【超初心者向け】AI画像生成PCの選び方を世界一わかりやすく解説!(Stable Diffusion ローカル環境)
Summary
TLDR本動画では、AIイラスト生成に必要なPCの選び方を初心者向けに解説しています。まず、RTX3060搭載のゲーミングPCをBTOで購入することを推奨。次に、画像生成に重要なグラフィックボード、CPU、メモリ、ストレージの選び方を詳しく説明します。特に、VRAMが12GBのGPUを選ぶことが重要と強調。さらに、BTOショップでの購入が初心者には最適である理由も解説します。視聴者に自身のPCスペックについてコメントを求めて締めくくられます。
Takeaways
- 😀 AIイラストに興味がある初心者でも手軽に始められる方法を紹介。
- 💻 高性能なゲーミングPCは必須ではないが、効率的に画像生成するには有利。
- 🔧 初心者にはRTX3060搭載の15万円程度のゲーミングPCをおすすめ。
- 🖥️ 画像生成に重要なのはGPU(グラフィックプロセッシングユニット)。
- 🎨 GPUの選び方について詳しく解説(例:NVIDIA GeForce RTX 3060)。
- 📝 VRAMの容量が画像生成に与える影響について具体例を交えて説明。
- ⚙️ CPUは画像生成ではあまり使用しないが、他の用途(ゲーム、動画編集)では重要。
- 💾 メモリは16GB以上を推奨、足りなければ32GBにアップグレード可能。
- 📁 ストレージはSSDとHDDの選び方や容量の目安について説明。
- 🛒 初心者向けにはBTOショップでゲーミングPCを購入することを推奨。
Q & A
AIイラストを作成するために必要な最低限のGPUスペックは何ですか?
-AIイラストを作成するための最低スペックは、RTX3060のVRAMが12GBのグラフィックボードです。
初心者向けに推奨されるPCのスペックはどのようなものですか?
-初心者向けには、RTX3060を搭載した15万円程度のゲーミングPCをBTOで購入することがおすすめです。
VRAMとは何で、AIイラスト生成にどの程度影響を与えますか?
-VRAMはビデオメモリのことで、大きな絵を描くことができる画用紙の大きさにあたる部分です。VRAMが大きいほど、大きな絵を描くことが可能で、AIイラスト生成の質と速度に大きな影響を与えます。
CPUはAIイラスト生成においてどのような役割を果たしますか?
-CPUはセントラルプロセッシングユニットで、画像生成の際にはあまり使用されませんが、ゲームや動画編集など他の用途では重要な役割を果たします。
メモリの容量がAIイラスト生成にどのように影響しますか?
-メモリは現在行っている処理を格納する記憶領域で、容量が大きいほど多くの画像を一度に生成することができます。
ストレージの種類とそれぞれの特徴は何ですか?
-ストレージにはSSDとHDDの2種類があり、SSDは読み込みが早く価格が高い一方で、HDDは読み込みが遅いが容量が大きくて価格が安い特徴を持っています。
BTOパソコンとは何を意味していますか?
-BTOはビルド2Orderの略で、受注生産を意味します。注文を受けてから製品を生産し、注文時にパーツの変更やカスタマイズが可能です。
初心者がAIイラスト生成に必要なスペックを満たすPCをどこで購入するべきですか?
-初心者はBTOショップでゲーミングPCを購入することが推奨され、カスタマイズを通じて自分好みの特別な1台を購入することができます。
AIイラスト生成で使用するPCのスペックをどのように選ぶべきですか?
-グラフィックボードは筆と画用紙の大きさ、CPUは脳みそ、メモリは作業机の大きさ、ストレージは棚の大きさと考え、それぞれの役割に応じてスペックを選択することが重要です。
NVIDIAのGeForceシリーズとAMDのRadeonシリーズ、どちらのGPUをAIイラスト生成に使用することが推奨されますか?
-ステーブルディフュージョンで推奨されているのはNVIDIA製のGeForceシリーズです。AMDのRadeonシリーズは推奨されません。
Outlines
😀 AIイラストを始めたい還暦のじいさんのために
セフィーがAIで可愛いイラストを作成する方法を紹介。還暦のじいさんからの質問に答え、強力なGPUが必要かどうかを解説。結論として、初心者にはRTX3060を搭載したゲーミングPCが15万円程度でおすすめと説明。具体的なスペックの選び方についても解説。
💻 グラフィックボードの選び方
画像生成用PCにはGPUが重要。NVIDIAのGeForceシリーズからRTX3060を推奨。VRAMのサイズも重要で、画像生成に影響する。具体例を挙げてVRAMの使用量を解説し、RTX3060の12GBモデルを初心者におすすめ。
🔍 CPUとメモリ、ストレージの選び方
CPUは画像生成にはあまり影響しないが、ゲームや動画編集には重要。IntelのCoreiシリーズかAMDのRyzenシリーズを選ぶ。メモリは16GB以上、ストレージはSSDとHDDの組み合わせが良い。初心者にはBTOショップでのゲーミングPC購入を推奨。
📝 まとめと感想募集
グラフィックボードは筆と画用紙の大きさ、CPUが脳みそ、メモリは机、ストレージが棚と例えながら説明。NVIDIA製GeForceRTX3060VRAM12GBクラス以上のグラフィックボードを搭載したBTOパソコンを推奨。視聴者からの感想や使用中のPCスペックのコメントも募集。
Mindmap
Keywords
💡AIイラスト
💡GPU
💡VRAM
💡BTO
💡CPU
💡ストレージ
💡メモリ
💡NVIDIA GeForce RTX 3060
💡ハイレゾフィックス
💡ステーブルディフュージョン
Highlights
セフィーだ, フェアリーちゃんなのだ今日もAIで, 可愛いイラストを作っていくけどこんな, コメントを頂いたのだ
AIイラストに興味がある還暦のじいさんです, 質問がありますこれから始めたいのでまず, は知っておきたいから早い話あまり, 投資せずにAIイラストが書きたいのです
この前はPCを使わずにWeb, サービスを使ってAIイラストを作る方法, を紹介したがやはりステーブル, ディフュージョンはローカル環境が最強だ, ということで今回はAI画像生成のための, PCの選び方について解説していこうと, 思う
初心者なら, RTX3060が搭載された15万円, くらいのゲーミングPCをBTOで購入, するのがおすすめだね
画像生成用PCには普通の事務用PCには, 搭載されていないパーツが必要になるそれ, がグラフィックプロセッシングユニット, GPUだ
グラフィックボードとしては複数の, メーカーASUS, msigbなどから発売されている同じ, チップでも非常にたくさんのモデルが展開, されているんだ
VRAMとはビデオメモリのことだ先ほど, の例えで言えば, 画用紙の大きさにあたる
RTX3060のVRAM, 12GBが入門用にもおすすめだそれ以上, のものは, 画像生成のスピードが上がったり一度に, 生成できる画像の枚数や生成できる画像を, 大きくすることができる
画像生成においてCPUはあまり使用し, ないCPUの性能を上げても生成速度が, 上がるわけではないんだ
CPUは大きく二つの選択肢がある, Intel製のCoreiシリーズか, AMD製のRシリーズだこれらは車の, メーカーを選ぶようなものなので好みで, 選べば良いが性能対比ではAMD製の方が, 割安だ
メモリは今行っている処理を格納する記憶, 領域でストレージは今処理していない, データを格納する記憶領域だ, 例えるならメモリは作業机の大きさで, ストレージは作成したいを格納しておく, 本棚の大きさだ
ストレージには大きくSSDとHDD, ハードディスクの2つがあるSSDは価格, は高いが読み込みが早いためPCの機能と, かゲームの起動が早くなる
初心者がパソコンを購入するのにBTOショップ, でゲーミングPCを購入するのがオススメ, だ
GPUがRTX3060VRAM12GB, CPUはCorei5かryzen5クラスメモリ, が16GBストレージはSSDで, 500GBといったスペック以上のもの, から選んでいくのが良い
自作パソコンではダメ, なのか確かに自分でパーツを集めて組むと, いう選択肢もあるがここからさらにマザー, ボードや電源の選定などの組み合わせや, 組み立てのスキルも必要になるそれらに, 失敗すると自己責任ということもあり初心, 者には自作はおすすめできないな
Transcripts
セフィーだ
フェアリーちゃんなのだ今日もAIで
可愛いイラストを作っていくけどこんな
コメントを頂いたのだAIイラストに興味
がある還暦のじいさんです
質問がありますこれから始めたいのでまず
は知っておきたいから早い話あまり
投資せずにAIイラストが書きたいのです
どうでしょうやはり強力なGPUの乗った
ゲーミングPCが外付けGPUを買うしか
ないのでしょうかこれから
というご相談
なのだこの前はPCを使わずにWeb
サービスを使ってAIイラストを作る方法
を紹介したがやはりステーブル
ディフュージョンはローカル環境が最強だ
ということで今回はAI画像生成のための
PCの選び方について解説していこうと
思う
確かにパソコンはいろいろなスペックが
書かれているけど何が書いてあるか
ちんぷんかんぷんなのだ
結論を言えば初心者なら
RTX3060が搭載された15万円
くらいのゲーミングPCをBTOで購入
するのがおすすめだね何を言っているか
わからないのだそこで今日はこれから始め
たいという初心者でも分かりやすいように
どのスペックが画像生成の何に影響するか
話していこうと思う今日は
グラフィックボードCPU
メモリとストレージの選び方について話し
た後どうやって買ったらいいかについて
話すどうやって選んだらいいかわかるのは
助かるのだでは行くのだ
グラフィックボードの選び方
まずそもそも画像生成用
[音楽]
PC違うのだ
画像生成用PCには普通の事務用PCには
搭載されていないパーツが必要になるそれ
がグラフィックプロセッシングユニット
GPUだGPUを搭載したボードのことを
グラフィックボード
略してグラボと言ったりする
[音楽]
グラフィックということは絵を描くための
パーツということかそうだ人がお絵かきを
する例で例えるなら
筆と画用紙の部分になるこの性能が良けれ
ば早く絵が描けたり大きな絵を描くことが
できるなるほどそれは画像生成に重要な
ことなのだそれでその筆や画用紙の大き
さってどうやって見分ければいいのだそう
だな例えばさっき話したRTX3060で
言えばNVIDIAGeForceRTX
3060が正式名称でNVIDIAが会社
名GeForceがGPUのシリーズ名だ
GeForceシリーズは基本性能が高い
方からRTXGTX
GTという順でシリーズ展開されている
そして30が世代60が性能を表す数字で
この2つの数字が大きいほど高性能となる
なんとなくRTXの後の数字が大きい方が
高性能ということがわかったのださらに
同じ型番でも性能が上がるスーパーやTI
が付いたモデルなど多くの種類がある
複雑なのだまたGPUはチップの名前
グラフィックボードはGPUを搭載した
ボードの名前なので
グラフィックボードとしては複数の
メーカーASUS
msigbなどから発売されている同じ
チップでも非常にたくさんのモデルが展開
されているんだ
そんなの説明されないとわからないのだあ
と重要なのが
VRAMのサイズだ
VRAMって何なのだ
VRAMとはビデオメモリのことだ先ほど
の例えで言えば
画用紙の大きさにあたる
VRAMが大きいほど大きな絵を描くこと
ができるんだなるほど
具体的にはどれくらいの大きさが必要なの
だじゃあちょっと画像生成しながら見て
いこうかまず基本のサイズ512かける
512の画像を生成してみる
[音楽]
ここで生成結果を見るとどれくらい
VRAMを使用したかを見ることができる
ブイラムの使用量が見えるのか
VRAM5.8gb全体の47%を使用し
た512
×512でも半分くらい使ってしまって
いるということか次に512×768の
画像にしてみる
縦長になったのだ
ルイラム6点7GB全体の54%を使用し
たバッジサイズを4にして生成してみる
パッチサイズを4にするとどうなるのだ4
枚同時に画像を生成するからその分
VRAMが必要になる
[音楽]
可愛いイラストが4枚できたのだ
[音楽]
ここではVRam11.5gb全体の
94%を使用したかなり目いっぱいになっ
てきたのだ次はハイレゾフィックスを試し
てみようかこの中から1枚を選んで
ハイレゾフィックスで拡大してみる
ハイレゾフィックスを使用すると1024
×1536の画像ができることになる
512
×768の画像の4枚分なのだ
[音楽]
よく見たら手が足見たくなっているのだ
1024
×1536の画像をハイレゾフィックスで
生成すると
11.7gbのVRAMを使用した
VRAM12GBではこのくらいのサイズ
が限界のようなのだ
ルイラムの消費量を抑える方法は色々と
あるがそれはそれでテクニカルな内容に
なっていくので初心者にはブイラムが12
GBあるものをおすすめしたいなるほど
それでどんな選択肢があるのだGTX16
バツバツシリーズ
RTX30バツバツシリーズ
RTX40×シリーズとあるがこれから
購入するならRTX3060のVRAM
12gbが入門用にもおすすめだそれ以上
のものは
画像生成のスピードが上がったり一度に
生成できる画像の枚数や生成できる画像を
大きくすることができる
RTX3060が入門用におすすめなが
わかったのだただ
RTX3060については
VRAMが8GBのものと12GBのもの
があるから間違って8GBのものを買わ
ないように気をつけてほしいそんな
罠があるのかあとGPUについては今紹介
したNVIDIA製のGeForce
シリーズ以外にAMD社製のRadeon
シリーズがあるがステーブル
ディフュージョンで推奨とされているのは
NVIDIA製のGeForceシリーズ
なのでAMD社製のRadeonシリーズ
のものを間違って買わないように気をつけ
てほしい
GPUはメーカーが限定されるのかそう
いうことだ
AIイラストラボ
グラフィックボードの次に見るところとし
てはCPUだ
CPUって何なのだCPUとはセントラル
プロセッシングユニット中央演算処理装置
だ
例えるなら脳みその部分に当たるいろいろ
考えるところというわけかただ先ほど画像
生成中のパフォーマンスを見てもらった
通り
画像生成においてCPUはあまり使用し
ないCPUの性能を上げても生成速度が
上がるわけではないんだ頭は使わず直感で
書いているということかとは言っても
画像生成以外にゲームや動画編集をしたり
するには重要になってくるので性能が良い
に越したことはないそれはそうなのだそれ
でCPUはどうやって選べばいいのだそう
だなCPUは大きく二つの選択肢がある
Intel製のCoreiシリーズか
AMD製のRシリーズだこれらは車の
メーカーを選ぶようなものなので好みで
選べば良いが性能対比ではAMD製の方が
割安だトヨタがいいかホンダがいいか
みたいなものかインテル入ってるって言う
くらいだからインテルの方が有名な気が
するのだそうだな
好みで決めてしまっていいインテルCPU
の見方については例えばインテルCore
i512400Fなら基本性能が高い方
から
怖い9強い7
怖い5
Corei3という順でシリーズ展開され
ているそしてさらに後ろの1万2400の
最初の2文字が世代を表していてこの場合
は第12世代ということになる
ちなみに現在の最新世代は13世代だその
後の数字は数字が大きいほど高性能になる
コア数とか周波数とか聞いたことがある
けどこの辺りはどうなのだ
壊すスレッド数は同時にできる処理の数に
関係し動作周波数は動作のスピードだな
AMDのCPUと比較をする場合この
あたりのスペックを比較するといい
なるほどではAMDのCPUはどうなのだ
AMDのryzenも上位モデルから順に
大全9
ryzen7
ryzen5
ryzen3という順でシリーズ展開され
ているその後ろの数字が世代でさらに後ろ
の数字が性能を表している
CPUやインテルとも同じ感じなのだそう
だな例えば
ryzen7700xとryzen
77600xを比較すると最初の数字が
どちらも7なので世代は同じでその後ろの
番号が700と600なので7700xの
方が性能が高いということになるまた
Xがついてるのとついてないのでは
xが付いている方が性能が高いシリーズ
世代性能の順で型番がついていることが
わかったのだ要は全体的に数字が大きい
ものを選べば間違いなさそうなのだただ上
を見れば際限がないので自分の使い方や
予算に合ったCPUを選ぶ必要があるな
中の人はどんなCPUを使っているのだ
怖いファイブ11400を使用している
最初にも説明したが画像生成において
CPUは重要ではないためミドルレンジ
だったり世代が古いものでも問題はない
メモリとストレージの選び方
メモリは今行っている処理を格納する記憶
領域でストレージは今処理していない
データを格納する記憶領域だ
例えるならメモリは作業机の大きさで
ストレージは作成したいを格納しておく
本棚の大きさだ
机が大きくないと作業がはかどらないし
作った絵をしまっておく棚は必要なのだ
そうだなそしてこのメモリだが16GBは
あると良い先ほどの画像生成中のメモリの
使用量は12.1gbだったそしてこれ
以上大きな画像を作りたいという人は
32GBにしておくといいだろうなるほど
入門用としてはメモリは16GBあれば
十分そうなのだあとはメモリに関しては
比較的アップグレードしやすいパーツだ
16GBで使ってみて足りなければ
32GBにするということで良いと思う
ストレージはどうなのだストレージについ
てはデータや作った画像を保管しておく
領域になる
ストレージには大きくSSDとHDD
ハードディスクの2つがあるSSDは価格
は高いが読み込みが早いためPCの機能と
かゲームの起動が早くなる一方HDDは
値段は安いがデータの読み込みは遅いただ
容量は大きいので動画とか画像とか頻繁に
使うわけではないけど
容量が大きなデータを保管するのに非常に
便利だ他のスペックは何かあるのかあと
SSDを選ぶときにmm2nvmeだとか
沙汰とか書いてあるものがあるがこれは
SSDをどうやって接続するかという
仕組みの違いを表しているサタよりもM
.2nvmeの方が高速に接続できる
容量に関してはSSDもHDDも両方を
組み込めるので両方あるものを選ぶという
選択肢もあるここも予算と相談するのだ
ちなみに先ほど作成した画像のサイズは1
枚1.5mbなので500GBの
ストレージには33.3万枚の画像が保存
できる計算になるこちらも足りなくなっ
たら足したり他のストレージに保管したり
すればよさそうなのだ
初心者向けの買い方選び方
パソコンのスペックの見方はだいたい
わかったけどどこで買えばいいのだ初心者
がパソコンを購入するのにBTOショップ
でゲーミングPCを購入するのがオススメ
だ
BTOショックとか
ゲーミングPCって何なのだBTOとは
ビルド2Orderの頭文字を取った略称
で受注生産を意味する
完成品の販売とは異なり
注文を受けてから製品を生産するんだ
注文時にCPUやメモリストレージなどの
パーツや
補償サービスの変更または延長など自分
好みにカスタマイズできるから要望に応じ
た特別な1台を購入することができる
ただし受注生産といってもある程度組んで
あるモデルがあるからその中から選ぶと
いいそして
ゲーミングPCはゲーム用のグラフィック
ボードが搭載されているモデルのPCの
ことだここまで話してきたように
グラフィックボードが一番重要になるので
ゲーミングPCの中から選ぶのがいい
だろう
そういうことかではBTOでどんな
パソコンを選んだら良いのだ最低限これが
欲しいというスペックなのはGPUが
RTX3060VRAM12GBCPUは
Corei5かryzen5クラスメモリ
が16GBストレージはSSDで
500GBといったスペック以上のもの
から選んでいくのが良いだろうこの
スペックなら10万円台前半から購入する
ことができるはずだ自作パソコンではダメ
なのか確かに自分でパーツを集めて組むと
いう選択肢もあるがここからさらにマザー
ボードや電源の選定などの組み合わせや
組み立てのスキルも必要になるそれらに
失敗すると自己責任ということもあり初心
者には自作はおすすめできないななるほど
BTOの方が良さそうなのだ後はゲームが
やりたい動画編集したいなど自分がやり
たいことに合わせてカスタマイズすると
いいだろう
というわけで本日は画像生成用PCの選び
方について解説した
グラフィックボードは筆と画用紙の大きさ
金融が脳みそメモリは机の大きさ
ストレージが棚の大きさということが
わかったのだNVIDIA製
GeForceRTX3060VRAM
12GBクラス以上のグラフィックボード
が搭載されているBTOパソコンを購入
すれば間違いないだろうこの動画について
の感想をぜひコメント欄で教えて欲しい
もう画像生成をしているって人はどんな
スペックのパソコンを使っているかも教え
て欲しいのだそれではここまでご視聴
ありがとうございましたまた次の動画で
会いましょうさようなら
[音楽]
[音楽]
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