【1000人のエリートを育てた爆伸びマネジメント】リクルート在籍29年で見出した仕事が出来る人の共通点／自律自転する組織を作るG-POPマネジメントとは？【MANAGEMENT SKILL SET】
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、GPやKPIといった業績評価指標の管理について詳しく述べています。特に「GPOP」という管理法が紹介され、これは目標（Goal）を重視し、組織や個人が自立して自己評価を行うことを促します。具体的な例として、目標設定から実行、評価までのプロセスが説明され、効果的な管理のためのアプローチが提案されています。この方法が、組織のパフォーマンス向上にどのように寄与するかに焦点を当てています。
Takeaways
- 🎯 ゴール指向性（GP）：仕事ができる人々の共通点は、目標や目的に対する意識の度合が高く、常に目標に向かって行動していることが挙げられます。
- 📈 KPI管理：組織の目標達成状況を確認し、達成している場合はアクションをとる必要がなく、ギャップがある場合はそのギャップを埋める方法を検討することが重要です。
- 🛠️ プロセスの確認：販売などの場合、既存顧客へのセールスや新規顧客へのアプローチなど、プロセスを小分けにし、強化すべきポイントを明確にします。
- 🔍 CSFの特定：プロセスを分析し、強化すべきクリティカル_SUCCESS FACTORS(CSF)を特定し、優先順位をつけます。
- 🚫 予算とリスクの事前検討：計画を立て、予算を設定し、事前にリスクを評価して撤退ラインを決めることで、計画の失敗時に対応できるようにします。
- 🤝 チームワーク：組織のメンバーが目標を共有し、協力することで、より良い結果を得ることができます。
- 📊 データの活用：データを活用して、業務の運用性や成果を評価し、必要な対策を講じることができます。
- 🔄 改善の継続：安定的に運用しながらも、常に改善の余地を探り、より良い方法を見つけ出していくことが求められます。
- ⏱️ 時間管理：時間を無駄にしないことと、業務の見積もりを正確に行うことで、効率的に業務を遂行することができます。
- 📚 マネージメントのスキル：マネージメントは学べるスキルであり、経験豊富でなくても、原則を学んで実践することで効果的なマネージャーになれるでしょう。
- 🌟 成果の再現性：目標達成の要因を分析し、次に同じような状況で再び成功を収めることができるように、振り返りと改善を繰り返すことが大切です。
Q & A
GPとは何を意味するのですか？
-GPとは「Goal」を意味し、目標や目的を意識する度合が普通の人と比べて圧倒的に高い人を指します。
組織を自立自転させるためにはどのような考え方が必要ですか？
-組織を自立自転させるためには、GP（ゴール指向）の考え方が必要です。これは、目標に強い意識を持って、常に目的に向かって行動する姿勢です。
KPIとは何ですか？また、KGIとは何ですか？
-KPIとは「Key Performance Indicator」の略で、組織や個人の目標達成を評価する指標を意味します。KGIとは「Key Goal Indicator」で、目標達成度合いを示す指標です。
目標達成のためには、なぜKPIマネージメントが重要ですか？
-目標達成のためには、KPIマネージメントが重要因为它可以帮助团队明确目标进展，监控关键性能指标，并及时调整策略以确保目标的实现。
ミーティングの目的を明確にすることは何が良い効果がありますか？
-ミーティングの目的を明確にすることで、参加者が焦点を失わず、効率的に議題を進めることができます。また、ゴールに対するコミットメントも高まり、ミーティングの質が向上します。
ポスト振り返りとは何ですか？また、なぜそれが重要ですか？
-ポスト振り返りは、プロジェクトやタスクを終えた後の反省と評価のプロセスです。それが重要因为它有助于从成功和失败中学习，提高再发防止和再現性，从而提升未来项目或任务的成功率。
なぜマネージメントは学ぶことで身につけられるスキルですか？
-マネージメントは学ぶことで身につけられるスキル因为它是基于原则和方法的，而不是天生的才能。通过学习管理的基础理念和实践技巧，即使是没有管理经验的人也可以成为有效的管理者。
組織の目標に向かって行動するために、どのようなアプローチが必要ですか？
-組織の目標に向かって行動するためには、GP（ゴール指向）の考え方とKPIマネージメントに加えて、事前の準備とポスト振り返りが重要です。これにより、目標へのコミットメントが高まり、組織の自立自転が促進されます。
目標達成度合いを示すKGIとは、具体的にどのような指標を意味しますか？
-KGIは、組織や個人が設定した目標を達成するプロセスで重要な役割を果たす指標を意味します。具体例は、売上目標の達成率、顧客満足度の向上、新規顧客の獲得数などがあります。
ポスト振り返りで再発防止に向けたアプローチとは、どのようなものですか？
-ポスト振り返りで再発防止に向けたアプローチとは、プロジェクトやタスク終了後に行われる振り返り会议で、何がうまくいかかったか、何が失敗したかを分析し、その結果を次のプロジェクトに生かすプロセスです。
マネージメントスキルを身につけるためには、どのような学習方法がありますか？
-マネージメントスキルを身につけるためには、専門書の読書、マネージメントに関する研修の受講、経験豊富な上司や先輩からの指導、そして実際にマネージメント役割を務めてスキルを磨くことが有効です。
Outlines
😀 GPの意味とKPI管理の基本
段落1では、GPという用語の意味を説明し、組織の目標達成に向けてKPI（重要業績評価指標）の重要性を強調しています。GPの「G」は「Goal」を意味し、目標を意識する度合いが普通の人と比べて異なることが指摘されています。また、組織のメンバーが目標を共有し、それに向けた行動をとることの大切さが語られています。
😉 ハイパフォーマーとミドルパフォーマーの違い
段落2では、ハイパフォーマーとミドルパフォーマーの間に存在する違いについて解説しています。ハイパフォーマーは通常3つの提案を出し、選択肢を提供することで受注率を上げる傾向にあるとされています。また、データの活用や事前準備の重要性、そして目標達成のために必要な予算の投じ方などが議論されています。
😌 新規事業と既存事業のギャップ
段落3では、新規事業と既存事業の間に存在するギャップと、それに対処するための考え方が語されています。新規事業はリスクが高く、成功する可能性がある一方で失敗する可能性も高いことが説明されています。また、トップマネージャーが新規事業を推進する際には、株主とのコミュニケーションや、失敗時の撤退ラインの設定が重要であるとされています。
😉 KPIマネージメントの組織への適用
段落4では、KPIマネージメントを組織全体に適用する際の難しさと、経営者が各部署に目標を割り当てる方法が説明されています。KPIマネージメントは戦略と密接に関連しており、組織の目標に向けた判断をKPIに紐付けることが求められます。また、KPIの追跡と目標へのコミットメントの重要性が強調されています。
😃 gpopマネージメントの概念と実践
段落5では、gpopマネージメントの概念と、それが組織内での目標達成にどのように役立つかが説明されています。gpopは「Goal」を意味し、人々が目標を意識することで組織の自立性を高める方法が語られています。ミーティングやタスクのゴールを明確に設定し、事前準備をすることで目標達成の可能性を高めることが議論されています。
😁 GPの周波数と組織の改善
段落6では、GPの周波数を上げることの重要性と、組織内での目標達成のために行うべきステップが説明されています。目標達成の仮説を立て、振り返りを行い、次に何を改善するかを決定することがポイントとなります。また、ポスト振り返りで再発防止策を立て、次のステップで同様の目標を達成するように準備することが求められます。
😄 時間管理とマネージメントスキル
段落7では、時間管理の難しさと、マネージメントスキルを身につけるべき理由が語されています。マネージメントは学べるスキルであり、それを学ばない限りできないと強調されています。また、マネージメントの基礎を学ぶことで、組織内での役割を果たしやすくなるとされています。
😉 マネージメントの学びと実践
段落8では、マネージメントの学びの重要性と、実際にそれを実践した経験に基づく話がされています。学んだマネージメントの原則を実践することで、効果的に部下をまとめ、組織を導くことができるとされています。また、マネージメントはスキルとして学ぶことができると、再び強調されており、その学びの価値が語られています。
Mindmap
Keywords
💡GP
💡KPI
💡マネージメント
💡浸透
💡目標
💡シート
💡ギャップ
💡プロセス
💡ハイパフォーマー
💡撤退ライン
Highlights
組織を自立自転させるためには、GP（Goal Person）という考え方を導入することが重要である。
GPの「G」は「Goal」を意味し、目的を意識する度合いが普通の人と違うことがわかった。
目標を設定し、それに向かって行動することで、組織の効率性を向上させることができる。
KPI（Key Performance Indicator）とKGI（Key Goal Indicator）を活用して、組織の目標達成状況を管理する。
ギャップ分析を行うことで、目標達成に向けて何が必要かを明確にすることができる。
プロセスの確認を通じて、組織の強化すべきポイントを把握する。
ハイパフォーマーとミドルパフォーマーの違いを観察し、組織のパフォーマンスを向上させる。
事前準備を十分に行い、実行後に振り返りを行うことで、再現性を高めることができる。
運用性の確認を通じて、データを出しやすいようにプロセスを構築する。
計画の失敗時には、事前に撤退ラインを設定することで、計画の継続や中断を決める。
新規事業と既存事業のバランスをとることで、組織の成長を促進する。
マネージメントはスキルであり、学ぶことで上達することができる。
マネージメントの原則を学ぶことで、効果的に部下をまとめるマネージャーになる。
GPOPシートを活用することで、組織の目標達成状況を可視化し、改善に向けたフィードバックを行う。
目標に向かっての進捗を週次でチェックすることで、組織の目標達成率を向上させることができる。
ポスト振り返りは、なぜうまくいったかを分析し、再現性を高めるポイントを洗い出す。
プレparation、オン、ポストの3つのフェーズを通じて、計画から実行、そして振り返りを行うことで、組織のパフォーマンスを向上させる。
Transcripts
00:00gpopマネージメントで自立自転する
00:03組織を作れっていうことなんですけどまず
00:05このGPていうのは何ですかうんKPIと
00:07かを考えるその前からこの人どうして
00:10こんなに仕事ができるのかなとかいうのを
00:12観察するのはすごい好きだったあなるほど
00:14で共通点が分かったんですね仕事ができる
00:17人の何ですかそれがGPのGっていうのは
00:21ゴールのGなんですねうんああゴールとか
00:24目的を意識する度合が普通の人ともう全然
00:29違うんですよへえ今みたいな話をみんなに
00:32どんどんどんどん吹き込んでいく浸透大変
00:35じゃないですか浸透さ僕たちがお勧めし
00:38てるのはこのgpopっていう考え方を
00:41シートにしていててそのシートを毎週書い
00:44たらいいですよって言ってんですねこれが
00:46全部丸とするじゃないですかはいはいこの
00:48メンバーは今週かなりご機嫌な支部だっ
00:50たって分かるじゃないですか確かに間違い
00:52なくご機嫌ですよねでもこれが三角とか
00:55バツだったらちょっとまずいぞとうん
00:57へこんでますねへんでる
01:00い
01:02つこれそれは部下にとってもすごい朗報
01:05ですよねそうなんです
01:08[音楽]
01:12よ今の話を含めてちょっとステップ10の
01:15ステップであのKPIマネージメントま
01:18これをえちゃんとやれば正しい
01:20マネージメントができるっていうちょっと
01:22これを説明していただいてもいいですかく
01:24大雑把に言うと前半の部分ははい先ほど4
01:28兄弟あったじゃないですかはいうん4兄弟
01:30をえっと確認しましょうっていうステップ
01:33なんですね丸1ですねはいはいで要は今の
01:36ゴールを考えましょうkgiを考えましょ
01:39うって話でで今のままで我々の組織はこの
01:45kgi達成するんですかとおおでもしね
01:49達成するんだったら何もしなくていいじゃ
01:51ないですかそんな別にあのKPI
01:52マネジメントかしなくていいしおめでとう
01:55て言ってもう今年のことはやめて来年の
01:58こと考え来年の仕込み頑張ろうよ
02:00楽しいですね楽しいですよねいいですね
02:02残念なことに行かないとはい行かないと
02:05するならばギャップを確認しないといけ
02:06ないですよねですだからはいどれぐらい
02:09行かないんですかとはいなんかもうもう
02:12壊滅的に行かないって話だったらゴールを
02:15変えるって話もあるかもしれないけどこう
02:17これぐらいいかないなってわかったらうん
02:19じゃあこれをどうやっていくんだって感じ
02:22ですねでそれをえっと例えば売上を上げる
02:25んだていう話で行くんだったらいいんです
02:27ようんもしももしあのあのゴールとkgi
02:31が売上とある数字で1割乗っけるばいいん
02:34だとでそれをみんなで気合いでいくんだっ
02:36ていう話で気合いでいくんだったらいいん
02:38だけどベテランの営業の方は売上あげて
02:41よって言われたらあの自分の顧客リスト
02:44から考えたり今の相談から考えてどうして
02:47いいか分かるわけですよところが若い人
02:50たちだったらあるいは若いっていうのは
02:51あの年齢じゃなくて経験が若い人だったら
02:54どうしていいかわかんないですよそうです
02:56ねうんだ例えば既存顧客にッセールするの
03:00か新規顧客に営業しに行くのかでそれも
03:03なんかマスセールスをするのか個別
03:05セールスをするのか先輩と一緒に行くのか
03:07がもう変数が多すぎるわけですよそうです
03:09ねどれがいいんだろうってなりますです
03:11ですだからそれを分けてあげてですねほう
03:16こういう風なことをしないといけないその
03:18ギャップって書いてあってその次に
03:19プロセスの確認って書いてあるんですけど
03:22で我々の営業の仕方ってどういう仕方で今
03:25このギャップを埋めるためにはどうすれば
03:26いいんだっていうのをメンバーが理解
03:29できるあの動の行動ができるところまで
03:32分けて小さくしてあげないといけないです
03:34よねなるほど
03:35構造化するってこですですだプロセスを
03:39確認してそ3ですね3ですねでさっきの
03:43プロセスが分かったらじゃあどこが強化し
03:46ないといけないんですかとコースの1番
03:49へこんでるところはどこですかとここで
03:51この話がくるですねそうか絞り込みとあ
03:54CSFがここに入ってくるわけねから
03:56なるほど3箇所ぐらいがCSFの候補で
03:59うん結果最終的にはどれもうんあの改善し
04:03ないといけないんだけどどれからやります
04:05といやそこのその時間軸の話すごく重要
04:09ですよねどれからっていううんそうあそう
04:11なんですそうなんですだから3番目にあの
04:14要は1番細くなってるところからやらない
04:16とうん効果出ないんですようん車内にも
04:21ここ上手にあの全体の営業じゃなくてここ
04:24からここのプロセスだけすごいぶとまりが
04:27いい人とはいあいますいますよね
04:31はいうんうんだからよく間違ってやるん
04:35ですけどこの全てのハイパフォーマーを
04:37探すんだけどそうじゃなくて僕たちが今
04:40ボトルのネックになってるところを上手な
04:42人を見つけてこの人と平的な人を比較する
04:47んですへえそうすると何をやってるの
04:50かってのはまた観察しに行くわけですね
04:52うんそうするとやる順番が違ってたり事前
04:55準備の仕方が違ってたりあるいはえっと
04:59何かを2回やってたりやらなかったりここ
05:04のねあのステップが違いがあるんですよ
05:06うんうんへえそうするとハイパフォーマー
05:08とミドルパフォーマーってこれがハイ
05:11パフォーマーのポイントだなってわかる
05:13わけですようんうんだから何かをやめて
05:15たりとか何かを略化してたりとかその4つ
05:18の何かに当てはまってるま今出てる図です
05:21よねこちらなるほどね普通の人はうん1案
05:25しか提案しないんだけれどもハイ
05:27パフォーマーは3つの案を提案してい
05:34はいんありますけどありますねにすると
05:37なんかあの竹を選ぶって話あるじゃわざと
05:40高級なのとかちょっと下の出してくと
05:43真ん中をついてくるていう人はこう真ん中
05:45を選びやすいってのあるからうん結構その
05:47サブスクとかのサービスも3つとか5つの
05:50ですよねなってますよね金1個だけだと
05:53あのAはBだからあAイエはノナになる
05:57から買うか買わないかになるわけです
05:59ようん選択肢が出た瞬間にどれにする
06:02かって話になるから受注率が高まる可能性
06:05が多いってことですねはいうんなるほど
06:06うん面白いですねそうすると例えば受注率
06:09が高まると必要な相談数も変わりますよ
06:12はいはいだからあの100個相談しろって
06:16言われた瞬間にもうなんかこなし仕事に
06:20なるじゃないですかでそれをもし50個に
06:23なったりするとま期間にもよりますけれど
06:25もはいあの少し1個1個ちょっと丁寧に
06:28しようかなと思いますし
06:32ええだそうすると受率また上がるして話
06:35ですねなるほどま相談が減っても1個1個
06:38のじゃ複数提案っていう1番のノー波が
06:40あるので確率上がるんです話です面白い
06:43ですねステップ6この運用っていうのは
06:44どういう意味ですかね次の運用性の確認
06:48データを出そうと思った時にはいもすごい
06:51お金かかるとかですねうん時間かけないと
06:53出せないとかなんかすごい数式になってい
06:56ててなんかなんかサインコサインが出てる
06:59うんとイがついてるとか言ってこれが
07:02なんか先標なんだよって言われてもわかん
07:03ないじゃないですかはいはいだから単純
07:06じゃないとできないしあの安定的に出ない
07:09といけないよねとかっていうのをなんか
07:11ポイントをチェックしとかないとやろうと
07:13思った時に続けられないですよなるほど
07:15うん6でで7が対策の事前検討これって
07:19あのKPIマネージメントに限らないん
07:21ですけどなんか試作をすると当然うまく
07:23いかないことってあるじゃないですかはい
07:25ありますねでうまくいかない時にやれる
07:27方法って何だったっけって言うとえ諦め
07:30るっていうのかありますよねもうこの
07:32ゴールはいかないから諦めるありますで
07:35普通の会社諦めずに気合いで頑張るっって
07:37話なんですけど残念なことに気合いで
07:39頑張ってもいや要は今まで頑張ってないん
07:41だったらやり終わるんだけど頑張ってて
07:44うまくいかなかったとするならば基本的に
07:46はあの経営資源である人もの金を突っ込む
07:51しかないんですよはいああだから例えば
07:54あのお金を突っ込んでなんか集客頑張ると
07:57かキャンペーンバキャンペーンをやるかも
07:58しれないし
08:03うんで人入れたとかでこれをなんか悪く
08:07なってからこれもちょっと数字行かないん
08:10であのお金持ってくださいって言われても
08:13上司だったらうんて言えますふざけんなっ
08:16て思いますよも丁寧にいいますもちろんね
08:19でも心の中ではねはいでどうするかって
08:22言ったらこの計画を作った時にはいはい
08:25このタイミングでここまでの数字しかいか
08:28なかった場合は選択肢は先ほどの諦めるか
08:32人物金を突っ込むですよねとだからここ
08:35まで悪化した場合はこれを選ぶのはあなた
08:38ですよねとあほだから事前にあの予算を
08:41取っとくのもいいしああの取らないのも
08:44いいしうんうんちゃんとしといてください
08:46ねなるほどあなた偉いんだからとなるほど
08:49いやなるほどいやその撤退ラインとかその
08:52これ以上超えたらどうするかってそのを
08:55事前にです上司が決めるってことですだ
08:58からそれを部下は上司にえっとこれがこう
09:01いう案だと思うのでそれを決めるのは
09:05あなたですよということを決めておくって
09:07ことですねなどあ深いなるほどあの
09:11コンセンサスこれはまあのあのそれも含め
09:14てあなたがやるんですよということも含め
09:17てお願いしますことですだからあの我々が
09:21頑張って絞ることはこれですCSFはこれ
09:23ですKPIはこれです数字をこういう風な
09:27頻度でこうやって見ながらこれであの対応
09:30しますよねとでも何月7日まで一生懸命
09:32頑張った結果こうなったらうんあなたが
09:35目標を下げるか人物金を突っ込むていうの
09:39はあなたの役目ですよとなるほどギリギリ
09:42になって言われたら困るだろうから最初
09:44から言っとくということも含めて言っとき
09:48ますよいやあなるほどこれなんか全国の
09:50切れ散らかしてる上司なくなりそうですね
09:52これでそうですあれ何なんですかやっぱ
09:54この7とか8をやってないってだけですね
09:56あ8をやってないから8やってことですよ
09:58ねあのははうまくいかないっていうことを
10:01議論しちゃいけないって感じがあるわけ
10:02ですよそうですねさっきおっしゃった撤退
10:04ラインとかそうですねうんえやる前から
10:07撤退ライン考えるのかとかっていう人も
10:08いるじゃないですかいや考えますけどもう
10:109日本軍がそうでしたからねなんか戦争の
10:13負けはいっちゃいけませんみたいなそれず
10:15今の企業でもついてんでしょうねそうなん
10:17です偉くなってる人たちがあの新しいこと
10:20をしたことがない人たちだったらそういう
10:22ことが起こるわけですよあだからよく両機
10:25の系なんて言うじゃないですか既存事業を
10:27磨くのがまもし右はいはい新事業はち
10:32左手ですねでこっち側の方が売上もでかい
10:36しそうですね確実性も高いじゃないですか
10:39だこれだと成果出るから偉くなるわけです
10:41よはいはいでこの人たちは新規事業なんて
10:44うん売上もちっちゃいし確かになんかあの
10:48最初なんで赤字になったりするじゃないか
10:50はいうんなんじゃこいつらとあの下見てる
10:52下見てるしで俺らが稼いだ金を次々にどに
10:57てやがと思ってるわけです分実際に私は
10:59前職の栽培ジトの時にあのアマTVの
11:02立ち上げのタイミングに結構させてもらっ
11:04たんですけどまずちょっと近い状況だった
11:07かなと思ってあれなんかやっぱもうトップ
11:09がはいもう不対点の決意で絶対にや
11:13るっていでそうはいちゃんとトップが株主
11:16とのコミュニケーションでもね今もあの
11:19楽天さんの楽天モバイルなんかもそうだと
11:21思いますしで当初の頃の孫さんがやられた
11:25こともそうだと思いますけどああいう風に
11:27こうろうと何をはいやるんだていう人が
11:31トップでいたらいいんだけどうんこっち側
11:33があのあの俺のやってる既存事業のやり方
11:36で言うとこんなことなんだとかですねだ
11:39からあの不確かなことなんて起きないわけ
11:41ですよ既存事業だと起きにくいんですよ
11:43うんはいうんで責任もこう分散してるから
11:47はいこっちが新規事業だから1人でやっ
11:49てるわけですよねで元々これはうんうん
11:52ギャップがあるって言ってるわけですよ
11:53そうそうギャップがあるってことはこの
11:55ままだったらうまくいかないわけですよ
11:57そこに対して仮説はいを立てて今考えれる
12:01中でこの方が1番いいよねってやってるん
12:03だから失敗する可能性もあるわけですよ
12:05うんうんだから
12:07当然こういうことをしないといけないんだ
12:09けれども既存事業で偉くなった人はそんな
12:11ことしたことないですよあああこの
12:14キャップがそこまでないですねそう
12:16なるほどねだから彼らは彼ら彼らなりに
12:19あるんですよでもその触れ幅いわゆるあの
12:22ボラティリティが小さいんですよねあの額
12:25はでかいんだけどあのあの俺もこうあの
12:28本当に円も足りないところをこういう知恵
12:30でやったって人はたくさんいるんだけれど
12:32もこっち側はあのなんかあの0万とか
12:3610万円とかそういう世界の話をしてる
12:37からはいえそんなのなんてどっかお客さん
12:40のとこに行って提案したら入ってくんだよ
12:42いやそんな話じゃないですよ幅が違います
12:45こっちは奥でもちょっとしかあないけど
12:47こっちは数10万でもこんそうなうんだ
12:51から01と11と11って全然違う話なの
12:54であとじゃ最後9と10運用と継続的に
12:57改善とうんのはあの安定的に運用しながら
13:02これあの数字はもっといいもんにできない
13:04かとかでそこであったものを例えばこの
13:08ホースの広げ方でうん誰かがいいのを
13:11見つけたらこれを他のチームでも転用
13:14できるんじゃないかとなどうん僕たちの
13:17言葉だったらTTPって言って徹底的に
13:18パクるって言い方してますけどうんうん
13:21聞いたことありますはいいやこれ要はです
13:23ねこれどうしてかわかんないですけどはい
13:26ビジネスの分野で
13:30あのみんなねなんかオリジナルが大好きな
13:32んですよはい大好きですところが例えば
13:36なんかスポーツかされますかはい何され
13:38ますかテニスしますテニス1番最初って
13:41はいなんか素ぶりをしたり相手のコーチの
13:44人がやってくれてでそれを売ってってある
13:47じゃないですかあれ何がいいかというと
13:51単純なリピートなんだけれどもちゃんと
13:54あそこであこうやって売ったら入るんだと
13:56かっていうのをそうPDCも回してますよ
13:59ねでしかも1番最初はこのあのあのあの肘
14:03の角度はあなたの体系で言うとこれがいい
14:06んだよねとか筋力だったらこうがいいんだ
14:08よねっていうのをそこでオリジナルしない
14:09ですよねしないですしないです教えて
14:11もらった通りにやりますよねでそれでか
14:14かなり肩ができるようになってその後
14:17さらに強くなるために基礎はできたんだ
14:19けれども次になんかあの私はこうやって
14:21売った方がいいんだってやってオリジナル
14:23からこう出るじゃないですかところが
14:25ビジネスだとはい真似をするっていこと
14:29嫌いな人たが多かって私の個性がなくなる
14:32とか言うからTTPっていうの僕が作った
14:34言葉じゃないんですけどうんTTPは多分
14:36トリンプインターナショナルの社長が作ら
14:38れたこと葉んですけどそう要は音が可愛い
14:42じゃないですかうんあのえパクるって言う
14:45とあれですけどでTTPしよって言ったら
14:47可愛くてでその説明するとさっきもねあの
14:50笑われましたけどなんかあはって笑うじゃ
14:53ないですかはいだからこう学ぶって真似を
14:57するマブからあの
15:00るTTPするのがす大だいうフーを作れる
15:05とさらにあのこう組織が強くなるわけです
15:07ねうんあとあの中尾さんいろんな企業見
15:10てると思うんですけどそのKPIが浸透し
15:13てない組織って例えばどういうのま
15:15いろんな経営者とか企業見てると思うん
15:17ですけどうんこれはだからこれあのKPI
15:20マネージメントに限らないんですけど何か
15:22をやろうよて言った時に経営者が例えば経
15:26画の部長かなんかにお前やっとけよって
15:29いうケースてあるじゃないかありはいあの
15:31俺はやらないけどはいなんかいいのを聞い
15:34てきたからあのお前やっとけよって言うと
15:37あのこの下しか使えないんですようんはい
15:39ああだからあのもし事業部でやろうと思っ
15:42たら事業部のトップがこれで判断するって
15:47決めないといけないんですKPIマネージ
15:49メントって全ての判断をKPIに紐つけ
15:52ないといけないんですはいうんだから
15:54さっき例で
15:56えっと3つの提案パターンうんましになっ
16:00たじゃないですかはい
16:02じゃあ新たにオフィスを引っ越したいと
16:06はいうんていうもし話があった時に
16:08オフィスを引っ越したらもしこの提案密が
16:11できるようになるんだったら引っ越せば
16:13いいんだけどはい関係ないんだったら
16:15ノーって言わないといないなるほど
16:16なるほどうんだからよくKPIって言っ
16:19てる時にはみんなにはKPIを追いかけて
16:21もらってでそれでもしもkgが行かなかっ
16:24たらそれは経営が間違ってるんですよはい
16:26うん戦略は間違ってるんだけどKPI全く
16:29無視してゴール行ったとするじゃないです
16:32かこれ再現性がないのでそうですよねだ
16:35からそれをあの褒めちゃいけないんですよ
16:38でもみんな褒めるんですよま結果往来で
16:40褒めちゃいますね褒よくやったみたいな
16:43感じそうなそうなんですそうすると結果あ
16:46なんかKPIやれKPIやれって言ってる
16:48けどさっきの話で言ったら1社に対して3
16:51つ提案しなさいって言ってるけど33つく
16:53のめどくさいじゃないですかはいうん
16:55じゃあ1つでも入ったらいいんだよねって
16:57話になってKPIがん外化しちゃうんです
16:59よねなるほどうんでちょっとテーマ3
17:03いよいよこのgpopマネージメントで
17:06自立自転する組織を作れっていことなん
17:08ですけどまずこのGPていうのは何ですか
17:10うんこれはですね僕はあの人をねあの観察
17:14するのがすごい好きなんですねええ観察私
17:16たち観察されてあそうですね今日も観察し
17:18てるんですはいこれあのKPIとかを
17:21考えるその前からこの人どうしてこんなに
17:24仕事ができるのかなとかいうのを観察する
17:26のがすごい好きだったあなるほどで観察し
17:29てる時に共通点が分かったんですね仕事が
17:32できる人のえ何ですかそれがこのgpop
17:36て僕は呼んでるんですけどgpopのG
17:39っていうのはゴールのGなんですねはい
17:41うんはあだからゴールとか目的を意識する
17:46度合いが普通の人ともう全然違うんですよ
17:49へえ圧倒的に意識してる例えばあもう圧倒
17:53的なんですよだ例えばはいあの
17:56ミーティングに参加しますよねはいはい
17:58このミーティングに参加する時にこの
18:01ミーティングのゴールは何なのかっていう
18:03ことを意識してるんですうんあ
18:05ミーティングじゃない時に何かワークをし
18:07てるとするならばこの1時間のゴールは何
18:10だって置いてるしうん今週のやるべき
18:13ゴールは何なのかっていうのを例えばもう
18:15どんなことがあってもやらないといけない
18:17マストのゴールは何でもしあの時間が余っ
18:20たらうんうんあのこれをやろうっていう
18:22ウントのゴールを設定してるとか長期の
18:25ゴールも考えてるし中期のゴールも考え
18:27てるし今月も月も今日もミーティングも
18:31考えてたするんですへえでそれを普通の人
18:34は会議に呼ばれたから参加するっていう
18:36はいそうですね確かにああ呼ばれた
18:38とりあえず参加しとこうみたいなこっち
18:40みたいな感じですねですだから例えば会議
18:43っってうんあのアジェンダってあるじゃ
18:45ないですかはいアジェンダ1個1個に
18:49ゴールがあるはずなんですようんああ確か
18:51にところが祈願者の方もゴールを意識して
18:54ないことがあるわけですねああうんこれは
18:57あるあるかもしれないそうなんですよ
18:59とりあえず書いてアそうですそうですだ
19:01からなんかあのあの本当はアジェダって
19:03あの4種類に分かれていてて発散するあま
19:07要はアイデアを広げ
19:08るっていうことそれを収束するっていうの
19:11とうんうん1つに決めるっていうのと報告
19:15するって4つなんですねはいああどういう
19:17こと言ってるかと言うと発散する時にうん
19:20うんいやいやそんなアイデアさできるわけ
19:23ないじゃんって言ったらアイデア広がら
19:24ないですよねはい確かにねあのいわゆる
19:26ブレインストーミングの時にはあのそう
19:29そうそうそう言っちゃいけないですもん
19:31ですねであるいはあの他の人に乗るとかっ
19:33てあるじゃないですかだからこれを広げ
19:36るって分かってたらその場で思いつきで
19:38広げるのか今度こういうことで広げるから
19:41みんなちょっとアイデア持ってきといてよ
19:43とうんはい言っといたらもっと広がります
19:45よねはいああそれゴール設定ですですです
19:48ですであるいは決めるって言ったら
19:50いろんなことがあるんだけど情報が
19:52少なかろうと今日は決めるんだよねってて
19:55話じゃないですかあるいは報告の
19:57アジェンダだったらはいえこれ本当にやる
19:59んですかいやそうじゃなくてあのこれも
20:01報告だからって話ですよねうんだから
20:04例えばアジェンダはこの4つに分かれて
20:06るって知らないとそもそも参加者のゴール
20:09もずれるし誰を呼ぶのかもずれるしうん
20:13疑似力の書き方も違うんですよなるほどで
20:15もそれを知らないとなんか何に何の説明も
20:19せずに資料を急になんか説明し出す人て
20:23いうプレゼンする人いますよねでこれどう
20:25いう気持ち聞いたわかんない発すればいの
20:28か判断すばいのかもう決まったことでま
20:31情報共なのか情報共有で別に意見求められ
20:33てないわけわかんないですよねこれって
20:35冒頭に言った方がいいんですかね間違い
20:37なくだからアジェンダごとにこれはあの
20:40どのタイプの議案なのかって書いあるあ
20:42そう4タイプをもう設定するの大事ですね
20:45うんであのえっとこのアジェンダが終わっ
20:47た時のゴールはこういう状態ですとだから
20:50もう発散ですって言ってもこれもう1回で
20:52発散でありますとだからこれこれ以降は
20:55あの閉じるのではいあのこれ以上は広げ
20:58広げきれないぐらいぐ出してください出し
21:02てくださいっていうのが書いてあるという
21:03わけですなるほど分かりやすいですそうな
21:06んですでゴールが明確になるとgpopの
21:10POはあのプレって言ってあの
21:13プレパレーションですね準備だからゴール
21:15が決まってるとどんな準備をしておいた方
21:18があるいは参加者にどんなことをお願いし
21:21といた方がゴール達成する可能性が出る
21:23かって分かるじゃないですかああ確かに
21:25そっかブレストならちょっと色々アイデア
21:26を出そうみたいなちょっとですですです備
21:28あるいはその場所もいつもの会議の場所を
21:31変えたり確あのあのオープンなあの意見が
21:35出るようなとこでやった方がいいしもしか
21:37したらなんかお菓子だとかそういうのも
21:39準備した方がいいかもしれないで色目も
21:42なんかこういろんな色があるようなものを
21:44出した方がいいかもしれないしてした方が
21:46いいじゃないですかうん確かにじゃあ次
21:48オン行きましょうかだからオンはこれ実行
21:49なんだけれども要はゴールが明確で参加者
21:53もみんな分かっていてで事前準備もでき
21:55てるとはいうんまシナリオ作ってたりする
21:57こともあるだけど要は柔軟にこっちも心に
22:01余裕が持ってうんああなんでそもそもとか
22:04言うんだとかっていうのに対してもあの
22:06この人そもそもて言うかもしれんと思って
22:08言われたらどうしようかって考えとける
22:10じゃないですかはいそうですねでその実行
22:13した後はポスト振り返りてい話なんです
22:15けどあのうんうん普通の人の振り返
22:18りってどんなのがあるかというとうまく
22:20いったらうんあの何々さんのおかげです
22:23ありがとうございました言てありあり感謝
22:26はいはいで失敗するとあの僕のあのせいで
22:29すいませんでしたっていうあの感謝と反省
22:31っていうのが振り返りなわけですよでもね
22:34感謝と反省は別にあのしてもいいんだけど
22:38何も思わないんですよ確かにゴールに対し
22:40ての話をしなきゃですよねそうなんですだ
22:44からそこで終わっちゃいけなくてあの
22:47うまくいった場合は類似のことをやる時に
22:52またうまくいくようにあなぜこれがうまく
22:55いったかて再現を高めるポイントをまめ
22:58ですうんもしかするとみんなでゴールを
23:01あのちゃんと握ってたからとかあるいは
23:03事前準備にこれとこれをしといたからとか
23:05はいうんうんだからうまくいったから次回
23:08もこれをみんなでやろうって決めたら次回
23:10もその会議うまくいく可能性高いじゃない
23:13確か確かにきますみんなの協力の元にまし
23:17かていうとそういう人いますねいますよ
23:20ね意味ないですね確ここの人たちはうまく
23:23いくんだけどこれとなんか他のとこでやっ
23:26てもらおうと思ったらなんか協力してくれ
23:28ないうまくいきませんって話本質的かて
23:31いうとはいらしいですねそうでもう1個は
23:34うまくいかなかった場合はあの再発防止
23:37ですね同じようなことをやる場合にどう
23:40やったらうまくいくのかとで僕たちがよく
23:42言ってるのはうんうんうん時間を巻き戻し
23:45てこううまくいかないっていう結果が
23:48分かってたら何を変えるかって話なんです
23:50ねほおもう変えるものがありませんって
23:53いう話だったらもうこれもう失敗するん
23:54ですよそうもうこれもうこれだから再発策
23:57ありません話だけど世の中に再発防止策は
24:00ないことはほぼなくてうん人物金を
24:02突っ込んだらなんとかなるわけですよでも
24:05人物金は突っ込めないからこれは諦めて
24:09うまくいかない場合にこれは予防はでき
24:11ないので発生ジにどうするかっていうこと
24:14を考えるとだから再発防止ってのは予防と
24:17発生対策でサンドイッチをするっていう
24:19方法なんですけどだからポストはそうし
24:22てるんですよみんなほだから仕事できる人
24:24はそうしてんですはあみんなあの犯しする
24:28んじゃなくてはいどうしたらこれがうまく
24:33いくんだろううんあここのところを変え
24:35たらうまくいくかもしれないとかってこと
24:37を考えて次回それを実験してみようって話
24:39になるんですよなるほどいやこれポストが
24:41ポイントですねなんかあんまりここうまく
24:43やってる人いない気がしますねだから仕事
24:45できる人はやってんですよはいああ
24:47なるほどうんでもこのポストをやるために
24:49はプレっていうのは準備じゃないですかだ
24:52から仮説を立ててるわけですよこうやっ
24:54たらうまくいくっていうあだからプレが
24:57ないとストできないですよ確かにうん確要
25:00はだからさっきのKPIマネージメントで
25:03言うとオンっていうのが結果のゴールな
25:05わけですよはいでポストのところがKPな
25:08んですよだからこれをやったらゴールが
25:10うまくいくと思ってたんだけれどもうまく
25:13いったらなぜうまくいかなかったらなぜっ
25:15ていうのは仮説があるから振り返れるん
25:18ですよああ面白いでポストやると次の
25:20ゴールが決まってこのラス階みたいに
25:23ぐるぐる上に行くとそうそうですそうです
25:25そうですいやすごいすねでこれをはい1人
25:28の天才が数字見ながら俺だけgpop
25:31gpopGPプって回すんじゃなくて現場
25:34の人たちもちっちゃなgpopバーっと
25:36回していててでそれを足したら全体の組織
25:39のgpopになってて会社のgpopに
25:41なってるといいよねでシンプルだからあの
25:45やることが意識しやすいですよねっていう
25:47うんあと可愛いですgpopプて
25:49ありがとうございますはいKPってなんか
25:51嫌なんですよ響きがさっきのあのなんだっ
25:53けTTPも良かったですけどねTTP徹底
25:56的にプルですねはいだからあのピポが入っ
25:59てるのがいいらしいですねなるほど
26:02gpopみんなでGPどうなんですよあと
26:05ですねあのまあのパソコンで言うとOSと
26:08いうか組織にちゃんとこの基盤がないと
26:11自立運転できないじゃないですかこれは
26:13どうすればいいんですか今みたいな話を
26:16みんなにどんどんどんどん吹き込んでいく
26:17浸透そうそう大変じゃないですかいそう
26:20ですねなんか口で行って伝わってるのか
26:23伝わってないのかわからないしそうそうて
26:25いうところをどうっうん僕たがおめしてる
26:28のはこのgpopっていう考え方をシート
26:31にしていててそのシートを毎週書いたら
26:33いいですよって言ってんですねあ毎週あの
26:37要は会社ってなんか日報を書いたり手法を
26:40書いたり月報書いたりしてるじゃないです
26:42かますねでそれのフォーマットをあのその
26:46gpopのフォーマットにするといいです
26:47よって言ってんですねええじゃちょっと
26:49どんな感じですかちょっとうちもやってみ
26:51たいんですけどあのスラックであの
26:53ウィークリーていうのあるんですけどどう
26:55いうフォーマットがいいか5つになってる
26:57んですけど
26:59この1番上がですねはいこれがゴールです
27:01ねはいうんうんふんふじここはすごい
27:04大きなことを書くんですねそうで1234
27:06ってなってんですねうんはいでこれがあの
27:08ま人生かけてあやりたいルですねでこれが
27:124がその他なんですよねはいほうほうほう
27:15あそのたでこれは会社がどうのこうの言話
27:17じゃないわけですよそうですよね人の個人
27:20の話ですだから別にあの企業家の方々は
27:23人生のところはイコールだったりするん
27:25ですようんうんでその他ってのはよくある
27:28話はなんか健康の話とかああ健康じゃない
27:32とあるじゃないですかであるいは家族との
27:35関係とかうんパートナーとの関係とかを
27:37書いてる方が多いですねなるほどはいで2
27:39番目は今年なんですねあ今年の時間軸はい
27:44はいでこれが今月あああでこれは
27:48プライベートのこと書いてもいいんだけど
27:50会社のことでやる場合は会社のことも書い
27:53てんねとうんこれよくあの会社のなんか
27:56MBOのシートだとかokrのシートで
28:00書いてるよっていう人がいるんだけどはい
28:02見ないじゃんと1年に1回しか見ない
28:06じゃんとか確かにこれだから毎週これを見
28:09てよとうーんで今年のゴールは何今月の
28:13ゴールは何ってこと毎週見てでここに下に
28:16ですね箱が4つあるんですけどここがはい
28:20プレおおあああの今週はい私これやりま
28:24すっていうことをうん
28:27123455ってこうまつけてですねこの
28:301って呼んでるやつはこの上のゴールの
28:33どれに関係ありますかというのをつけて
28:35おくという例えば1ははい今月のゴールに
28:39関係あるんですとはいそうなんだで2番の
28:42やつははい例えばこれは4ですとうんで
28:46これも3ですとはい4ですと分かりやすい
28:50て言うとこれを見たらあなるほどとでも
28:53これゴールに関係ないことやらされる
28:54ケースもあるじゃないですかはいあああり
28:56ますはいたからはいじゃこれはゴールに
29:01関係ないので線を引いとくわけですねああ
29:03関係ないですじゃもしうん線を引いてる
29:06ようなことばっかりやってると今週はこれ
29:09ゴールに関係ないことばっかりやって
29:11るってわかるじゃないか一目両ですよね
29:14はいここで評価するわけですねはいほう
29:17ほうほうほうこれもうすごいできましたと
29:19あなるほどプレの評価これ自分で自分で
29:22いいんですあでこれはあのこうなったから
29:25理由を理由を書いてるわけですね
29:28でこれを見てみるとですね例えばこの上
29:30だけ見たとしても例えば上司が見た時に
29:33これが全部丸とするじゃないですかはい
29:35このメンバーは今週かなりご機嫌な支だっ
29:38たってわかるじゃないですか確かに間違い
29:40なくご機嫌ですよねノりですよノリノリ
29:43ですよ丸なんですから全部ねでもこれが
29:45三角とかバツだったらちょっとまずいぞと
29:48うんへこんでますねへこんでるからこの子
29:51フォローしないといけないってわかるじゃ
29:52ないですかいや分かりやすい分かりやすい
29:54ですよねでしかもここ今ね3と4ってこと
29:57ははここってねほう短期なんですよあ確か
30:03に2がないここがここは短期で12が長期
30:05の話ないですかだからここに1とか2が1
30:10ヶ月に1個もなかったらうちょっとこの人
30:13今こう短期のことしか考えてないしか見て
30:16ないとすごいいろんな要素がかかりますね
30:18そうなですだからこの3が並んでてとど2
30:21が入ってたりでも1っていうのはこの人が
30:23人生を大事にするために時間が取れてない
30:25かもしれないから1も時々入ってうんと
30:28しかもそれが全部丸だったら超ご機嫌な集
30:31ですよそうですよね幸せですよねせです
30:34会社にもいるし長期の目標も追っかけてる
30:37とそうそうあそうだからこの人はあのもう
30:40えっとプライベートもうんワークのところ
30:43もライフのところもシナジーが起きてる
30:45からめちゃめちゃいいわけです完璧って話
30:48じゃないですか璧で次はこれがここオン
30:51ですよねはいだからここがうんうんオン
30:53はいポストですねはいGポだ振り返らない
30:57といけないのでじゃあこれがこれうまく
31:00いったことてあるじゃないですかこの
31:01うまくいったことはなぜうまくいったかを
31:04書くわけですようんうんふうんで僕たちの
31:06言葉で言うとベターって言ってんですけど
31:08まあの要はあのより良くするためにああ要
31:11はなんかね課題って言うとなんか嫌な感じ
31:13がするからベタて言うとなんいじゃいです
31:16そうなんですよだからここが再現性を
31:19高めるために私はえっとここがポイントだ
31:23と思ってますとはいなるほど先ほどの話で
31:26言うとこういう事前準備をしてたのは
31:28良かったと思ってますとでこっち側の方
31:31は再発防止ですねうんはいうんうんでこれ
31:35はネキストの欲のあネキストあこネトこ
31:39ネストてくるのこれですだからネキストを
31:41同じように12345って書いといて
31:44例えばこれは2に関係する3に関係する1
31:47に関係する3に関係するって言ってで翌週
31:51がそこネクストプレイがプレにそうですだ
31:53から翌週のシートにはこれをペタッとここ
31:55に貼れ貼るとはいオッへへえでそうすると
32:00毎週毎週これをあの4人で集まってみんな
32:03であの報告し合ってですねそうするとあの
32:07丸が並んでるとよかったいい緒だったよ
32:09ねっていう話で誰はこの振り返りも確かに
32:12再現性あるよねって話になって最高だねつ
32:15そうなんですよだから僕たちのこのこの
32:18gpopシートを使ったあの1時間のミー
32:20ティングってはい
32:21あのめっちゃ楽しいんですあモドもすご
32:25そうですよねみんなが喜んでくれてうん
32:27仕事できる人ってここにね時間入れてん
32:29ですよこれを3時間でやる2時間でやる言
32:34でそうするとこれが本当すごく時間かかっ
32:37たとかて話なんですあそこまでもう時間
32:40本当にそうなんですよだから使い方が違う
32:43んですあの日本で働いてると時間が無限に
32:46あると思ってる人たいるわけですそうそう
32:48なんですよであるいはたくさん働いてるの
32:50が偉いと思ってるたがいるんだけどうん
32:53それって2本だけなんですよねでこれを
32:55考えてると見積もりが間違ってたはい
32:58トラブルが起ってあの要はあのできなかっ
33:01たのか仕事の仕方が悪かったのかって
33:04分かるわけですよでもこれ僕はもあの自分
33:08が若い時からずっとやってたのでうんこれ
33:10ができるとどんないいことができるかと
33:12いうとこの同じような仕事をはいもしも
33:17これが3時間で計画通りにできるとする
33:19じゃないですかでもこの仕事を人に頼ん
33:22だら多分3時間でできないんですよああ
33:25確かに見積もり
33:27から例えば人に頼む時は4.5時間見
33:31とこうとかって思えるわけですよあ
33:33うんうんでこれを記録に残しとくと自分は
33:37この系の仕事は簡単にやると思いすぎて
33:40るってことが分かったりうんあこの仕事は
33:43見積もりをとこれこれは部下にとっても
33:46すごい朗報ですよねそうなんですよなんか
33:48まるで分かるのが良くないですか丸が多さ
33:51とかなんか一目瞭然であハッピーなんだと
33:54かそうコンディションが一瞬でわか
33:56るっていうのめちゃくちゃいいですメンバ
33:58たにはいあのどの人はなんかサポートし
34:02ないといけないのかっていうのは分かる
34:03わけですよだから5人ぐらいはほぼ全だっ
34:06たら残りの5人だしそん中でバツが並ん
34:09でるとうんうんえどういうことって言って
34:12でそれがこうあの積み重なっていくじゃ
34:14ないですかだからいつも前丸の人がそう
34:16じゃなかったらはい何か起こってるかも
34:18しれないから確かにその変化値も見れ
34:20るっていうとこがすごい周一な
34:22フォーマットですねいや面白いすねはいと
34:25いうことで今日は本当にまずKPIとは
34:27何かから学んでま1個に絞るとでそうする
34:29と部下と上司がコミュニケーションできて
34:31たくさんあるのは実は上司のタマなんじゃ
34:33ないかとであとはそのまあ4兄弟って
34:36考えるといろんなKPIとはkgiの関係
34:39が分かるとさらにこのgpopでもう
34:42どんどんどんどんまこれも使いながら改善
34:45していくっていうのがあったんですけど
34:46なんか中尾さん最後ま見ているピボットの
34:49方にこれを付け加えたいとか最後言いたい
34:52ことなんかありますかなんかねあの僕あの
34:55マネージメントを研究してて分かったこと
34:58があってうんマネージメントってねスキル
35:00なんですよええだからよく
35:04あの長く働いてる
35:06とマネージメントができるって勘違いし
35:09てる人がいるんですけどうんうん
35:11マネージメントはスキルなのであの学べば
35:14できるし学ばなかったらできないんですよ
35:17おお僕あの実はリクルートをあのえっと
35:21やめた後一社えっとフィクサーって会社に
35:24いたんですねでそこでえっとエンジニアの
35:28トップがアルジェリア人だったんですで
35:30そのあのアルジェリア人はですね働いてる
35:33経験なかったんですなかったんだけれど
35:36義者のトップになったんですね
35:38マネージメントのことをすごく研究をして
35:40いててうんで本当にできたんですよねえ
35:43あの年上のあの他の国の人たちをあのああ
35:46束ねる束ねていたんですけどで彼は
35:50マネージメントの原則をちゃんと勉強して
35:53いててその通りにやってみたら本当にでき
35:56ててちょっと驚いたんですよ僕はあの
35:59ずっとスキルだスキルだって言ってたんだ
36:00けれどもとはいえちょっとぐらいは必要な
36:04んだと思ったんですが要はあの新しく
36:06マネージャーになった人がすぐにでき
36:09るっていうケースのさらにあの一般企業で
36:13働いたことがない人がはい研究だけやって
36:16た人が行ってすぐにマネージメントでき
36:19るっていううんそれぐらいスキルなんです
36:21よねだからマネージメントのベースの
36:24ところを学べるととてもいいと思いますよ
36:27とうんうんでマネージメントってね簡単な
36:29んですよだって世の中で何かの専門家って
36:32すごい少ないじゃないですかでも課長と
36:34部長って世の中にもゴロゴロいるんですよ
36:38でゴロゴロいて会社の中で言うとま皆さん
36:41給料がたくさん欲しいかどうか分からない
36:43けどなぜかたくさんもらえるんですようん
36:46はいだからなからなりやすい職種で勉強し
36:49たらなれるっていうですねもう本当夢あり
36:51ますね夢あるしはいあの簡単な仕事ないや
36:56あのあの学ばないとできないですようん
36:59学びさすればできるっていうそうですよね
37:02うんしかもこういうま本もありますし
37:04かなりブレークダウンして考えること
37:06できるのでなんかみんなもこれ学ばないと
37:08もう自己流とか単に部下起こってるだけ
37:11じゃダメだなと思いました本当思います
37:13はいということで本日のゲストはえ中尾
37:15マネージメント研究所代表の中尾龍一郎
37:18さんでしたどうもありがとうございました
37:19ありがとうございましたありがとうござい
37:20まし
37:23たピボットアプリでは朝の支度をしながら
37:26でも学べるバックグラウンド再生が可能
37:28です通勤中や家事をしながらいつでもどこ
37:31でも学べますさらに学びながら様々な特典
37:34と交換できるピボットマイルがたまります
37:38ならで学ぼうピボット詳細は概要欄の
37:41リンクをチェック
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