国際宇宙ステーションで見つかってしまった薬も効かない最恐の細菌たち【ゆっくり解説】
Summary
TLDRこの動画は、国際宇宙ステーション(ISS)における細菌の進化とその影響について解説しています。ISS内で発見された細菌は、宇宙環境に適応して新しい種類に進化しており、これには薬剤への耐性を持つものも含まれます。さらに、ISSの外でもプランクトンなどの生物が発見されており、宇宙空間での生命活動が可能であることがわかっています。これらの発見は、宇宙飛行士の健康リスクだけでなく、宇宙開発の進展にも大きな意義を持つと同時に、地球外生命との遭遇に対する免疫系の適応性にも懸念が示されています。最後に、宇宙線を吸収できるカビの発見など、細菌の進化が持つ可能性についても触れています。
Takeaways
- 🎉 明日は推しのライブが復活する!
- 😷 コロナウイルスの影響が収まりつつある。
- 🔬 国際宇宙ステーション(ISS)で最近の繁殖が発見され、新種も見つかっている。
- 🚀 宇宙飛行士が持ち込んだ細菌がISS内で繁殖し、コロニーを形成している。
- 🦠 宇宙環境のストレスで細菌が変異し、薬剤耐性を持つようになっている。
- 💉 ISSでは細菌の調査が行われており、感染症の原因となる細菌が確認されている。
- 🧬 ISS内の細菌は他の微生物とも共存し、互いに生存を助け合っている。
- 🚑 宇宙空間の過酷な環境が細菌の適応を促し、進化している。
- 🌍 地球に持ち帰られた細菌が新種であることが確認されている。
- 🔍 ISSで発見された新種の細菌は植物の成長を助ける可能性がある。
- 🌡️ 宇宙環境で生き延びた細菌が地球に戻った際の影響を監視する必要がある。
- 🔒 ISSの細菌対策が重要で、宇宙飛行士の健康を守るための研究が続いている。
Q & A
国際宇宙ステーション(ISS)で最近どのような変化が起こっていると話題になっていますか?
-ISSでは、人々の健康に対する新たな懸念が報告されています。宇宙飛行士の体内には無数の細菌が常在しており、それらがISS内に残されて独自のコロニーを形成しているとされています。さらに、最近ではISS内で新種の細菌も発見されています。
ISS内で見つかった細菌がどのような影響を与える可能性がありますか?
-ISS内で見つかった細菌は、宇宙飛行士の健康に影響を与える可能性があります。宇宙空間のような微小重力環境では、人体の免疫システムが低下し、病原菌に対する脆弱性が高まる可能性があるためです。
ISS内で繁殖しているとされる細菌の一例として、エンテロバクター族について教えてください。
-エンテロバクター族は、土や水、糞便などに潜む細菌で、感染症や尿路感染症を引き起こすことで知られています。ISS内で繁殖しているとされる細菌の一例として、エンテロバクター族の一種が報告されています。
宇宙環境下で細菌がどのように変化しているかを説明してください。
-宇宙環境下では、細菌が遺伝的にも機能的にも変化していることが明らかになっています。例えば、ISS内で繁殖していた細菌の一種は、地上の同じ種に比べて薬剤への抵抗が強化されていることが発見されています。
ISSでの科学実験にはどのようなものがあり、どのような目的を持っていますか?
-ISSでの科学実験には、宇宙特有の環境を利用したものから、船外での作業、修理活動、薬品の研究などがあります。これらの実験は、宇宙環境を活用して科学技術を進展させることを目的としています。
ISSで行われている植物栽培の実験はどのような意義がありますか?
-ISSでの植物栽培実験は、将来の宇宙探査ミッションでの食料自給を可能にするためであり、宇宙環境下での植物成長に関する知識を深めることにもつながります。
最近の細菌がISSのどこから採取されたのか教えてください。
-最近の細菌はISSのトイレ、エクササイズ室、ダイニングテーブル、寝室など、滞在する宇宙飛行士が日常生活を送る場所から採取されました。
宇宙飛行士がISSを訪れた回数について知っていますか?
-過去20年の間に、約300人の宇宙飛行士がISSを訪れてきました。
ISS外装に発見されたプランクトンについての情報はありますか?
-ロシアの宇宙局がISS外装にプランクトンなどの微生物が生息している形跡を発見しました。これらは打ち上げ時に運ばれたのではなく、地球の気流で吹きつけられたと考えられています。
宇宙空間での細菌の生存実験に関する情報を教えてください。
-デザートカビの一種であるラディオデュランスが宇宙空間に放置され、極端な環境下でも生存することが実験で確認されています。この実験は、宇宙での生命の生存力と適応能力を研究する上で重要な意味を持ちます。
宇宙飛行士が抱える健康リスクについての情報を教えてください。
-宇宙飛行士は宇宙環境下で働くことで、宇宙線による被曝や微小重力環境による身体への影響など、様々な健康リスクにさらされています。また、ISS内で見つかった新種の細菌などによっても健康リスクが高まることがあるとされています。
Outlines
🚀 ISSでの細菌の進化と影響
第1段落では、国際宇宙ステーション(ISS)での科学実験と宇宙飛行士の活動に関する基本情報から、最近で発見された新種の細菌に関する話題に移行します。ISS内で細菌が繁殖し、独自のコロニーを形成していることが報告されており、これらは環境に適応するために進化を遂げているとされています。特に、エンテロバクター族の一種であるブガデシという細菌が、薬剤への耐性が強くなり、従来の治療方法では効果が出なくなる可能性があると示唆されています。これにより、宇宙飛行士の健康とISS内の安全が脅かされる可能性があると警告されています。
🌌 ISSにおける細菌の多様性と新たな発見
第2段落では、ISS内で発見された細菌の多様性と新たな種類の細菌についての詳細が説明されています。研究者がISSの様々な場所からサンプルを採取し、13株の細菌を検出しましたが、そのうち3株が新種であることが明らかになりました。これらの新種は、地球上では見られていないとされており、ISS内で行われている植物栽培が細菌の繁殖に影響している可能性も示唆されています。また、ISSの外側でもプランクトンなどの微生物が発見されており、これらも地球上のものではなく、宇宙空間での生存が確認されています。
🛰️ 宇宙空間での細菌の生存と進化
第3段落では、宇宙空間での細菌の生存能力と進化について触れられています。デのコッカス・ラディオデュランスという極限環境微生物が、宇宙空間での過酷な環境下でも生き延びることが実験で確認されました。この実験は、宇宙での生命的物質の移動や進化を研究する上で重要な意味を持つとされています。また、宇宙での生命的物質の進化が、地球外での生命の存在や宇宙探査の未来に影響を与える可能性についても言及されています。
🧬 地球外生命と免疫系の相互作用
第4段落では、地球外の生命が地球の免疫系とどのように相互作用するかについての研究が紹介されています。地球上の生命は22種の必須アミノ酸に依存している一方で、地球外の生命は異なるアミノ酸で構成されている可能性があるとされています。そのため、地球の免疫系が地球外の生命に対処できるかが問題視されています。実験では、マウスの免疫細胞が地球外のペプチドに対して反応が弱いことが示されており、これは将来の宇宙探査においても懸念される点となっており、地球外生命が地球の生命に危険をもたらす可能性についても触れられています。
🔬 宇宙環境下での微生物の利用可能性
第5段落では、宇宙環境下での微生物の利用可能性について語られています。チェルノブイリ原子力発電所から発見された放射線を吸収できるカビが、宇宙飛行士の放射線暴露を軽減するため利用される可能性があると報告されています。このカビは宇宙空間での成長速度が地上よりも早く、放射線を吸収することで宇宙飛行士の健康を守るための対策として期待されています。また、宇宙での生命的物質の進化が、未来の宇宙開発や病気治療にも影響を与える可能性があると示唆されていますが、危険性にも注意する必要があると強調されています。
Mindmap
Keywords
💡国際宇宙ステーション (ISS)
💡細菌
💡進化
💡薬剤耐性
💡宇宙飛行士
💡宇宙環境
💡科学実験
💡進化系
💡宇宙線
💡アミノ酸
Highlights
国際宇宙ステーションで最近の細菌が独自のコロニーを形成していることが確認されており、新たな種類も発見されている。
ISSでは宇宙特有の環境を利用した科学実験が行われており、過去20年間で約300人の宇宙飛行士が滞在している。
宇宙飛行士の体内には無数の細菌が常在しており、それらがISS内に残されて独自の進化を遂げている。
2019年に実施されたISS内の調査では、多くの細菌コロニーが発見され、新たな種類も確認された。
宇宙環境下では人体の免疫システムが低下し、細菌に対する脆弱性が高まる可能性がある。
ISSでは温度、湿度、気圧などが人類的に制御されており、微小重力や放射線などの環境下で細菌が進化している。
宇宙飛行士が滞在するクルーにとって、ISS内の細菌が懸念すべき事実となっている。
最近の細菌は地上の株に比べて薬剤への抵抗が強くなり、従来の治療法では効果が出なくなる可能性がある。
ISSから採取された細菌はエンテロバクター族の一種で、感染症を引き起こすことが知られている。
宇宙環境下での細菌の進化が、新たな進化型の細菌の登場をもたらしている。
ISS内では金属を腐食する細菌も発見されており、宇宙ステーションの維持管理にも影響を与える恐れがある。
ISSで発見された細菌の多くが、生体幕を形成し細菌間の相互作用を示唆している。
宇宙環境下での細菌の生態系についての理解が不足しており、今後の宇宙開発に影響を与える可能性がある。
ISSの外でも微生物が生息していることが確認され、地球から持ち込まれたものではないとされる。
宇宙空間で1年間生き延びた細菌も報告されており、宇宙環境下での生命の強さを示している。
地球外の生命との接触が、地球上の生命に与える影響についても研究が進められている。
地球外の生命との接触が、地球の生态系统に与える潜在的な影響についても懸念されている。
宇宙飛行士が宇宙線から受ける影響についても研究されており、放射線吸収能力を持つ微生物が発見された。
宇宙環境下での細菌の進化とその影響について、今後も研究が進められることが期待されている。
Transcripts
明日推しのライブだよお良かったな今まで
コロナウイルスのせいでやってなかったん
だけど最近は落ち着いてきたしやっと復活
だよ確かにここ数年でかなり影響も
なくなってきている感じだなただある場所
では思わぬ最近の繁殖が発見されてさらに
新種まで発見されて苦戦しているようだ
けどなえそんな不快みたいな場所ができ
てるの場所は国際宇宙ステーションだ宇宙
ステーションって手術室津波に無な
イメージだけどじゃあ今回はそんな汚染さ
れてしまった国際宇宙ステーションについ
て解説しよう宇宙飛行士やロケットに
ひっついていってしまうし中には飛んで
くるやつもいるようで無きとはなかなか
いかないんだよそして生命力お化けの最近
は宇宙ステーションで透き勝ってしている
んだ宇宙まで飛んでくるやつまでいる
のISSは地上から約400kg上空に
建設されている友人の実験施設だ数字で
見るとより動作を実感するよISSでは
宇宙特有の環境を利用した科学実験をし
たりクルーによる船外での写真撮影や
サンプルの最終ISSの修理などの活動が
行われているあと薬品の研究も行われてい
て刺繍病や癌の治療薬なんかは実際に宇宙
実験が役立てられているへえ薬を作ったり
もしてるんだね過去20年の間に300人
近い宇宙飛行士がISSを訪れてきていて
最近だとゾ創設者の前沢さんが言って話題
になっていたよなそういえば一般人でも
行けるようになったんだねそんな彼らが
意図せず宇宙に持ち込んでしまうものが
あるんだえ何何それが今回のテーマ最近だ
よ宇宙飛行士の大外や体内には無数の細菌
が常在していてそれらが設備との接触を
返してISS内に置土として残されて
しまうんだ最近お0になんてできないもん
ねISSに取り置かれた最近たちはその場
で繁殖し独自のコロニーを形成すると考え
られている実際に2019年には初めて
滞在中のクルーによる大規模なISS内の
最近調査が実施され多くの最近コロニーが
繁殖していることが確認されているえ宇宙
で独自の頃に行ってなんかやばい進化とか
してそうああ本当にニュータイプの最近に
変化しているマジかよこれはISSに滞在
するクルーにとって懸念すべき事実なんだ
けど宇宙空間のような微小重力化では人体
の免疫システムが低下し病原金に対する
脆弱性が高まる可能性があるからなんだ
病気にかかりやすくなっちゃうのかさらに
ISSのような宇宙環境は地球上とは全く
異なる環境ってのも問題だISSでは温度
や湿度気圧が常に人類的に制御されている
だけじゃなく微小重力や放射線高能度の2
酸化炭素にさらされているそうした環境化
で生き延びるために最近は宇宙環境に適応
したニタイプの姿に変貌する必要があると
考えられていた最近も突然やばい環境に
連れてこられただけだし進化でもしなきゃ
やってけない気持ちも分からなくもない
けどまあ人類としては本意ではないよな
これらを踏まえて宇宙環境における最近の
コロニー形成や機能的な変化を理解する
ことはクルーの健康を確保しISS内の
安全を図る上でも極めて重要な課題となっ
ている宇宙空間で光熱を出して倒れた
なんて怖すぎるもんね病院もないしそこで
NASのジェット推進研究所のチームは
クルーの協力を得てISSの様々なところ
から13株の細菌を採取して最近株を
詳しく調べたISSってめちゃ綺麗そうな
のにそんな至るところに細菌がいるんだね
今回採取された細菌はエンテロバクター族
という神聖最近の仲間でエンテロバクター
ブガデシという種類だエンテロバクター族
は土や水水や糞便などに潜んでいてひより
感染症や尿路感染症を引き起こすことで
知られているんだひより感染症って何なの
ひより感染症とは疲れていたり病で体の
抵抗力が弱っている時に通常ではほとんど
病気を起こさないような病原体によって
起きる感染症だいつもは何ともないのに体
が弱っている時だけ病気になることなんて
あるんだちなみにもう1つの尿路感染症は
おしっこをする通り道である尿路に金が
入って印象が起きる病気なんだえ痛そう
この病気になるとおしっこをする時に
痛かったりチクチクしたりしてとても不快
な感じがするよ毎回痛いとか最悪じゃん
そんな病気を引き起こしかねない金が
エンテロバクター族のいい武が伝説なんだ
けど今回見つかった細菌は宇宙の高
ストレス環境にやってきたことによって
遺伝的にも機能的にも変化していることが
明らかになったんだよこれがニュータイプ
に進化してるって言ってたやつか一体
どんな進化をしているのISS内で繁殖し
ていたイーブガン伝シスは地上の金株に
比べて薬剤への体勢がより強くなっている
ことが分かったんだこれは従来の公金治療
ではは効果が出なくなる可能性を示して
いるよえ最悪じゃんまたイブガ伝説の
コロニーは単独ではなく他の複数種の美
生物とも共存していて場合によっては他の
美生物の生存を助けていることも示唆され
ているめっちゃ強くなっただけじゃなくて
他の最近の手助けもしてるの研究者らは
こうした最近の変異について微小重力と
いうストレス環境がいい部が伝説の突然
変異と生存能力の向上を促したと見られる
と説明しているてか宇宙飛行士の人たちは
大丈夫なの現時点でこれらニュータイプの
イ部が伝説が宇宙飛行士たちの健康にどの
ような影響を与えるかは明らかになってい
ないんだけどISS内のイブガ伝説が薬剤
体制を獲得したことは人間にとって十分な
脅威になり得ることを意味しているのは
確かだね宇宙飛行士の人たちが危ないのは
もちろんだけどそれが地球に戻ってきて
広がっちゃっても大変だよね強い毒性まで
獲得して帰ってくるとかなり危険な存在に
なるなそして問題なのはイ部が伝説だけで
はない意図せずしてISS内に持ち込まれ
た他の細菌たちも宇宙環境にさらされる
ことでより凶悪な能力を獲得する恐れも
あるんだすでにこれよりももっとやばい金
ができてるかもしれないのか極限環境に
おける美生物の生態はまだまだ道の部分が
多く存在している最近の薬剤体制獲得も
将来的に人類は正しく理解して戦っていか
なければならない課題なんだなるほどな
知らない間に今のが効かなくなってるかも
しれないんだもんねでもそんなに宇宙
ステーションに最近って増えるものなの
宇宙ステーションではこれ以外にも
たくさんの金が見つかっているしもはや
最近の宝庫と言ってもいいくらい繁殖し
まくっているぞえそんなに大量にいるの
冒頭でも話した通り宇宙空間っていうのは
めちゃくちゃ過酷な場所なんだ加えて
そんな環境で金がどうなるのかはちゃんと
理解されていないそんなのに感染でもして
宇宙で高熱とか出ちゃったら大変どころの
騒ぎないよねNASジェット推進研究所の
カーシベカでシュアラしはこう語っている
んだこれは宇宙飛行士にとっては宇宙飛行
よりも大切だったりしますというのもそこ
では免疫が変化しますし地球と違って高度
な医療を受けることもできないからです薬
が効けばまだいいけど効かないやが発生し
てたら最悪のことも起こりそうだよねその
ためなさは14ヶ月間をかけて窓トイレ
エクササイズ室ダイニングテーブル寝室
などISSの6箇所からサンプルを採取し
そこに潜む最近を調べたんだその結果最近
は大いに繁殖していることが判明したんだ
よマジかよ実はISSってめっちゃ汚いの
かそして金力は比較的安定しているが最近
の場合は乗員の変化に応じて変化している
らしかったんだ生命力と適応能力高すぎて
怖い1番多かった最近は武道給金で26
ついでエンテロバクター族
2%バシラス族11%だったよまた金色は
ロドトルラ族が全体の40%を占めていた
んだでもこれって体に影響するものばかり
なのこれらの4種はいずれも地球上では
感染症を起こすことがあるものだよじゃあ
やばいじゃん金の脅威はこれだけじゃない
宇宙飛行士の健康面だけの懸念だけじゃ
なくて宇宙ステーション自体もピンチなん
だよなんでなの最近の中に金属を腐食さ
せる仲間も見つかっているんだえそんな金
もいるのこの結果を受けてナサジェット神
研究所カイラアーバニアしは内部ほど簡単
にメンテナンスができないのだから長い
宇宙探査ミッションでは構造的な安定性を
維持するために先体への潜在的な影響を
理解することが大切でしょうと語っている
宇宙空間だと簡単に修理できないしもし
腐食して穴でも開いちゃったら本当に最悪
の事態になりかねないな今回の騒動で特に
懸念されるのはISSで発見された最近の
多くが生体幕というねばねばした幕を
作り出すことなんだ生体幕生体幕は最近の
体制を強めることでも知られていてこうし
た問題を一層厄介なものにしねないと懸念
されているもっと強くなっちゃうってこと
やっぱり怖いそして脅威はこれだけでは
とまらないんだままだ何かあるの金は地球
から持っていったものだけじゃないんだえ
どういうこと実は宇宙ステーション内で
新種の細菌が発見されているんだよ完全に
別物にしちゃったとか2015年から
2016年にNと共同で研究を進めていた
アメリカとインドの研究者によってISS
内部で4株の最近が発見されたんだけど
そのうち3株は新種だったらしいんだもう
ほぼ新種じゃん発見場所はまずISS内の
天井パネルで発見されその後もキューポラ
と言われる宇宙ステーションの観測用
モジュールダイニングテーブルさらには
2011年に地球に持ち替えられた使用済
ヘパフィルターの中からも見つかったんだ
地球にまで来ちゃってるじゃんそれでヘパ
フィルターってのは何なのヘパフィルター
は正常空気にする目的で使用するエア
フィルタの一種だ空気正常機のフィルター
みたいなものかヘパフィルターで見つかっ
た最近は基のメロバクテリアロデアヌムと
特定されたんだけどそれ以外の3株は
いずれもこれまで知られていなかった
メチロン族の新種であることが判明したん
だメチロンリウムってメロリンは
バクテリアの一種で特に土壌や水中さらに
は植物の表面など様々な環境に存在して
いるんだふむふむ中でもメチロンテリウム
インディカムの禁煙と考えられていて今の
ところそれぞれif7swb2T2F1
swb52F4SWB5と名付けられたで
もなんで繁殖しちゃうのかなこのように金
が繁殖してしまった背景には宇宙
ステーション内で行われている野菜の栽培
などの食料生産の影響ではないかと考え
られているだから植物に関係している金が
繁殖したんだね国際宇宙ステーション内は
厳しい環境なんだけど3株の最近はそこで
生存できることがすでに確認されている
ただ最近の繁殖は悪いことだけじゃなくて
植物の成長を助ける可能性もあって遺伝子
解析の結果if7swb2Tは根や神目の
細胞分裂を助ける植物ホルモンサイト海人
に必須な酵素を作り出す遺伝子を持って
いることが分かった植物の成長にはいい
影響与えるかもしれないのか金だからって
悪いことばかりじゃないんだねま危険な
最近ももちろん発見されているけどな一体
何がいたの最初に紹介した
エンテロバクターだまたエンテロバクター
かよ宇宙ステーションで採取された
サンプルを地球上のエンテロバクターが
持つ1291個のゲノムと比較したところ
新しく発見された3株に似ていることが
明らかになったんだその3株は
エンテロバクターブガ伝説に属するもので
新聖治や参箇所の病院東アフリカ
ワシントンコロラドの入院患者に病気を
引き起こしたことがあるものだマジで病気
になるやつまでいるってことかまた解析
からはこれらに複数の公金薬に対する体制
があることまで確認されているんだよえ
こっちも体勢がこの発見からナの2点
クマシ博士は将来に実施されるミッション
において重大な健康被害を引き起こす潜在
的な可能性があるただしISSで発見され
た最近は悪性のものではなく人間の健康に
大きな脅威となるものではないことを理解
しておくことが大切だただ監視すべきもの
ではあると話しているんだそこまで人体
大きな影響はないかもしれないけどリスク
はあるってことか現段会ではなまた宇宙
ステーションで最近が発見されたのはこれ
が初めてじゃなくて昨年には宇宙
ステーションの外側で生きた最近も発見さ
れているんだえ無重力空間でそんなこと
あるのロシアの宇宙局がプランクトンなど
の美生物が生息している形跡を宇宙
ステーション外装に発見したんだそして
そのプランクトンは打ち上げの時に運ばれ
たのではなく地球の気流で吹きつけられた
と考えられているんだ地球から飛ばされて
きたのか信じがいことにその小さな美生物
は標点下の温度や酸素の欠乏そして宇宙船
にも負けずに宇宙の真空化で余裕で行き
ながら得ることができていたそうだでも
宇宙ステーションの外にいるのにどうやっ
て見つけたのそれはロシアの宇宙飛行士
オレグアルテミアとアレクサンダースクボ
ソフの2名が宇宙遊泳を行った時に発見さ
れたんだよ彼らはISSのロシア側の区画
でイルミネーターという照射装置で戦争の
表面を磨きその後高成密利きを使って
プランクトンと他の美生物の存在を見つけ
たそうだふむふむロシアの宇宙
ステーションオービターミッションの責任
者であるウジミルソロビフは我々は
イルミネーターの表面に海にいる
プランクトンと美生物のかけらの後見つけ
ましたこれは大発見でありさらなる調査を
進めたいと語っている中だけじゃなくて外
も以外に最近だらけかもしれないねちなみ
に宇宙空間で生き延びた細菌は他にも確認
されていてある細菌が宇宙ステーションの
外でなんと1年間生き延びたんだよ1年も
宇宙で暮らしたやがいるのか宇宙空間は
知ってるかと思うがとても過酷な環境で
空気や重力がなく強烈な紫外線が降り注ぎ
温度も極端に変化する生身の人間じゃ
とても生きてはいられない場所だうんそう
だねだけど最強クラスの生命力を誇る最近
なら生きられるんじゃないかと考えた
そして生きられることは確認されたんだ
けどどうやら気持ち悪い変化はしていた
そうだ宇宙に行ったら最近って変化するの
そもそもどんなやを連れて行ったの地球内
最強クラスの生命力を持つデのコッカス
ラディオデュランスという最近だ宇宙
ステーションの日本実験等希望では
タンポポ計画というのがが進められていて
この計画は生命が惑星から惑星へ移動する
可能性や地球の生命の期限が宇宙にあると
する仮説を検証することを目的に掲げる
プロジェクトだタンポポ計画ってなんか
可愛い名前だねそして今回その実験
ターゲットにされたのがデイのコッカス
ラディオデュランスというグラム妖精最近
に分類される極限環境美生物で放射線に
耐える奇妙な果実という意味の名を与え
られるほどの最強クラスの生命力を誇いて
金てよりそのふみっぷりが研究されてきた
んだそんな激やば生物が地球にいたことを
知らなかったよ今回の実験では乾燥させた
デラディオデュランスを宇宙ステーション
に送りそこで190NM以下の紫外線が
遮断されるガラス窓付きのケースに入れ
られ宇宙空間に放置されたそして真空で
重力も乏しく宇宙線や太陽からの紫外線が
降り注ぎしかも氷つく温度と沸騰する温度
が繰り返される過酷な1年が経過した後
それらを再び地球に戻し水分を補給させる
という実験を行った思った以上に過酷すぎ
じゃないこれを地球に残されたグループと
比較したところ宇宙で1年間過ごした
グループの生存率は全車よりは低かった
ものの確かに生きていることが確認された
んだよラディオデュランスさすがの生命力
だねしかし宇宙の生活は極限環境微生物に
とっても過酷であったらしく以前と全く
同じ姿ではなかったんだどう変わってたの
それが表面が小さなイボのようなもので
覆われていた姿だったんだまた何度も修復
メカニズムが発動した形跡がありタンパク
質やmrnaの一部が増えていることも
分かったなんでイボイボができちゃったの
体がイボに覆われてしまった理由はまだ
分かっていないんだけど研究グループは
細胞が生き延びようとするが故に起きた
ある種のストレス反応なのではないかと
推測しているんだ最近でもストレスを
感じることってあるんだなあるいはイボに
含まれるタンパク質が栄養の補給DNA
転写有害物質の移動近体密度感知分子と
いった防衛メカニズムを発動させる上で
重要なものである可能性もあるみたいだ
最近の対応力はやっぱり怖いなちなみに
デイラディオデュランスは1年どころが
限界じゃないよそれ以前には3年間も宇宙
に放置され無事生き延びたことが報告され
ているさ3年も余談だけどこうした実験が
大切なのは今私たちが月や火星へ向けて
友人飛行を行うしていることとも関係して
いるえそうなの今は生命など存在しない
不毛の惑星や衛星であっても人間がそを
訪れるようになれば一緒に最近を持ち込ん
でしまう恐れがあるし将来的にはさらに
遠くへと拡散させてしまう日すら来るかも
しれないんだほうほう今回の実験で190
NM以下の紫外線がカットされたのは火星
の待機を想定してのことであるそうだよ
なるほどでもそれってダメなことなの自分
たちが込んだものが変異して脅威となって
しまうかもしれないし稼いで生命が生きて
いけるのかを調べるために大切なことなん
だテラフォーマーズのゴキブリみたいに
なっちゃったら困っちゃうもんねここまで
最近は脅威だっって言われてるけど実際
そんなにやばいのこの宇宙でできた最近に
人は弱いって言われているんだよえどう
いうこと次は哺乳類と宇宙細菌の関係性も
見ていこうか地球でも病原金に恐怖を感じ
ているかもしれないけれど宇宙のやつは
もっと厄介なんだ最新の研究によると哺乳
類類の免疫系は他の惑星からやってきた
最近に苦戦する恐れがあるみたいなんだ人
だけじゃなくて哺乳類なんだでもどうして
まず地球上のあらゆる生命はアミノさと
いう基本ブロックで構成されている自然界
ではおよそ500種のアミノさが発見され
ているけれど地上の生命は22種の必須
アミノさに頼っているんだふむふむしかし
地球外で進化した生命ならば地球の生命と
はまた違うアノさんで構成されているかも
しれないんだなるほどでもそれのどこが
問題なのアミノさんはアミノさんでしょ
アバディーン大学とエクセター大学の研究
グループが疑問視しているのは地球上の
生命の免疫系はそうしたベシのアミノ酸で
構成された美生物にきちんと対応できるの
だろうかということなんだ同じアノさんで
も向き不向きがあるんだなこれを調べる
ためマウスの免疫系を地球では珍しい
ペプチドにさらしてその反応を確かめる
実験が行われたんだだペクとはアミノさん
が組み合わさったもので実験で使われた
ものには地球では稀にしか見られていない
けど宇宙から開した隕石などではよく
見つかる磯バリンとツアの磯落さが含ませ
ていたんだマウスはどうなっちゃったの
実験の結果マウスの免疫細胞はそうした
地球外ペプチドにそれほどうまく反応でき
ないことが明らかになったんだ人間の適応
能力は低かったか宇宙ステーションやばい
じゃんバリンとツアの落さに対するT細胞
の活性レベルは15%と61なのに対し
地球で一般的なアミノ酸のみで構成された
ペプチドに対しては82%と91だったの
でかなり反応が弱いことが分かるんだ全然
数値が違うじゃんちなみにT細胞は
ウイルスなどに感染した細胞を探してそれ
を排除するという免疫系の中でも主要な
役割を果たしているものなんだよ最近って
いいやつなのか悪いやつなのかしかし
マウスの免疫が地球外度を苦手としている
という事実は地球外最近が将来的な宇宙
ミッションを妨げる脅威であるだけじゃ
なくて期間後も地球の生命に危険を
もたらす恐れがあるんだ宇宙で強くなった
金が地球で広がるのは怖すぎるね
アバディーン大学家アシェーファーシは
そうした地球外ペプチドは一応処理され
ますしD細胞も活性化しますがその反応は
地球で一般的なペクへのそれに比べると非
効率でしたならば地球外の惑星や衛星から
生命を回収しようという宇宙ョではそうし
た地球外美生物が免疫上のリスクになるか
もしれませんと話しているよ宇宙に出る
だけでも危ないのに他にも気にすることが
多いなんてやはり宇宙飛行士はすごいんだ
なそんな過酷な環境なんだけどこの過酷さ
を少し軽減できるかもしれないんだえそう
なのその鍵も金なんだよまた金
チェルノブイリ原子力発電所の原子後から
2020年2月に黒カビの一種が発見され
たんだけどこのカは大量のメラニンを含有
していて致命的な放射線レベルの中でも
生存できるだけでなく放射線を吸収して
化学エネルギーに変換できることが報告さ
れたんだえ放射線を吸収するカがいるの
このカに目をつけたのがNAだ宇宙空間に
は宇宙線と呼ばれる高エネルギーの放射線
が常に飛び交っていて宇宙飛行士はISS
滞在中1日当たり0.5から1mmC
ベルトを浴びていると言われているそんな
脅威も宇宙にはあるのかそのためNa宇宙
飛行士の被爆を防ぐ方法を研究していて
このカを応用できるのではないかと考え
たってわけなんだNによる強力の元で
チェルノブ入りで発見されたカのサンプル
が宇宙ステーションに送られ放射線検出機
を貼り付けたペトリ皿場の半分でカを繁殖
させ何も繁殖させていないもう半分と比較
しながら宇宙ステーションで30日間の
観察が行われたんだカが宇宙線から守って
くれるのかまずはこの画像を見てくれ画像
のAからはペトリ皿を6時間感覚で撮影し
たものなんだあんまり差が分からないよ
左側がカを得した部分で微小力環境化で
ありながらわずか48時間で片面を
追いつくしていることが分かったんだこの
結果を受けて研究チームは宇宙環境の電力
放射線を代謝に利用しているため地上以上
の成長速度を見せていると推測している
生まれた地球より宇宙の方が居心地がいい
のかもねまた実験の結果からチェルの部
入りで発見されたカが降り注ぐ放射線の
およそ2%を吸収していると判明したんだ
ちゃんと吸収してたんだ実験を率先した
NAの研究科学者はこのカを放射線に
対する日焼け止めとして活用できる可能性
を示唆しているカを顔に塗ることは絶対し
ないけどまさか国際宇宙ステーションが中
も外も最近まみれだったとはしかも宇宙で
進化してるっぽいし最近の生命力って
やばいねそうだな進化して強くなった金が
宇宙から地上に降りきたらコロナウイルス
並の脅威と貸す危険性もないとは言えない
しな最近をゼロにすることは難しいと思う
けどまずは宇宙ステーションを綺麗にして
あんまり増えないようにして欲しいなまあ
でも最近の進化がこれからの宇宙開発にも
影響してくるかもしれないし病気の治療
なんかにも役立つ可能性もあるから危険性
だけを見ることはできないからな危険性に
注意しながらうまく付き合っていくように
していくことが大事だと思うぞとりあえず
ファブリーズでも届けてあげるかY
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