BitStar社長、YouTubeチャンネル始めます。

渡邉社長のYouTubeビジネス攻略チャンネル

13 Jun 202105:05

Summary

TLDR渡辺さんはビットスター代表で、YouTuberやTikTokerのマネジメントを行うインフルエンサーエージェント事業とYouTubeチャンネル運営事業の2つを展開している。ビットスターは7年前にスタートし、友人のYouTuberを支援する中で、この新しいムーブメントを起こせるのではと気づいた。インフルエンサーの方々を専業で支えていくことを目指し、成長を遂げ今では140名規模の会社となった。YouTubeの情報やインフルエンサーの方々へのインタビュー動画などをこのチャンネルで発信していく予定。

Takeaways

😀 7年前にYouTuberのサポートで会社を立ち上げ、現在はタレントエージェント事業とYouTubeチャンネル運営事業を展開
👍 友人のYouTuberを支援したことがきっかけで、専業のYouTuberを増やすことを目指し始めた
💡 タイアップ支援からスタートし、次第にマネジメントや自社コンテンツ制作に事業を広げている
😖 立ち上げ当初は資金不足で二日と大変な状況だったが、着実に会社を成長させてきた
📈 現在は140人規模の会社に成長し、利害関係者を全体で支えるプラットフォームを目指している
💰 会社名の「ビット」には渋谷のビットバレーやニッチさの意味が込められている
🎥 YouTubeのトレンドやマーケティングに関する情報発信をしたい
🤝 インフルエンサーや企業に有益な情報を発信していきたい
📚 書籍も販売しているので興味がある方は購入してほしい
🔔 チャンネル登録やSNSのフォローをお願いしたい

Q & A

ビットスターがスタートしたきっかけは何でしたか?
-友人のユーチューバーを支援することから、新しいムーブメントを起こせるのではないかと感じたことがきっかけでした。
ビットスターが立ち上げた2つの主な事業内容とは何ですか?
-1つはユーチューバーやティックトッカーなどのインフルエンサーのエージェント事業、もう1つはYouTubeチャンネルの運営事業です。
ビットスターの名前の由来は何だったのでしょうか。
-1つは渋谷のビットバレーからインスパイアされた「ビット」。もう1つは小さな、ニッチなという意味の「ビット」。ニッチなコミュニティやクリエイターも応援したいという思いが込められています。
創業当初の資金状況はどのようなものでしたか?
-資金が全くない状態で、自転車の修理代すら出せないほど困窮していました。事故でケガをして病院にも行けず顧客のところへ向かったこともありました。
タレントと比べて、ビットスターが支援したい存在とは?
-マスと比べるとニッチなコミュニティやクリエイターです。ファンから見ればマスターな存在でもあるため、そうした方々を応援していきたいと考えています。
最初に手掛けた事業内容とは?
-まずは企業とのタイアップを支援することから始め、専業で活動できる人を増やしていきました。次にマネジメントやプロダクション事業を立ち上げ、さらに自社コンテンツ製作にも取り組んできました。
現在のビットスターが目指している存在とは?
-関係者すべてを包み込むプラットフォーム的な企業を目指しています。関わる人すべてをスターにしていきたいと考えているそうです。
YouTubeチャンネルではどのようなコンテンツを発信していきたいですか?
-YouTubeのトレンドやチャンネルの伸ばし方、インフルエンサーマーケティングに関する情報や、クリエイターや専門家との対談動画などを発信したいと考えています。
チャンネルを始めようと思った理由を教えてください。
-専門家のチャンネルが伸びている中で、正しい情報を発信できるメリットがあると感じたことと、再生数にこだわらず刺さる人に刺さるコンテンツが作れればいいと考えたことがきっかけです。
今後の活動で力を入れたいことは何ですか?
-チャンネルを立ち上げたい人や伸ばしたい人、インフルエンサーや企業にとって有益な情報発信に力を入れたいと考えているようです。