【フーコーvsマルクス】すこし難しいけど民主主義を考える【斎藤幸平vs箱田徹】

ReHacQ−リハック−【公式】
25 Jun 202435:44

Summary

TLDRこのビデオ脚本は、民主主義の狭さと法律の柔軟性、気候変動への無関心など、現代社会の様々な問題を探求しています。議論は、政治的な手段や社会運動の有効性、若者の意識変化、そしてメディアの役割にも触れています。また、資本主義と環境保護の間の葛藤、および社会の変化を促す外部の強い力の必要性が提起されています。この会話は、現代社会の複雑さを理解し、問題解決のための多角的なアプローチを模索する貴重な場を提供しています。

Takeaways

  • 🗳️ 民主主義は選挙のみならず、様々な形で声を出すことで人々が意思を示すことが重要だと考えられています。
  • 📉 法律の柔軟性について議論され、法が変化しやすくすることで社会の変化を促すことが提唱されています。
  • 🌱 若者たちは環境問題に対する強い関心と危機感を持っており、様々な形でアクションを起こしています。
  • 💡 社会の現状に対する批判と、社会の進歩に対する疑問が述べられています。特に、現代の日本における生活の難しさや年金の貯め方などが指摘されています。
  • 🌍 気候変動に対する日本の無関心が懸念され、情報があっても伝えられない現状が問題視されています。
  • 🤔 社会の変化を促すための手段として、選挙や署名だけでなく、直接的なアクションの重要性が語られています。
  • 👥 権力の性質について議論され、権力が上から下へと与えられるものではなく、人々の関係性から生まれるものであるという視点が示されています。
  • 🌐 資本主義と民主主義の矛盾、それに伴う社会の変化とそれに伴う問題について深い議論がされています。
  • 🎨 権力の捉え方とそれに伴う社会的な行動の変化について、哲学者ミシェル・ドゥルケームの理論が紹介され、権力が社会関係性から生まれることに焦点が当てられています。
  • 🌿 環境問題や気候変動に対処するためには、単なる法律の変更だけでなく、社会全体の意識の変化が求められていると強調されています。

Q & A

  • 民主主義が選挙だけを手段として考えるときの狭さとはどのようなものですか?

    -民主主義が選挙だけを手段として考えるとき、人々が意思を示す方法が限定的であり、より柔軟で多様な法の変動性や社会の変化が制限されることにつながすことが考えられます。

  • 若者たちが環境問題に対処するためにとる行動にはどのようなものがありますか?

    -若者たちは環境問題に対処するために、子供を持たない宣言をする人もおり、肉を食べない、歩の絵にペイントをかけたり、お店にオレンジの勉強をしたりするなど、様々な形の活動を行っています。

  • 現在の日本の社会において、なぜ普通に暮らしることが難しくなってきているのですか?

    -日本社会では、高齢化や経済的な問題などから、年金や貯蓄の不足が生じており、人々が普通に暮らしることが難しくなってきています。また、社会の進歩を感じられないことも理由の一つです。

  • 気候変動に対する無関心の原因として、何が考えられますか?

    -気候変動に対する無関心は、人々が忙しすぎて目まえのことに集中していることや、日本が世界的に見るとまだ豊かな国であるため、気候変動の影響を感じにくいことが考えられます。

  • 権力の柔軟性について議論しているのは、どのような点ですか?

    -権力の柔軟性についての議論は、法が柔軟に変わりながら社会の変化に対応できるかどうか、またその可変性が高いほうが良いかどうかという点にあります。

  • マルクス主義者として斎藤さんは、現在の社会に対してどのような考えを持っていますか?

    -斎藤さんはマルクス主義者として、現在の社会においては労働者階級が国家権力を打倒して社会を変えるという考え方だけでなく、社会の関係性そのものを変えることが重要だと考えています。

  • 風港の権力論とはどのようなものですか?

    -風港の権力論では、権力は抑圧するものや上から来るものではなく、関係そのものが権力であり、人々が権力に対して介入することで発動するという考え方です。

  • 気候変動が日本社会に与える影響はどの程度認識されていますか?

    -日本社会において気候変動に対する認識はまだ十分ではなく、忙しい生活や豊かな国の立場から感じにくいことが影響を与えています。しかし、気候変動は実際に人々の生活に影響を与えている現実もあります。

  • 環境問題を解決するためには、どのようなアプローチが必要ですか?

    -環境問題を解決するためには、多様なアプローチが必要なります。農業や漁業への影響を認識し、さまざまな分野から訴えを起こすことが重要です。また、人々が環境問題に興味を持つようにすることが解決に向けた第一歩です。

  • 映画「How to Blow Up a Pipeline」のテーマとは何ですか?

    -映画「How to Blow Up a Pipeline」は、気候変動問題に対する直接行動とその正当性、そして社会に対する影響をテーマにしています。

  • 現在の日本の政治状況において、法の可変性が高いとはどういうことですか?

    -法の可変性が高いとは、社会の変化や問題に柔軟に対応できる法体系が存在することです。しかし、現在の日本の政治状況では、与党や野党が自らの利益を守るため、法の変更が難しくなることがあります。

Outlines

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🗳️ 民主主義と法の柔軟性

第1段落では、民主主義が選挙のみならず、より多様な手段で意思決定が行われることを求める考え方について議論されています。法の柔軟性についても、現状の法律はあまりにも固定的で、社会の変化に柔軟に対応できないと指摘しています。政治家に圧力をかけたり、声を大にして変革を求める必要があると主張しています。

05:02

🌱 気候変動と社会の変化

第2段落では、気候変動がもたらす深刻な問題と、それに対する日本の無関心について触れています。社会の現状を批判し、年金や生活の質に関する懸念を示しています。また、社会の進歩が感じられない現状と、社会の変革が必要な理由についても議論されています。

10:04

🛠 権力の捉え方と社会変革

第3段落では、権力の捉え方とそれに関連する社会変革について深く掘り下げています。権力が単なる上からの抑圧ではなく、人々の関係性から生じるものであるという視点から、社会変革のあり方について考えています。

15:05

🌍 気候変動と社会の意識

第4段落では、気候変動問題に対する社会の意識と、その意識が現状にどのような影響を与えているかについて議論しています。メディアや情報発信の役割についても言及しており、気候変動問題に対する意識の変化が困難であることを指摘しています。

20:05

🔥 社会運動と若者の覚悟

第5段落では、社会運動における若者の覚悟と行動について触れています。環境保護や社会正義のために、若者が自己犠牲的な行動に出る姿勢を評価しています。一方で、彼らの行動が社会全体にどのように影響を与えるかについても議論しています。

25:06

🎨 創作物と社会批判

第6段落では、創作物を通じて行われる社会批判について議論しています。芸術作品が社会問題に対処する方法として機能する例として、ペイント攻撃や他の創作物に対する攻撃について述べています。創作物に対する攻撃が持つ意義と、その境界についても考察しています。

30:08

🌐 気候変動と国際的な視野

第7段落では、気候変動問題が国際的な視野からどのように捉えられるかについて話しています。特にアメリカやパレスチナの問題との関連性について触れ、気候変動が引き起こす問題が世界中に広がっており、日本の状況も例外ではないことを強調しています。

35:09

📚 メディアの役割と議論の促進

第8段落では、メディアの役割と、議論を通じて社会を変える力について語っています。映画や書籍を通じて、人々が気候変動問題に注目し、議論を促進することで社会の意識を変えていく可能性について期待しています。

Mindmap

Keywords

💡民主主義

民主主義とは、人民が政治に直接的または間接的に参加し、政治的意思決定に関与する政治体系のことで、このビデオでは、選挙だけが民意を示す手段とされている狭い民主主義の捉え方に対する批判がされています。ビデオの中では、民主主義の限界について議論され、より柔軟で変革的な法の変容が求められる場面があります。

💡法律の可変性

法律の可変性とは、法律が社会の変化に応じて適宜変更される能力を指します。ビデオでは、現在の法律が柔軟性に欠け、状況に応じて変革が困難であると指摘されています。政治家に圧力をかけたり、社会を変える手段として法の柔軟性が重要な役割を果たす例が説明されています。

💡気候変動

気候変動は、地球の気温の長期間における上昇や気候パターンの変化を指し、ビデオでは、気候変動に対する無関心が日本の若者たちの行動に影響を与えており、環境保護の活動に参加したり、社会的な変化を求める動きが見られると語られています。

💡社会変革

社会変革とは、社会の構造や制度、文化を根本的に変更することを指します。ビデオでは、選挙以外の方法で社会を変えることの重要性が強調されており、法律の変革や社会運動を通じて実現される可能性が議論されています。

💡マルクス主義

マルクス主義は、カール・マルクスの理論に基づく思想であり、資本主義の批判と共産主義の実現を目指します。ビデオでは、マルクス主義者として活動する人物が登場し、社会の不平等や資本主義の矛盾について語られています。

💡権力感

権力感とは、権力を持つことや権力を行使する感覚を指します。ビデオでは、権力が上から下へと与えられるものではなく、人々から生み出されるものであるという視点が紹介されており、社会変革において権力感の変容が重要な役割を果たしていると議論されています。

💡社会進歩

社会進歩とは、社会の福祉や文明の向上を意味します。ビデオでは、現在の社会が年金問題や過酷な労働環境などで進歩していないと指摘されており、社会の改善と変革が求められていることを反映しています。

💡環境保護

環境保護とは、自然環境を保護し、悪化を防ぐ活動を指します。ビデオでは、気候変動や環境破壊に対抗する活動が取り上げられており、若者たちが環境保護に賛同し、行動に移している例が示されています。

💡社会運動

社会運動とは、特定の社会問題に対する集団的な行動や活動を指します。ビデオでは、社会運動が社会変革を促進する手段として紹介されており、選挙以外の方法として、社会運動が社会の意識を変える力を持っていると語られています。

💡資本主義

資本主義は、経済活动中で資本の所有と使用が中心的な役割を果たす経済体系です。ビデオでは、資本主義の矛盾と、それが引き起こす社会問題が批判されており、社会変革を目指す議論の中で重要なテーマとなっています。

💡メディア

メディアとは、情報やメッセージを伝える手段や組織を指します。ビデオでは、メディアが社会問題や議論を広める役割を果たし、視聴者が社会変革に関する議論に参加するきっかけを提供していると強調されています。

Highlights

民主主義を支持する立場から、法の柔軟性についての議論が行われ、政治家に圧力をかける方法が様々な形で必要であると示唆されています。

若者たちが環境問題に対する強いアクションをとる姿勢が議論され、社会に対する危機感や関心を高めるために行動していることが強調されています。

日本社会における年金問題や生活の難しさについて触れられ、社会の進歩が感じられない現状に対する批判がされています。

気候変動への無関心が懸念され、情報伝達の不足や社会の意識の低さが指摘されています。

マルクス主義者としての斎藤さんが、社会変革のアイデアや現代社会に対する批判を述べています。

権力の性質とその変化についてミシェル・デ・セルトの理論が紹介され、権力が下から来るものであるという新たな視点が提供されています。

社会変革を促すための方法として、選挙以外の手段である署名や直接行動の重要性が強調されています。

現代の日本の社会問題に対する個人の責任と、気候変動を防ぐための社会的な対策の必要性が議論されています。

メディアや情報伝達の役割が議論され、気候変動などの重要な問題に対する意識を高める方法が模索されています。

社会運動や環境保護活動における過激な手段の正当性とその影響について議論されています。

ヨーロッパの環境保護活動と日本の状況が比較され、日本の活動レベルの向上が求められています。

社会の変化を促すためのアイデアや方法が議論され、さまざまな立場からの意見が交わされています。

映画「How to Blow Up a Pipeline」の紹介とその社会的な意義、議論を通じて社会変革の可能性が探求されています。

気候変動問題に対する個人の意識と行動の変化が重要であるとされ、社会全体の関心を喚起することが求められています。

議論の最後、参加者が感想や議論の意義を語り、社会変革への道のりを模索する意欲が示されています。

Transcripts

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選挙だけがあの人々がえっと意思を示す

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手段だっていう風に考える民主主義の捉え

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方自体がやっぱりすごい狭くて現状の民主

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主義を支持する理想主義的な立場から言う

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とですよ法の可変性ってもうちょっと高め

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られないんですかだ法が柔軟に変わって

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いったりすればいいだけの話に聞こえるん

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ですよだ

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から政治家とかにま例えば圧をかける時に

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どうすればいいのかっていう方法っていう

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のがま様々な形でえっとま声を出すわけ

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ですよね若者たちはもう今子供を持たない

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宣言をやてる人たちもいるしあとは肉を

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もう食べないとかね歩の絵にあペイントを

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かけたりそお店にこうオレンジの勉強を

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やったり場合によっては逮捕もさないよう

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な活動をさせてしまってるっていうことに

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反省の念はありますよね普通に暮らしてて

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普通に生活でできないですか今の日本え

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だって年金だった2000万円貯めろとか

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言ってるわけでしょみんなたまんないです

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よだほとんど死ぬまで働みたいな社会じゃ

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ないですか社会の進歩なんてどこにもない

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ですよね結局まに死ぬまで働けた

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ビスマルクの時代と変わんないわけですよ

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で行変動みたいなものがあったらどんどん

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環境自体悪化していくわけですよねそう

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いう風な意味ではその普通っていうこと

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自体のモードを変えるっていうことは必要

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ですけど外からこう強い力をね本当に感を

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持たせないと物事って変わっていかない

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わけだけれどやっぱり今の気候変動への無

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関心さっていうのはちょっと私はずっと

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悩んでるなるほどですねなんとなくです

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けどやっぱ情報あるけど伝えないのは多分

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ね本当この2点につけると

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思う

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[音楽]

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ああえ本日のリハクスペシャルは民主主義

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と資本主義の矛盾をどう乗り越えるのか

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こんな明り始まり方したけど結構今日は

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やばい感じですねガチですねラディカルの

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左翼に対するまアンアンチっていうかま

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カウンターの説としてあるのがいやコスパ

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ロンっていうのがあると思うんですよね

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コスパいじゃねか説っのはちょっと1個

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あってまいやいや本当にそう変えたいなら

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ばえま1度その過激な思想を封じ込めて

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体勢の中に入り込むの例えば完了になった

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方がいいとかあるいはまその設としては

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中道差ぐらいに留めておいてまこう心に

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持ちながら対戦の中入ってって変えるのが

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コスパがいいんじゃないかって議論もある

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じゃないですかそこ辺斎藤さんどう思い

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ますかで僕は日本でそれをやってるつもり

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なのま一応マルクス主義とか言ってるけど

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TBSとかに潜り込んで出てるけどそそう

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まやっぱりこの日本で例えばマルムのいう

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ことを本当に私が例えばねいやこれ今こそ

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パイプラインとか言っても多分一切相手に

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ま正直されない中であのやっぱりまずは

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そのある種のこういう問題に関心とか危機

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感をさらには持つような人たちをま増やし

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ていくていうことをやる段階かなっていう

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意味でさっきまだちょっと早いとかそう

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いうこと言ったのはまだ私はだ高さんで

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いたことも分かるしまそれを自分はやっ

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てるつもりだから逆にサの人たちが私批判

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されますからね箱田さんとかからするとも

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藤さんとか生ぬるくてしょうがないんじゃ

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ないですか大丈夫なんですかどうやろ僕

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あまりサトさんのやつちゃんと真面目に

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そんなちゃんと読んでないからわかんない

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ですけどそんなあの生るいっていう風にご

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自身で提起されてるんですかいそういうっ

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てかなで結構ま批判されるわけですよねま

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ただやっぱりなんて言うのかなその

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LINEをこう見極めるっていうのは

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すごいうん意識的にはやってるなるほどま

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ちょっとそこからですねあのいや今日

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ちょっとあのお2人が結構ちゃんととあの

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左寄りの方なのであの中道っぽい私として

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はどういう議論になるんだと思っ結構

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やっぱ勉強多い議論になって本当嬉しいん

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ですけどちょっとこれリハクのやっぱり人

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たどっちかてウヨでしょいやリベラルの人

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もいる

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でしょうよ今うん立憲民主党も出てくれて

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ますから県民主党の指示者とか見てるリハ

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県民主党の指示者もちょっと見てるこれ

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多分もう2人斎藤と箱田がすごいテロラし

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てるみたいなコメント欄でこううんに

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捉える人もいるとは思いますようんだそ

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それは正しいかどうか別としてねまそれは

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右寄りの人が見とそう見えちゃうかもしれ

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ないんですけどでもただ結構重要なそ要素

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ははんでる気がしててその破壊活動かボル

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かみたい1回ちょっと置いといてこれを

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小田さんと斎藤さんとちょっと議論してみ

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たいなと思ったのがまだちょっとえ現状の

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未知主義を支持する理想主義的な立場から

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言うとですよ法の中にもうこの事情作用と

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かまこうまこう自動的に変わっていく可変

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的なこう仕組みを読み込めないのかと思っ

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ちゃうんですよねだ法が柔軟に変わって

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いったりすればいいだけの話に聞こえるん

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ですよだけどほまこの映画の中にも何回も

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出てきますよね法律が守ってくんないから

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これやるんだという風に言ってるとでこれ

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は中間ちょっと分かるとこがあってま今も

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こう土地戦やってますとでこまで15区の

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選挙ありましたとやっぱその聞耳持たない

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みたいな姿勢すると快な人出てくるんです

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よだこれはまあのやっぱり危ないと思う

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ですねちょ法がこう柔軟にこう可変的に

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なるべきだと思うんですけどそういう法の

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可変性ってもうちょっと高められないん

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ですか斎藤さん法さんの順で聞いてこうか

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社さんどう思ですいやだからそれはあの今

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の自民党の裏金問題見たってままそれなん

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ですよ変わらないわけですよあんだけ問題

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になって半年間段こががずっとテレビとか

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ワイドショーでもやって批判して結局9分

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2費ですら見送りで変わらないとかねも

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政策活動費も領収集10年後とかも全然

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変える気ないわけですよねんそうなって

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くると結局与党は当然今までのおいしい

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もの守りたいで野党もまそれでのね恩恵

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受けてるからそんなに買いたくないって

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いう風になればやっぱり外からこう強い力

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をこうね本当に危機感を持たせないと物事

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って変わっていかないわけだけれどこれが

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もっと大きな問題で本当に一部の人たち

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だけが犠牲になる例え気候変動とかって

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やっぱり日本人のしかも東京に住んでる

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ような人たちがこの気候変動の負の影響に

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本当に直面して命がみたいな状態になる前

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にもうとくにアフリカとかの人たちはもう

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すごい状態に陥るし地方がまず日本の国内

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だって打ち捨てられていくっていう風に

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なればやっぱりいろんなものを動かしてる

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東京のこの意思決定をしてるそうでそれは

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しかも必ずも選挙によって選ばれる人たち

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だけじゃなくて大企業の親さんとか普通に

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法律とかどこじゃなくて変えられないわけ

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ですからうんそこに本当に込むような形で

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変化をもたらそうとするのであれば

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やっぱり投票とかうんま署名とかそれ

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ぐらいの手段では変えられ全然変えられ

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ないというサ箱田さんはどう思います僕は

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法がもうちょっと可変的に柔軟になれば

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なるような仕組みが埋め今そうなってない

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と思うますけど埋め込めばもうちょっと

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理想的なんじゃないかと思うんですけど

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箱田さんどう思いますか選挙だけがあの

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人々がえっと意思を示す手段だっっていう

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風に考える民主主義の捉え方自体が

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やっぱりすごい狭くて様々な形でえっとま

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声を出すわけですよねだからまその斎藤

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さん言うようにま声を出したところであの

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政治家が聞いてなかったらこ変わんない

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わけでじゃああのそういう風に政治家とか

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にま例えば圧をかける時にどうすればいい

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のかっていう方法っていうのがまあのま別

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に分数費のあの話で人死にませんけど気候

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変動はま確実に人死んでいるわけででそう

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いう時にじゃあどういう風にすんのかって

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いう風な手段の話ととしてまあのあ

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るっていう感じですよねだからあのま別に

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そういうヨーロッパがいいとかアメリカが

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いいとかそういう話じゃなくてあのま法律

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っていうのは別に変わりうるものなのでで

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それを変えろっていう要求は様々なあの

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レイヤ社会のレイヤーから様々な訴えが

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出るわけですよねだからそういうものって

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いうのがやっぱりこうま実質的にはあの

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社会を変えていく力になるっていう風な話

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なんじゃないかなと思いますけど

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ありがとうございますそっかま法を変える

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のは選挙だけではないということですよね

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ちょっと1回ちょっとバックグラウンド

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みたいなとこ聞いてみたいなと僕斎藤さん

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はよくマルクス主義者としてねお話させて

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いたかあのリハクの視聴者も斉藤さんお

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馴染みだと思うんですけど風港の研究って

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箱田さんどういうことを研究なさるんです

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かちょっと名前ぐらいは聞いたことある

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けど知らない人ほとんどだと思うんです

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けどまあの風港ってミシェル風港っていう

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哲学者はまあ1926年生まれで84年に

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で死ぬんですけどあの僕の研究は割と風港

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はま権力感をま革命的に変えたっていう風

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なあのところから始まっててでそっからま

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あのまちょっとその話は細かくて僕現代

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あの公団者現代新書に風向っていう本書い

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たんですね呼んでもらったらいいんです

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けどまあの端的に言えば今とは違うような

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生き方とか今とは違うような行動っていう

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ものがどどのようにして可能かっていう

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ことを風港は考えたみたいな話であの風向

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論今までやってきたっていう感じですね

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権力の見方をどう変えたんですか空港はま

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権力っていうのは抑圧するものとか上から

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来るものじゃなくてま下から来るものだし

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誰かが持ってるものっていうものじゃなく

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て要するに関係そのものがま権力なんだ

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みたいな話をま風港はしたわけですよね

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うんももあのちょっとあのたあの入り口

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ぐらいちょっと分かった感じけどもう

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ちょっと詳しく教えて下からのもってどう

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いうことですかうんだからなんていうの

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普段は権力っていうのはすに上から抑圧

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するものばあの警察とかそういう形であの

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出てくるんだけどいやそうじゃなくて人々

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が権力に対して介入してくださいっていう

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風に実際にはあの自分たちの社会生活の中

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に招き入れてるみたいな話をするわけです

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よね一方ではでそういうことの方が実はだ

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から民衆の変な言い方ですけど民衆の側が

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権力を実は呼びててでそのスイッチがない

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と権力は発動しないんだだから上から一方

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的にこう抑えつけ権力なんて権力関係の

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本の一部であってほとんどの場合っって

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いうのはそのスイッチは人々の側がま逆に

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言た入れてんだみたいな話をするわけです

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よねふんふんあ面白いですねそうなると

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じゃ我々がもうちょっとそこに自覚的に

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ならないと権力の内容が防げないよって

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いうことですかだから乱用できるものじゃ

play10:18

ないんですよ権力って関係だからだから

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乱用つ誰かが持ってて乱用するわけですよ

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ねはいじゃなくても権力っていう見方その

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ものを広げてある意味で言ったら他人の

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行動とかに影響を及ぼすものをま権力と

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呼びましょうっていう風にま言ったわけ

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ですふんふんふんふんそうなると斎藤さん

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今までの権力感に基づいた私たちのま政治

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行動とか社会活動とかとどう行動が変容し

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ていくことが求められるんですかそうだ

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から昔みたいに例えばマルクス主義は労働

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者階級が立ち上がって国家権力みたいな

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何かものをダッシュしてでそれを今度は

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労働者たちがみんなのために使いさえすれ

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ばうん社会が変っていくなんか法律を変え

play11:02

てとかいうやり方ではまもはや社会は実際

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には変わらないそれは権力の捉え方を

play11:08

間違ってるからっていう形でま例えば風向

play11:10

はもっとそのどうしたです私たちのそう

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いう言ってみたら社会のその関係性その

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ものを変えたり自分たちのこう生き方を

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こう変えていくみたいなことも最終的には

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その関係がだんだん変わっていくことで

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権力の発動の仕方も変わっていくっていう

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風に考えるわけですよねだからそうそう

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いう話が今日私箱田さんに聞きたかった

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ことなんですけどあのまマルムってでも

play11:34

そういう風港みたいな感じの思想化理論化

play11:39

ではないじゃないですかだその辺りがまで

play11:43

も今やって権力みたいな話がもしかしたる

play11:46

とマルムのこのパイプライン爆破法と風港

play11:49

の権力論とかの接点なんですか風港の権力

play11:53

別に僕マルフの本とフあまり全然関係な

play11:56

いっていうかあ

play11:57

関係ま別関係なく役してるって大変です

play12:01

けどあのそれはなんて言うのかなあの

play12:04

あんま直接的な繋がりはないんですよね

play12:06

ただ1つ大きいのは要するに今あるこの

play12:09

状況が嫌だっていう風な思いっていうのを

play12:12

どういう風にしたらこう言葉にできるの

play12:15

かっていう点では結構似てるなっていう風

play12:17

に思いますよねだその権力感とかはかなり

play12:19

違うけどそういうなんかある種のこう今と

play12:22

は別の生き方みたいなものをどのように

play12:25

求めるのかっていうかまそういうことが

play12:28

いかに可能かみたいな話がやっぱりまあ1

play12:31

つのなんか共通点として見出せるならま

play12:34

共通点かなっていう感じかなうんそうマル

play12:37

ムって結構さっき言ったみたいやっぱ国家

play12:40

の力とかも結構ばしり使って社会を変えて

play12:44

いけみたいな本をまこの本ではないんです

play12:45

けれど別の本の中で書いてたりするので

play12:48

なんこうそう箱田さんがなんか風港とマル

play12:51

むっていう私の中ではあんまり繋がらない

play12:53

2人をこう翻訳したり研究したりしてんの

play12:56

どうしてかなって思ったんだけどそれ

play12:58

なんかもの生き方とかま社会を変えてい

play13:00

くってこういう資本主義的なまずっと働い

play13:04

てそれで自分がとりあえず食えたらいい

play13:07

じゃないかみたいななんかそういう

play13:09

マジョリティ的な生き方そのものへの

play13:11

アンチ手勢でもっと別の社会とか生活って

play13:14

のがあるんじゃないかっていう意識はまあ

play13:16

2人とも共通してるっていうことですかね

play13:19

丸本夫子ねうんうんえ箱田さんのあ斎藤

play13:23

さんは僕本当にやっぱあの温泉部としてね

play13:26

温泉も一緒に行かせてもらってるからなん

play13:28

となんどういう最終的な社会になればば

play13:30

いいのかっていう理想はあの斎藤さんな

play13:32

知ってると思いですよ共産革命起これば

play13:34

よしとに思ってと思うんですけども箱田

play13:37

さんのその風港の権力感とかを突き詰めて

play13:40

いくとどういう今の日本のどういうとこが

play13:42

課題でどういう風に変わっていくといい

play13:44

なっていう風に思われてるんですか田さん

play13:46

はまでかいですね話がでも普通に聞いてみ

play13:49

たいですなんかあのま空行に関係してるか

play13:52

どうかわかんないですけどでもまあ要する

play13:54

に普通に暮らしてて普通に生活でき

play13:56

るってことですよね要するにそれが1番

play14:00

なんて言のできなくなってる

play14:02

社会それをぱま変えるっていうことじゃ

play14:05

ないです普通に暮らしてて普通に生活でき

play14:09

できないですか今の日本はえだって例えば

play14:12

年金だってさそんななんか2000万円

play14:15

貯めろとか言ってるわけでしょみんな

play14:16

たまんないですよだほとんど要するにま

play14:20

死ぬまで働けみたいな社会じゃないですか

play14:22

その年金70歳になるわけでねそのうちに

play14:25

でまあ言ったら平均寿命85歳とか90歳

play14:28

とかなるわけんで結局ますに死ぬまで働け

play14:30

たすにビスマルクの時代と変わんないわけ

play14:32

ですよしたら全然社会の進歩なんてどこに

play14:34

もないですよねで気候変動みたいなものが

play14:37

あったら要するにどんどん環境自体悪化し

play14:39

ていくわけですよねだまそういう風な意味

play14:43

では普通に生活してるとかっていうこと

play14:46

自体まその普通っていうこと自体のモード

play14:49

を変えるっていうことは必要ですけどあの

play14:51

まそういう風にあのな生活っていうのがま

play14:54

どんどんできにくくなってるんですまそれ

play14:56

を1つは変えるっていうことじゃないです

play14:58

かねねっていうことはま富とかを細分もう

play15:02

ちょっと再分配を強くするっていうこと

play15:04

ですか今のお話で聞くとあいやまもちろん

play15:08

それは当然のことでだと思いますけど

play15:12

なんかまそのその別にグランドデザイン

play15:14

みたいなのを別に描いてなんかあのやっ

play15:18

てるわけではないですけどまでもあの気候

play15:21

変動を防ぐっていうことま悪化を防ぐって

play15:24

いうこともしくは気候変動今現状を対策し

play15:26

てくってことは社会をまもっとまともな

play15:29

ものにしてくってことと不可分なのでま

play15:32

それは当然そういう風になっていく聞か

play15:35

ざるを得ないっていう風なことでもあると

play15:38

思いますよねうんなるほど斎藤さんどうで

play15:41

も箱田さんはそん時にこののなかなか

play15:45

やっぱり日本って気候変動の問題にこう

play15:49

関心が高まらないじゃないですかで

play15:54

やっぱりそのまいくつか理由あると思うん

play15:57

ですけどま今1つにはやっぱりみんな忙し

play16:00

すぎて目の前のことに必死でなかなか

play16:03

こうねそんななんか気候変動みたいな

play16:06

なんか先の話考えられないよみたいな意識

play16:08

の人がまだ多いってあると思うしま他方で

play16:11

やっぱり日本はそうは言っても世界的に

play16:13

見ればまだ豊かな国なのでそ気候変動の

play16:17

影響っていうのを特にまあ東京とかのこう

play16:21

いうオフィスワークみたいなのしてるとね

play16:23

なんか感じにくいっていうのがあると思う

play16:25

んですけどなんかどう

play16:29

どうしたらま例えばこういうマルムみたい

play16:31

な議論も別にみんなが同意しなくてもこう

play16:33

マルムみたいな議論を

play16:36

こう通じてみんなはもっとこういう問題に

play16:38

ついて考えて欲しいんだけどなかなかそう

play16:40

いうこともうん起きないうんここの

play16:45

こうなんか突破校とかあるいはなん葛藤と

play16:49

か箱田さん私はすごいそれいつも日々葛藤

play16:53

してるんですけどうんどうですかすごい

play16:56

もったいないですよねだからNGOとか

play16:58

たくさんありますけどまそのレベルとして

play17:00

は世界的なレベルに達してるし情報発信

play17:03

だってきちんとやってるけど全然それが

play17:05

こう波及していかないっていうことは

play17:08

やっぱりすごくそのま端的にあの残念です

play17:13

よねあま悔しいって言っていいと思うん

play17:15

ですけどだからまそれどういう風にするの

play17:19

かっていうことを別に僕はなんか特に明暗

play17:23

があるわけではないですけどでもまあ1つ

play17:27

の方法はま様々な形であのなんて言うので

play17:31

もまいろんなところであの気候変動の影響

play17:34

ってあるわけですね農業でも漁業でもま

play17:36

完全にそうだしまあの雨の降り方とかだっ

play17:40

てま明らかにおかしいわけだし洪水や起き

play17:42

てるわけだしだそういうところをどうやっ

play17:44

て結びつけてくのかっていうのはやっぱり

play17:47

いろんなアプローチがあるのではないかと

play17:50

思いますけどまちょっとそこをだからこう

play17:52

情報がたくさんあることと現状とその人々

play17:55

の意識が結びつかないっていうことの間の

play17:58

ギャップっていうののはますごくなんて

play18:00

言うのかなあの苦しいところがありますよ

play18:03

ねそれはその通りだと思いますねこれでも

play18:05

私はあのほらメディアの人間ですからうん

play18:09

一応ちょっとあ意見言わせてくださいよこ

play18:12

感想よはい多分それがね情報あるけど伝わ

play18:16

ないのは怖いのとつまんないからああ多分

play18:19

ね本当この2点につけると思う確かに視聴

play18:21

率とかやっぱ取れないって言んですよね

play18:23

つまんないのよまずで怖いうんあの活動的

play18:27

なもんてこあのやっぱちょっとラディカル

play18:29

左翼って言った時にま僕ままだこう成人の

play18:31

番組やってるからなんとなくあですけど

play18:33

やっぱ怖いと思う人いると思うんですよち

play18:35

つまんないでま今日たまたまこの収録の1

play18:37

個前がペンギン研究家の方だったんですよ

play18:40

ああでもやっぱねペンギンの

play18:42

ドキュメンタリー見たら見るのよでもな

play18:45

昭和基地の周りも2016年以降氷溶け

play18:47

ちゃっても岩しかないんすってでも面白い

play18:49

のはねだペンギンがそうするとこう困っ

play18:53

てるじゃないかってみんな活動してんだ

play18:54

けどペンギンはどんどん健康になってる

play18:56

らしいんだそれでまそこちょっと面白かっ

play18:58

たんだけどそちょっとまでもその周りがね

play19:01

今度そのペンギンを餌にしてる人が困っ

play19:02

てるらしいんだけど盗賊カモっていうのが

play19:04

まそれ色々あるんだけどうんそ面白ければ

play19:07

まず見るん面白いっていうかねちゃんと

play19:09

興味を持たせる努力をしたら見ると思うの

play19:11

とあやっぱね怖いと見ないよ人はうんでも

play19:15

その環境問題についてよく言うのがでも

play19:17

環境問題の例えば本とかうんうん映像と

play19:20

かって結論は分かってるじゃないですか

play19:23

環境は悪いこれから気候変動はやばいだ

play19:25

からこうどんだけ情報を増してもみんな

play19:28

そううん結果が分かっちゃってるから

play19:30

つまんないっていうのはそあるんだよね

play19:32

それがなんかね映像とかなんか自分の興味

play19:36

あるものとどう結びつくかですよねやっぱ

play19:38

俺ペンギンがいなくなるって結構寂しいと

play19:40

思うんですよね僕は思うしうん可愛い

play19:43

じゃんペンギンンってうんでも子供の世代

play19:45

がもうもっと本当にすごい苦しんだり

play19:47

するっていう話はそんなに響かないわけ

play19:49

でしょ子供はだってそんな困ってなさそう

play19:52

だもんペンギンはペンギンを食う盗賊かも

play19:54

は困ってそうだったけどうんうんまだ困っ

play19:57

てないだまそれ難しいやっぱ今困ってない

play19:59

から日本はうんあのまもっと例えば

play20:02

アフリカとかその島国とかそのお世話に

play20:04

島国は困ってるからそういうとこはも本当

play20:06

困ってると思うんだけどもうちょっとこう

play20:07

自分の興味あるものが困ってるよって

play20:09

ちゃんと優しく興味持つように言って

play20:13

もらわないとだからそうなると民主的な

play20:15

方法でこの事態が本当に悪化する前に

play20:18

みんなが気がついて変わるっていうのは

play20:20

うん無理なんじゃないかけど興味持たせれ

play20:23

ばいいんだもんうんそういう手段ってある

play20:27

んじゃないかなとはまちょっとわかんない

play20:29

です今コメント欄にお前ふざけんじゃね

play20:31

みたいなまたこの怖い聞こ方本当嫌だから

play20:33

書かないでくださいねそういうことは本当

play20:35

にあれなんですけどもうちょっとなんか

play20:39

興味持つように気候変動な話とかできない

play20:42

それって別にねバラエティにするとかじゃ

play20:44

ないんですよドキュメンタリーとかでいい

play20:45

と思うんですけどまこの映画面白かった

play20:47

確かに面白かったんだけどまでもやや怖い

play20:50

よりですようん怖いよつまらなくはない

play20:52

けどやや怖い俺からするとねもうちょっと

play20:56

どうまこれちょっとわかんないですあのも

play20:59

本当ダメな堕落しきったねうん人間のあれ

play21:01

ですけど箱田さんごめんなさい今僕本当に

play21:03

ちょっと失礼なこと言ったかもしれない

play21:04

ですけど失礼な私の意見どう思いました怖

play21:07

いって何がどう怖いんですかなんか分かる

play21:09

ようでわかんないなえっとですねどっち

play21:11

かてばすぐ何か言うと怒られるみたいな

play21:14

イメージはありますあ相手に相手にあに

play21:19

それお前そんなこと知らないのかみたいに

play21:21

言われるってことですかていう感じはあり

play21:24

ますねあのでも偏見もちょっと混じってる

play21:27

と思いますちょっとの可能性もあるんで学

play21:29

的ではないかもしれないけどなんかそんな

play21:31

感じはあま当然なんですよこの左翼とか

play21:36

あのそっちの人たって何かと戦ってる

play21:38

フェミニストが嫌いなんですよねいや

play21:40

フェミニスト嫌いじゃねえからちょやめろ

play21:41

本当そういうのは嫌いじゃねえつってのと

play21:44

立島洋子さんとも話してすげ怒られたから

play21:46

そ嫌いじゃないけどま戦ってる人だから

play21:49

怖いのは当然なんだけどま僕も既得研あの

play21:52

怖いっていうのはあのそのま面白いって

play21:56

いうかあの複雑な感情で

play21:59

要するに気候変動って知れば知るほど怖い

play22:01

んですよやっぱりだから知らないことが

play22:04

1番怖くない方法ではあるっていうのかな

play22:07

だ本能的になんかこれやばいかもしんない

play22:09

と思った時にあの知ろうと思うと余計

play22:12

なんか苦しいからやめとこみたいななんか

play22:14

蓋閉めちゃうみたいなねだからなんかそう

play22:17

いう風なあの感情の動きっていうのがあ

play22:22

るっていうのはそれはある意味ではよく

play22:24

分かりますだからそういう意味で怖いって

play22:26

言ってんのかなと思ったんですけどねそれ

play22:28

もあるかもしれないですねあのまちょっと

play22:31

怖いから人間ド受けないみたいなのと

play22:33

ちょっと似てるようなあの感じもあるしで

play22:36

もやっぱ戦ってる人たちが怖いっていう説

play22:39

もちょっとあるでもまそれはそうしなきゃ

play22:41

世が変わんないから戦ってる人たちなんだ

play22:43

けどそううんてまでもそういう人ばっかり

play22:45

じゃないですよそういう風に見てる人も

play22:46

いるんじゃないかなとは思ったりもする

play22:49

けどまたな分かんないなでもそれま僕

play22:52

みたいな堕落系の人間の見方ですけどね

play22:56

斉藤さん斎藤さんなんかそこ仮説あるん

play22:58

ですかなんでこう受けれらんないかみたい

play22:59

なやっぱり海外なんかではそうなってない

play23:02

からねで緑の塔も減らしてるわけですよね

play23:05

跡減らしてはしたけどでもやっぱりあれ

play23:07

だけまず盛り上がったってのがあるわけ

play23:09

ですよグレタさんたちの運動が1回あれ

play23:11

だけ盛り上がってさっきのそのエンデ

play23:15

ゲレンデとか最後の世代レッツゲランて

play23:18

そのいろんな運動エクスティンクション

play23:20

リベリオンとかまいろんなグループがあっ

play23:22

てでそれがもう本当に何千人何万人って

play23:27

規模でアクションをしてでその中でさらに

play23:30

過激な子たちが歩の絵にあペイントをかけ

play23:34

たりそお店にこうオレンジの勉強やった

play23:37

りっていうのもやってるそのでも幅で考え

play23:41

たらものすごい人数いるわけうんうんうん

play23:43

日本そうなってないわけですよ私もよく

play23:46

その未来のための金曜日フライデーフ

play23:48

フージンデモとか言っても東京でやって

play23:52

20人とかです駅前のアクションとかもう

play23:54

全然規模がやっぱり違うしでもうやっても

play23:58

500人とかうんそれは

play24:02

なんかわかんないね本当にま原発の時は

play24:06

もう少し盛り上がりました

play24:09

けどやっぱり今の気候変動への無関心さ

play24:13

っていうのはちょっと私はずっと悩んでる

play24:17

なかなか説明ができない箱さん機構変動に

play24:19

対する無関心こう打開する方法みたいな

play24:22

なんかあり仮説としてありますか気象

play24:25

ニュースとかでまひたすらやるとかね

play24:27

例えばも研究法でひたすらその話まなんか

play24:30

あのするとかいうのは例えばあの1つの

play24:33

方法かもしんないですよねだも強制的に

play24:35

そういうコーナー入れるとかねまあなんか

play24:37

例えばそういう風なのがあったら身近な

play24:39

問題と結びつくと思いますけどでも僕は

play24:41

なんか20人でもすごく立派だと思います

play24:43

本当にであのなんて言うのかなだからこの

play24:47

日本の現状の中で例えばあの企業に

play24:50

申し入れ行ったりとかするっていうのは

play24:52

やっぱりヨーロッパだと本当に政党の建物

play24:56

選挙して人を追い出してわいってやるのと

play24:58

多分一緒のレベルのことやってるわけです

play25:00

よねやっぱりそれはあのすごいその人数

play25:03

少ないっていうことに対するなんていうの

play25:05

かなそのなんか

play25:07

あのしんどさみたいなものをあの乗り越え

play25:11

てやってるっていうのは僕はすごいなと

play25:12

思いますだからやっぱりまどういう風にし

play25:14

たらあの広がってくのかってすごい大きな

play25:16

問題だと思いますけどやっぱそれ今やっ

play25:18

てる人は本当にあのいや立派だなっていう

play25:21

風にあの僕は思いますね僕は本当申し訳

play25:24

ないと思うんだよねやっぱそういう若い子

play25:26

たちが

play25:29

ま普通大学生とか高校生とかで普通だっ

play25:32

たらカラオケ行ったりだとかうんデートし

play25:34

たりセックスしたり酒飲んだりもっと

play25:37

楽しいこといっぱいね高井さんとかしてき

play25:40

た全楽しいことをうんま場合によってはせ

play25:44

ずにうんもう逮捕されるあの映画見てて

play25:47

やっぱあんな若い子たちがもう一生牢屋に

play25:50

行くっていうことを例えばもう覚悟して

play25:54

そういうアクションに望んでいくみたいな

play25:56

この映画の話映画もそう

play26:01

ペイントとも自分の絶対あんだけ世界にっ

play26:05

たら普通に職できないとかねそういうこと

play26:08

をこう覚悟したりあと若者たちはもう今

play26:11

子供を持たないていう宣言をいっぱいし

play26:14

てる人たちもいるしなんそういうあとは肉

play26:17

をもう食べないとかねうんなんかこう自分

play26:20

たちが大人のその上の世代はやってきた

play26:22

ことのけを下の世代が受け引き受けて彼ら

play26:26

その自分たちの一生の青春をこういう場合

play26:30

によっては逮捕もじないような活動にま

play26:33

グレタさんとこもこの間も何回も逮捕され

play26:35

てるけどそういう活動してるさせてしまっ

play26:38

てるっていうことにま危感なんなんだろう

play26:42

なすごいこう反省の念はありますよね

play26:44

なるほどなだって我々の責任なのにさま

play26:47

その1個上の世代ってこですかうんとかま

play26:49

私たち大人たち全員うんそっか俺らのせい

play26:53

かうんだからさん早くマクドナルド食うの

play26:55

やめてマクドナルド俺2セット食ってます

play26:57

から

play26:59

本当申し訳ないよそれはまね色々ちょっと

play27:03

考えること多いよちょっと1個だけまもう

play27:06

そろそろね議論をあと2個ぐらいやって

play27:08

12個軽くやってもてますけどその俺

play27:11

やっぱりでもその5歩の絵にペキかけるの

play27:13

本当にいただけなくてまだラディカル左翼

play27:15

の宿命がいただけないことしてにちょっと

play27:18

こう真ん中よりの左翼の何かこうなんか

play27:22

こう材料与える意いフレムずらすことなら

play27:25

いいんだけどでも良くないんだけど

play27:27

クリエーターとか作りからするとさ作品

play27:29

って自分の分身なわけよそれを汚され

play27:32

るって殺人と一緒だってずっと思ってん

play27:33

ですよだからヨーロッパとか特にドイツ

play27:35

なんかそうですけど著著作者人格権って

play27:37

言葉があってまドイツをそれ切り離せない

play27:39

と職務著作もドイツなんか認めてないわけ

play27:41

ですよみたいなこう作者と一体化してる

play27:44

ものを壊して俺殺人だと思うんだよねで

play27:46

これをやっぱ環境破壊を止めるためだっ

play27:49

たら五歩が生誕込めて作ってそれを怪我し

play27:52

ていいのかって言われるそれはちょっと

play27:54

違うと思うんだけどそこはどうどうなまで

play27:57

もあえてだからてのかなだからあえてやっ

play27:59

てるっていう考え方もまできちゃうんです

play28:02

けどどそこはどうどうなんだろうなんかだ

play28:05

俺悔しいんだなんか本当ペキとかかけ

play28:07

られるとうん僕はなんか例えばこのマルム

play28:11

はパイプライン爆破法でまパイプラインだ

play28:14

けどま普通パイプラインないのでうんま

play28:17

じゃあSUVだっていう形で大型車をその

play28:21

空気をねうん抜くっていうでこれ実際あの

play28:24

ヨーロッパなんかではやってる活動家たち

play28:26

いるんですようんでそれは確かに実際に

play28:31

化石燃料の燃焼により2酸加炭素の排出源

play28:35

っていう問題とま非常に密接に結びつい

play28:38

てるプライベートジェットもそうだけど

play28:40

うんそういうのはなんか結構うん直接行動

play28:43

としても意味があると思うんだけどどう

play28:46

すんだなくなくローンで買ってたらその

play28:48

SUVをお父さんが頑張ってSUそそんな

play28:51

大きなSUVをわざわざローンで買うこと

play28:53

自体がおかしいっていうことに気がつか

play28:56

なければいけないわけですめなきゃいて

play28:59

いう観点か箱さんどう思いますごめん

play29:01

なさいちょっとあのちょっと作り手目線

play29:03

からするとそうかなって思っちゃったって

play29:04

いうとこちょっと感情的いやでもそれそれ

play29:06

で言うとちょっとあの言うとそれで言うと

play29:08

やっぱり5歩の絵とかを狙うっていうのは

play29:10

必ずしも正当ではない見方もあるただし

play29:14

そこのお金はどっから来てるかっていうと

play29:16

ああいう絵を買うお金が石油業界から来

play29:19

てるんですよ石油業界が自分たちの

play29:22

イメージを良くするために美術館とかに

play29:24

めちゃめちゃお金を寄付してるわけそのお

play29:26

金を使ってあうんナショナルギャラリーと

play29:28

かはいろんな絵を世界中から買いしめて

play29:32

いるそれでなんか私たちこんないいことし

play29:34

てるでしょって石会社が言ってるとしたら

play29:36

それで私たちはああなんか素晴らしい文化

play29:39

活動だなて思っちゃうとすればそれ

play29:41

やっぱり現実から目を背けてる話なので

play29:43

ちゃんと批判を向けさせる必要があっ

play29:46

たっていうていうロジックとですね箱田

play29:48

さんごめんなさいあのどうです今のお話ま

play29:51

でもあれ調べてガラスとかちゃんとかかっ

play29:54

てんの絵やってるしあの

play29:58

まあとは窓枠あなんていうのあの額縁に手

play30:01

つつけるとかもありましたけどまあの

play30:05

なんて言うの別に物自体を傷つけてるわけ

play30:08

じゃないわけですよねうん天井能にしてる

play30:11

そううんだから現状回復できるようなね

play30:14

ものしてるわけでだそれは要するにあの

play30:17

ちゃんとなんていうかある一定のルールに

play30:19

則ってやってる変な言い方ですけどって

play30:22

いうのはまあなんかあのまそれ対象がいい

play30:25

かどうか別としてま安心かありますよね

play30:28

あとまやってるやりたいと思う人がい

play30:30

るっていうことはよく分かりますだから

play30:33

まあ賛同はねなかなかしにくいうんけれど

play30:37

ただまそういう気持ちになってしまう

play30:39

ぐらい事体は深刻になってるのでまそう

play30:43

いうたちが出てくるのはそう分かるかなっ

play30:45

ていう気はするなるほどですねまあ日本が

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やっぱりあれだな良くも悪くも困ってない

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んですよ昨日立憲民主党のとある新潟の

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議員さんが来てやっぱ南大沼のあたりも

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温暖化でなんかお米がやっぱちょっと不調

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らしいんですよただその代わりやっぱ夢

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ピリカが美味しくなっちゃったりしてで

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こないだ斎藤さんとも仙台旅行行きました

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けど伊勢がねそうサマが取れなくなるけど

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伊が取れ伊勢取れちゃってでま伊勢では

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伊勢取れないけどこう宮城で取れたま結局

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日本で食べられるからあんま困んないんだ

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よな日本はだからまあまだねうんまだそう

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だけどそれがだんだんもうじゃあ本当にま

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今年とかも本当にいろんな魚不良ですけど

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うんもうあと10年20年したらその

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ピリカでさえ取れない異日さえもっとい

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なくなるもう上がり用が北に上がり用が

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なくなってくるそういう世界になって夢

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ピリカも美味しくなくなっちゃうのかま

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そうだそういうことですよねこどんどん

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どんどん広くなってくとていうまそこどう

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想像力を持って訴えかけられるかそうなね

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だからそこになってからあやっぱりもう

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遅いじゃんっていうのはあまりにも愚かだ

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からこれが変わってきてるっていうところ

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でじゃあ今のうちだったらまだギリギリの

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とこを止められるぞっていう風な想像力が

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働くとまいいなと思うんですけどねだしま

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そういうことをやってしまう人たちに皆

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さん多分見る人たちはほとんど同意しない

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と思うけどでも彼らがなんでそういうこと

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をするんだろうかっていう想像力を少なく

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とも1回は持ってほしいと思いますまそう

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ですよねま考え方が今の近くてもなんか

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そういうことにたまに思いはせるってのは

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大事なことかなと思うんで是非ぜひ考えて

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欲しいと思いますよねいやめちゃくちゃ

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面白かったなあれなんかすげえ面白かった

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面白かったしうんなんかいろんな議論ね

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じゃあこれとオムとこれと山神とどう違う

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のかとかそういうことも含めてもっと議論

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してじゃあもっといいうんがあるんじゃ

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ないかとかこれを批判するのはいいと思う

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んですよじゃあうんもっとこういう方法が

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あるんだからそんな暴力やんなくていい

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じゃないかって提案も合わせて是非この

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映画とかアルムの本を批判してくれると

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議論が前に進んでいくと思いますですね

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ご覧になった方は是非そうですよね提案

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反対だと提案セットでこれ馬鹿でしょ

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こんなんやったら世界変わんねえよって

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いうのはすげえ簡単なんでじゃこんなバカ

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な奴らがそんなことでバカだと思うんだれ

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ばしなくていいような解決策を是非みんな

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で考えてほしいそのきっかけになれば多分

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みんな満足っていうそうですね私はだ

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メディアリハクっていうメディアとしてね

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頑張っていくしかないですけどじゃお2人

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に今日のあの感想とまあとじゃ最後斎藤

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さんがそういう風に言ってくれたから

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じゃあどう私たちがね意識ちょっとこの

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今回の議論きっかけにちょっとでもどう

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変えたらいいのかあと今日の感想聞いて

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いきたいと思います箱田さんすいませんお

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時間あの貴重なお時間いただきました

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ありがとうございます今日どうでした

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なんか色々お話させていただきましてすい

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ませんなんか変なことも言っていやいや

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あのまなんかあのこの映画のあの話って

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いうのをなんかする場っていうのは

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なかなかないのでそういう意味ではあの

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原作まであの踏み込んでいただいてあの

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すごく貴重な機会をいだいたと思い

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ますサイドさんどうでしたうんやっぱこの

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原作もだから合わせて読んでほしいですね

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やっこれ世界ではすごい話題になったし

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あの日本でもやっぱ読まれるべき論てま

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日本にちょっとパイプラインとかがないっ

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ていうのでなかなか想像しにくいかもしれ

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ないけどやっぱり特にアメリカなんかでは

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そういうパイプラインの話もそうだったし

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まあとやっぱり今だとそのまパレスチナの

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問題なんかでもやっぱりパレスチナのこと

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を私たちは日本はどうしても遠いね問題と

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してあんまりこう想像したり考えたりし

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ないけれどでもやっぱそういうパレスチナ

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人たちのことを考えない気候変動で苦しむ

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人たちの考ことを考えないとかそういう話

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で結局最終的には全部繋がり繋がって多分

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自分たちにも周り回ってくるうん自分の

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貧困についても誰も周りも助けてくれない

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とかうんいろんなことにも繋がってくると

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思うのでやっぱりなんて言うんですかね

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想像力をこういう危機の時代だからこそ

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高める必要があってでも本だと難しいって

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人もいるからま今回これが映画になって

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日本語でも配給されるっていう意味では

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すごいチャンスだと思うので是非皆さん見

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たり読んだりそして議論したりして

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いただけるとうんいいなと思いましたそう

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ですねま是非あの興味持った方まはえ

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パイプライン爆破法及び映画の方はHow

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toブロアップでしたっけHowブロアま

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本当現代はHowtoブロアパイプライン

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で同じらしいですけど日本語のあれでは

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Howtoブロアですねぜひぜひ読んでみ

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てあるいは映画を見てみていただければと

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思います今日は斎藤さん箱田さんお忙しい

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な本当にありがとうございました

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ありがとうございましたありがとうござい

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ました

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H

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