【環境認識 水平線 トレンドフォロー】超初心者FXトレードセットアップ / プチ総集編 / 4本の水平線でトレンドを追いかける方法

56スパルタンFX
15 Apr 202458:33

Summary

TLDRこのビデオ脚本では、初心者向けにFXトレードのセットアップ方法が解説されています。トレンドフォローやリスクリワード、チャートパターンの理解、移動平均線の活用など、トレードに必要な基本的な要素を紹介し、1時間足のチャート分析を通じて具体的なトレード戦略を説明しています。また、環境認識の重要性とそれに基んだ取引の取り入れ方、そしてサポートラインや抵抗線の設定方法も解説されています。

Takeaways

  • 📈 スクリプトは初心者向けのFXトレードセットアップに関する内容で、トレンドやリスクリワード、チャートパターンなどのトレードに必要な要素について解説している。
  • 📊 シリーズでは過去検証シリーズやドル円の3年分データなどを使った分析を通じて、シンプルに伝える方針でルールを設定し、トレードを始めることを促している。
  • 🔍 1時間足のトレンドフォロー方法が紹介されており、過去のチャートからトレンドを認識し、それに沿ってトレードを行う戦略が説明されている。
  • 📅 2023年の4月以降のチャートを使用して具体的な分析を行っており、トレンドの認識とそれに基づくトレード方法を詳細に説明している。
  • 📉 チャートパターンとしてダブルボトムやネックラインの重要性が強調され、それらを抜けることでトレンドの変化を捉える方法が紹介されている。
  • 🌐 マルチタイムフレーム分析が重要で、4時間足と1時間足のトレンドを組み合わせて環境認識を行うことが推奨されている。
  • 📝 水平線やトレンドライン、移動平均などのチャート分析ツールの使い方が説明されており、それらを用いて市場の状況を読み取り、トレードの判断を行う方法が示されている。
  • 🔄 トレンドの継続や転換を認識し、それに応じたトレード戦略を展開することが重要で、環境認識に基づいて適切なアクションを取ることが強調されている。
  • 🚫 上位のトレンドに逆らわないというトレーダーの哲学が語られており、環境認識に基づいたリスク管理の重要性が提唱されている。
  • 🔑 トレードの成功には単純なルールの遵守が重要で、基本的な分析の知識を身につけることで、トレードの精度を高めることができると示唆されている。
  • 🌟 ビデオの最終的には、トレーダーが持続的にトレードを行う上で必要な環境認識と戦略の重要性を再確認し、継続的な学習と実践の価値を強調している。

Q & A

  • 初心者FXトレーダー向けに紹介されているシリーズの内容は何ですか?

    -シリーズではトレンド分析、リスクリワード、マルチタイムフレーム分析、トレンドライン、移動平均、チャートパターンなど、トレードに必要な基本的な要素について初心者向けに解説されています。

  • なぜ過去の検証シリーズを参考にトレード方法を学ぶことが重要ですか?

    -過去の検証シリーズを参考にすることで、トレード方法の有効性を実証できるだけでなく、実際の市場での適用が可能かどうかを理解することができます。

  • 1時間足のトレンドフォローとはどのような戦略ですか?

    -1時間足のトレンドフォローは、1時間のチャートを用いて市場のトレンドに沿ってトレードを行う戦略です。これは短期的なトレードに適しており、トレンドの変化に敏感に反応することができます。

  • チャート分析における「環境認識」とは何を指しますか?

    -「環境認識」とは、現在の市場状況やトレンドを理解し、それをトレード戦略に活かすことを指します。これにより、市場の流れに沿った戦略選択が可能になります。

  • ダブルボトムチャートパターンとは何ですか?また、なぜ重要ですか?

    -ダブルボトムは価格が2度同じレベルで支持されたことを示すチャートパターンで、潜在的な買い気味の強さを示します。これは価格がそのレベルを上回ることで上昇トレンドの開始を予測するのに使われます。

  • トレンドラインと移動平均はどのようにトレード戦略に活用されますか?

    -トレンドラインは価格の動きを表示し、トレンドの方向を判断するのに使われます。移動平均は価格の動きを滑らかにし、トレンドの持続可能性を判断するのに役立ちます。これらを組み合わせることで、より効果的なトレード戦略を構築できます。

  • スイングトレードとデイトレードの違いは何ですか?

    -スイングトレードは、市場のトレンドに沿って数日間到数週間の期間を持つトレードを指します。デイトレードは、1日の取引时间内にエントリーとエグジットを行う短期的なトレード戦略です。

  • ネックラインとは何で、チャート分析においてどの役割を果たしますか?

    -ネックラインは、ダブルトップやダブルボトムパターンの重要な部分で、価格がそのラインを突破することによってトレンドの継続または変化が示されます。これはトレーダーがエントリーやエグジットのタイミングを判断するのに使われます。

  • 波の分析とはどのようなトレード分析手法ですか?

    -波の分析は、市场价格の動きを波として捉え、その波の周期や大きさから市場のトレンドや潜在的な変動を予測する分析手法です。これは特にエリオット波理論に基づいたトレードに使われます。

  • 1時間チャートと4時間チャートのトレードの違いは何ですか?

    -1時間チャートは短期的なトレンドに焦点を当てたトレードに適しています。一方、4時間チャートはより長期的なトレンドを捉え、スイングトレードやポジショントレードに役立ちます。トレーダーは自分のトレードスタイルに合わせてチャートのタイムフレームを選択します。

  • 水平線を引く際のポイントとは何ですか?

    -水平線は価格が過去に支持や抵抗を示したレベルを示すため、トレンドの継続や変更を判断するのに使われます。重要なのは、過去の高値や安値、ダブルトップやダブルボトムのネックラインなどのレベルを基準に水平線を引くことです。

  • トレンドフォローのリスク管理として何が重要ですか?

    -トレンドフォローでは、適切なリスク管理が不可欠です。これは、損失が許容範囲内に収まるよう取引サイズを管理することや、市場の変動に応じて適切なストップロスを設定することを含むです。

Outlines

00:00

📈 初心者向けFXトレードの基本要素とセットアップ

この段落では、初心者向けにFXトレードのセットアップ方法とトレードに必要な基本要素について解説しています。トレンド、リスクリワード、マルチタイムフレーム、水平線、トレンドライン、移動平均、チャートパターンの第一波の探し方など、トレーダーが知っておくべき基本的な情報を紹介し、シリーズを通じてこれらの要素を一つずつ深く掘り下げていく予定であると述べています。

05:02

📉 トレードの戦略と過去検証の重要性

トレード戦略の選択と過去のデータを用いた検証の重要性が語られています。特に、ドル円の3年分の検証シリーズを取り上げ、日常トレードでよく使われる分析方法を紹介しています。また、シンプルに伝えるためにルールを設定し、トレードを始めようとする初心者向けにアドバイスを提供しています。

10:05

🔍 1時間足トレンドフォロー戦略の解説

1時間足トレンドフォロー戦略について説明しています。過去のチャートを分析し、どのように考えるか、1ヶ月分のチャートを用いて具体的なトレードの考え方を提案しています。4時間足のチャート分析と1時間足のチャート分析の違いについて触れ、トレンドの読み方とチャートパターンの活用方法を解説しています。

15:06

📊 レンジレンジやトレンドラインを用いたトレード戦略

レンジレンジやトレンドライン、水平線を用いたトレード戦略について詳述しています。トレンドの継続やパターンの抜け方、ネックラインの重要性について触れ、環境認識を通じてトレードのタイミングを決定する考え方を共有しています。また、チャートの分析方法とトレードのルールを簡潔にまとめています。

20:08

🤔 トレード環境認識とエントリー戦略

トレードの環境認識とエントリー戦略について深く掘り下げています。チャート分析のポイントとトレンドの読み方、サポートラインやレジスタンスラインの活用について説明し、具体的なエントリーポイントを見つける方法を提唱しています。また、エリオット波動 teori に触れ、波の動向をトレードに活かす戦略を紹介しています。

25:10

📌 チャート分析とトレンドラインの活用

チャート分析の基本とトレンドラインの活用方法について解説しています。トレンドの継続や変更を認識するためのポイントと、チャートパターンを用いたトレード戦略を共有しています。また、ネックラインの重要性と、トレンドラインのブレイク後の対応についても触れています。

30:10

🤷‍♂️ トレードの柔軟性と環境認識

トレードの柔軟性と環境認識の重要性が強調されています。トレンドの分析と環境の変化に応じたトレード方法の選択について説明し、具体的なトレード例を通じて戦略の柔軟性を強調しています。また、トレードの成功には環境認識が不可欠であると繰り返し語っています。

35:12

🗓️ トレンドの長期視点と短期視点のバランス

トレンドの長期視点と短期視点のバランスを取りながらのトレード方法について解説しています。週足や日足レベルのトレンド分析と、4時間足レベルでのトレード戦略を組み合わせたアプローチを紹介しています。また、トレンドラインや水平線を用いた具体的なトレードのポイントを共有しています。

40:13

📉 ダウントレンドの分析とショート戦略

ダウントレンドの分析とショート戦略について詳述しています。チャートパターンの読み方と、トレンドラインのブレイク後の行動方針について解説し、具体的なトレード例を通じて戦略の重要性を強調しています。また、環境認識とトレンド分析の重要性を繰り返し語っています。

45:16

🔄 トレンドの継続とチャネルの活用

トレンドの継続とチャネルの活用方法について解説しています。トレンドラインのずらし方やチャネルの重要性について触れ、具体的なトレード例を用いて戦略を説明しています。また、環境認識を通じてトレードのタイミングを見つける方法を提唱しています。

50:17

🔄 トレンド分析とサポートラインの重要性

トレンド分析とサポートラインの重要性について深く掘り下げています。ダウントレンドからの回復や、サポートラインを用いたトレード戦略について解説し、具体的なチャート例を通じて戦略の有効性を示しています。また、環境認識とトレンド分析を組み合わせたトレード方法を紹介しています。

55:18

📈 トレンドの修正と環境認識の重要性

トレンドの修正と環境認識の重要性が強調されています。トレンドの継続や修正を読み取り、環境認識に基づいたトレード戦略を提唱しています。また、具体的なトレード例を用いて、戦略の柔軟性と適応性を強調しています。

🔄 トレンド分析とデイトレード戦略

トレンド分析とデイトレード戦略について解説しています。1時間足と4時間足のトレンド分析を組み合わせたトレード方法を紹介し、環境認識と具体的なラインの活用方法について触れています。また、デイトレードにおけるリスク管理と利益確定の戦略も説明しています。

🏆 トレードの総括と今後の展望

トレードの総括と今後の展望について話しています。1時間足と4時間足のトレード戦略の重要性を強調し、今後のビデオシリーズでさらに多くの情報を提供すると述べています。また、視聴者がトレード手法をマスターして成功することを期待しています。

Mindmap

Keywords

💡FXトレード

FXトレードとは、外国為替市場で通貨を売買する行為を指し、投資家や企業が外貨の変動を利用して利益を得るための取引です。このビデオでは、初心者向けにFXトレードのセットアップや戦略について解説しており、その基礎を学ぶ上で重要なキーワードです。

💡トレンドフォロー

トレンドフォローは、既存の市場の傾向に沿って取引を行う戦略です。ビデオでは1時間足のトレンドフォロー方法が紹介されており、過去のチャート分析から得られた知識をもとにトレードを進めるテクニックとして位置づけられています。

💡チャートパターン

チャートパターンは、過去の価格変動を視覚的に表現した図形であり、特定のパターンが繰り返されることから将来の市場動向を予測するのに使われます。ビデオではダブルボトムやフラグなど、チャートパターンを活用したトレードの例が説明されています。

💡リスクリワード

リスクリワードは、取引を行う際のリスクとその報酬の比率を指します。ビデオでは初心者がトレードを計画する際にリスクリワード比を考慮に入れることが重要であると強調されており、取引の成功率を高めるために重要な概念です。

💡移動平均

移動平均は、一定期間の平均値を計算することで価格の動向を平滑化する統計的指標です。ビデオではトレンドの分析に移動平均が用いられており、特に1時間足や4時間足のチャートで80MAや120MAなどの特定の移動平均が参照されています。

💡マルチタイムフレーム

マルチタイムフレーム分析とは、異なる時間スケールのチャートを同時に使用して市場を分析する手法です。ビデオでは1時間足と4時間足のチャートを組み合わせて分析することで、より広い視点から市場のトレンドを捉ろうとしています。

💡環境認識

環境認識は、市場の状況やトレンドを理解し、それをトレード戦略に活かすことを指します。ビデオでは環境認識に基づいてトレードを進めることが重要で、特にトレンドの向きやチャートパターンを環境認識に組み込んで分析しています。

💡サポートラインとレジスタンスライン

サポートラインとレジスタンスラインは、価格が下落または上昇する際に支撑または抵抗を受ける価格帯を示す線です。ビデオではこれらのラインを利用して市場の動向を読み、取引のエントリーポイントやエグジット戦略を立てています。

💡N値

N値は、価格が特定のレベルに達することを示す線またはポイントであり、チャート分析において重要な注目ポイントとなります。ビデオではN値を使って価格の目標レベルやサポートレベルを判断し、取引の戦略に反映しています。

💡トレンドライン

トレンドラインは、価格の動きを示す直線で、上昇トレンドや下降トレンドを視覚的に表現するのに使われます。ビデオではトレンドラインを引き、市場のトレンドを確認したり、ブレイクアウトやブレイクダウンなどの状況を分析する際に活用されています。

💡ダブルボトム

ダブルボトムは、価格がほぼ同じレベルで二度下落した後のチャートパターンで、潜在的な反転信号として知られています。ビデオではダブルボトムが形成されると市場のトレンドが変わる可能性があるため、トレード戦略に重要な役割を果たしています。

Highlights

初心者向けにFXトレードのセットアップ方法を紹介。

トレンドやリスクリワード、マルチタイムフレーム分析などのトレードに必要な要素を初心者にも理解できるように説明。

過去の検証シリーズをもとに、ドル円の3年分のデータを使用した分析方法を提案。

シンプルに伝えるために、ルールを設定してトレードを始めることを推奨。

1時間足のトレンドフォロー方法を紹介し、過去チャートから分析方法を説明。

チャートパターンや移動平均線を用いた分析手法を初心者にも理解できるように解説。

ダブルボトムのチャートパターンとその分析方法を詳細に説明。

トレンドの追跡と環境認識の重要性を強調し、具体的な分析例を提供。

スイングトレードとデイトレードの戦略の違いと適切なタイミングを解説。

1時間足と4時間足の分析の違いと使い方を比較。

トレンドラインと水平線の使い方と、それらが示すトレードのポイントを解説。

エリオット波動理論の基本的な考え方と、それをトレードに活かす方法を紹介。

環境認識に基づいたトレード戦略の重要性を説く。

チャート分析におけるネックラインの重要性とその活用方法を解説。

トレンド転換とその認識の仕方、そしてそれに伴うトレードのアプローチを説明。

サポートラインとレジスタンスラインの使い方と、それらが示すトレードのシグナルを解説。

1時間足と4時間足のトレンド分析を組み合わせたトレード方法を紹介。

トレンドの継続性を読み取り、それに合わせたトレード戦略の選択を解説。

デイトレードにおける環境認識とその重要性、具体的なトレードのポイントを解説。

トレンド分析のためのシンプルなルールの設定と、それに基づいたトレードの流れを紹介。

週足レベルでのトレンド分析と、それに伴うトレード戦略の重要性を説く。

トレンドラインのブレイクとその影響、それに対応するトレードのアプローチを解説。

1時間足でのトレンド分析と、そのレベルでの取引のポイントを紹介。

デイトレードにおける水平線とトレンドラインの使い方と、それらが示す取引のシグナルを解説。

トレンドの環境認識とそれに伴う取引戦略の選択を解説。

1時間足と15分足のトレンド分析と、そのレベルでの取引のポイントを紹介。

デイトレードにおける環境認識の重要性と、それを活用した取引の流れを解説。

週末の価格変動とそれに対応するラインの修正方法を紹介。

1時間足での取引戦略と、その成功のためのポイントを解説。

Transcripts

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はいえお疲れ様ですえ今日はですねえ超

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初心者FXトレードセットアップですねえ

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久しぶりになるんですけども作っていこう

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かと思いますそれでこちらのシリーズはえ

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トレンドであったりとかリスクリワードで

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あったりとかえマルチタイム水平線

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トレンドライン移動平均

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まチャートパターン第一波を探すとかです

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ねえそういったものまトレードに必要な

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要素ですねまあの時間の都合上をこう1個

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1個深く深くは話してないかもしれません

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けどもま初心者さんに向けてえそうこう

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いったえトレードをしていくために必要な

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要素ってのを見ていくんですよっていうの

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をまお伝したいなと思って作っているん

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ですけどもえっと今日はえじゃ実際それを

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見てですねえそれを使ってですねどうやっ

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てトレードしていくのっていうようなえお

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話をしていこうかと思いますまこ

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れっていうのはえ過去に作ってきたえ過去

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検証シリーズですね

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えっとまあとはドル円

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の3年分ですねの検証シリーズであったり

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とかえそういったところでもまあの普段

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からよく喋ってることではあるんですけど

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ももま一応まとめとしてあとはまなるべく

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かシンプルにえお伝えしたいなと思ってえ

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この時はこうやって考えるんですよこう

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やって考えるんですよっていうようなえ

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ことよりも

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えこういう風にルール付けをしてまずは

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トレードやってみてくださいっていうよう

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なお話ですねをしたいと思いますそれで

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えっと方法としてはですねまあの僕も

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もちろんメインで使ってるやり方なんです

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けども1時間足のトレンドフォローって

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いうのをえやっていただきたいとそういっ

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たものをこう過去チャートから見てですね

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えどういう風に考えていったらいいの

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かっていうのをえ1ヶ月分ぐらいやって

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みようかなと思うんですけどもまそんなに

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多分長くはならないかなとは思うんです

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けど

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えとそれをちょっと待ってくださいねま

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去年の23年のチャートを使って

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はい

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えこちらを使ってですねえ何月何月に

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しようかなっていうのをちょっと

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とりあえず決めたいと思います

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はいなのでまだ4月なので

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え23年分にしたってことですねはいあ

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ちょうど4月ですねじゃあ1年前ですね

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はいのえチャートに行きます

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はい大丈夫ですか

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ねえっと23年の4月なのでえこっからす

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ねもうちょいちょっと待ってくださいね

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えっとまこの週からですねこの週からです

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ねはいここここにいる時点でえどういう風

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にえチャートを環境認識してそしてえ1

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時間のトレンドを追いかけていくのかって

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いうようなことをお話ししていきますあの

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僕自身は4時間であったりとかえ1時間で

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あったりとかえと両方使うんですけども

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やはりでも4時間の差し値っていうのは

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例えばここに4時間で見えるダブルボトム

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ができてますよねでこれのネックラインを

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抜けてますのでえここに上昇の一派が

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生まれているっていうことになります

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えっと第1波を探すっていう動画を作った

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と思うんですけどもその時もえっと1時間

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足とかで見るんだったら1つ上の80MA

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を使ってくださいって言ったと思います

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けどこちらは4時間足なのでえ120とか

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ですねまこのケースは600も来てますの

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でえそういったものをこうしっかり抜いて

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きたものしっかり抜いてきたものはいま

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ついでに言うとここがダブルボトムなので

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まさらに言うとこれダブルボトムのこの

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逆算なんですよねま強いですねまもちろん

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この時この時点ではそこまではえなるかも

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ねぐらいにしか分かりませんのでえダブル

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ボトム抜けてきたなっていうようなえ状態

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でいいかと思うんですけどえっともちろん

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そうなった場合例えばです

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けどエネルギーをとにかく測りますこう

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ダブルボトム抜けてきたらダブルボトム

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分ここまで来るんだなここまで来る可能性

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があるなていう中にてトレンドを追いかけ

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るっていうのがポイントです

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はいだからえっとここっていうのはこう4

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時間で見えるダブルボトムのえチャート

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パターンを抜けてきたのでここで第1波2

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波3波っていうのがまできるわけですね

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はいで1時間でやっていくっていうのは

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この中をえこういう風にこうトレードして

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いくっていうような意味合いですねだから

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もちろん分けて考える必要ないしま必要

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ないというかうんま4時間的にここに一パ

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が出てるのでえっとこの辺からですね

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うまく乗れたらですねあのずっと握りパで

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いいんですけどもこのようにこうあの3

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週間ぐらいかかっちゃうのでえ要は

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スイングですねスイングよりになってき

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ますのでえ僕はこう1週間1週間で

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ひとまず1回利食いを入れたいタイプなん

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ですよなのでこういったところはこう1

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時間とかで分けて乗るっていうような

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イメージですねあとはただここここら辺と

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かちょっとこう1時間ま1時間にしないと

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逆に言と乗れないですけどもえ乗りづらい

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ですよね1回利確入れちゃったらねはいだ

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からあの1時間で利食いを入れて4時間で

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引っ張るていケースももちろんありますだ

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けどその4時間で引っ張るていことは4

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時間のトレンドが出てるとか何かえ

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チャートパターンを抜けてるとかそういっ

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たものがない限り4時間で一気に差しにを

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するってことはありませんはいだからその

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環境認識とですね

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えっとトレンドをあの分け分けて考えると

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いうか環境認識の中にあるトレンドを

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追いかけているっていうことですねそれっ

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てどういうことかって言いますとえっとま

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えっと今日足にしましたけど

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もここからえま今日動画を作っていきます

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けどもそうすると当たり前ですけど環境

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認識しないといけないわけですよね今どう

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いう状態になっているのかっていうのを

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はいなので今少しやっていきますね

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はいはいで今これ週足にしましたけども

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えっと

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にする

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とはいこここにここにこう大きな下落が

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あって戻り売りが入っ

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てここ

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えっと安値止まってますよねなの

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でここです

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ねまここまではえっととレンジレンジって

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いうような状態になりますでこ例えばこう

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いったところてのはこうレンジの

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え右側のレンジの中のトレンドですねはい

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でまトレードしているまもちろんレンジと

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言ってもえっとこれこうなってくるともう

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突き出レベルのレンジですのではいえ

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たっぷりトレードはもちろんですけどでき

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ますはいでここを抜けてきてますの

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でえアップトレンド週足的にもこうアップ

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トレンドを継続しているんだなと要はここ

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にこうトレンドがありますのでえトレンド

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が継続しているなっていうのとあとは

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えっと水平線の動画でも言いましたけども

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えっと水平線を引く時のポイントっていう

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はこういう風にトレンドがあったらここと

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ここネックラインですねが大事になって

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くるわけですもちろん高い安もそうです

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けども要はここでこうダブルボトムをえ

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作ってきた時にまずここのネックラインで

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ここを抜けてくればえここのラス戻りはい

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でもちろんえっと大きな流れがえもっと下

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から来ている場合に関してはえこの辺から

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戻り売りが入るかもしれないしもちろん

play08:39

ここが戻り売りが入るかもしれませんはい

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だけどここ中に差し込んでくれば今度は

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この中を上目線でトレードするとかですね

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逆張りだけどえ逆張りっていう環境認識を

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してるけど1時間のトレンドをこうロング

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ロングで攻めていくとかですねえそういっ

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たことをやっていきます要は僕は別にあの

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順だからオッケー逆張りだからダメとか

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いうジャッジは持ってませんからえ

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あくまでもその自分が追いかけてる

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トレンドが上位足に対して順張りなのか逆

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張なのかそれを知っておくことが必要って

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いうことですね

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はいで今あごめんなさい消しちゃいました

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けどえっとこ要は水平線ってのは基本的に

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はこれとこことこの4本これを大事にえ

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使ってますでえっとこういう風にこっち

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アップトレンドずっと継続してるじゃない

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ですかそういった時ももちろん

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こうこことここ要は押し目買いがしたいの

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でえここに入ってくるのかもしくはここに

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入りきれなかったらここに入ってくるここ

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を割ってしまうと1回トレンドがえ

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フラットになる抜いたところを抜いて

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しまうともうトレンド転換が起こって

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しまうていうようなこの定義をですね

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しっかり持っておく必要があります

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もちろん人によってはですね

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えともうここを抜けてしまうとトレンド

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転換が起るっていう風に言ってる人もい

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ますしまあの別にどっちが正解とかいう

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ことを言いたいわけじゃなくてここを抜け

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てしまったら上目線継続とはいええ取れ点

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と見なしている人がいるんだっていうのを

play10:12

知っておくことが大事っっていうことです

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ねはいだからすぐショートだってやっても

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やっぱりやられるケースだってもちろん

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あります

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はいなので少しこうちょっと警戒をして

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おかないといけないところてこですねただ

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え基準線としてはここのえ2つのこの

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ラインですね水平線を使うもちろん

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トレンドラインとかもそれにさめて

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トレンドラインやチャネルラインを使って

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あとMAですねも使っていくんですけども

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うんとまもちろん今日の動画も使っては

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いくとは思うんですけどもまなるべく簡単

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に環境認識をえ見せながらえトレンドを

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追いかけるっていうとこ手順をですね

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ちょっと見せたいので

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えっとまそういう風に説明しながらやって

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いきますはいそしたらまずえっとここの

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水平線こう抜けてきました要はレンジ

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レンジを抜けてきましたもちろん付き合的

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にこういうことになってますはいここの

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レンジを抜けてきてますよていうことです

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ねはいでここにこう付き合的にはこう大一

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波がありますので1波2波3パっていうの

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がま

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え先先週ぐらいでしたかねこのNをついに

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作ってきたんだよっていうのがま今の相場

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ではありますけども

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はいそうなってくるとまもちろんですけど

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もええっとまここから要は1波があって2

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波押しがあってここからこう上がっていく

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ものていうものに関しては1波が来れば3

play11:39

パが来るっていうようなえ頭でいてくれて

play11:42

もちろんいいですからえ波は基本的にご

play11:45

波動で動きますねこれもあのすごく

play11:48

当たり前なことを言ってますけどもこれを

play11:50

僕はあの指針にしてますので

play11:53

えっとまいわゆるエリオット波動っていう

play11:56

ものに関してすごく細かなルールとかは僕

play11:58

はそこここまで気にはしてませんけどもえ

play12:02

波はまご波動で動くとかですねそういった

play12:05

あの誰しもが気にするであろうなっていう

play12:08

ことに関してはもちろん大事にしてます

play12:11

はいだからえっとここからはまサパの

play12:14

根っこの方から攻めているっていうことで

play12:16

ま実を言うとえっとサパっていうのはま

play12:19

ここを抜けてきた時点でサパ確定ってこと

play12:22

にはなるんですけどもそれじゃあもう

play12:24

この間どうするのって話になるじゃない

play12:25

ですかだからこここに一があて押し目が来

play12:30

てここで止まれば止まって上がっていく

play12:34

ようであればこのこの波の3パ目に乗って

play12:39

いるよねていうのを認識しておく必要が

play12:42

あるんですよ認識しておきながらやること

play12:45

はこの中のトレンドを追いかけ

play12:47

るっていうことですだから先ほどえっと

play12:49

トレンドと環境認識ってのは分けてくださ

play12:51

いっていう風に言ったんですねというのは

play12:53

例えばこの辺からねここに来たからえっと

play12:56

まこのちょっとこの場合ここちょっとわ

play12:59

てるのでここに来たからすぐロンググって

play13:00

わけにいきませんけどもうんとちょっと

play13:03

都合よく申し訳ないですけどちょっとここ

play13:06

切っていただいてここの髭ですねえっと

play13:09

ここでえっと要はこういったところから

play13:11

買わなくていいんです

play13:13

よここで止まったらここで止まったら

play13:18

止まって上に行けばこの波のサパの起点だ

play13:22

よねっていうのがただ分かるだけなんです

play13:25

よただそれが分かるだけで落ちるかもしれ

play13:28

ないですしそれは分からないわけなんです

play13:30

ねまだここに来た時にはすぐには分からな

play13:33

いってことですでもここよくめとここ

play13:35

ダブルボトム作ったりとかしてあの徐々に

play13:38

徐々にこう買い足しの方からですねえ

play13:41

サインをくれるわけですね要はこれ

play13:43

付け足しのこの押しですからこの中っての

play13:45

は週足のトレンドになってきますのでそう

play13:47

やってどんどんどんどん今度はマルチ

play13:49

タイムの考えを入れ

play13:51

るってことですね

play13:55

はいはいなのでえっとここえっとちょっと

play13:59

待ってくださいね今いるとこってどこなん

play14:01

でしたっけあここですねはいということは

play14:03

次の狙いの高値ってのはここになってく

play14:06

るっていうのがまず月足レベルではえ要は

play14:09

週足で今こう

play14:11

えこっち側にダウントレンドが見えない

play14:13

じゃないですかまえっとこうやって

play14:15

引っ張ってくればもちろん見えるしそうし

play14:17

ないといけないんですけどうんと見えない

play14:20

時っていうのはあのシンプルにこうチと

play14:22

ボンて出してですね見えない時っていうの

play14:24

play14:26

あの要はトレンドフォロー状態になってる

play14:29

っていうことなのでえこうやって左側に

play14:33

高値を探すのはもちろん探すんですけども

play14:36

え要はし突き出で見ればいいってことです

play14:39

ねということはえっとここから上っていう

play14:42

のはこう突き出レベルのこのトレンドに

play14:44

なっていく可能性があるなっていうのがま

play14:46

見て取れるっていうことですね要は強烈に

play14:49

上がっていく可能性があるなっていうこと

play14:51

がわかるっていうことですねはい

play15:02

はいなのでえっとまずはえ直近の目指して

play15:05

いくべき高値って言ったらここになります

play15:07

ねもうちょっとえ週足で正確に引き

play15:13

ますうんと今僕ここの突き出の実態この

play15:18

陰線の実態にしてますね

play15:21

はいえっと僕はこの髭先とあの実態っての

play15:25

を使いますのででゾーンにしとくんですよ

play15:28

で例えばえ自分がこう追いかけていくわけ

play15:32

ですよねこうトレンドを追いかけていく時

play15:33

にこのゾーンに来たら1回トレードをやめ

play15:36

ます

play15:37

はいゾーンに来たら1回トレードをやめ

play15:39

るってことになり

play15:43

ますもちろんこの上げよとうとを見な

play15:46

がらってい話にはなりますけどね

play15:51

はいそしてえ週足で見ていくと

play15:59

はいえっと週足で見ていくとここのえっと

play16:04

こちょちょっと広げますねはい

play16:10

えっと何が言いたいかと言うとこのこの

play16:14

ダウントレンドがあるじゃないですかこの

play16:16

ダウントレンドの中に今はんでる状態な

play16:18

わけですねこういう風にはいだからえっと

play16:23

もちろんここも大事になってきますここも

play16:25

大事になってきますしえ先ほどの水平線の

play16:28

話で言うとここも大事になってきますはい

play16:31

で今度こここう抜けてきて

play16:34

えとここにこうダウントレンドがつきまし

play16:37

たよねでこっちのダウントレンドを取って

play16:39

いく時はこのアップトレンドに今度こう

play16:41

いう風にこう水平線を引いていくんですよ

play16:53

はいちょっとお待ちくださいね

play17:13

はいちょっとこうすいませんちょっと1回

play17:18

消します

play17:21

ねはいちょっとどこにライン引いてるか

play17:24

こうよく分かんなくなってくる時があるの

play17:26

でま基本的にはこれでこう引いてますね

play17:30

意識付けをするため

play17:31

にこのラインは何なんだっていうのを要は

play17:34

えっと自分の中でしっかり知っておく必要

play17:37

があ

play17:46

るってことですねはいでここにえっと戻り

play17:48

高値がありますけどもえっとここにこう

play17:51

自分でネックライン作ったじゃないですか

play17:53

ここっち側でですねはいだからえっと意識

play17:56

される高値となってくるとここになって

play17:58

できます

play18:00

はい要はえっとこのロングを取ってく時は

play18:04

あのもちろんここに水平線引きますけど

play18:10

も今度はこっちはアップトレンドをつけ

play18:12

てるのでえっと最初に先ほど書いたえ

play18:16

ダウントレンドの時はこことここだよで

play18:19

アップトレンド取っていく時はこことここ

play18:21

だよっていう風にこうえっとライン

play18:23

を引き直していきながらこうトレンドを

play18:26

追いかけていくってことですね

play18:32

はい

play18:35

おっと

play18:56

はいで波の完成を見ていきますけど

play19:00

も波の完成っていうのは基本的にはこのN

play19:03

N値を使ってきますもちろんNっていうの

play19:07

はえ最低レベルの話ですね最低

play19:11

限逆に言えばこういったところのこのえま

play19:16

Nをこう取りに行く時

play19:19

にここですねここまここまで来てますよね

play19:23

123ってこれを作りに来てるのでえっと

play19:29

これはもう100%ラインってやつですね

play19:31

もうまず間違いなく来るラインです順番の

play19:34

時は順番の時は

play19:37

はいだからそれに対して例えばこの左側に

play19:41

ですね

play19:42

え何か強いラインが来て

play19:46

たらそのちょっと手前そのラインでやめる

play19:50

とかですねそうすればここまで来る可能性

play19:53

がえほぼほぼあるある状態でここの

play19:56

レジスタンスラインは絶対捉えるよねって

play19:58

いうような考え方ができるので僕は割と

play20:01

そこであの全部利確をしたりしてあは様子

play20:04

を見とくっていう感じになります

play20:07

はいでそのでこう一般にはとにかくこう

play20:11

チャート見たらですねトレンドを探してみ

play20:13

てくださいどこにトレンドあるかなって

play20:14

そうするとここに1パ2波3パってあり

play20:16

ますよねはいでここで完成させてるんだ

play20:19

なってのが分かりますよねプラスこの2波

play20:21

もあのしっかり見といてくださいでどう

play20:23

いう形を作ってんのかなとかですねでこ

play20:26

このケースはここにこうフラッグ系を作っ

play20:28

てますよね

play20:37

こういうのです

play20:41

play20:44

はいだからまなおさらえあここに中段の中

play20:48

持ち合いを作ってるから1パ2は3パだよ

play20:50

ねっていうのがまわかるってことですよね

play20:52

はい

play21:01

はいなのでここでえっと食ってえ4波5波

play21:08

と4波5波となってる状態ですね

play21:16

はい1パ2波3波ここで食って4波5波

play21:20

ってなってる状態と同時にえっとここにえ

play21:26

このえっと大きくですねこの1パ23パの

play21:31

え中にもこういう3パの中にもトレンドを

play21:34

作りますのでここを今度日足で見ていき

play21:50

ますはいそうするとえっとこの週足のこの

play21:54

フラッグを抜け出してきたえ日足のこの第

play21:57

1波がありますよね日足の大パがあってで

play22:00

えここにえちょっとサソを作ってまこれが

play22:04

騙しとなり上昇この時点で

play22:10

え要はフラッグ中持ち抜けてきたのでここ

play22:14

に日足の一派ができてるわけですねはいで

play22:17

えこういったここを抜けなきゃいいのでで

play22:20

こうちょっと抜いてますけどもこれを

play22:23

トレンドここを抜かないとトレンド転換に

play22:26

ならないのでて言ったのささっきのそう

play22:28

いうことです

play22:29

ねでえさらに高値を更新してきましたので

play22:34

1パ2波3波とえなっている状態ですねで

play22:39

これもですね

play22:44

えっとこういう風にえ1パ2波3パとえ

play22:48

なってここまで来ればいいわけですねはい

play22:51

でぴったりここに来てますよねただし

play22:53

こんな風にですねやっぱりなかなか日足

play22:55

レベルになってくると

play22:58

あのなんでもかんでもここの角度ででです

play23:02

ねあの上がるっていうのはなかなかない

play23:05

ですはいこっち側がですねえっと突き出

play23:09

レベルとかえの強いですねあのサポート

play23:13

ラインとかでえさらにこっちにウェッジを

play23:16

組んでるとかそういったことがない限り

play23:19

あのこうまこれなかなか鋭い上昇だと思い

play23:21

ますけどもなぜならここは魂が入ってる

play23:24

からなんですね魂が入ってると一気に

play23:27

こっちまでに来るっていうようなあのやつ

play23:30

フェイクセットアップってやつですよね

play23:32

確かまそれかうんま確かそんな名前だった

play23:36

と思うんですけどちょっと間違ってたら

play23:38

すいませんはいでえそれを起こしてるので

play23:42

まここに急激な第一波が生まれてえ2波3

play23:46

の1となってえしっかり押し目が入ってき

play23:50

てますね

play23:53

はいちょっと待ってくださいどこを今日

play23:56

やるんですけえっと4月ですよ

play24:00

ね申し訳ないですちょっと待ってください

play24:14

えっとあこっからです

play24:20

ねこっからですね

play24:28

で今こあこの辺にいるあの環境認識のえお

play24:32

話をしてたのででえあもう近いですねはい

play24:36

で1パ2は3パとえここで達成させて

play24:40

えっとその時

play24:42

に要は今度は日足のトレンドどこにあるか

play24:46

なって見ていくとここに1波2波3パって

play24:49

をまとめて見ちゃってくださいとにかく

play24:51

とりあえずはそそれをしてからあの細かい

play24:55

トレンドを見ていきます1波2波パって

play24:59

あるなっていうのが分かりますよね

play25:04

はいはいなのでえっともちろんここ

play25:09

あのここの高値ってのもあのもちろん大事

play25:12

なんですけども

play25:14

あの要はだからこれ抜い要は最初はここに

play25:17

押し入れたいんですよここに押し入れたい

play25:19

んですけどもさっきの理屈だとそうですよ

play25:22

play25:26

えこの屈だとここに押しを入れたいんです

play25:29

play25:30

はいここにはいでもちょっと差し込ん

play25:34

じゃいましたはい差し込んじゃったので

play25:37

えっとまちょっと様子を見ておく必要が

play25:39

あるんですけどえ要は様子を見るってどう

play25:42

いうことかって言うと

play25:50

うんと差し込んでくると要はここにこう

play25:53

トレンドがありますよねだからここまで

play25:55

来る可能性が出てくるんですよここまで

play25:59

はいでこれのどこかで今度あの上がるん

play26:02

だったらこのどこかで押しが入りますはい

play26:04

だからそれを常に頭に入れてく必要があ

play26:08

るってことですね

play26:10

はいなのでえっとここのこのゾーンでえ

play26:13

入ってきましたのでえっとこれより上に

play26:17

いればえまトレあのこっち側の付き合

play26:20

レベルのトレンドもえ発生していく

play26:24

えそして日足レベルで今度は

play26:34

要はここに1パ23パって完成させたって

play26:37

いうのをえ頭に入れておく必要があるので

play26:40

ちょっとこっち側も日足でですねちょっと

play26:42

こうブレイクブレイクって入ってまここで

play26:44

サポートも入れてるんですけどもちょっと

play26:47

これは消しますね

play26:51

えっとここの実体の付き合で見た実態の

play26:54

ところだったと思うんですけどもこれは1

play26:56

回要はあのここのトレード用にえ少し

play27:00

細かくラインを引き直すてことですねま

play27:02

細かいっつっても日足ですけどもまでも

play27:06

え引いておく必要がありますね

play27:29

えっとここに1パがあって2半押しがあっ

play27:33

てでちょっとこれ髭が長いのでまもちろん

play27:37

えっと髭1本で行ってる

play27:40

時っていうのはまこっち側を採用したりと

play27:44

かま僕はしますけどもあの髭だからこれ

play27:48

ダメとかそういうこと言ってるんじゃなく

play27:49

てこの髭のがあったらやっぱりやっぱり左

play27:52

を見てくださいね左はいそうするとこっち

play27:54

にこう初動のこの第1波を作ったところの

play27:57

えラスがありますよね

play28:00

はい

play28:05

うんなのでえっとまこんな風にまたゾーン

play28:08

を作っておくってことですね

play28:14

はい要はえ例えばここにこう調整の1パ2

play28:19

3パとこう完成させてるので調整のこの

play28:22

下落が入ってきてますよねはい要は

play28:25

いわゆる4パ目です4パはいで4パがどこ

play28:28

まで落ちてきてもトレンドが変わらないの

play28:30

かって言ったらここになるわけですよここ

play28:34

はいまあのここまで怒ってきてしまうと

play28:37

ちょっと

play28:37

えまた今度はこの4時間がこうがっつり

play28:41

ダウントレンドで起こってきますから

play28:43

もちろんその中をデイトレードしていくて

play28:46

いう意味においてはもう1度戻り売りをし

play28:48

たりとかそういったことを狙っていきます

play28:50

けどももちろんちょえっとそれと同時に

play28:52

ここにもえトレンドがありますの

play28:56

でまこれはこのえっと付き合のラインで

play28:59

カバーできてますよねこの1パ2波3パ

play29:02

っていうのとはいそれと同時に

play29:05

えっとこのレベルのこのレベルのトレンド

play29:09

の高値っていうのもまあ大体ここでカバー

play29:12

できているかなっていうような感じはし

play29:14

ますので

play29:16

えこのトレンドに関して言う

play29:20

とま同じような水平線になるので水平線的

play29:25

にはこれでオッケーかなっていうのが

play29:27

分かりますね

play29:28

はいそしてえっとちょっとあごめんなさい

play29:32

次はこっちですね

play29:54

はいえっとこれが

play29:58

あの週足レベルのラインになりますの

play30:05

でこれです

play30:07

ねちょっと分かりやすいように色を変え

play30:10

させてもらいます

play30:36

はいそしたらえっとここにこう調整の4パ

play30:39

が入ってきて

play30:43

え直近のこのトレンドのレベルで言うとま

play30:46

マックスここ

play30:49

まもちろんここも大事ですけどもまま全部

play30:54

引いてももちろんいいです

play30:56

はいま

play30:58

ここそしてえここがかなり重要ラインです

play31:02

よねえ週足で引けるラインなのでここ超

play31:06

重要ラインですねここにもうビシッとこの

play31:09

直近のこのサパの中のこのトレンドに関し

play31:12

ても

play31:13

えラス押しを捉えているっていうのとあと

play31:18

はもちろんえ日足で髭などが出てるのでま

play31:21

こういったところにもえゾーンにしてお

play31:23

くってことですねそうすると例えばこの4

play31:25

パのショートを取りに行く時とかもえっと

play31:28

4パを取りに行く時は要はダウントレンド

play31:30

が出てるのでもちろんここに根拠が必要

play31:32

ですよショートを打っていく根拠が必要

play31:34

ですけども

play31:36

え根拠が出る要はいわゆるチャート

play31:38

パターンとかですねライン抜けとかです

play31:40

けどもそしてトレンドが出たから戻りを

play31:43

するそして戻りりをしたことによってここ

play31:45

をブレイクしたのでトレンドを継続したの

play31:48

で戻りをするっていう風にもちろんやって

play31:51

いくわけなんですけどもえやっていいのは

play31:54

ここまでだ

play31:55

よここまでだよっていうのがこの環境を

play31:59

認識することによってわかるっていうこと

play32:03

ですであのもちろんチャートですからあ

play32:08

チャートですからというかですかあの要は

play32:10

僕らに分かるのはここで止まればアップ

play32:14

トレンド継続だよねっていうことしか

play32:16

分からないんですよとしか分からないので

play32:20

あのここで止まるかどうかってのまず必ず

play32:24

見ないといけないし

play32:26

え逆接的にここより下にこのショートの

play32:31

あの差し値をしたらいけないっていうこと

play32:33

になるんですねただあのもちろん時には

play32:36

行くことだってありますで行ったあげく

play32:38

トレンド転換していくことだってあります

play32:41

だけどそれでもあの要はうんまこれは僕の

play32:45

考え方ですよ

play32:47

えっとその環境認識してその上位足の

play32:51

トレンド以上のことはひとまずはやらない

play32:55

とそうすることによってこの自分が取りに

play32:58

行く波のサイズっていうのをえ自分の中に

play33:02

明確にしておかないとここを抜けた時に

play33:05

ああ握っておけばよかったとかそういった

play33:08

ことになるじゃないですかでそんなこと

play33:11

思わなくていいというかあのいやだって

play33:14

ここ見ておく場所だからとかですねあの

play33:17

自分の中でしっかりこう定義を持っておけ

play33:19

ばですねあのなんてことないんですよ別に

play33:22

1時間でやればですねあの1週間に1回は

play33:25

絶対あのトレードができますしもちろん

play33:28

それをたくさんペアを見ることによって

play33:30

ですね2つか3つは絶対できるわけですよ

play33:33

はいだから

play33:35

あのプラスこういったところでですねあの

play33:38

握ってえ大きな利益とか取ってしまうと

play33:42

ですねまた次も握ったりとかしてしまうの

play33:45

でで結果的にこう跳ね返されたりとかし

play33:47

ちゃうののがも当たり前ですけど出てくる

play33:50

わけですねはいそうした時にやはり勝率が

play33:53

こうバラバラになってきてしまいますので

play33:56

え僕の中の定義としては

play33:59

え上位足のトレンドには逆らいませんで

play34:03

逆らわないっていうのはどういうことかと

play34:04

言と逆張りをしないっていうことじゃなく

play34:07

て環境以上のことをしないっていうこと

play34:10

ですねもちろん根拠があれば話は別なん

play34:13

ですけども

play34:14

はいっていうことになります

play34:18

はいそしてここにこう日足のこのダウン

play34:21

トレンドが出てきましたねはい出てきまし

play34:24

たはい

play34:28

でえこれもえ波の完成をもちろん見て

play34:44

くださいはい完成してますね1波2波3波

play34:47

で4波5波となってダブルボトもつけて

play34:50

ますよね

play34:52

はいなのでえっと

play34:57

まずトレンドを把握してくださいどこで

play34:59

完成してんのかなってはいそうすると

play35:02

えっと大事水平線っていうのはこことえ

play35:06

こことっていうことになってきますけども

play35:09

えっとこっち側の水平線に関して言うと

play35:12

今度4波5波でこ自分でネックライン作り

play35:14

ましたよねだからこれはりませんここが

play35:17

大事になってきます

play35:21

はいそしてえっとこっち側からこう

play35:24

トレードしていく時にですねえ

play35:28

要は例えばこの日足にここにダウン

play35:31

トレンドがあるから4時間でこうアップ

play35:33

トレンドを作ったとしてもここまでじゃ

play35:36

ないのっていう風にえ思う方も

play35:38

いらっしゃると思いますでもちろんそれで

play35:40

もいいと思いますそれでもいいと思います

play35:43

けどもえっと環境認識的にこれアップ

play35:46

トレンド中ですよねなので

play35:50

えっとここにラス戻りがあるからえここ

play35:55

から売りだよねっていう考え方よりはは

play35:58

ここにですねしっかりダブルボトムを作っ

play36:00

てですねでえ上昇してきましたただネック

play36:04

には押しが入れなかったんですけどまた

play36:06

ここでえダブルボトムを作って最上昇して

play36:09

きてるところなのでここから戻り売りを

play36:13

するというよりはここのえ戻り高値を抜け

play36:18

てくるとこんとここでショートをしてる人

play36:21

たちが要はもう最終ラインですよね諦める

play36:25

場所まというかこのダブルボトムのこの

play36:28

ネックラインの時点で多分ぶん投げるよう

play36:30

な気がしますけどもショート利確すると

play36:32

思いますけどだってこれ抜けたらこっち来

play36:35

ちゃいますからね

play36:37

はいだから

play36:40

えっと要はこう自分でこうネックラインと

play36:43

か作った時ですねいわゆるそれがだから4

play36:45

波5波でえダブルボトムとか逆三尊とか

play36:48

ですねはいそういった時はもちろん次は

play36:51

ここを目指していくんですけどもえここに

play36:53

来たからすぐ売りだよねっていうよりは

play36:55

もう1つ上の環境と合わせて見ることに

play36:58

よって

play36:59

えあのここは逆に言えばショートが諦める

play37:02

場所だからまこのこう抜けたらこう走る

play37:05

わけですよねでレジストポ転換が行われれ

play37:08

てもう1発上げて

play37:10

るっていうことになりますけども

play37:25

はいはいなのでえとこのえっとこの水平線

play37:29

に関して言って

play37:30

もうんとあここにこうトレンドがある

play37:33

からっていので引いてましたけどもそれは

play37:36

もうあのこっち側のこのショートをする時

play37:39

とか要はもっと言えばこっち側にま引いた

play37:42

方がいいかなって感じもしますけどもま

play37:44

こことかですねまここだと同じぐらいかな

play37:47

まここと

play37:49

かあとは

play37:51

えこうですね

play37:54

はいだからまこの中に差し込んできたから

play37:57

1回売れるよとかそういう考え方ができ

play37:59

るっていうことですね

play38:01

はいどんどんどんどんこう直近のトレンド

play38:03

直近のトレンドにこう焦点をずらしてい

play38:06

くってことですねはいもちろん長期足って

play38:09

のはあのずっとあの置いておく必要があり

play38:11

ます週足でどう見えるかが大事なので週足

play38:14

のラインとかは

play38:18

はいはいそうするとここにこうダウン

play38:20

トレンドができてえここにダブルボトムを

play38:23

作ったので

play38:27

ちょっとお待ちください

play38:47

ねはいすいませんちょっとお昼のお昼の

play38:51

放送が入ってしまってはいでダブルボトム

play38:53

ができたのでえここにネックラインを引い

play38:56

ておくってことですね

play38:58

はいなのでこれも

play39:04

えまこっち側に移動させておく必要があ

play39:10

るってことですねもちろんこれをこゾーン

play39:12

にしてもいいと思います

play39:15

はいはいこれでやっとですねえ日足のえ

play39:19

水平線の引きが終わったってことになるの

play39:22

で次は4時間まで落としていきますはい

play39:25

あとはえっと

play39:27

トレンドラインですねえ引いておく必要が

play39:30

あります

play39:38

ねうんとちょっとごめんなさい見づらいの

play39:42

でこっち側にずらしておきます

play39:46

ね最初まもちろんこういう風にトレンド

play39:49

ラインを引きますけどもえっとここ

play39:52

トレンドラインを抜けてきたんだけどその

play39:54

抜け足をこう抜けてなくて逆にダブルに

play39:57

なって上がってますのでえここにラインを

play40:01

ずらしておく必要がありますはいもしくは

play40:03

こっちでもいいですけど

play40:06

もでまあのこうやってずらしていけばいく

play40:10

ほどまあのいくらでもずらせちゃいますの

play40:12

play40:14

え要はこうずらすえ基準としてはこう怒っ

play40:19

てきてえ逆側にこうトレンドを作っていっ

play40:22

たりとかしたら1回こちら側にトレンド

play40:25

ラインからあ

play40:29

すいませ

play40:38

play40:39

トレンドこれがトレンドラインですよねで

play40:42

トレンドラインを抜けてきましたただ波の

play40:44

カウント的にはえ1パ2波3パとこう完成

play40:47

させてからのえブレイクなので4パですよ

play40:51

ねはい4パブレークってよくあるんですよ

play40:54

本当によくありますだからこの4パについ

play40:57

てちゃダメなんですよねトレンドライン

play40:58

ブレイクしたから下だ下だってついていく

play41:01

と4波5波があってでこのトレンドライン

play41:05

の裏とかにあたってえダブルトップになっ

play41:08

て落ちるとかよくありますのでそこら辺は

play41:10

気をつけてくださいはいそして抜けてきた

play41:13

のでえ1回こうラインをずらしてみたりし

play41:16

ますこれがいわゆるダウラインってやつ

play41:18

ですねでこれもさらに抜かれるともう

play41:20

いよいよ持ってこのトレンドが危ないなっ

play41:22

ていう風な1つの目安にはしてますけども

play41:25

あと同時に先ほど言ったようにこういくら

play41:27

でもずらそうと思えばずらしちゃうので

play41:30

必ずですねあのチャネルにするってこです

play41:32

ねでチャネルにしてえ角度が合ってるのか

play41:36

なっていうのを確かめてみてくださいはい

play41:39

そうするとまここブレイクしてるここ

play41:42

ぴったり髭捉えてるでこちら側に関しても

play41:45

ここサポート入れてるうんここもサポート

play41:48

入れてるで最後ここの裏にあたって下落し

play41:51

てるっていうことでこの角度はもしかし

play41:54

たらこう効いていく必要あの性があるなっ

play41:58

ていうのが1つ見えてくるってこですね

play42:00

つまりこの角度に沿ってえ4時間安レベル

play42:03

がえ上昇見せていくようであれば

play42:08

えその根拠とえトレンドにえ乗っていく

play42:11

ことが日足の流れ的にはできるんだなって

play42:13

いうのがここまででえ環境認識ができ

play42:16

るっていうことになります

play42:18

はいだいぶ長いですかね長くなってきまし

play42:22

たね

play42:24

えっとでえっとまここでちょっと1回

play42:27

終わってもいいんですけどもひとまず

play42:29

じゃあ1時間の最初のトレンドのところ

play42:31

までちょっと今日は取っちゃいますね

play42:35

はいでもちろんこっちのえっとここに

play42:38

ダウントレンドが調整のダウントレンドが

play42:40

あるのでえこういったところもえ引いて

play42:43

おく必要あります

play42:44

はいそうするとえダブルボトム抜けのえ第

play42:49

1波が

play42:50

出るダイパが出るそしてこのラインに

play43:02

はいこのトレンドラインにえ当たってま

play43:05

ちょっとブレイクしてくれてますね

play43:08

はい

play43:14

えっとそれが要はこのここのところですね

play43:17

これもだから4時間的に123とこの

play43:20

ダブルボトムの右側でこうトレンドを出し

play43:23

てますよねはいトレンドを出してますよね

play43:26

で123と完成させてえまたこう4パ押し

play43:31

が入ってきてるっていうことですね

play43:35

つまりあのトレンドってですねあの大きく

play43:38

見ていく必要があるんですよ大きくあの

play43:42

例えばここにこうアップ直近のアップ

play43:44

トレンドがありますよねでここを抜かれ

play43:47

たら抜かれたらこのアップトレンドドって

play43:50

のは1回フラットになりますから確かに

play43:52

調整になる可能性あるんですよ調整に入っ

play43:54

ていく可能性あるんですけどもほちゃんの

play43:57

トレンドドっていうの

play43:59

は本ちゃんのトレンドドっていうのはここ

play44:02

にあるわけですよねだからここを抜かれる

play44:05

まではあの完全に下目線になるっていう

play44:09

ことはできないしえここのこの下落を見る

play44:12

限りえここで止まれば上だよねっていう

play44:16

環境的には環境認識的には分かるけどすぐ

play44:19

じゃあロングしていいのかって言ったら

play44:21

そうではないよっていうような状況になり

play44:23

ますだからえこうやって踏ん張って

play44:26

上がろうとするんだけどまた売られたりと

play44:28

かですね要はこっちのダウントレンドの

play44:29

戻り売りが入っちゃうんですよだからこの

play44:32

辺はちょっと一悶着ありますのでえ要は

play44:37

うんそれが理解できてる人はこの4波5波

play44:41

の戻りを取るとかですねいまさしく1時間

play44:44

を使ってえやっていく必要がありますけど

play44:47

play45:02

あとはえっとここ

play45:04

の要はダブルボトム抜けのこのトレンドが

play45:07

ありますけどもえっとここをこうえ123

play45:11

とこう作ってえ4パが来てますけども

play45:15

えっとそれでここからですねこう抜けて

play45:18

いくとですねこいつらがまとめて今度第

play45:21

一般に変わってくるってい修正があります

play45:25

はいなんかから

play45:35

えそういったあの修正をこう頭に入れ

play45:40

ながらそうするとこの戻り高のところにN

play45:43

値が来てますよねはいなの

play45:53

で先ほど言ったえっと

play46:00

この4時間のこのトレンドありますよね

play46:02

はいだからここにサポートラインを引いて

play46:04

おき

play46:07

ますで

play46:09

えっとごめんなさい1パ2波3パとなって

play46:13

ますの

play46:17

でまあのもう1つ大きく見るとですね結局

play46:20

ダブルボトムをここのダブルボトムを抜け

play46:23

てきた波ってのはここで抜けてるじゃない

play46:25

ですかなのでえっとゆくゆくはこいつらが

play46:29

まとめて一杯になってるっていうのはそう

play46:31

いう仕組みでもあるんですけど

play46:34

えっとままそういったことも本当は知っ

play46:37

とかないといけないんですけどうんとまだ

play46:40

慣れない人はままずはとにかく直近の

play46:43

トレンドを追いかける癖をつけてみて

play46:44

くださいそうするとここにこう1パ2波3

play46:47

パとあってえなのでこの水平線も大事に

play46:51

なってきますよねはいだけどえこの中に

play46:55

差し込んでえが入ってきたはいでここの

play46:59

サポートラインは大事ですから大事です

play47:02

からえっとここで止まるようであれば

play47:05

アップトレンド継続する可能性がある

play47:08

そしてこのダウントレンドが1パ2波3波

play47:10

と来て4波5波と来てまたダブルボトムを

play47:13

つけ

play47:21

たはいでこの水平線は何だって言ったらま

play47:25

先ほどのここのえダブルボトムのネック

play47:27

ラインでもまあるわけですけどもうんとま

play47:31

1回こういう風にえっと要は抜けの1波2

play47:35

波って来ちゃってるのでまこの水平線がま

play47:39

あの最終的にはうんとここの抜けのこ直近

play47:46

のダブルボトムの抜けの1波2波の2波

play47:48

押しをビタッと捉えてはいますけども

play47:53

うんと要はダブルボトム抜けの一派でで

play47:56

ネックラインの中に差し込んじゃってるの

play47:58

でこの日足がです

play48:03

ね日足がこう差し込んじゃってるの

play48:07

play48:09

はいからま僕的にはもうあの直近のこの

play48:13

ここにサポートを引き直します

play48:43

ちょっとLINEが多くなってきて見

play48:45

づらいかもしれませんけど

play48:54

もまでも実際あの日足レベルでこう

play48:59

しっかりですねこう大事なラインを引いて

play49:02

おけばこのここにこうスペースができます

play49:06

play49:07

ねこういう風

play49:10

にこの中をトレードするんですよだから

play49:15

あのそういう風にこう自分がデイトレード

play49:18

していく範囲ってのもあの見えてくるので

play49:21

ほとまあまりごちゃごちゃ引くのは確かに

play49:25

トレードやるやりづらくなるかももしれ

play49:27

ませんけども日足レベルではもう絶対に

play49:29

引かないとダメです

play49:46

ねでえここにもこうダウントレンドがあり

play49:50

ます

play49:51

からま4時間レベルでこういう風に

play49:54

引き直してももちろんいいですもしくは

play49:57

こっちですか

play49:58

ねそうするとこの日足のダウントレンドと

play50:02

えダウントレンドのトレンドラインと4

play50:05

時間のダウントレンドのこのトレンド

play50:06

ラインがここでちょうどクロスしてる

play50:08

ところにこう120MAが来て

play50:10

るっていうことでえダブルボトム抜けの

play50:13

一派が出たえそしてこの直近のラスモルと

play50:17

かもブレイクしてますよねもうこれで完璧

play50:19

に上目線4時間レベルでも上目線確定あと

play50:22

はもう押しを待てばいいだけなのでダブル

play50:25

ボトムの押しっていうのはまここに

play50:27

ネックラインに押しが入ってくるのを待て

play50:29

いうのがまえ上等手段というかえもちろん

play50:33

この抜けがですねあの倍ぐらい抜けちゃう

play50:36

ともうネックに押が入んないケースも

play50:38

もちろんあるんですけどもえーこのぐらい

play50:41

の抜けであればここに押しが入らないと逆

play50:44

play50:45

えっと抜けがちょっと甘いんでね甘いので

play50:48

えもっと差し込んでもいいぐらいな感じな

play50:51

のでちょっとこの辺はやっぱり見とかない

play50:52

といけませんはいそしてここに押しが入っ

play50:56

た押しが入っ

play50:58

play51:01

でうんとこれABC修正になってるわけな

play51:05

んですけど4時間でABBCってなってる

play51:08

んですけどあのこのC波の中がですねまた

play51:11

12345ってなってダブルボトムつけ

play51:14

てるじゃないですかはいまこういったこと

play51:17

が読めるようになってくるとまこの辺から

play51:20

あのロング入れてくれたって全然いいん

play51:22

ですけど

play51:23

もあのここまでをえ今度環境認識した上で

play51:30

環境認識した上

play51:32

でやっと今日のお題の1時間ごめんなさい

play51:37

長かったすねすいませんここまではいでも

play51:40

こういう作業を先にやっとくとまあの毎回

play51:42

毎回やんなくていいじゃないですかもうだ

play51:45

からこれは大事なんですよねであとは4

play51:47

時間えレベルで4時間レベルとか日足

play51:50

レベルで日足はまそんな変わんないです

play51:52

けどえ週末とかにえ大きく動いたらえ

play51:56

ラインを修正しておくっていうことです

play51:59

はいでやっとここに1時間で

play52:03

えここにこういう風にこうトレンドを出し

play52:06

てくれましたねはいなのでついにここの辺

play52:11

から押しめえができますよっていうような

play52:14

お話になってきます今日の話は

play52:19

はいまこのケースはあの1波2波3波とき

play52:23

て44波があのえっと通常あればこういう

play52:27

風に来て欲しいわけですねここら辺にこう

play52:29

トレンドラインとか引いてはいだけどあの

play52:32

横横になってるだけなんですよ縦か横に

play52:35

しかなりませんからえだからこの中っての

play52:38

は1

play52:38

時間1時間が横横してるので15分で見る

play52:42

とレンジになってます

play52:45

はいだからその時に初めて15分とかに

play52:48

落としてえこの辺からロングとかいうのも

play52:50

もちろんいいです

play52:53

しまこちら側から

play52:58

え要はここにこうトレンドラインがあり

play53:00

ますねでここ抜けてきた足あるじゃない

play53:02

ですかだからここにえでちょっとここに

play53:05

こうちっちゃいダウントレンドをこうあの

play53:07

ま髭があるからダウントレンドではない

play53:10

ですけどもまこういう風な形を作ってます

play53:12

のでこれをまた抜けてくればえこっちのえ

play53:18

play53:19

のダウントレンドのダウラインをもう抜け

play53:22

ちゃってるのでしかも環境の認識的には

play53:24

もう押し目買いですから

play53:27

だからえっとここここのところからロング

play53:30

打っていけるよっていうようなことになり

play53:32

ますはいまこの足ここに毛抜き底を出して

play53:36

くれてますけどもままだMAの下だから

play53:38

ちょっとやだなと思ったらこの実態確定

play53:40

からでももちろんいいと思いますこれを

play53:43

ここからロングしてくれればあの損切り

play53:45

こここの下でいいのでここにボックス組ん

play53:48

だんで

play53:52

ねはいでえ差し値としては

play53:57

ここにこう第1波を作って横横してえドン

play54:01

ていくの

play54:06

で1パ2は3パを取りに行くその時に

play54:10

えっとこちら側のダウントレンド

play54:15

のこのダウントレンドの

play54:18

えまこういった実態レベルとかはい

play54:23

もちろんあのこの

play54:26

この場合は4時間のここに1パ2波3パ

play54:29

ってなっていくところなので

play54:40

あのはいえここ日足のこのラス戻りえ

play54:45

ダウントレンドのラス戻りがここにあり

play54:47

ますよねだからまそこまでは差していいか

play54:49

なっていうよう

play54:52

なまこれもだから環境認識なんですけど

play54:55

ここまではさしてもいいかなっていうよう

play54:58

play54:59

うんのを描きながらプラス

play55:03

え要はダブルボトム抜けの一パがここに出

play55:06

て2半押しからのロングを乗ってるのでえ

play55:09

これがまN値なわけですよねはいだからで

play55:12

もう一応ここにもラインが来てますからま

play55:15

ぶっちゃけこの辺ぐらいまで持っててもっ

play55:17

ていうところですけどもまえっとそういっ

play55:20

たものを使って1時間と4時間っていうの

play55:23

を切り分けながらでも

play55:27

でそれであの分割決済とかして4時間とか

play55:30

で引っ張るんです

play55:36

よはいまでもえっとそれをま頭に入れ

play55:42

ながら

play55:47

えっとはいまずは僕はここのラインでリグ

play55:51

いますねよくえっとそういうのをあの

play55:54

アップしてると思いますけどもで時間まだ

play55:56

引っ張りますみたいなで要はここで1回1

play55:59

時間N達成したらこう押しが入ってくる

play56:01

可能性があるのでえそしたらまたもう1回

play56:04

拾うとかですねもしくはそのままこういう

play56:06

風にこう行っちゃうケースがあるので要は

play56:08

順張りなんでねはいだからあの少し

play56:11

引っ張って引っ張るってのはあの押しが来

play56:15

ても全然いいんだけどあのああとはまあ1

play56:19

時間で1回完結させたいってのが僕の中に

play56:22

はありますはい要はこれが

play56:27

あこれだとあの持ち越しになってるケース

play56:29

ですねここ金曜えっとこれが金曜日なので

play56:32

あごめんなさいこれが1週間なので

play56:34

持ち越しにはなってますけども

play56:39

えこれですね

play56:42

はいまこれは持ち越しますよねはいまでも

play56:46

ここ金曜ラストかうんまそうなってくると

play56:50

ここからエントリーするかなって言ったら

play56:52

ちょっと微妙ですねはいただし月曜早々え

play56:55

ズドンとこうトレンドを出していきなり

play56:57

東京時間でトレンドを出して始まってくれ

play57:00

たのでこういった週はもう大チャンスです

play57:02

よもう速攻この辺からこうお締めがいが

play57:05

できますねそれもえっと同じように1時間

play57:08

でもどこにトレンドがあるのかなっていう

play57:11

のをこう常に常にこう見といてくれると

play57:15

この水平線のこのゾーンが見えてきますよ

play57:17

ねっていうようなことです

play57:19

はいはいそうやってまこれは1時間で引く

play57:23

トレードするためだけに引く補助線って

play57:25

いうような感じなんですけどなのでここで

play57:28

要せ一発経ったからここまで取れるよねと

play57:30

かですねはいそういったようなことをえ

play57:34

環境認識と最終的に1時間のトレンドまで

play57:37

え落とし込んでえ押し目買いをしてるん

play57:40

ですよっていうようなことになりますこの

play57:42

流れをただずっとやってるっていうことに

play57:45

なりますこれと1時間と4時間を

play57:47

組み合わせ組み合わせて

play57:50

はいこれすごくシンプルなやり方なので

play57:54

あの是非マスターしていただきたいなと

play57:56

思うんですけども

play57:59

うんまえっと4月1ヶ月分やりますのでえ

play58:04

ここぐらいまで

play58:07

はもちろんやりますから

play58:10

えままたその次の動画でですねもうまた

play58:14

いろんなお話ができるかと思いますはいで

play58:18

是非参考になってくれればま嬉しいなと

play58:20

思いますじゃあ今日は1回終わります長く

play58:23

なってすいませんでし

play58:25

たOG

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