60年前宇宙へ行けたはずだった。差別で奪われた夢が今叶う!差別なく能力で評価する社会【サンデル教授『実力も運のうち』解説】岡田斗司夫切り抜き

としお話【岡田斗司夫切り抜き】
16 Dec 202110:51

Summary

TLDRこのスクリプトは、アメリカの宇宙飛行士選抜における性別差別をテーマに展開します。1960年代、女性のパイロットたちが男性と同じ能力を持ちながらも、ジェット機の訓練や宇宙飛行士への道を封じられた歴史を掘り起こします。特に、ウォーリー・ファンクという女性パイロットが、NASAのマーキュリー13の一員として宇宙飛行士の訓練をクリアしたにもかかわらず、男性社会の偏見により宇宙への挑戦が阻まれた経緯を紹介。そして、彼女がジェフ・ベゾスに招待され、82歳でようやく宇宙を訪れたエピソードで、能力主義の重要性を訴える。

Takeaways

  • 🚀 ハーバード大学の政治哲学教授が差別と能力主義について語り、最新の話題を扱う。
  • 👵 82歳の女性、ウォーリー・ファンクがジェフ・ベゾス氏の宇宙船に乗って宇宙へ行った。
  • 🌟 ウォーリー・ファンクは、かつてアメリカで最初に宇宙に行くはずだった人物だった。
  • 🎬 1960年代、マーキュリー7(Mercury Seven)の宇宙飛行士たちが選ばれた背景には、女性も厳しい訓練をクリアしていた。
  • 👩‍🚀 ラブレス博士が女性宇宙飛行士の可能性を探求し、13人の女性のテストパイロットを集めた。
  • 🛠️ マーキュリー7の男性宇宙飛行士たちが、女性宇宙飛行士の選出に反対した。
  • 💼 アメリカの軍事航空界は、ジェット機の訓練を女性に禁止していた。
  • 🚁 ジャクリン・コクランは、唯一ジェット機の操縦経験を持つ女性パイロットだったが、公聴会で不利な証言をした。
  • 🌐 宇宙飛行士の選出に至る過程で、男性社会の偏見が明らかになり、女性は排除された。
  • 🌌 ウォーリー・ファンクが、50年以上の時間をかけて宇宙への夢を実現した。

Q & A

  • ハーバード大学の政治哲学教授の最新話題作のテーマは何ですか?

    -差別や能力主義、正義についてです。

  • ウォーリーファンクとは誰ですか?

    -彼女は82歳でジェフベゾスの宇宙船に同乗した女性で、かつてはアメリカ初の女性宇宙飛行士になるはずだった人物です。

  • マーキュリー・サーティーンとは何ですか?

    -1960年代に選ばれた13人の女性テストパイロットのことです。彼女たちは厳しい訓練を受け、宇宙飛行士になる可能性がありました。

  • ラブレース博士が女性の宇宙飛行士に注目した理由は何ですか?

    -初期の宇宙計画で求められた身体的条件に女性が適しており、痛みに対する強さも理由の一つでした。

  • なぜ1960年代のアメリカでは多くの女性パイロットが存在したのですか?

    -第二次世界大戦中に多くの男性パイロットが戦地に行ったため、女性パイロットが輸送任務を担うようになったからです。

  • 女性宇宙飛行士の訓練プログラムが中止された理由は何ですか?

    -既存の男性宇宙飛行士や軍部からの反対があり、ジェット機の訓練を女性に許可しないという大統領令も影響しました。

  • マーキュリー・サーティーンの女性たちが訓練に合格したことが示すものは何ですか?

    -ラブレース博士の仮説通り、女性が過酷な訓練に耐えられる宇宙飛行士に向いていることが証明されました。

  • ウォーリーファンクが最初に宇宙飛行士になれなかった理由は何ですか?

    -当時の社会的偏見や政治的圧力によって、女性の宇宙飛行士の採用が否定されたためです。

  • ジェフベゾスの宇宙船でウォーリーファンクが経験したことの意味は何ですか?

    -長年にわたり夢を追い続けた彼女が、ついに宇宙に行くことができたことは、能力が正しく評価される社会の重要性を示しています。

  • 能力主義とは何ですか?

    -性別や人種ではなく、その人の能力や才能で評価されるべきという考え方です。

Outlines

00:00

🚀 女性宇宙飛行士の歴史と挑戦

この段落では、ハーバード大学の政治哲学教授が差別と能力主義について語り、特に女性宇宙飛行士の歴史に焦点を当てています。1960年代に、アメリカ人女性が宇宙飛行士になる可能性についての議論があり、13人の女性テストパイロット、マーキュリーサーティがその訓練に挑戦しました。しかし、男性宇宙飛行士たちと軍の偏見により、彼らの夢は叶えられませんでした。ウォーリーファンクという女性が、ジェフ・ベゾスに招待され、ついに宇宙飛行に参加するまでに50年以上をかかる頑強な闘いを経て、ついに夢を実現する物語が紹介されています。

05:01

🛫 ジェット機と女性パイロットの歴史

この段落では、1960年代にアメリカにおいて女性が飛行機の操縦免許を持つことが一般的だった時代について触れられています。また、ジェット機の操縦経験を持つ女性パイロット、ジャクリン・コックスクリントンの物語が紹介されています。彼女は公聴会での証言により、女性パイロットに対する偏見を助長してしまい、後にその証言を後悔するようになります。この段落では、ジェット機の訓練を受ける権利を有していた男性と比較して、女性が同じ機会を与えられていなかった社会的背景が明らかにされています。

10:03

🌟 能力主義の重要性と社会的差別

最後の段落では、能力主義の社会的意義と、性別や人種による差別に対抗するべきことが強調されています。能力や才能に基づいて人々を評価することが重要であり、社会的差別は克服されるべき問題であると主張しています。この段落は、前述の女性宇宙飛行士やパイロットの物語を通じて、能力主義の社会的価値を示唆しています。

Mindmap

Keywords

💡能力主義

能力主義とは、個人の能力や才能によって評価される社会の仕組みを指します。このビデオでは、性別や人種による差別ではなく、個人の実力によって評価されるべきであると強調されています。特に女性が宇宙飛行士になることを阻まれた歴史的事実を通じて、能力主義の重要性が論じられています。

💡ジェフ・ベゾス

アマゾンの創業者であり、ビデオの中では宇宙旅行を企画した人物として紹介されています。ベゾスは、82歳のウォーリー・ファンクを自身の宇宙船に招待し、彼女の長年の夢であった宇宙飛行を実現させました。

💡ウォーリー・ファンク

82歳の女性で、かつてはアメリカで初の女性宇宙飛行士になるはずだった人物。彼女はマーキュリーサーティーンの一員として訓練を受けましたが、当時の性別差別により夢を断たれました。ビデオでは、彼女がジェフ・ベゾスの宇宙船でついに宇宙へ行ったことが強調されています。

💡マーキュリーサーティーン

1960年代にNASAの宇宙飛行士プログラムに選ばれた13人の女性パイロットを指します。彼女たちは厳しい訓練をクリアしましたが、当時の性別差別により公式な宇宙飛行士にはなれませんでした。この事例を通じて、性別に基づく差別とその克服が語られています。

💡ライトスタッフ

アメリカの初期宇宙飛行士たちの物語を描いたドキュメンタリー作品。この作品では、マーキュリー計画に参加した男性飛行士たちの視点が描かれていますが、ビデオでは彼らが女性の宇宙飛行士候補を排除するために行った行動についても触れられています。

💡性別差別

性別に基づく不当な扱いを指します。このビデオでは、特に女性が宇宙飛行士になることを阻まれた例として言及されています。ウォーリー・ファンクや他のマーキュリーサーティーンの女性たちが受けた差別の歴史を通じて、性別差別の問題が浮き彫りにされています。

💡ジェット機の操縦経験

宇宙飛行士になるために必要とされた経験の一つ。ビデオでは、女性がこの経験を持つことが難しかった理由として、当時の社会的な制約や偏見が挙げられています。特にジャクリーン・コクランが唯一の女性ジェットパイロットとして議論の中心に立ったことが紹介されています。

💡アメリカの宇宙計画

1950年代から1960年代にかけて、アメリカが行った宇宙探査計画の総称。ビデオでは、この計画の中での性別差別の問題や、女性飛行士候補たちの奮闘が取り上げられています。

💡アイゼンハワー大統領

アメリカ第34代大統領で、ビデオの中では女性のジェット機操縦訓練を禁止した人物として言及されています。この決定が女性の宇宙飛行士への道を閉ざした一因となっています。

💡社会的偏見

特定のグループに対する不合理な否定的な評価や固定観念を指します。ビデオでは、女性が宇宙飛行士になることに対する社会的偏見が取り上げられ、その結果として女性たちがどのような障害に直面したかが描かれています。

Highlights

ハーバード大学の政治哲学教授が登場

ジェフ・ベゾスが宇宙に行った時に82歳のウォーリー・ファンクも同乗

ウォーリー・ファンクは最初に宇宙に行くアメリカ人女性になるはずだった

1960年代のマーキュリーサーティーンの一員だったウォーリー・ファンク

マーキュリーサーティーンの女性テストパイロットが過酷な訓練をクリア

ラヴレース博士が女性の宇宙飛行士の可能性を研究

ソビエト連邦の宇宙飛行士訓練施設を見学したラヴレース博士

アメリカ中から一流のテストパイロットを集めたマーキュリーサーティーン計画

女性パイロットが第二次世界大戦中に多くの飛行機を戦地へ運んだ

ジェット機の訓練を女性は受けられなかったアイゼンハワー大統領令

1960年代にパイパーカブという軽飛行機が一般的だった

多くの女性パイロットが宇宙飛行士のテストを受けた

女性パイロットの資格がジェットパイロット免許の欠如で阻まれた

ジャクリーン・コクランが不利な証言をしたことを後に後悔

ウォーリー・ファンクがジェフ・ベゾスの招待で宇宙に行った

能力主義や正義を強調する社会が求められる

Transcripts

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実力も運のうち能力主義や正義カーです

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ハーバード大学の政治哲学教授さん出るの

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ですね最新話題作になります差別は異能力

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が評価される社会科でいきましょうかあの

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20jul ですね自ら作り上げた宇宙船

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入試パートでですね海部郡創設ちゃうん

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ですねジェフベゾスさんがですね宇宙いき

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ましたこの時にですねあのベゾスの宇宙船

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に一緒に乗ったのが82歳のおばあさん

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ですねウォーリーファンクって言うですね

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あのおばあさんですこのおばあさん言葉

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ですね実は世界で最初に宇宙に行く

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アメリカ人になるはずの人だったんですね

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昔はリド綺麗な人で今こんなだから

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あのサバサバした感じおおばあさんになっ

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てるんですけどこの画像全体はですねあの

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afp bb news による使いの

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まとめなんですけどもまぁ今のファンク

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さんですねしかし1960年ですね彼女は

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まあ距離サーティーの一人だったんですよ

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ねあの子のマーキュリサーティーについて

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詳しく知りたい人はですねネット付x で

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ですねマーキュリサーティーンというです

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ねドキュメンタリーが配信されてるので見

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てくださいとムフフが書いたアメリカた

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最初の宇宙飛行士たちの話を書いたですね

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ライトスタッフですしかしですねその裏に

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はもう一つの真実があったんですね

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マーキュリーサーティどんなですねことが

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あったのかっていうとアメリカ中からです

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ねテストパイロットですね一流のテスト

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パイロットを集めて宇宙飛行士の訓練と

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テストを繰り返したんですよねそこで男

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たちをですねテストしたんですけれども男

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たちがあまりに早く音を上げるとまぁそれ

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だけ厳しい訓練だったんですよねであの

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ラヴレースアパ世話ですねその時にですね

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女性のほうが向いてるんじゃないかなと

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いうふうに思ったんですっていうのは初期

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のですね宇宙計画では男性はとにかく身長

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が175センチ以下で体重はこれぐらいか

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という実はアメリカ人として割と小原な

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体験を求められたんですねおまけに痛みに

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はですね女性の方が強いというのはこれは

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もう出産の痛みに男与えられないってよく

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言われてるんですけどなのです明らかだと

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だからブレス博士はですねそのなさから

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依頼を受ける前にですね自分自身で

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ちょっと興味があってですね女性の宇宙

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飛行士っていうのが可能じゃないか

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1959年ですねソ連がそのまあ女性を

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打ち上げるですあの

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という噂があったので loveless

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博士はわざわざソビエト連邦にですね見学

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に行ってですね宇宙飛行士の訓練施設って

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いうのを見てきたんですねで大体これ

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ぐらい厳しいですねあのテストを受けさせ

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ないと例えばあの中両方かけるテストでも

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ですね8時ぐらいで大丈夫と言われたん

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ですけれども12時ぐらいつまり重力の中

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2倍の重さを書けなければ駄目だ

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そういうふうなですねテスト内容を見て

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それでそのライトスタッフです男たちの

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宇宙飛行士訓練っていうのやられたやった

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んそしてはもう十勝が毛利だもう無理だ

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もう無理だと言ってですね次々と音を上げ

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たんですけどでもらブレイザー博士が集め

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たですね13人の女性のですねテスト

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パイロットですねマーキュリーサーティ

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これはで軽々とその課題をクリアしていた

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んですよやっぱりねラブレズ剥がすの仮説

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通り女性の方がその過酷な訓練に耐え

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られる宇宙飛行士に向いているということ

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がわかっなんですよねで

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まあそれはですねえーじゃあやパイロット

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って男性社会だからね公式には否定された

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んですけれどもこれはのみクリアさとみ

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さんという人が書いた漫画のですね

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イカロスの娘っていうです漫画からの

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切り出しなんですね

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まあ女はですねあの家にいろとかですね

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パイロットになれないと言うんですけど

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それに対して秘書の女の人が反論するん

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ですねアラーとか戦時中工場からできたて

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の飛行機を戦場へ

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フィリーした何百人もの婦人パイロットを

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忘れてるのって言ってたんですこれそうな

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んですよ第二次大戦中ですの実はアメリカ

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ではです飛行京都せっパイロット全部戦地

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へ行っちゃったんですねで工場で飛行機

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作るじゃないすか戦闘機とか作りたいです

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それをどうやってそのヨーロッパとかです

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ねあの日本を攻撃すると画面太平洋の島々

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へ持って行くのかと話しになってですそこ

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で急にですねアメリカでです婦人

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パイロット養成始まったんですそしたら女

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の人がですねまあこれがみんな感が良くて

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ですね男性並みかそれ以上の飛行機の

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パイロットとシェアですね適性があったん

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です

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何の結局第2対戦中のアメリカ本国で作っ

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飛行機をヨーロッパなりですね太平温泉常

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に持っていくためのですねそのフェリー

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ですね輸送はですねほとんど女性

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パイロットがこなすことになったところが

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戦争でですね戦うことができなかったと

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なんでかっていうとですね戦争で戦うの

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特権というのかな栄光男のパイロットは

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違って話さなかったんですね

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アイゼンハワー大統領もですね女性に

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パイロットはさせるなと最初に言ってて次

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にジェット時代になった時もですね

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ジェット機の訓練を女性はしてはいけない

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という大統領令を出したぐらい

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は間ハは自身がこういう偏見を持っている

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というよりはあのアメリカ dic 軍対

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軍のですね航空隊のパイロットたちから女

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を入れてくれるなとこれは男の戦場であっ

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て女はそんなことができない例えば女は今

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そういう時にヒステリーになって無理なん

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だっていうふうなことあることないこと

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いっぱい言ったので結局女性はですねあの

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空のですねパイロットというかですね戦闘

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機乗りから外されることになったわけです

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まぁここらへんのニュアンスはね紅の豚を

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見ても分かる通りですねポルコがです空女

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の世界じゃないっていう風に言っててです

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ね費用は一生懸命反論しているところから

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は来ると思いますで時代がおりですね

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1960年代になってでスパパーカぶって

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いうです僕らが8日のセスナ機って呼ん

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でるやつありますあれセスナ機ってセスナ

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社の飛行機でであることはわりとすくなっ

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てだいたい僕らがパッと見てアセスだけ

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だって思うあの軽飛行機ってパイパーカブ

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っていう飛行機が多いんですよパイパー

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カブはですねあの一時的にです何漫画家の

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なんだね

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何十万期だったかな製造されてでね

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アメリカで当時の価格でねまああの

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80万円ぐらいで売られたんですよだから

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あの新型車の購入価格とほぼ同じやすい目

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のあの自動車の値段とほぼ同じ価格ですね

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変えたんですねだからですねあの当時の

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アメリカでちょっと田舎に住んでたら自動

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詞ではなくて飛行機買う人か当たり前の

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ように言ってで女性がですねその飛行機の

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免許取るのも凄い当たり前の時代があった

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んですよじゃあ

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1960年代ぐらいのアメリカにはまず

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女性の飛行機乗りがいっぱいいたんですよ

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だから話戻りません loveless

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教授はですねそういう女性のですね

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パイロット集めてで宇宙飛行士のテストで

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規制テストしたわけですね

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しかしですねこれに対してですねこの例の

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ライトした婦たちですねマーキュリー結局

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の宇宙飛行士たちが大反対したんですよ

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まあまあ女性に本当に宇宙パイロットに

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なれるのかというもうそれはそういう準備

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をすでにしているのにですね包丁回まで

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わざわざ開いて女性にはそういう適性が

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ないとかですね4期に1回生理があって

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その時に判断がダメになるところです

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いろんなあることないこと言って結局潰し

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てしまったんですねジャクリン黒鈴って

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いうですね僕らんっていうですね女性

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パイロットが入ってこの人が唯一ジェット

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機の操縦経験があったんですよさっきも

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言ったようにあいらは大統領がですね女性

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に対してジェットパイロットの訓練するの

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を禁止したので乗れなかったんですでもう

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あの議論の争点はですね家ファイルとに

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なるにはまずジェットパイロット免許を

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持ってなきゃいけないしかし女性は

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ジェットファイルと免許を持っていない

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ことだったんですよで果たして

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女性にはジェットパイロットすることが

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できるのかどうか2あの議論が入った時に

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ですねじゃあプリンぽっくなんていう女の

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人だけがジェット機を運転したことがあっ

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た操縦したことがあったなんでかっていう

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としてもそのジャクリーンのですね旦那

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さんはジェット機の開発の社長だったん

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ですねなので社長もですね奥さんという音

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ですね個人的に自分のジェット機を持って

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いてであの操縦することができたんですよ

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ところ村ジャクリーンがですね公聴会に

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呼ばれた時に不利な証言をしたとこれはね

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当時

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旦那の圧力もあったというふうに言います

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しそれから30年くらい経ってからですね

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ジャクリンは安のときの自分の証言は

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すごい恥じている証言してるんですねで

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がまんま入っているんですけどそのような

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じゃああの者9人はですね女性には適性が

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ないと思いますジェットパイロット女の人

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することができませんという風に言われた

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ので nasa から公式に

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loveless 博士の所得ですねもう

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今の実験は中止してくれと今をテストは

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もうやめてくれている方式なんですね

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指導があったそうですだからあのまあその

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時に中心になってねあの女の人が家

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売り越し何もつぶしたのがこのライト

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スタッフのヒーローの一人ですねジョン

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グレン曲アメリカで初めて地球周回軌道

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回ったですね僕も大好きな宇宙パイロット

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なんですよねライトスタッフて僕がすごい

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好きなお話でありドキュメンタリー第歴史

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的事実なんですけどその裏ではここまで男

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の醜い嫉妬心ですかあのこの世界に女を

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入れてなるものかここは男しかできない

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はずだ女より男がすべているはずだいや

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優れてるはずなんだった自分勝手照明

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すりゃいいねそれを政治的な力を使って女

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の人の足を引っ張ってっていうですね11

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恥ずかしいクっぽいなとやってるてれば

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ですねライトスタッフのファンド僕として

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もちょっと複雑な思いなんですけどもです

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ねまあこれがまあねあのアメリカのですね

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まあ

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真実というかですね別にアメリカに限らず

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ね人間社会とあのどこにでもあるような話

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なのかもわかりませんでそのですねあの

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ファンクばあさんですねマーキュリー

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サーティーに選ばれながらですね結局宇宙

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行くという夢をつぶされたファンクばあ

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さんがアマゾンもですねあの創業者ジェフ

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ベゾスんですね招待されて20jul に

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宇宙に行ったんですよあのまあまあ

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ファンクばあさん実に50年ら狩りでです

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ね謎の男たちにまあやっと買ったわけなん

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ですけどさてこれをどう考えるのかですよ

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ねあのやっぱりそれって

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差別の愛能力が評価される社会はいいよな

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っていうことだと思うんですよ女性差別

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っていうのはけしから能力がちゃんと

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きちんと評価されるそういう風の社会だと

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いけないとまぁこの感情ちょっと今の

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ところを覚えておいてください性別とか

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ですね人種ではなくてその人の能力とか

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ですね才能で評価されるべきこれを能力

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主義といいます

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ポイント一つ目ですねか

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のおっ pai

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uhてい

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たええええええ

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[音楽]

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