弱者男性の人生|精神科医目線で語ります
Summary
TLDRこの動画は「弱者男性の人生」をテーマに、男性社会における競争と階層の中での苦悩を探求します。男性は様々な要因から社会的に弱者となることがあり、それが彼らの自尊心や人生にどのような影響を与えるかについて、自衛隊での経験を交えて語られています。また、男性が成長する過程で直面する様々な競争や挑戦、そしてそれらを乗り越えるための考え方とアプローチを提案しています。
Takeaways
- 😔 男性社会における弱者男性は、様々な要因から生まれる競争の中で負けることが多く、その結果として心に傷をつけることが多いと述べています。
- 🤔 男性は社会の中でのヒエラルキーや競争に巻き込まれ、その中で勝ち抜くために様々な能力や特性が求められますが、その中で弱者男性はIQ、EQ、体力、感情読み取り能力などの不足で苦しむことが指摘されています。
- 👶 子供の頃から、親からの期待や比較、過保護、または否定的な言葉によって、弱者男性は自尊心を傷つけられる経験を持ちます。
- 🏫 学童期には、学業やスポーツでの競争が始まり、そこでの失敗や挫折が弱者男性の自尊心をさらに傷つけることに繋がります。
- 💼 20代から30代にかけて、恋愛や社会的地位、給与などの問題が焦点となり、そこでの不満や失敗が弱者男性の人生に大きな影響を与えます。
- 👨👩👧👦 40代になると、中間管理職や育児の問題、家族との関係が悩みの種となり、弱者男性はさらに社会的に評価されることで自尊心を損なうことがあります。
- 👴 50代以降、地位や年齢のせいで不要とされる感覚や、健康問題が現れることで、弱者男性はますます孤立感を感じることに触れています。
- 👥 男性社会において、弱者男性は常に競争の中で勝つ必要があり、弱みを見せることが許されず、そのためにストレスや心理的な負担を感じることが多いです。
- 🏆 男性は社会のトップにいる人物たちが弱さを隠すことが大切だと考えられがちですが、実際には弱さを認めることも時には必要だと述べています。
- 🤝 男性は友人や同僚との関係を大切にし、互いに助け合い、競争の中でもサポートし合うことが重要だと示唆しています。
- 🔄 最後に、弱者男性は社会の様々な要因に直面しながらも、諦めずに自分自身の弱さと向き合い、克服し続けることが求められると結び付けています。
Q & A
この動画のテーマは何ですか?
-この動画のテーマは「弱者男性の人生」についてです。
なぜ作者は男性の心理について話すことが苦手なのですか?
-作者は女性をよく見ることが多いため、また動画の視聴者も女性が多く、男性の心理について語ることが苦手であると感じています。
弱者男性とはどのような人々を指すのでしょうか?
-弱者男性とは、社会的な競争やヒエラルキーの中で負けた人々を指しており、さまざまな要因が関係しています。
作者が自衛隊で経験したことはどのようにしてこのトピックに関連していますか?
-自衛隊は階級社会であり、誰がリーダーシップを取るか、誰が出世するかという階級が明確に見え隠れする構造であるため、作者はその経験から弱者男性の立場について理解しています。
子供の頃の経験がどのように弱者男性の形成に影響を与えると説明されていますか?
-子供の頃の経験では、親からの過保護や「育てにくい子」と言われることが多く、それが弱者男性の形成に影響を与えると説明されています。
弱者男性は社会的な競争でどのようにして負けてしまうと説明されていますか?
-IQ、EQ、バイタリティの低いこと、感情を読み取る力の弱さなど、さまざまな要素が組み合わさって弱者男性が社会的な競争で負けてしまうと説明されています。
この動画で作者はなぜ女性と男性の人生の異なる点を比較していますか?
-作者は女性と男性が異なる社会構造の中で生きており、その違いが弱者男性の人生にどのような影響を与えるかを探求しています。
弱者男性はどのような人生を送るのでしょうか?
-弱者男性は子供の頃から社会的な競争で負け続け、成人になると恋愛やキャリアで苦しみ、中高年になると健康問題や孤独感に直面するという人生を送ることが多くだと説明されています。
この動画で作者はなぜ競争と自尊心の関係について話していますか?
-作者は競争の中で弱者男性が自尊心を傷つけられること、そしてそれが彼らの人生にどのような影響を与えるかについて話しています。
この動画の最後に作者は何を呼びかけていますか?
-作者は視聴者が競争や自尊心の傷つけ方、嫉妬について考えてみることを呼びかけています。
Outlines
😔 弱者男性の社会的な挑戦
第1段落では、男性社会における弱者男性の存在と彼らが直面する様々な社会的な挑戦について触れています。彼らは、競争の中で負けたり、IQやEQ、体力などの問題で苦しんだり、または発達障害、トラウマ、不信感などによって社会的に弱者となってしまうことが指摘されています。また、彼らが子供の頃から成人まで経験する様々な心理的苦痛や社会的プレッシャーについても述べられています。
😖 男性の成長過程における自尊心の傷
第2段落では、男性が成長する過程で経験する自尊心の傷や社会的競争について語られています。子供の頃から大人になるまで、彼らはテストの点数やスポーツなどで競い合い、失敗や挫折を経験します。また、成人になると、恋愛や仕事、同僚や上司からの評価など新たな挑戦が加わり、彼らの自尊心を傷つけることがあると述べています。
😓 社会の階層化と男性の心理
第3段落では、社会の階層化とそれに伴う男性の心理的な葛藤について探求しています。男性は、社会の中で的地位や役割に大きな意味を見出しており、それが彼らの自尊心や自己評価に大きな影響を与えています。また、彼らは常に競争の中で強い立場を維持しようと努力し、時にはその競争の中で負けることに対する葛藤や、社会的な成功を追求する中で直面する様々な困難についても触れています。
🤔 競争と男性の人生
第4段落では、競争が男性の人生をどのように形作っているかについて考察しています。男性は、社会的な競争の中で常に勝ち続ける必要があると感じており、そのために自己の弱さを隠し、強さを見せる必要があると認識しています。しかし、そのようなプレッシャーや競争の中での苦しみは、彼らの心に大きな負担をかけており、時には健康や家庭生活に影響を及ぼすことがあると述べています。
Mindmap
Keywords
💡弱者男性
💡ヒエラルキー
💡競争
💡自尊心
💡社会的地位
💡モテる
💡キャリア
💡家庭
💡成功と失敗
💡社会的な認知
Highlights
弱者男性の人生に関する議論が行われ、社会における男性の競争とヒエラルキーの影響について触れられています。
男性の心理や社会的な立場について、特に弱者男性に対する洞察が提供されています。
自衛隊での経験を通じて、階級社会における人間関係と競争の厳しさを語られています。
子供時代から成人期にかけて、男性が経験する様々な競争とその影響が詳述されています。
男性が社会で直面する問題、例えばIQやEQ、バイタリティの不足、感情読みの能力の弱さなどが議論されています。
弱者男性が経験する自尊心の傷や、社会からの嫌悪とその影響が語られています。
男性の成長過程における親子関係や教育方法、そしてそれらが将来の人生に与える影響について触れられています。
社会における男性の成功の定義と、それが個人の人生に与える影響が議論されています。
男性が社会で直面する様々な挑戦、例えば職場での競争や恋愛における課題が語られています。
中間管理職や家庭問題、そしてそれらが男性の人生に与える影響について議論されています。
50代以降の男性が経験する社会的地位の変化と、それによる心理的影響が語られています。
男性が社会で直面する様々な競争と、それによる心の傷を抱えることの難しさを議論されています。
男性の社会における友情や集団での相互作用、そしてそれらが個人の人生に与える影響について触れられています。
社会における男性の役割や期待に応えることの難しさ、そしてそれによるストレスが議論されています。
男性が社会で直面する競争と、それに対する個人の対応方法や考え方が語られています。
弱者男性の人生に関する議論を通じて、社会の様々な側面と個人の葛藤が描かれています。
Transcripts
との人ってジャンプとか読めばすぐ分かる
んですどっちが強いのかってことずっと
やってますよ
ねはいおはようございますアメンタル
クニックの委員長マ介です本日は弱者男性
の人生というテーマでお話ししようかなと
思います
はい先日ですね女性の人生っていうものを
テーマにちょっと動画を撮ったんですけど
いやいや増田はいつもねあの女の味方
ばかりして男の味方はしないのかっていう
コメントが結構きてたのででま今回はです
ね弱者男性の人生について触れようかなと
思いますただ男性の心理って僕語るの結構
苦手で
あの苦手なんですよそれは精神会としてま
女の人をよく見ることが多いっていうのと
ま動画の視聴者もね女性の人が多くてで
女性のコメントの方が相対的によく読ん
でるのでまあのなんとなくね男性は苦手
っていう風な思いがあるんですけどでもま
ちょっとやってみようかなとと思い
ますでえっとですねまあのもう弱者男性
っていう言葉が結構一般化してしまいまし
たけどえーその男性の中のま競争とかです
ねヒエラルキーコートの中でえー負け
ちゃった人たちなんですよね簡単に言えば
負けちゃったっていう言い方はよくないか
もしれないけどでもやっぱりそういう風に
感じてしまうってかそういうのは本音と
建前みたいなところもあるしやっぱ社会的
に働れてたりもしますけどやっぱりそう
いう側面はありますよねうんなんか難しい
けどまちょっと話をしていこうかなと思い
ますでまあなんでじゃあこう今男性の中の
男性社会の中とか社会の中での
ヒエラルキーとか競争で負けてしまう
かって言うと例えば
そのHSP繊細これ医学用語じゃないです
けどま繊細すぎちゃったりとか敏感すぎ
ちゃったりとかあと発達障害の問題があっ
たりしてが読めなかったりとかえあとは
境界性パーソナリティ症とかトラウマとか
があってえなんとなくこう人間に対する
不信感があったりとかえ正しく相手のこと
を認知しにくいとかそういうのがあったり
あった結果ま弱者男性になってしまうあの
競争負けてしまうとかあとはまあIQの
問題EQの
問題体力バイタリティの問題でそういう
エネルギーが体力がないバイタリティが
弱いから負けてしまうとか
え相手の感情を読み取る力が弱いから負け
てしまうとかねえIQ知的な能力とかの
問題から
え情報処理とかのスピードが遅いとかえか
弱いからえ負けてしまうとかまいろんな
要素であるんですけどまとにかくいろんな
要素の組み合わせなんだけども負けて
しまうとかで負けがあの立て込んでしま
うってことはあるなと思いますそま僕も
自衛隊にいたので分かりますあ自衛隊は
完全に階級社会ですから階級があってでえ
誰が出世するかっていうのがいろんな面で
見え隠れするような構造なのでまなんと
なく分かりますねそこである居心地の良さ
居心地の悪さっていうのがありますけど
まあ人間が集団で何かをする時にはどうし
てもそういうあの上下関係とか誰が責任を
取るのかとか誰がリーダーシップを取るの
かっていうのは明らかにしないとやっぱり
うんいけない部分があるのでまうんとか
思いますけどただやっぱりそういう中で
負け続けるってことは心に傷を追いますよ
ね自尊心が傷つけられるしでそれだけそれ
だけじゃなくてやはりその自尊心が傷つけ
られた上に意地悪までされますからだから
そのここのね上と下があった時にここから
ここへの攻撃はないかもしれないけど
もここからここへの攻撃はありますから
ねでここからここはないかもしれんここ
からここへの攻撃はありますからそれは
あの法的法律を違反したの嫌がらせから
えーそうではなくてうマウンティングの
ような形で嫌みか嫌みか分からないなんだ
かモヤモヤするなでも誰悪いと言いきれ
ないようなええ見下し方とか攻撃っていう
のも含めるとあの色々あるのでそういうの
がないとはあの言えませんよねはいじゃ
こういう人たてどんな人生なのかってこと
ですけどもま子供の頃はですねやっぱり
お母さんとの関係とかお父さんの関係が
結構全てででもうちの子はみたいな感じが
言われちゃうことが多いんですねうちの子
は育てにくいとかうちの子はダメな子だと
かもっとにんとしなきゃとか逆に弱いから
過保護になっちゃうとかまここら辺も
ちょっとやしくてま他のことと同じように
できないってことがなんでできないのって
形で親からちょっと言われちゃうことが
多いですねでえ学童機ですよねになって
くるとまあ男男の子同士の戦いとか競争が
始まっていくでテストの点スポーツ
いろんなところでま男の子と競うのが好き
ですから基本的にはそういう中で負け
ちゃったり自尊心傷つけられちゃったりと
かいじめのようなものが起きちゃったりと
かするなと思いますでま起きないことも
多いですけどもま発達のことがね気づき
にくかったりしますけどでもやっぱりなん
かあのありますよねうんでえ子春期に入っ
てくるとですねあのなんとなくぼんやりし
た競争家ではなくてルールがある競争に
移ってきますねスポーツとか勉強とかそう
いう競争に移っていくいくっていう感じ
ですねだからルールがフェアな分
うんよりねなんか自分の負け感が分かり
やすかったりするっていうのもありますね
だからここも結構自分はどうなんだろう何
なんだろうなんでできないんだろうって
ことで苦しんだりとかしていくっていう形
ですねうん
えーで20代から30代になってくると
今度はモテるとかね恋人を作るかっていう
話がまあ大体メインかなという気がします
ねあとはどういう会社に勤めるのかお給料
はどうなのかとか
えある程度ここら辺でぐちゃぐちゃだった
のが結構整理されて同じようなレベル感の
人と集まるんですけどでもそういう中で
あの今度は対女性ととの戦いえだったり
えー女性からねやれさられちゃったりとか
あとは30代とかちょっと上の先輩との
戦いになってきて先輩からあいつはダメな
やつなんだとか言って女の女性の前で恥
欠かされるとかねえあと上司の人が自分が
好きだった人を持ってっちゃうとかまそう
いうことがまよくある年齢だなと思います
ねあとはこの年齢だと転職をすることも
多いのでま転職で悩むっていうのもまある
かなと思いますで340代になってくると
今度はま中間管理職になってきてえ悩ん
だりとか育児の問題で悩んだりとか奥さん
からなんか避難されちゃうとかねえなんで
あんたはできないのよとか言われちゃっ
たりとかあとは独身のままだったりすると
自分はなんで誰も好きになってくれないん
だってことで悩んでってしまったりとか
するだ女の人は女の人でねこのえ男性の
ヒエラルキー構造をまあ見抜いてます
から
あのねよくお金が多いお金を稼げる男の人
がいいって女の人は言うとか言うかもしれ
ないですけどまある日のヒエラルキー構造
を女性は見抜いてるのでその中でこうどう
いう男の人を選ぶかってことですから
イケメンだから選ばれるってことではない
んですよねここもなんかうんま間接的に
自尊心が傷つけられるという感じかなと
いう気がしますねで450代になってくる
と格付けが済んでいくのでま競争っていう
よりはまその地位の死種ということになっ
てくのかなっていう気もしますねこれも
なんか寂しいですよね寂しいというかで
あとはその時になるちょっと落ち着いて
不倫とかする人も増えてきたりとかあとは
若い女性を望む人が出てきたりして10と
か20離れてる人たちでこういうそうそれ
するとなんかこうロリコンなんじゃないか
とかやゆされちゃったりとか
ねえ4050になった時に
え若い子とかアイドルが好きだとそういう
風な言われ方をするっていうのもあります
ねうんあと50から60ぐらいなっと
なんかまねうまく言ってればいいんだけど
不要とされてしまうだから下が出て増えて
くると上の上に乗っかってると年齢を重ね
だけだと重ねて地位が高いだけだと
やっぱり不要という感じで老害扱いされ
ちゃったりとかするで家の問題についても
子春期の子供たちの気持ちとか奥さんの
気持ちとかやっぱりEQが低かったりする
と分かりにくかったりとか男の人には
分かりにくい世界だったりするので邪険に
扱われちゃうとかあるかなと思いますねで
60か70になと自分の健康問題という
ことになるということですねまあなんか
すごいなんかこ女性の人生に比べると
なんかすごくシンプルな言い方になっ
ちゃうんですけどまこんな感じだなと僕は
見てますねもちろん僕はねなんか言い
にくい立場ではあるんですよねだから僕は
ある意味弱者男性ではないないのでその彼
らからの妬みとかから寝まれたりするのが
結構辛くてま上司から
やられちゃうこともあれば下から突き上げ
られることもあって僕も中間的な立場なの
でなんかなくこう相手の弱みをつつことは
できないし歯切れが悪いんですけどもでも
なんか分かりますね
あのそれで傷ついてるというかねだから
まあ僕らは僕らで常に優秀じゃなきゃいけ
ないとか勝ち続けじゃなきゃいけないとか
弱みを見せられないっていうことを強い
られてるというかで弱みを見せてもいいん
だよって言われるんだけど見せた瞬間ね
その寝込みを襲われるってわけじゃない
けどもやっぱやられちゃうっていうのが
やっぱりなんとなく男の社会ってそうだな
と思いますねだから社長とかトップの人間
が弱い弱さを見せた方がいいんだけど見せ
方を間違えるとその寝首を書かれるという
かそういうのもありますよね
うんそれはあの上の立場でもそうだしだ
からなんかこう男の人ってジャンプ
ジャンプとか読めばすぐ分かるんです
どっちが強いのかってことずっとやって
ますよねどっちが強いのかどっちが強いの
かとでもうちょっとま頭が回ってくると
今度は誰と誰が味方なのかとか誰の下に
つくのがいいのかとかその人の下には気に
入ってもらえるのかとかもうずっとこの
権力争いと誰が強いのかのずっとそれ
ばっかり考えてますよね本当にずっと考え
てるからやっぱ70とか80歳になっても
政治が好きだし政治の世界に入りたいと
いうかね政治的なことをやってますよね
いつまでやってんだって感じですけど女性
から見るといつまでやってんだって感じな
んだけどで裏ではね馬鹿らしいのねって
言って言っててもやっぱり言ってることと
やってること違うじゃないかみたいないく
つになってもそうな感じってのがあります
ねだからずっとそのま動物だからそうなん
でしょうけどねうんなんか全ての行動原理
はなんか競争だなっていう風に思っちゃい
ますねそれから
こう離れちゃうとねなんか病気とか色々
あって離れちゃうとその競争の原理は自分
は関係ないよと思うのかもしんないけど
そうするとやっぱりね競争がみんな好きな
ので競争がみんな好きな中で競争に参加し
ないとよりやられちゃうんでうん苦しいと
いうかねありますねじゃあ女の人は関係
ないからその競争とか無視して自分の
アルガママを愛してくれるのかっていうと
そんなことはないわけでうんそれは女の人
と男の人の違いというかねあるなと思い
ますねであのコメント欄とかを見てると
確かにその女の人はそのままの姿で愛さ
れるじゃないかとか綺麗だったり若い女性
だけで愛されることはあるけど男の人は
ないんじゃないかとかいうコメントが結構
来ててまそうだなと思いますね
はいあとは都合のいいも存在とし扱われる
だけなんじゃないかと言われたらまそうだ
なっていう気はしますねただま上の方の
言ってもじゃあトップになったからじゃあ
好き勝ってできるかっていうとそういう
わけでもないので好き勝ってしてたらどっ
かねやられちゃうわけで一瞬の映画でしか
ないです
から
まあ男の人っての人生っていうのはまある
の部分の側面ではそうなのかなっていう気
がしますねだいろんな物語を読んでても
どんなにその映画を極めたトップだった人
たちでも最後はこう不要にされてボロボロ
にされて捨てられちゃうの
でなんて言うんだろう
まああのこういう競争の輪廻にを放り込ま
れてるっていうのがまあま男性の社会だっ
たりしますねだからうまくねみんなで
集まって男同士で傷を舐め合うというか
友達を作って遊んだりとかするっていのも
大事なんです
けどまチーム友達とかねでも今度は友達は
友達でまたその中でねあの時間が経ったら
ねあの戦いとか競争が始まることもあるし
人間には妬みていうものはなくなることも
ない
しああとは男同士でねつるんでると今度は
ねどんどんどんどんじゃ競争している人
たちから距離が離れちゃって一瞬のあ楽に
なるだから独身でこう弱者男性でみんな
集まって結婚もせず子供たち子供を作らず
いいじゃないかっていう形で集まってると
いいんだけど今度はこうそうじゃないよ
ねっていう人たちとどんどん差を広げられ
ちゃってより結構苦しい立場になっちゃっ
たりもするの
でうんまやっぱり社会的なね信頼を失うと
かそういうことも起きちゃうのでまあ
なかなか
難しいなという気がしますね
うんそうですねでも
まあ
あのま結論ね諦めずに1個1個やってく
しかないんですけどね
まあので自分の弱さをどうやって開示して
いくのか見せていくのかってことをも考え
つつま
あのやれることをやってくってことなん
でしょうけどねうんでもなんでうちの子は
とかね言われたりするからねうちの子は
ダメななんでうちの子はとかそういうのも
情けなくされちゃうというかね情けない
気持ちになっちゃうとかねお前やってない
んだろう頑張ればできるはずなのにとか
言われたりするといやできないんですよと
いうのも
いや頑張ってないんじゃなくてできないん
ですよっていうのもなんか情けなし言い
たくないしでもやっぱ言わざる得ないし
うんなんかね下っぱのう上はうちからた上
から叩かれで上になったら不要と言われあ
真ん中の時は
ねなんかと思いますけどはいえということ
で今回は弱者男性の人生についてちょっと
色々語ってみましたまあちょっとね
あんまりうまく言えないえこととか歯切り
の悪いところ今回多かったかもしれない
ですけどま
ちょっとまた動画撮りますこれはどっかで
自分の中で自分自身の問題をともっと
向き合ったらねもっと語りやすくなるのか
なと思うんですけどちょっと近いとね
歯切れが悪くなっちゃうかなと思いますで
今回の宿題はま競争ですよね競争について
ちょっと考えてみてくださいえ自分たちの
とか競争とか競争に巻けた時の自尊心の
傷つけられ方とか嫉妬や妬みですねえそう
いうことを考えてもらうといいかなと思い
ますはいでは以上でこの動画ありますえ
もしこの動画見てよいと思ってくれた方は
グッドボタンチャンネル登録あシェアの方
よろしくお願いしますではまた
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DETVAN
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