【FX】新4時間足スイング手法・ルール完全版【ライトニング】

ゴールドナビFX
21 Mar 202439:18

Summary

TLDR本動画は、FXトレードをより簡単かつ効果的に行うための「4時間足スイング手法ルール完全版」を紹介しています。チャンネル登録者数5万人を記念して、これまでのスイング手法を拡張し、経済的自由を目指すノウハウを発信します。スイング手法の基本ルールや環境認識、エントリー、決済方法について説明し、特にトレンド初動を狙う戦略と損益比の重要性を強調しています。また、資金管理やファンダメンタルズ分析との関係性についても触れ、リアル相場でのトレードに役立つアプローチを提案しています。

Takeaways

  • 🎥 スイング手法ルール完全版は、YouTube登録者数5万を記念して公開された新動画のテーマです。
  • 📈 4時間足スイング手法は、チャートを見続けるのが難しいトレーダー向けに、簡単にトレードできる手法です。
  • 🌐 動画では、スイング手法のルールと使い方、そしてチャート分析の基本的な考え方について解説しています。
  • 📊 50EMA(移動平均線)が重要な指標として使い、トレンド初動を狙うスイング手法のエントリーポイントを決定します。
  • 📍 エントリーはトレンド転換ラインと50EMAがタッチするポイントで、24時間以内であればエントリー可能です。
  • 💰 損切りは100pips、利益確定は300pipsというシンプルなルールで行います。
  • 🔄 分割トレードでポジションを2つ持ち、一方は基本ルールで決済、もう一方は移動平均線のクロスで決済する応用的な手法も紹介されています。
  • 📝 ファンダメンタルズ分析は不要とされ、チャートに全てが織り込まれていると考えてトレードを行うことが推奨されています。
  • 🤑 資金管理の2%ルールに従い、損切りを2%以内に抑えることが重要です。
  • 🌐 推奨通貨ペアは特に制限なしで、ボラティリティが高いものが良いとされています。
  • 🛑 トレードの際はルールに則って行動し、ルールに合わない場合はトレードを避けるという考え方が必要です。

Q & A

  • スイング手法ルール完全版のテーマとは何を扱っているのですか?

    -スイング手法ルール完全版のテーマは、FX取引において4時間足スイング手法のルールを徹底的に解説したものです。特に、トレンド初動を狙うスイング手法について紹介しています。

  • スイング手法のメリットは何ですか?

    -スイング手法のメリットは、1日1回のチェックで取引が可能で、チャートを見続けることがない忙しい方にも適したシンプルなルートを提供する点です。また、損傷利台を実践し、資金の増加に繋がる点も挙げられます。

  • スイング手法で使用する主要な指標は何ですか?

    -スイング手法で使用する主要な指標は、4時間足チャートと50日移動平均線(50EMA)です。これらの指標を用いてトレンド初動を狙う取引を行うことができます。

  • スイング手法の取引ルールを簡潔に説明してください。

    -スイング手法の取引ルールは、トレンド転換ラインを引いた上で、その付近でローソク足と50EMAがタッチした時にエントリーし、利益は300PIP、損切りは100PIPのルールを設けることです。

  • スイング手法における環境認識とは何を指すのですか?

    -環境認識とは、チャート上でのトレンド転換ラインの引き方と、そのライン付近で発生したサインを活用したエントリーの判断を指します。

  • スイング手法で取引を始める際の注意点は何ですか?

    -スイング手法で取引を始める際の注意点は、トレンド転換ラインを必ず引いた上で、そのライン付近のサインのみを使ってエントリーすることです。また、遅いサインには手を出さないことが重要です。

  • スイング手法における損切りと利確のルールはどうなっていますか?

    -スイング手法における損切りのルールは、固定の100PIPで行います。一方、利確は300PIP達成時に行い、含み益が200PIPに達した場合には損切りを縦目にし、損しないようにするトレーリングストップの戦略も併用されます。

  • スイング手法で使用する分割トレードとは何ですか?

    -分割トレードは、エントリー時に2つのポジションを持つ方法で、一方のポジションは基本ルールで決済し、もう一方のポジションは移動平均線のクロスを基準に利益を伸ばす戦略です。

  • スイング手法の適用に適した通貨ペアはありますか?

    -スイング手法の適用に適した通貨ペアはボラティリティが高いもので、特にポンド・オジやユーロ・オジなど、ボラティリティが高い通貨ペアが挙げられます。

  • スイング手法のトレードの成功に必要なマインドセットとは何ですか?

    -スイング手法のトレードの成功に必要なマインドセットは、損傷利台の徹底的な実践と、ルールに則って淡々とトレードを進める姿勢です。また、大した利益を期待せずに、小さな利益も積み重ねていくアプローチも重要です。

Outlines

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📈 4時間足スイング手法の紹介

この段落では、4時間足スイング手法ルール完全版を紹介しています。YouTube登録者数5万人を記念に、新しいスイング手法を提供することを目的としています。これまでに様々なスイング手法を紹介してきたが、今回は特にチャートを見続けるのが難しい方向けに、簡単に取引できる手法を提供します。4時間足チャートと50EMAを用いたシンプルな取引手法で、トレンド初動を狙うスイング手法として特徴づけられています。

05:01

📊 環境認識とエントリー方法の解説

第二段落では、環境認識とエントリー方法について詳しく説明しています。トレンド転換ラインの重要性とその描き方、それにサインの発生時にエントリーポイントを認識する方法について触れています。また、トレンド転換ライン付近でのエントリーポイントと、遅いサインでのエントリーを避ける理由についても解説しています。

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📉 取引ルールと損益台の設定

第三段落では、具体的な取引ルールと損益台の設定について説明しています。損切りと利益確定のルールを300PIPと100PIPに設定し、シンプルな判断で取引できるようにしています。また、スイング手法での損益台の重要性を強調し、資金の増加につながる損益台の構築方法についても触れています。

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🔍 チャート分析とエントリーポイントの詳細

第四段落では、チャート分析の詳細とエントリーポイントについて深く掘り下げています。トレンド転換ラインと50MAがタッチするポイントを探し、その近くでサインが発生した場合がエントリーポイントとしています。さらに、サインが発生した後24時間以内であればエントリーが可能というルールについても説明しています。

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📝 ポジション管理と決済戦略

第五段落では、ポジション管理と決済戦略について詳述しています。損切りと利益確定のルールに加えて、途中決済の考え方とトレーリングストップの戦略を紹介しています。さらに、含み益が200PIPに達した際の損切り位置の調整方法についても具体的に説明しています。

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🤑 分割トレードの活用とポジションの管理

第六段落では、分割トレードのやり方とその利便性について説明しています。エントリー時に2つのポジションを持つことで、一度に利益を確定させる方法と、もう一方のポジションで利益をさらに伸ばす戦略について詳しく触れています。また、移動平均線のゴールデンクロスやデッドクロスを活用した決済方法についても紹介しています。

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💡 ファンダメンタルズ分析と通貨ペアの選択

第七段落では、ファンダメンタルズ分析の不要性と通貨ペアの選択について話しています。チャートに全てが織り込まれていると考え方と、スイング手法ではファンダメンタルズ分析を無視してトレードできるという点を強調しています。また、ボラティリティが高い通貨ペアを選ぶことの重要性と、推奨通貨ペアの例についても触れています。

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🌐 トレードの考え方とポジションの管理

最後の段落では、トレードの考え方とポジションの管理についてまとめています。ファンダメンタルズ分析を無視し、チャートの形だけでトレードするという手法の有効性を過去のデータから示しています。さらに、損益台の重要性と、勝率や損益比の目安についても解説しています。最後に、スイング手法のルールに則ってトレードすることが成功の鍵であると結びています。

Mindmap

Keywords

💡スイング手法

スイング手法は、中期的なトレード戦略であり、数日から数週間の間に行われる取引を指します。このビデオでは、4時間足チャートを使用したスイング手法を紹介しています。スキャルピングのように頻繁にチャートをチェックする必要がないため、忙しい人にも適しています。

💡4時間足

4時間足とは、4時間ごとの価格変動を示すチャートのことです。このビデオでは、4時間足チャートを用いてトレード手法を説明しており、特にトレンドの初動を狙うエントリーポイントの見つけ方について詳しく解説しています。

💡50EMA移動平均線

50EMA移動平均線は、50期間の指数平滑移動平均線を指します。チャート上では黄色の太い線で示され、この移動平均線とローソク足のタッチポイントをエントリーのサインとして使用します。トレンドの初動を捕捉するための重要な指標となります。

💡トレンド転換ライン

トレンド転換ラインは、トレンドが下落から上昇、またはその逆に転じるポイントを示すラインです。このラインを引くことで、トレンドの初動を捉えやすくなり、エントリーポイントを明確にすることができます。

💡損傷利大

損傷利大は、損失を小さく抑え、利益を大きくするトレード戦略です。このビデオでは、損切りを100ピップス、利確を300ピップスに設定するシンプルなルールを紹介しています。これにより、資金の減少を防ぎつつ、利益を最大化することができます。

💡サイン

サインとは、トレードを開始する合図となるポイントのことです。50EMAとローソク足のタッチポイントがサインとして機能し、その付近でエントリーします。特にトレンド転換ライン付近のサインが重要視されます。

💡エントリー

エントリーは、トレードを開始することを指します。このビデオでは、トレンド転換ライン付近でサインが発生した際にエントリーすることが推奨されています。エントリー後は損切りと利確のルールに従って取引を進めます。

💡決済

決済は、ポジションを閉じることを指します。ビデオでは、利確300ピップス、損切り100ピップスのシンプルなルールが説明されており、これにより迅速かつ簡単に決済を行うことができます。

💡環境認識

環境認識とは、市場の状況を分析し、適切なエントリーポイントを見極めるプロセスです。このビデオでは、トレンド転換ラインを引き、その付近でサインが発生するかどうかを確認することで、環境認識を行います。

💡ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析は、経済指標やニュースを基に市場を分析する手法です。このビデオでは、スイング手法においてファンダメンタルズ分析は不要とされており、チャートのみに基づいてトレードを行うことが推奨されています。

Highlights

4時間足スイング手法ルール完全版を公開し、経済的自由を目指すノウハウの発信を行う。

スイング手法はチャートの見づらさに対処し、簡単にトレードできる手法を提供する。

4時間足と50EMAを用いたスイング手法の概要を説明する。

トレンド初動を狙うスイング手法のロジックとエントリーポイントの重要性を強調する。

簡単な決済ルールを提案し、忙しい方でも資金を増やす方法を提供する。

スイング手法の最大のメリットは1日1回のチェックでトレードが可能であると示す。

損傷利台の重要性を強調し、資金の増加に直接関係すると述べる。

スイング手法のチャート設定とMT4での活用方法を提案する。

環境認識とトレンド転換ラインの引き方、そしてその重要性を説明する。

分割トレードの方法とその利点を紹介する。

資金管理の2%ルールを紹介し、損切りを管理する方法を説明する。

ファンダメンタルズ分析の不要性を論理的に説明する。

推奨通貨ペアの選択とボラティリティの重要性を語る。

損傷利台のマインドを築くことの重要性を強調し、具体的なトレードの考え方を提供する。

スイング手法の適用範囲と市場のボラティリティに対するアプローチを提案する。

リアル相場分析の配信開始とチャンネル登録の重要性を告知する。

スイング手法のシンプルさを強調し、リアル市場での適用を促進する。

Transcripts

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はいFXご覧加です今回は4時間誌

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スイング手法ルール完全版というテーマで

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お届けしていきたいと思います

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YouTube登録者数5万目の記念とし

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て新スイング手法をお届けするという動画

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をこれまでにアップしてきていましたが

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今回はそのスイング手法のルール完全版と

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いうことでえいよいよそちらを公開して

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いきたいと思います東サイトゴールドアの

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ミッションとしてはFXを使ったファイア

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経済的自由の達成を目指してノウハウの

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発信をしています特に3年でファイアと

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いった目安を掲げてドルンイプアシ

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スキャルのやり方に関してはこれまで動画

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としてまとまったものを出し続けてきたと

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いう状況になります今回はスキャルピング

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のようにチャートを見続けるトレードが

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難しい方向けにパッと見てすぐにトレード

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できるスイング手法そちらをお届けする

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意味で4時間Cスイングのノウハウを構築

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しましたのでそちらをお届けしていると

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いう状況ですねファイヤ達成に向けて

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いろんな道筋があるということで

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スキャルピングができる方は

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スキャルピング特にドレンイプ足がお

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すすめですが今回は4時間しスイングでの

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ルートを開拓していければと思っています

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でえスイング手法の概要に関してはツール

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設定平の動画を事前に出していますので

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そちらの方であか説明しているということ

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ですねそちらもありますが今回改めてえ

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概要含めて説明していきますので是非最後

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まで見ていただきたいなと思います概要

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ざっくりと説明しますと4時間足と50

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EMA移動平均線こちらを使っていく手法

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になっていますチャート上で黄色の太い線

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としてえ移動平均線が出ていますがこちら

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が50EMAとなりますねそして2つ目の

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概要としてはトレンド初動を狙うスイング

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手法ということになりますトレンドが下落

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から上昇に転じていく付近そちらでローソ

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足と50EMのタッチが起こった付近で

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サインが発生する仕組みそちらを作ってい

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ますですのでこのサインが発生してきた

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ところでエントリーしていくということに

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なりますね決済も簡単な目安でできると

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いうことにしていますですのであとこの

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ノウハウとして大事なポイントはきちんと

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トレンド初動のサインでエントリーして

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いくトレンド終盤のエントリーを避けると

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いうことができればほぼこの手法に関して

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は実践ができていきますのでトレンド初動

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をどうやって狙うかという点は今回の動画

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で確認していただきたいなと思っています

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ですのでえこういったチャートの中で

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トレードしていくポイントとしては上昇の

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初動であるこのポイントであったり下落へ

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の初動であるこのポイントであったり

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こちらが抜群のサインですねここで

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エントリーすると利益が伸びていって

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かなり大きな値幅が取れるという風な

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トレードにつがっている点こちらを確認し

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ていただきたいと思いますで今回の手法の

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最大のメリットですが忙しい方にもできる

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という点に尽きるかなと思っています1日

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1回のチェックでOKということですね

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スキャルピングのようにチャートを見続け

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ていないとエントリー決済ができないと

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いうことではなく1日1回パっとチャート

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を見てそれでトレができるぐらいシンプル

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なルートをしています1日1回の確認で

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あればかなり忙しい方でもできるかと思い

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ますのでこの点でえ忙しくても資金を

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増やしていくということをクリアしていき

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たいと思っていますですので難しい分析

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過度な分析は入れないということですねえ

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典型的なのがマチタイムフレーム分析複数

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の時間足を見てトレードするという方法

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これももちろんメリットはありますが画面

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を切り替えて分析する1つの時間足を

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しっかり分析してその後さらにですね別の

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時間足もしっかり分析するというのはえ

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スマホであったり忙しい局面の中では

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なかなかできないと思いますのでもう4

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時間足をパッと見てローソ足と移動平均線

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タッチしてたらエントリーだというくらい

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簡単な判断でいきたいと思っていますあと

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は騙し回避であるとかプライスアクション

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であるとかその辺りですね難しい分析を

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入れずにどれだけシンプルにできるかと

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いう点でえこだわっていますのでまそう

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いった内容であるということになりますで

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え決済の方に関してもえま全く同じ話です

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ねえ決済の位置をどうしようかなという風

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に分析をしなければいけないとなると非常

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に大変ですのでもうパッと判断してできる

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決済ルールにしているということになり

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ますそして今回スイング書法の中で追求し

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たい点としては損傷利題の大事さですね

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こちらが改めてあると考えています結局の

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ところFXは損傷利台をえ実践できている

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とそれほどこう資金は減っていかないと

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いうことがあります反対に言うと損傷利題

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のトレードができてないとどんなに勝率を

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高めたりであるとかどんなに努力していて

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も資金が増えていかないということがあっ

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たりしますそれくらい損傷利題ができてる

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かどうかという点は資金の増え方において

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非常に密接に絡んでくる話であるので今回

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のスイング手法をマサしていただきながら

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損傷利台のマインドこちらもえ一緒に構築

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ができるようにそういった内容にしたいな

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という風に考えていますでえ損勝利題を

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追求するためプラスこの2点目のシンプル

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な判断という点を合わせてエントリーした

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後300PIPの利確100pipsの

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損切りといった非常に簡単で覚えやすい

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ルールにしていますこちらを使っていくと

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いうことになりますねえチャート設定それ

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からえ手法の概要などに関しては前回の

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動画でえあ方説明してるということもあり

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ます特にサインが出てくる仕組みMT4で

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使っていただくと非常にトレードの判断も

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分かりやすくなると思いますので是非この

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機会にえ前回の動画を使っていただいて

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チャット設定を済ませていただくといいか

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なと思います前回の動画のリンクはこちら

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にになりますのでそちら掲載しておきたい

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と思いますはいでは今回の動画の本題に

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入っていきたいと思いますえ本題としては

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売買ルールですね環境認識エントリー決済

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といったFXトレードの3つの手順につい

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て説明していきますそして4点目え基本的

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なやり方だけだとちょっと面白くないと

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いう上級者の方向けに分割トレードという

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話をしたいと思いますそれから基本の売買

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ルールがある中でえ補足の点ですね資金

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管理であるとかファンダメンタルズとの

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合い方推奨通貨ペアそしてえマインドに

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関して4点補足して今回の動画まとめて

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いきたいと思いますまず売買ルールですね

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最初の手順としては環境認識ということに

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なります環境認識のポイントは次の2点

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です1点目トレンド転換ラインを必ず引く

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ことということですねトレンド転換ライン

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の引き方はこの後すぐ説明します4時間の

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チャート見てどうトレードしていくかと

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いうことになりますが今回ライトニング

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この手法のやり方としては4時間足

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チャートを開いたらまずトレンド転換

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ラインを引くということこちらを徹底して

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いくということになりますでえトレンド

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転換ラインが引けないような横ばいの

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チャートであるとか値動きが全くない

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チャートに関しては引かないということに

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なるんですが原速トレンドの形が出ている

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と必ずトレンド転換ラインが引けるという

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ことになりますしこのトレンド転換ライン

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が次のエントリー判断のための非常に大事

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なラインになってきますのでこれはもう

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チャートを開いたら必ず引くということで

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徹底していきたいと思いますそして環境

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認識のポイントですねえ2つ目トレンド

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転換ライン付近のサインの見使うこと

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こちらボートの方でも説明しましたが

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トレンド転換ライン付近のサインで入って

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トレンド転換ラインから遅れてえ何ヶ月も

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経って発生してきたサインにはエントリー

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しないということこちらが非常に大事に

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なります当たり前のことを言ってるように

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感じられるかもしれませんがトレンド転換

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ライン付近でエントリーするとそこが

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トレンド初動なのでその後利益が伸びて

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いきやすい勝ちやすいトレードになるわけ

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ですねえ具体的なトレンド転換ラインのき

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方ということでこちら確認したいと思い

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ますこれまで東サイトの動画見ていただい

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てる方はもうすでにごご存知の内容かと

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思いますが今回初めて見る方は是非レの

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転換ラインとは何かということを掴んで

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いただきたいと思います考え方自体は非常

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にシンプルでチャート上下落から上昇に

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転じてる局面がありましたら下落から上昇

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に転じる際の最安値をまず注目して

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いただきます最安値を作ってきた高値が

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ありますこちらはえダウ理論の汚で言うと

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戻り高値という風に呼ぶことが一般的です

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ね意味としてはこの最安値を作ってきた

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最後に売立力がかかってきたポイントに

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なります売出力がかかってる点つまり高値

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に関してはこのトレンドの中で1点目2点

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目3点目4点目5点目という風にこう連続

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して発生しているわけですが最後の最後の

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高値ということですねこの最安値以降は

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安値を更新することができず反対に上昇

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方向に転じていったという形になります

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この最後のえ売圧力をかけてきた戻り高値

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この付近にはこの辺遅い位置で売り

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トレードを仕掛けてしまったトレーダーの

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損切りが集中しているということになり

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ますですのでこの高値を上方向にブレイク

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するとこの辺りで売りトレードを仕掛けて

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いた遅いトレーダーつまり一般の投資家

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ですねそちらの損切りを伴って価格は上昇

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していくということになります一般の

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トレーダーのFXは負けやすいという点

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そちらを利用したトレードということに

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なりますね反対にこういった早い段階今回

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でトレンドの初動からどんどんエントリー

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を仕掛けてくるのはえ期間投資化など

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勝ち組のトレーダーであるという認識です

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でそうではなくこちらですね最後の最後

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掴んでしまうようなトレーダーの損切り

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そこを狙うことでえ期間投資化のような

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勝ち組と同じトレードができるつまり

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トレンドの初動に乗っかって大きく利益を

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取っていくそして大きく利益を取った後

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一般の投資家がようやくエントリーしてき

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た際にはもうえポジション持っていて利確

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できる状態を作っているということになり

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ますねその目安としてどこでトレンドが

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転換したのかこの最安値付近え売り

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ポジションを持っていて損切りにかけられ

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たトレーダーの損切りが薬上し価格が勢い

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よく伸びていくポイントですねそちらを

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狙いたいのでこの最安値に対し戻り高値を

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発見しラインを引くこのトレンド転換

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ラインというものを使っていくということ

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になりますトレンド転換ライン付近で

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先ほど述べた通り4時間足とEMA50が

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タッチしてくるポイントがありそこで

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サインが発生してきますこのように

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トレンド転換ラインを引いでその付近で解

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サインが発生してきたらそこが今回の手法

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の買ポイントということになりますね4

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時間足と50MAがタッチするポイントは

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トレの中で複数ありえこういったポイント

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であるとかこういったポイントさらには

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こういった遅いポイントでも発生してくる

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可能性ありますですがこういったポイント

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の解サインでエントリーしてはいけません

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環境認識としてトレンド転換ラインを引き

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その付近のエントリーのみ使うということ

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になりますのでえこういった遅いサイン

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つまりトレンド転換ラから離れてしまった

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サインに関しては手を出さないようにして

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いただくということが大事になりますねで

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は環境認識のポイント2つをさしておき

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たいと思いますトレンド転換ラインを

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チャートを開いたら必ず引くことそして

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トレンド転換ライン付近でサインが発生し

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てきたらそこでエントリーに使っていくと

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いうことになりますではエントリー方法

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ですねもうここまでで話してしまっている

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点ではありますがトレンド転換ラインを

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引きその付近でサインが発生したら

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エントリーという流れになりますサインと

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はローソ足と50MAのタッチそれによっ

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て発生してくるものですねそれからサイン

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が発生した時点そのピンポイントの時点

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だけではなくサインが出た後24時間以内

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であればエントリー可能ということにして

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おきたいと思いますこれもこの後の

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チャートを見ていただくと分かる通り

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スイングトレードにおいてはそれほど

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エントリーポイント時間が経ったところで

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エントリーしてもそれほど変わらないと

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いうことがありますま24時間以内であれ

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ばそれほど価格水準に開きはなかったりし

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ますのでえかつ忙しい方はやはり1日回の

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チャートチェックは限界かもしれませんの

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でこういったルールということですねでは

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実際のチャートでえ環境認識エントリー

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それからこの24時間以内ということを

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合わせて確認したいと思いますこちらが

play11:41

スイスフラン円の4時間足ということに

play11:44

なりますチャート上の最安値に注目して

play11:46

いただきたいと思いますここでは2箇所

play11:49

ほぼ同じような最安値ができましたので

play11:51

この2箇所の中間にあるネックライン剣え

play11:54

トレンの転換ラインに注目してラインを

play11:56

引いています意味としては最安値を作っき

play11:59

た高値ですね最安値を作ってきた最後に売

play12:03

圧力がかかったポイントということでこの

play12:05

付近から売圧力がかかっていますのでここ

play12:08

高値にラインを引いていますでこのライン

play12:10

を上方向に強く抜けてきたら上昇トレンド

play12:13

の発生ですねでダウ理論的にもえ安値の

play12:16

切り上がりそして高値の切り上がりという

play12:19

ことが発生していますのでこの大要線抜け

play12:21

てきたこの辺りで上昇トレンドの発生確定

play12:24

という風に見ることができますなのでこの

play12:27

ラインを抜けて上昇トレンドが発生してき

play12:29

あとは押し目買いの容量でEMA50に

play12:32

引きつけてエントリーということですね4

play12:34

時間足とEMA50がタッチしたポイント

play12:37

でエントリーするということでこちらが

play12:39

今回のスイング手法のまさにロジックと

play12:41

いうことになりますでえ先ほど説明した

play12:44

通りサインが発生したところでツールから

play12:47

アラートが出たりする仕組みになってい

play12:49

ますのでそちらを使ってエントリーして

play12:51

いただいても大丈夫ですプッシュ通知など

play12:53

もありますそこに加えて先ほどのページで

play12:55

話したのが24時間以内であれば

play12:57

エントリー可能ということですね4時間足

play13:00

はえ1本が4時間ごとに出てきますので6

play13:03

本経つと24時間経過ということになり

play13:06

ますなのでえ6本分ぐらいの余裕はあると

play13:09

いうことこの中であればどこでエントリー

play13:11

していただいても大丈夫ですこの6本分で

play13:13

あればそれほど価格このサインが発生した

play13:16

ところからの価格あまり変わりがないです

play13:18

よねこのサインよりも上昇したところで

play13:21

エントリーすることもできればこのサイン

play13:23

が発生したところよりもさらに有利に安く

play13:26

エントリーできるポイントもあったりし

play13:28

ますえこういいった形でスイングトレード

play13:30

であれば24時間こうエントリーの余裕が

play13:32

あるという風に見ていただいても大丈夫

play13:34

ですねこれがスキャルピングならば

play13:37

エントリーポイントから数秒以内に

play13:39

エントリーしなきゃいけないという風なえ

play13:41

ことが多かったりしますが今回はスイング

play13:43

トレードゆったりとトレードできる点が

play13:46

長所となりますので今回は24時間以内と

play13:48

いう風なルールにしていますですのでえ

play13:50

サインが発生したところでもちろん

play13:52

エントリーしていただいても大丈夫ですし

play13:54

サインが発生してからま足6本以ないで

play13:57

あればそれほどこう厳密に細かくならずま

play14:00

どこでもエントリー可能という風なくらい

play14:02

に抑えていただければ大丈夫かと思います

play14:04

これであればサインが発生した後ゆっくり

play14:07

家に帰ってチャートを開いてエントリーも

play14:09

できるという風な使い方も可能になるかな

play14:12

という風に思いますね1つ補足の点があり

play14:14

ますえ今回サインが出る仕組みというのは

play14:17

えロジックを分かりやすくするために作っ

play14:19

た仕組みとなりますがえ100%いい

play14:22

ポイントでサインが出るわけではないです

play14:24

例えばギリギリローソ足とEMAがタッチ

play14:27

しなかったという際ですねそちらががサイ

play14:29

たる例になりますがそういった際はサイン

play14:31

が出てなくてもえロジックにほぼ近い

play14:34

ところであればエントリー可能ということ

play14:36

にしたいと思いますサインが出ていなくて

play14:38

もロジックにほぼ合致していてえ50m

play14:41

タッチ付近の動きが出ていたらエントリー

play14:44

してOKということですね少し一例を上げ

play14:47

たいと思いますえ今回は売りトレードの例

play14:50

ですね再高値がここにありそこを作ってき

play14:52

た安値がここにありますのでトレンド転換

play14:54

ラインをこのように引いていますトレンド

play14:56

転換ラインをしっかり抜けてきたのが

play14:59

おそらくこの大陰線がえ見えるポイント

play15:01

ですねここで多くのトレーダーが高値切り

play15:04

下がり安値切り下がりそしてこの押し安値

play15:07

ですね戻り高値の逆の用語でえ押し安値と

play15:10

言いますがそこをしっかり抜けてきたので

play15:12

この辺りからうまいトレーダーは加工

play15:14

トレンドに転換したことをこう察知して

play15:16

トレード仕掛けてくるわけですねでここで

play15:18

加工トレンドがえ確定したとして次狙い

play15:21

たいポイントが今回の手法で言うと50M

play15:24

とローソ足のタッチですねここえローソ足

play15:27

と移動平均線え接近してますがギリギリ

play15:29

タッチしていないということでサインが出

play15:31

なかった例となりますただここでの考え方

play15:34

はもうこのようにギリギリの位置まで行っ

play15:36

ていればエントリー可能ということにし

play15:38

たいと思いますこのようにエントリー判断

play15:40

に関しては大体でOKというところが今回

play15:43

の手法の性質ということになります

play15:46

ギリギリサインが出てないけれども

play15:47

ロジックに合致していてサインが出ても

play15:50

おかしくないくらいもロジックに沿った

play15:52

ところであればエントリーしていただいて

play15:53

Okという風にしたいと思います実践的に

play15:56

もこのように移動平均ギリギリのところで

play15:59

こ反発してえトレンドが出ていく可能性

play16:02

っていうのは結構ありますので理想的には

play16:04

このようにサインがしっかり出てくれてえ

play16:07

50円目付近でぴったり反転してくれる

play16:09

ことがえありがたいんですがまこのように

play16:11

ギリギリタッチしなかったというところも

play16:13

出てきたりしますのでこういうさえはもう

play16:15

積極的にエントリーしていただいてOkと

play16:17

いうことにしたいと思いますサインが出て

play16:20

こない例としてはこのようにギリギリ

play16:22

タッチしていないであるとかこのように

play16:24

移動平均線のレッドクロスゴールデン

play16:26

クロスですねそちらが間に合っていない

play16:28

ケースなどはえこの付近売りエントリが

play16:31

売りサインが出てないようにまそういった

play16:33

形になりやすいというところがあります

play16:35

サインに関しては機械的にえ出てくるもの

play16:38

という性質がありますのでま完全に

play16:40

100%えいいサインが出てくるという

play16:43

ことではなくまこのようなケースサイが出

play16:45

てこないケースもありますのでそちらに

play16:46

対応するため大体であればOKという考え

play16:49

方を持っていただいてトレードして

play16:51

いただければなと思いますまもちろん

play16:53

サインが出てなければ分からないという

play16:54

ことでもうトレードしないという方針でも

play16:56

OKですねでこちらサインが出てない時の

play16:59

対処に関して上級者の方でロジックの意味

play17:01

をしっかり理解されてる方はこういった

play17:03

ポイントをトレードしていただいてOK

play17:05

ですはいでは次に決済の話ポジションを

play17:08

持った後の話ですがこちらも考え方は非常

play17:11

に簡単ですポジションを保有したら縦に

play17:14

対し利確300pips損切り100

play17:17

pipsこちらの用中文を入れて決済完了

play17:20

ということになります縦2に対してえ利確

play17:23

と損切りを入れるということですねえ

play17:25

チャートを見て安値や高値を見て判断する

play17:28

となるとやっぱり分析に時間がかかって

play17:30

しまいますそうではなくて建値つまり

play17:33

ポジション持った価格そちらに対してプラ

play17:36

300していただき-100していただく

play17:38

ということですね例えばドル円14755

play17:42

で買エ取りしたということで建値が

play17:45

147.55であればもうそこに300

play17:48

pips足していただいて

play17:58

でチャート分析にかかる時間もすごく

play18:01

減らすことができますのでそちら使って

play18:03

いただきたいと思いますその他え決済

play18:06

ルールとしては途中決済というものがあり

play18:08

ますね300pipsあるいは-100

play18:12

pipsかかる前に手で切るという風な

play18:14

作業になりますがそちらの例です含み益

play18:17

200pipsに達していたら損切りを縦

play18:20

ににしていいというルール1つこちらも

play18:22

入れておきたいと思いますこちらは

play18:25

トレーリングストップというものですね

play18:27

損切り位置を含が伸びてきたらどんどん

play18:29

ずらしていっってもうマイナスになること

play18:32

がない状態を作るといったものになります

play18:34

目安としては200pips福明器が乗っ

play18:36

たら損切り位置を縦目にしていただいて

play18:39

もう損することがない状況そちらを作って

play18:41

いただくのがいいかなと思いますその他え

play18:44

含み益の状態でえ手で切る場合ですね

play18:47

そちらは目安としてやはり損勝利台は大事

play18:50

という風に考えますのでえ損益費2対1

play18:54

利益2損1以上ということでえ200

play18:57

pips含み益がある状況であればもう

play19:00

切っていいという風にしたいなと思います

play19:02

反対に言うと200pips含み疫がない

play19:04

場合はえどんなに復命疫があってちょっと

play19:07

懸念する状況があったとしてもま伸ばして

play19:10

いただいた方がいいかなと思いますね

play19:12

やはり損傷利台のマインドえ構築であっ

play19:15

たり実践していくということが今回の

play19:17

トレードにおいては大事になってきますの

play19:18

でまなるべく我慢するという更新でえ含み

play19:22

益が200pipsですね損傷利来を達成

play19:25

することができるようにそちらえ続けて

play19:27

いければなと思いますますでえ200

play19:29

pipsを超えている状況であれば例えば

play19:32

値動きが小さくなってきたであるとか超

play19:35

重要指標が控えてるであるとかそれから1

play19:38

週間終わって金曜日から月曜日週まになる

play19:41

際にちょっとイベントがあるであるとかま

play19:43

そういった際ですねえ200PIPの含器

play19:46

ある状況であればもう切っていただいて

play19:48

いいかなと思います反対に言うと200

play19:50

pipsない状況の場合はもっと我慢して

play19:52

利益を伸ばしていく方針損傷利題の徹底と

play19:55

いうことですねここまでで環境認識

play19:57

エントリーの基本的な流れを説明しました

play20:01

そちらの内容を理解していただいた上でえ

play20:03

今回応用的な話ということで分割トレード

play20:06

のやり方ということになりますでえこの

play20:09

分割トレードのやり方はエントリーの際

play20:12

ですねここでまず違いが出てきます

play20:14

エントリーの際に2つのポジションを持つ

play20:16

ということになりますま例えば買ボタンを

play20:19

2回押して同じ位置でポジション2つ作る

play20:22

ようなイメージですねそのようにして

play20:24

いただくと分割決済はやりやすいのかなと

play20:26

いう風に思いますもちろんMT4であれば

play20:29

え例えば2ロットのエントリーを1回して

play20:32

1ロットずつこう決済するようなやり方も

play20:35

できなくはないかと思いますがま2つの

play20:38

ポジションに分けて持った方がえ操作は

play20:40

自由度上がるかなという風に思いますので

play20:42

そちらの方が分かりやすいという方はこの

play20:44

考え方でいいかなと思いますまとにかく

play20:46

エントリーの際に同じ位置で2つ

play20:49

ポジション持つということですねでえ1つ

play20:51

のポジションは解説通り利益300損

play20:54

100pipsこちらの決済ルールを使い

play20:57

ますとりあえず基本通りでえ利益が出る形

play21:00

というのは作っておくということですねで

play21:02

もう1つのポジションは利益が300に

play21:05

とまらずもっと伸びていく可能性があり

play21:07

ますのでえ価格はどんどん伸びていって大

play21:10

相場になった際もっと利益を取れるように

play21:13

移動平均を見ながら決済するということに

play21:15

なりますえ具体的に言うと移動平均では

play21:18

50と75のEMAを使っていますが

play21:21

そちらがゴールデンクロスからデッド

play21:23

クロスに転換したあるいは逆にデッド

play21:26

クロスからゴールデンクロスに転換した

play21:28

そちらを持って決済していくという考え方

play21:30

ですねでは実例で示したいと思いますえ

play21:33

環境認識エントリーのやり方に関しては

play21:36

もう確認していただいた通りですねえ

play21:38

こちらは下落から上昇に転じていった際の

play21:41

ドレンのチャートになりますここに

play21:43

トレンド転換ラインを引いていただき

play21:45

トレンド転換ライ付近の解サインそちらで

play21:48

エントリーしていきますねえ先ほどサイン

play21:50

が出てないギリギリの箇所もエントリー

play21:52

オーだという話をしましたがそういった

play21:54

考え方ができる方はここでのハイ

play21:56

エントリーとなりますま今回は分かり

play21:58

やすく買サインで発生した位置に印をつけ

play22:01

ていますので例えばここでえ1ロットずつ

play22:05

2つのポジションで買エントリーすると

play22:07

いうことですねそちらでまずポジションを

play22:09

持ちます一方のポジションに関しては基本

play22:11

通り300pips100pipsの

play22:14

損切りを入れますので1つのポジションは

play22:16

300pipsの地点で決済完了という

play22:19

ことになりますもう一方のポジションはえ

play22:22

損切りを100pips入れてますが利確

play22:25

の方は入れてませんのでどんどんと伸びて

play22:27

いく可能性がありありますねでどこまで

play22:29

伸ばすかと言うと目安になるのが移動平均

play22:32

線目安にしていただくのが1番分かり

play22:34

やすいかなと思います黄色の50EMA

play22:37

そして点線の75EMAがありますがここ

play22:40

の位置に関しては全てこう50EMAの方

play22:44

が75より上回っていますのでえ

play22:46

ゴールデンクロス状態がずっと続いてると

play22:49

いうことになりますそれが終了したのが

play22:51

このポイント移動平均が2つ重なってきた

play22:54

ポイントですねそちらを目安にして

play22:56

いただくここで持った半分のポジションは

play22:58

利益がずっと伸びっぱなしの状態になって

play23:00

いましたがこの転換を見てここで決済と

play23:03

いうことになりますね移動平均線のクロス

play23:06

を表わしているということになりますえ

play23:08

移動平均線のクロス発生しトレンドが転換

play23:10

したと見てここで決済ですねもう1つの

play23:13

ポジションに関してはこのチャートの事例

play23:16

で言うとえこちら300pipsで決済し

play23:19

たものよりも利益を大きく取ることができ

play23:21

え460pipsの利確という風な事例と

play23:24

なりますまこのようにえ300pips

play23:26

以上の利益を取れる可能性がありますので

play23:29

この移動平均線のえ転換の状況を見て利益

play23:32

を伸ばすという方法ですねそして

play23:34

ポジションを2つに分けるという考え方も

play23:37

え応用的に使っていただくといいのかなと

play23:39

思いますはいでは基本の売買ルールを確認

play23:42

しましたのでえ補足の方をまとめていき

play23:44

たいと思いますでえここまでの動画でです

play23:46

ねえ今回のスイング手法ライトニングの話

play23:49

をしてきましたこちらのえまたえ追加と

play23:52

なる情報に関してはメルマガの方でお届け

play23:54

していきたいと思いますので搭載とFX

play23:57

ゴールドナビ公式メルマガがまだえ未登録

play24:00

の方は是非この機会にメルマガに登録して

play24:03

いただければなと思います動画の最後に

play24:05

メルマガ登録のURLが出てきますので

play24:07

そちらに登録していただけるとありがたい

play24:10

なと思いますメルマガに登録していただく

play24:12

メリットとしては今回出てきたトレンド

play24:15

転換ラインそちらの引き方をより詳しくし

play24:17

たレポートを提供していますのでえ

play24:20

メルマガ登録と同時にそのレポートを入手

play24:23

していただけますトレの転換ラインの引き

play24:25

方を万全にした状態でえ今後こちらの手法

play24:28

を使っていただくことができますので是非

play24:30

メルマガの方も活用していただきたいなと

play24:32

思いますでは本題の方に戻りましてえ補足

play24:35

ですねまず資金管理から説明していきます

play24:38

資金が100万円の時1回の損切りを

play24:41

2万円以内に抑えるという考え方があり

play24:44

ますえ口座資金の2%ですね1回の損切り

play24:48

が2%以内に収まっていることこれを2%

play24:51

ルールという風に呼んだりしますが資金

play24:53

管理の最も一般的なルールということに

play24:56

なります今回のスイング手法もそちらを

play24:58

当てはめていただきたいと思いますで今回

play25:00

のスイング手法損切り幅が100pips

play25:03

と決まっていますねこれによってロッド

play25:05

計算も非常にやりやすいと考えます例えば

play25:08

資金が100万円の時1回の損切りを

play25:11

2万円以内に収めますので2万円の損失に

play25:14

なるようなえ損切り幅に対するロットが

play25:16

いくらかという風に考えると0.2ロッと

play25:19

いう風に決まってきます0.2ロットでえ

play25:23

-100PIPの損切りにかかった場合

play25:25

2万円の損失発生ということになりますの

play25:27

で2%ルールが収まっている資金管理が

play25:30

できているということになりますねこの

play25:32

ようにロッドを決めていただきたいと思い

play25:34

ますですので目安として口座資金が

play25:37

100万円の場合は1回のトレード0.2

play25:40

ロット2万通貨がおすめということになり

play25:42

ますねそれを1/10にするとえ資金が

play25:45

10枚の時は推奨は0.02ロットという

play25:48

ことになります2000通貨という意味

play25:51

ですねまこちらに関してはスキャルピング

play25:53

よりもロッドはだいぶ落ちる形になります

play25:55

ね損切り幅が大きい分まロッドに関しては

play25:58

小さくする必要があるということでそちら

play26:01

掛け算で出てくるえロッド単位ですね

play26:03

そちらを使っていただきたいなと思います

play26:05

損切り幅が100pipsですので計算は

play26:08

しやすいという風に思います続いて

play26:10

ファンダメンタルズの話ですねえ

play26:12

ファンダメンタルズ分析は結論から言うと

play26:15

不要ということになるかと思いますでこれ

play26:18

もスキャルピングの時に話をしたと思い

play26:20

ますスキャルピングは超短期の売買ですの

play26:23

でえ為替の突き出を動かしてくるような

play26:25

ファンダメンタルズの動きとはスキルピン

play26:28

の動きっていうのは全く関係がないという

play26:30

風に話をしましたなのでスイング手法は

play26:32

ファンダメンタルズ分析と密接な関連が

play26:35

あるという風にま言いたいところなんです

play26:37

がまそちらはありつつ今回の手法では

play26:40

ファンダメンタルズ分析は不要ということ

play26:42

にしていますでこれはなぜかというとま次

play26:45

の点があるかなと思っていますえスイング

play26:47

手法はやっぱり先ほど述べた通り

play26:49

スキャルピングよりファンダメンタルズ

play26:51

分析との関連性はあるということですね

play26:54

より具体的に言うと金利の動きであるとか

play26:57

ま経済景気の動きと長期足っというのは

play27:00

連動して動いてきやすいのでえ長期足を

play27:02

使いやすいスイング手法とま

play27:04

ファンダメンタルズ分析の関係性ってのは

play27:06

結構あるという風なところなんですがま

play27:09

そういった点はありつつえ今回大事にし

play27:12

てる考え方としてはチャートに全てが

play27:14

織り込まれるという考え方ですねえ4時間

play27:17

足の方にファンダメンタルズの分析を考え

play27:20

てトレードしてきたトレーダーたちによっ

play27:22

て価格が形成されそれがもう出てきている

play27:24

という風な考え方ですなのでチャートを

play27:27

見ればァメンタルズもま関連性要素入っ

play27:30

てるということそのように考えてトレード

play27:32

していくということになりますねはいで

play27:34

なぜこういったことが言えるかと言うとえ

play27:37

ファンダメンタルズの要素なしに単純に4

play27:39

時間足のチャートだけで過去検証しても

play27:42

いい成績が出ているスイング手法である

play27:44

からということになりますというように

play27:46

ファンダメンタルズを無視してトレードし

play27:48

てもいい結果が過去出ている手法であれば

play27:52

そちらですねえ今後フォワード的に使って

play27:54

いく際もファンダメンタルズ分析は不要で

play27:57

あるという風に考えていますチャートに

play27:58

全てが織り込まれるという考え方ですね

play28:01

ですのでえ極端な話重要指標前もサインが

play28:04

出ていればトレード可能ということになり

play28:06

ますただこれは相場感が人によって違い

play28:08

ますのでやはり指標前はもうポジション

play28:11

持たない方がえ心地いいという方も

play28:13

いらっしゃるかと思いますのでえサインが

play28:15

出たら絶対にトレードしなければいけない

play28:17

かというとまそうではなくてえそういった

play28:20

重要指標前はトレードしないという風に

play28:21

決めている方はもちろんトレードしなくて

play28:23

もOkという風にま柔軟性を持って使って

play28:26

いただきたいなと思います重要指標の後に

play28:29

サイが出てくる箇所でエントリーする他の

play28:31

通貨ペアでエントリーするという風なこと

play28:33

もできますのでま絶対にトレードしなけれ

play28:35

ばいけないということではなくえもしです

play28:37

ね指標を気にするのであれば指標を気に

play28:39

するという風な一貫性を持ってトレードし

play28:41

ていただければ大丈夫ということですね

play28:44

基本的にはファンダメンタルズの分析無視

play28:47

してまどんどんチャート上で形が出てき

play28:49

たらトレードしていく手法でありそういっ

play28:51

た考え方でえ使っているということで等

play28:54

サイトではそういった考え方にしておき

play28:56

たいと思いますはいこちらですねチャート

play28:58

に関してはファンダメンタルズの要素入っ

play29:01

てませんがチャート上でいい形が出た

play29:03

ところでトレードすればいい結果が出て

play29:05

いるという風な過去検証上のえデータ利益

play29:08

率というものがありますまですので角に

play29:11

分析しないということそちらですねやはり

play29:14

本手法は忙しい方ができるトレード手法に

play29:16

なりますので過度な分析というのはなくし

play29:19

ていきたいという風なえ思想がありますな

play29:22

ので重要指標に関係なくラインを引いて

play29:25

LINE付近でサインが発生してきたら

play29:27

もうエントリスそのように考えていただく

play29:29

といいかなと思いますこれはもう過去検証

play29:31

でそういった良好な結果確かめていますの

play29:34

でそちらをどんどんえフォワード的にも

play29:36

当てはめていくということですねでえ

play29:38

ファンダメンタルズ分析何がえポイントに

play29:40

なってくるかというとやはり重要指標がえ

play29:43

半日後にあるなとか明日重要指標があるな

play29:46

とかそれからニュースでこんなこと言っ

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てるなとか全部気にしているとエントリー

play29:50

もそれからポジションの保有もできないっ

play29:52

ていうことがありますねま全部が不安ザよ

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に見えてトレードできなくなったりします

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のでもうチャートに全てが折り込まれると

play30:00

考えてシンプルにトレードしていただくの

play30:02

がいいかなと思いますでえリスクに関して

play30:04

は-100PIPという損切りで全部管理

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していきますのでえあらかじめ決まって

play30:10

いる状況となりますなので怖がらず

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シンプルな判断で形が良ければどんどん

play30:15

トレードしていくチャートに全て掘り込ま

play30:17

れているという考え方でエントリーも保有

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もしていただくようなイメージが1番いい

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のではないかなという風に考えています

play30:24

これがファンダメンタルズ分析は不要と

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いう風に述べた理由になりますはいそして

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推奨通貨ペアですねえ特に制限なしという

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ことにしたいと思いますスイングトレード

play30:33

に使いやすい通貨ペアはボラティリティが

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あるものが望ましいということになります

play30:38

のででえできる方はですね革の

play30:40

ボラティリティを調べるようなえサイトも

play30:43

ありますのでボラティリティが高い通貨

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ペアそちらを調べていただいてえ候補に

play30:48

加えていただくのはいいかなと思います

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ポンドオジであるとかそういった通貨ペア

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は非常にボラティリティが大きく

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ランキングの1位だったりすることが多い

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ですねまそういった通貨ペアを使って

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いただくのがいいかなと思いますでえ通貨

play31:01

ペア数の決まりもありませんので自分が

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日々こう監視できる範囲そちらで使って

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いただくといいかなと思います最初のうち

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は管理がすごく難しいと思いますので

play31:11

少なめの通貨ペアから始めていただいてえ

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チャンス数満足できるくらいまで増やして

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いくというところでえ見ていただくといい

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のではないかなと思いますはい一例として

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私のチャート設定え見ている通貨ペア数で

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あるとかそういった考え方ですねそちら

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紹介したいと思いますまずメジャーな通貨

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ペアとしてはこの5つプラスアルファでえ

play31:32

見ていますドル円ユーロ円ポンド円

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ユーロドルポンドドルこちらは毎週の分析

play31:37

でまおなじみのメジャー通貨ペアと呼ば

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れる5つになるかなと思いますえ勝ち

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やすい通貨ペアになってきますので

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しっかり監視していくでえユーロやポンド

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見てますのでユーロポンドという通貨ペア

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も入れてますでただユーロポンドに関して

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はボラティリティがすごく出る通貨ペアか

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というとそうではないのでこれに関しては

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ユーロとポンド今どっちが動きやすいのか

play31:58

なという風な関心用で見ているような

play32:00

イメージですねでえこの関心用の通貨ペア

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がいらないという方であれば例えばここを

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ゴールドにしていただいたりとかえもっと

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ですねえご自身の好きな通貨ペアにして

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いただくといいのかなという風に思います

play32:12

でえメジャー通貨ペアの他に補助的な通貨

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ペアということでこちらも数があると

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チャンス数えもっとですね増えていきます

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のでえ例えば5ドルのクロスエンとドル

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ストレートカナダのドルストレートクロス

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エンそしてえスイスフランのえ円ドル

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ストレートという風な感じでこう見えて

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ますねで最後はえポンドオジーであるとか

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ユーロオジこちらはボラティリティが非常

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に大き通貨ペアになりますのでスイング

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トレードで威力を発揮してきやすい通貨

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ペアになっていますでは補足の4番目考え

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方についてお伝えしていきたいと思います

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まず最初の点ですねえいい加減なトレード

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を目指す力まないことということをあげ

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たいと思いますいい加減というのは結構

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ネガティブなえワードのように思えるかも

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しれませんがま本来はいい言葉ののはず

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ですねいい加減ということでえ適切な

play33:01

ところを見極めて力まず続けられるように

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やっていくということだと考えていますま

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そういった意味でこう細かく悩みすぎたり

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力が入りすぎたりするトレードですと

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苦しくて続けられないと思います今回の

play33:14

スイングトレードはいい面でえゆったりと

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分析して簡単にできるという点があります

play33:20

からまやはりトレードする際はそういった

play33:22

姿勢がいいのかなと思います何かこう騙し

play33:25

回避にこう力を入れすぎたりであるとかま

play33:28

本来的なルールにどんどんルールを追加し

play33:31

たりインジケーターを追加したりという

play33:33

ことではなくて4時間足と50Mがあって

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タッチしたらエントリーだというくらいで

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え続けていただくのが1番利益になるん

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じゃないかなというところですねそちらを

play33:43

お伝えしたいと思いますはいそしてその

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利益が出るという風なえ目安としてあるの

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がこちらですね損傷利題のルールであるの

play33:51

で資金は減らしづらいということですま

play33:54

単純にそちらがあるかなと考えています損

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理代のルールを実践していくと結構資金を

play34:00

減らすのは逆に難しかったりしますそう

play34:03

いった点を今回のトレードで感じ取って

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いただきたいですね目安としてはえ利益3

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損1のトレードをしていきますが勝率とし

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ては50%で最終系目安ゴールということ

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になるかなと思います勝率に関してはえ

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損益分岐点としては勝率25%ということ

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ですね2%以上の勝率が出てくると資金は

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どんどん増えていくということになります

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からそしてでえ最終的目安として勝率

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50%というところができてくれば途中

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決済をした場合でもえ利益の方が大きい

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状況ができたりしますのでまこの辺が目安

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かなということになります勝率50%え

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目指すということはつまり勝ちも負けも

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同じ数をこう発生させていくということに

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なりますねえ勝ちトレードももちろん発生

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させていきますしコントロールして負け

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トレードも発生させていくということに

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なります8も負けも同じような数だけこう

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どんどん積んでいくその中で損傷代ですの

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で資金は増えていかざる得ないという状況

play35:00

こちらが作れればOKということになり

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ますねでえ途中決済ということも話をし

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ましたが途中決済しようかどうしようかな

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という風に迷った際は分かりやすい方針が

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ありますそれは分割決済ということですね

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半分のポジションは残して半分の

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ポジションは手じまうというような考え方

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になりますもし決済のポイントで迷った

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場合は分割決済すればOKということでえ

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方針にしていただくのが1番分かりやすい

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かなと思いますでえ基本のルールでも述べ

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た通りなるべく200pipsは我慢する

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というところですね損勝利台のマインドを

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え培っていければいいなと思っております

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はいそして今回はスイング手法のルール

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ですがスイング手法でま特にこうえ述べて

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おきたいポイントとしてはスイング手法は

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相場あきということですねえスキャル

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ピングはえどういった相場でも細かくこう

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ポジション取ってえリーキ取っていける

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ような手法になるので結構全天候型と言い

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ますかどういった相場でも使いやすいのが

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スキャルピングになると思います一方方で

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スイングトレードは相場に大きく

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ボラティリティがあってそういった環境を

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こう狙い打っていくというところがあり

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ますのでトレードにおいてはメリハリを

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つつける必要がありますねま

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スキャルピングも実はそういった目もある

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かもしれませんがスイングは特にオソワを

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こう取っていくトレードになりますのでえ

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とにかくルールに合ってないところはもう

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トレードしないということですねルールに

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合ってないところを何かこじつけて

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トレードすることはないようにということ

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でえ大そばのトレンド初動に入っていく

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箇所ですねそちら形が綺麗な時を狙って

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いくトレードであるということをえ意識し

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て使っていただくとそれが1番のダウマチ

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回避になるかなと思いますでえ大そばの点

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で言いますとえ価格が伸びていくかどうか

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もう相場次第ということがありますので

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もし望むような大きいえ利益が取れなかっ

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たとしても次のチャンスを狙ってまた

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トレードしていけばいずれ大きい相場に

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当たりますのでその際にしっかりとこう

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利益が取れているとOKですねそこで損傷

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理大のマインドを持っていてえそういった

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うまいトレードが執行できればいいんじゃ

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ないかなとと思いますコントロールして

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大きい利益を取るということはなかなか

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難しいですねえそが大きいそばにこう育っ

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ていくかどうかはその時次第になりますの

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でえやはりこう力まずえルールに則って

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淡々とやっていくその中で大当たりそば

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そこでしっかりトレードができていると

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いう状況を作っていければと思いますはい

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今回はえスイング手法のルールということ

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で完全版お届けしました実践の中でどう

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やってトレードしていくかという話に関し

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てはこれがまさに今後の話だと思ってい

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ますのでえリアル相場え今回紹介した

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メジャー通貨ペア中心にえ4時間足の相場

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の分析というのをリアルそばの中でやって

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いきたいなと思いますそちらは不定期に

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配信していく予定ですえその際に分析の

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手順であるとかポイントであるとか合わせ

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て解説していきますので一緒に練習して

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いければなと思いますYouTube登録

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5万名の際ですねこちらリアル相場4時間

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の分析配信スタートしていきますので

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そちらもう少しでえ開始できるかなと思い

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ますがえ是非そちらで一緒に練習して

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いければなと思いますチャンネル登録は

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まだの方はですねえ是非この機会にそちら

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も登録是非よろしくお願いしますはいでは

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今回はFXライトニングということで新4

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時間誌の書法完全版をお届けしました内容

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に関しては非常にシンプルでフサイトの

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ドレンパシのスキャルピングそちらの

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ルールもえご覧いただいてる方には非常に

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分かりやすくそちらのスイング手法版で

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あるということが認識いただけたと思い

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ますそしてスキャルピングの方では騙し

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回避の細かいルールもたくさんありました

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ねエントリポイントもたくさんあったと

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思いますそれに比べて今回の4時間足

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スイングに関しては分析が複雑になること

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がないよう非常にシンプルにしていますの

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でえより覚えやすいルールであったと思い

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ますえこれをまさに今後のリアルそばに

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当てはめて利益を取っていくということを

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一緒にえ練習してやっていければと思い

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ますのでチャンネル登録5番目の際は

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こちらの配信スタートということで是非

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活用していただきたいなと思っています

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はいでは今回の動画は以上で終わりたいと

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思います参考になりましたら幸い

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です

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はいここまで動画をご視聴いただき

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ありがとうございますトレードのより具体

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的なテクニックに関しましてはこちらの

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メルマよりお届けをしておりますので是非

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提供しておりますので是非ご活用

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