共産党の色に染まり過ぎた蓮舫氏 / 2位にもなれなかった蓮舫氏【R】シール問題知らなかったですまされるのか？【渡邉哲也Show】一般公開ライブ 20240712-570 Vol.1

渡邉哲也show

12 Jul 202414:48

Summary

TLDR2024年7月12日の渡辺徹賞ライブの内容は、連邦さんが共産党の支援を受けたことについて議論が中心でした。ライブには渡辺哲也氏、西村孝雄氏、小野原正氏が出演し、選挙結果や蓮舫さんの選挙活動、違法とされるステッカー問題について討論されました。最終的に、蓮舫さんの立憲共産党への移行が将来の選挙にどのような影響を与えるかが議題となりました。ライブは、政治情勢や今後の選挙に関する洞察を提供する内容となっています。

Takeaways

🌟 令和6年7月12日の渡辺徹賞ライブが始まった。
🗳️ 先週行われた七夕選挙の結果が発表された。
🥇 1位は小池さんが確定し、知事に当選した。
🥈 2位は石丸さん、3位は舫さんとなった。
🔍 蓮舫さんのRステッカーが問題視されている。
⚖️ Rステッカーは抗戦法や軽犯罪法に違反する可能性がある。
🚨 蓮舫陣営がRステッカーを支持しているのか疑問視されている。
💼 共産党の支援を受けた蓮舫さんの戦略が失敗した。
👥 蓮舫さんを支持するのは60歳以上の高齢者が多い。
🤔 共産党との連携が立憲民主党の今後の選挙戦略に影響を与える。

Q & A

今回の選挙で1位となったのは誰ですか？
-小池さんです。小池さんが知事に当選しました。
2位と3位の候補者は誰ですか？
-2位は石丸さん、3位は蓮舫さんです。
蓮舫さんの選挙運動中に問題となったステッカーには何が書かれていましたか？
-Rという文字が書かれていました。このステッカーが街中に貼られ、警官を荒らしていると話題になりました。
蓮舫さんがステッカー問題について記者会見でどのように対応しましたか？
-蓮舫さんは記者会見でそのステッカーについて知らないと言い、問題を無視しました。
ステッカー問題が蓮舫陣営にとってどのような法的リスクを伴いますか？
-このステッカー問題は抗戦法違反と軽犯罪法違反に該当する可能性があります。陣営が支持していた場合、蓮舫さんが公民権停止などの処分を受ける可能性もあります。
今回の選挙結果が示す蓮舫さんの支持層の特徴は何ですか？
-60歳から70歳以上の高齢層が主な支持層であり、若者や浮動層からの支持はほとんどありませんでした。
蓮舫さんの選挙戦略についてどのような批判がありましたか？
-蓮舫さんは選挙戦でマイルド戦略や優しい蓮舫を演じようとしましたが、これが嘘つきだと見なされ、支持を失ったという批判がありました。
立憲民主党と共産党の関係についてどのような問題が指摘されていますか？
-立憲民主党は共産党との連携に傾斜する動きを示し、選挙運動でも共産党と協力しましたが、これが選挙結果に悪影響を及ぼしたとされています。
共産党の活動家の特徴についてどのようなことが述べられていますか？
-共産党の活動家は非常に熱心ですが、年齢が高く、75歳以上が中心です。また、教科書採択の場で意見書を書くなどの活動をしています。
立憲民主党の内部での今後の動向についてどのようなことが予測されていますか？
-立憲民主党の内部では泉体制の維持が問われており、小沢さんが泉氏を批判するなど、内紛が繰り広げられる可能性が指摘されています。

Outlines

00:00

🗳️ 選挙結果と問題点

2024年7月12日の渡辺徹賞ライブで、MC渡辺哲也と西村孝雄さんが北海道からのゲスト小野原正さんを迎え、7月7日に行われた選挙結果について話しました。小池さんが知事に当選し、石丸さんが2位、舫さんが3位に終わりました。また、舫さんの事前選挙運動やRステッカー問題についても議論され、小池陣営などが舫さんに対してステッカーを剥がすよう要求しているが無視している状況にあると説明しました。選挙期間中の違反行為として、交戦法違反や軽犯罪法違反が指摘されています。

05:03

🤔 舫さんの選挙活動に対する批判

選挙活動中に舫さんの陣営が共産党のRステッカーを使用していることが批判されています。ネット上では共産党の服を着て演説する様子が宗教的で気持ち悪いという意見が多く見られました。また、舫さんの「優しい」イメージ戦略も信じられず、選挙結果に悪影響を与えたとされています。さらに、共産党との連携が立憲民主党の信頼を失わせたとの見解が示されました。選挙戦の結果として、舫さんは当初予想されていた200万票には届かず、約120万票に留まりました。

10:05

🏛️ 立憲共産党の将来

共産党と手を結ぶことのリスクや、立憲民主党の今後について議論されました。共産党が組織としてしっかりしている一方で、高齢化が進んでおり、若年層からの支持は低い現状が指摘されています。また、秋に予定される総選挙に向けて、立憲民主党がどのような戦略を取るかが問われており、共産党との連携を続けるのか、それとも分離するのかが大きな課題となっています。内部対立も予想され、泉体制の維持が難しくなる可能性が示唆されました。

Mindmap

Keywords

💡選挙結果

選挙結果は、7月7日に行われた選挙の結果を指します。動画では、小池さんが知事に当選し、石丸さんが2位、蓮舫さんが3位になったことが述べられています。この結果は、選挙運動や有権者の反応を反映したものとして重要です。

💡Rのステッカー

Rのステッカーは、蓮舫陣営が街中に貼ったステッカーで、町の警官さを荒らしていると話題になっています。このステッカーは選挙法違反や軽犯罪法違反の可能性があり、他の陣営から剥がすよう求められています。

💡交戦法違反

交戦法違反は、選挙に関連する法違反を指します。動画では、Rのステッカーが交戦法違反に該当する可能性があると述べられています。具体的には、選挙期間中に政治団体が行う活動の制限を超えた行為が問題視されています。

💡蓮舫さん

蓮舫さんは、動画の中で頻繁に言及される政治家です。選挙運動中の行動や共産党との関係が話題になっています。彼女の陣営は選挙結果に影響を与え、今後の選挙活動に対する批判も受けています。

💡立憲民主党

立憲民主党は、動画の中で蓮舫さんが離党した政党として言及されています。立憲民主党の一部のメンバーが共産党に傾斜する動きがあり、それが選挙結果に影響を与えたとされています。

💡共産党

共産党は、蓮舫さんが支援を受けた政党であり、動画の中で重要な役割を果たしています。共産党との関係が蓮舫さんの選挙活動に影響を与え、結果として立憲民主党との対立構造が浮き彫りになっています。

💡選挙運動

選挙運動は、候補者が選挙で当選するために行う活動を指します。動画では、蓮舫陣営の選挙運動が取り上げられ、Rのステッカー問題や共産党との関係が議論されています。

💡公民権停止

公民権停止は、選挙法違反などにより公民権が停止されることを指します。動画では、蓮舫さんが陣営の行動により公民権停止の可能性があると述べられています。

💡投票率

投票率は、有権者が投票に参加した割合を示します。動画では、今回の都知事選挙の投票率が60%と高かったことが述べられ、高い投票率にも関わらず蓮舫さんが低い得票数に終わったことが強調されています。

💡立憲共産党

立憲共産党は、立憲民主党と共産党の連携を指す造語です。動画では、立憲民主党が共産党に傾斜する動きがあり、立憲共産党という形で党を一本化することが提案されています。

Highlights

令和6年7月12日、渡辺徹賞ライブが開始されました。

選挙結果についての発表が行われ、小池さんが知事に当選したことが確定しました。

選挙結果の2位は石丸さん、3位は蓮舫さんであることが発表されました。

蓮舫さんの選挙運動中に貼られたRステッカーが町の警官を荒らしていると問題視されています。

Rステッカーが違法である可能性が高く、これが蓮舫陣営によるものなら、責任が問われる可能性があります。

選挙期間中に蓮舫さんの陣営が違法な活動をしていたと他の陣営から非難されています。

蓮舫さんの支持者の多くが高齢者であり、若者や不動票層からの支持は少ないとの調査結果が示されています。

蓮舫さんが立憲を離党し、共産党の支援を受けたことが選挙に影響を与えました。

立憲共産党の選挙運営の失敗が明らかになり、今後の選挙に厳しい状況が予想されます。

共産党の支持層が高齢化しており、若年層からの支持はほとんどないことが指摘されています。

立憲共産党の今後の選挙戦略が問われ、共産党との連携が議論されています。

共産党の内部での組織運営や戦略についての問題が浮き彫りになっています。

蓮舫さんが120万票に留まり、予想を大きく下回る結果となりました。

立憲共産党の選挙戦略が有権者に受け入れられなかったことが明らかになりました。

秋に開かれる可能性がある総選挙に向けて、立憲共産党の戦略と体制が再検討される見通しです。