【LuLuLun】ブランドマネージャーの語る日本一売れてるフェイスマスクの話〜コスメ好きしか知らない話010〜
Summary
TLDRこのスクリプトは、化粧品ブランド「ルルルン」の創業物語と製品開発のこだわりを語るインタビューをベースにしています。創業者が東日本大震災の直後にブランドを立ち上げ、毎日が特別であることをコンセプトに据え、肌に優しいフェイスマスクの開発を行った。その過程で、使いやすさや給水性、素材の選定にこだわり、多くのリニューアルを繰り返して理想的な製品を目指している。顧客の肌に対する深い理解と、使い続けたくなるような製品作りの情熱が伝わります。
Takeaways
- 😀 スクリプトは、化粧品好きではない人でも知らないかもしれないディープな話を聞くことができるチャンネルを紹介している。
- 👩⚕️ ゲストは、30歳まで美容師として働いていたドクタールルルンの株式会社ブランドマネージャーであることが明かされた。
- 💡 ルルルンのブランド立ち上げは、2011年の東日本大震災の時期に重なるが、日常が特別であることをブランドコンセプトに据えている。
- 🎭 フェイスマスクがメイン商品で、当初はハイブランドのスペシャルケアから毎日使えるものにブラッシュアップし、市場を変えた。
- 🏆 ルルルンのフェイスマスクは、2019年からブランドシェアナンバーワンにランクインしている。
- 🔄 12年間で9回のリニューアルを行い、使いやすさや成分を向上させ、市場での成功を維持している。
- 💧 フェイスマスクシートの三相構造が、水分を密着感がありながらも給水性を高め、液だれを防ぐことにこだわりがある。
- 📏 シートのサイズは、日本人の平均顔型に合わせて設計され、フィットと使いやすさを追求している。
- 🔧 素材の柔らかさや摩擦を減らすための技術にこだわり、顧客の肌への影響を最小限に抑えたいとしている。
- 🔄 成分やシートの相性に応じて微調整し、モニター試験を通じて製品の完成度を高めるプロセスが行われている。
- 🌐 フェイスマスクの種類は多岐にわたり、他の技術にも触れているが、オリジナル性と肌への届け方を重視している。
Q & A
質問1: ルルルンの立ち上げはいつですか?
-回答1: ルルルンの立ち上げは2011年です。
質問2: ブランドの裏コンセプトは何ですか?
-回答2: ブランドの裏コンセプトは『毎日が特別』です。
質問3: ルルルンのフェイスマスクは何故毎日使えるように設計されているのですか?
-回答3: 高価なフェイスマスクが日常的に使えるように設計されているからです。
質問4: ルルルンのシートマスクはなぜ化粧水タイプにこだわっているのですか?
-回答4: 手でつける化粧水ではムラができやすいため、顔全体に均一に浸透させるためです。
質問5: ルルルンのシートマスクの特徴的な構造は何ですか?
-回答5: 三相構造になっており、外側は肌当たりがよく、内側には給水性の高い素材が使われています。
質問6: ルルルンのシートマスクのリニューアル頻度はどれくらいですか?
-回答6: これまでに9回リニューアルされており、初期の頃はほぼ毎年リニューアルされていました。
質問7: ルルルンのシートマスクの素材はどのように決定されていますか?
-回答7: シートの素材は液量やテクスチャーと合わせた時の相性を重視して決定されています。
質問8: ルルルンのフェイスマスクはなぜ液だれしないのですか?
-回答8: シートが三相構造になっており、給水性が高く、液を中にサンドイッチする構造だからです。
質問9: ルルルンのシートマスクの使用推奨時間はなぜ5分から10分ですか?
-回答9: 肌が水分を十分に吸収するのに最適な時間が5分から10分だからです。
質問10: ルルルンのシートマスクの製品開発におけるこだわりは何ですか?
-回答10: 使いやすさや成分の最新技術を取り入れること、ユーザーのフィードバックを元に常に改良を続けることです。
Outlines
😃 ドクタールルルンブランドマネージャーとの対談
こんにちは、秋葉です。今回は30歳までヒサロに通っていたドクタールルルン株式会社のブランドマネージャーをゲストに迎え、美容業界のディープでマニアックなお話をお聞きします。彼はフェイスマスクに出会ってから肌の健康に目覚めた経験を共有し、学生時代の焼けた肌から現在の健康的な肌に至るまでの変遷を語ります。特に、毎日が特別と感じられる商品作りの背景についても話が及びます。
😊 ルルルンブランドの起源と理念
ルルルンのブランドは2011年の東日本大震災の時期に立ち上げられました。当時、日常が特別であることに気づき、その気づきをブランドの裏コンセプトとして毎日が特別と思える商品作りを目指しました。特にフェイスマスクに注力し、特別なケアを毎日使えるようにすることで、毎日を特別に感じられるようにしています。
😀 フェイスマスクの普及とブランドの挑戦
ルルルンのフェイスマスクは、スペシャルケアから日常使いへの移行を推進しました。2019年からブランドシェアナンバーワンとなり、その後も毎日使える化粧水フェイスマスクとして認知を広めるための努力を続けています。特に、毎日使える品質を保つための研究と改良が続けられ、化粧水タイプのフェイスマスクの普及に尽力しています。
😎 フェイスマスクの進化と製品改良
ルルルンはフェイスマスクを9回リニューアルし、使いやすさや成分の改良に努めてきました。初代のパッケージから現在の使いやすい箱型への変更、取り出しやすさの改善、さらにはシートの給水性と密着性の向上など、常により良い製品を提供するための進化を続けています。シートは三相構造になっており、液だれしない設計で快適な使用感を実現しています。
👍 最新のシート技術と製品のこだわり
最新のシートは、日本人の平均顔型に合わせて設計され、伸縮性のある素材を使用しています。これにより、シートが顔にしっかりフィットし、長時間貼っても乾燥しない特性を持っています。また、シートの素材や形状は製品ごとに最適化され、使用感を向上させるために常に改良が重ねられています。製品開発には研究データに基づいた試験が行われ、摩擦や肌への影響を最小限に抑える工夫がされています。
💡 顔型に合わせたシート設計と改良
シートは日本人の平均顔型に基づいて設計され、SNSで小さすぎるとの声にも対応できるように伸縮性のある素材を使用しています。シートの素材や形状は商品ごとに最適化され、化粧水の浸透性や使用感を高めるための改良が続けられています。また、製品開発にはモニター試験が行われ、実際の使用感や心地よさを重視したテストが行われています。
Mindmap
Keywords
💡ヒサロ
💡ドクタールルルン
💡フェイスマスク
💡スキンケア
💡美容液
💡リニューアル
💡給水性
💡密着感
💡化粧水
💡顧客のニーズ
Highlights
ゲストは30歳まで美容師として働いていたが、その後株式会社のブランドマネージャーに転職。
チャンネルのテーマは美容業界のディープな話を追求。
ゲストが肌荒れに悩む中で出会った商品の効果に気づく。
ルルルンブランドは東日本大震災の時に立ち上げ、毎日が特別であることをコンセプトに据えている。
ブランドのPRは「ご機嫌を作る」時間を作ること。
ルルルンのロゴはご機嫌な時の鼻歌をイメージ。
フェイスマスクがメイン商品で、当初はハイブランドと違って毎日使えることを目指した。
大容量パックの発売から数年で研究を進め、ブラッシュアップを繰り返している。
2019年からブランドシェアナンバーワンに。
春化粧水は化粧水の代わりに使われる商品として明確に位置づけ直した。
365日の毎日使いに特化したフェイスマスクの文化を作っていく。
フェイスマスクの種類が豊富で、使い分けが重要。
化粧水タイプのフェイスマスクは肌への水分の届け方に特化。
リニューアルの頻度が高く、使いやすさや成分の向上を常に追求。
フェイスマスクシートの三相構造が肌への水分の給与に効果的。
シート素材は密着感や給水性を追求し、顧客の肌への影響を最小限に。
日本人の平均顔型をもとにフェイスマスクの形状をデザイン。
モニター試験を行い、感覚的なテストを通じて製品の改良を繰り返す。
製品作りは顧客が日常的に使用するものであるため、細部にこだわりを加える。
顧客の変化に敏感に反応し、製品の向上にプレッシャーとワクワクをバランスさせる。
Transcripts
ちょっと緊張してますいやめちゃくちゃし
てますよ僕は毎回めちゃくちゃ緊張して
ますよ普通僕が聞くんですけどねいやすい
ませちょっと肩の力抜いてやっていき
ましょうはいやりやすいのかやりにくいの
かわから
ないコメ好きしか知らないお話どうも
こんにちはコスメ好きしか知らない話の
秋葉です今回のゲストは30歳になるまで
ヒサロに通っていたドクタールルルン
株式会社ブランドマネージャーの
さに来ていきましたよろしくお願いします
します皆さんこんばんはこんばんはじゃ
ないかもしれないですけどこのチャンネル
では毎回美容業界の第1戦で働かれてる方
をゲストにお招きして本当にコスメが好き
な人でも知らないようなディープで
マニアックなお話を聞いていこうという
チャンネルでございますチャンネル登録
よろしくね今回はこの目の前にもう並んで
ますけどもルルルに関してまりはり聞き
たいなと皆さん楽しみにしてください
になるまでヒサロに通ってたんですそうな
んですよももう焼かないと不安にな
るっていうそんなことある美白恐怖症
みたいな時期があってほぼ3日に1回サロ
に行ってもうクグするまで焼いてたって
いうそうなんですかいやでも今そんなに肌
荒れてないですけどねそうなんですよいや
今こまさにこの商品に出会うまではもう
カサカサですよそうそれ気づかないぐらい
焼いて真っ黒だったのでどのぐらい前です
かクグ時代10年ちょっと前ですね入って
からフェイスマクスとに出会うんですか
そうですそうそうですで最初営業でポンと
入ったんすよ未経験ながら商品説明する上
で実際自分で使わないとわかんないよなと
思ってそこからやり始めたんですよでそこ
でまず1番最初に僕は感じたのが効果実感
ですねあ肌ってこうあるべきなんだていう
のに気づいてでそれまで焼いて焼いてもう
カサカサ冬は粉が吹く状態だったのがあれ
はちょっとおかしかったんだっていうのに
気づきましたあそうなんすねそう僕あの
学生時代ずっと高校卒業まで野球したんで
もうずっと本当に生まれてから焼いて
ばっかりの人生歩できたんですけどそう
30過ぎて初めて人の肌ってこれなんだっ
ていうに聞長かったっすね長かったです
はい焼きの下積みが長かったすねみんな
もっと早く言ってよとじゃまそういうの
実態験も伴ったルルルンさんの商品の良さ
とかこんな風に物作りしてるんだみたいな
ことを今回はちょっとお話聞かればな
[音楽]
とルさんってどんなブランドなんですか
もうまルルの立ち上がりってのはは
2011年ちょうど立ち上げの時に東日本
大震災がちょうどあったタイミングです
はいはいはいでルルの立ち上げの話を進め
てる中で震災にやってそん時に感じたのが
この先事業ってどうなんだみたいなま
当たり前のように会社に来て仕事したこの
日常って実は当たり前じゃなかったよね
毎日特別だよねっていうのに気づいたん
ですよこの気づきていうのをブランドの裏
コンセプトとして毎日が特別って思って
もらえるようなそんうん商品にしていこう
そんなブランドにしていこうまそんな
ちょっと背景があるんですあそうなんです
ねはい今でもブランドのPR使ってます
けどご機嫌を作るていうこう日常の中で
ちょっと毎日をの中でご機嫌になる時間
っていうのを作ってもらえないかで車内で
よく話しするそのご機嫌ってどういうもの
だろうねっていうとこにま1番分かり
やすいのって朝例えば仕事行く時女性だっ
たらお化粧それからヘアスタイル服装全部
100点で出る時って最高じゃないですか
最高ですね男性でもヘアスタイルとかある
かもしれないですねそうですね今日私いい
なって思えるとご機嫌な1日が始まるよ
ねっていうようなまそういったところの
こうスキンケアでお手伝いできるところと
かあとは商品を通して本当にこの商品
出会ってよかったとかまいろんなえシーン
でちょっとご機嫌になれるってあると思う
んですねまちょっとこの後色々話します
けどそんなご機嫌ポイントっていうのを
たくさん詰め込んだブランドがこの商品
って感じですねあそうなんですねご機嫌
っていうワード結構強いじゃないですか
ルルルんっていうのもその互換的にも
ルンルンに近いというかワクワクした時に
出るワードに近いなっていうのがの名前に
ついてるんでそのご機嫌っていうワード
どっから出てきたんだろうって思ったん
ですけどいやもう正解今言ってましたから
あそうなんはいご機嫌になった人の鼻歌を
音にしたのをルルルンっていうブランド
メーションにしてますまつ毛のロゴが印象
的だと思うんですけどあれまつ毛を表現し
てるのではなくてご機嫌になった人が
気持ち良さそうに目を閉じてる姿っていう
のはアイコンにしてるんですよそれがこう
まつ毛で表現してるロゴにはそういった
こうご機嫌っていうのを資格的にも音でも
表してるっていう素敵
[音楽]
フェイスマスクがメインじゃないですか
なんでフェイスマスクだったのかなって
いうのがそうですよねそれも用意してます
よ1番最初作り始めた本当にフェイス
マスクから入って当時化粧品でまじゃ化粧
水用意して乳液用意してフェイスマスクも
作ろうかみたいなブランドさんて多分出て
くると思うんですけどうくとフェイス
マスクが良かったんです当時10数年前
ってフェイスマスクってハイブランド1枚
1000円2000円するスペシャルケア
のものがだったんですねもしそういっ
たうん特別な時に使えるものが毎日使え
たら毎日を特別に感じられるんじゃない
かっていうところでフェイスマスクに目を
向けたてただそれをま高いものを毎日使っ
てくださいはさすがに皆さん使い続けられ
ないのでどうにかこう毎日使える仕様にし
ていこうところでま大容量パックっていう
のに出会ってでそこから数年かけて
いろんな研究をしてブラッシュアップし
てった確かになんかそのシートマスクって
スペシャルケアのカテゴライズだったのが
なんかいつの間にか毎日使う人もいまって
うんポジションに来たじゃないですかでも
その文化作ったのって僕結構ルルルンさん
なんじゃないかなと思ってるんですけど
違います一生懸命それやってきた時期と
そうしてなかった時期も実はありますね
なんかもうちょっと僕らの英語で販売が
伸びてていう時にあのもう伝わってるもん
だて思ってた時期があるんですよだ意外と
そうじゃなかったっていうのに数年前に
気づいてこれって課題だよね毎日使いとし
て作っているにも関わらずやっぱりこの大
容量を1週間に1回のペースで使ってる方
も結構いらっしゃるのわかりちゃんとうん
える努力しなきゃねっていうところがま今
に至るっていう感じですねでも何年か前
からルルンさんって販売実績のナンバーワ
ンっていうの歌ってらっしゃいますよねあ
そうです藤経済さんていうデータを撮っ
てる会社さんのエビデンスなんですけども
2019年からブランドシェアナンバー1
トップシですねはいそうですじゃちょうど
その頃ですか気づきがあったのもう
ちょっと後ですねそ名前ぐらいに気づいて
じゃあどう伝えていこうかみたいな時期が
あったんですよでそれまでも昔の製品でも
これ2019年のリニアモデルのちょっと
うんえてるなこの四角形そう春化粧水化粧
水の代わりに使うものなんですよそれを
ちゃんと明確にしようっていうので春化粧
水っていう言葉をつけたりとかそうですね
春化粧水っていう言葉めちゃくちゃ覚えて
ますねあとはこう365ってパッケージに
大きく書いてあれがこう365日毎日って
意味多分伝わってないですようんうんえ
そうなんですかはい色々仕掛けはしたもの
のちゃんと伝える努力をしてこなかった
ことにより曖昧に化粧水タイプのルルルン
のフェイスマスクがこう1人歩きしてった
感じですねええ僕も勝手になんかいつの間
にかみんなそういう分もんだと思ってまし
たなんかでも本当にこここの1年で化粧水
の代わりに使うもんだとか毎に使っていい
んだっていう認知が広まっていたと思うん
ですけどここ3年ぐらい前から結構ね
インフルエンザーさんとかと中には美容家
さんの中でもフェイスマスクは毎日使っ
ちゃダメっていう方がすごく多かったん
ですよはい多いですねてか今でも聞きます
ねなんならちょっとそうですよねでも僕ら
も毎使っちゃダメみたいなのがあってこの
ここに並んでるルルルのベーシックなも
いうはうんはい
化粧ほはあほんほで逆にちょっと最近復刻
発売したんですけどもルルルン1という
美容液をシートに浸したもの化粧水と美容
液って使う目的違うじゃないですか違い
ますねなんだけどもフェイスマスクって
世の中的に言うとこれ全部一食他なんです
よ確かになだそれを化粧水の代に使う乾燥
ケアをするために使う目的で使おうと思っ
てたってまだ少なくてもうスペシャルケア
と思ってこれを毎日私化粧水つけてその後
にスペシャルケアでパックあ
化粧
よそうなってしまってるんよはいなるほど
これはもう化粧水を効率よく肌に届け
るっていうのを叶えるマスクなので
デイリーケア方でこの補うケアっていう
意味では美容液タイプでちょっと肌疲れ
てるなとか肌固くなってきたなと思うと
こういうのをつけてほぐしたりとか必要な
成分を補ってあげるっていう使い分けして
ほしいんですよでもねこれフェイスマスク
のメーカーさんで化粧水タイプです美容
タイプですって言ってるメーカーさんこに
ほうんないのでそれがこうお客さん
やっぱり目的分けて使って欲しいのでま
それが当たり前になるような世の中を作っ
ていきたいと思ったんですよすごいな
やっぱり業界トップシェアでやった1位
ですじゃなくってトップシェアなりにより
良い発信有益な情報っていうのを伝えて
いかなきゃいけないです
ねフェイスマスクだけ作ってるメーカーっ
てあんまりないと思うんですよさんも
いろんなの作った中でフェイスマスクが1
個あるで僕らこの10数年っていうのも
フェイスマスクうんもうほぼそれあとは
これをよりよく使ってもらえるためのサブ
アイテムとして出してるんですねフェイス
マスクにかける思いは僕らはちょっと違い
ますようんいやそうですよね単純に
フェイスマスクを作ってるっていうよりも
新しい価値観みたいなものを作ってる感覚
あそうですそうですで実はでもねその価値
観って昔からあるんですよコットンパック
ローションパックて
いうったというかまそれでこうそのブーム
時代から今でも多分本当に効果実感する
から貼った方がいいよねてってうんてる方
いらっしゃると思うですけどあの手間あれ
を省いてりめちゃくちゃ大変ですよねそう
あれが今取り出して貼るだけだよ顔の形に
なってるんだよ隙間なく満面なく全部潤
えるあれの置き換えだと思ってもらたん
ですね化粧水を効率よく肌に届ける概念
っって昔あったんですけどそれをパックで
するっていうところがなるほどなかったん
ですよそれを今啓蒙してる感じですねへえ
めちゃくちゃシェアあるけどまだまだ
伝わってない感覚で物作られてあそうです
コスメサイトとランキングが
あれカテゴリ化粧美容液クリームとかて
分れてんですけどフェイスマスク
スペシャルケア1個なんですよああそう
ですね僕はあそこじゃなくて化粧水に入っ
てほしいし美容液タイプは美容液のを
シートに親しもだから美容液に入って
ほしいと思ってですねフェイスマスクって
世の中的に流行った時があるんでまある
程度市場も大きくなっちゃったんで1個の
カテゴリーになっちゃってますけど本来
別れるべなですよえじゃあ次フェイス
マスク部門だったら断りましょう自体それ
はいいかもしないですいけるいやでもね
いやうちは化粧水で戦いたいんでって化粧
水で戦いたいっていうとこで行くとうちも
化粧水出してた時期なですよ配したんです
よ伝わりづらくなるからはいそうなるほど
でこの美容液タイプ今復刻したって言った
んですけどこれも1回終売してますもう
化粧水マスクですルルルンはって言い
たくって全部失敗したうんうんでただその
ナンバーワンとかっていうのはやっぱり
さっきのトップシェアですナンバーワです
って発信力影響力がやっぱりられるので
そこはある以上はちゃんと1ありたいうん
あしいないかまんっていてそういっを
入れる方にちゃんと評価してもらって1位
は取っていきたいななんては思ってますね
ちょっと話は変わっていいですかあいや
全然いいです
[音楽]
よ今もう当たり前のように化粧水タイプの
ルルルンて話してましたけどなぜ化粧水
タイプなのかっていうとこをちょっとお話
ていいですあいやもちろんです要は化粧水
って皆さん手でつけるじゃないですか
やっぱり村ができてるんですよい大体化粧
水でいくと500円玉台とか1mmか
2mmぐらいその量をつつける時に手も
吸ってるし村なく全部濡れてるかって
なかなか難しいものでそれをちゃんと
やろうとすると時間がかかるでもこの化粧
水フェイスマスクっていうのはもう群なく
顔全体に満面なくゆっっくり浸透させ
るっていうところで乾燥ケアに持ってこい
なんです確かにめっちゃくちゃ分かります
覆うっていうことすごく大事て均一に入っ
ていきますしねそうですそうですなんで
その村がないっていう点が化粧水を届ける
ためんにすごく有用的なアイテムそれが
化粧水フェイスマスクなんですね考えられ
てますねそうなんです化粧水を使っている
人市場調査アンケートとかで行くと8割
超えるんですねなんですけど逆にお肌の
悩み何ですかってアンケート取ると半数
以上は乾燥ですって言うんですよはいはい
はいはいこれは化粧水手でつけてると乾燥
ケアっていうのは叶えられてないよと思っ
たんですよでこれなら手でつつけるよりも
ま当時の研究用として取ったデータです
けどもやっぱり手でつつけるより肌の水分
うん
でまそうい分それをん伝えていく必要が
あるよねことでルルルンを発信して
るっていう感じですねへえだいぶもうお腹
いっぱいになってきたんじゃないですか
いや全然全然まだ前の感覚でい
ますこういうのが聞きたくてやってるん
ですなるほど
[音楽]
うわそうなんすね確かにそのなんかの
デートで見たことあるんですけど手でつけ
た場合のその村色でチャートみたいにした
やつとか見たことありますけどうん全然
違いますもんね面白い器具出てきた
ちゃんとやると時間かかるんですって言う
とま貼ってを折っておくことで全部入ん
ないですよこれの液全部入なんんですけど
お肌に必要なタンクに満タンにすることは
できると足りないより足りた方がいいで
これちょっと1回絞ってみますけどま生り
もしないなんかそんな可愛いてのみたいな
うんうんじゃないかさっき化粧水何mm
って言いましたっけ1mmか2mmって言
てましたねこれ1枚あたりパッと取り出し
たものを絞るとはい
おおううわ面白こんな入ってんのそうです
えちょっと力が足りなくて絞りけないです
けど平均すると12mm1枚あたり
12mm入ってるんですねあこんな入っ
てるんですね化粧水の手で取る量の6倍と
いうような量になるんですよへえ通常の
化粧水使うのがこの量そうです手に取る量
2度付けしてそれくらいですかねもう肌に
入らなくなるようになったら感覚で分かる
からそこでストップしなさいって言ってる
人がいたんですようんうんあのそれが1発
でできるぐらい入ってるねそうそうで肌が
いっぱいになったら溢れますねうんもう
食べれないよっていう状態ますよねそこ
までやっぱり水分高めて欲しいですよね
なぜならっていくとすぐ上反しちゃうん
ですよだから足りないよりはちゃんと
満タンするってこは結構大事で乾燥すると
常にこう炎症が起こり始めるんですねで
それが次の肌荒れの原因になったりとか
新たな乾燥引き起こしたりとかするので
ちゃんと水分ていうのは常にいっぱいにし
ておくっていうのとまあは液うんとか
クリーム油分のなるまで蓋して出ていき
にくくするとかまそういったケアも大事
ですよねうん
[音楽]
うんじゃあその物作りま色々作っ
てらっしゃいますけどでそのこだわっ
てらっしゃるポイントみたいなのを聞いて
いいですかまこんなたっぷり駅が入ってる
わけですけどこの12年の間に9回
リニュアルしてるんですよ多いですね最初
の方はもうほぼ年に1回リニューアル
ドラッグストアのバイヤーさんからまた
やるの大変なんだけどまねそのポップとか
切り替えたりとかしなきゃいけそうです
そうですそれは大変だし僕らもやっぱり
無駄も多少出ちゃうんでなんですけど
やっぱり年々成分でいくと毎年いいもの出
てくるんですよえこの成分いいねと思って
早くお客さんに届けたいとかあとは使い
やすさですねとか形こんな風にやったら
より使いやすいよねみたいなったらこれ
いいじゃんてなるともうすぐリニア仕に
なっちゃううん確かにそのリリース資料と
かいだいたりしますけど多いなって思い
ますもペース早ってそうなんです売れたる
なにんで帰るのって言われんですけど逆な
んですよ
声しくなるんよ100点と思って出すん
けどあというに半年もしないうちにいや
ここもっと変えたいとかここ絶対もっと
良くなるっていうのは出てきて全員自分
たちの100点っていうのを崩してまた
新しい100点作ってみたいなすごそれ
ちゃんと部下の人たちついてきてるんです
かまた明人さんってなってないですかいや
もう必死よもうそういうもんだと思って
ますああそうなんすね入ったからには入っ
たそうですえいいチームだな大変っていう
よりうんいんったいかにそれ叶えるか
みたい早くお客さんに使ってもらうか方が
重要ですよめちゃくちゃワクワクしながら
作れますしねそうなんですでまそういった
こうリニュアルしてきたわけなんですけど
具体的にってこでいくと例えば形ですね
使いやすさっていう部分1番最初初代
ルルルンこんな袋のパチに入覚えてるわ
独特のサイズだったなでこれってその
取り出す時に何枚かくっついできたりとか
当然なから自立しないので洗面台に置い
てる時にちょっと邪魔になるとかあったん
でそうとかならいってことでまこういう
箱型になっはいはいびっくりしたなこれは
そうもうティッシュのようにピュッと
取り出すだけこれがまた使いやすくてここ
でルルルンが一気に広まったって言っても
過言ではない大変革ですねでこういう箱に
するのもすごいお金かかるんですよ設備
投資とかああそうなんですねさっきトップ
シアって言いましたけどやっぱたくさんの
方買ってくれてそこから利益が出るんです
よで出た利益をそういった設備投資再投資
をしてより良くしていくっていうので
どんどんどんどんリニアしてきた感じです
ねええ箱でも結構リニュアルしてきたん
ですよよくねお客さんから最後取り取り
にくいって言われたんですよ分かるあり
ましたね当時はねこの話出てきたみたいな
感じですけどはいなんとかならないかって
言って2021年ここまで低くしました
低くなりましたねそう19年21年2段階
なんですけどま1.5cmぐらいこれ
だいぶ取り上がつくなったんですねはい
はいはいたこれにはねすごいこう努力の
結晶がありましてこっちの方が作りやすい
んですよそうんです箱になってるんですね
中で乾いたシートが畳んでこうここに入っ
てるんですねでそこに液を入れれるんです
液を入れるんですけど1回上まで液来
ちゃうんですよでシートにちゃんと浸して
ないんですねなので浸透して液が低くなる
まで待つんですよう中に浸透して上の液が
こう減ってきたら2回見れるんですよあ
そうなんですでまた上まで来て浸透したら
3回目入れてみたいなええていうことなん
ですけどそう高さがあったらいっぱいれる
んで2回で済むところがここまで低くする
と今3回です3回入れて浸透して入れ浸透
してていうの繰り返してこのサイズ感で
ひたひた隙間なく入れられてるっていう
めちゃめちゃ手間かかるんですけどそこ
までやったんですよええそれこそその肌に
入れた時に溢れるまで入れるっていう話が
あるじゃないですかそれの大変なところを
こっちがやってくれてるんそうですすごい
なたくさんその粘土があるものをちゃんと
このサイズでも元神給水できてるから
さっきのこの12mmの量っていうのを肌
に貼れる状態になってますそれでいて液
だれしないんですねそんなにいい振りして
くれますねここから次のポイントで
やっぱり
[音楽]
そのフェイスマスクシート上である以上
そのシート絶対こだわりたいと思ってん
ですねはいシートは三相構造になってるん
ですよはいえあのシートがですかシート
もう目には見えないんですけど三相構造に
なっていて裏持てないです両サイドは肌
当たりそれから密着感肌に水分こう
吐き出しやすい素材でできてるんですねで
中に水分給水性の高い素材を入れてるん
ようんあほほんほんなので三相構造になっ
て水分を中にこうサンドイッチしてる感じ
ですねへえだから見た感じ液だれしない
じゃないですかいや全くしないですねし
ないんですけど絞ればさっきのように
たっぷり出てくるはあすごいすねそういう
構造になったもので元々1番最初コットン
100%だったんですよでもそれだと
やっぱりちょっと叶えられない機能って
いっぱいあるなってことで素材とか今レ4
使ったりとかしてるんですけどもやっぱり
そのコットンでは叶えられない機能性とか
密着感あとうんれてくるとやっぱり使い
できないせっかくだったら流使いして
もらいたいからシリコンパックで上から
貼らなくてももうそのまま掃除しても何
やっててもできるようにってしてあげたい
なそういった密着性を叶えるための素材に
なってますねそれが給水性液だれしない
理由です昔のシートで10mmって絶対液
しちゃうんですよ給水力がないから三相
構造になることによってこの液量を入れて
も液だれしないっていうのが叶えられたし
よくパックって長時間しちゃだめみたいな
言われるじゃないですか僕らからしたそれ
も10年前話ですうわそうなんすかそう
確かに10年前はこの液量含めなかったの
でもう15分ぐらいするともうカピカピに
なってくるんですよでそれでま蓋の水分
本当にするかどうかわかんないですけど
もうこっちが乾いてもう意味をなしなさ
なくなるだ今そんなことないです30分
張ってもそんな乾いたカピカピになること
ですエアコンの下とかは別ですよ長時間
張っても乾かないっていうことを叶えてる
んでシートが逆に肌の水分吸っちゃうって
ことはないですうんええあそうなんだはい
で僕らのデータでは5分から10分が
トップにくるんですね環境によってじゃ
うん変わりますけどそこ先て一定なんです
よだから5分から10分が推奨時間と書い
てあるのはそういった理由です肌がお腹
いっぱいになるのが大体そのぐらいの時間
だから大体そはい平均してそれくらいに
なるよねただね肌がちょっとごついて水分
入りづらい時はま僕だた15分20分つけ
てあようやくあいい感じっていう感覚値を
得られるへなるほどまそういった時は
ちょっと長めにつけたりもしますね肌と
相談しながらまちょっと長めにつけても
大丈夫なんそうです多分ねこれずっと使っ
てくださってる方あ今いいなって時間測っ
てないと思ってます感覚値で分かるように
なってくると思うのでいやそうですね確か
に全然時間測ってないすわ僕もうんでま
そういったこう給水性が高いものなんです
けどこれも数値検証しながら愛反するもの
なんですけど吐き出す力の数値検証もし
ながらベストバランスにして
るっていうのが結構こだわってるポイント
ですねどっちと力もないとだめもうこの
シードの話給水性の話だけでこの
ボリューム話せるんですよいやそうすね次
行きますよ
[音楽]
はい去年かサイトジャパンに行ったですよ
研究開発とか工場の人とかが集まって今
こういう技術を調べてますとか研究してる
んですっていう再センタが見れるま展示会
に行って1番面白かったのフェイスマスク
なんですよのシートの研究がめちゃくちゃ
楽しかったんですけどその時より楽しいか
もしれそうですよ種類いっぱいあります
けどね便利ー勢みたいなものがあったりと
か最近だったらバイオセルロースがあっ
たりとかあとちょジェルタイプのものあと
シップみたいなものもあったりするんです
ねいろんな技術とかあるんですけどうちは
それよりも1うん保湿するためには肌に
乗せた時にどう動くかっていう水分の届け
方にこだわった時にオリジナルで作る必要
があるよねっていう風にやってきたと伸び
ながら販売しながら次はシート変えようぜ
そういったところでこうどんどん進化して
ますねうんシートというこの形状自体の
課題みたいな話で手でつつける方がいい
ですよっていう人の論としては摩擦問題が
やっぱあると思うんですよでまどうしても
シートはこうつけて剥がす時のその感じま
そのコットンであればコットンのケバケバ
感とがになってくるかうんから肌には
ちょっと良くないところもあるよみたいな
ことあるじゃないですかそういうのって
どういう風に考えられるですか摩擦その
ケバケバとかに関しては結構断面図も
ちゃんと見ながら毛羽立ちがないようにま
素材で結構滑らかなとか当時マイクロ
ファイバー使ってた時期もあるんですね
なるべくその毛羽立ちが肌に影響しない
ようにっていう素材を使ってた時期もあれ
ば今で行くと液をちゃんと含めるんで水分
で間に膜を張って直接肌に触れないように
するみたいな実際には多分触れてると思う
んですけど液量がうんとそのシートの摩擦
っていうのは感じづらくなるっていうので
ちょっとずつこう液が増やせるようにって
してきてますねなるほどでそれでも
やっぱり不食が合わないっていうので
ピリピリするって方も言っていらっしゃい
ますしま場合によったら成分が合わないの
でピリピリするとかあとは乾燥しすぎて
敏感になってるとこに急に水分ぶっ込む
からピリピリするっていう状況もまそう
いった方はちょっと落ち着いてからないし
化粧水を軽く塗って肌を落ち着かせてから
貼るとあ使えるじゃんてなる方も
いらっしゃるうんについてはその滑らかさ
とか負担ならないようにとか1番最新の
リニューアルではさらにその素材の柔らか
さっていうとこを追求して摩擦をもっと
少なくしよう摩擦ケースっていうのを僕ら
も測ってるんですね視聴者さんには見せ
られないんですけどまこんな密着する力の
数値試験とか保持する力とか液を吐き出す
力でどれくらいで蒸発してしまうのかとか
さっき言ったその毛羽立ちとかで行くと
断面図っていうのを見ながらミ単位でね
あの水吹きつけで作るライはいなんです
けどほとミリタインの調整調整していくと
全然硬さ柔らかさ変わってくるんですよ
うんええていうのをこう結構真にやって
いるそれだけやっぱりシートマスクパック
フェイスマスクって言うと大事なのはこの
紙の部分である考えるとこだわりたいよ
ねっていうすごいな結構喋っちゃったん
ですけどシートのこだわりまだまだ
いやいやいやだってもう明らかに僕の目線
だとこれの話が絶対あるなっていうのがま
1個あるんであそうですねもうじゃ出し
ちゃいましょうかこの系作ったんすよあ
作ったんですかこれやってはいこれこれ何
かって言うと女性の平均顔型っていう
データがあるんですよこの距離が何cm
平均ですよ鼻からの高さはこうでみたいな
データがあったのでそれを平面で考えると
凹凸があるからやっぱりぴったりお客さん
の顔にフィットしないだからもう立体
作ろうぜってこれを作ってここに貼った時
にちゃんと空気がなく目元口元が極まで
覆えるようになるべくちっちゃい形で
抜こうていう風にしましたはいこれ日本人
ベースですか日本人ベスです日本人の平均
の顔型そう結構小顔すよね小顔ですね本で
美人だなそう日本人って美人だなこれに
合わせてシートを抜くんですがこれ金型
って言って工場の実際のラインはもっと
ちゃんとしたものなんですけどこれ
ちょっと1個にこう試作で抜いてみよう
みたいな話とか出てくるじゃないですか
こういったこう簡易の金型を作ってこれで
試作していくんですよへえでこれで見ると
結構ちっちゃくないですかいや結構
ちっちゃいすねうん
SNSのシートちっちゃすぎないって結
言われるんねでもやっぱり置いたいとこ
追いたいんでなるべくちっちゃくしたいっ
ていうのでこれがベストだっていう風な
最適界を出してますへただしこれだと
やっぱ合わない方いらっしゃるんでさっき
の素材の部分伸びる素材にしてるんですよ
なんでちょっと目尻合わないなかぶっ
ちゃうなっていう方は伸ばして使って
いただけるような仕様になってます硬い
硬いというか伸びないシートの時は逆に
ちょっと大きめの形に抜いてこれ全部同じ
じゃなくてシートの素材によってこの変え
てるんよこれこのままあの伸びないシート
でやるとさすがに晴れないですうんあそう
なんですかここんなもなかなか見る機会
いやそうですねただこういうのが見たくて
この企画を始めた気もしてます僕は今ね
すごい興奮してます
ねあと1個気になったんですけど商品に
よってシートの素材違いますよね物によっ
てちょこちょこ違いますはいここの
ベーシックなシは全部同じです粘土
テクスチャーと合わせた時に全然質感変る
とかあうんあそれでなんだだ結局最終的に
はこう1個1個駅と合わせた時にこれで
いいんだっけとかあこの粘度もう少し上げ
た方がいいよねって最終的にシートに
合わせてテクスチャーも少し微調整したり
もしますあそうなんですねてっきりその
成分とシートの相性みたいのがあって入り
やすい入りにくいとかがあって変えてるん
かなと思ったんですけどこっちの感じ方の
問題なんですねそうですね感覚値も結構
大事にしてるのがポイントでまご機嫌なあ
気持ちいいって心地よく感じていただき
たいもあるのでまそういった部分も
こだわってますねうんへえへえすごいな
同じ食でも液量によってああトロトロ
気持ちいいっていう時と少なくするとあ
なんか何この安っぽいのっていうぐらい
変わるんすよあええとりあえず自分でこう
シートに化粧水つけとけばいいやってそれ
だとその気持ちよさってやっぱりできない
ですねていやそうですね自分でやっぱり
コットンパック僕もやったことあります
けど適量わかんないですよねうん難しい
ですよねどのぐらいやったらいいのかなっ
ていうそれともう完成してるんでもう
取り出して貼るだけでめっちゃじゃない
ですかと思っよ楽です感覚的なところで
こう最終的に製品化する前にモニター試験
やってどれがこう気持ちよく心地よく
感じるかみたいなそういう感覚的なテスト
もやったりもしますうんうんあそうなんだ
全方位的にこのシートにこだわりを持って
るっていうのが考え方ですね面白いなあ
めちゃくちゃ大変そうですけどね大変です
けど消耗品ではあるんですけども毎日使っ
てるうちにやっぱ飽きてほしくないし
うんうんレス感じるとやめちゃうじゃない
ですかそうですね確かに補水して調子いい
なっていう人今世の中たくさんできてる中
でめどくさくてやめちゃうってすごく
もったいないと思うんですねだからできる
限り使いやすくしようとかでできる限り
知らないうちにすごく張りやすかったりと
か張り地が良かったりとかやっぱつけると
違うよなって感じてもらえるようなそんな
裏方の工夫っていうのはもうどこまでやっ
ても足りないよねと思ってます
はえやっぱそのさっきの自分たちの100
を崩すっていう感覚がめめちゃくちゃいい
なと思っていてそれって明人さんが作って
きた分からもう大々ですねああそうなん
ですかはい一番最初やり始めた時っていう
とこは僕ちょうどそこはいなかったんです
けどそこから脈脈と受けれてるいやこれ
細部までこだわらないと出しちゃいけない
よねっていう責任感がなんとなく社内で
みんなにどんどんどんどん寝付いていった
感じへえ全員めちゃくちゃストイックな
イメージになってます僕の中ではそうそう
なんです製品作りやっぱりての抜くと
やっぱりそれお客さん伝ああそうなんです
か普段毎日使ってるお客さんってちょっと
こう駅のテクスチャー変えるとあれルルル
さん変わったって気づいちゃうと思うん
ですよていうぐらいあの日常的に使って
習慣化されてるとま変化に気づけるように
なるんでそれ変化するんだとやっぱりより
良くしなきゃいけないしみたいななんか
結構プレッシャーを常に感じてる部分も
ありますねああいやそうですよねはいでも
まプレッシャーよりはワクワクしながら
これ絶対いいって言ってくれるだろう
みたいなめっちゃいいじゃんていうのを
想像しながらの方がやっぱり楽しく仕事
できるしより良いものができると思ってる
んでまそっちの方に気持ちを持ってく感じ
ですね素敵だなあ
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