働いたら負け ニート大国フランス完成? / バイデン氏の暴走は止まらない やめろと言う声と縋りつく支流派 でもトランプ氏が優勢【渡邉哲也Show】一般公開ライブ 20240712-570 Vol.2

渡邉哲也show
12 Jul 202417:39

Summary

TLDRこの動画では、アメリカのバイデン大統領の認知症の疑いと民主党内の混乱について議論しています。テレビ討論会でのバイデンの失態や民主党内の対立が取り上げられ、今後の大統領選に向けた課題が浮き彫りになります。また、フランスの総選挙における極左勢力の台頭やマクロンの中間派の対応が焦点となり、フランスやヨーロッパ全体の政治的な混乱が描かれています。動画の最後にはヨーロッパ全体で保守派が力をつけている現状についても言及しています。

Takeaways

  • 😮 バイデン大統領の認知症の疑いが強まっており、民主党内からも辞任を求める声が上がっている。
  • 📺 バイデンの6月のテレビ討論会は、認知症の症状が見られたため、民主党の策略の一環とされている。
  • 📰 ニューヨークタイムズや他のメディアもバイデンの辞任を支持している。
  • 😳 バイデンはゼレンスキー大統領をプーチンと間違えるなど、重大なミスを犯している。
  • 🤔 バイデンの代わりに立候補するには新しい資金集めが必要で、それが難しいため、バイデンの再選が支持されている。
  • 💸 バイデンとカマラ・ハリスの選挙資金は既にセットになっており、新たな候補者を立てるには費用がかかる。
  • 🌍 アメリカ大統領選挙の焦点は副大統領候補の選定に移っている。
  • 🇫🇷 フランスの選挙では、極左連合が勢力を強めており、国民連合も支持を集めている。
  • 📊 フランスのマクロン政権は中間派と左派の連合を組み、右派の国民連合を抑えようとしている。
  • ⚖️ フランスの選挙結果次第では、暴動が起きる可能性があり、民主党も対応に苦慮している。

Q & A

  • バイデン大統領の認知症の疑いについて、どのような状況が報じられていますか?

    -テレビ討論会での発言や行動から、バイデン大統領に認知症の疑いがあると報じられています。ゼレンスキー大統領をプーチンと呼んだり、副大統領カマラ・ハリスをトランプと呼んだりするなどのミスがありました。

  • 民主党内でバイデン大統領の立候補を取りやめる声が強まっている理由は何ですか?

    -テレビ討論会でのパフォーマンスが悪かったことや、認知症の疑いがあることが理由です。民主党内の一部からはバイデン大統領に立候補を取りやめるよう求める声が強まっています。

  • 民主党内の主流派はなぜバイデン大統領に固執しているのですか?

    -バイデン大統領とカマラ・ハリスのセットで資金が集められているため、新しい候補を立てるには資金面で困難があることが理由の一つです。また、トランプに勝てる候補がいないため、とりあえずバイデンで走らせようという意見もあります。

  • フランスの総選挙で国民連合が勝利しそうな理由は何ですか?

    -フランスの選挙制度では第1回投票で過半数を取れなければ第2回投票に進みます。国民連合が圧倒的な支持を得ており、第2回投票でも勝つ可能性が高いと予測されています。

  • フランスの総選挙においてマクロンが行った「禁じ手」とは何ですか?

    -マクロンはサハ連合と組んで選挙調整を行い、極差を含む勢力が第一等になったことです。これにより極差の不屈のフランスなどが力を持ち、公約として労働時間の短縮や賃金引き上げなどを求めています。

  • フランスの労働時間短縮や賃金引き上げなどの公約は、どのような影響をもたらすと考えられますか?

    -これらの公約が守られなければ、町中で暴動が起こる可能性があります。また、フランスの財政状況がさらに悪化し、国際的な影響が広がると懸念されています。

  • アメリカ大統領選挙において、トランプが副大統領候補を選ぶ際のポイントは何ですか?

    -トランプが選ぶ副大統領候補によって、共和党内でのトランプ色が強まるか、中間派やグローバリストを取り込むかが決まります。これにより、選挙戦略や支持基盤が変わる可能性があります。

  • ヨーロッパ全体で保守派が力をつけている理由は何ですか?

    -移民問題や経済状況の悪化により、現実的な政策を求める声が強まっているためです。多くの国でグローバリズムに対する懸念が高まっており、保守派が支持を得ています。

  • バイデン大統領がテレビ討論会後に見せた行動とはどのようなものでしたか?

    -バイデン大統領は討論会後、階段を降りる際に支えられ、司会者のところに行く際もよろよろとした姿を見せました。一方でトランプはしっかりとした姿勢で去っていきました。

  • アメリカ大統領選挙のタイムリミットはいつですか?

    -民主党の幹部が集まる会議が7月21日に予定されており、この時点で大統領選出馬を決めるかどうかがポイントとなります。正式な決定は8月19日の民主党大会で行われます。

Outlines

00:00

🇺🇸 バイデン大統領の認知症疑惑と民主党内の動き

バイデン大統領は最近のテレビ討論会で認知症の恐れがあるとされ、民主党内からも辞退を求める声が強まっている。民主党の一部はバイデンにしがみついているが、資金や新しい候補の立て方の問題もあり、現状ではバイデンで戦う方針が多い。討論会後のバイデンの状態や民主党内の対立について詳細に述べられている。

05:02

🗳️ アメリカ大統領選と副大統領候補の重要性

7月21日に民主党幹部が集まり、大統領選出馬を決めるかどうかが注目されている。8月19日までに決まらなければ、民主党の組織が壊れる恐れがある。一方、トランプは副大統領候補を誰にするかが焦点となっている。ルビオ氏が候補として検討されているが、他の中間派やグローバリストを取り込む可能性もあり、今後の展開が注目される。

10:03

🇫🇷 フランスの総選挙と極左勢力の台頭

フランスの総選挙では国民連合が第1回投票で圧倒的な支持を受け、第2回投票でも勝つ可能性が高いとされている。しかし、マクロン大統領は極左勢力と組んで選挙調整を行い、結果として新人民戦線が第1党となった。労働時間の短縮や賃金引き上げ、物価統制などの公約を掲げており、フランスの将来に不安が広がっている。

15:05

🌍 ヨーロッパの混乱と保守派の台頭

フランスをはじめとするヨーロッパ各国では、保守派が力をつけてきている。フランスでは労働条件の改善や物価統制の公約が守られなければ暴動が起きる可能性があり、国際的な影響も広がると懸念されている。ヨーロッパ全体での移民問題や現実的な政治運営の課題も浮き彫りになっている。

Mindmap

Keywords

💡暴動

「暴動」とは、通常は政治的な動揺や不満から発生し、多数の人々が暴力的に行動を起こすことを指します。このビデオでは、公約が守られなかった場合、町中で暴動が起こる可能性があると述べています。これは、政治不安定さが社会秩序に与える影響を示す重要なキーワードです。

💡アメリカ大統領選

「アメリカ大統領選」は、アメリカ合衆国の大統領を選ぶ選挙を意味します。ビデオではバイデン大統領が再選を目指している状況や、選挙戦に関連する議論が行われています。これは、アメリカの民主主義と政治プロセスを理解するための核心的な概念です。

💡認知症

「認知症」は、神経細胞の障害により認知機能に重大な影響を及ぼす病気です。ビデオではバイデン大統領について認知症の疑いがあると触れており、政治指導者の状態が国民や政治過程に与える影響を示唆しています。

💡民主党

「民主党」はアメリカの二大政党の一つであり、ビデオではバイデン大統領を支持する立場にある政治勢力です。民主党内での動向や選挙戦略が議論されており、アメリカ政治の重要な側面を理解するキーワードです。

💡メディア

「メディア」とは、情報やニュースを伝える様々な手段や組織を指します。ビデオではメディアが特定の政治勢力に影響を与えているか、または特定の情報を伝える手段として機能している可能性について触れられています。

💡資金調達

「資金調達」は、政治キャンペーンやプロジェクトを支援するために必要な資金を集めるプロセスです。ビデオでは、資金調達が選挙戦にどのように影響を与えているか、また資金の有無が候補者の選挙戦に与える影響について述べています。

💡公約

「公約」とは、選挙や政策で守ると約束する事項のリストです。ビデオでは、公約が守られなかった場合の社会的な影響や、公約の重要性が議論されています。

💡選挙戦

「選挙戦」は、選挙に向けて行われるキャンペーンや戦略のことを指します。ビデオでは、選挙戦の資金面や戦略、そして候補者の選挙戦の可能性について触れられています。

💡極差

「極差」とは、社会の豊かさの不平等、または政治的な極端な立場を指すことがあります。ビデオでは、フランスの選挙状況を背景に、極差が選挙に与える影響について議論されています。

💡移民問題

「移民問題」は、移民の流入とその社会への影響に関する問題です。ビデオでは、ヨーロッパの政治状況の中で移民問題がどのように議論され、社会に与える影響について触れられています。

Highlights

公約守れなかったら町中で暴動が起こる可能性があるという懸念

アメリカ大統領選挙にバイデン大統領が参加する意向があることが示唆されている

バイデン大統領がテレビ討論会で認知症の症状が疑われたことに対する民主党内からの批判

民主党内の一部がバイデン政権を裏で支えていると主張する見方

メディアがバイデン政権の作戦を報道しているという主張

バイデン大統領がゼレンスキーに対して不適切な発言をしたと指摘

民主党の主流派がまだバイデンを支持している状況

カマラハリスが副大統領としてバイデンの選挙戦に参加する可能性について

資金調達に関する問題と新しい候補を立てることの難しさ

トランプ前大統領が再選に向けて副大統領候補を選ぶ問題

フランスの選挙制度とマクロン大統領の選挙戦略

フランスの極左勢力が選挙で勢力を拡大している状況

選挙公約の守り方と国民の期待に応える問題

フランスの経済政策と物価統制に関する議論

フランスの労働時間短縮と賃金引き上げの公約が実現可能か

移民問題がヨーロッパ全体に影響を与えていること

保守派とグローバリズムに対する懸念がヨーロッパで高まっている

自民党の女性議員たちがエフェル塔での行動

メールマガジン「渡辺の今世界で何が起きているか」の宣伝

Transcripts

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公約守れなかったら多分町中で暴動が

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起こるでしょ働いたら負けみたいなこと

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言って

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たらえ次はですねえアメリカ大統領戦に

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ついて行きたいと思っておりますアメリカ

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バイデン大統領なんですがえ先々週の

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テレビ討論会先月末のテレビ討論会え認知

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症の恐れがあるような状況でボロボロで

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ございましたがえその後民主党内からも次

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とえ立補事体を求める声が強まっていると

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いうことでよろしいんですかねこれ小さん

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はいそうですねでもっと言えばですねもう

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あらかじめそうさせるために6月にああ

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いうテレビ討論やったわけでねそれはもう

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民主党の作戦なんですよてむしろあの

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バイデン政権を裏で支えている操っている

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人たちの作戦だと思いますよそれそれで

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その通り全部メディアは全部に書いてる

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わけでねでおおまけニューヨークタイムズ

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なんて討論家に翌日にねあなた国に貢献

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するために事態すべきだっていう社説掲げ

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たと思ったら次い昨日か昨はジョジクニ

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まで出てきてねそれでやめるべきだって

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書いたりしてるわけですよそのうちテラス

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フトは出てきてきますよねだからそんな

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状況になってるんだけどそれにしてもね

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バイデンさんちょっとひどすぎますねま

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もっと拍車がかかっちゃったっていうか

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昨日昨日はだってゼレンスキーさんにね

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プーチンプーチンプーチンって言ったん

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ですよねうんうんこれはちょっと大大問題

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でしょこれまあまあだからあのまこれだけ

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じゃなくてねあと副大統領河ハさんのこと

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をねトランプって言ったりねそううんこれ

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はねわざと言ってるとは思えないからねま

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明らかな認知症がなような気がします

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けれどもまあでもですねあの民主党全部が

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そういう状況にあるわけではなくて民主党

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のま極差とかサハあっとメディアの一部

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などがそれを主導してるわけで民主党の実

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は主流派はですね未だにバイデンに

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しがみついているとでカマラハリスみたい

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な曲者が出てこられて大統領になられる

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ぐらいいな人はいっぱいいますよスうん

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大統領になられるぐらいなら使い物になら

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なくて生きてる限りデ置いとけとで実際

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ですねスーパーパックっていう資金は

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バイデンとカマラハリスのセットになって

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ましてカマラハリスしか金使えないんです

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よ今まで集めた大統領戦の運営資金で

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新しい候補を立てるとなればゼロから献金

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集めなくちゃいけないと0から献金集めて

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これから選挙戦戦って全部すり替えると

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なればですね費用面でも大変だしえその

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状況でトランプに勝てるであろう候補がが

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いないわけですからトランプに勝てるで

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あろう候補がいない時点で金が集まんない

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わけですようん負け馬にねわざわざベッド

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する人いないわけでねえそれその状況なの

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でとりあえずバイデンで走らせとけという

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人たちがかなりいるというのも事実でこれ

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をどうするかっていうのがポイントになる

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かと思うんですどうですかね小さんこれ

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まで聞いててなるほどなあと本当にこれは

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難しい問題だなという風に思う中で実は

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すごいびっくりしたことがあってあの

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トランプとのテレビの討論会でその私が

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なんであんなことになってしまったの

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かっていう言い訳を後からしていたのを

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聞いて実は外遊が2回続けていてまその

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非常にま疲労交配していたのであの討論会

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最中はほぼ全て寝ていたん

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だてそれユの寝ていたからなのみたいな

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それたら無病だしその

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はないだろと思ってびっくりしたことが

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あったんですよねまあまあまあまあまあ

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あのねあの討論会あのテレビで中継された

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時までの映像しか皆さん知らないんです

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けど終わった後の映像がすごいんですよ実

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はうん階段から降りれなかったうん降りれ

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なくてそれで支えられて降りてきてそれで

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司会者のとこ行ってまcnlが作った討論

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会ですから要するに味方なわけですよねバ

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みたいなんだからそれで司会のとこ行って

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えこうにこうお疲れ様てやってるんだけど

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もよろよろでしたよねで終わった後

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トランプはすぐパッとあの方向変えて

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えうんいい姿勢でね後ろの方に去ってき

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ましたね一別もせねまあの姿だけ見るだけ

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でもうはっきり分かりますよねでもねうん

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それでもねんより指示率2倍あるんだよ

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なるほどね不思議ですね

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ね本当にうんねそれでも指示率4割近く

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あるんだよいや4割ないしょ多分今いやで

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も最近のでもそのぐらいあったよ不思議だ

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よねえということなんですがえこの状況の

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で行くと早ければですね7月21日にえ

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リモートで民主党の幹部が集まる集が行わ

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れるとでこの時点である意味もう大統領選

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出馬を決めるか決めないかでしょうねの

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タイムリミットではないかとで8月19日

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に予定されている介護実際のえ民え民主党

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の会当大会ね当大会までえ引っ張るとです

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ねえ当大会までの間にこの先ほど言った

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極差のグループとこの中間派のグループ

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これが今まで1本化できたので前回

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2020年のえ大統領選も勝ってたんです

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がこの間に今どんどんどんどん帰りが出

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てるんですよねで東内の混乱がさらに

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広がっていくと民主党を捨てる人たちも

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増えてくるでしょうしえいわゆるその陣営

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事態が解していってしまうということで

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早い段階でどちらにしろ決めなくちゃいけ

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ないし逆に言うと早い段階に決まらなけれ

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ば決まらないほど民主党という等組織その

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ものが壊れていくので8月19日まで

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引っ張った方が見物になるんじゃないかと

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いう人もいるということなんですけれども

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今日はとはもう来週決まりますからね早い

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ですからね元々1か月早いですから正式に

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正式にですからトランプはもう確定という

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ことでほぼ焦点は副大統領候補が誰誰か

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ですよ誰基本的に大統領選挙で登録する

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場合は大統領と副大統領セットでの登録に

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なりますのでこの副大統領を誰にするのか

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でトランプ政権に関しては

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ま場合によったらですねその前回は敵に

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回したいわゆる中間派とかグローバリスト

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を少し取り込む形を取ってですねえ結果的

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にえ共和党民主党に取られていた票を

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取り戻す可能性もあるかそれともトランプ

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路線をさらに色を酷していくのかこの2者

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択一がこの副大統領候補で決まると言われ

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てますそうですねあの先週のあのえっと

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フロリダ前で行ったあの演説の時にマルコ

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ルビオが参加していたんですよねその時に

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副大統領候補として発表するのではない

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かって観測がありましたけどそれはし

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なかったですねうんえだからマルコさんで

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はなくなるんじゃないかなルビオさんでは

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なくなる可能性が高まったのかなていう今

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そういう見方が出てますねま少しですね

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柔らかい中間派に近いまグローバリストに

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近いような人物を入れることによってま

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党内えトランプ職は弱くなるけれども政治

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的運営はし関係を作る可能性も指摘され

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始めておりますということでアメリカ

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大統領選はこの辺りで終わらせていただい

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て今度はヨーロッパということで

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ヨーロッパも大変なんだよ本当にこれまね

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まさにオリンピックが始まるパリなんです

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がねえ大変なことになってますねえこの

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まま行ったら第5共和制が終わるんじゃ

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ないかなんて言われてる状況にありまして

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あのフランスの大統領えフランスの総選挙

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なんですが会員のというのはえ第1回投票

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で過半数または登録有権者数の1/4以上

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を取らないと当選できません領土満たさ

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ないと当選できませんなのでえ候補者が

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たくさんいた場合過半数も取れなければ

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1/4も取れないということでどちらも

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取れずに第2回投票に進むんですねで第1

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回投票の結果では国民連合いわゆるウフの

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国民連合が圧倒的に言うで当選してした人

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も増多かったし第2回投票でも多分勝つの

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ではないかと言われておりまして憶測では

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過数を超えるのではないかというのがえ

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事前の予測でございましたい事前の段階で

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すでにマクロンがとんでもない近似を使う

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ことをも発表してたんでそれで国民連合が

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第一等取れるかどうかってのは結構難しい

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なって

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いう測もあっマを使うまでのはそしてえ

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どうなったかというとブルンバーグの記事

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を用意しといていただきましたえこちらな

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んですけれどもこの赤いのがサハブルーが

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ウということになります保守ですねでこの

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え国民連合というのがこの紫のラインえ

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あの赤い真っ赤なフランスでもですね

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かなり保守系の人たちが増えているこれ見

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と分かるけどわずか12年ですよねはい

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うんでまリパブリカンっていうねあの

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緩やかな共和ま昔の共和党っていうかあ今

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の共和党なんだけどまその部分が国民連合

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の方に移ってったという見方もできます

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けど

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うんそしてこの真ん中がマクロンを中心と

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した中間派と言われるで実際中間派っての

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はサハという羽よりもあサハよりも羽に

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近いと言われてますからこの辺りが多分

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ラインだと思うんですね本来のねでなのに

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対してこの極差真っ赤のこの極差勢力が

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どんどん力をつけているだから右も力を

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つけたけれども左も力をつけていて右の力

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のつけ方の方が左よりも2倍以上強いと

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いう状況が多分これあのフランスの選挙な

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んですが第2回投表でこのマクロンを中心

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とした中間派が上歩する形でえ選挙調整を

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行ったとそれがだから問題の禁じてをやっ

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たわけですよねはい1位が数取れないと

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いうことになると例えば2位3位が連合隊

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を組めばですねえ23位連合の方が表が

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勝つということで禁じ手をやった結果極差

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を含むえ勢力があ第一等になってしまった

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ということなんですよねだサ連合と組んだ

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わけですマクロンがねそれでえスローガン

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はあ極を国会に入れるなっていうねまそう

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いうスローガンですよねうんだから結局

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ですねあの第一等となったのが新人民戦線

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と言われる極差を含むサハ連合なんです

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けれどもその中にはえ極差不屈のフランス

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というのも含まれておりましてこれらの

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グループと環境テロリストとも言える環境

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グループですねえそしてえ社会党など比較

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的ま恩家なサハこれが3波が1つになって

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いる3つが水止になってるような状態が

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この極のグループ極差を含むサハ連合なん

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ですがで極差の不屈のフランスはこの選挙

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の際に組んだえ政策公約公約においてある

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程度ま協議をして協議したわけですから

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これに関しては一切引かないと言ってるん

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ですそれはマクロンも認めたわけだし他の

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グループも認めたんだから切は要するに

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自分の立場を守るためにねフランスをせた

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わけですよねそうその条件というのが労働

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時間の短縮だとか賃金引き上げとかですね

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物価統制とかいうもんなんですねただで

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さえデモが多くそして

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えスが多くてまともに国が運営できてい

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ないと言われているフランスなんですが

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年中スやってますから鉄道などもで公務員

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が非常に多いフランスなんですがこの労働

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時間をさらに年を早くして退職金を増やし

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てそして物価に関してはエネルギーや食品

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など上限価格を決めるということを公約に

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しちゃってるんですよねどうですか小さん

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国として今でさえとんでもないことになっ

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てるのにもうこ坂道を転がるようにどこ

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まで行っちゃうんだろうっていうなことを

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やっちゃうんですね平気で普通普通に

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考えればねあの中道連合といういうマロの

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立場であればですよ共和党なりあるいは

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国民連合と組んでいく方が普通なんですよ

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普通だっ常識に考えとこところがとにかく

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もう国民連合はやでしょうがないマクロン

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はねもうあれは要するにエリートの鼻持ち

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ならないえ自意識ですよそれこそねうんだ

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からその状況ですから結果そんなことやっ

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たらですねフランスの国ないですよいうよ

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にでこれ結局公約守れなかったら多分町中

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で暴動が起こるでしょでこのまま選挙の

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結果を受け入れるしかないわけだけど

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受け入れたところでですよ勝ってたはずの

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ウが黙ってるわけないじゃないですか

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おまけにじゃないですねおまけに第一等に

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はならなかったけども標数は圧倒的に国民

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連は勝ってるわけですうんそうですよ32

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うんだからそういう意味においても

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得得しないんですよこれどちらにしてもだ

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からこれどうやってこれ落とし所見つけ

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てくのかが全く見えないんですよねだから

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もうこれ一旦フランス1回潰れちゃわない

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とですねあの国際が発行できないえECB

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EUの一部ですから国際の発行限度も

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決まってるわけですよね通貨に関しても

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自由にはならないわけですからそれで財政

play14:57

出動して働いたら負けみたいなこと言って

play15:00

たら持つわけがないですからねどうですか

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いや本当にまあまあ国国際もすれない

play15:08

例えばその入ってくるものもない一応誰も

play15:12

お金も貸してくれないでお前ら働くなじゃ

play15:15

どうするんだともうほとんど上人にし

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ちゃいますねうんで結局そういう状況なん

play15:21

でねこれに関して公約守れって守りようが

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ない公約絵に書いた持並べててですよ

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ただでさえ左が強いフランスさらに左が

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強くなっちゃったてことになるとこれ

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あとあと大変だと思いますよでこれEU

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っていうかヨーロッパ全体にですねこの悪

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影響というのは広がっていくものと思われ

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ておりましてえこれからヨーロッパも大変

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だなと思って見ておりますがそうですねで

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その大変なヨーロッパで1つ共通項がある

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のは各国でいわゆる保守派グローバリズム

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に対してで懸念を表明しているそういう

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勢力が確実に力をつけてきて

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るってことですよそうですねまヨーロッパ

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もだからリアリストが増えてきたて

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やっぱり現実社会現実の自らの生活が悪く

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なればですねやっぱり考えますよねそ移民

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の問題が一番大きいわけですえ移民問題も

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そうですしいろんな問題が起きております

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がまフランスでそういう状況にある中でま

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ちょっと前え自民党の女性議員たちは

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エフェルとなんてやってましたけれども

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[音楽]

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渡辺徹夜いかがだったでしょうかえここで

play16:46

皆様へのお願いです私はメールマガジン

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渡辺の今世界で何が起きているかというの

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をやっており

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ます興味のある方はこちらのQRコードか

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渡辺徹夜メルマガで検索くださいよろしく

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お願い申し上げ

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