熱狂なき30年ぶりの日本株、高騰!今が日本株の押し目買いの好機か?

投資の寺子屋、暁投資顧問の相場状況!
7 Jul 202412:47

Summary

TLDR皆さんこんばんは、赤月投資問のYouTubeチャンネルへようこそ。今週のテーマは株式投資や先物取引の解説で、特に7月の相場を振り返り、来週の投資戦略についてお話しします。特に日経平均株価の上昇トレンドや、ETF分配金による受給悪化の懸念を取り上げます。また、IntelやNVIDIAなどの半導体株の動向や、アーム社の技術の重要性についても触れます。チタや電線といった日本株の注目銘柄も紹介し、来週の投資戦略を詳しく解説します。チャンネル登録といいね、メールマガジンの登録をお忘れなく。

Takeaways

  • 📈 株式投資や先物、オプション相場の解説を毎日行っているYouTubeチャンネル暁月投資顧問です。
  • 📅 今週の振り返りと来週の投資戦略について解説します。
  • 💹 7月相場は熱狂なき最高値更新を続けています。
  • 📊 日経平均株価は4週連続で上昇していますが、初押しが予想されます。
  • 📈 初押しは買いの機会として捉えられやすい相場格言です。
  • 🗺️ ヒートマップを使って上昇株と下落株を視覚的に確認します。
  • 📉 海外の日本株ETF(EWJ)はまだブレイクしていないが、将来的に期待が持てます。
  • 💡 ソフトバンクグループの子会社であるアーム社の技術が半導体業界で重要です。
  • 🛠️ アーム社の技術はNVIDIAなどの半導体メーカーにとっても重要です。
  • 📅 7月31日のアーム社の決算発表に注目が集まります。
  • 🔍 鉄や電線株が生成AIの普及により注目されています。
  • 📈 ETF分配金の売りが予想される中、過度な警戒は不要ですが、8日と10日の反応には注意が必要です。

Q & A

  • 赤月投資問のYouTubeチャンネルは何を主に扱っているとのことですか?

    -赤月投資問のYouTubeチャンネルでは、株式投資、新西先物、オプションなどの解説を行っています。

  • 7月の投資戦略に関して、どのようなことを捉えていますか?

    -7月の投資戦略では、怒涛の7月の市場状況を捉え、最高値更新の投資方法について解説しています。

  • 東京都知事選挙に何が言及されていますか?

    -東京都知事選挙では、有力な候補者のアイデアや東京都を良くしようとする思いについて触れられています。

  • 株価の「カップウズハンドル」とはどのようなチャートパターンですか?

    -「カップウズハンドル」は、株価の底打ち後に形成されるチャートパターンで、投資家の間で人気のある戦略の一つです。

  • 日経平均株価の最近の動向はどのようなものですか?

    -日経平均株価は4週連続で上昇しており、1週間単位で上がっているとされています。

  • 「初押し」という言葉の由来とその意味は何ですか?

    -「初押し」とは、市場において初めての下落が買と見做されるという相場の格言で、初押しが買となる場合、市場が本物の上昇トレンドに入るとされています。

  • ヒートマップとはどのようなもので、どのような情報を提供していますか?

    -ヒートマップは、株価の上昇・下降を視覚化した図で、1週間の株価の動きを一目で把握することができます。

  • ソフトバンクグループの株価上昇にはどのような要素がありますか?

    -ソフトバンクグループの株価上昇には、アーム社の技術力やモバイルデバイスへの影響力が大きく寄与しているとされています。

  • アーム社の技術がどのような分野で重要視されていますか?

    -アーム社の技術は、省電力性能や組み込みシステム、デスクトップサーバー分野などで非常に重要な位置を占めています。

  • 来週の投資戦略に関して、どのような予測やアドバイスがありますか?

    -来週の投資戦略では、ETF分配金年売りの影響を考慮しつつ、初押しが買となる可能性があるというアドバイスがされています。

Outlines

00:00

📈 株式市場の動向と投資戦略

この段落では、暁月投資顧問が、株式投資に関するYouTubeチャンネルの紹介から始まり、今週の市場動向を振り返りながら、来週の投資戦略について解説しています。特に、7月の市場の怒涛の動向にも触れ、最高値更新の株価パターンや、投資家が注目すべきポイントについて言及しています。また、東京都知事選挙の話題も織り交ぜ、有力な候補者の強力なリーダーシップとアイデアの重要性を語っています。

05:02

📊 ビジュアルデータの活用と市場分析

第二段落では、ビジュアル化された株式市場データの利便性について触れながら、具体的な株式やETFの動向を分析しています。ヒートマップを用いて、1週間の株価上昇を可視化し、UFJやソフトバンクグループなどの企業のパフォーマンスに焦点を当てています。さらに、技術進歩とアーム技術の重要性、そしてNVIDIAとその関連性についても考察しており、市場での新たな動向を予測しています。

10:02

🔍 来週の市場予測と投資家へのアドバイス

最後の段落では、来週の投資戦略に焦点を当てており、ETF分配金年売りの影響や、日経平均株価の動向を分析しています。市場の「初押し」という観念に触れ、投資家がどのように市場の変化に対応すべきかアドバイスを提供しています。また、特定の企業や産業に対する注目を呼びかけ、AI技術の普及とそれに伴う業績への影響について前向きな見方を示しています。

Mindmap

Keywords

💡株式投資

株式投資とは、企業の株式を購入することによって将来の成長や利益を期待し、その価値の増加で利益を得る投資方法です。このビデオでは、株式投資に関する解説を通して、視聴者が市場の動向を理解し、投資戦略を立てる手助けをします。

💡オプション

オプションは、株式の売買権利を一定期間内に優先的に行使できる金融商品です。ビデオではオプション相場の解説も行われ、投資家がリスクと利益を管理する方法を学ぶことができます。

💡カップウズハンドル

カップウズハンドルは、株価チャートのパターンの一つで、底打ちした後徐々に回復し、再び前高を更新する形を指します。ビデオでは、このパターンが示す市場の強さと将来性について解説されています。

💡日経平均株価

日経平均株価は、東京証券取引所一部上场銘柄を含めた株価指数であり、日本の株式市場の指標的な存在です。ビデオでは、日経平均株価の動向が分析され、投資戦略に反映されています。

💡ETF

ETFは、指数や特定の資産クラスを追跡する投資商品で、多様な市場セグメントへのアクセスを提供します。ビデオではETFの分配金年売りとその市場への影響について触れられています。

💡ヒートマップ

ヒートマップは、株式のパフォーマンスを視覚化するツールで、上がった銘柄や下がった銘柄を色分けして表現します。ビデオではヒートマップを使って、市場のトレンドを一目で把握する方法が紹介されています。

💡ソフトバンクグループ

ソフトバンクグループは、日本の多角化企業で、テクノロジー企業の投資を行います。ビデオでは、その株価の上昇と、将来の成長可能性について解説されています。

💡アーム

アームは、CPUの設計を手がける企業で、ソフトバンクグループの子会社です。ビデオでは、アームの技術が未来のコンピューターシステムに与える影響について触れられています。

💡NVIDIA

NVIDIAは、GPUを開発する企業で、アーム技術との相性が注目されています。ビデオでは、NVIDIAのGPUがアーム技術を活用し、パフォーマンスを向上させる可能性について語られています。

💡クールダウン

クールダウンは、株価の急激な上昇後に見られる一時的な下落を指します。ビデオでは、市場のクールダウンが投資家にとって新たな買機を提供する可能性について解説されています。

Highlights

赤月投資問のYouTubeチャンネルを開始し、株式投資、先物やオプションの解説を提供することを発表。

7月の投資戦略と市場の動向を解説し、熱狂なき最高値更新の取り方を説明。

東京都知事選挙の候補者のアイデアと東京都の将来について語り、強力なリーダーシップと市民の協力の重要性を強調。

日本株が7月1日に最高値を更新し、市場の受給悪化の懸念にかかわらず強気の動きを見せる。

カップウズハンドルというチャートパターンが市場で注目され、投資家の間でブレイクポイントでの投資の有効性が議論される。

日経平均株価が4週連続で上昇し、市場のダイナミズムと投資家の心理について分析。

ヒートマップを用いて市場の動向を可視化し、株価の上昇・下降を一目で把握することができる。

ソフトバンクグループやUFJなどの銀行株が大きく上昇し、市場の注目を集める。

日経225の株価チャートから、市場のトレンドと投資家の反応を読み取り、初押しの機会について解説。

ewjというETFが注目され、海外市場での日本株ファンドの動向が分析される。

アーム社の技術が新しいコンピューターシステムの基盤として注目され、将来の市場の影響力について予測。

NVIDIAのGPUがアーム技術を活用し、その競争力を高める可能性について議論。

鉄日鉄電線の業績がAIの普及に伴い高評価される可能性について予測。

来週の投資戦略にETF分配金年売りの影響と市場の反応について分析。

日経平均株価が4万円を割り込む可能性と市場の反応について予測。

YouTubeチャンネルの視聴者に対して、チャンネル登録やメールマガジンへの登録を促す。

Transcripts

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皆さんこんばんは赤月投資問でございます

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こんにちはかもしれません赤月投資問の

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YouTubeチャンネルスタートしたい

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と思います株式投資から新西いでこ先物や

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オプション相場の解説試行の解説毎日行っ

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ているYouTubeチャンネル暁月投資

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顧問でございますよろしくお願いいたし

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ますえ今日のYouTubeのテーマえ

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今週を振り返る来週の投資戦略まどんな

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投資戦略が適しているのかこの怒涛の7月

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相場どう私が捉えているのかこの熱狂なき

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最高値更新どのようにして投資を捉えて

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いけばいいのかその辺りをですね解説して

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いきたいなと思っております是非

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YouTube最後までご視聴いただけれ

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ばと思いますこのYouTubeがアップ

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される頃には東京都知事線もアップされ

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てるかなと思いますね7月7日東京都知事

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線も開表も始まってるぐらいのタイミング

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なんじゃないかなと思いますたくさんの

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候補者がたくさんのアイデアを出して

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たくさんの思いで東京都を良くしようと

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いうですね方がえいます特に有力な広報者

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の中は5人ぐらいえなんとなくおげんでき

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ますけれどもこの5人の素晴らしいところ

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はい石丸さんも小池さんも蓮舫さんも玉神

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さんも各々の武器があるその各々の武器を

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一緒にこうロボットの合体のようにねあの

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集結して是非ですね東京都もですね世界で

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1番の都市にしていただきたいですよね

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強力なリーダーシップも必要だけれども

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いろんな人が知恵を出し合ってという風に

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私は思いますけれどもねさあそういうわけ

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でえ怒涛の7月相場の展開でございました

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怒涛ですよしかも怒涛の7月相場の割に

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熱狂がないんです熱狂なき最高値と言い

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ましょうかうん特に今週はETF分配金年

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売りに伴うもちろん来週もそうなんです

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けども受給悪化が懸念されていたところ

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カウンターパンチですよね最高値を更新

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いたしました日本株がまず7月の1日に最

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高値トピックス当初株価指数が最高値更新

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いたしました美しいですねこの失われた

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30年を取り戻すこの美しいカップウズ

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ハンドルってこの底ねりの鍋底を

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ひっくり返したようなお鍋のようなえ

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カップウズハンドルですねこのカップウズ

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ハンドルというですねこのローソ足の集合

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体チャートのパターンっていうのは

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アメリカの投資家ウィリアムJオニール

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さんオニールの投資法っていう本があり

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ますよね私も持ってますこの中に書いて

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あるチャートパターン提唱してるチャート

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パターンで結構海外投資家が底ねりの

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ブレイクポイントでよく投資をしたりする

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ぐらい代表的な株価のパターンでござい

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ます月足で見ると美しいですねだから理想

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はカップの取ってみたいな形でちょっと

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押し目を作った形で度えブレークすると

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よりですね面白いかなと思いますけどね

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さあ日経平均株価もお話ししましょう実は

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ですね日経平均株価は4週連続で上昇し

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てるんですすごいですつまり1ヶ月単位で

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日経平均株がは上がってるつまり1週間

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下落した場合は初めての押しとなるつまり

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初押しになるんじゃないかと思います1

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週間下がったとしても4週連続で上がっ

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てるので1週間下がったら初押しと私は

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こうなるんじゃないかなと思いますその

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押し目というメカニズムこの株価上昇に

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必要なこのダイナミックな動き押し目と

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いうメカニズムは上昇トレンドの中での

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特に初めての大きな下落は投資家にとって

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は一時的な調整とみなされることが結構

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多いわけですねだから買の機械という風に

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捉えられることが結構多いですなぜ初押し

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は買という相場格言がこう生まれたかと

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言うとですね初めての下落が買となった

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場合本物の相場になっていくケースが多い

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からです本物の相場ってのはなぜならこの

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買をあもう下落だ天井だと思って買を逃し

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てしまった投資家が今度は逆にこぞって

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買うんですでこの初押しのところで売った

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投資かもより高値を更新したらよりそこで

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こぞって買ってくるので本物の相場になり

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やすい初押しは買という風にえなりやすい

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わけですねはい今週の株式もませっかくな

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のでね見ていきましょうこちらでござい

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ますこちらがヒートマップというものなん

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ですけどもどんな株が1週間上がったのか

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一目瞭然ですヒートマップ見てみましょう

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何が上がったのか何が下がったのかこの

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一目瞭然のこの仕組みは数年前まではあり

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ませんでしたすごい分かりやすいですよね

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UFJが上がる上がったソフトバンク

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グループも上がってますよね日に日にです

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ねこういった形でこのビジュアル化えと

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いう意味ではトレーディングビューの

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セミナーもですね暁月コースの方で我々の

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暁月コース1ヶ月無料のコースでセミナー

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を行ってますので是非受け取って欲しいん

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ですけどもこうやって何事も物事が便利に

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なってそして思考も思想も全て言語化され

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てビジュアル化されて情報も瞬時に手に

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入る便利な世の中ではですね私は逆に人間

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としての教示そして信念プライド誇り

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温かい人間の温かい部分っていうものも

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人生においても子育てにおいてもですね

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大事にしていきたいなと思いますまという

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ことでまソフトバンクグループやUFJと

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かがえ今週大きく上昇いたしました銀行株

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が上がりましたね日経225も冒頭しまし

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4万円から4万1台まで瞬時に上がりまし

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たね今も上がってます4万1から来週明日

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スタートしそうな気はいたしますけれども

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この株価チャートこの線を見て2225の

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先物も冒頭したわけですですけども右肩

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上がりの急激なトレンドにはこの線が全て

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押し目になっていきますこの線を見るだけ

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でもなんとなくねこの等時の初っていう

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ところも見やすいのでまかなりですね

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YouTubeの方も反響いただきました

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筒も暴落もこの線の出し方はセミナーをし

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てます是非オプション100コスでその本

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とセミナーを受け取っていただきたいなと

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思っておりますつかさどるエネルギーって

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のがewjというETFですさらにこの

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ewjというですね海外に上場している

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日本株ファンドですねこのETFは実は

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まだ日経平均株価のようにブレイクして

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ないんですだからすなわちこの海外に上昇

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している日本株のファンドが

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ブレークアウトする日が来たらあともう

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ちょっとなんですけど熱狂ある株高になる

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んじゃないかなという予想もしておきます

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ねちょうど良かったのでここでかつての

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反動体のキングであるですねIntelも

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見てみましょうIntelのチャートが

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こちらでございますIntelのチャート

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もすごいですねかつてですねIntel

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はいてるというキャッチフレーズがこの

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テクノロジーの進化をこう象徴しました

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けれども大きく下がってますねもうその

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時代はもはや過去のものにえなりつつあり

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ますじゃあ誰が反動体のキングなのか

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nbiaなのかいいえ違い

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ますソフトバンクグループなんじゃないか

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なと思ってますソフトバンクグループの

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実質的な子会社であるアーム社アーム者の

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このアームの技術ってのはもう既に多くの

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電子機器において不可欠な存在になって

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ますIntelとは違うわけですね

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モバイルのデバイスパソコンのデバイス

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組み込みシステムソフト省電力性能や

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デスクトップサーバー分野いろんなその

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分野で影響力が広がってますしかも次世代

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のコンピューターシステムの基盤となる

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ことが非常に今期待されてますよね

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NVIDIAのような大きな反動体

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メーカーもこのアーム技術の重要を認識し

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なければいけない段階に今来てますhbm

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メモリHMBですね交代域幅メモリーと

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いうものがアームの技術なしでば

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NVIDIAのGPUが最適な性能を発揮

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することが難しいわけですねだからアーム

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者なしではNVIDIAもちょっと難しい

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ということでこのアームの技術をどう活用

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するかってのが今後の反動体の競争力をえ

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左右することになるんじゃないかな鍵と

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なるんじゃないかなと思いますおそらく

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反動体のキングがアームになっていくと

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いう風にストーリーを作っていくとですよ

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決算発表も大事になってくるんじゃない

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でしょうかアーム社の決算発表7月31日

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です非常に大きな注目になるんじゃないか

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なと思いますねだからどちらかというと7

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月31日に全集中でいいんじゃないかなと

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思いますねそういうわけでまここからです

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ね日本株も幅広く銘柄物色が拡大すること

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を期待を込めて予想したいと思いますさあ

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何が広がっていくのか何の日本株が上がっ

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ていくのか私はちょっとこの

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YouTubeでお話ししたいと思い

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ます鉄日鉄電線この中にちょっとお宝が

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眠っているかと思います特にチタチタは

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チタに対する値上げ期待や供給の制約重要

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の増加そしてでもう1つが電線ですね電線

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はこの生成AIの普及によって電線の産業

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が非常にこの業績面で結構高影響をすでに

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受け始めてますなのでえ生成AIAIが

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普及していくとこの電線の需要が増加する

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ヒテは生産効率の向上に寄与していくん

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じゃないかヒテは業績にえ寄与していくん

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じゃないかなということでチタ電線化多分

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この辺りなんじゃないかなと思いますね

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さあそういうわけでたくさんお話ししまし

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たえ来週の投資戦略でございますけれども

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市上参加者に非常にこの周知されている

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ETF分配金年売りなんですけれどもま

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今週の日本株がそれでも強い動きをえ見せ

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ていることから過度な警は高まらないが8

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日と10日はクーダの反応は出てきやすい

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んじゃないかなと思いますクールダウン

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ですクールダウンつまりクールダウンし

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たらもう1回サウナに行きたくなりますよ

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ねそれと一緒で初めての下落初押しは買と

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いう風に冒頭お話ししましたそういう

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メカニズムが私は8日10日拡大していく

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んじゃないかなという予想をしてます

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もっと言うと4万円より上で日経平均株価

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は根固めしていくような習慣になるんじゃ

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ないかなと思います逆にこのサブシナリオ

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としてもし日経先物が大きく4万円を

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割り込んでしまったのならば野村証券さん

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の週末のレポートもそういう風に書かれて

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いました先物の踏み上げなんじゃないかま

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でもそうななることはあんまり予想し

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づらいかなと思いますやっぱり当初小型株

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指数が最初に値を上げてその後トピック

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コア30に日がついてででその後先物が

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上がったので踏み上げではない気はする

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わけですよねまいずれにしてもですね来週

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もそして明日からも非常にですね面白い

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株式投資のこのダイナミックな醍醐ミで

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ある値動きがちょっと面白い動きになるん

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じゃないかなっていうのも予想はしており

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ます赤月トコのYouTubeチャンネル

play12:19

いかがでしたでしょうかいいねボタンや

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そしてチャンネル登録ボタンメール

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マガジン登録も是非ねえしていただきたい

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なと思っておりますえまた明日の

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YouTubeでお会いしていきたいなと

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思っておりますいつもYouTubeをご

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視聴いただきましてありがとうございます

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いいねボタンやそしてチャンネル登録

play12:37

メールマガジンのご登録などよろしくお

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願いいたします最後までご視聴いただき

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ましてありがとうございましたまた明日

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