松田語録:OpenAIが示すAGIへの5段階

シンギュラリティサロン・オンライン
23 Jul 202416:46

Summary

TLDRこのスクリプトでは、人工知能(AI)の進化を5つのステップで解説しています。現在のAIは会話AIとして自然言語を利用して会話ができ、次に進むと論理数学知能を持つリーズナとして、博士レベルの問題解決能力を持つシステムを目指しています。さらに、AIが独立して研究やイノベーションを起こすことができるレベル3、4へと発展し、最終的には組織全体の仕事を遂行できるレベル5へと至るという展望を描いています。このプロセスは、AIが人間の知能を超え、独自の知識や文化を創出する可能性を示唆しており、その社会的影響力が非常に大きいとされています。

Takeaways

  • 🤖 AIの5ステップという考え方がある。これは人工知能が達成するべき5つの段階を示す。
  • 🗣️ 現在のAIはステップ1として定義され、自然言語を使用して会話を行うことができるレベルに達している。
  • 🧠 ステップ2はリーズニング(論理数学知能)として、外部リソースにアクセスせずに博士レベルの問題解決能力を持つシステムを目指している。
  • 🔬 ステップ3ではAIが独立して研究を行い、科学分野におけるイノベーションを起こすことができるレベルを示す。
  • 💡 ステップ4のイノベーターでは、AIが新しい知識を生み出し、人類の知識に貢献する可能性がある。
  • 🏢 ステップ5は組織的AIとして、AIが組織全体の仕事を遂行し、経営层の役割を果たすことができるレベルを示す。
  • 📈 AIの各ステップは、人間と比較しての知能レベルを基準に設定されており、博士レベルの知能を持つAIが現在開発中である。
  • 📊 知能指数についても説明されており、博士レベルのAIは2シグマ以上の知能指数を持つと推定されている。
  • 🌐 AIの開発は、ディープマインドなどによって異なるステップの定義が存在するが、オープンAIは独自の5ステップを提案している。
  • 🚀 2027年にはAIが博士レベルに達し、自ら研究を開始するという予測がある。
  • 🌟 AIの最終目標は、組織的なAIとして、企業を経営することができるレベルに達することである。

Q & A

  • AGIの5ステップとはどのようなものですか?

    -AGIの5ステップは、AIの進化を表す階層的なモデルです。ステップ1はチャットボット会話AIで、自然言語を使って会話ができるレベルです。ステップ2はリーズナ(論理数学知能)で、外部ソースにアクセスせずにphdレベルの問題解決能力を持つシステムです。ステップ3はAIエンジンで、独立して行動を起こし、長期間にわたって操作できるようになるレベルです。ステップ4はイノベーターで、新しいイノベーションを生み出す能力を持つレベルです。最終的にはステップ5の組織的AIで、組織全体の仕事を遂行できるレベルを目指します。

  • ステップ1のAIはどのような機能を持っていますか?

    -ステップ1のAIはチャットボット会話AIで、自然言語を使って会話を行うことができる機能を持っています。例えば、現在のAIの会話エンジンはこのレベルに該当します。

  • ステップ2のリーズナとは何を意味していますか?

    -ステップ2のリーズナは、論理数学知能を持ち、外部ソースにアクセスせずにphdレベルの問題解決能力を持つシステムを意味しています。つまり、高度な知識と論理的思考能力を持ち、独立して複雑な問題を解決できるAIです。

  • ステップ3のAIエンジンはどのような特徴を持っていますか?

    -ステップ3のAIエンジンは、phdレベルの知識を持っているにもかかわらず、自分で研究を行うことができる独立性を持ちます。つまり、AI自身が新しい知識を発見し、研究を進める能力を持つことが求められるレベルです。

  • ステップ4のイノベーターはどのようなAIですか?

    -ステップ4のイノベーターは、自ら新しいイノベーションを生み出し、人類の知識の限界に貢献する可能性を持つAIです。新しい研究を行い、これまでにない知識を創造する能力を持つことが特徴です。

  • ステップ5の組織的AIはどのような能力が必要ですか?

    -ステップ5の組織的AIは、組織全体の仕事を遂行できる能力が必要です。これには組織の異なる部分がどのように働くかについての幅広い知識と理解が必要です。つまり、会社の経営や管理までもがAIによって行われることができるレベルです。

  • AGIの5ステップの中で、現在どこまで進んでいるとされていますか?

    -現在、AIはステップ1と2の中間で、phdレベルの問題解決能力を持っていますが、完全なリーズナやAIエンジンにはまだ到達していないとされています。つまり、ステップ2から3への移行が現在目指されている段階です。

  • phdレベルの能力を持つAIとはどのようなものですか?

    -phdレベルの能力を持つAIとは、博士レベルの専門知識と問題解決能力を持っているAIです。論理的思考や高度な分析能力を持ち、独立して複雑な問題を解決することが可能なAIを指します。

  • AIが独立して研究を行うことができる段階はいつになる予定ですか?

    -アッシェブレナーは2027年にAIがphdレベルになり、自分で研究を始めると予想しています。つまり、ステップ3のAIエンジンの実現がその時期に期待されています。

  • AIが組織全体の仕事を遂行できる段階に達するには、どのような能力が必要です?

    -AIが組織全体の仕事を遂行できる段階に達するには、組織の異なる部分がどのように働くかについての幅広い知識と理解が必要です。また、対人知能や組織のマネージメント能力も重要です。

  • AGIの5ステップの最終目標はどのようなものですか?

    -AGIの5ステップの最終目標は、組織的AIを達成することで、AIが組織全体の仕事を遂行できるレベルに到達することです。これにより、AIは人間と同じかそれ以上の知的活動を遂行できるようになります。

Outlines

00:00

🤖 AGIの5ステップの紹介と現在のAIのレベル

第1段落では、人工知能(AI)の進化を5つのステップで説明しています。現在のAIは自然言語を使用して会話を行うことができ、これはステップ1に相当します。また、ステップ2では論理数学知能を持ち、外部リソースにアクセスせずに問題解決能力を持つシステムを目指しています。ステップ3では、AIが独立して長期間にわたって操作できるようになることを想定しています。このセクションでは、AIの現在のレベルと今後の進化について詳しく説明されています。

05:03

🧠 AIの知能レベルと研究能力の向上

第2段落では、AIの知能レベルが人間と比較されることについて説明されています。特に、phdレベルの知能を持つAIがどのようなものかについて触れられています。また、AIが独立して研究を行うことができるレベル3のAIエンジンについても言及されています。この段落では、AIの研究能力の向上と、将来的にはAI自身が研究を開始する可能性についても議論されています。

10:05

🚀 AIのイノベーション能力と組織管理への進化

第3段落では、AIが新しいイノベーションを生み出す能力を持つレベル4のAIシステムについて説明されています。このレベルでは、AIが人類の知識に貢献する可能性があるとされています。さらに、最終レベルであるレベル5では、AIシステムが組織全体の仕事を遂行できることが期待されています。このセクションでは、AIの進化が組織管理にどのような影響を与えるかについても触れられています。

15:07

🌐 AIの最終目標としてのASIとその影響

第4段落では、人工知能(AI)の最終目標としてASI(人工超知能)について言及されています。ASIは、人間の知能を超える知能を持つAIを指し、その実現がどのような影響を与えるかについて考察されています。また、AIの進化がどのように人類の知識や組織管理に影響を与えるかについても議論されています。このセクションでは、AIの進化の最終目標とその達成に向けた取り組みが詳しく説明されています。

Mindmap

Keywords

💡AGI(人工知能)

人工知能(AGI)とは、人間と同等またはそれ以上の知能を持つ人工の知能システムを指します。このビデオでは、AGIの5ステップという概念が紹介されており、それによってAGIが達成されるまでの段階を解説しています。例えば、ステップ1では自然言語を使った会話が可能であることが触れられています。

💡ステップ1(Chatbot会話AI)

ステップ1は、現在のAIが自然言語を使って会話を行うことができるレベルを指しています。この段階では、AIはチャットボットとして機能し、基本的な会話能力を有しています。ビデオでは、このレベルのAIが会話エンジンとして機能する例として紹介されています。

💡ステップ2(リーズナブルな知能)

ステップ2は、AIが外部ソースにアクセスせずに、博士(Ph.D.)レベルの問題解決能力を持つシステムを意味します。ビデオでは、このレベルのAIが、高度な論理的思考や専門知識を持ち、独立して問題を解決できる能力を持つと説明されています。

💡ステップ3(AIエンジン)

ステップ3では、AIシステムが自己学習や研究を通じて、長期間にわたって独立して操作できるようになる能力を持つことが求められます。ビデオでは、このレベルのAIが科学研究を自動化し、新しい知識を創造する可能性があると触れています。

💡ステップ4(イノベーター)

ステップ4のイノベーターは、AIシステムが新しいイノベーションを生み出し、人類の知識に貢献する可能性を持つことを意味します。ビデオでは、このレベルのAIが、従来の知識を超えた新しい研究を行い、科学の進歩に貢献する能力を持っていると説明されています。

💡ステップ5(組織的AI)

ステップ5の組織的AIは、AIシステムが組織全体の仕事を遂行できるレベルを指し、幅広い知識と理解を必要とします。ビデオでは、このレベルのAIが、企業の経営や管理など、人間が行うべき業務を全般に担当する能力を持つと述べています。

💡知能指数

知能指数は、人間の知能を数値化したものであり、ここでは博士レベルのAIの能力を比較するために使用されています。ビデオでは、2シグマや3シグマという表現が使われ、これらの指数が高いほど、AIの知能が人間よりも優れていることを示しています。

💡対人知能

対人知能は、人とのコミュニケーションや対人関係を管理する能力を指します。ビデオでは、組織的AIが社長や政治家のように、人々の間で適切に働きかけ、組織を運営するためにこの能力が必要であると強調しています。

💡論理数学知能

論理数学知能は、論理的思考や数学的な能力を指し、ステップ2のAIシステムが博士レベルの問題解決能力を持つために必要な能力です。ビデオでは、この知能がAIの専門知識や分析能力を形成する基礎となっていると説明されています。

💡イノベーション

イノベーションは、新しい考え方や技術の創造を意味し、ステップ4のAIシステムが持つべき能力です。ビデオでは、AIが独自の研究を行い、人類の知識に新たな価値を加えるイノベーションを生み出すことが期待されています。

💡効果的コンピュート

効果的コンピュートは、AIの能力を高めるために使用される計算資源の最適化を指します。ビデオでは、アシンブレナーがこの概念を用いて、AIの知能をさらに向上させる方法について話していると示唆しています。

Highlights

讨论了AGI(人工通用智能)的5个发展阶段。

AGI的定义包括与人类智力匹敌的智能体,无论是有身体还是没有身体的。

AGI的第一阶段是能够使用自然语言进行对话的聊天机器人。

第二阶段是逻辑数学智能,AI系统能够解决博士级别的问题。

AGI的第三阶段涉及AI系统独立进行长期操作的能力。

第四阶段是创新者,AI能够产生新的创新并为人类知识做出贡献。

第五阶段是组织AI,AI系统能够执行整个组织的工作。

提到了OpenAI正在朝第二阶段和第三阶段的中间发展。

讨论了人类智力指数和博士水平智力的比较。

提到了2σ和3σ在人类智力分布中的位置。

AGI的第二阶段被定义为具有博士水平问题解决能力的AI。

第三阶段的AI将能够独立进行科学研究。

第四阶段的AI将能够进行创新,推动科学发展。

第五阶段的AI将能够管理整个组织,类似于公司的CEO。

讨论了人类智能的8种类别,特别是管理和对人类智能的重要性。

提到了AGI的社会影响,包括可能取代某些职业的风险。

讨论了AGI发展的潜在时间表,包括达到各个阶段的预测。

提到了增加计算能力可能是实现AGI的关键因素之一。

Transcripts

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次はagiの5ステップというあはいはい

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はいはいはいからまさんで今までねagi

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とは何かという話が色々あってですねええ

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前々からね言われてるのはま要する普通の

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人間ええのうんま知的なにま匹敵するとで

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その時に体を伴うやつと伴わないやつって

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話があったじゃないですかええええ体を

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伴ったば例えばウニなんかはねの家にて

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コーヒーが入れられるのがエジだた逆に

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言えば入れられなきゃエアじゃないんだと

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とサンマルトマンとかオープンエが言って

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たそうじゃなくて体まそれはできなくても

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ですね要するに経済的に価値のある仕事を

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やるようなあのまいわゆる体のないね純粋

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知能的なエジアとはでそれがあ波の

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人間ま例えばサラリーマンですよねぐらい

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のの知的能力があるというものとま定義し

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てたわけでね今回ねオープンAがね5

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ステップということ言ってきたんですよで

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ねまずもだけどありましたね4ステップと

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かいうのがあったような気がしますけどね

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えのいやこれはね例えばディープマインド

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なんかがねまたねあのagiののステップ

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を定義してるんですよえで今回の新しい

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やつですね今回はでまずねステップ1これ

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はチャットボット会話AIでこれは現在の

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レベルでAIが自然言語を使って会話を

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行うことができるとサスやチャットGP

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っていうのは会話エンジンが含まれが含ま

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れ要するに現在のAIはこのあの1

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ステージ1だというわけよええええええで

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次にtoここは問題ねでリズナと言ってん

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だけどま日本語で言うとねリーズンてま

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水論するとま僕のいうあの論理数学知能と

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いうやつねうんでこのレベルで外部ソース

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リソースにアクセスせずにphdレベルの

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phdって博士ねうんレベルの人間と同等

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の問題解決能力を持つシステムですうん

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オープンエアは現在このステージに向かっ

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て進んでるだから今ステージ1と2の中間

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だってま言ってるわけおおほうほうほう

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結構すことはねねphdレベルだって言っ

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てるわけうんまphdの博士ですようん

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うんうんで今までねねその人間の知的能力

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を超えてたけ普通の人間と言ってたわけ

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じゃないですかうんうん普通の人間ってま

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血の指数で言ったらま世界的に言えば

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100ねうん日本じゃ知能が高いから

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1102だととか言うんだけどまあまあ

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そこらじゃないですかだけどphdとる

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ような人の知能ってま正確には言えないが

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ねね言えないが例えばあの2シとすれば2

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シって1シがだ偏差値で言うたら平均50

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ねねで1シが10点ねだ偏差値が60で1

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シで2シで偏差値が70で知能指数で言う

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と1が15年ねだから2シグマで偏差値が

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70の場合は血の指数が130年ねで2

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シマちゅうのは今みたいに値70ですから

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これってどこですかねまあまあ

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結構高いけどむちゃくちゃ高いというわけ

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でもないよねねあの例えば東大のうんとか

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もうちょっと高いんじゃないかと思うわけ

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まその学部によっては違うけどね医学部

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なんかもっと高いような気がするで

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ドクター取るような人っていうのは多分ね

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2シ以上あると思うんやねで仮に3シは

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ちょっと難しいと思うが3シグマがあれば

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ねねキノシ数145年ねこれはねちょっと

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難しいだからドクター持った人がそこまで

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あるとかどうかわからんけチノシスで

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130から145の間ぐらいになるんじゃ

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ないかとま僕は推定するわけうんうんで

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そんなね2シ以上の人間っってねねあの

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人口のいくらかっちゅうと2.5なのね

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うんでだから50人に1人とそんな感じね

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あの2ね50人に1人って言ったら小学校

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でねクラスが大体50人でしょそん中で小

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学校でトップっていうのはま2

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万でえもうちょっと上がるとですねあの

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クラスで1番じゃなくてね学校で1番と

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うんとかねそうなってくるとは2シより

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もうちょっと上がってくるわけうんという

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わけででで何が言いたいかったらこのこの

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オープンAIの定義するagiのその

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ステージ2ちゅうのはphdレベルの人間

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と同等の問題解決能力持つとうから

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いわゆる普通の人間よりははかに上の能力

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を持つAIと定義してるわけですねこれは

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すごいですよねってで次に第3ステージ

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AIエンジンこのレベルでAIシステムが

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に変わって行動を起こすで長期間にわって

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独立して操作できるようになるで先ほどの

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システムにはねphdレベルの能力がある

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とは言うけど言うけどねこれが自分でね

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例えば普通のphdっていうのはねあの

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ドクターってねどうしたらドクターになれ

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ますかって話ままあよくねコラなんかで

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聞かれんけどそれはま塚先生なんかよくご

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存じやけどまドクターコースに行きますよ

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ねでそこで論文を書くわけですよねで普通

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は参考論文ちゅうのがね数辺要求されるん

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や普通はねで自分長者になったペーパー

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みたいなものをうん出すわけですよだから

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あのPDって相当なま能力がま要求される

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わけですよでただやね今のレベル2ではね

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その知的能力はそうあるんだけど自分で

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研究できないわけねででこれねドクター

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なるためにねこれよくね学生に言うんだま

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つま先生もおっしゃるかもしれませんがね

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ね人に与えられるんじゃなくて自分でや

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れってね自分でできる能力が重要だっって

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うんそれはね具体的に計算するだけじゃ

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なくてペーパーを書くってことでだから

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このレベル3っていうのはこのエージェン

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トっていうのは自分でAIが自分でや

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るってことですようんだからこれができ

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たらね要するに科学研究がもうね自動的に

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AIがやるようになるわけですようんこれ

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がねアッシェブレナーが言うところのやね

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ね彼はね2027年になったらねAが

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phdレベルになりかつ自分で研究を

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始めると言ってるわけよああはあはあ

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はあはあですからアシンブレナの考えのは

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このレベル3なわけああはああでレベル3

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なんのが2027年としてるわけねで現状

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はね現状は1.1と2の間よね1つまり

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普通のまチャットができるこれはももう

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もうもうできてものすごい能力は持ってる

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んだけどでphdレベルの能力を持つかと

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いうとまあるんだけどphdの人が

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ストロベのRの数を間違うなんてことない

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わなってこのアンバランスなんとかして

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もらんといかんねけどだから今ね研究がね

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そっちつまりそのサーチとがリーズニング

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の方にえ研究が集中してるのはまこの

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レベル2から3人以降とでさらにこの

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エージェント自分でやろうとこの研究が今

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盛に行われてるわけよだから2も3もね今

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まさにあの目指してやってるわけですよ次

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にねレベル4がねイノベーターこの

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ステージではAIシステムが自ら新しい

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イノベーションを生み出し人類の知識の相

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に貢献する可能性がこれまさにね研究者

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ですよほどで普通ねドクターとってね研究

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者になるということはねでその後ね何を

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するかっちゅったら新しい研究をするわけ

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ですよで新しい研究ちうの今まで人類が

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知らなかったね知識をちょっとね積みます

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わけやこれ非常にね住みませればいいけど

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ま普通の人間そんなことできないからもう

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我々が知ったこと人類が今までに知った

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知識がここだたここちょっとこう出ると

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これがイノベーターですよね

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うんでこれができたらですねもうねAが

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勝手にねどんどんどんどん科学を進めて

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いくわけじゃないですかでだからこれが

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あのアッシェブレナはねまずねAI研究に

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特化したものがやるとね次にこれがうん

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できたら次にそれがうまくいけばあのカー

play09:25

研究みたいなことはその後エサにやらせれ

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ばいいというわけですね次ね5組織的AI

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最終レベルでagiと考えられるこの

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レベルはAIシステムが組織全体の仕事を

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遂行できるこれには組織の異なる部分が

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どのようにあの働くかについて幅知識と

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理解が必要なつまり会社を1人1つの愛が

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経営するとつまり会社があってですねこれ

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がまもし人間が本当にね必要な部分例えば

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ね営業とかそんなものは多分いるからあれ

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交流するための店員とかそんなものはいる

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からそういう人間は雇うとしてですねでね

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会社ってさ社長とかね条約とかいうのは

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これ結局何やってるかち言うたらこの人

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たちは実際にね営業して物売ってるわけ

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じゃないじゃないですかあれは物を作っ

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てるわけじゃないじゃないですか主にね

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私的な活動やってるわけでしょだから社長

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重役それか部長課長とか

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そこらあたりまで係長ぐらいまでは基本的

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にはね知的な作業をやるわけだからこれを

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ですねこのAが全部やってしまうとで人間

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にしかできないことってそれでもあると

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思うんやね客先にって営業してね揉みてし

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てねこんにちはとかいうのはねえロボット

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が来ても嫌じゃないですかうんだからま

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その時は人間が行く必要があると思うんや

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けどだそういう意味でのあの人間は

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なくならないと思うがいわゆる普通の

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サラリーマンみたいなものはあの社長から

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ですね係り町とか普通のあれあの会社でえ

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モニターに向かって触ってるような仕事は

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全部なくなるとでこれがレベル5ねただ

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そうは言うけどここまでどんだけで行くの

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かってのはそれは色々い意見はあるとで

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アシンブレナー的に言えばですね2027

play11:26

年にそのphdレベルでかつ自動でやる

play11:30

からレベル3ですよねでもうすあのエア

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エージェントそれからちょっと立てばです

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ねエサができるイノベーターま新しい科学

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研究を始めるわけですよでエ組織的なね

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会社を経営するとまでなるとこれasi

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ですからま28年か29年点になりそうか

play11:55

なとといういや結構ね恐るべきことはと僕

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は思いますけどねいだけどあれですねその

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イノベーターよりか組織のマネージメント

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の方が上にあるわけですよねレブはいはい

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それは必もそうじゃないような気がして値

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が100ぐらいの人でもマネージメント

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できますよね組織の

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ねえなんかその頭をぐっと考える論理知能

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の頭をもっと極めていくっていう方向に

play12:28

行くのかと思いはなんか別の方向のなんか

play12:32

知性を最後に持ち出したっていう感じが

play12:35

これれねでもね社会的な影響力はこれが

play12:38

一番大きいでしょうよ

play12:40

ええ例えばね例えばね大統領これにするっ

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ていうこともありるわけでしょ組織のうん

play12:46

うんうんうん動かすとうんだから大企業の

play12:52

社長さん必ずしもそんな頭はいい感じし

play12:56

ないですけどねいやただね能っても申し

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ましたね人間の知能8種類あってですね

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ええ特にねそのね組織をマネージメント

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するのは対人知能というやつねえああそう

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ですかで1が前行ったけ1がね言語中のね

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2が論理数学地のねじ1の現言語知能はま

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どちらかというとま文化系の人ではいで

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論理数学知能ま理科系の人ねんでその対人

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知能ってところがですねその会社の社長と

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か政治家とそういうところなわけですよね

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だから政治家のねねうん例えばまあまあ

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具体的な名前とどうかと思うがね知能がね

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いわゆる論理数学的な知能知能いわゆる

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知能指数が高いかっち言ったら彼氏もそう

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じゃないかもしれない知能指数もそうです

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ね確かにねけどだけどね知能が高い

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いわゆる知能指数が高い人がねじゃあね

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政治をやれるかち言ったらなかなかそうも

play13:55

いかないわけですよだこれはねあのあの

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やっぱり

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人を卒する知能っていうのはまた別ですよ

play14:03

ねああ別です

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ねだからいわゆる頭の良さじゃなくてその

play14:11

対人知能ってのが優れて

play14:15

るってないとそのま組織は運営できない

play14:18

ですからねだからそれ一応別の分野だから

play14:22

まあ別に妥当じゃないですかでこれ例えば

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ねサマルトマみたいな人とイアサケバの

play14:30

どっちが偉いかっちゅう話になってきてあ

play14:32

こういう風な言い方はねサマルトマの方が

play14:34

偉いという話になるでしょまあの日本日本

play14:38

人間社会の中ではねうんそういうことです

play14:42

うんまそうかはいで結局エではないわけ

play14:45

ですねそのすごいでもねでもね

play14:49

イノベーターをやってですよ組織的な永ま

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これACと言ってるけどねほとんどasi

play14:56

ですよねうんいやいやイノベーターの

play14:59

もっと先にそのロンに数学知能の

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ものすごいナが現れた時が多分asiなん

play15:06

ですよねそうじゃなえ人間

play15:10

の人間のなんていうかトップレベルという

play15:15

よなところに相当するやつを今の5段階で

play15:18

積み上げたっていう感じうんんでしょうか

play15:20

ねだからアインシュタインの10倍ぐらい

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10倍から100倍の能力持たやつがねで

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1億人とか出てたらこれはすごいですよね

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ええこれれがSIIですはねああはそう

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ですねだその方向というわけではないと

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いう感じただねこれはねアルゴリズムに4

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んだけどさ単にね量をねあの増やせば済む

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だからアシンブレナーがそう言ってるわけ

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ね彼はウームと言ってんだけどいわゆる

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エフェクティブコンピュートちうのを

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増やせばいくと言ってるんだからだから

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1人の専門家のね知能を抜けばねそれの

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10倍なんのそう難しいことじゃないわけ

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ねねね専門家って1つのテーマしか偉く

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ないわけはいそれがねこの済だったらね

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あらゆる分野ねでってどのぐらいあるんか

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知りませんがね学会の数もものすごい数

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あるじゃないわけですかえ何千何万何十万

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とねでそういうあらゆることにかけて専門

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家ちゅう人間なんていでだからそういう

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意味ではねagiからasiってのは実は

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ステップとしてはそんなに大きなくて量と

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かが増えればそれで実現できるんだとする

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ならagiのあとなんか予算計画とか

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ちゃんと立てて23年でasiというのは

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妥当な線な感じもしますねはい話としては

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そんなところでちょっと

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