要な要素であることが挙げられています。また、情報戦と資金調達の戦略についても触れられています。

40:13

🤝 VCとCVCの比較と資金調達の戦略

第9段落では、VCとCVCの比較と資金調達の戦略について議論されています。CVCの投資は自社事業との協調性がある場合に有利であることが強調され、一方でVCは単に資金を提供する側として位置づけられています。また、投資を受ける前には、事業との関連性や潜在能力を評価する必要があることがアドバイスされています。

45:14

🏦 銀行系投資とスタートアップの資金調達

第10段落では、銀行系からの投資とスタートアップの資金調達戦略について説明されています。銀行系投資は、包括連携協定の一環として行われることがあることが示され、スタートアップが銀行系と協力することで、資金調達の他にも多くの利点があることが強調されています。

50:17

🌟 資金調達と事業成長の戦略

第11段落では、資金調達と事業成長の戦略について議論されています。資金調達は必要だが、売上上げがより重要であることがアドバイスされ、資金が苦しい時には投資を求める必要があることが述べられています。また、資金調達の際には、どのようなことが提供できるかを理解することが重要であることが強調されています。

55:19

🎖 投資コンテストと資金調達の多様性

第12段落では、投資コンテストが資金調達の方法の1つとして触れられ、コンテストでの勝利が資金調達のチャンスを提供する例があります。また、ビジョンや世界観の優れたスタートアップは、投資家からの注目を集めることができました。

Mindmap

Keywords

💡スタートアップ

スタートアップとは、新しいビジネスや技術を創出する初期段階の企業を指します。ビデオでは、スタートアップが資金調達や事業成長のフェーズを通じてどのように進化するかが議論されています。例えば、プレシードやシードラウンドを通じて資金を調達し、プロダクトマーケットフィットを達成することがスタートアップにとって重要であると説明されています。

💡資金調達

資金調達は、企業が事業を開始または拡大するために必要な資金を確保するプロセスです。ビデオでは、スタートアップが異なるラウンド(シード、シリーズA、Bなど)を通じて資金調達を行って成長を続けるとか、投資家からの資金調達に伴う評価ポイントが解説されています。

💡プロダクトマーケットフィット(PMF)

プロダクトマーケットフィットとは、製品やサービスが市場の需要を満たしている状態を指します。ビデオでは、スタートアップがPMFに達成することが必要ですが、その後も成長戦略を立てる必要があると強調されています。PMFは、事業のスケールアップに向けた重要なマイルストーンとして位置づけられています。

💡シリーズA

シリーズAは、スタートアップが資金調達の初期段階の一つであり、通常シードラウンドの後に行われます。ビデオでは、シリーズAラウンドにおいては事業のトラクションや成長戦略、組織の成熟度が評価ポイントとして挙げられており、これらは投資家からの資金調達に向けた重要な指標とされています。

💡ベンチャーキャピタル

ベンチャーキャピタルは、新規事業や成長段階の企業への投資を行うキャピタルの種別です。ビデオでは、ベンチャーキャピタルが提供する資金を通じて、スタートアップは迅速な成長を遂げることが可能であり、時にはCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)との違いについても触れられています。

💡評価ポイント

評価ポイントとは、事業の強みや成長potentialを判断するための基準を指します。ビデオでは、スタートアップの評価ポイントとして、企業家の実歴、市場への参入視点、顧客インサイト、成長戦略の有無などが挙げられ、資金調達の際に投資家によって重視される要素とされています。

💡M&A

M&Aは、企業買収(Mergers and Acquisitions)の略称で、企業が他社を買収または合併する行為を指します。ビデオでは、M&Aがスタートアップの最終的な出路の一つとして存在し、事業の成長や価値の最大化を目指す場合に選択される戦略として触れられています。

💡顧客インサイト

顧客インサイトとは、企業が顧客のニーズ、望み、行動を深く理解し、それをビジネス戦略に活かす能力を指します。ビデオでは、顧客インサイトがスタートアップの成功に欠かせないものであり、特にPMFの達成過程で重要な役割を果たしていると強調されています。

💡スケールアップ

スケールアップとは、事業の規模を拡大することを意味します。ビデオでは、スタートアップがPMFを達成した後、スケールアップのためには成長戦略の策定や組織の成熟度、そして資金調達の計画が重要であると示されています。

💡シリーズB

シリーズBは、シリーズAに続く資金調達のラウンドで、通常は事業の成長段階で行われます。ビデオでは、シリーズBラウンドではプロダクトマーケットフィットが確立され、さらに資金を調達して事業を拡大する際に、コーポレートバリューチェーンの構築やガバナンスの強化が求められると解説されています。

Highlights

チャプター7のセクションでスタートアップのメタボリズムについて議論し、要点を絞って説明する。

スタートアップや新規事業のフェーズごとの知見者とその評価ポイントを解説。

投資家目線での評価が重要で、資金調達に伴う評価ポイントが存在する。

実績リストによるスタートアップや新規事業の資金調達状況を分析。

M&Aの例として、事業会社の買収事例を示し、その傾向を解説。

資金調達のラウンド別評価ポイントを説明、シードからシリーズAまでの過程を解説。

スタートアップの成長戦略とスケールアップに必要な要素を解説。

顧客インサイトの重要性と、それをデータ化することのポイントを説明。

市場選定の戦略と、その選択が勝負に占める重さを解説。

シリーズAまでの評価ポイントと、事業の具体性や思考タイプの要素を解説。

事業評価ポイントと、それに基づく資金調達の戦略を解説。

企業の成長とそれに伴う組織の力、経営者の力を分析。

新規事業系の知識が重要になる理由と、テクノロジーの変化に対応する必要性。

企業の各成長ステージとそれに対応する資金調達のポイントを解説。

シリーズAからの資金調達ポイントと、事業の評価軸を解説。

シリーズBまでの成長とそれに伴う組織体制、カルチャーの構築を解説。

経済的成長のための新規事業の仕組みと、多角化の重要性を解説。

スタートアップ失敗の原因として、時期尚早のプリマチュアスケーリングを指摘。

企業参謀としての役割と、事業全体の客観的モニタリングの重要性。

企業家のメタ認知や学習を促すことのポイントを解説。

チャプター7のまとめとして、スタートアップの成長と評価ポイントの概要を提供。

Transcripts

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はいでは始めますチャプター7えこれが

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最後のチャプターですねあじゃないです

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チャプター7で最後のセクションですねと

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いうことで今日はですねスタートアップの

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メキキっていうテーマで話していきたいと

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思い

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ますで今回ちょっとまとめるのが難しくて

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かなりコピペでそのまま使ってますだから

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あの説明はですね要点に絞って説明したい

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なと思いますということでまず事業

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フェーズごとあのタイトル左上に書いてる

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んで本文中にタイトルあの書いてないんで

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左上がタイトルだと思ってください事業

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フェーズごとの知見者っていうことでま

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まず企業散歩っていうのはスタートアップ

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や新規事業の事業フェーズかこ資金調達

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ステージなんですけどごとの地検者である

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べきですよとで中小企業士とかMBAって

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いうのは経営全般の知見者ですよで特に

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ポイントとなるのはやっぱり投資家目線

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資金調達伴うんで投資家目線での評価が

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必要っていうことででここにですね

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ちょっとリンク貼ってるんですけどあの

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えっと実績リストっていうことでまどの

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くらいのあのスタートアップとか新規事業

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系の事業者も含まれてるんですけどあの

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どのくらいの人たちが資金調達してる

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かってのはこれ一覧表になってますこれが

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2024年ですね今お見せしてるのがでM

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&がこの隣にありますままだ24年は一部

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しかないんですけどあの要はえっと

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スタートアップ系がどっかの事業会社に

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買われたやつがM&Aですねで24年23

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年っていうことで1番左右行くと12年

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からずっとあるんでまこれ興味のある方見

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てみてくださいでこれほとんどPR

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タイムズからの情報なんでクリックして

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もらったら詳しい事業が分かるのとあと

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ですねえっとこれまあの梅木さんていう人

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がまとめてくれてるんですがあのラウンド

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今日シリーえっとプレシードとかシードと

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かシリーズABBって話出てきますけど

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あのそれがここにえ判断が書いてあります

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よとでちょっと梅木さんがABBCD段階

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やってるんですけどちょっとDはもう

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プリマースケーリングに近いやつがデ判定

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食らってますはいでそれがどんな分野の人

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たちなのかでどんなえっと投資家が投資し

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てるのかってのはここに

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丸分かりになってますで収益のシナリオは

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えこここれがだからえお金を稼ぐ元になっ

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てますよってことでまBtobみたいに

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こうざっくり書いてあるのもあるあるけど

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広告収入だったりえ課金あのサーズですよ

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ね課金だったりとかっていうようなことで

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あの収益ネタも何を期待しるかっていうの

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はある程度書いてくれてるのでまこれあの

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どんな事業が世の中にあるのかあの新しく

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生まれてるのかかっての見るのにちょうど

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いいですかねはいまこれだけ見たじゃ

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なかなか難しいんでここの分野を見てです

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ね興味ありそうなやつはピコっとこう

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クリックしてまったらいいと思い

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ますはいいろんなのがありますま特に最近

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やっぱ目立つの宇宙系が時々出てきてます

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ねやっぱりねはいというんでこれがえここ

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の実績リストっていうところにあります

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ちょっとあのコピープロテクト多分かけ

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とったと思うんででこれがですねあの

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さっきのこの中小企業診断士と企業散歩

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って書いてありますけどそれのこう違いは

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ですねもう少し詳しくえ示したものになり

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ますこれ縦軸がですね上から

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スタートアップえ新規事業の知見があるえ

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スタートアップ新規事業のアドバイスする

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スキルがあるあとは事業会社ですねあの

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スタートアップじゃなくて事業会社でも

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新規事をやるところは上の2つになります

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事業会社の一般的な経営の知見え事業会社

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の一般的な経営アドバイスのスキルていう

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見方になります横がえ企業散歩中小企業

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診断士MBAえ経営コンサルタントって

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いうことでえ20三角バツってえ表示され

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てますよということで今回我々がえ学ん

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でるのはですね上の2つになりますよ

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とはいということでま

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あのしっかり学んだからといってこう一般

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的なですねね経営コンサルティングみたい

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なことができるわけじゃないですよって

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いうのがですねまこの表で分かると思い

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ますま逆に言うとあの新規事業系はですね

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あの今回学んだ分が1番強い状況になって

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ますはいというんでまそうは言っても最近

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のやっぱりこう事業者もですねやり方変え

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ていかないとあのまテクノロジー例えば

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チャットGPTとかも入ってきてるわけで

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やり方変えていかないとですねあのななか

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通常業務際もえそのうち行き詰まる可能性

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があるんである意味この新規事業系の知識

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ってのは必要になってくるんじゃないか

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なって思い

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ますはいじゃあこれですねえっと事業評価

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ポイントっていうことでこの白資格の枠が

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ですねそれぞれのえ事業のステージに応じ

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た評価ポイントになります左側から左側が

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ですね左下がえ事業が生まれてからで右側

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があのどんどんえ事業が拡大していった時

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に何どんな目つきで評価していかないと

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いけないかっていうのがですね書いてあり

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ますまちなみに軸はえ横軸が左側が訂正

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右側が定量縦がえ上が仕組み下がですね

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企業家とか経営人の子の力ですねはいだ

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から上はどっちかとと組織の力という見方

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もできますはいでこれがですねえっともう

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1つこれ多分以前出てきたと思うんです

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けどあの新規事業系でいくとアイデア作り

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からプロダクトマーケットフィット

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プロダクトマーケットフィットから

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スケールしてえ最後え上場っていうことで

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そん時のこう事業の具体性とか思考タイプ

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行動パターンえ要素え立場職種えプロの

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定義って何だろう大事なことっていうのが

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ですねこう一覧表サマリになってますんで

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まこっちは評価軸で書いてあるんですけど

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あのそれぞれのステージでことがえ要求さ

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れるかってのはこっち見てもらったらえ

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比べながらでえご理解いただけると思い

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ますでもう1つ参考なんですけどあこれは

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どっちかていうとこの評価ポイントと近い

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感じですね右にキコードま1番右がIPO

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なんでえま01で事業をの卵が生まれて一

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で事業化してえ11でスケールするって

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いう見方ですねま時間軸は右に行くほど

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時間が経ってるで縦軸が売上とか組織の

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規模になてきますまここあの同じような

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こと今回細かくこう細分化されてますけど

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大体サマリーがここに載って

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るっていうことですねはいこっちも参考に

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してみて

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くださいはいということで今度はえっと

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このステージごとにえプレードCシリーズ

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ABBここまでを説明しますこれ何かと

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言うと見てもらっとわかるんですけど収益

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ですねはいキャッシュがプラスマイナスで

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右側が時間軸になります最初スタートアッ

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プっていうのはやっぱりお客さん少ない

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状態からファン作りをしてえビッグファン

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になってもらってその人たちの食込みで

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一気に増えるっていうえ道をたどっていく

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んで最初はやっぱり収入がえ支出を下回る

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あじゃない脂質と下回るですよね脂質が逆

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に上回るっていう形になるんで収益

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マイナスであるところからえ収益が出始め

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るっていうことでまシード機えプレシード

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種より前の卵の状態でシドあの種の状態

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ですよねでそっからやっと事業化が見えて

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きてシリーズAっていう形になりますま

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abbcは調達額の金額になってきますで

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最後はIPOえ上場ですよねえ株式公開

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っていう形をえ表してる表になりますと

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いうことであのこ今日のセクションはこの

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左側の4つについてどんな評価ポイントが

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あるかっていうのを見ていき

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ますはいということでまずプレシド機です

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ねこの1番左のプレシド機に何を見る

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かって言ったらこのやっぱり初期段階なん

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で最初のこの6つになりますじゃ6つは何

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なのかって言うと企業化の経歴で企業家の

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地頭の良さで資本政策失敗してないかで

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どのようなコンピテンシーを持ってるか

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能力スジとかですよねであとやっぱり重要

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なのはタワー持ちえないような顧客イサイ

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とお客さんの詳細情報ですよねね要はお客

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さんが気づいてないお困り事もしくは

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気づいてるけども諦めてるお困り事これを

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しっかり掴んでるかっていうところがこの

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5番目になりますあと6番目がですね参入

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する市場に対する見立てはどうか参入する

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市場に対する見立てはどうかこれが結構

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重要ですよねお客さんいてもちゃんとそこ

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にお金を払ってくれる人がいるのかって

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いうのがあのここの話ですはいどのような

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インサイトを持ってるかっていうところと

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セットです

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ねはいじゃあ次具体的にこの6個ですね

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あの1個1個説明すると時間当然なくなっ

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てるんで今回30ページ分も説明するんで

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え基本飛ばします何を飛ばすかと言うと各

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このチェック項目6個のチェック項目に

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対して見極めるための質問

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項目見極めるための質問項目要は

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メンタリングする時にこんな質問したら

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いいよっていう例題が載ってるのととその

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質問今度回答が来ますよねとで回答が来た

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時にどんな点をチェックしてあげればいい

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のかってのがこの下半分なりますここは後

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でゆっくり見ておいてもらったらいいと

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思うんで私はこのサスの一業だけしか読み

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ませんでえっと企業家の経歴っていうのは

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何かと言うと事業の荒波に耐えることが

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できるやりにく力の有を確認しましょうで

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そのために下のような質問をや

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るってことですねでそれに対する回答は下

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のような目つきですよっていうのが書いて

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あります全部同じフォーマットでこれから

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繰り返していきますはいじゃあ2つ目いき

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ますプレシードジャパン

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かですよねまよくあのピボットっていうの

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があるんですけど事業内容もえ変わること

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があるというのがスタートアップなんで変

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立て続けれないといけなということですね

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はいこれが地頭の良さにえ期待されてる

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理由になります3つ目初期の資本政策え

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資本政策は後戻りできないんでえどんな

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ことを見ないといけないかってのまここ

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質問項目あるんですけど今回もちょっと

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ですねえ計画のフォーマットを用意しまし

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たこれ見てもらったら分かるんですけど

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こう資本制作っていうことですいません私

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の使いかけ系のやつをそのまま貼り付け

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てるんで数字がいくつか入ってるんです

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けどこの黄色いところを埋めてもらったら

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オッケーですはいちょっと粘度も変えて

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もらったらいいと思います事業開始って

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いうことでま左下ですよねそっからこう

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シリーズA右右上ですよねでシリーズB

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までが載ってますちょっとこれシードと

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プレシードはあのないんですけどなんで

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ないかと言うとフレシードとシードキって

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いうのは基本えっと資本性の調達をしない

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からです借金はするかもしれないけど資本

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性の調達はこの段階では避けた方がいい

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ですなぜかと言うとまこの表を見てもらっ

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たら分かるんですがまず重要なのが車内

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社外と分かれてますね左側にね車内社外と

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分かれてますはい大きくしますよ車内とえ

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社外社外どこ行ったちょっと大きくすぎ

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ちゃった

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えっと車内社外に分かれてますよねはい

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つまり車内で少なくとも過半数の

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え株式資本を持っとかないと逆にと

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乗っ取られる可能性があるしえ経営会議で

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否定される可能性もあるんでまず初期段階

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はしっかりと自分たちで持ちましょうって

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いうことでまこの事例で言うと代表取締役

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とcfoファイナンスチーフ

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ファイナンシャルオフィシャでえ90%

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持ってますよであとエンジェル投資家に

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ですねえ投資してもらって10%っていう

play13:05

とこでとめてますこの事例で言うとはい

play13:08

これあの会計ソフトのソフトウェアなん

play13:10

ですけどはいであとま想定株は10株で

play13:14

ちょっとこれまだ計算きっちりできてない

play13:16

んですけどまあ1000万円調達したって

play13:18

いう形になってます

play13:20

ねはいえっとそれからえっとこの辺

play13:25

ちょっと説明し始めるとこれだけでまた

play13:27

あの長くなっちゃうんで使う時にはまた

play13:30

言ってくださいあの書き方含めてですねえ

play13:33

一緒に作ればいいと思いますでこっから

play13:37

ですねこのエンジェル投資家に加えて事業

play13:39

会社が入ってきますこれはCVCってやつ

play13:42

ですねコーポレートベンチャーキャピタル

play13:45

で1番下がベンチャーキャピタルですね

play13:47

広島だと広島ベンチャーキャピタルあの

play13:50

事業会社だと例えばマリモっていうあの

play13:52

マンションのデベロッパーいますけど

play13:54

あそことかがとか常石造線とかが積極的に

play13:57

え投資したりしてますね

play14:00

で初期段階におえっとこの辺りから調達を

play14:04

しないエンジェルはいいんですけどこの

play14:06

辺りから調達をしないっていう理由はです

play14:09

ね例えばりえっと常造船からもし調達して

play14:13

しまうと結局そこと仲の悪いとかそこと

play14:17

競合関係にあるところからの資金がもらえ

play14:20

なくなるから

play14:22

ですだから1番有利な資金調達の仕方要は

play14:28

しっかりしてくれる人たちに資金調達要は

play14:31

資本性の資金の支援をして

play14:35

もらうっていうとこに持っていきたいんで

play14:38

初期段階はできるだけえ政策金融高校が

play14:42

多分1番条件いいですけどあそこはあの

play14:44

資本性ローンもあります借金なんですけど

play14:48

あのバランスシート上あの決算書類上です

play14:53

ねえ資本性ローンということであの借金と

play14:58

して認識しなくていい

play15:00

あの借金の仕方があります資4性ローンて

play15:04

いいそれ制裁金融高校で借りれるんで作

play15:07

金融高校で通常のえ借金とえ資本性論を

play15:11

組み合わせれば大体初期段階を賄えますだ

play15:15

からできるだけここ避けてくださいちなみ

play15:18

に私があの関わってたところはですね

play15:21

えっと地元ていいかあの福岡の本社の会社

play15:25

なんですけどあの子供系のえ情報発信とか

play15:29

やってるところですがそっからえ投資して

play15:32

もらったのがですね

play15:34

こう失敗してしまってそれ以外の資金調達

play15:38

ができにくい状態要はあの自分たちが結局

play15:42

乗っ取ろうとして投資してくれてたんです

play15:44

よね2400万円入れてもらってたんです

play15:47

けどあの解消しましたはい弁護士建てて

play15:50

あの解消しましたということでま失敗のえ

play15:55

経験を踏まえてですね初期段階では入れ

play15:58

ない方がいいよで最初分からなかったんで

play16:00

全然広島誰もそんなの教えてくれる人い

play16:02

ないんではい大失敗しましたで1回解消し

play16:06

てその後え広島銀行のえ系のベンチャー

play16:10

キャピタル広島VCから500万入れてえ

play16:13

それ以外をえ積み重ねていくっていう形を

play16:16

取りましたということでえっとおすめは

play16:19

最初は精査金融高校のえ借金融資もしくは

play16:26

え資本性論で有の時には銀行もしくは信託

play16:31

銀行とえ強調融資ってのもよくやられます

play16:35

んで大体例えばあのなんか部屋サロンだっ

play16:39

たりとかあのえっと飲食系をえ開業する時

play16:44

って大体800万以上りますでそれって

play16:48

400万400万で政策金融高校に相談

play16:51

行ったらですね400万400万円ぐらい

play16:53

で銀行もしくは信託銀行との強調融資って

play16:57

いうのに持っていかれますはい単独融資は

play17:00

大体してくれないですねで400万下回る

play17:02

と単独でえ政策金融高校から借りれること

play17:05

が多くなりますということで大体

play17:08

800万円から1200万円ぐらいまでは

play17:10

ですね大体政策金融高校プラスアルファで

play17:13

なんとかなりますでそれでとめておいた方

play17:16

がいいですで条件によっては初期あの

play17:19

さっきの資本性ローンだと初期の2年間は

play17:21

返さなくていいとかねいろんな有利なえ

play17:24

条件も設定されますということでこれを

play17:26

ですね使ってしっかり資本政策をえ見極め

play17:30

た上でですねえ進めてくださいっていう

play17:33

ことでちょっとサンプルを1個お付けして

play17:39

ますはいえ4つ目コンピテンシ業界知識や

play17:44

え必要な事業運営スキルとか知見を持って

play17:48

いるかを確認しましょうまこれ当然ですよ

play17:52

ねはい5番え他の人が知り顧客インサイ

play17:56

トっていうことで他の人が知り得ないよう

play17:59

な経験や顧客対応によって得た情報を持っ

play18:03

ているかを確認するということであのよく

play18:06

こう失敗するのはですねせっかくお客さん

play18:09

何人か少ないながらも取れ始めてるにも

play18:11

関わらずですねお客さんとのこのビジネス

play18:15

のえ情報がデーター化されてないケースが

play18:19

ありますで本当はそれをちゃんとデーター

play18:22

化してそれを再現性をどうやったら出し

play18:25

たらいいかっていうのをですねどんどん

play18:27

拡大していくのが1番スケールの早道なん

play18:30

ですけどそれをやらずにえよちよち歩きで

play18:34

いくえスタートアップもいるんでこの2つ

play18:36

目のところはとっても重要になり

play18:39

ます顧客インサイトですねあとは市場選定

play18:43

でえ勝負が半分決まるんでえしっかりとえ

play18:47

さっきのえ諦めてるお困り事がないかえー

play18:51

もしくはえ気づいてないおり事があるかを

play18:54

中心にえ対応していくのがいいと思います

play18:58

はいだから1情をどのように集めてます

play19:00

かっていうところを青字にしてます次は

play19:04

シド機ですねシド機シド機については

play19:07

さっきのプレシードジャパン

play19:29

でそれをどのように定量的に測っているか

play19:32

結果指標ではなく先行指標でえpmfを

play19:35

検証できているかがポイントになりますよ

play19:37

とで2番pmf後の成長戦略はありますか

play19:41

だからスケールに向かっていってるんで

play19:43

当然そっから先pmfでやった終わりじゃ

play19:47

なくてそっから先どうやってスケールする

play19:48

かっとこも見せておられるかってとこが

play19:51

ポイントになりますあと経人ですね

play19:53

ナンバー2とかナンバー3がこの

play19:55

タイミングになってくると必要になってき

play19:57

ますこの人たちが優秀かどうかいうこと

play19:59

ですね特に人脈を持ってるとかという

play20:02

ところがですねポイントになってきます4

play20:04

番実効力やスピード感を持っているかま

play20:07

これ大体大丈夫だと思いんですねはいと

play20:10

いうんでこれがですね1個1個pmfの

play20:12

改善性っていうことでえ顧客対応の中で

play20:16

どうすればお客さんが熱狂的なファンに

play20:20

なるかをえ見出し始めて

play20:24

いることを確認するですね要はあのあり

play20:27

ましたよねまずちっちゃくファンを見つけ

play20:30

てその人たちが大ファンになって口コミを

play20:33

で広げていくっていうこの道筋に対して

play20:37

こうちゃんとファン大ファンが出てきてる

play20:39

かってとこがポイントになり

play20:42

ます

play20:43

はい2番成長戦略の解像度プロダクト

play20:47

マーケットフィットがゴールになって

play20:49

しまっていないかその後の成長検討ができ

play20:53

ているかを確認しましょうはいpmf

play20:56

ゴールじゃないですよねとしっかり成長

play20:59

見据えてますかってとこはポイントになり

play21:01

ます3番ナンバー2ナンバー3の優秀さ

play21:04

これはやっぱりあのCEO代表がですね

play21:08

足らないところを補ってくれ

play21:09

るっていうのが主のえ役割になりますけど

play21:13

だんだんこの辺りからカルチャーが必要に

play21:16

なっていきます要は

play21:16

ミッションビジョンバリューがしっかり

play21:18

浸透してみんなが向こうにそっちに向かっ

play21:21

ていってるかってのがポイントですね

play21:23

カルチャーの情勢とか成長に寄与する優秀

play21:26

なえ仲間を初期団で入れることができてる

play21:29

かを確認し

play21:32

ましょうはいでなんかこう赤レンジャー青

play21:35

レンジャーとかあの具体的にどんな人が

play21:36

いいいるよってのがここに書いてあります

play21:39

4番実効力スピード感えこれは実績を出す

play21:43

力があるかスナップショットではなく経過

play21:46

を確認していってくださいはい経過を確認

play21:49

ですね今月どれだけ売り上がったあ儲かっ

play21:53

たねよかったじゃだめですはいそれなんで

play21:55

儲かったのじゃ来月の見通しはどうなの

play21:58

来月も同じぐらい儲かるのもしくは増える

play22:00

のっていうのを見ていくっていうことです

play22:03

ねはいでこれがないとこっから先のこの

play22:08

シリーズAができませんなぜかと言うと

play22:12

さっきシリーズAからはえCVCとかVC

play22:16

が入ってくるんでこの人たちは最低でも1

play22:20

ヶ月に1回はレポートさせられます要は

play22:23

毎月月次決算みたいなが入るんですよ

play22:27

予定通り計画通りしっかり進んでるかって

play22:29

いうのはですねかなり強く求めてくられ

play22:34

ますはいなんでそうなってるかというと

play22:37

結局まVCとかいい例なんですけど広島

play22:40

銀行がお金出してるわけじゃないんですよ

play22:43

広島銀行が金を書きあめてベンチャー

play22:47

キャピタルにプールしてそれを投資して

play22:50

ますということで広島VCベンチャー

play22:54

キャピタルは誰の顔色を見てるかというと

play22:57

そのお金をえプールする時にえつぎ込んで

play23:02

くれたくれる人たちこの人たちを見て行動

play23:07

してますだからこそ投資先がちゃんと進捗

play23:10

してるかっていうのをしっかり見極めて

play23:14

遅れてたらお尻叩かれますはいだからもう

play23:18

VCCVC入れると覚悟して入れないと

play23:21

いけないですよだからこそそこに入る前に

play23:25

さっきのスピード感実効力ですねここつけ

play23:27

とかないとダメですはいじゃあシリーズA

play23:30

何がえポイントになりますかっていうこと

play23:33

でまずですねえチェックポイントとしては

play23:36

えさっきのにプラスしてこの5つの項目は

play23:40

プラスになりますはいあのまどんなものか

play23:44

というとままず状態としてはトラ

play23:46

トラクションが生まれてつまりあのファン

play23:49

が大体ビッグファンになってそっから

play23:51

口コミで広がり始めてるっていうとこです

play23:53

ねトラクションそれをトラクションと言い

play23:55

ますお客さんを引っ張ってこれる力が

play23:58

生まれてプロダクトマーケットフィットが

play24:00

見えてくる必要最低限の商品サービスが

play24:03

もう確率できてるっていうのが状況ですね

play24:06

でスケールを見据えて仕組みや標準的な

play24:08

オペレーションを作るスケールプランが

play24:10

ないとスケールが見えないと投資して

play24:13

もらえないんでこれが必要になりますあと

play24:16

組織として底をなし始めてるかっていう

play24:18

ことで大体30人の壁をもうこの頃から

play24:21

超え始めるんで組織の回送化が始まったり

play24:24

しますはいで5つのチェックポイントはえ

play24:28

プロダクトマークヒットの達成度あと

play24:31

KPIの設計はいキーパフォーマンス

play24:34

インジケーターですよねはいこれのえ設計

play24:39

あとユニットエコノミクスを改善するため

play24:41

のバリューチェーンがどの程度成熟してる

play24:44

かバルチェンちょっと後ほど説明します急

play24:47

成長に頼るマネジメント体制ができつつ

play24:50

あるか組織の回想化が始まってますんで

play24:52

マネジメント体制が必要になりますよあと

play24:55

プレマアスケーリングにならないように

play24:57

マネージメントできてるかってとこが

play24:58

ポイントになり

play25:00

ますはいpmf達成の角度っていうことで

play25:04

えこれがえお客さんの熱狂と口コミを確認

play25:10

していけば

play25:11

えその状態が分かりますよねとはいで2番

play25:17

目KPIの磨き込みっていうことでKPI

play25:20

単にえ数値目標さてればいいっていうわけ

play25:23

じゃなくてチーム全員が同じ方向を向く

play25:26

ことができるKPIになってるかかがえ

play25:29

我々のチェックポイントになります3番目

play25:32

バリューチェーンですねバリューチェーン

play25:34

これフロント側の話ですまずフロント側

play25:37

ですねはい顧客との設定になるところ

play25:40

マーケティングとかセールスとか

play25:41

カスタマーサクセスですねここのえ業務

play25:45

フローが業務の機能がきっちりとえ動い

play25:49

てるかどうか機能してるかどうかってとこ

play25:51

がポイントになりますこれがvalu

play25:53

チェーン車内のバリューチェーンですね

play25:55

もちろんあのアウトソーシングしても

play25:57

オッケーですマーケティングとかも最近

play25:59

丸投げできるえ事業者もいますんで

play26:03

スタートアップもし自力でできなければ

play26:05

もう丸投げすればオです

play26:06

サブスクリプション形式で受けてくれ

play26:08

ますはい4番マネージメント組織体制って

play26:12

いうことで経営幹部が採用できているかを

play26:14

確認しましょうもうこの辺りから組織が

play26:18

回想になってくるんでえ経営幹部ナンバー

play26:20

2とかナンバー3って言っとる場合じゃ

play26:22

なくてもう経営幹部ですねはいが必要に

play26:25

なってきます5番目プリマスの排除って

play26:29

いうことで採用を含む固定費増加ペースや

play26:34

マネージメント体制を確認していくって

play26:36

いうことでこの固定品とこはとっても重要

play26:38

なんでこれもちょっと1個えフォーマット

play26:41

をつけてますこれですねあの月次の

play26:45

え収支計画になりますはいでこれ123年

play26:51

分あるんですけどこの横にですね隠れてて

play26:53

実は5年分あります開いてもらったら5年

play26:56

分出てきますということで一定ですね3年

play26:59

え絵に書いた持ちでもいいんでえまず最初

play27:03

初期段階で作ってさっきのえシリーズAに

play27:07

行くまでにはこれが5年間かけるように

play27:09

ならないとだめですはいでどんなものが

play27:12

あるかというとあのま戦略MG今受けて

play27:15

もらってる方大体この辺ざっくり分かるか

play27:18

もしれないんですけどまこう押えておか

play27:20

ないといけないこう

play27:22

目がこう出てきますその中にこの人件費

play27:26

っていうのも出てきてこれが固定費になる

play27:28

ますねはいちょふっくり構成費とかもでき

play27:32

ますまこの辺パーセンちょっと私が適当に

play27:34

入れてるんではいこれもあのご自身の事業

play27:37

に置き換えてもらったらオだと思います

play27:40

これも作り方分からなければまた私の時間

play27:42

取ってもらったら一緒に作りますはいあと

play27:45

営業利益ここが1番重要ですね営業利益が

play27:48

出てないと投資も受けれません

play27:51

はいということであとキャッシュローも見

play27:55

ていきますねはいクロジ倒産しないように

play27:57

ちゃんとキャッシュが回るかどうかその

play28:00

キャッシュが回るような資金調達ができて

play28:03

ないと資金調達ってのは投資でもいいしえ

play28:05

デットえ融資でもオッケーですここが今

play28:08

マイナスになってるんでまプラスのえネタ

play28:11

を作りつぎ込まないといけないっていう

play28:13

ことになりますということで銀行の借入金

play28:16

がいくらかはいていうようなところもです

play28:18

ねこうしっかりとこう要は決算ができる

play28:23

ようにかなりの品目を細かく分割してです

play28:27

ねあの作ってますんでえもし必要な場合は

play28:31

これを作ってみてくださいあの試しに作っ

play28:34

てみるんでも全然問題ないであの雷が

play28:37

すごいですねはいこれ試しに作ってみる

play28:41

だけでかなり勉強になりますはいこれどう

play28:44

いう品目なのとかはい面白いですよはい

play28:48

それとあとあのこれかなりあのえっと自動

play28:51

計算とこが入ってるんでこのまずセル見て

play28:54

もらったらこう計算式入ってるとこはいわ

play28:56

ないでくださいねはい数字が入ってるとこ

play28:59

直接選って

play29:02

くださいはいということでこれがえ収支

play29:05

計画表ですねはい固定費プリマチュア

play29:08

スケーリングをさっきの分で見ましょう

play29:10

キャッシュがショートしないキャッシュ

play29:12

フローがマイナスにならないようにえして

play29:15

あげましょういうことですはいシリーズB

play29:18

になりますはいもうこの辺から来るともう

play29:21

10億円とかとかのえっとま1億円以上の

play29:25

資金調達になりますねシリーズBえ

play29:28

プロダクトマーケットフィットがもう万力

play29:30

な状態になってます要は口コミがどんどん

play29:33

出てどんどん売れてってる状態っっていう

play29:35

ことですねあと社員数も急増組織が階層化

play29:39

え組織え離散リスクもあのあるんでこれで

play29:44

カルチャーの強化をしていきますあと攻め

play29:46

と守りのバランス取りが必要っていうこと

play29:48

になってますでチェック項目としてはもう

play29:51

上の5つがえ種になってえさっきの

play29:54

シリーズA+5つですね何がじゃプラスに

play29:58

なるかというとコーポレート側のバリュー

play30:00

チェーンさっきはお客さんとの接点側の

play30:02

バリューチェーンでしたけど今度は車内の

play30:05

システム仕組みがちゃんと動くかどうか

play30:08

こっちのバリューチェーンがえ構築でき

play30:10

てるかを見ていきますで攻めだけではなく

play30:13

守りも意識した組織体制っていうことで

play30:15

マネージメントとかえガバナンスとかはい

play30:20

いうのをですねしっかり構築していかない

play30:22

といけないですはい特にガバナンス向けて

play30:25

たらあの不祥事起きたら大変ですからね

play30:28

あとモートこれ先々先週ぐらいにやったと

play30:32

思うんですけどえ他社を寄せつけない何か

play30:35

がえっと石垣みたいなやつですよねこれが

play30:38

構築されてそれに確実性があるか改善性が

play30:41

あるかっていうとこです4つ目経済的成長

play30:44

のための新規事業の仕組みがあるかこの辺

play30:48

から多角化が始まっていきますま多角化

play30:51

もしくはえ要はクロスセルアップセルが

play30:55

できる体制が整ってないとえスケールに

play30:58

ならないんでpmfに対してプロスセル

play31:02

アップセルができてるできる仕組みがある

play31:05

かどうかですねあと急成長しつつも強力な

play31:08

カルチャーで求心力を保てているかっての

play31:10

がポイントになりますはいまず1個目

play31:14

valuチェーンコーポレート側の成熟度

play31:16

っていうことで採用を含む固定費増加

play31:18

ペースやマネージメント体制を確認して

play31:22

いくということでさっきの5年間のえ計画

play31:25

が重要になってきますね雇いすぎない

play31:29

はいはいはいこんなじゃあしまったここ

play31:35

直すの忘れてましたねここちょっと書き

play31:37

忘れですちょっと後で書き直しとき

play31:40

ます感にしておい

play31:43

てなんか同じ文字が書いてあっ

play31:46

たあれあここまだ作業してないんだすい

play31:51

ません途中で作業やめたみたいですねあの

play31:54

ここの見極める質問項目と目するの留意点

play31:58

だけ書き換えてえここまだ書き換えてない

play32:01

んで後で書き換えておきますはいでま守り

play32:06

を固める高めるガバナンス

play32:07

コンプライアンスとかCSRっていうこと

play32:10

になるとこれはそういう部署をですね置い

play32:13

ていくようになりますもうそもそも上場の

play32:16

準備を始める段階にも入っていくんで上場

play32:19

基準にえ沿ったえ組織体制がそろそろこの

play32:24

辺から着手し始めないといけないっていう

play32:26

ことでこの辺りに要は

play32:29

総務だけじゃなくってこのガバナンスが

play32:32

効く

play32:33

え組織体系に持っていかないといけないっ

play32:36

てことですねだから経理と会見も分けない

play32:39

といけないかもしれないです

play32:40

ねはいえっと3つ目がですねモートの構築

play32:44

これも散々モートモートってやりましたん

play32:46

であの前回の通りですねはい持続的成長

play32:52

ストーリーのための仕込みっていうことで

play32:54

さっきの収支計画を含めてどんな事業

play32:57

プランどんなクロスセルアップセルの商品

play32:59

ができてるかっていうのをここで見ていき

play33:02

ますはいカルチャーまこれはもう

play33:04

ミッションビジョンバリーが確立されてて

play33:07

社員に皆さんに伝えていくあみんながそれ

play33:10

に向かっていってるっていうのはもうその

play33:12

前の段階ですよねシリーズAに入る前の

play33:14

段階なんですけどこっから先のカルチャー

play33:17

をどう維持していくかってのは多分あの

play33:20

会社によって色々あると思いますけどま

play33:22

どんなことするんですかねちょっとここは

play33:25

具体的にはあの経験ないんでまだシリーズ

play33:28

ABB言ったことないんで分からないん

play33:29

ですけどはいカルチャー大切

play33:33

ですはいということであの一応え

play33:37

セクション5を終わってですねチャプター

play33:39

7のえまとめなんですけど簡単にえ

play33:42

スタートアップ失敗の使用員は時期上層

play33:45

プリマチュアスケーリングですよそれと

play33:48

時期上層の最適化をしすぎても要は

play33:51

フレキシブルにえ組織もえ成長していか

play33:54

ないといけない商品もピボットを繰り返し

play33:56

ながらpmfに向かっていかないといけな

play33:58

いっていうことで最適化も含めてえ

play34:01

シリーズA到着まではですねえ

play34:04

フレキシブルに動いていかないといけない

play34:05

大きくなりすぎてもダメですよってこと

play34:07

ですねはいまそんな中で企業参謀としては

play34:11

要はあのメンター側としては医者の目が

play34:14

このえチャプターのえポイントでしたけど

play34:18

これを提供するそれは何かと言うと事業

play34:20

全体の状態を客観的にモニターしてあげ

play34:23

ましょうねとあと企業家のメタ認知や学習

play34:27

を促す

play34:28

はいあと無村はいこの辺りもあの何回も出

play34:33

てきてましたよねこれを減らすってとこが

play34:35

ポイントになりますこれで以上でえ

play34:38

チャプター7のえ説明になりますちょっと

play34:42

あとフロクなんですけどあのサム

play34:45

アルトマンさんえオープンオープンAI

play34:49

だったかなあのチャットGPTのあの作っ

play34:52

た会社ですよねここのCEOが言われてた

play34:55

えスタートアップのえプレイブックって

play34:58

いうことでこ優れたアイデアとは何か優れ

play35:02

たチームとは何か優れた製品とは何か優れ

play35:05

た実効力とは何かはいということで

play35:08

ちょうどですね今日のあのトピックとあの

play35:12

なかなかこうえっと神話性が良かったんで

play35:15

これを一旦貼り付けますはい貼り付けてい

play35:18

ますこれ実際にはですねあのウェブサイト

play35:21

スタートアッププレイブックっていうのを

play35:23

ちょっとアルファベットにして検索してみ

play35:25

てもらってサムアルトマンていうのを

play35:27

くっつけてもらったらそのサイトが出てき

play35:29

ますんでもっと詳細見たい人は見てみて

play35:32

くださいはいかなり詳細説明されてます

play35:34

ただし英語サイトなんでちょっと翻訳かけ

play35:37

ないといけないかもしれないですけどそれ

play35:39

のえ項目ベースで書き出したのがこれに

play35:42

なり

play35:42

ますはいということでま似たようなことを

play35:45

書いておわれるんでこれあとお時間ある時

play35:47

に見てもらったらいいと思いますはい

play35:50

ちょっと説明は以上ですあの途中までしか

play35:53

やってないの今気づいたんで後でこれ

play35:55

リカバリーしておきますけど説明はさせて

play35:57

もらったでそれがま文章になると思います

play36:00

なんかこうコメントいただいてますねはい

play36:03

文化のおなんか貼ってくれ

play36:08

てる共有して

play36:11

あれなんだこれあすいませんあ私ありまし

play36:17

たあれここだけにしてくださいっていうの

play36:20

はあのこのこのチームだけにして欲しいっ

play36:23

てことねあこれはあえっとどどれですか今

play36:28

貼ったやつはここだけではなくても多分あ

play36:30

でも本を写真撮ったやつだからどうなん

play36:32

だろうわかんないですけど今いうして良い

play36:37

か分かりませんのでここだけにしてくださ

play36:39

いってやつああれはサムアルトマンさんの

play36:42

やつですねああこっちあサアルトマンさん

play36:45

はこっちなんですねはいあビオでもなんか

play36:48

述べておられるんです

play36:51

かいえこのビミをなああこれはあ前回か

play36:56

これはそうですそうです月2日前回ですね

play36:58

あそうか同じURL使ってるから前回のが

play37:01

ずっと残ってるんですねあそうですそう

play37:02

ですチャットに残ってるだけだと思います

play37:05

で今日貼ってもらったのはこの本のコピー

play37:07

かそうです自立的なチームの性質はいおお

play37:13

なるほどなるほど文化のあいいですね

play37:15

ありがとうございます理解しましたあすい

play37:19

ませんちょっと自警列がちょっとあれです

play37:21

けどもうかなり古い本なんでもう配管に

play37:24

なってると思いますがはい何ていう本なん

play37:28

ですかこれえっとTSPPSPだったかな

play37:33

TSP

play37:34

PSPはいちょっと

play37:38

あらちょっと最後のスライドに貼り付けて

play37:41

おきますねあはいせっかくいただいたんで

play37:44

多分このあの最高を目指すてのが1個ある

play37:47

んですけど私これが大好きでうんなかなか

play37:50

できないんですけど割と最高目チームが

play37:54

まとまる時っていうのはここれは結構いい

play37:58

条件になるのかなと思ってい

play38:03

ますえこれどうやって貼り付けるんか

play38:07

なあこれなんかこれPDFですかあ

play38:11

JPEGなのに文字をこう認識できるん

play38:14

です

play38:15

play38:18

えっと

play38:20

あれこれちょっと後で貼っときますね

play38:22

せっかくいたいたどうぞはいなんか簡単に

play38:25

貼り付けなんか文字を認識してしまっです

play38:27

ね画像でこうピロと持ってこれない状態

play38:31

にいなってしまってるっていうパターン

play38:33

ですいやありがとうございまし

play38:35

たはいなんか皆さんコメントと

play38:40

か2点ほど質問させていただいてよろしい

play38:43

ですかんあ2つほど質問させてもらっても

play38:46

よろしいですかはいどうぞあ1つがその

play38:49

えっとうんシードからああそのシリーズA

play38:55

に行くとこですよねはいはいはいで色々

play38:58

スタートアップの方がいる中でうんこの

play39:01

シドからシリーズAに行く行ける人って

play39:04

全体の何割ぐらいいるのかなというのが1

play39:07

つとあとVCが入ってきた時ですよねでで

play39:13

そこメリットといえばま資金の調達とかが

play39:16

やっぱりあると思うんですよででも

play39:19

デメリットといえばま色々まそのば

play39:23

株式とかですねあんなところのまあ合とか

play39:27

にもなってくると思うんですがその

play39:30

はいメリットっていうのはそのお金以外に

play39:35

何かああるのかなみたいなところをはい

play39:38

教えてもらいたいみたいなえっと何割り

play39:42

かってのは情報持ってないんでわかんない

play39:43

んですけどはいあのあんまり率意味ないと

play39:47

思いますうんふんふなぜかというとここに

play39:51

書いてあるようにこれプレスリリース見て

play39:53

もらったら分かるんですけどやっぱり資金

play39:55

調達できてるとこっていうのは

play39:58

かなりプロダクトもしくはサービスがあの

play40:01

魅力的ですはいこれ興味があったらこの辺

play40:05

ね10個でもいいんであの見てもらったら

play40:07

分かるんですけどなるほどっていうような

play40:09

やっぱ商品サービスを持っておられ

play40:13

ますはいだから率っていうよりもそこに

play40:16

たどり着ける商品サービスに自分の事業が

play40:20

持っていけるかていうのがポイントになる

play40:22

と思うんですよねなるほどですねはいはい

play40:27

というのとはもう1個何でしたっけ質問は

play40:29

あVCが入ってきた時のそのメリット

play40:33

メリットメリト早いですよはいでポイント

play40:37

はあのこれちょっと見てもらったら

play40:39

ちょうどいいですねこの辺がVC事業

play40:43

パートナーになるんです

play40:46

けどこうこう強調融資してたりするでしょ

play40:50

はいこれとかたら日キャピタルとNTT

play40:52

ドコモとかはい日キャピタルとSM三井住

play40:58

play40:59

もとポーラとかオービスとかはいはいはい

play41:04

でネールになってるんでネール予約になっ

play41:07

てるんで多分あのポーラは自社の売上確大

play41:13

を狙って多分ネイルなんでうん投資してる

play41:16

と思うんですよはいだここはウンウンです

play41:20

よねそうですねはいうんだから他の日と

play41:25

SMBCがんで入ってる

play41:28

このも多分PRタイムあの見てもらったら

play41:32

あのその新調達できた理由とか書いてある

play41:35

んでああなるほどですねはいだから

play41:39

メリットとしてあるのま例えばあの

play41:44

ベンチャーキャピタル

play41:45

はあんまりこう事業に対してそもそも専門

play41:50

性がないんで儲かるか儲からないかで判断

play41:54

されるんですけどCV系は自社事業との

play41:59

神和性で結構見られることがあるで将来

play42:04

もしかしたらM1A先になるかもしれない

play42:07

しはい子会社子会社家ですよねはいになる

play42:11

かもしれないし人の派遣をしてもらえるか

play42:14

もしれないしはいはいあの要は事業の事業

play42:20

一緒に大きくしてくれるパートナーになり

play42:22

得る

play42:23

うんところが1つのメリットになりますね

play42:26

だからこれ1個個見ていかないともケース

play42:29

バイケースなんですよなるほどですねあと

play42:32

ソーシャルあこれ社会変革推進財とかこれ

play42:36

もしかしたらソーシャルビジネス

play42:38

ソーシャルボンドを持ってるとこなんで

play42:40

うんだからある意味この事業虐待解決の

play42:44

事業についてはここがこの一般社団法人

play42:47

これがあの投資してくれたらある意味あの

play42:51

社会的なお住みつきがつくんで自治体に

play42:54

入りやすいとかね事業としてあああはい

play42:58

そういう相場効果が出てきますああ

play43:01

なるほどですねうんままあのはいはいあ

play43:08

CVCの方がなんかAような形ですかVC

play43:11

よりはCVCの方がなんか聞いた感じ良さ

play43:14

そうな気がしたんですけどそういうわけで

play43:16

もないんですかえっとだから目的次第です

play43:19

ね単にお金が欲しいだけてたらVCの方が

play43:21

簡単ですねああそういうことはい経営相談

play43:25

にはどこ誰もみんさん乗ってもらえるんで

play43:31

あはは皆さん乗ってもらえるんでで

play43:36

SMBCとかなんでこのねあの住友三井

play43:40

三井うん住友三井かなVCななんこれ英語

play43:45

が何なかわかんないけどま三井住友系なん

play43:48

でこれとかうんはいこの人たちがなんで

play43:52

ここにこう投資したのかっていうのを聞い

play43:55

てみると

play43:57

あの分かると思うんですけども大体こう

play43:59

いうとこってS要は三井友例えば銀行さん

play44:03

の取引

play44:06

先に対するあの要は自分たちがこう

play44:12

ビジネスをしてる中でたらずをこの

play44:16

スタートアップの事業からこう補っていく

play44:20

っていうのよくやられて

play44:24

ますあの特にこの銀行だったりとかトさん

play44:28

とこもそうだけど

play44:30

あのあれえっと自体とかとあの包括連携

play44:35

協定とかも住んでるんですよね

play44:37

はいで要は役割を果たせてないっていうの

play44:41

がペインとしてあるわけですよはいで

play44:44

スタートアップに投資して囲い込みして

play44:47

自分たちのこの包括連携協定

play44:50

のネタにするはいネタとして囲い込むって

play44:55

いうのもやっておられます

play44:59

うんだからこのSMBCとか多分銀行系

play45:02

結構あると日光公和あこれ不動産やねうん

play45:05

不動産で農業の不動産かな

play45:09

うん東急不動産ま不動産系は多分自分たち

play45:14

の事業との相場効果があるという理解をし

play45:18

ないと

play45:20

うんなるほどあの投資してくれないんで

play45:23

結構銀行系ちょこちょこ入ってるでしょ

play45:26

そうですね銀行系三井住友銀行もそうだ

play45:32

しだからあのためマップは三井住友銀行

play45:36

さんにいっぱい紹介してもらいましたよ

play45:37

もちろんあのアウトさんとこにもいっぱい

play45:40

紹介してもらったし

play45:42

うんうんはいさ散々あのご支援いただき

play45:48

ましたお金はなかったんですけどあのそう

play45:52

やっていろんな紹介してもらったのが

play45:54

すごくありがたくてはいうんうんいろんな

play45:58

事業者とかいろんな自治体とかに足を運べ

play46:01

ましたねああそうなんですねはいだからお

play46:04

金がいるんだったらお金頼めばいいんです

play46:06

けどはい必ずしも事業大きくするのにお金

play46:10

よりも売上上げた方が絶対いいんでうん

play46:12

うんそうですよねはいだからお金もらうか

play46:15

もらわないか別としてどことてめえば

play46:17

どんなことがやってもらえるのかってのを

play46:20

まず知っておいた方がいいですああそう

play46:22

ですね

play46:25

はいそれでこの事業連携みたいなやつから

play46:29

話を持ってってでお金が苦しくなったら

play46:32

あのちょっと投資お願いできませんかねっ

play46:35

て話をすればいいと思うんでうんうん順番

play46:37

は絶対CVC系はそっちの方がいいですね

play46:40

ああそうなんですねで単にお金いるんだっ

play46:43

たらもうVCに行った方が気がですねああ

play46:46

そうなんです色がつかないはいはいああ

play46:49

そうですよねうんああ大体違いが分かり

play46:52

ました分かりました

play46:55

はいでもVCも後ろに控えてる人たちが

play47:01

すごい人のことがありますよねありますね

play47:05

はいなのでうまく使える可能性もなくは

play47:09

ないと思いますあうんうんそうなんですね

play47:12

あの前ちょっと僕じゃないんですけどあの

play47:16

ま海外系のファンドを日本で扱ってる方が

play47:20

いらっしゃってで話を聞くとやっぱりまあ

play47:24

1億の投資なんて細かい話を俺にはする

play47:27

なっていうことをまファンファウンダーと

play47:30

いうかあの出資者から言われていてでまあ

play47:34

10億を1000億ぐらいにするような

play47:36

仕事を持ってこいって言ってでその代わり

play47:40

えっと俺の人脈とかそういうのは全部全て

play47:44

使っていいていうような出資者が後ろにい

play47:48

てまあのドバイの王様みたいな

play47:52

人後ろにいるでも一発グローバルですよ

play47:57

そうですねやばいですねなんか世界あのま

play48:00

何が起きるかわかんないですけど失敗し

play48:02

たらそれわかんないけどでもそうそういう

play48:05

あの

play48:06

キャピタルキャピタルのファンドの後ろに

play48:09

そういう人もいらっしゃる場合があるんで

play48:12

まああのま覚悟と使いどころみたいな

play48:15

ところはあるかもしれないですそうですよ

play48:18

ね本ありますねああれですねでもやっぱ

play48:24

その名もないその例えばスタートアップの

play48:26

人はこういった形でシリーズAでなんか1

play48:29

つでもこうこう後ろ建てがついたらやっぱ

play48:32

白みたいがつくんですかねやっぱ世界この

play48:35

世界っていうの

play48:36

は何に対して白ですかねああのそのやる

play48:41

その例えばあ

play48:43

シリーズあのシードの人があ例えばその

play48:47

どっかのVCとかお金を出してくれるとし

play48:50

たらそのその頑張ってるその

play48:55

スタートアップの企業さんていうのは

play48:57

ちょっとあこの人どっから出資されてるん

play49:00

だねっていう風な見方をされるもんなん

play49:02

ですかこの業界ってそういうわけでもない

play49:04

んです

play49:05

なんえそれは誰か答えれますかあんまり

play49:10

あんまり関係ないと思うんだけどできる

play49:12

ことなら自力でやりたいですよねあ

play49:15

なるほどそういった考え方なんですねあ

play49:17

はいそそもそも融資で足りなくなるんです

play49:19

よはい有志の上限枠いっちゃってもうあと

play49:24

は投資してもらうしかないようになるん

play49:25

ですよああそういった方向なんですねそう

play49:31

資金ショートするから結局調達がデッド

play49:34

からあのあれ投資になりますインベスター

play49:37

にあなるほどあはいデッドアの考え方で

play49:42

ちょデットいっぱいなんでやったら今度は

play49:44

投資の方に行っちゃうっていう考え方なん

play49:46

ですねそうもう銀行貸してくれなくなるん

play49:48

で途中からじゃデッドあの話なんですね

play49:54

そうまお使わなくて進めば1番いいですよ

play49:58

ねそうそうそうそうなんです

play50:01

よ最近買い戻される方も多いですねあそう

play50:05

そう

play50:06

そうそう買い物目当てもあるんでMM

play50:10

さっきのM1でありましたよねはいうん

play50:12

はいあとベチの方が自力で経営者がもう

play50:16

持ち株に戻すって

play50:18

いう形もありますますよねはい

play50:22

[音楽]

play50:23

うんこっちこれがマAの関係なんでさっき

play50:26

のあの広島VCの例えばこの10億円の

play50:30

ファンドなんですけど出資してるのがこう

play50:33

広島アクションサービスとか広島親愛不

play50:36

動産マイティネットと広島銀行と広島VC

play50:41

ですねだからさっきあの裏で実は色がつく

play50:45

こともあるってことですこの人たちが投資

play50:48

あのファンド作ってるん

play50:50

でなるほどですね10億円っていうのは

play50:52

広島VCが全部出してるわけじゃなくて

play50:55

あくまでもいなとこが入ってるたらこの人

play50:58

たちがこうオッケーしないとこの10億円

play51:01

のいくついくらかがこう投資できないん

play51:04

ですよねうんうんうん全員がオッケーし

play51:07

ないとこれ多分あの投資ができない

play51:09

ファンドの蘇生になってると

play51:16

思いだからまVCが楽って言ってもあの実

play51:21

は裏には会社があのひしめき合っとるんで

play51:25

この人たちが今と思って通してくれてるん

play51:27

でだからこれを見ながら誰があの出してる

play51:31

のかを見ながらうるさそうな会社が入っ

play51:33

とったらやめた方がいいって言った確か

play51:43

にというんでまあのそのうち例えばここに

play51:46

乗ってる人たちとねあの繋がりができる

play51:50

ようになるんであの例えば先週とかivs

play51:52

ありましたよね京都でやったやつivsと

play51:55

か行けばあのこの人た結構来てるんでへえ

play51:59

とかあのこっちの投資の人たちも来られて

play52:02

ますだそういう時に知り合って直接話を

play52:05

聞いてみるとかねあそこのファンドどう

play52:09

だったとかて言って聞いてみればいいんで

play52:12

はいだからそうやってやっぱ情報戦になり

play52:15

ますね途中からねうん

play52:18

うんまそう意味でこの一覧表あのえっと

play52:24

梅木さんが常にアップデートしてくれてる

play52:25

んであ

play52:27

すごいはいこれちょっとスナップショット

play52:30

で今日時点のやつを持ってきたんでこれ常

play52:33

に進化してってますすごいですねこれはい

play52:37

これ田さんのとこで見たすごいです僕あ

play52:40

あれと一緒なんですそうそうこれ田どこ

play52:42

さんのあの関係の人たちみんな持ってる

play52:44

やつなんでそうですよねんこれ

play52:50

うんだからあの他所塾大きいのはやっぱ

play52:54

こういうのがこう情報として入ってくるし

play52:56

うんこの人たちちょっと話し聞きたいんだ

play52:58

けどたら繋いでもらったりできるんではい

play53:02

ちょっと今M&Aの方見てるけどこっち側

play53:04

play53:09

する面白いですよこれ見るだけでも結あえ

play53:14

スマートHってまだここに入ってるんです

play53:16

かあラウンドEかあなるほどああはいはい

play53:20

はいあそうですもラウンドいいですね

play53:24

でかいですよ

play53:25

ね100億ぐらですかね今100億ですね

play53:29

これラウンド入で100億になってはいあ

play53:31

だけど利益は全然出てないですけどねだ

play53:36

からどう見るかですねそうですねはい売上

play53:41

は出てますけど利益は出てないです

play53:43

ね前回とほぼ同額だからもう100億2回

play53:47

もやっとるんですね潮金多分250とか

play53:51

超えとるんじゃないか何にそこまで

play53:54

突っ込んでるのか誰と戦争してんのかって

play53:58

のがちょっとよくわからないですねわかん

play54:00

ないですねこれねはいうんうんただ

play54:03

クラウド系の人急の中ではまほぼ難ぐらい

play54:08

かないいとこにいますから多分そこでき

play54:12

引き離そうとしてるのか

play54:15

なあ面白いですねこれちょっと見させて

play54:19

いただきこれ面白いでしょこれ見るだけで

play54:21

結構ねこのPRタイムズだけ見るだけでも

play54:23

結構面白いですようんうんそうですね

play54:26

そんなことやってるんだて本当いろんなの

play54:28

が載ってるからこう最近特に見てもらたら

play54:31

わかんんですけどソーシャルビジネス系も

play54:33

そこそこ出始めてるんでやっぱお金が

play54:36

こっちにも回り始めたなとかまこういうね

play54:38

GXとかも入ってるしうんうんうんあの

play54:41

従来のじゃないのがこう地域コミュニティ

play54:44

アプリとかねうんあピアッツも調達ってこ

play54:47

1.5億

play54:50

うんいうよな感じです

play54:52

ねやっぱりプレシプレシードジャパン

play54:56

とかはやっぱりちょっと評価も低いですね

play54:59

まだまだて感じなんでしょうねあそうそう

play55:02

そうだと思うそうなりますよねやっぱり

play55:04

はいはいま地ですよねプレシードとかで

play55:08

投資するって言ったら

play55:12

うんなるほどまでもコンテストで勝って

play55:16

通しもらったりっていうケースもあるんで

play55:19

うんうんだ一概にあの普通のルートで投資

play55:24

を受けたかどうかちょっとわかんないです

play55:25

けど最近結構コンテストやってるじゃない

play55:27

です

play55:29

かあれの賞金とかであの商店でもらったり

play55:34

とかする人たちもいるからうんふんふん

play55:37

ふん

play55:40

うんはいということでななんか他にあり

play55:45

ますかコメントご

play55:50

質問あ質問じゃないんですけどあのなんて

play55:55

言うのかな

play55:58

これ非常に面白いなと思って見ててあの

play56:01

うんやっぱりラウンドが後半にうまく住ん

play56:04

でるやつっていうのはうんうんあの多分

play56:08

ちょっと調べてみたいなと思ったのはその

play56:11

ビジョンというかその描いてる世界観が

play56:14

優れてんのかなっていうのをちょっと見て

play56:17

みたいなと思いましたはいはいはいはい

play56:20

あと列で見た時に多分そのその辺が変わっ

play56:24

たりとかも多分してますよねピボットしし

play56:26

てるはずですよはいしてるはず

play56:30

ですちょっと面白いなと思いましたいや

play56:33

あのちょっと今ですねやっぱりこの辺を

play56:36

うまくしあの私私会社の中でこうそういう

play56:40

のをうまく普及させないといけないので

play56:43

うんうんあの既存の事業部ができるように

play56:46

しないといけないので今考えてんのはあの

play56:50

ビッグピクチャーあひしの人まいいやあの

play56:53

ビッグピクチャーをかけるようにはいあの

play56:56

しするこう手段みたいなのちょっと今考え

play57:00

ていてですねはいあの要は最初からそう

play57:04

いうこの素敵な絵というかそのみんなが

play57:08

目指したくなるような絵が書けるとうん

play57:11

割とスルスルっといくのかなみたいな

play57:14

ところでちょっと参考にさせていただこう

play57:15

かなと思いますなるほどなるほどなるほど

play57:19

あおシックスか

play57:23

あはい

play57:28

まこんな感じで結構こう詳しく書いてある

play57:30

んでああいいですねであの多分あの

play57:34

せっかくだったらこのPRタイムズ見る時

play57:37

に視点を5つぐらい例えばあの定めて特徴

play57:42

をねなんかそれでスコアリングとかされて

play57:45

いたら面白いかもしれないですようんうん

play57:47

うんうん

play57:49

うんちょっとそれまた後であのこんなの

play57:52

どうですかっていうのをあの

play57:54

Discordの方投げてみますね

play57:56

あありがとうございますはいあの1個1個

play58:00

こう眺めとっても記憶に絶対に残らないん

play58:02

でスコアリング表をつけていく方が多分楽

play58:07

だと思いますあの後のこう何えっと筋を

play58:12

見極めるあのなんかセオリーが見つかると

play58:16

思いますちょっと後でまたDiscord

play58:18

投げ

play58:19

ますはいいやちょっとこれ全部ぶっこんで

play58:24

うんあの

play58:26

なんて言うんですかねえ先生合にはい盲点

play58:31

はどこですかって聞いてみたくなるあ

play58:33

いいっすねはいまそうこれダウンロード

play58:36

するの大かもしれないはいありがとこの

play58:40

ボタン押せば集まるからねああそうですね

play58:44

ですよねはい

play58:45

はいちょっともあこのリンクでもいいし

play58:49

はい分かりましたありがとうございます

play58:50

また答えが見えたらなんかヒントだけでも

play58:53

教えてもらったらあはい面白いと思います

play58:58

はいじゃあ今日は時間になりましたんで

play59:00

以上にしましょうありがとうございました

play59:03

ありがとうございました

play59:05

うございます

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